JP2547214B2 - 投票システム - Google Patents

投票システム

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JP2547214B2
JP2547214B2 JP15777987A JP15777987A JP2547214B2 JP 2547214 B2 JP2547214 B2 JP 2547214B2 JP 15777987 A JP15777987 A JP 15777987A JP 15777987 A JP15777987 A JP 15777987A JP 2547214 B2 JP2547214 B2 JP 2547214B2
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学 向井
木村  亨
繁夫 志村
恒二 宮原
昭夫 大谷
允基 加藤
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DAIICHI KANGYO GINKO KK
Hitachi Ltd
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、宝くじ券の如き投票券の発券、当落判別、
賞金支払いを、例えば中央システムと接続された端末装
置にて行うシステムに関し、特に、複数回号の投票を行
った時の当落判別、投票券の再発行に好適な方式に関す
る。
〔従来技術〕
宝くじ券の発券と換金を行う装置は、例えば特開昭59
−146391号で知られている。しかし、このような従来の
装置では、購入者は自由に番号および回数を指定できる
わけではなく、番号等の選択は装置に任せるか、販売さ
れていない範囲で行うしかなかった。また発券の際、複
数回号をまとめて1枚の投票券を発券することについて
は全く考慮されていなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の課題は、例えば中央システムに接続された端
末装置で重複を許した任意の投票番号の投票券を複数回
号まとめて1枚にして発券し、更にこの投票券を用いて
随時当落の判別や賞金の換金ができる投票システムを提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題は、本発明により、連続した複数の回号に
わたって共通する投票番号17と、前記連続した複数の回
号の個数を示す回号数18とを読み取る読取手段2と、前
記投票番号17と、該投票番号17に対して付加された識別
番号19,20と、回号数18と、当せんの有無を示す当せん
情報とを含む情報対を記憶する記憶手段9と、前記記憶
手段9に記憶された前記投票番号17、前記識別番号19,2
0と回号数18とを記憶した1枚の抽せん券16を出力する
出力手段4と、前記抽せん券16に記録された前記識別番
号20を読み取る前記読取手段と、前記読取手段2、記憶
手段9と出力手段4が接続されたデータ処理手段8とを
有し、前記データ処理手段8は、前記読取手段2から入
力された前記投票番号17と回号数18に対して識別番号1
9,20を付加して前記記憶手段9に記憶するよう制御する
と共に、この記憶させた前記投票番号17、回号数18、識
別番号19,20とを前記出力手段4で抽せん券16に印字し
て出力するために前記出力手段4に転送し、さらに前記
データ処理手段8は、当せん番号の決定に応じて、前記
記憶手段9に記憶されてる前記情報対に対して当せんの
有無を示す当せん情報を記憶するよう制御し、さらに前
記データ処理手段8は、当落判別を要求する前記読取手
段2からの前記識別番号19,20が転送されたことに応じ
て、この転送されてきた識別番号19,20に一致する識別
番号19,20を有しかつ当せんを示す当せん情報を有する
前記記憶手段9に記憶される情報対を検索し、あれば当
せんを出力し、かつこの情報対の回号数18から抽せんが
終了していない回号が残されていることに応じて、該情
報対の投票番号17に対して新たな識別番号19,20と回号
数18を作成し、新情報対として前記記憶手段9に記憶す
ると共に、該情報対の投票番号17、識別番号19,20と回
号数18を前記出力手段4で1枚の抽せん券16に印字して
再出力するために前記出力手段4に転送する、投票シス
テムにより解決されている。
〔作 用〕
本発明にかかる投票システムによれば、重複を許した
任意の共通した番号を連続した複数回号まとめて指定し
た投票に応じて1枚の投票券を発券し、かつ、発券され
た投票券を用いて指定した複数回号分の抽せんが終了し
ていなくても、随時その時点迄の当落照会及び当せん賞
金の支払いが可能であり、賞金の支払いが発生したとき
は、当落照会時点迄の賞金を支払うとともに、残りの回
号分の投票券を再出力することを可能とするものであ
る。本方式によれば、複数回号分の投票券を1枚で実現
でき、また、随時当落照会、賞金支払いが各回号毎にで
きるため、投票券購入者が指定した複数回号の抽せんが
全て終了するまで賞金の支払いを待たされることがなく
なる。
〔実施例〕
以下、第1図ないし第4図の添付図を参照しながら本
発明にかかる投票システムの実施例を開示する。
第1図は、本発明の対象とするシステムの構成を示し
ている。端末装置7はキーボード部1、読取手段2とし
て例えばカード読取部2、表示部3、出力手段4として
例えば発券部4、制御部5、中央システムとの接続部6
から構成されている。中央システム10は処理手段8とし
て例えばデータ処理装置8と投票データ及び当せんデー
タを格納する記憶手段9として例えばファイル装置9を
有し、複数の端末装置11と接続されている。
投票希望者が投票を行う場合、第2図に示すような投
票カード12の投票マーク欄14及び回号数マーク欄15をマ
ークで記入する。この回号とは、抽せん券の発売開始と
抽せん日で定義される通し番号である。また、回号数と
は回号の個数を意味するものである。
その後、端末装置7の前記カード読取部2で前記投票
カード12の読取りを行うと、制御部5で投票カード12の
マークの記入ミス等がチェックされ、正常に記入されて
いれば投票カード12の投票番号及び回号数が接続部6を
介して中央システム10へ送られる。中央システム10で
は、端末装置7から送られた前記データを前記ファイル
装置9へ格納する。前記ファイル装置9には、複数の端
末装置11から送信された複数件の投票データが格納され
ているが、投票データを個別に識別する必要があるた
め、中央システム10では、投票データ1件毎に更新され
る通し番号を採番し、識別番号23として投票データに付
加し、前記ファイル装置9に登録する。
上記のようにして、中央システム10で登録処理が完了
すると、中央システム10から端末装置7へ回答データが
出力される。この回答データの中には、この時登録した
投票番号24、回号数25、識別番号23、抽せん開始日26が
含まれている。中央システム10から出力された回答デー
タは、端末装置7の接続部6を介して制御部5へ送られ
る。制御部5では、回答データを前記発券部4で出力可
能な形式に変換後、第3図に示すような抽せん券16を出
力する。抽せん券16には、少なくとも回答データ中の投
票番号17、回号数18、識別番号(モニタ印字部)19、識
別番号(機械読取部)20がそれぞれ印字される。抽せん
会等によって各回号毎に当せん番号、当せん賞金が決定
すると、その当せん番号に基づいて前記ファイル装置9
内に登録されている投票番号24を前記データ処理装置8
が検索し、標識部22が無効を示す符号でなく、かつ当せ
ん番号と一致するものがあれば、その標識部22に当せん
を示す符号を付加し、また賞金額部27に当せん賞金額を
加算する処理を行う。賞金額部27は投票データを登録す
るとき0がセットされる。当せん番号決定後、抽せん券
16を売場等へ持参した者が当落判別を要求したときは、
持参した抽せん券16を端末装置7の前記カード読取部2
で読取られると、抽せん券16上の識別番号(機械読取
部)20が読み取られ、当落問い合わせデータとして中央
システム10へ送信される。中央システム10内の前記デー
タ処理装置8は端末装置7からの当落問い合わせデータ
を受信すると、当落問い合わせデータ中の識別番号によ
って前記ファイル装置9内の検索を行い、端末装置7か
ら送られた識別番号20と識別番号23との一致するものを
捜す。一致するものがあれば、更にそのレコードの標識
部22を調べ、当せんしているか否かを判別し、当せんし
ているときは賞金額部27に格納されている賞金額等を、
当せんしていないときは外れを示すデータを端末装置7
へ返送する。端上装置7は、中央システムからの回答デ
ータを表示部3へ表示することにより、判別結果をオペ
レータ等へ知らせる。前記当落判別で当せんしていると
きは、更に以下の動作を行う。
中央システム10は、当せん賞金額等の当せん情報を端
末装置7へ回答した後、中央システムで有している日付
を当該処理日として、この処理日と抽せん開始日と回号
数から計算して得られる最終抽せん日とを比較し、処理
日が最終抽せん日よりも前であれば、回号数分の抽せん
が終了していないものとし、前記処理日と最終抽せん日
から計算により得られる回号数を新たな回号数とするレ
コードを新たに前記ファイル装置内に作成する。すなわ
ち、新たな識別番号と、従来の投票番号と、新たな回号
数と、処理日以降で最も近い抽せん開始日と、当落の符
号を付加していない標識部と、賞金額部が0であるレコ
ードを新たに作成するとともに、旧レコードの標識部に
支払い済を示す符号を付加する。更に、前記の新たなレ
コードに含まれる投票番号、回号数、識別番号(機械読
取部およびモニタ印字部)を端末装置7へ送信する。端
末装置7はこのデータにより第3図に示す抽せん券を前
記発券部4から再び出力する。端末装置7のオペレータ
は、当落判別を行った抽せん券が当せんしているとき
は、当該抽せん券を回収し、賞金を支払うとともに前記
発券部4から新たに出力された抽せん券を再び賞金受取
人に発行する。当落判別の結果、等外のときは抽せん券
を抽せん券持参者へ返却する。もちろん、回号数部25が
1のときは、抽せん券の再発行が行われない。上記のよ
うに、複数回号の抽せんに亘る抽せん券の発行が1枚で
も可能となり、さらに全ての抽せんが終了しなくても当
せんしていれば随時賞金の受取が可能となる。
〔発明の効果〕
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明
によれば、複数回の回号を指定して購入した抽せん券を
各回号毎の抽せんの度に賞金の支払いを可能にすること
ができ、更に、複数回の回号に亘る抽せん券の発行を最
少とすることができるという効果がある。また、賞金支
払い後は、その最終の回号以降の抽せんの終了していな
い回号について抽せん券を再発行するので、抽せん券購
入者には、当落の判別をしておらず、従って賞金も支払
われていない抽せん券のみが常に手渡されることにな
り、賞金の二重払い等の間違いを確実に防止でき、かつ
システム上の処理も簡素化されるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図、本発明の一実施例となる投票システムの構成図 第2図、第1図のカード読取部で読み取られる投票カー
ドの例を示す図 第3図、第1図の発券部で発券される抽せん券の例を示
す図 第4図、第1図のファイル装置の記録内容の例を示す図 図中参照符号: 1……キーボード部 2……カード読取部 3……表示部 4……発券部 5……制御部 6……接続部 9……ファイル装置 12……投票カード 16……抽せん券
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 志村 繁夫 尾張旭市晴丘町池上1番地 株式会社日 立製作所旭工場内 (72)発明者 宮原 恒二 尾張旭市晴丘町池上1番地 株式会社日 立製作所旭工場内 (72)発明者 大谷 昭夫 尾張旭市晴丘町池上1番地 株式会社日 立製作所旭工場内 (72)発明者 加藤 允基 東京都品川区南大井6丁目23番地15号 株式会社日立製作所大森ソフトウエア工 場内 (56)参考文献 特開 昭63−98085(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続した複数の回号にわたって共通する投
    票番号(17)と、前記連続した複数の回号の個数を示す
    回号数(18)とを読み取る読取手段(2)と、 前記投票番号(17)と、該投票番号(17)に対して付加
    された識別番号(19,20)と、回号数(18)と、当せん
    の有無を示す当せん情報とを含む情報対を記憶する記憶
    手段(9)と、 前記記憶手段(9)に記憶された前記投票番号(17)、
    前記識別番号(19,20)と回号数(18)とを記憶した1
    枚の抽せん券(16)を出力する出力手段(4)と、 前記抽せん券(16)に記録された前記識別番号(20)を
    読み取る前記読取手段と、 前記読取手段(2)、記憶手段(9)と出力手段(4)
    が接続されたデータ処理手段(8)とを有し、 前記データ処理手段(8)は、前記読取手段(2)から
    入力された前記投票番号(17)と回号数(18)に対して
    識別番号(19,20)を付加して前記記憶手段(9)に記
    憶するよう制御すると共に、この記憶させた前記投票番
    号(17)、回号数(18)、識別番号(19,20)とを前記
    出力手段(4)で抽せん券(16)に印字して出力するた
    めに前記出力手段(4)に転送し、 さらに前記データ処理手段(8)は、当せん番号の決定
    に応じて、前記記憶手段(9)に記憶されてる前記情報
    対に対して当せんの有無を示す当せん情報を記憶するよ
    う制御し、 さらに前記データ処理手段(8)は、当落判別を要求す
    る前記読取手段(2)からの前記識別番号(19,20)が
    転送されたことに応じて、この転送されてきた識別番号
    (19,20)に一致する識別番号(19,20)を有しかつ当せ
    んを示す当せん情報を有する前記記憶手段(9)に記憶
    されている情報対を検索し、あれば当せんを出力し、か
    つこの情報対の回号数(18)から抽せんが終了していな
    い回号が残されていることに応じて、該情報対の投票番
    号(17)に対して新たな識別番号(19,20)と回号数(1
    8)を作成し、新情報対として前記記憶手段(9)に記
    憶すると共に、該情報対の投票番号(17)、識別番号
    (19,20)と回号数(18)を前記出力手段(4)で1枚
    の抽せん券(16)に印字して再出力するために前記出力
    手段(4)に転送する、ことを特徴とする投票システ
    ム。
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