JP2546616B2 - ドア用ロック装置 - Google Patents

ドア用ロック装置

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JP2546616B2
JP2546616B2 JP5276988A JP27698893A JP2546616B2 JP 2546616 B2 JP2546616 B2 JP 2546616B2 JP 5276988 A JP5276988 A JP 5276988A JP 27698893 A JP27698893 A JP 27698893A JP 2546616 B2 JP2546616 B2 JP 2546616B2
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雄一 戸田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電波暗室、電波計測室
等の出入口を開閉して全閉時に電磁波、電波を遮断する
目的で設置される大型のドアを閉止状態でロックするド
ア用ロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来ではこの種のドアを閉止状態でロッ
クするに際し、例えばドアの扉体に取付けられたハンド
ルを手動で回動操作してこのハンドルにロッドおよびリ
ンクを介して連動可能に連結された上下1対のロック片
を回動させ、この両ロック片の一部をドア枠のロック孔
内に嵌め込んで扉体を施錠していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記ドアのロック機構
ではロック片をロック孔に係脱させる操作が煩雑で大き
な操作力が必要となる問題点があり、また、閉止状態の
扉体にガタツキが生じて扉体を強固にロックしえない問
題点がある。本発明は上記問題点を解消してドアの扉体
を閉止状態でロックおよびアンロックする操作を簡易化
し、扉体のロック状態を強化することを課題とするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のドア用ロック装
置は、ドアの扉体の周縁部にはドア枠に周状に固定され
た後シール部材に前記扉体の閉止時に当接する前シール
部材を結合するとともに、前記扉体の周縁部にはこの扉
体内に装入された流体圧シリンダによって駆動されて往
復回動する複数個の締付けレバを前記ドア枠に凹設され
たロック孔にそれぞれ対向して設置し、前記各締付けレ
バには室内側から室外側への旋回動動作によって前記ロ
ック孔内に喰込み、扉体を室内側へ押圧して前記前シー
ル部材を前記後シール部材に押しつけた状態で前記扉体
の周縁部をドア枠に締結するロック爪をそれぞれ形成し
た構成を有する。
【0005】
【作用】ドアの扉体内に装入された流体圧シリンダを扉
体の閉止時に作動させると、扉体の周縁部付近にドア枠
のロック孔にそれぞれ対向して設置された各締付けレバ
が流体圧シリンダによって駆動されて回動し、前記各締
付けレバに形成した各ロック爪が室外側へ旋回動して前
記ロック孔内にそれぞれ喰い込み、扉体に結合された前
シール部材がドア枠に固定された後シール部材に押しつ
けられた状態で扉体の周縁部がドア枠に締結されて扉体
が閉止状態でロックされる。
【0006】
【発明の効果】本発明は前記したように構成してあるの
で、各締付けレバを流体圧シリンダによって往復回動さ
せて閉止状態の扉体を自動的にロックおよびアンロック
することができ、扉体をロックおよびアンロックする操
作を簡易化することができるとともに、各締付けレバの
ロック爪がロック孔内に喰込み、扉体の周縁部を室内側
へ押圧してドア枠に締結するので、扉体のガタツキを無
くして扉体をドア枠に対して強固にロックすることがで
きる。また、扉体のロック時に扉体を前シール部材が後
シール部材に押しつけられるまで各締付けレバによって
室内側へ押圧するので、扉体を常に適正な閉止状態でロ
ックすることができるとともに、扉体の種縁部が各締付
けレバによって室内側へ押込まれて前シール部材が後シ
ール部材に強く押しつけられるので、前後シール部材に
よる密閉効果を高めて電波等に対する遮断効果を高める
ことができる。
【0007】
【実施例】次に、本発明の1実施例を図面にしたがって
説明する。電波暗室電波計測室等の出入口の内外部を仕
切って電磁波、電磁等を遮断する目的で装設されて出入
口を開閉するドアDを有する仕切り機構において、出入
口を囲んだ状態で床面上に立設されたドア枠1は上端の
上枠部1aと下端の下枠部1bと左右の側枠部1c,1
cとによって方形枠状に形成されている。
【0008】ドア枠1には方形枠状の本体枠2と、この
本体枠2c内に嵌め込まれて本体枠2の内周面にその四
周にわたって結合された内枠3と、本体枠2内の後部に
嵌め込まれて内枠3の後端に直交状に結合された金具取
付け枠4とが形成されている。
【0009】ドア枠1の内枠3の内壁面にはその上枠部
および下枠部にそれぞれ配設された左右各1対のロック
孔5と、内枠3の両側枠部にそれぞれ配設された各4個
のロック孔5とが凹設され、各ロック孔5内にはロック
孔5の前側内壁面に固定されたライナ27がそれぞれ設
置されている。
【0010】ドア枠1の金具取付け枠4の前側面には真
ちゅう等の金属材若しくは弾性材によって方形枠状に形
成された後シール部材28が四周にわたって固定されて
いる。
【0011】ドアDの扉体7はドア枠1に上下1対のヒ
ンジ機構8,8を介して室外側および室内外への水平回
動可能に結合され、ドア枠1内に嵌め込まれて出入口を
閉止した状態で直立状に設置されて室外側(前方)への
水平回動動作によって出入口を開放する。
【0012】扉体7はその前部に垂立された表板7a
と、この表板7aの四周縁に連接された縁板7bと、表
板7aの後側に間隙を隔てて垂立されて四周縁が縁板7
bに連接されたカバー板7cと、縁板7bの内側および
カバー板7cの周縁部の内側に設置された枠板7dとに
よって中空状で扁平な方形箱形状に形成されている。
【0013】扉体7の表板7aの裏面にはその上縁部の
若干下方および、下縁部の若干上方に左右方向に沿って
凸設された上下の横リブ7eと、表板7aの両側縁部の
若干内方に上下方向に沿って凸設された左右の縦リブ7
fとが形成されている。
【0014】扉体7の縁板7bの後側面には真ちゅう若
しくは弾性材によって方形枠状に形成され、扉体7の閉
止時にドア枠1の後シール部材28に当接してドア枠1
と扉体7との隙間を密閉する前シール部材29が縁板7
bの四周にわたって結合されている。
【0015】扉体7の両横リブ7eおよび両縦リブ7f
には扉体7内にそれぞれ装入されて油圧若しくは空圧で
作動する各2個および各4個の流体圧シリンダ9の本体
部9aがそれぞれブラケット10を介して回動可能に結
合されている。
【0016】扉体7内には各流体圧シリンダ9の本体部
9aに接続されて本体部9a内のピストンを進動させる
送り管路30およびピストンを退動させる戻し管路31
が配管されている。
【0017】扉体7の自由端側の上下方向中央部付近に
は扉体7の前側に設置されて扉体7を開閉操作するとき
に握持される開閉レバ14が上下方向への回動可能に軸
支されている。
【0018】開閉レバ14は扉体7内に設置されて送り
管路30および戻し管路31の途中に接続された切換え
弁に結合され、開閉レバ14を例えば下方から上内方へ
回動操作したときには送り管路30に流体が供給されて
戻し管路31から流体が吐出し、各流体圧シリンダ9の
ピストンロッド9bが一斉に進動する。
【0019】開閉レバ14を上方から下外方へ回動操作
したときには前記切換え弁の内部流路が切換えられ、戻
し管路31に流体が供給されて送り管路30から流体が
吐出し、各流体圧シリンダ9のピストンロッド9bが一
斉に退動する。
【0020】扉体7の枠板7dの上枠部、下枠部および
両側枠部には各流体圧シリンダ9にそれぞれ対向してブ
ラケット11がそれぞれ取付けられ、この各ブラケット
11には扉体1内にほぼ全体が装入された状態でドア枠
1の各ロック孔5にそれぞれ対向して設置されて垂直な
回動軸若しくは水平な回動軸を中心として室外側および
室内側へ回動する締付けレバ12がブラケット11に結
合された支軸13を介してそれぞれ回動可能に支持され
ている。
【0021】本例では扉体7の上縁部付近および下端部
付近にはドア枠1の上枠部および下枠部の各2個のロッ
ク孔5に対向してそれぞれ2個の締付けレバ12が水平
方向に離れて設置され、扉体7の両側縁部付近にはドア
枠1の両側枠部の各4個のロック孔5に対向してそれぞ
れ4個の締付けレバ12が上下方向に離れて設置されて
いる。
【0022】各締付けレバ12はその基端部が各締付け
レバ12に対向する流体圧シリンダ9のピストンロッド
9bの先端にそれぞれ連結ピン17を介して結合された
状態で流体圧シリンダ9のピストンロッド9bに連結さ
れてピストンロッド9bの進退動動作によって往復回動
する。
【0023】各締付けレバ12の先端部には流体圧シリ
ンダ9のピストンロッド9bが進動したときに室内側か
ら室外側へ旋回動してロック孔5内に喰込んだ状態で扉
体7の周縁部をドア枠1に締結し、また、流体圧シリン
ダ9のピストンロッド9bが退動したときに室外側から
室内側へ旋回動してロック孔5内から脱出した状態で扉
体7の周縁部をドア枠1から解離するロック爪12aが
それぞれ形成されている。
【0024】扉体7が閉止された状態で各流体圧シリン
ダ9のピストンロッド9bが進動すると、各締付けレバ
12が一斉に往進回動し、各ロック爪12aが室外側へ
旋回動してロック孔5内に喰込んでランナ27に圧接
し、扉体7の周縁部が室内側へ押圧されて前シール部材
29が後シール部材28に押しつけられた状態で扉体7
の周縁部がドア枠1に締結されて扉体7が閉止状態でロ
ックされる。
【0025】この状態で、流体圧シリンダ9のピストン
ロッド9bが退動すると、各締付けレバ12が復帰回動
して各締付けレバ12の各ロック爪12aが室内外へ旋
回動し、各締付けレバ12の各ロック爪12aが各ロッ
ク孔5内から一斉に脱出して扉体7内へ退避し、扉体7
の周縁部の締結状態が解離されて扉体7のロック状態が
解除される。
【0026】上下のヒンジ機構8において、ドア枠1の
一方の側枠部1cの外端には軸受部材19が結合され、
この軸受部材19の外端にはドア枠1の前側に垂直状に
設置された外ヒンジ軸20が貫挿されるとともに、ドア
枠1の一方の側枠部1cの前側には外ヒンジ軸20が外
端部に貫挿されて外ヒンジ軸20によって前後方向への
水平回動可能に支持された第1ヒンジ部材21が設置さ
れている。
【0027】第1ヒンジ部材21の中央部付近に若干円
弧状に湾曲した状態で貫設された長孔状のストッパ孔2
1a内には軸受部材19に固定されて第1ヒンジ部材2
1の室外側の回動端を規定するストッパ22が遊挿され
ている。
【0028】ストッパ孔21aの内方で第1ヒンジ部材
21に凹設された後方開放のスプリング孔21b内には
第1ヒンジ部材21を常時室外側へ付勢するスプリング
23が嵌挿されている。
【0029】第1ヒンジ部材21の内端部には外ヒンジ
軸20の内方に垂直状に設置されて外ヒンジ軸20を中
心とする円弧移動可能な内ヒンジ軸24が貫挿されて結
合されるとともに、第1ヒンジ部材21の内端部には扉
体7の一方の側縁部付近に固定されて外ヒンジ軸24が
内端部付近に貫挿され、外ヒンジ軸24によって前後方
向への水平回動可能に支持された第2ヒンジ部材25が
外ヒンジ軸24を介して結合されている。
【0030】閉止状態の扉体7をそのロック状態を解除
して室外側へ引出すと、始めに、ストッパ22がストッ
パ孔21aの後孔縁に当接するまで第1ヒンジ部材21
が室外側へ回動してから、第1ヒンジ部材21の回動動
作がストッパ22によって阻止される。この第1ヒンジ
部材21の回動中第2ヒンジ部材25および扉体7が内
ヒンジ軸24の回動範囲に相当する距離だけ全閉位置か
ら室外側へ直進状に並行移動し(本例では扉体7は約1
0mm並行移動する)、また、前シール部材29が後シー
ル部材28から離れてその正面位置へ並行移動する。
【0031】第1ヒンジ部材21が室外側の回動端へ回
動して第1ヒンジ部材21の回動動作がストッパ22に
よって阻止されると、扉体7が内ヒンジ軸24を回動中
心として第2ヒンジ部材25とともに室外側へ回動して
開き、出入口が開放される。
【0032】逆に、開いた状態の扉体7を室内側へ押動
すると、第1ヒンジ部材21が室外側の回動端で静止し
た状態で扉体7が内ヒンジ軸24を回動中心として第2
ヒンジ部材25とともに室内側へ回動する。
【0033】扉体7がその全閉位置の若干手前まで回動
すると、第1ヒンジ部材21の内端が室内側へ押圧され
て外ヒンジ軸20を回動中心として室内側へ回動し、こ
の第1ヒンジ部材21の回動中扉体7が全閉位置の若干
手前の室内側回動端位置から全閉位置まで直進状に水平
方向へ並行移動し、また、前シール部材29が後シール
部材28の正面位置から室内外へ並行移動して後シール
部材28に当接する。
【0034】この状態で、開閉レバ14を回動操作して
各締付けレバ12のロック爪12aを各ロック孔5内に
喰込ませると、扉体7が開止状態でロックされて前シー
ル部材29が後シール部材28に押しつけられ、ドア枠
1と扉体7との隙間が前後シール部材29,28によっ
て気密状態でシールさえる。
【0035】続いて、上記した構成をもつ実施例の作用
と効果を説明する。本例ではドアDの扉体7の周縁部に
はドア枠1に周状に固定された後シール部材28に扉体
7の閉止時に当接する前シール部材29を結合するとと
もに、扉体7の周縁部にはこの扉体7内に装入された流
体圧シリンダ9によって駆動されて往復回動する複数個
の締付けレバ12をドア枠1に凹設されたロック孔5に
それぞれ対向して設置し、各締付けレバ12には室内側
から室外側への旋回動動作によってロック孔5内に喰込
み、扉体7を室内側へ押圧して前シール部材29を後シ
ール部材28に押しつけた状態で扉体7の周縁部をドア
枠1に締結するロック爪12aをそれぞれ形成してあ
る。
【0036】このため、各締付けレバ12を流体圧シリ
ンダ9によって往復回動させて閉止状態の扉体7を自動
的にロックおよびアンロックすることができ、扉体7を
ロックおよびアンロックする操作が簡易化することがで
きるとともに、各締付けレバ12のロック爪12aがロ
ック孔5内に喰込み、扉体7の周縁部を室内側へ押圧し
てドア枠1に締結するので、扉体7のガタツキを無くし
て扉体7をドア枠1に対して強固にロックすることがで
きる。
【0037】また、扉体7のロック時に扉体7を前シー
ル部材29が後シール部材28に押しつけられるまで各
締付けレバ12によって室内側へ押圧するので、扉体7
を常に適正な閉止状態でロックすることができるととも
に、扉体7の周縁部が各締付けレバ12によって室内側
へ押込まれて前シール部材29が後シール部材28に強
く押しつけられるので、前後シール部材29,28によ
る密閉効果を高めることができる。
【0038】さらに、本例では扉体7を両ヒンジ機構8
によってドア枠1に結合してあるので、扉体7を全閉位
置の手前から全閉位置へ押込むときに扉体7を回動させ
ずに水平方向へ直進状に並行移動させて全閉位置へ適確
に進入させることができるとともに、前シール部材29
を後シール部材28の正面位置から室内側へ直進状に並
行移動させて前シール部材29のシール面を後シール部
材28のシール面に適確に密接させることができるの
で、扉体7の閉止時に両シール部材が摺接してシール部
材のシール面が摩耗する不具合を解消することができ
る。
【0039】従って、両シール部材28,29によるシ
ール効果を高めて室内で発生する電磁波や電波を的確に
遮断し、室外への電磁波や電波の洩出を阻止することが
できる。
【0040】なお、上記実施例において、複数個1組の
締付けレバ12を連結軸に固定してこの連結軸を流体圧
シリンダ9によって駆動し、複数個の締付けレバ12を
1つの流体圧シリンダ9によって一括して駆動するよう
にしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示すドア枠およびドアの正
面図である。
【図2】図1のX1−X1線拡大断面図である。
【図3】図1のX2−X2線拡大断面図である。
【図4】図1のX3−X3線拡大断面図である。
【図5】ヒンジ機構の正面図である。
【符号の説明】
1 ドア枠 5 ロック孔 7 扉体 12 締付けレバ 12a ロック爪 28 後シール部材 29 前シール部材 D ドア

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアの扉体の周縁部にはドア枠に周状に
    固定された後シール部材に前記扉体の閉止時に当接する
    前シール部材を結合するとともに、前記扉体の周縁部に
    はこの扉体内に装入された流体圧シリンダによって駆動
    されて往復回動する複数個の締付けレバを前記ドア枠に
    凹設されたロック孔にそれぞれ対向して設置し、前記各
    締付けレバには室内側から室外側への旋回動動作によっ
    て前記ロック孔内に喰込み、扉体を室内側へ押圧して前
    記前シール部材を前記後シール部材に押しつけた状態で
    前記扉体の周縁部をドア枠に締結するロック爪をそれぞ
    れ形成したことを特徴とするドア用ロック装置。
JP5276988A 1993-11-05 1993-11-05 ドア用ロック装置 Expired - Lifetime JP2546616B2 (ja)

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KR200453548Y1 (ko) * 2009-05-27 2011-05-11 현대로템 주식회사 전투차량용 도어 잠금장치
KR101386051B1 (ko) * 2012-08-06 2014-04-29 한국전기통신(주) 무기고 총기 잠금장치

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