JPS5815806A - 中底を成形し成形ずみ中底を靴型底面に貼着するための機械および方法 - Google Patents

中底を成形し成形ずみ中底を靴型底面に貼着するための機械および方法

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Publication number
JPS5815806A
JPS5815806A JP57077622A JP7762282A JPS5815806A JP S5815806 A JPS5815806 A JP S5815806A JP 57077622 A JP57077622 A JP 57077622A JP 7762282 A JP7762282 A JP 7762282A JP S5815806 A JPS5815806 A JP S5815806A
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JP
Japan
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midsole
applicator
support
insole
gauge
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Pending
Application number
JP57077622A
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English (en)
Inventor
マイケル・エム・ベツカ
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INTAANATIONAL SHIYUU MACHINE C
INTAANATIONAL SHIYUU MACHINE CORP
Original Assignee
INTAANATIONAL SHIYUU MACHINE C
INTAANATIONAL SHIYUU MACHINE CORP
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Filing date
Publication date
Application filed by INTAANATIONAL SHIYUU MACHINE C, INTAANATIONAL SHIYUU MACHINE CORP filed Critical INTAANATIONAL SHIYUU MACHINE C
Publication of JPS5815806A publication Critical patent/JPS5815806A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43DMACHINES, TOOLS, EQUIPMENT OR METHODS FOR MANUFACTURING OR REPAIRING FOOTWEAR
    • A43D11/00Machines for preliminary treatment or assembling of upper-parts, counters, or insoles on their lasts preparatory to the pulling-over or lasting operations; Applying or removing protective coverings
    • A43D11/006Devices for temporarily fixing or aligning insoles on lasts
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43DMACHINES, TOOLS, EQUIPMENT OR METHODS FOR MANUFACTURING OR REPAIRING FOOTWEAR
    • A43D35/00Presses for shaping pre-existing loose soles, shoe bottoms or soles fixed to shoe bottoms

Landscapes

  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 靴の製造において、靴製造工程中成形中底(金蓋または
その他の手段によって形成された中底)を靴型の底面上
に保持しておくために成形中底を靴型の麿−に飯止めし
ておくことは古くから慣用されている技法である。例え
ば、米@*Wtlls4393@7号および35134
95号は、中底を成形し、その成形された中底な接着剤
によって靴■の鷹Ilに取付ける機械な開示している0
本発明の目的は、中底の成形および微塵底置への取付け
を過速、かつ、効率的な態様で実施するための新規な機
構を提供することである・本発明によれば、相互に補完
fる成形表面を備えた下金型と下金型を亙いに離隔させ
ておいて平坦な中底な両金型の間へ搬入し、次いで、両
金型の成形表−を中底Kjllて閘じて該II&形表W
iKより中底を成形し、次いで成形された中底な下金型
の成形表向上に保持させたまま、上金蓋を上昇させ1次
に、靴型をその底面を上にして支持した状態で両金型の
関に挿入し、次いで、上記成形ずみ中庭を上金型の成形
表面から解放して靴型の底面上へ落下させ、該中庭を靴
型底面に取付ける。
中底成形11においては、遍常、相互K11ll完する
成形表面は、他の成形表NII分より高さの高いぽ−ル
部分を有して−いる。米国特許11127$2087号
および3513495号に記載されているように1鳴形
表函を中底に対して閉じた後中底の能率的な成形を達成
するために平坦な中底のl−ル謳分が金蓋の成形表面の
ポール部分と高さが整列するようkして該平坦な中底な
成形表面のRK位置づけするのが曽還である0 中底のl−ル躯分と金蓋の成形表面のl−ル部分との高
さを自動的、かつ1能率的に整列さ曽るために1本発明
によれば、中庭を担持して金蓋の成形表面の聞に挿入す
るために所定距離だけ移動することができる中底支持体
と、中底自体の長さ如何にかかわらず、中底の上記所定
距離の移動により中底のポール部分が金蓋の成形褒li
Iに高さの点で整列されるようにするために中底と協同
して中底を中底支持体上で変位させるための中底変位手
段な設ける〇 上に述べたように1上下金蓋は、最初、それらの間へ中
庭を搬入することができるように互いに離隔させておか
なければならない。そして、中底を満足に成形するため
には閉鎖した上下金INKよって大金な成形圧をかけな
ければならない。本発明によれば、上下金型の閉鎖は、
まず、下金型−を比較的軽い圧力で比較的長い距離に亘
って上昇させて、中底り成形を開始することができ、大
きい鳩形圧をかけることがで會る位置へ移動させ1次い
で、下金型を値かに上昇させることkよって下金IHC
大きな成形圧をかける。それによって上下金型を高さ方
向に11511itMK大きく移動させることなく大き
な成形圧をかけることができ、中底に、中底重たは金属
が損傷するような過度の圧縮を加えることな(効果的に
中底の成形を達成することができる。
成形された中底を靴型の底frl接着剤により取付ける
ことは、米国特許113439367号、351349
5号、3052904号、32sysy7tお!び34
4328m1号に記載されているようkjlHIである
。本発明は1また、成形中底を靴型の膨閾に接着材によ
り取付けるための改良された機構をも提供する@ 本発明によれば、中底を靴型の底i1に載せる前Km着
材論布IIIIIf)塗布器を靴型の底面に圧接する@
塗布器には一片の接着材を貼付しておく。この接着材は
、それ自体は周知のものであり、塗布器が目的物体(靴
型の底11)KFE接されたとき塗布器から離脱して物
体に付着するように組成されている。従って、塗布器を
靴部底rlillcJE*させると接着材片が微塵底面
に付着される。次いで鴫中庭を靴型の底面上に載せた後
、塗布器を作動させて中底な靴部の底面に圧接させ、そ
れによって中底を接着材片により靴部底Wik付着させ
る。
平坦な中底な、互いに補完する金属の成形表−の形に成
形するに当っては、両成形表■を互いに離■さ曽ておき
、それらの表面のflK中庭を書入した後、成形表面を
中底に対して閉じて中底を成形し、次いて、成形表面を
開いて成形された中底をそれらの間から欺出す・この取
出し操作を容易にするために本発明によれば、成W11
!面を開放するに従って下金型の成形表面から圧力が除
未されたとき成形ずみ中底な下金型の成形表面から上方
へ持上げるための持上げ機構が提供される。この持上げ
機構は、本発明に従って成形ずみ中底を上金橿の成形表
面上に保持させる場合に有用であ、す、また1成形ずみ
中底を単に画成形表面の閤から取出す際にも有用である
第1〜3[を参履して説明すると、中底を成形し、靴厘
鷹mに取付けるための本発明の機械(以下1単に「成形
機械」と称する)は、フレーム10を有している。機械
の操作中、操作者はフレーム10の一端12に面する位
置に立つ。ここでは、操作者に近い傭の機械部分な「前
部」または「前側」と称し、操作者から遠い側の部分を
「後部」またはr後側」と称することとする。また、操
作者の方に向っての機械部品の移動を「前方」移動と称
し1撮作者から離れる方向への機械部品の移動を「後方
」移動と称する。
この成形機械は、左右両方の足の靴部立体に加工するた
めのものであるから、両方の足の靴部立体を加工する2
組の同様な機構を備えている。以下の記述では一方の機
構についてのみI!嘱する・下金1[14(第311)
は、フレーム100後部に上下動自在に取付けられてい
る。金1114は\jl14Mk示されるように1ペー
ス1$の上に配置された取付台16に取付けられている
。取付台16は、ペース1$との間に介設された複数の
ばね2・によりベース18より上向きに弾性的に拝しつ
けられている。複数の立退ぽルト22が取付台l$に螺
着され、ベース18に穿設された開口24を適して下方
に延長している。開口24の直径は、ポルト22の外径
より大きく、〆ル)22を一口24内で多少移動させる
ことができるようkなされている。各ボルト220丁端
には開口24の外径より大きい直径のヘッド26が付設
されており、このヘッドがペース18の底@に圧接し、
歇付合16および下金1[14のペース18に対する上
方への移動の範囲を制御するようになされている。
ばね20とポル)22とは、開口24内でのぎルト22
の移動によって許される範囲角で取付台16および下金
1114をペース18に対して自在移動しうるように取
付けている。
嬉3[に示されるように、フレームl0IKは上向きに
喪聞したビス)ン田ツド30を有する空気圧電−#28
が歳付けられている。ピストン−ラド30は、ビン31
(よってレバー32に枢着されており、レバー32は、
その両端間の一点においてビン33i1Cより台34K
II着されている6台34は7レーム10F1CH*さ
れている。レバー32の、ジッド30のある傭とは反対
側の端部はビン36によってリンク38Kl[着されて
いる◎ビン31と33との間の距離は、ビン33と36
との間の距離よりN島に長(、ピヌ[ン冑ツド3oが毫
−夕28によって上向きに央會出されたときレバー32
によってリンク36に加えられる力が、!ラド3OKよ
ってレバー32に加えられた力よりl[mlK大きくな
るようKなされている。リンク38の、ビン36のある
傭とは反屑偶の端部は1ピン40によってレバー42の
一端[着されている◎レバー42は、その両端間の一点
においてビ>44FCよりし、−t−46に1に着され
ている。レバー42の、ビン4oのある傭とはy#傭の
端層はビン48によってレッド50k1M着されている
wツドsoは”c−xis(付設されている。四ツドs
o#i−上下動自在に取付けられており、それkよって
下金1[14を上下動させる。ビン4oと44と 間の
距離は、ビン44と48との閏の距離より相当に長く、
レバー421よってジッド5゜に、従って下金I114
に加えられるカがリンク18によってレバー42に加え
られるカより相当に大きくなるようkなされている。
7レーム1Gに敗付けられた空気圧モータ52のピスト
ン冑ツド54がビン56によってレバー46およびレバ
−58Klf着されている。レバー58の、ビン56の
ある傭とは反対側の端部はビン66によってフレーム1
o1clR着されている@レバー46と58とでトグル
リンクを構成しモータ52の作動に従ってピストンロッ
ド54が移動されると、ビン44が昇篩し、それKよっ
てレバー42をビン40の周りに枢動させジッド50お
よびF金M14を昇降させる。
下金i[62は、下金1[14と垂直方向に整合するよ
うにしてブーツクロ4(jIIおよび2図)に取付けら
れている。ブロック64は、フレーム10のプレー)6
9に定着されたプッシユ6sを貫通して振動自在の19
#の支柱6@に固定されている・4、プッシユ6sと整
列するようKしてプレート690下IwK空気圧クリン
ダ70が固定されている。
115図にみられるように1各シリンダ70は1その内
IEKl#定されたブロック72によって上側画室74
とT傭画室76とに分割されている〇下傭画l[7@内
にピストン78が上下動自在に配設されており、ピスト
ン7魯から上向きにプ田ツタ72の開口を貫通して上向
1111m74内へ突入するピストンジッドが9!設さ
れている。各支柱66の下端は、上側画室74内で上下
動自在のピストン12KII定されている。画室74.
76は加圧空気源に接続されており、それぞれピストン
82および74が上11画室74および下側画室76に
おいて加圧空気により上下動されるようkなされている
上金掴のブロック64にブラケット86によって空気圧
モータ84(第2図)が取付けられている。モータ84
のピストンロッドにはプランジャ88が固定され、上方
に突出している。プランジャ88は、下金1162の底
面に対して交差係合しうる位置関係にあり、モータ84
内へ引込められたときには金1[14,62との整列か
ら外れるように傾斜されている。
112図に示されるように、下金1162の上のブロッ
ク64に1対の空気圧モータ90が職付けられている。
各モータ90のピストンジッド92(1116wi)ハ
、下金1[62ヲ1ilTh穴s 4 (11171!
りと整列する・各モータ90の寸法は、ビス)ン胃ツド
92が毫−倉内へJFt込められたときKU験ヒストン
ーツドは下金1[62の底面より上方で大94内に位置
し1キータから突出せしめられたときは穴94を貫通し
て上金型の底面より下に突出するように定められている
◇ #I2図をamすると、前部台98および後部台100
が、それぞれブロック64の垂直移動径路の前側と後側
でプレー)69に取付けられている。
前部会98の前部および後部会10Gの後部にそれぞれ
2つの空気圧子−夕102が取付けられている◎前部台
のモータ102のピストンリッド1o 4 (88M)
は、前部会98に枢動自在に装着されたプレー)106
に連結されており、プレー)106は、ピストンレッド
104がモータ内へ引込められたときは前部台98内へ
引込められ1ピストンロンドがモータから張出されたと
きは前部台esv後方へ張゛崗されるようになされてい
る。
同様に1後部会100に取付けられたモータ102のピ
ストンリッド104は、後部会100に摺動自在に装着
されたプレー)106(図示せず)に連結されており、
該プレートは、ピストンロッド104がモータ102内
へ引込められたときには後1合100内へ引込められ、
モータから!I!出されたときには後部台から張出され
るようになされている。
#I2Hに示されるように為下金1114から上向きに
1対のピン108が突設されている。これらのピンは、
常態では金型14の上面から上に突出しているが、下向
きの力が加えられたときは該上面より下へ金1114内
へ押下げられるように弾性的に装着されている。
#!1および9〜11図を参照して説明すると1テーブ
ル110がフレーム10の前層に配置されており一テー
プル110に固定されたブロック112がら空気圧モー
タ114が下方に垂下するようにして取付けられている
。モータ114の上向きに突出したピストンリッド11
6は、案内−ラド120によって上下動自在に案内され
るプラy)*−A118に固定されている。案内田ツr
120は、プラットホーム118から垂下し、プa7#
112の穴に装着されている。プラット龜−ム118は
、中央指122と側方指124124から成る3つの1
側方に隔置され1前方に突出した指を備えている。
案内レッド128上に前後移動自在に夾片127を介し
て後部午ヤツツジ126が装着されている。
キャリッジ126に取付けられた空気圧そ一タ13Gは
1崗きのピストンリッド132を有しており一該ピスト
ンーツドはゲージプレツタ134に連結されている。l
!躯ゲージブーツク134に連結され該ブロックからキ
ャリッジ126を貫通して上向きに!11!出したピン
136は、モータ130の作動に従って行われるゲージ
ブーツタ134の上下動を案内する。ゲージプレツタ1
34にはプラットホーム118の上方に位置するように
前方K11lしたV字形iIgゲージ138が形成され
ている。
第9.11および12図を参照して説明すると、上記案
内1’−128)一端は、f−プに110の上方で1械
の前部に設けられた固定プレー) 140に取付けられ
ている。7レー^142が案内パー128上に前後方向
KJI動自在に装着され、プレート140の後方に位置
している。キャリア!44がフレーム1420後方に配
置され、案内バー146上に前後方向に摺動自在に装着
されている(jlxおよび12図)。キャリア144の
xsiiuフレーム142の底面より下に位置し、フレ
ーム142が後述するようにキャリア144の前部のT
HINの上方で移動しうるようKなされている。キャリ
ア144には1対の案内バー150に沿って前後に移動
しつるように副キャリア148が取ftけられている(
第14図)。副キャリア1411とキャリア144との
閣で各案内バー150にばね15!(11121111
1に1つだけが示されている)が巻装されており、ばね
152によって副キャリア148がフレーム1420後
面に係合する位置へと前方へ弾性的に押しつけられてい
る。副キャリア148には#後方向に摺動しう委ように
前部ゲージブロック154が取付けられて”いる。副キ
ャリア148の中央支材157に取付けられた空気圧モ
ータのピストンUツ1156が中央支材157に取付け
られた前部ゲージブロックss<の9[158に連結さ
れており、前部ゲージプルツク154を副キャリア14
8に対して前後方向に移動させることができるようKな
されている。$14および15図に示されるように1キ
ヤリア144に設けられた、前後方向に延長するバー1
60は、副キャリア148に取付けられた空気圧モータ
163の丁向き突出ピストンロッド162を受容するよ
うに4冒されている。
第12および13WJに示されるように、前部、ゲージ
プルツク154は、中央支材157の側部に位置する翼
164を備えている0翼164は後方に延長したプレー
)166を有しており、プレート166の上方には、後
方に面し、後方に向って拡開した■字形ゲージ168が
配設されている。
ゲージ168は、ゲージ138と前後方向に整列してい
る。j[164にはそのゲージ168の頂角のところに
米国オハイオ州シンシナチのクリツパード・インストル
メンツ・ラボラトリ社製の間隙検出器170が象付けら
れている。聞瞭検出器17Gは、後方に面する間111
72を有しており、このR−の上下に互いに整列した加
圧空気&−)1−74と176が連通している。l−1
174と176間の空気流が弁(図示せず)と関連づけ
られており、後述するように* −) 174と176
の間に物体が響かれて空気流を遮断すると、それらの弁
が作動され、それkよって機械の特定の空気圧モータを
作動させるようになされている。
#113図に示されるように、前後方向に延長する1m
1711が、その両端間の一点でビlットピンiso*
よって重置平面内で揺動しうるように枢着されている。
腕1711の後端にはタラフプ182が取付けられてお
り、間隙積出[17(1)1方で対応するゲージ16g
の両側端の間で移動しうろようになされている。翼16
4の前端に空気圧電−タ184が装着されており、該モ
ータのビス)ン186は腕178の藺錫18$と交差係
合するようにして上下に移動するようになされている。
腕178の前端1811は、該腕と翼164との闘に延
設されたばね19Gによってピストン184に圧接され
ている。
#111図に示されるように、キャリア144の爽起1
91がフレーム10に取付けられた空気圧モー貫194
のピストンロッド192に固定されており、モータ19
4の作動によりキャリア144が案内バー146に沿っ
て前後方向に移動されるようになされている。
!s9および12!¥1に示されるように1プレート1
66には、1対の後方に延長した指196が取付けられ
ており、該1対の指196は側方指1?4に跨るように
なされている。
#I9図を参照すると、テーブル110に固定されたブ
ラケット200に二本腕レバー198が枢着されている
。突片127の1つに枢着されたヘッド204は、レバ
ー198の腕208の上端に設けられた1対の突起20
6を摺動自在に受容している0レバー198のもう1つ
の腕210は、腕208の後方に延長している。プラタ
ン)20Gには、レバー198の前方に位置するもう1
つの二本腕レバー212が枢着されている。フレーム1
42に固定され、その後方に延長したスリーブ216が
、案内バー128上Kfll動自在に装着されており、
該スリーブに枢着されたヘッド218は、レバー212
の腕222の上端に設けられた1対の突起220を摺動
自在に受容する。レバー212の他方の腕224は腕2
22の後方に延長している。レバー腕210の前端は、
レバー腕224の後端に跨る1対の指22e(jl!t
eWI)に分肢されている。6指226にはスロット2
26が形成されており、レバー腕224の後端にはスリ
ット230が形成されている。各スロット228.22
8.230にナツ)232が摺動自在に1しかし、回転
しないように装着されており1それらのナツ)はピン2
34に回転自在に取付けられている。スロット230内
のナツ)232に立退ポル)236が螺入されており、
ボルト236をノブ238によって回すことによりスロ
ット230内のナツト232を錠止し、それKよってス
ロワ)228.228およびスロワ)230内のナツ)
232を調節された位置に錠止することができるようk
なされている。かくして、ピン234#i、レバー腕2
10と224との間のll踏自在のピボット連結部をI
I成する・プラテン)200に固定された台240に空
気圧モータ242が枢着されて1s9sq:一夕242
の後方に突出したピストン讐ツド244は、ピボットピ
ン246によってレバー腕2221C@着サレテいル。
合240KII人された重送プル)248が、レバー腕
212の前i1に崗接しうるように配置されており、そ
れによってモータ242によるレバー腕212前方5の
移動範囲な間膜する。
111、Iおよび11図を参照すると、金層14.62
の前方でプ璽フタ118の上方にベース25Gがスリー
ブ2!s4を介して案内パー252上に前後方向に移動
自在に取付けられている。スリーブ254は、ベース2
50に取付けられ1案内パ−zsZKmつて層**在に
装着されている・フレームIOK取付けられた空気圧電
−夕256の前方に突出したピストン冑ツド2511が
、スリーブ254に連結された突片(119図)に連結
されており、モータ256の作動によりベース250を
前後方向に移動させることができるようkなされている
。グレート262がその下面に突設された突片264を
介してベース25G上に前後方向に摺動自在に取付けら
れている。即ち、突片264は1ペース25(l固定さ
れた案内パー266に摺動自在に装着されている。案内
パー266の前端および後端はベース250に固定され
た取付台268に取付けられている(Jlll 7図)
。前端をベース250の前端の取付台268に連結され
、後端をプレー)26269部に連結されたばね270
によりプレート262は突片264が菌属取付台268
に衝接する位置にまで前方へ偏倚されている。
パー272(第9および18図)がフレーム14HIC
II定されて後方に延長しており、突片12101 ツ
1cWI定されたプyy、5274に支求され、前後方
向に摺動自在になされている。パー272の後端に固定
された当接部材276は、プレー)2621C固定され
そこから臘下した突片27$の前方に位置し1該央片と
前後方向に整列している。
第9図に示されるように1空気圧モ一タ21%0がプレ
ート2620下Ff1?IC取付けられており、該モー
タの下向き突出ピストン282が酸モータの作動に応じ
てベース25Gに係合するようになされている。
第19図に示されるように、プレート262め上11に
靴■支持体283が取付けられている0靴慶支持体2!
13は、つま先受け284と、靴N−支持ビン286と
、プラケット2B9K41段され1ビン286の両鍔で
前後方向に電設された1対のパー288を偕えている。
乾量支持ビン286の前方に二数状かかと整列$929
0が配置され一取付台292に取付けられている。取付
台292は一ピン294によってブラケット289KI
if着され1横部材296によって空気圧モー*300
のピストン四ツド21)8に連結されており、モータ3
00の作動によりかかと整列4129Gをビン294の
屑りX**方向KIII動することができるようになさ
れている@ 館19〜22図を参照して説明すると、つま失墜′N@
302がプレート262に取付けられ、つま先受け28
4の後方にパー304上に配電されている。つ重失墜列
器312は、パー304に固定されたハウジング306
を備えている。ハウジング306内にピストン30gが
前後方向に移動自在に配設されており、ハウジング3(
lのメート310におり加圧空気源がピストン3080
後部に連遭するようになされており、〆−)310へ加
圧空気を導入することkよりピストン30榔が前方へ移
動されるようになされている。ピストン30gの前端は
プレート312に固定されており、プレー)312の上
部は、ハウジング301内に前後方向に移動自在に配設
されてばね31!sにより後方へ弾性的に偏倚されてい
るプランジャ314eCil定されている0プツンジヤ
314に同定されたビン316は、ハウジング301に
家けられた前後方向に延長したス胃ツ)31s内で案内
されるようになされている。プレート312wcはその
前方に前画整列用プレー)32Gが取付けられている0
ハウジング306の前端の両側にはビン324によって
レバー322が枢着されている。各レバー322の前端
にはtiim整列用ピン326が設けられている。各レ
バー3220後端に設けられたビン328は、ロッド3
30の前端を摺動自在に受容している。各ロッド330
の後端は、ピン316を取巻くループの形に賦彫されて
いる0ビン316と各レバー322との間で各ピン33
0にコイルばね332が装着されており、該ばねKより
レバー322の後端334がピン330に沿って外方へ
弾性的に偏倚され、後端334がそれより外方で各四ツ
yasoに横方向に貫挿されているビン336に係合す
る位置へ押しつけられるようになされている。
靴組立体支持体283に組合せて1対の接着材塗布装置
3381123図)が設けられている。
7レーム10の横断パー340上にホルダー342が何
方に摺動自在に麹層されている。ホルダー342は、ね
じ344によって横断パー340上kllllされた位
置<111定することができる。ホルダー342は、一
方の接着材塗布装置338を構成する前部接着材塗布機
構346が取付けられている。ホルダー348にはパー
350を介して前後方向に寥動自在にもう1つのホルダ
ー348が装着されており、このホルダー348に他方
の接着材塗布装置338を構成する後、部接着材塗布楯
構354が取付けられている。ホルダー348のパー3
50は、ねじ352によってg+ui位置k[定するこ
とができる。
各接着材塗布機構34@、354は、それヤれのホルダ
ー342−.3411m取付けられた空気圧モータ35
6(第27図)を有しており、モータ354!の下向き
突出ピストン358はグレート360KI!定されてい
る。プレート360には1対の案内パー362.364
が取付けられ、それぞれのホルダー342tたは348
を貫遷して上方へ延長しており、モータ356の作動に
応じてプレー酬3・Oの)、 ’F h’肉の参勤を電
内するようkなされている。
笥24および28図を参照すると、支柱366がプレー
)36Gにli室され、上方に延長している。支柱36
6の下方部分に接着材テープ繰出しワール36sが回転
自在に取付けられ、支柱366の上方部分に接着剤テー
プ巻取りリール370が回転自在に取付けられている。
リール36mと同軸にそれ・と共K[転するように大径
プーリ372が職付けられており、リール370と同軸
にそれと共に回転するように小径ブー9374が取付け
られている0プーリ372と374の周りに可−撓チェ
ーン376が架は波されている。プレート380にはそ
れから下方に垂下するようにして塗市パyysrsc1
1z4.25おJ:び28g)が付設されている。プレ
ー)36Gにはまた、バッド378の両側にそれより上
方に位置する案内p−テ3gGが取付けられている0プ
レート360には、また、パッド378を挾んで支柱3
66とは反対側に支柱382が固定され1上方に延長し
ている。支柱382には、駆動送り冒−ツ384と遊び
送り冒−ラ386が回転自在に装着されている。リーラ
384と386とは噛合しており、リーラ384の回転
によりシーツ386が回転されるようになされている。
支柱382の1IIIsに空気圧モータ38$が取付け
られており、酸モータの下向き*mピストンロッド39
0がUリンク392に連結されている。特に第26図を
参照して説明すると、Uリンク392は、ピン394m
ICよってレバー396に枢着されており、レバー39
6は、軸398にビン止めされている。軸398は、支
柱381Ki1転自在に装着されており、送り田−ツ3
84は一方クラッチ400を舟して軸398に取付けら
れている。一方タツツチ40Gは、レバー396が上方
へ枢動され、軸39$を第24gでみて反時針方向Ki
n転させ為と、胃−ラ384を屓時計方陶E11転さ曽
るが、レバー396が下方へ駆動されたときkはリーラ
384に何らの作用も及ぼさないように構成されている
。支柱382Km!定されたブーツタ404に整列する
ようkしてUリンク392にボルト402が螺入されて
おり、ポル)402がブーツタ404と係合することに
よってモータ388によるUリンク392の下降運動の
sstllsgaされるようkなされている(jlI2
4図)。
11i23および27gにみられるように1案内バー3
62の篭長部分406がプレー)36oより下方に延長
しており、この延長部406に押えば408が取付けら
れ、延長ag4oeの下方へ弾性的に偏倚されるように
なされている。
機械の休止状11においては、ピストンジッド3゜はモ
ータ28内へ81込められ1ピストンR7)7s4はモ
ータ52内へ引込められて下金痩を降下位置に保持して
いる。ビス)ン78は下側画室76内で上昇位置にあり
、ピストン82は上側画室74内で上昇位置にあって、
1金1162は上昇位MK保持されている。プランジャ
88は、モータ84内へ引込められ、ピストン−ラド9
2はモータ9゜内へ引込められ、従って1金1[62内
へ引込められている。ピストンジッド104はモータ1
02内へ引込められており、従ってプレー)1o6は4
9g、100内へ引込められている。ピストンジッド1
】6はそ一夕114から張出され、従って、プツツ)ネ
ーム118は上方位wKあって、指122.124は指
196と同じ高さKある。
ピストンジッド132はモータ130から張出されてお
り、後部ゲージブロック134はプラット*−!118
に当接している。ピストンロッド156は、中央支材1
57KRけられたモータ内へ引込められ、従って、w1
部ゲージプロッタ154は爾キャリア148に対して前
方位置にある。ピストンジッド162はモータ164内
へ引込められ、パー160から離脱してその上方[11
11されている。加圧空気流は間隙検出1117OIQ
&−)174.176を通って流れている。ピストン1
86は毫−夕184内へ引込められ、従ってばね190
の作用によりクランプ182はプレート166の上方に
押上げられている。ばね152紘、jll1211に示
されるようIIc副キ+97141をアレーA142と
係合させるように前方へ弾性的に偏倚させている。ピス
トンー−1’1m12af−% −11会4から張出さ
れ、キャリア144をフレーム142と係合させる前方
位置kJI持している。ピストンロッド244はそ一夕
242内へ引込メラれ、レバー腕222がプル)248
KIilllt、てゲージ138を比較的後方位置に、
そしてゲージ161を比較的前方位置[1持している・
ピストンジッド2S8はモータ256から張出されて、
ベース2sOを前方位tk保持している。ばね27Gは
1プレート262を前方へ偏倚させ、それによって突片
264が取付台268に当接し、当接部材276が突片
278の前方に位置して、いる・ピストンジッド282
はモータ280内へ引込められ、ペース250から上方
に離隔している。
ピストンジッド298はモータ30G内へ引込められ、
かかと整列@21i10を前方位置に維持している。〆
−)310に流入する加圧空気は存在せず1従って、ば
ね315がピストン308を後方位置に保持し、整列用
プレー)320を後方位置に1そ、ルて整列用ビン32
6を外方位置に維持している。ピストンジッド358は
モータ356内に引込められて接着材塗布装置338を
上方位置に維持している。ピストンジッド390はモー
タ3$8から央出し、メルト402がブロック404に
係合している。
各り−に361には米国3M社製のスコッチ・アッセン
ブリ争エイド・テープの巻き410が装填され、該リー
ルから第24および2g[C示されるように賞−ツ38
01バッド378、ローラ3110の周りを通し、送り
ローラ384と386の間を遷して看取りプル37Gへ
架は渡されている。接着材テープ410は、その片面に
接着材を被覆されており、その被II!面が物体KJE
IIされると、接着材がその物体に付漕するようになさ
れている〇 第29図に示されるように、機械サイクルの開始時にお
いては、平坦な中底412はゲージ138と168の間
で指122.124.1961よって画室される表面上
に置かれており51130図に示されるように、靴を4
14はその底面を上に向けて乾量支持体283上に置か
れていて、靴型支持ビン286は靴型414のパイプに
挿入され、靴型の前部はつま先受け284上に支持され
、かかと5I5i)の両側gttバー288によって支
持されている。中底412および靴1[4140つ重先
端は金1114.62の方に向って後方に向けられてお
り、中底412および靴I[414の底面の輪郭は1中
底が成彩されて、後述するように靴型の底In貼付され
たとき中底が微振底面の形状に金敷するようkなされて
いる。
さて1縁作者は1ペダル(II示甘せ)を踏むことkよ
って、ナイタル開始弁がfIJ換えられ、鷺れに応答し
てモータ242が作動されてピストンレッドを加圧空気
の弾性的な力によって突出させる。
このピストンレッド244の突出は、部材222゜21
6.2111.220(第1180)を介してフレーム
142に後方運動を与え、それkよって7レーム142
により層中ャリア148を曽都ゲージプ胃ツタ154と
共にばね152の曽向き力に抗して案内パー150に@
ってキャIJ7144に対し後方へ移動させる。1ld
Pヤリア148のこの後方S*は、それKN応する後方
運動をゲージ168および指19藝に与える。ビス)ン
讐ツド244の張出しは%また、部材222.224.
21へ208.204.127.126を介してゲージ
138をプラットホーム118に沿って前方へ移動させ
る働きをする。以下に説明する目的のために、レバー1
91Bと212とはビン234によって相互に枢着され
ており1ゲージ138の前方移動の速度がゲージ168
の後方移動の速度より早くなるようkなされている0フ
レーム1420費方への移動はバー272および当aL
II16材27・を後方へ移動させ、それkよって当l
l1I材27@を央片278に係合させて譲突片、微塵
支持体283および靴1[414をばね270の前向き
力に抗して後方へ移動させる。ゲージ168の彼方移動
と、ゲージ138の前方移動と1靴型支持体283の後
方移動(それらの移動は同時併行的に生ずる)は、中底
412がV字廖ゲージ138と16畠のそれぞれの中心
にもたらされ、それらのゲージによって係合され、それ
によって中底のかかと端がぎ一ト174と176のII
K流れる空気流を遮断する倉で鎧統する。
ダー)174と176の間の空気流が中底のかかと錫に
よって遮断されると、その結果として下記の作動が行わ
れる。
(ロ) モータ184が作動されてそのピストンレッド
1818が上昇し、それによってクランプ182をプレ
ー)166に向って下降させて中底のかかと端を前部ゲ
ージプ四ツタ154のプレー)11!8に対して締付け
る0 軸) 毫−夕163が作動されてそのピストンレッド1
62が突出してパー160に圧接し1それによって副キ
ャリア141Bを、l−ト1741176を遷って流れ
る空気流が中底412のかかと錫によって遮断されたと
きに置かれていた位置にキャリア144KJ1t、て錠
止する。
(C)  モータ28Gが作動されてそのピストンロッ
ド2$2が突出してペース250Kf:接し、それkよ
ってプレート262ならびに靴型組立体283および靴
[1414を、ぎ−)174嘱176を通る空気流が中
底412のかかと端によって遮断されたときに置かれて
いた位置に錠止する・ (d)  モータ130が作動されてそのピストンロッ
ド132が上昇し、それKよってゲージ138を上昇さ
せてプラットホーム11gおよび中底412のつま先端
から脱係合させる0 (6)  モータ242が作動されてそのピストンレッ
ドが休止位置へ引込められ、それKよってフレーム14
2をその前方休止位置へ戻し、ゲージ138をその後方
休止位置へ戻す。
ここで、操作者は、中底412が機械内に、El。
く位置づけされているかどう−かを点検することができ
、中底が正しく位置づけされていなし1場合は、解歓弁
(図示せず)を作動させて機械の各部を休止位置へ戻し
、中底を取出して機械サイクルを改めて開始する。操作
者は、中底の位置づ番すが適正であることを確認したな
らば、自動サイクル弁416 (IIIおよび9m)を
操作し、機械をふれ以後のサイクルを通して自動的に作
動させる。
弁416の操作に応答して、モータ114が作動されそ
のピストンレッド116が引込められグラットホーム1
18を下降させて中底412を支持しない位置に置く〇 この後1、モー々194が作動されてそのピストンレッ
ド192が所定距離だけ引込められ1それによってキャ
リア144および副キャリア148を所定距離だけ後方
へ移動させ、中央支材157に装着されているモータが
作動されてそのピストンレッド156が所定距離だけ後
方へ張出され1それによって、前部ゲージブロック15
4を、−クランプ182によって締付けられ、前部ゲー
ジブロックの9196上に支持されている中底412と
共Kllキャリア14gに対して所定距離だけ後方へ移
動さ曽る。
金1114および62は、一定範囲の長さの中底を成¥
することができる。131図に示されるように1下金M
14は、その前部とシャンク部との開に位置し下金型の
上面の他の部分より高い位置にあるボール部418を有
している。下金[114の上向は、1IIi31A図に
示されるように、下向きに湾曲している。前節で述べた
中底412の後方への移送が終了した時点では1指19
6は、中底のが一指部418の中央最上部4ts(jl
13xA  、図)の両側のざ一指部418の下方傾斜
函に位置し、中底のl−ル部42Gは、後述する成形操
作の適正な作動を可能にするように下金1[14のプー
ル部418の真上に位置する。モータ194およびピス
トンロッド156を作動させるモータによって後方へ移
動される中底412の移動距離は、中底の長さの長fl
k関係なく一定に定められているが、それkも拘らず、
中底のl−ルaK420が下金型のボール部418の真
上に位置づけされるようにするために、レバー198と
212とは、モータ242により#st8されるピスト
ン−ラド244によってもたらされるゲージ13mの前
方移動の速度およびゲージ168の後方移動の速度が適
正な速度とされるように寸法づけされ、互いに枢着され
ており、それにより、ゲージ138および168がそれ
ぞれ中底のつま先端およびかかと端に係合し、それらの
ゲージの動きが、ボート174と17fiの間で流れる
空X流の遮断のlII畢として停止されたとき、中底の
ポール部420tIL%それが下金型のポール部418
の真上に位置するのに必要な部位に置かれているように
構成されている0中底の長さが興る場合、中底のプール
部からつま先端までの長さの相異の方が、ポールおから
かかと端までの長さの差より大きい。従って、モータ2
42よりピストンロッド244が張されて、その結果と
してもたらされるゲージ138の前方移動の速度の方が
、同じピストンジッド244の張出しkよってもたらさ
れるゲコジ168の後方移動の速度より早くなるように
、レバー198と212が寸法づけされ、ピン234に
よって互いK[着されている・ 中m412が上述のようKして金1114と62の閏へ
搬入されるのとほぼ同時KSモータ356が作動されて
そのビス)ンロツド358が加圧空気の弾性的な力によ
って下方へ張出され、それによってプレー)360およ
びそれEll持されている部品が押下げられ、塗布パフ
)3711が靴型ホルダー283上に敢付けられている
靴部の底面の曽sIおよびかかと部分に係合し、塗布パ
ッド378Ell触しているテープ410f)81分か
ら微振の鷹爾へ接着材片421(第3@図)を転着させ
る。
これらの接着材片421は11k′4iパツド37sが
ビス)ン田ツド358がその休止位置へ上向きに引込め
られることkより微塵底爾から引上げられた後も、微塵
底側上に粘着状態で付着したt重にwllる。
ここで、ビス)ンs2が上側画室74内で拝下げられて
ピストンロッド800上端に係合する0これによって下
金862が第3211に示される位置まで下降される。
この位置ではまだ、下金型は下金I[14から離隔して
おり、中庭412に係合していない。これとけば同時に
、モータsOが作動されてそれらのピストン−ラド會2
が加圧空気の弾性的な力により下方へ張出され1中麿の
I−ル躯420に係合し、指19@と196の間で下金
1114のプール部418の真上に位置する。従って、
土嚢IF@2が第32閣の位置に達したと會には、ビス
)ン騨ツド92は中底412を下金置f)#−kg41
8(ffil!Lで保持する。
次いで、モー11114が作動されてビスシン186が
その休止位置へ戻され、それkよってばねIllにより
タツンプ182が押上げられ中底412をタツンプ18
2から解放する。これとはば同時に、モータ194が作
動されてビス)ン四ツド192がその体止位置へ戻され
、ピストンロッド156がその体止位置へ戻されて、前
部ゲージプ四フタ154、タランプ182および指1,
96をそれらの休止位置へと前方へ戻し、中庭412は
、ピストンレッド92によって下金I[14に圧接され
たま會に保持される。この時点における下金1[14ト
上金111i!トf)Ill隔(第seml)は1タツ
ンプ182、ゲージ1(ilmおよびプレー)166を
金11に干渉することなく金層の間から前方へ移動させ
るのに十分なりリアランスを設定する・ ここで、ピストン78が下側画!176のIIAIII
IAK重で下降され、それkよってピストンジッド80
が上偏両寵フ4内で下降され、ビスシン82は、ピスト
ンジッド800この下降中ピストンレッド80KEEm
した重まである。その結果、支柱6@が更に下降されて
ブーツタ64および下金l[略2を下降させる。この位
置では、下金I[62は下金1[14に近接するが、下
金l[14上に支持されてピストンレッド92によって
下金IIに係合した状態に保持されている中底412に
はまだ接触しない。プWツク64の上向はグレー)10
@の高さより下に位置している。次いで、そ−# 10
2が作動されてそれらのビス)ンシツド1Onカl1l
iされ、それkよってプレート108がプ田ツク64の
上方へ移動される◎ ここで、モータ52が作動されてそのピストンレッド5
4が張出され1それkよってト>#リンク54.46.
58が11311の位置から真直ぐに伸ばされ、レバー
42をビン40の軸線のJlりに上方へ枢動させ、下金
[114を上昇させて、中底を下金蓋の上面と下金型の
下面との閏で押圧し、中庭を金属の成形表面の1Mに成
形する。これとはハ同時に、モータ90が作動されてピ
ストン讐ツ)s2がその休止位置へ引込められ1上金l
[62内へ引込められる0 次に、ピストンジッド30がモータ211らll崗され
て、レバー32.3g、42から成るリンクー−を作−
させ、レバー42をビン44の軸線の周りに#針方向(
11311)に揺動させ一下金属を高い成形圧で比較豹
儒かな距■上昇させSm5S閣に示されるように中底4
12の成形を完了するO止金111!2は1上側両富7
4内の加圧空気の弾性的な力により#I33図の位置へ
と下向きに押圧されている。ブVツク64の上に位置し
ているプレー)101$は、モータ2$によって下金l
[14に加えられる上向きの成形圧力が、下金I[62
を上側両室74内の加圧空気の下向き力に抗して押上げ
るのを肪止する・ モータ52.2@の作用により中底412が下命@14
と下金型・2の間で押圧され成形される岡、ばね20が
下金蓋をペース181c対して変位させ、中底の各部分
の厚みの相異の有無にかかわらず、また、下金型の下面
と下金型の上向との嵌合状態の差異の有無kかかわらず
1両全mKよって中底に加えられる成形圧力が均一にな
るようになされる。
所定時間の経過後、モーj128および52が作動され
てそれらのビス)ン四ツド30およびs4が引込められ
、それによって下金1114を下降させ、1壺1[62
から離隔させる。下金l[14の前部かかと塵都422
(第34図)に位置しているビン108は、第33図に
示される成形操作中は下金蓋内へ押込まれている。下金
1[62が上昇すると、ビン108は下金蓋のかかと塵
[422の上方に突出し、それによって成形ずみ中底4
12のかかと部分を押上げ、該かかと部分と下金蓋のか
かと座部422との間に空隙を創生じ、成形ずみ中底4
12を下金@14から容易kl出すことができるようK
する。
次に、毫−夕84が加圧空気の弾性力によって作動され
てそのプランジャ88が成形ずみ中底412のかかと部
と下金型のかかと塵5422との間の空間内へ突出され
、ll351filC示されるように成形ずみ中庭を上
金属の底1fKIE接さ曽る。
これとほぼ同時に1モータ102が作動されてそれらの
ピストン田ツド104が引込められ、干れによってプレ
ート108がブーツク4I4の上から引込められる。
この後、上側画室74内のピストン82および下値*1
m711内のピストン78が休止位置へ上昇せしめられ
、それによって1金Wi62が休止位置へ上昇せしめら
れる0プツンジヤ$8は、こつ上金璽の上昇中終始成形
ずみ中底を1金■の膨1fK圧接している。この上昇位
置においては、上金属の鷹s+ucIEw1されている
中底412は、靴履支持体283上に装着されている靴
1[414の底置より高い位置にある。
ここで、モータ25@が作動されてそのピストン四ツド
268が所定量だけ引込められ、それkよってペース2
501プレート25・および乾量支持体283を所定量
■だけ後方へ移動させ1靴M1414をその鷹面を上に
向けて1金M62の値かkT方に位置づけする。当接部
材276が突片271に係合することによってもたらさ
れる、ベース250kNするグレート262および靴■
414の上述した後方移動は、モータ256による靴部
組立体283の後方移動が終了したと會靴鷹鷹画の#−
#IE424が1金1162のg −# #I426と
上下にはぼ整列する(第5sil)ように定められてい
る。次いで、モータ84が作動されてブテンジャ80が
中底412の下から休止位置へ引込められ、中底を重力
により靴11414の底面上へ落下させ、中底のプール
111420を乾量底面のざ−ル5424にほぼ整合さ
せる。この後、モーJl’!!5・が作動されてそのビ
ス)ン田ツド25$が張出され、それによって靴I[支
持体2111および靴11414を前方へ移動させ、験
靴濠をその底面に接着材片421が貼付されたと會に占
めていたm布バッド37$の下の位置へ戻す。
ここで、モータ30・が作動されてそのピストン讐ツド
298が張出され、それkよってかかと整列@Hsoを
靴11414のかかとmk係係合せる。これとほぼ1i
l−に1加圧空気が*−)31@へ導入されてピストン
308を前方へ移動させ1それkよって1820〜22
FIiK示されるリンク機構を介して整列層プレー)3
20を前方へ移動させて靴114140つ重先端に係合
させ、整列用ピン326を靴[1414の前部の両側部
に係合するように内方へ移動させる0上記部材290%
320S326と靴濠との上記係合は、中底412を1
それが上金属62から靴型のj!両面上落下したときた
とえ靴癩底側に正確に整合していなかったとしても、靴
瀝膨111に正確に整合させる作用をする0937gを
参履して説明すると、この後モータ356が再び作動さ
れてそれらのピストンリッド35gが下方へ張^され、
塗布パッド373を先に@型底IIK貼付されていた接
着材片421上で中底412に係合させ、次いでそれら
の塗布パッドを上昇させる。この時点では、テープ41
Gの各塗布パッド378に!I触している部分には、そ
れらの部分の接着材は先に部片421の形で靴濠底mに
転着されているからlII!着材は存在しない。
パッド378によって加えられる圧力は、中底412を
靴11414の底面に圧接し、中底を接着材片421に
よって靴型底面に付着させるoIk″41パッド378
の下降中に1そしてパッドが中底412に係合する前に
、押えバー4011がパッド378の側方で中底に弾性
的に圧接され、パッド378が中底から再び上昇して離
れ始めるまで中底に圧接している。かくして、押えパー
40111は、パッド378が靴型底面に係合している
間中底が靴部上でずれるのを防止する働きをする。
ここで、モータ30Gが作動されてかかと整列器290
を靴II414から離脱した休止位置へ戻し、加圧空気
が1−)310から逃出されて整列用プレー)32Gお
よび整列用ピン326を微塵から離脱した休止位置へ戻
す。
次に、毫−夕388が作動されて、まず、それらのピス
トン讐ツド3GGを上方へ、次いで下方へ移動させる。
これによって、一方タツツテ4Q・を介して送り讐−フ
384.38@を回転させてテープ410の新しい部分
をパッド3711の下へ送る。この送り分だけテープ4
1Gはり一ル368からIllされてプール370へ巻
取られる@テープ410が繰出されることKよりリール
368が回転する結果、チェーン376を介してリール
370ik回転させ、テープ410をリール370上へ
巻取る。かくして、接着材を担持しているテープ416
の新しい部分が各塗布パッド370の屑りに係合され、
次の機械サイクルのとき靴置の*HK貼付することがで
きるように準備される。
これで、機械サイクルが完了する。ここで、−操作者は
、接着材片421によって中底412を付着された靴!
414を機械から取出す。
以上に、本発明に関連する機械の各部の構成および作動
態様を要約して述べる・ 本発明の機械は、下金蓋14と、下金型の上方に配置さ
れており、下金型から層れた上昇位置と下金IIに近接
する降下位置との間で上下動しうるように取付けられた
下金1162と、験下金型の上−と下金蓋の下面に形成
された、相互に補完する成形表面と、最初に平坦な中底
412を該前成形表面の間へ搬入する間両成形表面を互
いに離隔させた状態KJI持するための、#l!i74
および7−へ導入される加圧空気とモータ28および5
2によって**される手段と、次に験平坦な中底な験成
形表園の形に成形するために験両成形表面を相対的に移
動させて閉鎖するための、画室74および16へ導入さ
れる加圧空気とモータ28および52によって構成され
る手段と、次いで前記下金蓋をその上昇位置へ上昇させ
るために支柱66を上昇させるための1画室74に導入
される加圧空気によって構成される手段と、前記下金蓋
の上昇中前記成形ずみ中底を上金型上に保持するための
、プランジャ88によって構成される手段と、次いで底
面を上に向けて支持された靴型を前記両金型の間へ位置
させるための、空気圧モータ256を含む靴型挿入手段
と、次いで前記成形ずみ中底を截置の底面上へ落下させ
るように該中底を解欽するための、プランジャ88を引
込める千−夕84から成る手段と、次いで前記成形ずみ
中庭を截置の底面に貼着させるための、塗布1W371
によってW成される手段とから成っている。
前記微塵を前記両金型の閣へ位置させるための前記手段
は、該両金型の前方に位置する前方位置と両全蓋の聞に
位置する中底受入れ後方位置との開で移動しうるように
取付けられた靴型支持体283と一最初に該靴型支持体
を前記前方位置に保持するための、モータ256によっ
て構成される手段と、前記上金型が前記上昇位置へ上昇
されたIK作動され、前記靴型支持体を前記後方位置へ
移動させるための、モータ256によって複酸される手
段とから虞っている。
前記下金蓋および下金蓋の成形表向は、それでれ成形表
向の他の部分より高いところに位置する*−kl141
11よび426を有しており1前記中鷹を両全蓋の閣へ
縦人する前記中底搬送手段は1中鷹のポール1m420
が自動的に該両金型の成形表向のプール部と上下に整列
されるように該中底を両金型の閏へ搬入するようkなさ
れており、蒙−/゛ 中底搬送手段は、前記両金型の前方に位置する中底装槙
眉前方位置と両全■のME粒位置る後方位置との閾で移
動しうるように欺付けられた、プレー)ts4と指19
6によって構成された中庭支持体と1最初に験中底支持
体をその前方位置に纏持するための、毫−夕194によ
って構成された手段と1該中庭支持体をその彼方位置へ
と所定距離だけ後方へ移動させる働きをする、毫−#1
94によって構成された手段と、中底の長さの畏燗に関
係なく、前記中庭支持体が前記所定距離だけ後方へ移動
したとき中底のプール部420が前記両成形表向のl−
ル部と上下に整列するように蒙中底と協同して中底を該
中庭支持体上で変位させる働きをする、ゲージ138お
よび168によって構成された中底位置づけ手段と1次
いで前記中底支持体をその前方位置へと前方へ移動させ
るための、そ−夕194によって構成された手段と1前
記中底支持体の前方への移動中前記中底を前記前成形表
面の聞に保持するためのレッドi12によって構成され
た拘束手段とから成っている・前記微塵を両金型の間へ
位置させるための前記手段は、前後方向に移動しうるよ
うに取付けられたベース250と、前後方向に位置調節
しうるように前記ペースに取付けられた截置支持体28
3と、最初に前記ペースを前方位置に維持するためのS
%−夕25@によって構成された手段と、前記ペースを
後方位置へ所定距離だけ移動させる働きをする、毫−j
25gによって構成された手段と1靴厘の長さの長短に
関係なく、前記ペースが前記所定距離だけ後方位置へ移
動されたとき截置の鷹−〇プール$424が上金型の成
形表面のポールIE42・と上下方向に整列するように
前記靴型支神体を前記ペース上に前後方向に位置ぎめす
るために前記中底位置づけ手段と協同する、*m躯材2
76と央片278によって構成された手段とから成って
いる。
前記中底搬送手段は、所定距1E1つて前後に移動しう
るように取付けられたキャリア144と、前後方向に移
動しうるように験中ヤリアに取付けられたl11411
ヤリア14$と、験副キャリアに取付けられ、前記中底
支持体に連結された前部ゲージブ田ツタ154と、鋏曽
謳ゲージプ四ツタ上に設けられた後方に画する前部ゲー
ジ16皐と、前記中庭支持体から離隔したH重位置と前
記中底を中底支持体に締付けて固定することができる締
付位置との同で移動しうるように前記前部ゲージプ田ツ
クに取付けられたタランプ182と、前記前部ゲージの
後方に配置され、上下方向ならびkm俵方崗に移動しう
るようKlk付けられた前方Klfしている後部ゲージ
138と、最初に前記キャリアを前方位置に位置づけす
るための、毫−タl′會4によって構成された手段と、
最初に前記画キャリアを前記キャリアに対して前方位置
に位置づけするための、ばね152によって構成された
手段と、最初に前記タラングをその開放位置に位置づけ
するための、ばね190によって構成された手段と、前
記後部ゲージを下方位置に前記前部ゲージと前後方向に
整列させて位置づけするための、モータ136によって
構成された手段と、最初に験lImゲージを後方位置に
位置づけするための、モータ242によって構成された
手段と、前記中底の両端が前記前部ゲージと後部ゲージ
によって係合される倉で前記中底支持体上の中底を験両
ゲージの閏で蛮位さ曽るために前記1lII?ヤリアを
前部ゲージと共に前記キャリアに対して後方へ移動させ
るとともKc後後部−ジを前方へ移動させるための、毫
−夕242によって構成されたゲージ移動手段と、中底
が前記両ゲージによって係合された後作動され、後部ゲ
ージの前記前方移動およびそれと靜行して行われる前部
ゲージの前記後方移動を終了させ一モータ163の作動
によって前記画キャリアを前記午ヤワアに錠止しtモー
タ130の・作動によって前記I!諷ゲージを前部ゲー
ジとの整列関係から1脱させて上昇させ、モータ181
8の作動によって前記タツンプをその締付位置へ移動さ
せる働きをする、l −) 174 s 176を遷る
空気i1によってIII成された手段と、次いで前部キ
ヤ9Tを前記中庭支持体と共に前配所室距離に亘って後
方へ移−さ曽るための、モー41114によって構成さ
れた手段とから成っている。
本発明の機械は、更に1前記前纒ゲージプーツク154
を前記■中ヤリャ14jlK取付けるための手段と、最
初に該前部ゲージプ胃ツタをll4Pヤリアに対して前
方位置に位置づけするための手段および前記キャリアが
後方へ移動されるのとほば同時に前部ゲージプ田ツタを
中底支持体と共に爾キャリアに対して後方へ所定距離だ
け移動させるための手段として機能する、爾キャリア1
411の中央支材157に装着された空気圧モータを備
えている。
前記中庭は前記中底支持体上に験中底のつま先端を後に
向けて支持されており、前記両處廖表−のつま先端は後
に向けて配置されており、前記ゲージ移動手段は、モア
タ242と、酸モータとゲージ13g、1611を連結
するリンクIIIIIから威っており1前記前部ゲージ
の前記後方移動の速度より早い速度で前記後部ゲージを
前方へ移動させるようKII*されている。
本発明の機械は、更に、前記1金1162のぽ一ルIE
4!略に配゛駿されており、験上金崖内に引込められた
引込み位置と上金塵から前記下金迩の成形表面のぽ−ル
藤分418に向って下方に突出した奥歯位置の間で移動
自在に取付けられた少くとも1つの四ツド参2と、験p
ツドを最初その引込み位置に位置づけするための手段と
して機能するようになされたモー#うOと、前記中庭支
持体がその後方移動を完了して前記中底を前記両全蓋の
局へ位置させたときに作動し、下金蓋をその上昇位置と
降下位置の間の中間位1<位置づけし、前記wツドをそ
の突出位置へ押圧しそれkよって中底を下金蓋の成形表
面のl−ル躯に圧接させるたメkk’ストン82を下方
へ移動させ、毫−夕9゜を作動さ曽るようKjl圧空気
を下側画室74へ導入するようkしたIII成と、前記
タテンプ1g2をそのWIlIIR位置へ戻すための手
段として機能するモータ1$4およびばね190と、中
底が前記マッド12によって下金蓋の成形表面のポール
部418に圧接せしめられた後に作動し、前記キャリア
144を前記中庭支持体と共にその前方位置へ戻すため
のモータ1會4と、次いで前記両全蓋を閉鎖する−に曽
配豐ツドをその引込み位置へ戻すための手段として機能
するモータ90を倫えている。
前記下金蓋は降下位置から上昇しうるように取付けられ
ており、前記下金蓋は前記中底が両全蓋の成形!I!画
の間へ搬入された時点では上昇位置と降下位置の間の中
間位置におかれて、験上金属の成形表面は降下位置にあ
る下金蓋の成形l!園から離隔されるようになされてお
り、中底を成形するために曽記両成形表面を相対的に移
動さ曽て閉鎖するための前記手段は、前記下金蓋をその
中間位置から降下位置へ下降させるための手段(ビスシ
ン78を下降させるために下側画室76へ加圧空気を導
入することから成る)と、次いで中底な前記前成形II
!画の1間に押圧して中底を成形し始めるのに十分な比
較的長い距離に亘って前記下金蓋を比較的低い圧力で上
昇させるための手段(モータ52とモータ52を下金1
1に連結するリンク機構)と、次いで中底の成形を完了
させるために下金蓋を比較的短い距離に亘って上昇させ
るように該下金蓋に比較的高い上向きの圧力を与えるた
めの手段(モータ28と該モータを下金INK連結する
リンク機構)とから成っている。
前記下金型は、それが中底へ前記比較的高い圧力を加え
る間前記ベースIIK対して相対的に変位することがで
きるように一定限度内て自在揺動しうるように機微のば
ね20と立地プルド22によって該ベースに取付けられ
ている0 本掩明の中庭成形機械は、更に、前記下金蓋の上下−I
ilIの側方に配置されており、下金蓋がその降下位置
にあって前記下金1[Kより前記中底に前記比較的高い
上向きの圧力が加えられる際験上金迩の1胃の上に載る
位置へ移動しうるように、取付けられたプレー)10藝
を備えているO本発明の中庭成形機械は、更に、前記両
全蓋のII対的閉鎖移動のIHC,かつ、下金蓋の曽配
上昇遍勤の前に作動されて譲両全11に@前約llIw
L移動を与え墨ための手段として機能するモー#2$お
よびモー152と、蒙両壺崖のIIH9#釣lI皺夢動
により下金蓋から圧力が除*されたと會、前!e成成形
み中底の少くとも一部分を下金蓋の成形責−より上方へ
持上ける働會をする持上げ機構(下金蓋14から要員す
るビン108)を備えており、威廖ずみ中底な下金蓋の
成形褒画上に保持するための前記手段および成形ずみ中
底を下金蓋の成形表面から解重するための前記手段は一
上金1[Kそれと共に移動するように取付けられたもの
であって、前記両或廖表函の闘の空間の外側に位置する
休止位置と1成形ずみ中底の前記保持を行゛うために下
金蓋の禽廖表WE向けて押圧される作動位置との同で移
動しうるように取付けられた少くとも1”)のブテンジ
ャ8Iと1験プツンジヤを最初はその休止位置に保持す
るための手段(七−14によってllllI4される手
段)と、前記持上げ機構10口が成形ずみ中底の少くと
も−g分を下金蓋の成形表面から上に持上げた後に作動
され、前記ブテンジャをその作動位置へ移動させるため
の手段(毫−#I4によって構成される手段)と、前記
上条厘がその上昇位置におかれ、前記靴1[414が両
全蓋の間へおかれたIlに作動され機成形ずみ中底の前
記解重な行うために前記ブテンジャをその休止位置へ罠
す働きをする手段(モータ@4)とから成っている。
前記持上げ機構は、下金蓋の成形表面から上方ヘ弾性的
に押上げられるようkして取付けられており、下向會の
圧力を受けたときには下金量内へ拝送まれるようになさ
れた少くとも1つのピン10IIIから虞っている。
本発明の成形機械は、更に、前記靴型支持体283が前
方位置におかれたとき靴型の上方に位置するように配置
され、靴型の底面から■■した上方位置から下方へ弾性
的に移動されうるように取付けられた少くとも1つの塗
布tssrsと1.該撒布器は一部の物体に拝しつけら
れると1蒙塗布器から分離して酸部の物体に付着するよ
うに構成された接着剤片を盲するものであることと1該
塗布器を最裾は上方位置に保持するための手段(モータ
356によって構成される手段)と、前記微塵支持体が
その最初の前方位置に招かれているときに作動され、前
記塗布器を下降さ曽て前記接着材用を靴型の麿11KE
EIlて験底mに転着し、次いで該塗布器を上方位置へ
上昇させるように鋏塗布響を往復動さ曽るための手段(
モータ356によって構成される手段)と、前記成形ず
み中底が靴型の底面上へ落下したとき作動され、前記靴
靴支持体を前方へ移動させて前方位置へ戻す働きをする
手段(モータ256によって構成される手R)とから成
り、成形ずみ中底な靴型の底WJに取付けるための前記
手段は、前記靴型支持体が前方位置へ戻されたとき作動
され、前記塗布器を下降させて中底を靴璽底爾に圧接し
て中底を前記接着材片によって靴■底mに付着させ、次
いで該塗布器を休止位置へ上昇させるように該塗布器を
往復動させる働きをする手段(モータ356によって構
成される手段)から成っている。
本発明の成形機械は1更に、前記塗布器が中底をtI[
底ilに付着させて上方位置へ戻された後、諌塗布@に
新しい接着材片を供給するための手段(送りp−ラ38
4.386)を留えている。
前記接着材片は、前記塗布器の周りに架は竣されたテー
プ41Gの一片であり、酸テープの下面には、他の物体
に押しつけられたときテープから離れて他の物体に転着
されるように構成された接着材が被覆されている。
本発明の成形機械は1更に、前記撒布器が中底を微塵底
面に付着さ曽て上方位置へ戻された後作動され、該塗布
器へ新しい接着材テープの一区間を供給するようKtl
iテープを塗布器Kaって送る働きをする手段(送り四
−ラ384% 38醪)を備えている0
【図面の簡単な説明】
11111は本発明の機械の正細からみた透Ii!図1
.11211は岡嶺械の背量からみた透視図、ls3w
Jは金属を中底に対して閉じるための機構の概略側面図
、第411は下金瀾のための取付台のts分分断面図g
siiiは上金蓋を上下動さ曽るための機構の断面図、
嬉・閣は1金lIに取付けられた空気IE%−タノ1r
lllll、j1711は上金liノ遥m1llSJI
IBIILt上金■のIIImを横切って移動するプレ
ートと該プレートのための駆WII%−夕の断Wi閣、
嬉會閣は中底支持体および中底変位手段を示す機械の透
l1m1゜第10閣は機械の11部の、嬉281に示さ
れた傭とは反対側の透11g、$111191Nは機械
の前部の1嬉11IK示された傭とは反対側からみた透
視WA、m12Eは中底支持体および中底変位手段の一
部分の拡大透視図、第13図は第12Eに示された中底
変位手段の一部の側面図、$114wJは第11閣の纏
14−14に沿ってみた図、mi !SKIは3114
図の$115−15に沿ってみた断面図、第工φ閣は第
9図の線16−16に沿ってみた断wwI−第1711
はつま先整列器の透視図、第18閣は靴型支持体の位置
を調節するための当接部材および央片の立11wJ、j
119−は靴型支持体の透視図、嬉20wJはつま先整
列器の立面図、第21図は嬉20図の纏21−11に沿
ってみた平面図、嬉2!Ifはj12111の纏22−
2211C沿ってみた断IL第23[は機械の一側から
みた接着材塗布装置の透視図、1124図は接着材塗布
装置の立面IIN%第2SW11#1lli24図の線
25−25に沿ってみた傭画II、霧26には第25図
の纏2@−26に沿ってみた断m1ll、$12711
は上下動のためのモータを備えた接着材塗布msの一部
分の立面図、s2$図は機械の正画からみた接着材塗布
装置の逓III11第291HK機械サイクルの始動時
における中庭支持体の平1ivr%第301Elは靴型
支持体の靴■係金部分の平vi II s $1! s
 1図は中底を金型の間へ搬入した俵の下金蓋および中
底支持体と中庭の概略図、嬉31A閣は第31[#)l
I31A−31AK沿ってみた断Wi図、j13!II
は金■を閉じる前の金型の岡の中底を示す概略図s*s
smは成形中における金11gの中底の概略図、113
41!は成形終T後金璽が開款されたときの中底の概略
−1j1135図は成形後上金属の上昇中その威廖表−
に保持されている中底を示す概略1ilS第3@IIは
中底を微塵の底面上へ下賜させる直前の微塵、上金型お
よび中庭の関係を示す概略図、第37[は中底を靴fl
iltEmしている時の靴璽、塗布器および中底を示す
概略−であるO 14:下金蓋 一2=上金崖 !78:IkI器 41t:中庭 414:微塵 421:接着材片 FIG 27 Flα28 FIG−29FIG−30 手続補1r:、書(方式) 昭和57年9月 2日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 事件の表示 昭和57年 特願第77622  じ゛発
明の名称 中底を成形し成形ずみ中底を靴型底面に貼着
するための機械および方法 補正をする者 ・11件との関係          特許出願人代理
人 補Ir:、の対象 噌 〈 咽 明 °−正の内容  別紙の通り 1細書の浄書(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)靴の中底を成形し、該成形ずみ中底を微塵の底11
    に貼着するための機械において、下金蓋と、下金蓋の上
    方に配置されており、下金蓋から離れた上昇位置と下金
    11に近接する降下位置との閏で上下動しうるように取
    付けられた下金蓋と1鋏下金璽の上面と下金蓋の下II
    k形成された、相互に補完する威廖表側と、最WK平坦
    な中底を験両成形表面の間へ書入する関両成形表函を互
    いEll隔させた状態に維持するための手段と、次に該
    平坦な中底な該成形表−の形に成形するために該両成形
    表−をStx的に移動させて開鎖するための手段と、次
    いで曽記上装置をその上昇位置へ上昇させるために支柱
    を上昇させるための手段と、前記下金蓋の上昇中前記成
    形ずみ中底を止金蓋上に保持するための手段と、次いで
    底面を上に向けて支持された靴底を前記両全型の間へ位
    置させるための手段と−次いで前記成形ずみ中底を靴厘
    の11両上へ落下させるように該中底を解敢するための
    手段と、次いで前記成形ずみ中底を微塵の底wk砧着さ
    せるための手段とから成る機械・ 2)前記靴部を前記両全型の間へ位置させるための前記
    手段は、該両全型の前方に位置する前方位置と両全型の
    間に位置する中底受入れ後方位置との岡で移動しうるよ
    うに取付けられた靴璽支神体と、最初に該靴厘支持体を
    前記前方位置に保持するための手段と、前記下金蓋が前
    記上昇位置へ上昇された後に作動され、前記靴型支持体
    を前記後方位置へ移動させるための手段とから成る特許
    請求の範@I嬉1項記載の機械。 3)前記上金型および下金蓋の成形表面は、それぞれ成
    形表面の他の部分より高いところに位置するボール−を
    有しており、前記中底を両金蓋の間へ搬入する前記中底
    搬送手段は、中底のボール菖が自動的に該両全蓋の成形
    表面のボール部と上下に整列されるように該中底を両全
    蓋の閏へ搬入するようになされており、該中底搬送手段
    は、前記両全蓋の前方に位置する中底装填用前方位置と
    両全蓋の関に位置する後方位置との間で移動しうるよう
    に取付けられた中底支持体と、最WJK該中底支持体を
    その前方位置に維持するための手段と、験中庭支持体を
    その後方位置へと所定距離だけ後方へ移動さ賃る働きを
    する手段と1中底の長さ、の長!INK関係なく、前記
    中底支持体が前記所定距離だけ後方へ移動したとき中底
    のぽ一ル部420が前記画成形表置のプール部と上下に
    整列するように験中底と協同して中底を該中底支持体上
    で変位させる働きをする中底位置づけ手段と、次いで前
    記中底支持体をその前方位置へと前方へ移動さ曽るため
    の手段と、前記中底、支持体の前方への移動中前記中庭
    を前記画成形表面の関に保持するための手段之から成る
    特許請求の範囲第1項記載の機械。 4)前記乾麺を両全蓋の開へ位置させるための前記手段
    は、前後方向に移動しうるように取付けられたペースと
    、前後方向に位置、関節しうるように前記ペースに取付
    けられた微塵支持体と、最初に前記ペースを前方位置に
    維持するための手段と1前記ペースを後方位置へ所定距
    離だけ移動さ曽る働きをする手段と、靴型の長さの最短
    に関係なく、前記ペースが前記所定距離だけ後方位置へ
    移動されたとき靴菫の底面のプール部424が上金薯の
    成形表面のポール部と上下方向に整列するように前記微
    塵支持体を前記ペース上に前後方向に位置ぎめするため
    に前記中底位置づけ手段と協同する手段とから成ってい
    る特許請求の範囲93項記載の機械0 5)前記中庭搬送手段は、所定距■に亘って前後後方向
    に移動しうるように該キャリアに取付けられた副生ヤリ
    アと、該副キャリアに取付けられ、前記中底支持体に連
    結された前部ゲージブーツタと、該前部ゲージブーツタ
    上に設けられた後方に画する前部ゲージと、前記中底支
    持体から離■した開被位置と前記中庭を中底支持体に締
    付けて固定することができる締付位置との間で移動しう
    るように前記前部ゲージブロックに取付けられたクラン
    プと、前記前部ゲージの後方に配置され1上T方向なら
    びに前後方向に移動しうるように取付けられた前方に面
    している後部ゲージと、最IJK前記キャリアを前方位
    置に位置づけするための手段と、最IJK前記副キャリ
    アを前記中ヤリアに対して前方位wに位置づけするため
    の手段と、最、初に前記クランプをその開放位置に位置
    づけするための手段と、前記amゲージを下方位置に前
    記前部ゲージと前後方向に整列させて位置づけするため
    の手段と、最初に該後部ゲージを後方位置に位置づけす
    るための手段と、前記中底の両端が前記前1ゲージと後
    部ゲージによって係合されるまで前記中底支持体上の中
    底を該両ゲージの間で変位させるために前記副キャリア
    を前部ゲージと共に前記キャリアに対して後方へ移動さ
    せるとともに、後部ゲージを前方へ移動させるためのゲ
    ージ移動手段と、中底が前記両ゲージによって係合され
    た後作動され、後部ゲージの前記前方移動およびそれと
    併行して行われる前部ゲージの前記後方移動を終了さ曽
    、前記副キャリアを前記キャリアに錠止し、前記後部ゲ
    ージを前部ゲージとの整列関係から離脱させて上昇させ
    、前記クランプをその締付位置へ移動させる働きをする
    手段と、次いで前記キャリアを前記中底支持体と共に前
    配所定距離に亘って後方へ移動させるための手段とから
    成る特許請求の範囲第3項記載の機械。 4)前記前部ゲージプレツタを前記副生ヤリγに取付け
    るための手段と、最初に該前部ゲージブ賀ツタを爾キャ
    リアに対して前方位置に位置づけするiめの手段と、前
    記キャリアが後方へ移動されるのとはぼ同時に前部ゲー
    ジプリッタを中庭支持体と共に副キャリアに対して後方
    へ所定距離だけ移動させるための手段を備えている特許
    請求の範囲第5項記載の機械。 7)前記中底は前記中底支持体上に該中底のつま先端な
    後に向けて支持されており、前記両虞彫表面のつま先端
    は後に向けて配置されており、前記ゲージ移動手段は、
    前記前部ゲージの前記後方移動の速度とは興る速度で前
    記後部ゲージを前方へ移動させるように構成されている
    特許請求の範囲第5項記載の機械。 魯)前記ゲージ移動手段は、前記前部ゲージの前記後方
    移動の速度より早い速度で前記後部ゲージを前方へ移動
    させるように構成されている特許請求の範囲#15項記
    載の機械。 り前記靴型を前記両金型の間に位置させる前、記手段は
    、前後方向に移動自在に取付けられたベースと、該ベー
    スに前後方向に移動自在に取付けられた靴型支持体と、
    該ベースを最初は前方位置に維持するための手段と、前
    記靴部支持体を最初は前記ベースに対して前方位置に維
    持するための手段と、前記午ヤリアに対する前記副キャ
    リアの後方移動に従って験靴蟹支持体を該ベースに対し
    て後方へ位置調節するようKil!キャリアを靴型支持
    体に対して連関させる調節手段と1前記キヤリアに対す
    る前記副キャリアおよび前部ゲージの前記後方移動が終
    了した後作動されて前記靴型支持体を前記ベースに錠止
    する働きをする手段と、次いで該ベースを所走距離だけ
    後方へ移動させるための手段とから成る特許請求の範囲
    第5〜8項のいずれかに記載の機械。 II)前記上金型のボール部に配設されており、験上金
    厘内に引込められた引込み位置と上金型から前記下金蓋
    の成形表面の4ζ−ル部分に向って下方に突出した突出
    位置の間で移動自在に取付けられた少くとも1つのロッ
    ドと1該ロンドを最初その引込み位置に位置づけするた
    めの手段と、前記中底支持体がその後方移動を完了して
    前記中底を前記両金型の間へ位置させたときに作動し、
    上金型をその上昇位置と降下位置の間の中間位置に位置
    づけし、前記ロッドをその突出位置へ押圧しそれkよっ
    て中底を下金型の成形表面のボール部に圧接させる働き
    をする手段と、次いで前記クランプをその開放位置へ戻
    し、前記キャリアを前記中底支持体と共にその前方位置
    へ戻すための手段と、次いで前記両全型を閉鎖する前に
    藺配りラドをその引込み位置へ戻すための手段を備えて
    いる特許請求の範i!l篇5〜8項のいずれかに記載の
    機械011)前記下金蓋のl−ルll5K配設されてお
    り、該下金蓋内に引込められた引込み位置と下金蓋から
    前記下金蓋の成形表−のl−ル部分に向って下方に突出
    した突出位置の間で移動自在に取付けられた少くとも1
    つのロッドと、該ロッドを最初その引込み位置に位置づ
    けするための手段と゛、前記中底支持体がその後方移動
    を完了して前記中底を前記両全蓋の閏へ位置させたとき
    に作動し、上金型をその上昇位置と降下位置の間の中間
    位置に位置づけし、前記ロッドをその突出位置へ押圧し
    それによって中底を下金蓋のdL形表面のボール部に圧
    接させる働きをする手段と、次いで前記クランプをその
    開放位置へ戻し、前記キャリアを前記中底支持体と共に
    その前誓位置〜戻すための手段と、次いで前記両金型を
    閉鎖する前に前記ロッドをその引込み位置へ戻すための
    手段を備えている特許請求の範8總9項ff1lkの機
    械。 12)前記下金蓋は降下位置から上昇しうるように取付
    けられており、前記上金蟲゛は前記中底が両金型の成形
    表面の間へ搬入された時点では上昇位置と降下位置の間
    の中間位置におかれて、該下金蓋の成形表面は降下位置
    にある下金溜の成形表面から離隔されるようkなされて
    おり、中底を虞彫するためK11l記両成形表面を相対
    的に移動させて閉鎖するための前記手段は、前記上金型
    をその中間位置から降下位置へ下降させるための手段と
    、次いで中底を前記前成形表面の間に押圧して中底を成
    層し始めるのに十分な比較的長い距■に亘って前記下金
    蓋を比較的低い圧力で上昇させるための手段と、次いで
    中底のILWIを完了させるために下金蓋を比較的短い
    距離に亘って上昇させるように該下金mに比較的高い上
    向きの圧力を与えるための手段とから成る特許請求の範
    囲Is1項記載の機械。 13)前記下金蓋は、それが中底へ前記比較的高い圧力
    を加える間前記ベースに対して相対的に変位することが
    できるように一走限度内で自在揺動しうるようにベース
    に取付けられている特許請求の範8第12項記載の機械
    。 14)前記上金型の上下動径路の側方に配置されており
    、E4kIIがその降丁位1ifKあって前記下金蓋に
    より別記中底に前記比較的高い上向きの圧力が加えられ
    る際該上金型の上面の上に載る位置へ移動しうるように
    取付けられたプレートを備えている特許請求の範囲第1
    2項または13項記載の機械。 15)前記両全型の相対的閉鎖移動の後に1かっ1上金
    履の前記上昇運動の前に作動させて該両金厘に相対的開
    放移動を与えるための手段と、験両全蓋の相対的開放移
    動により下金型から圧力が除夫されたとき、前記成形ず
    み中底の少くとも一部分を下金型の成形表面より上方へ
    持上げる働きをする持上げm構を備えており、成形ずみ
    中底を下金型の成形表面上に保持するための前記手段お
    よび成形ずみ中底を上金型の成形表面から解放するため
    の前記手段は、下金型にそれと共に移動するように取付
    けられたものであって、前記画成形表面の間の空間の外
    側に位置する休止位置と、成形ずみ中底の前記保持を行
    うために上金蓋のII&8表向に向けて押圧される作動
    位置との間で移動しうるように取付け6れた少くとも1
    つのプランジャと、該プランジャを最初はその休止位f
    K保持するための手段と、前記持上げIIIIIIが成
    形ずみ中底の少くとも一部分を下金型の成形表面から上
    に持上げた後に作動され、前記プランジャをその作動位
    置へ移動させるための手段と気前記上金婁がその上昇位
    置におかれ、前記靴型が両全型の間へおかれた後に作動
    され、成形ずみ中底の前記解放を行うために前記プラン
    ジャをその休止位置へ戻す働きをする手段とから成る特
    許請求の範囲$IJJ1紀載り機械。 16)前記持上げ機構は、下金型の成形表面から上方へ
    弾性的に押上げられるようにして取付けられており、下
    向きの圧力を受けたときkは下金型内へ押込まれるよう
    kなされた少くとも1つのピンから成る特許請求の範8
    第15JJ記載の機械。 17)前記靴型支持体が前方位置におかれたと會微塵の
    上方に位置するように配置され、靴型の鷹爾から離隔し
    た上方位置から下方へ弾性的に移動されうるように取付
    けられた少くとも1つの塗布器と、該塗布器は、他の物
    体に押しつけられると、該塗布器から分離して該他の物
    体に付着するように構成された接着材片を有するもので
    あることと、験揄布器を最初は上方位置に保持するため
    の手段と、前記靴型支持体がその最初の前方位置におか
    れているときに作動され、前記塗布器を下降させて前記
    接着材片を靴型の底WIK[IIして験底WIK転着し
    、次いで該塗布器を上方位置へ上昇させるように該塗布
    器を往復動させるための手段と、前記rIi、形ずみ中
    底が靴型の底mthへ落下したとき作動され、前記靴畿
    支持体を前方へ移動させて前方位置へ戻す働きをする手
    段とから成り、成形ずみ中底な靴型の底Wlに取付ける
    ための前記手段は、前記靴型支持体が前方位置へ戻され
    たとき作動され、前記塗布器を下降させて中底を靴型底
    面に圧接して中底を前記管理材片によって靴型底面に付
    着させ、次いで該塗布器を休止位置へ上昇させるように
    該塗布器を往復動させる働きをする手段から成る特許請
    求の範囲第2項記載の機械。 18)前記塗布器が中底を靴型底面に付着させて上方位
    置へ戻された後、該塗布器に新しい接着材片を供給する
    ための手段を備えている特許請求の範囲第17項記載の
    機械。 19)前記接着材片は、前記塗布器の周りに架は捜され
    たテープの一片であり、該テープの下面には、他の物体
    に揮しつけられたときテープから離れて他の物体に転着
    されるように構成された接着材が被覆されている特許請
    求の範囲t$17’l記斌の機械。 20)前記塗布器が中底を靴型底面に付着させて上方位
    置へ戻された後作動され、該塗布器へ新しい接着材テー
    プの一区間を供給するようKmテープを塗布MK沿って
    送る働きをする手段を備えている特許請求の範囲第19
    項記載の機械021)靴の中底を成形するための機械に
    おいて、下金型と、該下金型の上方に配置された下金型
    と、該下金型の上面と上金型の下面に形成された、相互
    に補完する成形表面と、該上金型および下金塵の成形表
    面は、各々、該成形表面の他の部分より高いところに位
    置するプール部を有していることと−験両威廖褒閣を最
    初は互いに離隔した状態に維持するための手段と、前記
    上金蓋および下金蓋の前方に位置する中底装填用前方位
    置と両全蓋の岡K装置する後方位置との間で移動しうる
    ように取付けられた中底支持体と、最初に験中底支持体
    をその前方位置Ic1a持するための手段と、該中底支
    持体をその後方位置へと所定距離だけ後方へ移動さ曽る
    働きをする手段と、中底の長さの長短に関係なく1 、
    記中底支持体が前記所定距離だ一後方へ移動したとき中
    底のポール部が前記画成形表−のポール部と上下K11
    i列するように該中底と協同して中底を験中底支持体上
    で変位させる働きをする中庭位置づけ手段と、次いで前
    記中底支持体をその前方位置へと前方へ移動させるため
    の手段と、前記中底支持体の前方への移動中前記中底な
    前記両成層表置の岡に保持するための拘束手段と、次い
    で前記や麿を前記或廖表閾の形に成形するために験両或
    廖表−をlIjl1MKmM鎖移動させるための手段と
    から成る機械。 n)前記中底支持体、中庭位置づけ手段および中底搬送
    手段は、所定距離に亘って前後に移動しうるように取付
    けられたキャリアと1wI後方向に移動しうるように該
    キャリアに敗付けられた副キャリアと、該爾キャリアに
    取付けられ、前記中底支持体に連結された前部ゲージブ
    はツクと、験前部ゲージプ讐ツク上に設けられた後方に
    面する前部ゲージと、前記中底支持体から離隔したgt
    位置と前記中底を中底支持体に締付けて固定することが
    できる締付位置との間で移動しうるように前記前部ゲー
    ジブ田ツクに敢付けられたクランプと、前記前部ゲージ
    の後方に配置され1上下方向ならびK11li1方向に
    移動しうるように取付けられた前方に−している後部ゲ
    ージと1最初1cIIl記キヤツアを前方位置に位置づ
    けするための手段と、最初に前記副キャリアを前記キャ
    リアに対して前方位置に位置づけするための手段と、最
    初に前記クランプをその開披位置Kfl装置づけするた
    めの手段と、前記後部ゲージを下方位置に前記曽1ゲー
    ジと前後方向kII列さ!て位置づけするための手段と
    、最初に験後部ゲージを後方位置に位置づけするための
    手段と〜前記中底の両端が前記前部ゲージと後部ゲージ
    によって係合されるまで前記中底支持体上の中底を該両
    ゲージの閏で変位させるために前記副キャリアを前部ゲ
    ージと共に前記キャリアに対して後方へ移動させるとと
    もに1後部ゲージを前方へ移動させるためのゲージ移動
    手段と、中底が前記両ゲージによって係合された後作動
    され、後部ゲージの前記前方移動およびそれと併行して
    行われる前部ゲージの前記後方移動を終了さす、前記剛
    午ヤリアを前記キャリアに錠止し1前記後部ゲージを前
    部ゲージとの整列関係から離脱させて上昇させ、前記ク
    ランプをその締付位置へ移動させる働きをする手段と、
    次いで前記キャリアを前記中底支に体と共に前記所定距
    S<亘って後方へ移動させるための手段とから成る特許
    請求の範81121項記載の機械。 23)前記前部ゲージブロックを前記副キャリアに職付
    けるための手段と、最Nに該前部ゲージプ賞ツタを画キ
    ャリアに対して前方位置に位置づけするための手段と、
    前記中ヤリアが後方へ移動されるのとはぼ同時に前部ゲ
    ージプラッタを中底支持体と共に爾キャリアに対して後
    方へ所黛距■だけ移動させるための手段を備えている特
    許請求OIIm第22項記載の機械。 24)前記中底は、前記中底支持体上に該中底のつま先
    端をilK向けて支持されており、前記両成層表面のつ
    ま先端は後に向けて配置されており、前記ゲージ移動手
    段は1前記前部ゲージの前記後方移動の速度とは興る速
    度で前記後部ゲージを前方へ移動させるようEll成さ
    れている特許請求の範囲1822項記載の機械。 25)前記ゲージ移動手段は1前記前部ゲージの前記後
    方移動の速度より早い速度で前記後部ゲージを前方へ移
    動させるように構成されている特許請求の範囲1122
    項記載の機械。 26)前記上金型のざ−ル1lKli!tされており、
    該上金型内に引込められた引込み位置と上金型から前記
    下金蓋の成形表面のボール部分に向って下方に央出した
    爽出位置の間で移動自在に取付けられた少くとも1つの
    リッドと、該リッドを最初そのタを込み位IHm位置づ
    けするための手段と1前記中底支持体がその後方移動を
    完了して前記中底な前記両金型の間へ位置させたときK
    ftr動し、上金型をその上昇位置と降下位置の閏の中
    間位置に位置づけし、前記請ツドをその央出位置へ押圧
    しそれkよって中底を下金蓋の成形表面のl−ル部に圧
    接させる働きをする手段と、次いで前記タツンプをその
    lI鼓位菅へ戻し一、wII記キャリアを前記中底支持
    体と共にその前方位置へ戻すための手Rへ、次いで前記
    両装置を閉鎖する前に前記レッドをその引込み位置へ戻
    すための手段を替えている特許請求の範111122〜
    25項のいずれかに記載り機械。 27)中底を成形するための機械において、降下位置か
    ら上昇しうるように取付けられた下金蓋と、前記両金厘
    の職廖表四を相互に離隔させて験両成形表面の間へ平坦
    な中底な挿入することができるように験下金痩を最初は
    降下位置に位置づけするための手段と、次いで中底な前
    記前成形表面の闘に押圧して中底を成形し始めるのに十
    分な比較的長い距離に亘って前記下金蓋を比較的低い圧
    力で上昇させるための手段と、次いで中底の成形を完了
    させるために下金型を比較的短い距離に亘って上昇させ
    るように該下金蓋に比較的高い上向きの圧力を与えるた
    めの手段とから成る機械028)前記下金蓋は、それが
    前記比較的高い圧力を加える間前記ベースに対してM前
    約に変位することができるように一定限度内で自在揺動
    しうるようにベースに取付けられている特許請求の範囲
    第2項記載の機械◇ 2り前記上金蓋は上下に移動自在に取付けられていて、
    前記下金I[に前記圧力が加えられる間降下位置におか
    れるようになされており、験上会癩の上下動径路の側方
    にプレートが配置されており、蒙プレーシは、該下金蓋
    がその降下位置にあって前記下金j[Kより前記比較的
    高い上向きの圧力が加えられる際上金型の上かり変位を
    防止するために該下金蓋の上面の上に載る位置へ$To
    Lうるように取付けられている特許請求の範W第27項
    または28項記載の機械。 so)成形された中底を靴型の底面に貼着するための機
    械において、靴型をその底面を上に向けて支持する靴型
    支持体と、験靴蟲支持体が前方位置におかれたときti
    iiの上方に位置するように配置され1靴蓋の膨面から
    離層した上方位置から下方へ弾性的に移動されうるよう
    に取付けられた少くとも1つの塗布器と、wi塗布器は
    、他の物体に押しつけられると1W/II論布器から分
    離して該他の物体に付着するように構成された接着材片
    を有する。ものであることと、IIIIIk4i−を最
    初は上方位置に保持するための手段と、該塗布器を下降
    させて前記接着材片を靴型の底面に圧接して数置−に転
    着し−次いで鋏塗布−を上方位置へ上昇させるように該
    塗布−を往復動させる働きをする手段と、次いで成形ず
    み中底な前記靴渥のj!−上へ位置されるようkする手
    段と、該塗布−を下降させて中底を靴型鷹11Kffi
    接して中底を前記接着材片によって靴部麿Ilに付着き
    甘、次いでw4艙布−を休止位置へ上昇させるように蒙
    misを往復動させる働きをする手段とから成る機械。 31)前記塗布器が中底な靴型底面に付着させて上方位
    置へ戻された後、該塗布器に新しい接着材片を供給する
    ための手段を備えている特許請求の範囲gao項記載の
    機械。 32)前記接着材片は、前記塗布器の屑りに架は渡され
    たテープの一片でありS該テープの下爾には1他の物体
    に押しつけられたときテープから離れて他の物体に転着
    されるように構成された接着材が被覆されている特許請
    求の範囲第30JJ記載の機械0 55)前記塗布器が中底を靴型底面に付着させて上方位
    置へ戻された後作動され、験塗布器へ新しい接着材テー
    プの一区間を供給するように酸テープを塗布器に沿って
    送る働きをlる手段を備えている特許請求の範囲第32
    項記載の機械。 5り靴の中底を成形し1該成形ずみ中底を靴凝の底面に
    貼着する方法において、上gk成形表面を宥する下金蓋
    と、w4′F金型の上方に配置され、下金型の成形表面
    と補完関係をなす成形表面を下爾Kfする下金蓋とを準
    備し、該前成形表面を最初は互いに1屠した吠jlK維
    持して画成形液面の間へ平坦な中底を搬入し、次いで、
    該前成形表面を閉鎖する方向に積増的に移動させて該平
    坦な中底を成形し、次いで、該成形ずみ中底な上金型の
    成**面上に保持したまま該上金型を上昇位置へ上昇さ
    曽、次いで、底面を上に向けて支持した微塵を前記青金
    ■の闘に位置させ、次いで、前記成形ずみ申J1!を下
    金1の成形表面から解放してR#IIの底面上へ落下さ
    曽、次いで該成形ずみ中底な微塵の底i1に貼潜するこ
    とから成る方法。 SS)前記微塵を前記両金型の間へ位置させるための前
    記工程は、最初は1irv金漏の前方に位置する前方位
    llK保持されている靴型支持体上に該靴型な載せ、前
    記下金蓋が上昇位置へ上昇されたとき験靴摺支神体を青
    金溜の間の中底受入れ用後方位置へ移動さぜることから
    成る特許請求の範囲j134項記載の方法。     
       □ 36)金層を閉鎖する方向に相対的に移動させる前記工
    程は、IIl配中底が前成形表面の間におかれた後、前
    記下金蓋を、その成形!!!!爾が降下位置にある前記
    下金蓋の成形表面には接触しないようにして降下位置へ
    下降させ、次いで、前記成形ずみ中底を前記前成形表面
    のNk押圧して中底を成形し始めるのく十分な比較的長
    い距離に亘って前記下金型を比較的低い圧力で上昇させ
    1次いで中底の成形を完TさせるためにF4kWIを比
    稜的短い距離klEつで上昇させるように該下金蓋に比
    較的高い上向きの圧力を与えることから成る特許−求の
    範囲J134項記載の方法。 37)前記靴部支持体が前方位置におかれたとき靴癩の
    上方に位置するようKl!fされた少くとも1つの塗布
    器を重信し1該論布器には、他の物体に押しつけられる
    とS該塗布器から分離して蒙他の物体に付着するようk
    l成された接着材片を付与し1前記靴支持体がその最初
    の前方位置におかれているとき、前記論奄器を’Fil
    lさせて前記接着材片を靴型の底面に圧接して数置WJ
    に転着し、次いで該m**を上方位置へ上昇させ−前記
    成形ずみ中底がli置の底面上へ落下した後、前記靴型
    支神体を前方へ移動させて前方位置へ戻し、前記塗布器
    を往復動させて、まず該簀布器を下降させて中底な靴型
    底面に圧接して中底を前記接着材片によって靴型鷹IN
    K貼着し、次いで塗布器を中底から上方へ上昇させる工
    程を含む特許請求の範囲第35項記載の方法。 ss)前記塗布器が中底を靴iimtmに貼着させて上
    方位置へ戻された俵、ll1klk*IiK新しい接着
    材片を供給する工程を含む特許請求の範1!1137項
    記載の方法。 j?)前記接着材片は、前記塗布器の屑りに架は鍍され
    たテープの一片であり、該テープの下面には、他の物体
    に押しつけられたときテープから離れて他の物体に転着
    されるように構成された接着材が被覆されている特許請
    求の範囲1137項記載の方法・ 40)前記塗布器が中底を靴型底面に貼着させて上方位
    置へ戻された後作動され、該塗布−へ新しい接着材テー
    プの一区間を供給するように該テープな論布sIK沿っ
    て送る工程を含む特許請求の範囲11139項記載の方
    法。 41)靴の中底を成形する方法において、上面に成形表
    置を有する下金輌と、該下金型の上方に配置され、下金
    型の成形表面と補完関係をなす成形表面を下向に有する
    下金蓋とを準備し、該画成形表面を最初は亙いに離隔し
    た状1ikJl持して前成形表面の間へ平坦な中底を搬
    入し、次いで中底を前記前成形表面の間に押圧して中底
    を*形し始めるのに十分な比較的長い距離に亘って前記
    下命型を比較的低い圧力で上昇させ、次いで中底の威彫
    を完了させるために下金蓋を比較的短い距5nc1iっ
    て上昇させるように該下金1[)C比較的高い上向きの
    圧力を与えることから成る方法。 42)*形された中底な靴型の底面に貼着するための方
    法において、靴型をその底面を上に向けて支持し、醸靴
    監の上方に位置する少くとも1つの塗布器を準備し、該
    塗布器には、他の物体に押しつけられると、該塗布器か
    ら分離して融他の物体に付着するようK11l威された
    接着材片を付与し、験塗布器を往復動させて、まず該塗
    布器を下降させそれによって前記接着材片を靴型の底@
    に圧接して誼麿In転着し、次いで該塗布器を靴型から
    上方へ上昇させ、次に1成形ずみ中底な靴型の底面上へ
    位置されるようにし、前記塗布器を往復動させて、まず
    該塗布器を下降させて中底を靴型底面に圧接して中底を
    前記接着材片によって靴型底面に貼着し、次いで塗布器
    を中底から上方へ上昇させることから成る方法。 45)前記塗布器が中底を靴m*面に貼着させて上方位
    置へ肩された後、該塗布11に新しい接着材1片を供給
    する工程を含む特許請求の範囲842項記載の方法。 4り前記接着材片は、前記塗布器の肩りに架は渡された
    テープの一片であり、醸テープの下面には4他の物体に
    押しつけられたときテープから離れて他の物体に転着さ
    れるように構成された接着材が被覆されている特許請求
    の範囲第42項記載の方法。 45)前記塗布器が中庭を靴型底面に貼着させて上方位
    置へ戻された後作動され、該塗布器へ新しい接着材テー
    プの一区間を供給するように該テープを塗布器に沿って
    送る工程を含む特許請求の範囲第44項記載の方法。 46)靴の中底を成形するための機械において1下金監
    と、該下金型の上方に配置された上金型と1該下金厘の
    上面と1金をの下面に形成された、相互に補完する成形
    表面と、最初に平坦な中底を両IlL形表面の間へ搬入
    する間両成形表面を互いに離隔させた状態に維持するた
    めの手段と、次に該平坦な中底を該成形表面の形に成形
    するためK111両成形表面を相対的に移動させて閉鎖
    するための手段と、次いで該両全11に相対的開放移動
    を与えるための手段と、該両金型の相対的開披移動によ
    う下金型から圧力が除去されたとき、前記成形ずみ中底
    の少くとも一部分を下金型の成形表面より上方へ持上げ
    る働きをする持上げ機構とから成る機械。 47)illll上げ機構は、下金凋の成形表面から上
    方へ弾性的に押上げられるようにして取付けられており
    、T向きの圧力を受けたときには下金層内へ押込まれる
    ようKなされた少くとも1つのビンから虞る特許−求o
    ats嬉46項記載の機械0
JP57077622A 1981-05-11 1982-05-11 中底を成形し成形ずみ中底を靴型底面に貼着するための機械および方法 Pending JPS5815806A (ja)

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