JP2546540B2 - フィルム支柱打込装置 - Google Patents

フィルム支柱打込装置

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JP2546540B2
JP2546540B2 JP6236122A JP23612294A JP2546540B2 JP 2546540 B2 JP2546540 B2 JP 2546540B2 JP 6236122 A JP6236122 A JP 6236122A JP 23612294 A JP23612294 A JP 23612294A JP 2546540 B2 JP2546540 B2 JP 2546540B2
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JP
Japan
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film
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strut
driving device
soil
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信雄 藤田
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マルチフィルムをト
ンネル状に張架するときに、その支柱となる逆U字状の
フィルム支柱を土中に自動的に貫入させようとするもの
で、所定の間隔で打ち込みが行われるように工夫したフ
ィルム支柱打込装置を提供せんとするものである。
【0002】
【従来技術】所謂トンネルマルチに用いられる逆U字状
のフィルム支柱は、従来、人手で1本宛打ち込まれてい
るので、フィルム支柱を運搬して所定間隔に配置し、次
に1本宛、手で支えながらフィルム支柱を打ち込むのに
多くの労力と長い作業時間を必要としているのが現状で
ある。
【0003】また、公知文献としては実開昭59−10
1644号公報に記載されたものがあるが、このもの
は、フィルム支柱を収容している供給部において、油圧
シリンダの押圧ロットにてフィルム支柱を後方へ押出
し、スリット内に落下された1本の支柱を、左右の油圧
シリンダのロットで土壌中に打ち込むようにしたもので
あり、フィルム支柱の打込部が操縦者から遠く離れた位
置に設けられているためにフィルム支柱が土中に良好に
打ち込まれているかどうかを確認することが困難であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】この発明は、人手に
よる運搬、配置及び打込等の操作を自動化することによ
って、労力少なく短い作業時間でフィルム支柱の打込作
業が確実に行われるように工夫すると共に、フィルム支
柱の土中への打込みを確実なものにせんとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための技術手段】この発明は前記した
問題点に鑑みて提案するものであって、次のような技術
的手段を講じた。即ち、逆U字状の複数本のフィルム支
柱6と、これらのフィルム支柱6を保持している支柱保
持具5と、支柱保持具5から取出されるフィルム支柱6
を支柱貫入装置8に向って移送する支柱送り装置7と、
支柱送り装置7から受け取ったフィルム支柱6を所定の
間隔で土中に貫入できるように設けた支柱貫入装置8と
を有しているフィルム支柱打込装置において、前記支柱
貫入装置8を牽引車体1寄り位置に設けたことを特徴と
するフィルム支柱打込装置の構成とするものである。
【0006】
【作用】逆U字状のフィルム支柱6は、支柱送り装置7
によって牽引車体側寄りの支柱貫入装置8側へ送られ、
支柱貫入装置8によってフィルム支柱6は上方から押圧
されてそのまま土中に打ち込まれる。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づきこの発明の実施例を説明
する。まず、構成から説明すると、図1に側面視を示し
たように、トラクタ1に作業機連結リンク機構2を介し
て油圧昇降機構のリフトシリンダ3によって昇降自在に
連結されている側面視L字状のフレ−ム4の後部に支柱
保持具5を設け、正面視で逆U字状の複数本のフイルム
支柱6が支柱保持具5を跨ぐように、フイルム支柱6の
山形状の上部をこの支柱保持具5の底部5aによって支
持し、支柱保持具5の前方に、これからフイルム支柱6
を前方へ移送する支柱送り装置7を前記フレ−ム4の水
平フレ−ム部4b上方に設け、フレ−ム4の垂直フレ−
ム部4aに設けた支柱貫入装置8のシャッタ9上へフイ
ルム支柱6を支柱送り装置7から送り込むように設け、
シャッタ9上のフィルム支柱6を、支柱貫入装置8の動
作によって土中に所定の深さにその左右脚部6a、6a
が貫入されるまで打ち込むように構成している。
【0008】この実施例における支柱送り装置7は、フ
ィルム支柱6を跨がらせるように乗せるラグ付のベルト
コンベア11と、このベルトコンベア11を前側に間欠
的に回動させるように制御されるモ−タ12とからなる
ものであり、ベルトコンベア11の回動終端部から放出
されるフィルム支柱6は、フレ−ム4に設けているシュ
−ト13にその上部が案内されて斜め下方に落下するこ
とになり、フイルム支柱6の左右脚部6a、6aがホッ
パ状のガイド14にはまり込むことになって、支柱貫入
装置8の真下で略、直立姿勢に保持されると共に、シャ
ッタ9にフィルム支柱6の上部が乗るように設けてあ
り、シャッタ9は、シュ−ト13へピン15によって枢
着されてばね16にて略水平状の受取姿勢に保持されて
いる。
【0009】支柱貫入装置8は、垂直フレ−ム部4aに
設けられた油圧シリンダ17と、引込み位置ではシャッ
タ9に乗っているフィルム支柱6の上部の直上にあっ
て、突出位置では図1の右方部分に示す高さにフィルム
支柱6を土中に貫入することができるピストン18とか
らなり、ピストン18の先端部にはフイルム支柱6の山
形状の上部に遊隙少なく外嵌できる正面視山形状の嵌合
溝19のある支柱挟持部材20を設けている。
【0010】前記の支柱打込装置は、同時にマルチフィ
ルム21をフィルム上部に張ることができる構造であっ
て、フレ−ム4後部に回転自在に支架しているフィルム
ロ−ル22から引き出されるマルチフィルム21を、フ
ィルムガイド23の上面と山形状のフィルムガイド24
の下面を夫々通過させて、マルチフィルム21の左右側
部を自重とばね25によって左右の鎮圧輪26、26に
て踏み付けながら、左右の覆土体27、27によって上
記左右側部に覆土するように構成している。
【0011】又、前記実施例においては、トラクタ1を
停止操作したとき、これに連動して支柱貫入装置8、支
柱送り装置7の夫々の動作を自動的に行うように構成し
たものであって、図3に制御回路図を、図4に油圧回路
図を夫々示している。上記停止操作の1つとして、クラ
ッチペダル28を踏み込むと、踏み込み動作を検知する
スイッチL3がオンとなって、その常開接点L3aが閉じ
る。
【0012】このとき、シャッタ9上にあるフィルム支
柱6によって支柱6の有無を検出するスイッチL4がオ
ンとなっており、リレ−Rが作動オンとなる。リレ−R
が励磁されるとその常開接点R1aが閉じる。このた
め、支柱貫入装置8を制御する貫入制御弁29の伸長ソ
レノイドsol 1が励磁され、これによって油ポンプ3
0の圧力油は油圧シリンダ17の伸長側室に供給される
と共に、縮小側室内の圧力油がタンク31に排出されて
ピストン18が突出する。
【0013】すると、支柱挟持部20にて挟持されたフ
ィルム支柱6が地面に貫入開始される。所定の深さにフ
ィルム支柱6が貫入されると前記スイッチL4がオフと
なり、リレ−Rもオフとなる。このため、伸長ソレノイ
ドsol1が消磁されてピストン18の突出動作が停止
する。又、スイッチL4の常閉接点L4bが閉じることに
なり、スイッチL1の常閉接点L1bも閉じているため、
リレ−R2が新たに作動することになる。(なお、スイ
ッチL1は、ピストン18が引込位置にあるときに支柱
挟持部20によってオンになり、突出位置ではオフとな
るように構成されており、このスイッチL1は常閉接点
1bと常開接点L1aを有している。)リレ−R2の作
動により、貫入制御弁29の縮小ソレノイドsol2
励磁され、油ポンプ30の圧力油が油圧シリンダ17の
縮小側室に供給されると共に、伸長側室の圧力油がタン
ク31に排出されてピストン18が引込み、引込位置に
戻るとスイッチL1が再びオンとなってその常閉接点L1
bが開き、リレ−R2はオフとなり、縮小ソレノイドs
ol2が消磁してピストン18の引込動作が停止する。
【0014】このとき、常開接点L1a、常閉接点L4
は共に閉路しているので、リレ−R 3がオンとなってモ
−タ12が回転してベルトコンベア11を前側へ回動さ
せ、最前位のフィルム支柱6がシュ−ト9上に放出され
ると、スイッチL4がこのフィルム支柱6によってオン
に、又、スイッチL2がラグ10によってオンとなるの
で、リレ−R3がオフとなってモ−タ12は停止するこ
とになる。
【0015】このようにして、1本のフィルム支柱6の
打込みが終わると、トラクタ1を所定距離だけ進行させ
て、再びフィルム支柱6を打込むものである。支柱保持
具5上のフィルム支柱6を支柱送り装置7に移載するの
に、図示例ではL字状フレ−ム4に設けているステップ
32に乗っている補助者によって人手にて行うようにし
ているが、これも適宜なシリンダとピストンの動作によ
って自動化できるものである。
【0016】支柱貫入装置8は、図示は省略したが、ハ
ンマ−による打込みを行うように構成したものであって
も良く、支柱保持具5、支柱送り装置7も図示例の他、
種々のものを用いることができる。
【0017】
【発明の効果】この発明に係るフィルム打込装置は前記
の如く、逆U字状の複数本のフィルム支柱と、これらの
フィルム支柱を保持している支柱保持具と、支柱保持具
から取出されるフィルム支柱を支柱貫入装置に向って移
送する支柱送り装置と、支柱送り装置から受け取ったフ
ィルム支柱を所定の間隔で土中に貫入できるように設け
た支柱貫入装置とを有しているフィルム支柱打込装置に
おいて、前記支柱貫入装置を牽引車体寄り位置に設けた
ものであるから、フィルム支柱を土中に打込むときに、
支柱保持具や支柱送り装置によって打込部の視界が妨げ
られることがなく、フィルム支柱の打ち込みの様子が的
確に把握でき、フィルム支柱の打ち損じ等に対しても迅
速に対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体側面図である。
【図2】要部の後面図である。
【図3】制御回路図である。
【図4】油圧回路図である。
【符号の説明】
4 L字状フレ−ム 5 支柱保持具 6 フィルム支柱 7 支柱送り装置 8 支柱貫入装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】逆U字状の複数本のフィルム支柱と、これ
    らのフィルム支柱を保持している支柱保持具と、支柱保
    持具から取出されるフィルム支柱を支柱貫入装置に向っ
    て移送する支柱送り装置と、支柱送り装置から受け取っ
    たフィルム支柱を所定の間隔で土中に貫入できるように
    設けた支柱貫入装置とを有しているフィルム支柱打込装
    置において、前記支柱貫入装置を牽引車体寄り位置に設
    けたことを特徴とするフィルム支柱打込装置。
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NL1021498C2 (nl) * 2002-09-19 2004-04-08 Edward Keijzer Afgeefsamenstel voor langwerpige voorwerpen.
CN105359882B (zh) * 2015-11-24 2019-01-08 姚屠乾 农用插杆机
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CN105475034B (zh) * 2015-11-24 2018-12-21 俞斌 插杆装置
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