JP2544793Y2 - 自動水平保持装置 - Google Patents
自動水平保持装置Info
- Publication number
- JP2544793Y2 JP2544793Y2 JP1991087720U JP8772091U JP2544793Y2 JP 2544793 Y2 JP2544793 Y2 JP 2544793Y2 JP 1991087720 U JP1991087720 U JP 1991087720U JP 8772091 U JP8772091 U JP 8772091U JP 2544793 Y2 JP2544793 Y2 JP 2544793Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measuring instrument
- fixed
- mounting base
- instrument mounting
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、測量分野におけるトラ
ンシットやレベルの水平調整或いはリモコン式模型ヘリ
コプターによる水準測量における水平調整に好適な自動
水平保持装置に関する。
ンシットやレベルの水平調整或いはリモコン式模型ヘリ
コプターによる水準測量における水平調整に好適な自動
水平保持装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、測量分野におけるトランシットや
レベルの水平調整は、気泡管を見ながら手動で調整して
いる。しかしながら、上記従来の気泡管による水平調整
においては、正確な水平調整に技術を要するという問題
がある。また、模型ヘリコプター等の移動体に各種セン
サを搭載し、地上等までの距離を計測する場合、計測器
の傾斜に伴う計測データの補正を行う必要があり、移動
体の鉛直直下の距離を正確に測定することは困難であっ
た。そこで、例えば、特開平２−１７９４１３号公報に
おいては、測量機本体の傾斜角度を検出し、この検出信
号に従って自動的に水平調整を行えるようにしている。
レベルの水平調整は、気泡管を見ながら手動で調整して
いる。しかしながら、上記従来の気泡管による水平調整
においては、正確な水平調整に技術を要するという問題
がある。また、模型ヘリコプター等の移動体に各種セン
サを搭載し、地上等までの距離を計測する場合、計測器
の傾斜に伴う計測データの補正を行う必要があり、移動
体の鉛直直下の距離を正確に測定することは困難であっ
た。そこで、例えば、特開平２−１７９４１３号公報に
おいては、測量機本体の傾斜角度を検出し、この検出信
号に従って自動的に水平調整を行えるようにしている。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平２−１７９４１３号公報においては、測定装置本体
に固定されるベースプレート２２と計測器１が取り付け
られる計測器取付用ベース２１が調整ネジ２３により連
結され、モータ４３の回転を調整ネジ２３に伝達させる
ことにより計測器取付用ベース２１の水平調整を行う方
式であり、モータ４３、歯車４１、４２が計測器取付用
ベース２１上に配置されているため、調整ネジ２３に大
きな荷重が作用し、その摩擦抵抗により滑らかで応答性
の高い調整がしにくく、高精度の調整ができないという
問題を有している。
開平２−１７９４１３号公報においては、測定装置本体
に固定されるベースプレート２２と計測器１が取り付け
られる計測器取付用ベース２１が調整ネジ２３により連
結され、モータ４３の回転を調整ネジ２３に伝達させる
ことにより計測器取付用ベース２１の水平調整を行う方
式であり、モータ４３、歯車４１、４２が計測器取付用
ベース２１上に配置されているため、調整ネジ２３に大
きな荷重が作用し、その摩擦抵抗により滑らかで応答性
の高い調整がしにくく、高精度の調整ができないという
問題を有している。
【０００４】本考案は、上記問題を解決するものであっ
て、高精度の水平調整を自動的に行わせることができる
自動水平保持装置を提供することを目的とする。
て、高精度の水平調整を自動的に行わせることができる
自動水平保持装置を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案の自動水平保持装置は、測定装置本体に固定
されるベースプレート３と、該ベースプレートに取り付
けられた球面軸受部５と、該球面軸受部を貫通して設け
られたメインシャフト６と、該メインシャフトの上側に
固定された傾斜計７と、メインシャフトの下側に取り付
けられた計測器取付用ベース２と、該計測器取付用ベー
ス上に固定された支持ポスト１３、１４と、前記ベース
プレート上に互いに直交する方向に配設されたサーボモ
ータ９、１０と、該サーボモータの出力軸に固定された
円形プレート１１と、該円形プレートの側面外周に回転
自在に取り付けられた接続具１２と、該接続具に一端が
固定され、他端がボール軸受１５を介して前記支持ポス
トに回動自在に支持されたロッド１６とを備え、前記傾
斜計からの信号によりサーボモータの回転を前記計測器
取付用ベースに伝達させ、計測器取付用ベースを互いに
直交する方向に回転させるようにしたことを特徴とす
る。なお、上記構成に付加した番号は、理解を容易にす
るために図面と対比させるためのもので、これにより本
考案の構成が何等限定されるものではない。
に、本考案の自動水平保持装置は、測定装置本体に固定
されるベースプレート３と、該ベースプレートに取り付
けられた球面軸受部５と、該球面軸受部を貫通して設け
られたメインシャフト６と、該メインシャフトの上側に
固定された傾斜計７と、メインシャフトの下側に取り付
けられた計測器取付用ベース２と、該計測器取付用ベー
ス上に固定された支持ポスト１３、１４と、前記ベース
プレート上に互いに直交する方向に配設されたサーボモ
ータ９、１０と、該サーボモータの出力軸に固定された
円形プレート１１と、該円形プレートの側面外周に回転
自在に取り付けられた接続具１２と、該接続具に一端が
固定され、他端がボール軸受１５を介して前記支持ポス
トに回動自在に支持されたロッド１６とを備え、前記傾
斜計からの信号によりサーボモータの回転を前記計測器
取付用ベースに伝達させ、計測器取付用ベースを互いに
直交する方向に回転させるようにしたことを特徴とす
る。なお、上記構成に付加した番号は、理解を容易にす
るために図面と対比させるためのもので、これにより本
考案の構成が何等限定されるものではない。
【０００６】
【作用】本考案においては、例えば図２に示すように、
ベースプレート３の傾斜に伴い計測器取付用ベース２が
傾斜すると、傾斜計７から傾斜量に応じてロール角およ
びピッチ角信号が出力され、サーボモータ９、１０を回
転駆動させ、円形プレート１１、ロッド１６を介して計
測器取付用ベース２に伝達させることにより、計測器取
付用ベース２をＸ軸およびＹ軸を中心にして回動させ、
計測器取付用ベース２を水平に保持させる。
ベースプレート３の傾斜に伴い計測器取付用ベース２が
傾斜すると、傾斜計７から傾斜量に応じてロール角およ
びピッチ角信号が出力され、サーボモータ９、１０を回
転駆動させ、円形プレート１１、ロッド１６を介して計
測器取付用ベース２に伝達させることにより、計測器取
付用ベース２をＸ軸およびＹ軸を中心にして回動させ、
計測器取付用ベース２を水平に保持させる。
【０００７】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図１および図２は本考案の自動水平保持装置の
１実施例を示し、図１は一部断面を示す側面図、図２Ａ
は斜視図、図２Ｂは球面軸受部の断面図である。
明する。図１および図２は本考案の自動水平保持装置の
１実施例を示し、図１は一部断面を示す側面図、図２Ａ
は斜視図、図２Ｂは球面軸受部の断面図である。
【０００８】本考案の自動水平保持装置１は、計測器取
付用ベース２と、ベースプレート３と、傾斜計取付用ベ
ース４とを有し、ベースプレート３に取り付けられた球
面軸受部５を貫通してメインシャフト６が設けられ、メ
インシャフト６の下側に計測器取付用ベース２が固定さ
れ、メインシャフト６の上側に傾斜計取付用ベース４が
固定される。球面軸受部５は、図２Ｂに示すように、メ
インシャフト６に固定された球面軸受５ａに対して回動
可能である。傾斜計取付用ベース４には、全方位傾斜計
等の傾斜センサー７が固定される。
付用ベース２と、ベースプレート３と、傾斜計取付用ベ
ース４とを有し、ベースプレート３に取り付けられた球
面軸受部５を貫通してメインシャフト６が設けられ、メ
インシャフト６の下側に計測器取付用ベース２が固定さ
れ、メインシャフト６の上側に傾斜計取付用ベース４が
固定される。球面軸受部５は、図２Ｂに示すように、メ
インシャフト６に固定された球面軸受５ａに対して回動
可能である。傾斜計取付用ベース４には、全方位傾斜計
等の傾斜センサー７が固定される。
【０００９】上記自動水平保持装置１においては、トラ
ンシットやレベル或いは模型ヘリコプター等の測定装置
本体にベースプレート３を固定し、計測器取付用ベース
２に各種計測器が取り付けられる。
ンシットやレベル或いは模型ヘリコプター等の測定装置
本体にベースプレート３を固定し、計測器取付用ベース
２に各種計測器が取り付けられる。
【００１０】ベースプレート３上には、ベースプレート
３を仮想平面とし球面軸受部５を中心を原点とするＸ−
Ｙ座標軸（図２）方向に、それぞれロール角調整用サー
ボモータ９とピッチ角調整用サーボモータ１０が互いに
直交するように配設される。各サーボモータ９、１０の
出力軸には、円形プレート１１が固定され、円形プレー
ト１１の側面外周に接続具１２が回転自在に取り付けら
れる。
３を仮想平面とし球面軸受部５を中心を原点とするＸ−
Ｙ座標軸（図２）方向に、それぞれロール角調整用サー
ボモータ９とピッチ角調整用サーボモータ１０が互いに
直交するように配設される。各サーボモータ９、１０の
出力軸には、円形プレート１１が固定され、円形プレー
ト１１の側面外周に接続具１２が回転自在に取り付けら
れる。
【００１１】計測器取付用ベース２上には、支持ポスト
１３、１４が設けられ、支持ポスト１３、１４上にボー
ル軸受１５が設けられる。このボール軸受１５にロッド
１６の一端が回動自在に支持され、ロッド１６の他端は
前記接続具１２に固定される。このとき、ボール軸受１
５の回転中心は前記Ｘ−Ｙ座標軸上に設けられる。上記
構成により、計測器取付用ベース２とベースプレート３
とは、メインシャフト６、球面軸受部５、円形プレート
１１、ロッド１６、ボール軸受１５により形成されるリ
ンク機構により、図２のＸ軸およびＹ軸を中心にして相
対的に回転可能に構成される。
１３、１４が設けられ、支持ポスト１３、１４上にボー
ル軸受１５が設けられる。このボール軸受１５にロッド
１６の一端が回動自在に支持され、ロッド１６の他端は
前記接続具１２に固定される。このとき、ボール軸受１
５の回転中心は前記Ｘ−Ｙ座標軸上に設けられる。上記
構成により、計測器取付用ベース２とベースプレート３
とは、メインシャフト６、球面軸受部５、円形プレート
１１、ロッド１６、ボール軸受１５により形成されるリ
ンク機構により、図２のＸ軸およびＹ軸を中心にして相
対的に回転可能に構成される。
【００１２】図３は本考案の制御系の構成図を示し、傾
斜計７からのロール角およびピッチ角信号を目標値にフ
ィードバックさせると共に、検出器２０からのサーボモ
ータ９、１０の回転位置信号をフィードバックさせるこ
とにより行う。
斜計７からのロール角およびピッチ角信号を目標値にフ
ィードバックさせると共に、検出器２０からのサーボモ
ータ９、１０の回転位置信号をフィードバックさせるこ
とにより行う。
【００１３】上記構成からなる本考案の作用について説
明する。ベースプレート３が傾斜すると、計測器取付用
ベース２および傾斜計取付用ベース４も傾斜し、傾斜計
７から傾斜量に応じてロール角およびピッチ角信号が出
力され、サーボモータ９、１１を回転駆動させる。サー
ボモータ９、１０の回転は、円形プレート１１、ロッド
１６を介して計測器取付用ベース２に伝達され、計測器
取付用ベース２をＸ軸およびＹ軸を中心にして回動さ
せ、計測器取付用ベース２を水平に保持させる。
明する。ベースプレート３が傾斜すると、計測器取付用
ベース２および傾斜計取付用ベース４も傾斜し、傾斜計
７から傾斜量に応じてロール角およびピッチ角信号が出
力され、サーボモータ９、１１を回転駆動させる。サー
ボモータ９、１０の回転は、円形プレート１１、ロッド
１６を介して計測器取付用ベース２に伝達され、計測器
取付用ベース２をＸ軸およびＹ軸を中心にして回動さ
せ、計測器取付用ベース２を水平に保持させる。
【００１４】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように本考案に
よれば、測定装置本体に固定されるベースプレート側に
サーボモータを配設し、計測器取付用ベースの重量を軽
くしたので、サーボモータの回転が、円形プレート、接
続具、ロッド、ボール軸受を介して計測器取付用ベース
に伝達され、球面軸受部の作用により、高精度の水平調
整を自動的に行わせることができ、例えば、ある速度で
移動する移動体の傾斜に係わらず、常に水平を保持する
機構が実現できるため、地上に対して鉛直に測量を行う
場合など計測器の傾斜に伴う計測データの補正を行う必
要がなくなる。また、トランシットやレベルの取付ベー
スに適用すれば、高精度の水平調整を自動的に行わせる
ことができる。
よれば、測定装置本体に固定されるベースプレート側に
サーボモータを配設し、計測器取付用ベースの重量を軽
くしたので、サーボモータの回転が、円形プレート、接
続具、ロッド、ボール軸受を介して計測器取付用ベース
に伝達され、球面軸受部の作用により、高精度の水平調
整を自動的に行わせることができ、例えば、ある速度で
移動する移動体の傾斜に係わらず、常に水平を保持する
機構が実現できるため、地上に対して鉛直に測量を行う
場合など計測器の傾斜に伴う計測データの補正を行う必
要がなくなる。また、トランシットやレベルの取付ベー
スに適用すれば、高精度の水平調整を自動的に行わせる
ことができる。
【図１】本考案の自動水平保持装置の１実施例で、一部
断面を示す側面図
断面を示す側面図
【図２】図Ａは図１の斜視図、図Ｂは球面軸受部の断面
図
図
【図３】本考案の制御系の構成図
２…計測器取付用ベース、３…ベースプレート、５…球
面軸受部 ６…メインシャフト、７…傾斜計、９、１０…サーボモ
ータ １１…円形プレート、１５…ボール軸受、１６…ロッド
面軸受部 ６…メインシャフト、７…傾斜計、９、１０…サーボモ
ータ １１…円形プレート、１５…ボール軸受、１６…ロッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 川西廣師 東京都港区芝浦一丁目２番３号 清水建 設株式会社内 (72)考案者 重元智史 東京都港区芝浦一丁目２番３号 清水建 設株式会社内 (72)考案者 中川秀彦 東京都港区芝浦一丁目２番３号 清水建 設株式会社内 (56)参考文献 特開 平２−179413（ＪＰ，Ａ)
Claims (1)
- 【請求項１】測定装置本体に固定されるベースプレート
と、該ベースプレートに取り付けられた球面軸受部と、
該球面軸受部を貫通して設けられたメインシャフトと、
該メインシャフトの上側に固定された傾斜計と、メイン
シャフトの下側に取り付けられた計測器取付用ベース
と、該計測器取付用ベース上に固定された支持ポスト
と、前記ベースプレート上に互いに直交する方向に配設
されたサーボモータと、該サーボモータの出力軸に固定
された円形プレートと、該円形プレートの側面外周に回
転自在に取り付けられた接続具と、該接続具に一端が固
定され、他端がボール軸受を介して前記支持ポストに回
動自在に支持されたロッドとを備え、前記傾斜計からの
信号によりサーボモータの回転を前記計測器取付用ベー
スに伝達させ、計測器取付用ベースを互いに直交する方
向に回転させるようにしたことを特徴とする自動水平保
持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991087720U JP2544793Y2 (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 自動水平保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991087720U JP2544793Y2 (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 自動水平保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0538521U JPH0538521U (ja) | 1993-05-25 |
| JP2544793Y2 true JP2544793Y2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=13922748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991087720U Expired - Lifetime JP2544793Y2 (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 自動水平保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2544793Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6650726B2 (ja) | 2015-10-20 | 2020-02-19 | 株式会社トプコン | 測定装置 |
| JP6650727B2 (ja) | 2015-10-20 | 2020-02-19 | 株式会社トプコン | 傾斜角測定装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02179413A (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-12 | Topcon Corp | 測量機及び測量機本体並びに測量機に使用する基盤 |
-
1991
- 1991-10-25 JP JP1991087720U patent/JP2544793Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0538521U (ja) | 1993-05-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4989466A (en) | Gyroscopically stabilized sensor positioning system | |
| US5784282A (en) | Method and apparatus for identifying the position in three dimensions of a movable object such as a sensor or a tool carried by a robot | |
| JP2788247B2 (ja) | 座標測定装置のプローブヘッドに用いられる回転・旋回装置 | |
| US7141772B2 (en) | Three-dimensional location measurement sensor | |
| JP3148900B2 (ja) | 模型ヘリコプターを用いる３次元測量システム | |
| US8132334B2 (en) | Rotating construction laser with a dual grade mechanism | |
| JP2544793Y2 (ja) | 自動水平保持装置 | |
| CN108445470A (zh) | 一种可实现直升机载激光雷达三维姿态角补偿的方法与装置 | |
| JP2000213934A (ja) | 傾斜センサ―及びその精度を調整する方法 | |
| JP2817469B2 (ja) | 自動整準装置 | |
| CA2186902A1 (en) | Positioning Apparatus for Inertial Sensors | |
| CN114217091A (zh) | 一种测风装置 | |
| US4573355A (en) | Device for the determination of the unbalance of propellers | |
| EP0398150A3 (en) | Attitude sensing apparatus | |
| JPS62184376A (ja) | アンテナ指向装置 | |
| JP3433994B2 (ja) | カメラスタビライザ | |
| JPH04266203A (ja) | アンテナ装置の支持台 | |
| CN216348762U (zh) | 一种便于精密测量的光学扫描仪 | |
| CN219390961U (zh) | 一种全自动三轴无磁恒温校验台用方位轴组件 | |
| JP2741632B2 (ja) | 鉛直計測システム | |
| JPH0843085A (ja) | 基盤の傾斜姿勢を測定する装置 | |
| JPS63101705A (ja) | 姿勢センサ | |
| JPH028411Y2 (ja) | ||
| JP2562494Y2 (ja) | 気泡管付き測量機 | |
| JPH0834373B2 (ja) | アンテナマウント装置 |