JP2547079Y2 - 座席もたれカバー - Google Patents

座席もたれカバー

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JP2547079Y2
JP2547079Y2 JP1993074766U JP7476693U JP2547079Y2 JP 2547079 Y2 JP2547079 Y2 JP 2547079Y2 JP 1993074766 U JP1993074766 U JP 1993074766U JP 7476693 U JP7476693 U JP 7476693U JP 2547079 Y2 JP2547079 Y2 JP 2547079Y2
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cover sheet
sheet
seat
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芳明 杉山
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株式会社杉山
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、座席の頭と身体を支持
するもたれをカバーする座席もたれカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】不特定多数の人が共用する座席のもたれ
カバーは、取外し取付けが簡単にできるよう、椅子の上
部に可撓性を有する係合フック要素を多数植設して形成
された接合フック部材(ベルクロフックと通称されてい
る。)の一方を固着してあり、もたれカバーの上端部に
は前記接合フック部材(ベルクロフック)と接着できる
位置に同様な接合フック部材(ベルクロフック)の一方
を固着してある。このような不特定多数の人が共用する
座席もたれカバーのカバーシート体としては、近年、ク
リーニング代の高騰や衛生上の問題等で綿布から不織布
に変わり、使い捨て傾向になってきた。使い捨ての場合
は、目的の機能さえあれば十分で当然安価なものが要求
される。しかし、不織布は、価格が高く、カバー原価の
主体であるため、価格の低減化には限度がある。
【0003】もたれカバーのカバーシート体として不織
布が用いられるようになったが、不織布は、その名の通
り、多数の細繊維の集合体であり、大小無数の小孔があ
る。不織布の製法には、繊維の平面積層体にバインダー
を塗布又は噴霧することにより繊維同志を結合する乾式
と、繊維の平面積層体に高水圧の水を必要に応じた数の
孔から噴射し繊維を交合させる湿式があるが、どちらの
製法によっても不織布は多孔質であり、特に湿式は大き
な孔が多くなる。
【0004】また、綿布から不織布に変わると当然製造
方法も変わり、従来もたれカバー側に付いていた接合フ
ック部材(ベルクロフック)の一方が連続加工に適した
撚り糸から成る断面略円形の接合紐に変わり、この接合
をカバーシート体に糊付して作られるようになった。
この場合、カバーシート体に糊付けした前記接合紐がカ
バーを座席から取外す際、座席側に固着されている接合
フック部材(ベルクロフック)の接合力に負けて剥がれ
ないような所定量の糊を付ける必要がある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】カバーシート体として
不織布を使用したもたれカバーのカバー原価を下げる手
段として薄い不織布素材を使用することが考えられる
が、前記したように不織布は多孔質であること、カバー
シート体に糊付けした前記接合紐がカバーを座席から取
外す際、座席側に固着されている接合フック部材(ベル
クロフック)の接合力に負けて剥がれないような所定量
の糊を付ける必要があることから、不織布が薄いと糊剤
が裏面に浸透し、裏面に浸透した糊剤が連続加工を行な
う機械の各部に付着してしまい、極端に生産性を落と
し、結果的にコスト高となってしまう。
【0006】又、カバーシート体として薄い不織布素材
を使用すると、座席からカバーを取外す際、カバーに取
付けられた前記接合紐の近辺をつかんで取外されるが、
カバーシート体として薄い不織布素材を使用すると強度
に難点があることから、座席側の接合フック部材(ベル
クロフック)とカバー側の前記接合紐との接合力に負け
て、前記接合紐の周辺からカバーシート体がちぎれて、
接合紐及びカバーシート体の一部が座席側に取り残され
てしまう。
【0007】本考案は、これらの問題を解決しようとす
るもので、カバーの原価を下げる手段としてカバーシー
ト体を薄い不織布素材としても連続加工による生産性を
低下させないようにするものであり、更に、座席からカ
バーを取外す際に前記接合紐の周辺からカバーシート体
がちぎれないようにしようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案の座席もたれカバーは、座席の頭と身体を支
持するもたれをカバーするカバーシート体を該カバーシ
ート体一枚ではその表面から裏面まで接着糊の浸透を比
較的許容しやすい多孔質素材である薄い肉厚の不織布
形成し、該不織布からなるカバーシート体の一端側に座
席のもたれの上部に取付けられた接合フック部材の係合
フック要素と互いに絡み合って繋合される撚り糸から成
断面略円形の接合紐接着糊を介して該カバーシート
体の全横巾にわたる範囲に接着して構成される座席もた
れカバーにおいて、前記撚り糸から成る断面略円形の接
合紐が前記カバーシート体の全横巾にわたって取付けら
れる該カバーシート体の取付け部を含むカバーシート体
の一端側を該接合紐の取付け方向に沿って折返した折返
し二枚重ね部を形成し、この折返し二枚重ね部の折返し
部側のシート表面に前記接合紐の取付け部に沿って該折
返し二枚重ね部の互いの重合シート面まで浸透され互い
の重合シート面を接着し得るが該折返し二枚重ね部の反
対側のシート表面側までは浸透されない塗布量の接着糊
を付着し、前記折返し二枚重ね部の折返し部側のシート
表面に付着された接着 糊を介して前記接合紐をカバーシ
ート体へ接着して構成したことを特徴としている。
【0009】
【作用】このように、本考案の座席もたれカバーは、
バーシート体を該カバーシート体一枚ではその表面から
裏面まで接着糊の浸透を比較的許容しやすい多孔質素材
である薄い肉厚の不織布で形成したが、このカバーシー
ト体の一端側を前記接合紐の取付け方向に沿って折返し
た折返し二枚重ね部を形成し、この折返し二枚重ね部の
折返し部側のシート表面に前記接合紐の取付け部に沿っ
て該折返し二枚重ね部の互いの重合シート面まで浸透さ
れ互いの重合シート面を接着し得るが該折返し二枚重ね
部の反対側のシート表面側までは浸透されない塗布量の
接着糊を付着し、前記折返し二枚重ね部の折返し部側の
シート表面に付着された接着糊を介して前記接合紐をカ
バーシート体へ接着して構成したことから、カバーシー
ト体を該カバーシート体一枚ではその表面から裏面まで
接着糊の浸透を比較的許容しやすい多孔質素材である薄
い肉厚の不織布で形成しても、カバーシート体の折返し
二枚重ね部に接着糊を介して接着した前記接合紐がカバ
ーを座席から取外す際、座席側に固着されている接合フ
ック部材(ベルクロフック)の接合力に負けて剥がれな
いような所定量の接着糊を付着でき、前記接合紐のカバ
ーシート体への接着力を強化できる。
【0010】しかも、折返し二枚重ね部の折返し部側の
シート表面に付着される接着糊の塗布量を、該折返し二
枚重ね部の互いの重合シート面まで浸透され互いの重合
シート面を接着し得るが該折返し二枚重ね部の反対側の
シート表面側までは浸透されないように構成したことか
ら、接着糊が折返し二枚重ね部の反対側のシート表面側
まで浸透しないため、連続加工を行なうローラ等の機械
の各部に接着糊が付着することもなく生産性を低下させ
ることもない。
【0011】しかも、前記折返し二枚重ね部に塗布され
る接着糊は該折返し二枚重ね部の互いの重合シート面ま
で浸透され互いの重合シート面を接着し得る塗布量の接
着糊 を付着したため、前記接合紐の接着のための糊付け
前記折返し二枚重ね部の互いの重合シート面の接着を
同時に行うことができる。
【0012】更に、前記折返し二枚重ね部の折返し部側
に前記接合紐を取付けてあることから、もたれカバーを
座席に取付けた場合、この折返し部は裏側に隠れて外観
に表れず、しかも前記折返し二枚重ね部はシート端部を
折返して形成したことからこの折返し部を別体のシート
体を積層接着したものに比べ折返し端部が不揃いとなる
ことなく常に揃えられていることから、この折返し二枚
重ね部の存在によってカバーの美観を損ねることもな
い。
【0013】更に、カバーシート体の前記接合紐の取付
け部は折返し二枚重ね部となっていて強度が増している
ことから、座席からカバーを取外す際にこの接合紐の近
辺をつかんで取外しても、接合紐の周辺からカバーシー
ト体がちぎれにくくなる。
【0014】
【実施例】図1は本考案の座席もたれカバーの実施例を
示す正面図、図2は図1の要部拡大縦断側面図である。
図中、1は座席の頭と身体を支持するもたれをカバーす
る矩形のカバーシート体であり、このカバーシート体1
該カバーシート体一枚ではその表面から裏面まで接着
糊2の浸透を比較的許容しやすい多孔質素材である薄い
肉厚の不織布で形成してある。
【0015】この不織布からなるカバーシート体1の一
端側に座席のもたれの上部に取付けられた図示しない接
合フック部材(ベルクロフック)の係合フック要素と互
いに絡み合って繋合される撚り糸から成る断面略円形の
接合紐3,3を接着糊2を介して該カバーシート体の全
横巾にわたる範囲に接着されるが、前記撚り糸から成る
断面略円形の接合紐3,3が前記カバーシート体1の全
横巾にわたって取付けられる該カバーシート体1の取付
け部を含むカバーシート体1の一端側を該接合紐3,3
の取付け方向に沿って折返した折返し二枚重ね部4を形
成し、この折返し二枚重ね部4の折返し部4a側のシー
ト表面に前記接合紐3,3の取付け部に 沿って該折返し
二枚重ね部4の互いの重合シート面まで浸透され互いの
重合シート面を接着し得るが該折返し二枚重ね部4の反
対側のシート表面側までは浸透されない塗布量の接着糊
2を2条付着し、前記折返し二枚重ね部4の折返し部4
a側のシート表面に付着された2条の接着糊2を介して
前記接合紐3,3をそれぞれカバーシート体1へ接着し
て構成している。
【0016】図6はカバーシート体として不織布を使用
した従来のもたれカバーの要部拡大縦断側面図であり、
図中、符号10は図1,2の本考案の実施例で示した不
織布の約2倍の肉厚をもった従来のもたれカバーに一般
的に使用されている不織布で形成されたカバーシート
、3は接合紐、2は接着糊を示している。
【0017】図3は本考案の他の実施例を示した要部拡
大縦断側面図であり、前記折返し二枚重ね部4を前記カ
バーシート体1の一端側で該カバーシート体へ取付けら
れる前記接合紐3,3の取付け部を含む近辺に前記カバ
ーシート体1と同じ不織布からなる別体の重ね不織布シ
ート部材4bを重合して形成してある。前記接合紐3,
は前記重ね不織布シート部材4b側へと取付けられ
る。
【0018】図4乃至図5は本考案の他の実施例を示し
た正面図、要部拡大縦断側面図である。レーヨン不織布
は小孔や大孔が無数に散在しているので平面が平滑でな
い。従って、このレーヨン不織布を使用したカバーシー
ト体1に宣伝用印刷等を施す場合非常に印刷効果が悪く
なる。この実施例に示したもたれカバーは、前記折返し
二枚重ね部4を前記カバーシート体1の一端側で該カバ
ーシート体へ取付けられる前記接合紐3の取付け部を含
む近辺で且つ前記接合紐3の取付け部の反対面に合成樹
脂薄物や紙等の平滑面をもった素材からなる別素材の重
ね平滑面シート部材5を重合して形成し、この平滑面を
持った重ね平滑面シート部材5に宣伝用印刷等を施すよ
うにしたものである。
【0019】
【考案の効果】本考案の座席もたれカバーは、カバーシ
ート体を該カバーシート体一枚ではそ の表面から裏面ま
で接着糊の浸透を比較的許容しやすい多孔質素材である
薄い肉厚の不織布で形成したが、このカバーシート体の
一端側を前記接合紐の取付け方向に沿って折返した折返
し二枚重ね部を形成し、この折返し二枚重ね部の折返し
部側のシート表面に前記接合紐の取付け部に沿って該折
返し二枚重ね部の互いの重合シート面まで浸透され互い
の重合シート面を接着し得るが該折返し二枚重ね部の反
対側のシート表面側までは浸透されない塗布量の接着糊
を付着し、前記折返し二枚重ね部の折返し部側のシート
表面に付着された接着糊を介して前記接合紐をカバーシ
ート体へ接着して構成したことから、カバーシート体を
該カバーシート体一枚ではその表面から裏面まで接着糊
の浸透を比較的許容しやすい多孔質素材である薄い肉厚
の不織布で形成しても、カバーシート体の折返し二枚重
ね部に接着糊を介して接着した前記接合紐がカバーを座
席から取外す際、座席側に固着されている接合フック部
材(ベルクロフック)の接合力に負けて剥がれないよう
な所定量の接着糊を付着でき、前記接合紐のカバーシー
ト体への接着力を強化できる。したがって、カバーの原
価を下げる手段としてカバーシート体を該カバーシート
体一枚ではその表面から裏面まで接着糊の浸透を比較的
許容しやすい多孔質素材である薄い肉厚の不織布素材と
しても、前記接合紐のカバーシート体への接着力を2倍
の肉厚の不織布で形成したカバーシート体と同程度に維
持できる。
【0020】しかも、折返し二枚重ね部の折返し部側の
シート表面に付着される接着糊の塗布量を、該折返し二
枚重ね部の互いの重合シート面まで浸透され互いの重合
シート面を接着し得るが該折返し二枚重ね部の反対側の
シート表面側までは浸透されないように構成したことか
ら、接着糊が折返し二枚重ね部の反対側のシート表面側
まで浸透しないため、連続加工を行なうローラ等の機械
の各部に接着糊が付着することもなく生産性を低下させ
ることもない。したがって、カバーの原価を下げる手段
としてカバーシート体を該カバーシート体一枚ではその
表面から裏面まで接着糊の浸透を比較的許容しやすい多
孔質素材である薄い肉厚の不織布素材としても、連続加
工による生産性を低下させることはない。
【0021】しかも、本考案の座席もたれカバーは、前
折返し二枚重ね部に塗布される接着糊該折返し二枚
重ね部の互いの重合シート面まで浸透され互いの重合シ
ート面を接着し得る塗布量の接着糊を付着したため、
接合紐の接着のための糊付けと前記折返し二枚重ね部
互いの重合シート面の接着を同時に行うことができる
ため、連続加工による生産性に優れている。
【0022】更に、本考案の座席もたれカバーは、前記
折返し二枚重ね部の折返し部側に前記接合紐を取付けて
あることから、もたれカバーを座席に取付けた場合、こ
の折返し部は裏側に隠れて外観に表れず、しかも前記折
返し二枚重ね部はシート端部を折返して形成したことか
らこの折返し部を別体のシート体を積層接着したものに
比べ折返し端部が不揃いとなることなく常に揃えられて
いることから、この折返し二枚重ね部の存在によってカ
バーの美観を損ねることもない。
【0023】更に、本考案の座席もたれカバーは、カバ
ーシート体の前記接合紐の取付け部は折返し二枚重ね部
となっていて強度が増していることから、座席からカバ
ーを取外す際にこの接合紐の近辺をつかんで取外して
も、接合紐の周辺からカバーシート体がちぎれにくい。
したがって、カバーの原価を下げる手段としてカバーシ
ート体を薄い不織布素材としても、カバーの取外しに際
しての強度に支障はなく優れた実用性を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の座席もたれカバーを示す正面図であ
る。
【図2】図1の要部拡大縦断側面図である。
【図3】本考案の他の実施例を示す要部拡大縦断側面図
である。
【図4】本考案の他の実施例を示す正面図である。
【図5】図4の縦断側面図である。
【図6】従来の座席もたれカバーを示す要部拡大縦断側
面図である。
【符号の説明】
1 カバーシート体 2 接着糊接合紐折返し二枚重ね部 4a 折返し部 4b 重ね不織布シート部材 5 重ね平滑面シート部材

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座席の頭と身体を支持するもたれをカバ
    ーするカバーシート体を該カバーシート体一枚ではその
    表面から裏面まで接着糊の浸透を比較的許容しやすい多
    孔質素材である薄い肉厚の不織布で形成し、該不織布か
    らなるカバーシート体の一端側に座席のもたれの上部に
    取付けられた接合フック部材の係合フック要素と互いに
    絡み合って繋合される撚り糸から成る断面略円形の接合
    接着糊を介して該カバーシート体の全横巾にわたる
    範囲に接着して構成される座席もたれカバーにおいて、 前記撚り糸から成る断面略円形の接合紐が前記カバーシ
    ート体の全横巾にわたって取付けられる該カバーシート
    体の取付け部を含むカバーシート体の一端側を該接合紐
    の取付け方向に沿って折返した折返し二枚重ね部を形成
    し、この折返し二枚重ね部の折返し部側のシート表面に
    前記接合紐の取付け部に沿って該折返し二枚重ね部の互
    いの重合シート面まで浸透され互いの重合シート面を接
    着し得るが該折返し二枚重ね部の反対側のシート表面側
    までは浸透されない塗布量の接着糊を付着し、前記折返
    し二枚重ね部の折返し部側のシート表面に付着された接
    着糊を介して前記接合紐をカバーシート体へ接着して構
    成したことを特徴とする座席もたれカバー。
JP1993074766U 1993-12-28 1993-12-28 座席もたれカバー Expired - Lifetime JP2547079Y2 (ja)

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JPH0739622U JPH0739622U (ja) 1995-07-18
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5767380A (en) * 1980-10-15 1982-04-23 Alps Electric Co Ltd Video clamping circuit
JPH0229266B2 (ja) * 1983-03-03 1990-06-28 Oki Denki Kogyo Kk Shingokenshutsuhoshiki

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JPH0739622U (ja) 1995-07-18

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