JP2546798Y2 - 水プラグの接続装置 - Google Patents
水プラグの接続装置Info
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- JP2546798Y2 JP2546798Y2 JP6998390U JP6998390U JP2546798Y2 JP 2546798 Y2 JP2546798 Y2 JP 2546798Y2 JP 6998390 U JP6998390 U JP 6998390U JP 6998390 U JP6998390 U JP 6998390U JP 2546798 Y2 JP2546798 Y2 JP 2546798Y2
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- sleeve
- water
- hose
- plug
- water plug
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- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は例えば循環ポンプにより浴槽の湯を強制循環
加熱する循環回路を備えた強制追い焚き付き給湯器にお
ける水プラグの接続装置に関する。
加熱する循環回路を備えた強制追い焚き付き給湯器にお
ける水プラグの接続装置に関する。
(従来の技術) 一般に強制追い焚き付き給湯器においては、器具の設
置時又は循環回路の排水後の再使用時に循環ポンプに呼
び水をする必要がある。
置時又は循環回路の排水後の再使用時に循環ポンプに呼
び水をする必要がある。
そのため給水側の呼び水用の給水接続口に取り付けた
給水栓と循環ポンプの水抜き栓とをホースを介して連通
させて、呼び水を行なうが、この場合、通水のため給水
栓や水抜き栓を回動するに際しホースも共に回動するこ
ととなり、ホースがねじれる。そこでホースのねじれを
防ぐため、従来のものにおける給水栓の端部には、第8
図に示すように、スリーブa,Oリングb,スリーブc,スト
ップリングdが外嵌されて組み付けられている。これに
よれば、ホースを連結し、通水のため給水栓eを回動さ
せても、スリーブa,スリーブcと給水栓eとの間でスリ
ップが生じ、ホースのねじれが生じなくて良い。
給水栓と循環ポンプの水抜き栓とをホースを介して連通
させて、呼び水を行なうが、この場合、通水のため給水
栓や水抜き栓を回動するに際しホースも共に回動するこ
ととなり、ホースがねじれる。そこでホースのねじれを
防ぐため、従来のものにおける給水栓の端部には、第8
図に示すように、スリーブa,Oリングb,スリーブc,スト
ップリングdが外嵌されて組み付けられている。これに
よれば、ホースを連結し、通水のため給水栓eを回動さ
せても、スリーブa,スリーブcと給水栓eとの間でスリ
ップが生じ、ホースのねじれが生じなくて良い。
尚、gはホースバンドである。
(考案が解決しようとする課題) しかし、上記従来のものでは、給水栓eへのスリーブ
a等の組付けの際、組付ける部品点数が多く、しかも組
付け作業に時間がかかる等の不都合を生じる。
a等の組付けの際、組付ける部品点数が多く、しかも組
付け作業に時間がかかる等の不都合を生じる。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記不都合を解消すべく提案したものであっ
て、ホースの端部を、Oリングとスリーブとを外嵌させ
た水プラグの端部に外嵌して、該水プラグにホースを連
結させるものにおいて、該スリーブに軸方向のスリ割り
を設けると共に、該スリーブと該水プラグの少なくとも
一方に該スリーブの抜け止め手段を設け、さらに該スリ
割りの空間が無くなったときの該スリーブの内径を該水
プラグの端部の外径よりも大きくしたことを特徴とす
る。
て、ホースの端部を、Oリングとスリーブとを外嵌させ
た水プラグの端部に外嵌して、該水プラグにホースを連
結させるものにおいて、該スリーブに軸方向のスリ割り
を設けると共に、該スリーブと該水プラグの少なくとも
一方に該スリーブの抜け止め手段を設け、さらに該スリ
割りの空間が無くなったときの該スリーブの内径を該水
プラグの端部の外径よりも大きくしたことを特徴とす
る。
(作用) 本考案は上記構成によるもので、これによれば、スリ
ーブはスリ割りがあるため、拡げた状態にして抜け止め
手段が効かないようにして水プラグの端部に外嵌させる
ことができ、その後スリ割りの空間が狭くなる方向に戻
って、抜け止め手段により水プラグからの抜けが防止さ
れ、さらにスリーブを外嵌させた水プラグの端部にホー
スの端部を外嵌させたとき、スリーブは締められ、スリ
割りの空間が無くなるが、このときスリーブの内径は水
プラグの端部の外径よりも大きくなっているので、スリ
ーブと水プラグの間でスリップを生じ、ホースがねじれ
るようなことがない。
ーブはスリ割りがあるため、拡げた状態にして抜け止め
手段が効かないようにして水プラグの端部に外嵌させる
ことができ、その後スリ割りの空間が狭くなる方向に戻
って、抜け止め手段により水プラグからの抜けが防止さ
れ、さらにスリーブを外嵌させた水プラグの端部にホー
スの端部を外嵌させたとき、スリーブは締められ、スリ
割りの空間が無くなるが、このときスリーブの内径は水
プラグの端部の外径よりも大きくなっているので、スリ
ーブと水プラグの間でスリップを生じ、ホースがねじれ
るようなことがない。
(実施例) 次に本考案を強制追い焚き付き給湯器に適用した場合
の実施例を図面に基づいて説明する。
の実施例を図面に基づいて説明する。
図面で1は給湯器本体で、図示しないが、該本体1内
の循環ポンプにより該本体1外の浴槽の湯を強制循環加
熱する循環回路と、給水を加熱して給湯する給湯回路と
を内蔵する。
の循環ポンプにより該本体1外の浴槽の湯を強制循環加
熱する循環回路と、給水を加熱して給湯する給湯回路と
を内蔵する。
2は該給湯回路へ給水を行なうため該本体1の下面に
設けられた給水口で、前記給湯回路内の水抜きを行なう
ための水抜き栓3と、前記循環ポンプに呼び水を行なう
ための水プラグたる給水栓4を備える。
設けられた給水口で、前記給湯回路内の水抜きを行なう
ための水抜き栓3と、前記循環ポンプに呼び水を行なう
ための水プラグたる給水栓4を備える。
5は該給水栓4が螺合される給水接続口である。
6は前記循環回路内の水抜きを行なうための水プラグ
たる水抜き栓7が取り付けられる排水接続口で、前記循
環ポンプへ呼び水する場合にも利用される。
たる水抜き栓7が取り付けられる排水接続口で、前記循
環ポンプへ呼び水する場合にも利用される。
前記水抜き栓3,7と前記給水栓4はそのねじをゆるめ
ることにより通水される。特に給水栓4と水抜き栓7は
共に中空になっており、水穴4a,7aを介して通水され
る。
ることにより通水される。特に給水栓4と水抜き栓7は
共に中空になっており、水穴4a,7aを介して通水され
る。
8はOリング、9は軸方向のスリ割り9aを有するスリ
ーブで、給水栓4の端部に順に外嵌される。
ーブで、給水栓4の端部に順に外嵌される。
該給水栓4の先端には膨大部が形成され、これがOリ
ング8とスリーブ9の該給水栓4からの抜けを防止する
抜け止め手段15として作用する。
ング8とスリーブ9の該給水栓4からの抜けを防止する
抜け止め手段15として作用する。
該スリーブ9にはスリ割り9aがあるため、拡げること
により抜け止め手段15の外径よりも内径を大きくするこ
とができ、これにより給水栓4の端部に該スリーブ9を
外嵌させることができる。外嵌させた後はスリーブ9は
スリ割り9aの空間が狭くなる方向に戻って、抜け止め手
段15により給水栓4からの抜けが防止される。
により抜け止め手段15の外径よりも内径を大きくするこ
とができ、これにより給水栓4の端部に該スリーブ9を
外嵌させることができる。外嵌させた後はスリーブ9は
スリ割り9aの空間が狭くなる方向に戻って、抜け止め手
段15により給水栓4からの抜けが防止される。
スリ割り9aの空間が無くなったときのスリーブ9の内
径>給水栓4の端部の外径、となっている。
径>給水栓4の端部の外径、となっている。
そして循環ポンプに呼び水を行なうためOリング8と
スリーブ9を外嵌させた給水栓4の端部にホース12を外
嵌させれば、これにより該スリーブ9は締められ、スリ
割り9aの空間が無くなるが、スリーブ9の内径は給水栓
4の外径より僅かに大きくなっているので、スリーブ9
と給水栓4との間でスリップを生じ、ホース12がねじれ
ることなく、給水栓4を回動させることができる。
スリーブ9を外嵌させた給水栓4の端部にホース12を外
嵌させれば、これにより該スリーブ9は締められ、スリ
割り9aの空間が無くなるが、スリーブ9の内径は給水栓
4の外径より僅かに大きくなっているので、スリーブ9
と給水栓4との間でスリップを生じ、ホース12がねじれ
ることなく、給水栓4を回動させることができる。
該水抜き栓7の端部にも同様にOリング10とスリーブ
11が順に外嵌される。
11が順に外嵌される。
該スリーブ11も軸方向のスリ割り11aを有し、水抜き
栓7の先端の膨大部から成る抜け止め手段16の外径より
も拡げることにより水抜き栓7の端部に外嵌させること
ができる。この場合も外嵌させた後はスリーブ11はスリ
割り11aの空間が狭くなる方向に戻って、抜け止め手段1
6により水抜き栓7からの抜けが防止される。
栓7の先端の膨大部から成る抜け止め手段16の外径より
も拡げることにより水抜き栓7の端部に外嵌させること
ができる。この場合も外嵌させた後はスリーブ11はスリ
割り11aの空間が狭くなる方向に戻って、抜け止め手段1
6により水抜き栓7からの抜けが防止される。
スリ割り11aの空間が無くなったときのスリーブ11の
内径>水抜き栓7の端部の外径、となっている。
内径>水抜き栓7の端部の外径、となっている。
そして循環ポンプに呼び水を行なうためOリング10と
スリーブ11を外嵌させた水抜き栓7の端部にホース12を
外嵌させれば、これにより該スリーブ11は締められ、ス
リ割り11aの空間が無くなるが、スリーブ11の内径は水
抜き栓7の外径より僅かに大きくなっているので、スリ
ーブ11と水抜き栓7との間でスリップを生じ、ホース12
がねじれることなく、水抜き栓7を回動させることがで
きる。
スリーブ11を外嵌させた水抜き栓7の端部にホース12を
外嵌させれば、これにより該スリーブ11は締められ、ス
リ割り11aの空間が無くなるが、スリーブ11の内径は水
抜き栓7の外径より僅かに大きくなっているので、スリ
ーブ11と水抜き栓7との間でスリップを生じ、ホース12
がねじれることなく、水抜き栓7を回動させることがで
きる。
尚、該スリーブ11は先端にテーパー部11bと鉤部11cと
を備えており、ホース12が嵌めやすく、ホースバンドで
締め付けなくてもホース12が抜けにくくなっている。
を備えており、ホース12が嵌めやすく、ホースバンドで
締め付けなくてもホース12が抜けにくくなっている。
尚、13はホースバンドで、この例では給水栓4側にの
み設けた。
み設けた。
かかる構成において、給湯器の設置時又は循環回路内
の水抜き後の再使用時に行なう呼び水は、ホース12の一
端と他端を連結させた給水栓4と水抜き栓7のねじ部を
ゆるめて行なうが、ゆるめる際、スリーブ9は給水栓4
の端部に遊嵌されており、またスリーブ11は水抜き栓7
の端部に遊嵌されているので、ホース12がねじれること
はない。
の水抜き後の再使用時に行なう呼び水は、ホース12の一
端と他端を連結させた給水栓4と水抜き栓7のねじ部を
ゆるめて行なうが、ゆるめる際、スリーブ9は給水栓4
の端部に遊嵌されており、またスリーブ11は水抜き栓7
の端部に遊嵌されているので、ホース12がねじれること
はない。
第7図は本考案の他の実施例を示すもので、給湯器の
給水口2に水抜き栓3と、該水抜き栓3の中央にこれと
同軸上に給水栓4を取り付けた点を除いて、上記実施例
のものと特に異ならない。この場合には、給水口2を循
環回路を備えていない給湯器の給水口と共用することが
できる。
給水口2に水抜き栓3と、該水抜き栓3の中央にこれと
同軸上に給水栓4を取り付けた点を除いて、上記実施例
のものと特に異ならない。この場合には、給水口2を循
環回路を備えていない給湯器の給水口と共用することが
できる。
尚、上記した2つの実施例では、給水栓4の先端の膨
大部でスリーブ9の抜け止め手段15を構成し、水抜き栓
7の先端の膨大部でスリーブ11の抜け止め手段16を構成
したが、これに限るものではなく、例えば、給水栓4と
スリーブ9のいずれか一方に凹部を形成し、他方に該凹
部に係合する凸部を形成し、該凹部と該凸部とでスリー
ブ9の抜け止め手段15を構成しても良く、同様に水抜き
栓7とスリーブ11のいずれか一方に凹部を形成し、他方
に該凹部に係合する凸部を形成し、該凹部と該凸部とで
スリーブ11の抜け止め手段16を構成しても良い。
大部でスリーブ9の抜け止め手段15を構成し、水抜き栓
7の先端の膨大部でスリーブ11の抜け止め手段16を構成
したが、これに限るものではなく、例えば、給水栓4と
スリーブ9のいずれか一方に凹部を形成し、他方に該凹
部に係合する凸部を形成し、該凹部と該凸部とでスリー
ブ9の抜け止め手段15を構成しても良く、同様に水抜き
栓7とスリーブ11のいずれか一方に凹部を形成し、他方
に該凹部に係合する凸部を形成し、該凹部と該凸部とで
スリーブ11の抜け止め手段16を構成しても良い。
尚、上記した2つの実施例は、本案装置を強制追い焚
き付き給湯器の呼び水を行なう際に適用したが、これに
限るものではない。
き付き給湯器の呼び水を行なう際に適用したが、これに
限るものではない。
(考案の効果) このように本考案によるときは、スリ割りを設けたス
リーブと水プラグとの少なくとも一方に該スリーブの抜
け止め手段を設けたので、水プラグの端部にOリングと
スリーブを順に外嵌させるだけで、Oリングとスリーブ
を水プラグに組付けることができ、前記従来のものに比
して、組付ける部品点数が減少し、しかも組付け作業に
かかる時間が短縮される効果を有すると共に、スリ割り
の空間が無くなったときのスリーブの内径を水プラグの
端部の外径よりも大きくしたので、スリーブを外嵌させ
た水プラグの端部にホースの端部を外嵌させたとき、ス
リーブは締められ、スリ割りの空間無くなるが、スリー
ブと水プラグの間でスリップを生じ、前記従来のものと
同様、ホースのねじれを防止することができる効果を有
する。
リーブと水プラグとの少なくとも一方に該スリーブの抜
け止め手段を設けたので、水プラグの端部にOリングと
スリーブを順に外嵌させるだけで、Oリングとスリーブ
を水プラグに組付けることができ、前記従来のものに比
して、組付ける部品点数が減少し、しかも組付け作業に
かかる時間が短縮される効果を有すると共に、スリ割り
の空間が無くなったときのスリーブの内径を水プラグの
端部の外径よりも大きくしたので、スリーブを外嵌させ
た水プラグの端部にホースの端部を外嵌させたとき、ス
リーブは締められ、スリ割りの空間無くなるが、スリー
ブと水プラグの間でスリップを生じ、前記従来のものと
同様、ホースのねじれを防止することができる効果を有
する。
第1図は本案装置を強制追い焚き付き給湯器に適用した
場合の実施の1例を示す全体構成の概略図、第2図はそ
の要部の截断正面図、第3図はその水プラグの半部截断
正面図、第4図はそのスリーブの側面図、第5図はその
水抜き栓の半部截断正面図、第6図は、そのスリーブの
側面図、第7図は本案装置を強制追い焚き付き給湯器に
適用した場合の他の実施例の要部を示す截断正面図、第
8図は従来装置の要部の截断正面図である。 4……給水栓(水プラグ) 7……水抜き栓(水プラグ) 8,10……Oリング 9,11……スリーブ 9a,11a……スリ割り 15,16……抜け止め手段
場合の実施の1例を示す全体構成の概略図、第2図はそ
の要部の截断正面図、第3図はその水プラグの半部截断
正面図、第4図はそのスリーブの側面図、第5図はその
水抜き栓の半部截断正面図、第6図は、そのスリーブの
側面図、第7図は本案装置を強制追い焚き付き給湯器に
適用した場合の他の実施例の要部を示す截断正面図、第
8図は従来装置の要部の截断正面図である。 4……給水栓(水プラグ) 7……水抜き栓(水プラグ) 8,10……Oリング 9,11……スリーブ 9a,11a……スリ割り 15,16……抜け止め手段
Claims (1)
- 【請求項1】ホースの端部を、Oリングとスリーブとを
外嵌させた水プラグの端部に外嵌して、該水プラグにホ
ースを連結させるものにおいて、該スリーブに軸方向の
スリ割りを設けると共に、該スリーブと該水プラグの少
なくとも一方に該スリーブの抜け止め手段を設け、さら
に該スリ割りの空間が無くなったときの該スリーブの内
径を該水プラグの端部の外径よりも大きくしたことを特
徴とする水プラグの接続装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6998390U JP2546798Y2 (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | 水プラグの接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6998390U JP2546798Y2 (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | 水プラグの接続装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0429766U JPH0429766U (ja) | 1992-03-10 |
JP2546798Y2 true JP2546798Y2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=31605756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6998390U Expired - Fee Related JP2546798Y2 (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | 水プラグの接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2546798Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-30 JP JP6998390U patent/JP2546798Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0429766U (ja) | 1992-03-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |