JP2545911Y2 - Ncプログラムの動画チェック装置 - Google Patents

Ncプログラムの動画チェック装置

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JP2545911Y2 JP1992002326U JP232692U JP2545911Y2 JP 2545911 Y2 JP2545911 Y2 JP 2545911Y2 JP 1992002326 U JP1992002326 U JP 1992002326U JP 232692 U JP232692 U JP 232692U JP 2545911 Y2 JP2545911 Y2 JP 2545911Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、NCプログラムのチェ
ック装置に係り、詳しくはC軸付旋盤やターニングセン
ターで使用するのに好適な、旋削加工とフライス加工の
両方の加工の様子を描画するNCプログラムの動画チェ
ック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】作成されたNCプログラムを用いて、デ
ィスプレイ画面に素材形状あるいはワーク形状を描画
し、前記NCプログラムの指示するカッターパスを描画
すると共に、このカッターパスによって前記素材形状あ
るいはワーク形状が削り取られていくようすを動画にて
描画し、NCプログラムをチェックする動画チェック装
置がある。図9及び図10はかかるNCプログラムの動
画チェック装置による動画チェックの描画例である。動
画チェックがスタートすると、図9に示すように、ディ
スプレイ画面にワークの正面図W1 及び側面図W2 を描
画する。次に、図10に示すように、該正面図W1 及び
側面図W2 に工具Tを描画し、該工具Tの描画位置をN
Cプログラムの指令するカッターパスに従って移動させ
て加工の様子を描画し、前記カッターパスの干渉チェッ
クやワークの最終形状をチェックする。また、フライス
加工の場合には、ワークの正面図W1 及び側面図W2
描画すると共に、工具Tの描画位置を前記カッターパス
に従って移動させて、フライス加工の様子を描画し動画
チェックしていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
正・側面図によるNCプログラムの動画チェック装置で
は以下のような欠点があった。すなわち、ワークの外径
に溝カム加工する場合には、正・側面図のみの描画で
は、工具の描画位置がワークと重なるなどして、現在ど
の位置を加工しているのかをわかりやすく表現すること
ができず、本来の目的であるNCプログラムの動画チェ
ックを正確に行うことが困難であった。更に、加工形状
が複雑になってくると、加工形状や工程が把握しにくく
なり、動画チェックは一層困難であった。そこで本考案
は、NCプログラムを動画チェックする際、従来の正面
図及び側面図に加えて展開図を表示し、該正・側面図及
び展開図において工具の描画位置を移動させて旋削加工
あるいはフライス加工の様子を描画するように構成し、
もって上述した課題を解決したNCプログラムの動画チ
ェック装置を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、上述事情に鑑
みてなされたものであって、自動プログラミング機能に
より作成されたNCプログラムを用いて、ディスプレイ
画面にワーク形状を描画し、前記NCプログラムの指示
するカッターパスを描画すると共に、このカッターパス
によって前記ワーク形状が削り取られていく様子を動画
にて描画するNCプログラムの動画チェック装置におい
て、前記ワーク形状の描画に際し、このワーク形状の正
面図および側面図をディスプレイ画面の所定エリア内に
描画するためのデータを作成する正・側面図作成手段
と、ディスプレイ画面に描画された前記ワーク形状の正
・側面図において展開図作成位置を指定することによ
り、この指定された展開図作成位置のワーク形状の展開
図をディスプレイ画面に描画するためのデータを作成す
る展開図作成手段と、前記指定された展開図作成位置の
直径に基づいて前記正・側面図及び展開図がディスプレ
イ画面のそれぞれの所定エリア内に描画されるよう、正
・側面図及び展開図の倍率を決定する倍率決定手段と、
前記正・側面図及び展開図に重ねて前記カッターパスを
描画するデータと、このカッターパスによって前記正・
側面図及び展開図が削り取られていく様子を動画にて描
画するデータを作成する動画作成手段と、を有するNC
プログラムの動画チェック装置である。
【0005】
【作用】上述構成に基づき、オペレータが自動プログラ
ミング機能によりNCプログラムを作成し、しかる後、
動画チェック処理を開始すると、正・側面図作成手段で
作成されたデータによりワーク形状の正面図と側面図が
ディスプレイ画面に描画され、ディスプレイ画面に描画
されたワーク形状の正・側面図において展開図作成位置
を指定すると、展開図作成手段が指定された展開図作成
位置のワーク形状の展開図をディスプレイ画面に描画す
るためのデータを作成し、倍率決定手段が指定された展
開図作成位置の直径に基づいて正・側面図及び展開図の
倍率を決定し、決定された倍率で正・側面図及び展開図
がディスプレイ画面に描画され、さらに該正・側面図及
び該展開図においてカッターパスが描画されると共に、
ワーク形状が削り取られていく様子が動画により描画さ
れる。この描画及び動画により、NCプログラムをチェ
ックする。
【0006】
【実施例】以下、図面に沿って、本考案による一実施例
について説明する。図1は本考案の動画チェック装置を
有する自動プログラミング装置およびNC装置のシステ
ムブロック図である。10は対話型自動プログラミング
装置であり、この自動プログラミング装置10は符号1
1乃至符号22により構成される。即ち、11は自動プ
ログラミングの中央処理装置(CPU2 )、12は対話
型自動プログラミングのシステムプログラムを記憶する
ROM、13は各種パラメータや処理中のデータを記憶
するRAM、14は対話画面を参照して入力されたデー
タに基づきNCプログラムを作成する対話型自動プログ
ラム編集手段、15は作成されたNCプログラムを記憶
する対話型自動プログラムメモリ、17は作成されたN
CプログラムをNC装置に転送するプログラム転送手
段、18は前記NCプログラムをもとに正面図および側
面図をディスプレイ画面の所定エリア内に描画するデー
タを作成する正・側面図作成手段、19は正・側面図及
び展開図においてカッターパスを描画するデータとこの
カッターパスによりワーク形状が削り取られていく様子
を動画にて描画するデータを作成する動画作成手段、2
1は正・側面図作成手段18によりディスプレイ画面に
描画された正・側面図に展開図作成位置となる直径部位
置(展開径)をキー操作で指定させるとともに、指定さ
れた展開図作成位置のワーク形状の展開図を描画するデ
ータを作成する展開図作成手段、20はこの指定された
展開図作成位置の直径に基づいて正・側面図及び展開図
をディスプレイ画面の所定エリア内に適切に描画するた
めの倍率を決定する倍率決定手段、22は自動プログラ
ミング装置10と後述するNC装置50とを接続するイ
ンタフェイスであり、このインタフェイス22を介して
NCプログラムや画像データ等が転送される。なお、展
開図作成手段21は展開図作成が指令されたときのみ作
動するものとする。この展開図作成指令は後述するキー
ボード(入力手段)54のキー操作により入力するもの
とする。
【0007】50はNC装置であり、このNC装置50
は符号51乃至62により構成される。即ち、51はN
C装置の中央処理装置(CPU1 )、52は画像データ
を処理するCRT制御回路、53はCRT制御回路52
により処理された画像データを描画するディスプレイ装
置(CRT)、54はキーボード、55は数値制御用の
システムプログラムを記憶するROM、56は各種パラ
メータや処理中のデータを記憶するRAM、57は転送
されたNCプログラムを記憶するNC加工プログラムメ
モリ、58はX軸・Z軸・Y軸・C軸の各軸を補間する
補間回路、60はX軸サーボモータ、61はX軸サーボ
モータ60と連結したパルスジェネレータ(PG)、6
2は前記自動プログラミング装置10側のインタフェイ
ス22と接続され、NCプログラムや各種信号の転送を
行うインタフェイスである。なお、Z軸・Y軸・C軸の
各軸モータ及びPGの図は省略されているが、X軸の場
合と同様に構成されているものとする。
【0008】次に、以上のような構成の本考案のNCプ
ログラムの動画チェック装置の作用を、図2のフローチ
ャートに基づいて説明する。なお、自動プログラミング
装置10により、複数のデータ入力ステップの各ステッ
プに応じた対話画像をCRT53に表示し、この対話画
像を参照してワークの素材形状や製品形状や加工工程、
使用工具等を特定するデータを入力し、この入力された
データを用いて予めNCプログラムは作成されているも
のとする。かかるNCプログラムをチェックするための
動画チェックモードを開始させると(ステップ10
1)、正・側面図作成手段18で作成されたデータによ
りワーク形状の正面図及び側面図が描画される。つい
で、CPU2 11は展開図作成指令による展開図作成の
指定があるかないかを判別する(ステップ102)。展
開図作成の指定が有る場合には、描画された側面図にお
いて展開図作成位置となる直径部位置(展開径)の指定
処理が行われる(ステップ103)。即ち、側面図の形
状が図6に示す段付形状のように指定可能な直径部が複
数ある場合は、最も複雑な加工を行う展開図作成位置を
指定する。例えばキー操作でC−Cにて示すカーソルを
移動させ所望の展開図作成位置を指定する(図7参
照)。次に、指定された展開図作成位置の直径を基に正
・側面図及び展開図を倍率決定手段20により自動的に
倍率を決定してそれぞれの所定エリア内に描画する(ス
テップ104)。例えば、予めパラメータ設定されてい
るディスプレイ画面に対する適切な側面図、展開図、正
面図の描画倍率に従って描画する。ついで、動画作成手
段19を用いて正面図へ工具軌跡を描画し(ステップ1
05)、側面図へ工具軌跡を描画し(ステップ10
6)、展開図へ工具軌跡を描画する(ステップ10
7)。CPU2 11は動画処理によるシミュレーション
描画が終了したか否かを判別し(ステップ108)、シ
ミュレーション描画が終了した場合には動画チェック処
理を終了し(ステップ109)、シミュレーション描画
が終了していない場合には前記ステップ105に戻り、
シミュレーション描画が終了するまで処理をくり返す。
【0009】一方、前記ステップ102において展開図
作成の指定が無い場合、つまり正・側面図のみの描画の
場合には、CPU2 11はワーク全体の形状が描画でき
るように描画倍率を決める(ステップ110)。描画倍
率が指定されると指定された倍率で正面図及び側面図を
描画する(ステップ111)。ついで、CPU2 11は
動画作成手段19を用いて正面図へ工具軌跡を描画し
(ステップ112)、側面図へ工具軌跡を描画する(ス
テップ113)。CPU2 11は動画処理によるシミュ
レーション描画が終了したか否かを判別し(ステップ1
14)、シミュレーション描画が終了した場合には動画
チェック処理を終了し(ステップ109)、シミュレー
ション描画が終了していない場合には前記ステップ11
2に戻り、シミュレーション描画が終了するまで処理を
くり返す。
【0010】次に、展開図について詳細に説明する。ス
テップ103の展開図作成位置の指定処理について述べ
る。ワークの側面図は図7に示すようにディスプレイ画
面に表示されると共に、この側面図に線分C−Cにて示
すカーソルが表示され、該線分C−Cの上端には該線分
C−Cで示されるワーク部分の外径(展開図作成位置の
直径)値も表示される。キー操作により線分C−Cを左
右に動かし、希望の直径部位置のところに合わせ、キー
操作で設定完了することにより展開図作成位置の設定が
完了される。ステップ103で指定された展開図作成位
置の直径(直径値)を基に、ステップ104で正・側面
図及び展開図が好適な自動倍率でディスプレイに描画さ
れる。これにより、ディスプレイ画面に正・側面図及び
展開図がバランスよく表示され、かつ希望の展開図作成
位置のところに重点がおかれて表示されるので、オペレ
ータにとって非常に分かりやすい。
【0011】次に、展開図作成手段21において展開図
作成処理について述べる。 (1)ワークに段差がない単純な形状の場合 図3及び図4に示すように、点Aを基点にしてワークの
外径の面が、平面上に引き伸ばされる。そして、図5に
示すように、展開図の開始角度は必ず−(マイナス)9
0度とされ、上端から順に−90度、0度、90度、1
80度、270度と引き伸ばされ、270度が下端即ち
終了角度とされる。 (2)ワークに段差がある複雑な形状の場合 図6で示すようにワークに段差がある場合には、展開図
は1枚しか描画しない為、どちらの外径を基準にするか
決める。大径をD1 、小径をD2 とすると、ステップ1
03で大径D1 を基準とした時は、小径D2 の方は大径
1 に合わせて引き伸ばされて展開図が表示される。ま
た、ステップ103で小径D2 を基準とした時は、大径
1 が縮められて小径D2 に合わせて展開図が表示され
る。
【0012】次に、図8に示すように、ステップ105
で正・側面図作成手段18により作成された正面図へ工
具軌跡が描画され、ステップ106で正・側面図作成手
段18により作成された側面図へ工具軌跡が描画され、
ステップ107で展開図作成手段21により作成された
展開図へ工具軌跡が描画されて、シミュレーションが終
了し(ステップ108)、NCプログラムの動画チェッ
クが終了される(ステップ109)。したがってワーク
が外径溝カム等の複雑な形状であっても、展開図により
表現することによって確実に動画チェックすることがで
きる。
【0013】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
NCプログラムを動画チェックする際、従来の正・側面
図に加えて展開図も表示できるように構成したので、外
径溝カム加工する場合にも、展開図により加工位置をわ
かりやすく表現することが可能となり、正確にNCプロ
グラムを動画チェックすることができる。また、指定さ
れた展開図作成位置の直径に基づいて正・側面図及び展
開図がディスプレイ画面のそれぞれの所定エリア内に描
画されるように自動的に倍率決定されるので、ディスプ
レイ画面に正・側面図及び展開図がバランスよく描画さ
れ、かつ希望の展開図に重点がおかれて描画されるの
で、一層分かりやすく、確実にNCプログラムを動画チ
ェックすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による動画チェック装置を有する自動プ
ログラミング装置及びNC装置のシステムブロック図で
ある。
【図2】本考案による動画チェック装置の描画処理のフ
ローチャートである。
【図3】本考案による段差のないワークの正面図及び側
面図である。
【図4】図3における点Aを基点としてワークの外径の
面を平面上にひき伸ばす様子を示す斜視図である。
【図5】図3における点Aを基点としてワークの外径の
面を平面上にひき伸ばした展開図である。
【図6】本考案による段差のあるワークの正面図及び側
面図である。
【図7】本考案によるワークの展開図作成位置の指定処
理を示す正面図及び側面図である。
【図8】本考案によるNCプログラムの動画チェックの
描画図で、ワークの正面図、側面図、展開図及び工具軌
跡を示す図である。
【図9】従来のNCプログラムの動画チェック装置の表
示例で、ディスプレイ画面上に表示されたワークの正面
図及び側面図である。
【図10】従来のNCプログラムの動画チェック装置の
表示例で、ワークの正面図、側面図、及び工具軌跡を示
す図である。
【符号の説明】
11 自動プログラミング装置の中央処理装置 12 ROM 13 RAM 14 対話型自動プログラム編集手段 15 対話型自動プログラムメモリ 17 プログラム転送手段 18 正・側面図作成手段 19 動画作成手段 20 倍率決定手段 21 展開図作成手段 22 インタフェイス 51 NC装置の中央処理装置 52 CRT制御回路 53 CRT 54 キーボード 55 ROM 56 RAM 57 NC加工プログラムメモリ 58 補間回路 60 X軸サーボモータ 61 パルスジェネレータ 62 インタフェイス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−51705(JP,A) 特開 平1−108603(JP,A) 特開 平1−134509(JP,A) 特開 平3−251342(JP,A) 特開 平3−91010(JP,A) 特開 平4−96111(JP,A) 特開 平3−9405(JP,A) 特開 平2−199505(JP,A)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動プログラミング機能により作成され
    たNCプログラムを用いて、ディスプレイ画面にワーク
    形状を描画し、前記NCプログラムの指示するカッター
    パスを描画すると共に、このカッターパスによって前記
    ワーク形状が削り取られていく様子を動画にて描画する
    NCプログラムの動画チェック装置において、 前記ワーク形状の描画に際し、このワーク形状の正面図
    および側面図をディスプレイ画面の所定エリア内に描画
    するためのデータを作成する正・側面図作成手段(1
    8)と、 ディスプレイ画面に描画された前記ワーク形状の正・側
    面図において展開図作成位置を指定することにより、こ
    の指定された展開図作成位置のワーク形状の展開図をデ
    ィスプレイ画面に描画するためのデータを作成する展開
    図作成手段(21)と、 前記指定された展開図作成位置の直径に基づいて前記正
    ・側面図及び展開図がディスプレイ画面のそれぞれの所
    定エリア内に描画されるよう、正・側面図及び展開図の
    倍率を決定する倍率決定手段(20)と、 前記正・側面図及び展開図に重ねて前記カッターパスを
    描画するデータと、このカッターパスによって前記正・
    側面図及び展開図が削り取られていく様子を動画にて描
    画するデータを作成する動画作成手段(19)と、 を有することを特徴とするNCプログラムの動画チェッ
    ク装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0792694B2 (ja) * 1987-10-21 1995-10-09 三菱電機株式会社 Cad・cam装置によるncデータ作成方式
JPH01134509A (ja) * 1987-11-19 1989-05-26 Mitsubishi Electric Corp Cad/cam自動プログラミング装置
JP2846320B2 (ja) * 1988-08-16 1999-01-13 ファナック株式会社 対話型数値制御装置
JP2884667B2 (ja) * 1990-02-26 1999-04-19 日本電気株式会社 ミクロジョイント切断加工用ncデータ作成装置

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