JP2546615B2 - 両面刷オフセット輪転機 - Google Patents

両面刷オフセット輪転機

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JP2546615B2
JP2546615B2 JP5270353A JP27035393A JP2546615B2 JP 2546615 B2 JP2546615 B2 JP 2546615B2 JP 5270353 A JP5270353 A JP 5270353A JP 27035393 A JP27035393 A JP 27035393A JP 2546615 B2 JP2546615 B2 JP 2546615B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新聞紙等の余白面にカ
ラー印刷をするための両面刷オフセット輪転機に関す
る。
【0002】
【従来技術】新聞紙のように紙に両面刷りするためのオ
フセット輪転機が知られている。このような輪転機にお
いては、対向する2本の同径印刷胴で印刷紙を挟むよう
にして、同時に両面刷りを行なうようになっている。
【0003】例えば新聞紙のような印刷物の場合には、
コスト等の問題から、片面は墨色印刷、もう片面は墨色
およびカラー印刷することが要求されている。このよう
な用途の印刷機においては、印刷紙の片面のみ1本の印
刷胴を設け、もう片面は2本の印刷胴とし、該1本の印
刷胴に該2本の印刷胴を対向させて、同時に両面刷り
(片面墨色、もう片面墨色およびカラー印刷)を行なう
ようにしていた。
【0004】
【解決すべき課題】ところで、上述のオフセット印刷の
場合には、対向する各印刷胴(通称ゴム胴)の外周にゴ
ム板を巻付け、隣接する版胴から転写されたインクをゴ
ム板に転写して、印刷胴の間を通過した紙に印刷するよ
うになっている。すなわち、印刷胴外周には、ゴム板を
取り付けるための何らかの手段が必要となっているので
ある。このため従来技術においては、印刷胴の外周の長
手方向に溝を設け、その溝内に複数本のボルトにより、
ゴム板の両端部を取り付けるようにしていた。しかしな
がら、このような溝があるため次のような問題が生じて
いた。図7は、一例として、オフセット輪転機で印刷さ
れかつ未だ切断されていない新聞紙Pを示した図であ
り、図中の矢印が連続紙の流れ方向を示している。上述
した取付用の溝があるため、このように印刷胴の全周長
がLF であっても、その有効印刷長さはLE となり、結
果として余白部分B等が生じることとなった。
【0005】近年、新聞紙等において、上下の余白部分
Bにカラー印刷を施し、購買者の購買意欲を喚起させよ
うとする要求がでてきた。しかし、上述のように構成さ
れた既存のオフセット輪転機では、上述した印刷胴の溝
があるために、新聞紙の余白部分B等にはいかなる印刷
もすることは出来なかった。既存の輪転機を用いて余白
部分B等への印刷を施すとするならば、新たに印刷胴を
追加し、対向胴を二対として両面刷りを行なわなくては
ならず、改造のためのコストならびに設置スペースの増
大等の問題があった。
【0006】本願発明は、従来の構成を大きく変更する
ことなく、市場の要求に合わせた印刷紙を供することの
できる輪転機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決する手段】上記目的を達成すべく、本願発
明の両面刷オフセット輪転機は、連続した印刷紙の一方
の面に設けられ、外周に可撓性印刷板を巻き付けてなる
回転自在な第1および第2の印刷銅と、該第1および第
2の印刷胴と同期して回転し、連続した印刷紙の他方の
面に設けられ、外周に可撓性印刷板を巻き付けてなる第
3の印刷銅とからなり、前記第1および第2の印刷胴
は、前記第3の印刷胴と対向しており、印刷紙が各印刷
胴の間を通過することにより、両面に印刷が成されるよ
うになっており、各印刷胴は、外周の長手方向に形成さ
れた凹部と、前記可撓性印刷板の両端部を該溝内に固定
する固定手段とを有し、前記第3の印刷胴の凹部の幅
は、前記第1および第2の印刷胴の凹部の幅より狭いよ
うに形成されており、更に、該第3の印刷胴に対して、
該第1もしくは第2の印刷胴の回転位相を変更する手段
を設けてなる。
【0008】
【作用】本願発明の両面刷オフセット輪転機において
は、前記第3の印刷胴の凹部の幅は、前記第1および第
2の印刷胴の凹部の幅より狭いように形成されており、
更に、該第3の印刷胴に対して、該第1もしくは第2の
印刷胴の回転位相を変更する手段を設けてなるために、
従来は印刷の余白となっていた部分にも印刷できること
となった。
【0009】
【実施例】以下、本願発明の実施例を図面を参照して以
下に詳細に説明する。図1は、本願発明の実施例である
両面刷オフセット輪転機の要部側面図である。輪転機本
体100(図5)に回転自在に支持された印刷胴である
ゴム胴1に対して、印刷胴であるゴム胴2が上下に並行
隔置され同様に回転自在に支持されている。ゴム胴1お
よび2に対向して、印刷胴であるゴム胴3が同様に回転
自在に支持されている。
【0010】ゴム胴1、2および3は同一径を有し、ま
たそれぞれ版胴4、5および6が対向している。各版胴
4、5および6の外周には、図示していないが所定のイ
ンク供給装置等が設けられている。ゴム胴1、2および
3の間を、印刷すべき紙Pが連続的に通過するようにな
っている。なお、ゴム胴2、3は墨色印刷を行ない、ゴ
ム胴1はカラー印刷を行なうものとする。
【0011】図2は、ゴム胴1の要部拡大側面図であ
る。なお、ゴム胴1と2は同一構成であるので、ゴム胴
2の図面および構成の説明を省略する。図2において、
胴の外周長手方向に凹部である溝1aが形成されてい
る。溝1aは、入口が比較的狭く(口幅C1 )奥が広い
断面形状を有する。溝1aの底面には、ネジ穴1bが複
数個長手方向に沿って形成されている。ゴム胴1の外周
には、可撓性印刷板であるゴム板10が巻き付けられて
おり、その全長はゴム胴1の外周よりも若干長く、その
両端にはそれぞれ、2枚のアルミニウム製の細長い板
(いわゆる耳金)10aが挟持するよう取り付けられて
いる。
【0012】ネジ穴1bには、ボルト1cが螺合自在と
なっている。なお、溝1aの内壁幅は、ボルト1cの軸
部の径に2つの耳金10aの厚さを加えた長さにほぼ等
しくなっている。したがって、溝1aに耳金10aを挿
入し、更にネジ穴1bにボルト1cがねじ込まれること
により、ボルト1cの頭部が耳金10aを押圧し、それ
によりゴム板10をゴム胴1の外周に緊張して設置する
ことができる。
【0013】図3は、ゴム胴3の要部拡大側面図であ
る。図3において、胴の外周長手方向に凹部である溝3
aが形成されている。溝3aは、入口が極度に狭く(口
幅C3)奥が広い断面形状を有する。ちなみに本実施例
においては、C1 =20mm,C3 =8mmである。ゴ
ム胴3の外周には、図2に示したものと同じゴム板10
が巻き付けられている。
【0014】溝3a内には、2本の細長いローラ3bが
延在し、印刷胴3(一本のみ図示)に対して回転自在に
支持されている。ローラ3bは、外周長手方向に延在す
るローラ溝3cを有しており、このローラ溝3c内に
は、ゴム板10の耳金10aを挿入自在となっている。
各ローラ3bの端部には、それぞれウォームホイール3
d(一方のみ図示)が一体的に回転できるよう取り付け
られている。ウォームホイール3dは、ゴム胴3に対し
て回転自在に支持されたウォームギヤ3eに噛合してい
る。図示しない工具を用いて各ローラのウォームギヤ3
eを回転させることにより、ウォームホイール3dが回
転し、それによりゴム板10をゴム胴3の外周に緊張し
て設置することができる。なお、ウォームホイールおよ
びギヤの機構的関係より、工具をウォームギヤ3eより
切り離しても、ゴム板10の緊張力でウォームホイール
3dが回転させられることはない。
【0015】次に、印刷胴を同期して回転させる機構に
つき説明する。図5は、印刷胴1、3を正面から見た要
部断面図であり、図6は、その同期機構の側面図であ
る。なお、印刷胴3に関連する機構は、印刷胴1に関連
する機構と同じであるので、その説明を省略する。輪転
機本体100に回転自在に支持された印刷胴1は、軸線
方向に延在する軸部1dを有する。軸部1dには、フラ
ンジ7がキー1eを介して一体的に回転できるよう連結
されている。
【0016】フランジ7は、3つのネジ穴を有してい
る。フランジ7と同軸に伝動ギヤ8が隣接する伝動ギヤ
と噛合するように設けられている。伝動ギヤ8には、3
つの長穴8aが設けられている。ボルト9をこの長穴8
aに挿通させ、フランジ7のネジ穴に螺合させることに
よって、フランジ7と伝動ギヤ8とは一体的に回転する
ように取り付けられている。なお、ボルト9と長穴8a
とで回転位相を変更する手段を構成する。各ゴム胴の伝
動ギヤの歯数は同じであるため、図示しないモータから
の駆動により各ゴム胴は同期しつつ等速で回転する。
【0017】次に、本願発明の実施例の動作につき説明
する。図1の矢印で示すように連続紙が下から上へと流
れている場合、図示しないインク供給装置から版胴4、
5および6にインクが供給され、印刷内容がゴム胴1、
2および3のゴム板10に転写される。連続紙がゴム胴
2とゴム胴3の間を通過する際に、表面にはゴム胴2の
印刷内容(墨色)が転写され、同時に裏面にはゴム胴3
の印刷内容(墨色)が転写される。更に、連続紙がゴム
胴1とゴム胴3の間を通過する際に、表面にはゴム胴1
の印刷内容(カラー)が転写されるようになっている。
すなわち、各ゴム胴が対向しているために、一方のゴム
胴が他方のゴム胴の印刷のための裏面対向部を構成して
いることとなる。
【0018】通常の印刷においては、各ゴム胴は同期し
て回転するために、印刷はすべて、図7に示すLE の範
囲内で行なわれ、それ以外は余白となる。
【0019】次に、余白に印刷を行なおうとする場合に
ついて述べる。まず、図6に示すボルト9を緩め、長穴
8aの範囲内でギヤ8をフランジ7に対して相対回転さ
せて、ゴム胴3に対してゴム胴1の位相をその版胴4の
位相と共に変え、その後再びボルト9を締める。
【0020】図4は、図1の構成の要部拡大図である。
ゴム胴3に対してゴム胴1の位相が早くなるよう変更す
れば、ゴム胴1、3の溝1a、3aは図4に示すような
関係となる。すなわち、溝3aの口幅C3 が溝1aの口
幅C1 よりも小さいため、このように位相をずらして
も、ゴム胴3はゴム胴1の印刷のための裏面対向部を供
することができるわけである。位相をずらした結果、通
常の印刷の場合ポイントPN から印刷がスタートするの
に比較し、ポイントPA から印刷を開始することができ
る。図7に示す範囲LC 内で、すなわち余白部分Bにも
カラー印刷を施すことができることとなるのである。
【0021】なお、既存の輪転機においては、ゴム胴
1、2と同じものがゴム胴3として使用されているた
め、このような輪転機においては、輪転機全体を再構成
することなく、たった一本のゴム胴を変えるだけで上述
の効果を達成することが出来ることとなる。
【0022】以上、本発明を実施例を参照して説明して
きたが、本発明は上記実施例に限定して解釈されるべき
ではなく、適宜変更・改良が可能であることはもちろん
である。例えば、ゴム胴1の位相は、ゴム胴3に対して
遅くなるよう変更することも出来、この場合には、新聞
紙の最下部にカラー印刷を施すことができる。更に、印
刷胴3に対して、印刷胴2の位相をずらすことももちろ
ん可能である。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、本願発明の両面刷オ
フセット輪転機によれば、第3の印刷胴の凹部の幅は、
第1および第2の印刷胴の凹部の幅より狭いように形成
されており、更に、該第3の印刷胴に対して、該第1も
しくは第2の印刷胴の回転位相を変更する手段を設けて
なるために、従来は印刷の余白となっていた部分にも印
刷できることとなった。また、この構成により、既存の
印刷機に対して、たった一本の印刷胴を取り換えること
により、余白部分の印刷を可能とするよう改造すること
も出来ることとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施例である両面刷オフセット輪転
機の要部側面図である。
【図2】ゴム胴1の要部拡大側面図である。
【図3】ゴム胴3の要部拡大側面図である。
【図4】図1の構成の要部拡大図である。
【図5】印刷胴1、3を正面から見た要部断面図であ
る。
【図6】印刷胴の駆動機構の側面図である。
【図7】一例として、オフセット輪転機で印刷されかつ
未だ切断されていない新聞紙Pを示した図である。
【符号の説明】
1、2、3 ゴム胴 4、5、6 版胴 7 フランジ 8 伝動ギヤ 9 ボルト 10 ゴム板

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続した印刷紙の一方の面に設けられ、
    外周に可撓性印刷板を巻き付けてなる回転自在な第1及
    び第2の印刷胴と、 該第1及び第2の印刷胴と同期して回転し、連続した印
    刷紙の他方の面に設けられ、外周に可撓性印刷板を巻き
    付けてなる第3の印刷胴とからなり、 前記第1及び第2の印刷胴は、前記第3の印刷胴と対向
    しており、印刷紙が各印刷胴の間を通過することによ
    り、両面に印刷がなされるようになっており、 各印刷胴は、外周の長手方向に形成された凹部と、前記
    可撓性印刷板の両端部を該凹部内に固定する固定手段と
    を有し、 前記第3の印刷胴の凹部の幅は、前記第1及び第2の印
    刷胴の凹部の幅より狭くなるよう形成されており、 更に、該第3の印刷胴に対して、該第1もしくは第2の
    印刷胴の回転位相を所定範囲で変更する手段を設けて
    り、前記印刷胴の回転位相が所定範囲で変更されるかぎ
    り、該第1もしくは該第2の印刷胴に巻き付けられた可
    撓性印刷板に対して、前記第3の印刷胴は常にその裏面
    対向部を供するようになっている両面刷オフセット輪転
    機。
  2. 【請求項2】 前記第3の印刷胴の固定手段は、前記可
    撓性印刷板の端部をそれぞれ外周に咥えた2本のロール
    と、該ロールを回転させるウォーム歯車機構とからな
    り、前記第1及び第2の印刷胴の固定手段は、前記可撓
    性印刷板の両端を、前記凹部内に固定するボルトからな
    る請求項1記載の両面刷オフセット輪転機。
JP5270353A 1993-10-28 1993-10-28 両面刷オフセット輪転機 Expired - Lifetime JP2546615B2 (ja)

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JPH07117213A JPH07117213A (ja) 1995-05-09
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