JP2544443Y2 - 連続鋳造機のファーストローラエプロン - Google Patents
連続鋳造機のファーストローラエプロンInfo
- Publication number
- JP2544443Y2 JP2544443Y2 JP1988148203U JP14820388U JP2544443Y2 JP 2544443 Y2 JP2544443 Y2 JP 2544443Y2 JP 1988148203 U JP1988148203 U JP 1988148203U JP 14820388 U JP14820388 U JP 14820388U JP 2544443 Y2 JP2544443 Y2 JP 2544443Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- guide
- slab
- moving
- continuous casting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Continuous Casting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、連続鋳造機のモールド直下に配設される
ファーストローラエプロンに関するものである。
ファーストローラエプロンに関するものである。
[従来技術とこの考案が解決しようとする課題] 連続鋳造機においては、種々の鋳片厚みに対して一台
の設備で対応できるように、ロール間隔を可変としたガ
イドロールセグメントが用いられているが、モールド直
下に配設されるファーストローラエプロンにおいては、
内部に未凝固層を有する鋳片を案内するため、極めて高
い寸法精度が要求されること、しかも高温にさらされる
ため比較的寿命も短いことなどの理由から、従来ファー
ストローラエプロンを各種の鋳片厚みサイズに対して共
用するという考えはなく、各サイズ毎に専用のファース
トローラエプロンに交換して用いていた。
の設備で対応できるように、ロール間隔を可変としたガ
イドロールセグメントが用いられているが、モールド直
下に配設されるファーストローラエプロンにおいては、
内部に未凝固層を有する鋳片を案内するため、極めて高
い寸法精度が要求されること、しかも高温にさらされる
ため比較的寿命も短いことなどの理由から、従来ファー
ストローラエプロンを各種の鋳片厚みサイズに対して共
用するという考えはなく、各サイズ毎に専用のファース
トローラエプロンに交換して用いていた。
しかしながら、専用体方式では、高価なファーストロ
ーラエプロンを各サイズ毎に多種用意すると共に、予備
用ローラエプロンも多数必要とし、設備費、保管費が非
常に高くなるという問題があった。
ーラエプロンを各サイズ毎に多種用意すると共に、予備
用ローラエプロンも多数必要とし、設備費、保管費が非
常に高くなるという問題があった。
この考案は、このような問題点を解消すべくなされた
もので、その目的は、ガイドロールセグメントのロール
間隔の調整が容易であり、極めて高い寸法精度で正確か
つ迅速に行え、一台で各種の鋳片厚みサイズに対して共
用できるファーストローラエプロンを提供することにあ
る。
もので、その目的は、ガイドロールセグメントのロール
間隔の調整が容易であり、極めて高い寸法精度で正確か
つ迅速に行え、一台で各種の鋳片厚みサイズに対して共
用できるファーストローラエプロンを提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] この考案に係るファーストローラエプロンは、連続鋳
造機のモールドMの直下に配設され、鋳片の長辺側を支
持・案内するガイドローラ3が鋳辺移動方向に多数配列
された一対のフレームを対向配置してなるローラエプロ
ンであって、互いに対向する固定側フレーム1と移動側
フレーム2のガイドロールの軸方向両端部に設けた間隔
保持部材8,9と、該間隔保持部材8、9の対向面間に着
脱自在に挿入されるディスタンスプレート5と、前記固
定側フレーム1の間隔保持部材8と移動側フレーム2の
間隔保持部材9とのいずれか一方に取付けられ、他方に
嵌入されて移動側フレーム2の進退移動をフレーム対向
方向に沿ってガイドするガイド部材4と、前記間隔保持
部材8、9及びガイド部材4よりもガイドロールの中央
側に対向して配置され、鋳辺の短辺側を支持・案内する
フットロールFと、前記移動側フレーム2を固定側フレ
ーム1に対して進退移動させるアクチュエータ6から構
成されている。なお、アクチュエータ6としては、フレ
ーム1,2端部間を連結する油圧シリンダ、あるいはモー
タにより駆動されるウォームジャッキ等が用いられる。
造機のモールドMの直下に配設され、鋳片の長辺側を支
持・案内するガイドローラ3が鋳辺移動方向に多数配列
された一対のフレームを対向配置してなるローラエプロ
ンであって、互いに対向する固定側フレーム1と移動側
フレーム2のガイドロールの軸方向両端部に設けた間隔
保持部材8,9と、該間隔保持部材8、9の対向面間に着
脱自在に挿入されるディスタンスプレート5と、前記固
定側フレーム1の間隔保持部材8と移動側フレーム2の
間隔保持部材9とのいずれか一方に取付けられ、他方に
嵌入されて移動側フレーム2の進退移動をフレーム対向
方向に沿ってガイドするガイド部材4と、前記間隔保持
部材8、9及びガイド部材4よりもガイドロールの中央
側に対向して配置され、鋳辺の短辺側を支持・案内する
フットロールFと、前記移動側フレーム2を固定側フレ
ーム1に対して進退移動させるアクチュエータ6から構
成されている。なお、アクチュエータ6としては、フレ
ーム1,2端部間を連結する油圧シリンダ、あるいはモー
タにより駆動されるウォームジャッキ等が用いられる。
[作用] ディスタンスプレート5を固定側フレーム1と移動側
フレーム2のガイドロールの軸方向両端に設けた間隔保
持部材の対向面間に挿入し、あるいは取外し、アクチュ
エータ6により前記固定側フレーム1に対して移動側フ
レーム2をガイド部材4に沿って緊締することにより、
複数個の長辺側ガイドロールをセグメントとして一括し
て所望の鋳片厚みサイズに対応したロール間隔に極めて
高い寸法精度で正確かつ迅速、容易に設定できる。
フレーム2のガイドロールの軸方向両端に設けた間隔保
持部材の対向面間に挿入し、あるいは取外し、アクチュ
エータ6により前記固定側フレーム1に対して移動側フ
レーム2をガイド部材4に沿って緊締することにより、
複数個の長辺側ガイドロールをセグメントとして一括し
て所望の鋳片厚みサイズに対応したロール間隔に極めて
高い寸法精度で正確かつ迅速、容易に設定できる。
従って、例えば、ディスタンスプレート5をn枚用い
れば、ディスタンスプレート5を挿入しない状態と順次
枚数を増やした状態で、アクチュエータを作動して緊締
すれば(n+1)段階の鋳片厚みサイズに対応したロー
ル間隔の設定を容易、正確かつ迅速に行うことができ
る。
れば、ディスタンスプレート5を挿入しない状態と順次
枚数を増やした状態で、アクチュエータを作動して緊締
すれば(n+1)段階の鋳片厚みサイズに対応したロー
ル間隔の設定を容易、正確かつ迅速に行うことができ
る。
[実施例] 第1図乃至第4図に示すように、ファーストローラエ
プロンは、モールドMの直下に配設され、鋳片の長辺側
を支持、案内するガイドロール3が鋳片移動方向に多数
配列された固定側フレーム1と移動側フレーム2を対向
配置して構成されている。そして、前記固定側フレーム
1はトラニオン1Aを介して位置決めされて支持フレーム
7に固定されている。
プロンは、モールドMの直下に配設され、鋳片の長辺側
を支持、案内するガイドロール3が鋳片移動方向に多数
配列された固定側フレーム1と移動側フレーム2を対向
配置して構成されている。そして、前記固定側フレーム
1はトラニオン1Aを介して位置決めされて支持フレーム
7に固定されている。
また、前記固定側フレーム1と移動側フレーム2には
対向する四隅に夫々間隔保持部材8,9が固定されてい
る。
対向する四隅に夫々間隔保持部材8,9が固定されてい
る。
この間隔保持部材8,9は、モールドMの下端に吊り下
げられ鋳片短辺を支持・案内するフットロールFに当た
らないように、ガイドロール3の軸方向外側に設けると
共に、ガイドロール3の対向面間に挿入されたフットロ
ールFとガイドロール3とが干渉しないようにガイドロ
ール3の対向面間の間隔を少なくともフットロールFの
長さ以上に保持するようになっている。
げられ鋳片短辺を支持・案内するフットロールFに当た
らないように、ガイドロール3の軸方向外側に設けると
共に、ガイドロール3の対向面間に挿入されたフットロ
ールFとガイドロール3とが干渉しないようにガイドロ
ール3の対向面間の間隔を少なくともフットロールFの
長さ以上に保持するようになっている。
前記固定側フレーム1の間隔保持部材8にはその先端
部をフレーム対向方向に向けてガイド部材(ロッド)4
の基端部が取付けられ、移動側フレーム2の間隔保持部
材9には、ガイド部材4の先端部が嵌入されている。こ
れにより移動側フレーム2はガイド部材4にガイドさ
れ、固定側フレーム1に対してフレーム対向方向に沿っ
て進退移動可能になっている。
部をフレーム対向方向に向けてガイド部材(ロッド)4
の基端部が取付けられ、移動側フレーム2の間隔保持部
材9には、ガイド部材4の先端部が嵌入されている。こ
れにより移動側フレーム2はガイド部材4にガイドさ
れ、固定側フレーム1に対してフレーム対向方向に沿っ
て進退移動可能になっている。
又、前記間隔保持部材8,9の対向面間には、ディスタ
ンスプレート5が選択的に挿入される。このディスタン
スプレート5は、対向面間に存在するガイド部材4を利
用して間隔保持部材8,9間に保持するためガイド部材4
を取り囲めるフック状5Aに形成し、ガイド部材4に係止
できるようになっている。
ンスプレート5が選択的に挿入される。このディスタン
スプレート5は、対向面間に存在するガイド部材4を利
用して間隔保持部材8,9間に保持するためガイド部材4
を取り囲めるフック状5Aに形成し、ガイド部材4に係止
できるようになっている。
従って、例えば、鋳片厚みサイズを4段階に変更した
い場合には、ディスタンスプレート5を三枚重ねとして
おき、その基部5Bにピン10を挿通してそれぞれが個別に
回転できるように束ね、前記間隔保持部材8,9の対向面
間にディスタンスプレート5を挿入しない状態、ディス
タンスプレート5を一枚挿入し他のディスタンスプレー
トを退避させた状態、ディスタンスプレート5を二枚挿
入した状態、ディスタンスプレート5を全部挿入した状
態に任意に選択することができる。よって、ディスタン
スプレート5の挿入枚数の変更によって、例えば136mm
厚、188mm厚、200mm厚、250mm厚に対応したロール間隔
を設定できるようにされている。
い場合には、ディスタンスプレート5を三枚重ねとして
おき、その基部5Bにピン10を挿通してそれぞれが個別に
回転できるように束ね、前記間隔保持部材8,9の対向面
間にディスタンスプレート5を挿入しない状態、ディス
タンスプレート5を一枚挿入し他のディスタンスプレー
トを退避させた状態、ディスタンスプレート5を二枚挿
入した状態、ディスタンスプレート5を全部挿入した状
態に任意に選択することができる。よって、ディスタン
スプレート5の挿入枚数の変更によって、例えば136mm
厚、188mm厚、200mm厚、250mm厚に対応したロール間隔
を設定できるようにされている。
更に、前記間隔保持部材8,9の上下方向の側面には、
一方に油圧シリンダ6のシリンダ基部が、また、他方に
ピストン軸先端がそれぞれ軸着され、この油圧シリンダ
6を作動させることにより、移動側フレーム2をガイド
部材4に沿って固定側フレーム1側に移動させ、間隔保
持部材8,9の対向面間同士を直接、或いは間隔保持部材
8,9間に適宜枚数のディスタンスプレート5を挟んで緊
締するだけで、容易にしかも極めて高い寸法精度で正確
かつ迅速に所望のロール間隔に調整できるようになって
いる。
一方に油圧シリンダ6のシリンダ基部が、また、他方に
ピストン軸先端がそれぞれ軸着され、この油圧シリンダ
6を作動させることにより、移動側フレーム2をガイド
部材4に沿って固定側フレーム1側に移動させ、間隔保
持部材8,9の対向面間同士を直接、或いは間隔保持部材
8,9間に適宜枚数のディスタンスプレート5を挟んで緊
締するだけで、容易にしかも極めて高い寸法精度で正確
かつ迅速に所望のロール間隔に調整できるようになって
いる。
なお、油圧シリンダ6は、スクリュージャッキ等、公
知の各種のアクチュエータに置換できることは言うまで
もない。
知の各種のアクチュエータに置換できることは言うまで
もない。
[考案の効果] 前述のとおり、この考案に係るファーストローラエプ
ロンは、間隔保持部材、ディスタンスプレート及びガイ
ド部材により、アクチュエータにより移動側フレームを
移動・緊締するだけで、複数個の長辺側ガイドロールを
セグメントとして一括して所望の鋳片厚みサイズに対応
したロール間隔に極めて高い寸法精度で正確かつ迅速、
容易に調整できると共に、ガイドロール間に挿入された
フットロールとガイドロールとの干渉も生じないように
したため、一台のファーストローラエプロンで各種のサ
イズの鋳込みを行うことができ、予備を含めたファース
トローラエプロンの保有数の減少並びに保管費の低減を
図ることができ、大幅なコストダウンを達成できる。
ロンは、間隔保持部材、ディスタンスプレート及びガイ
ド部材により、アクチュエータにより移動側フレームを
移動・緊締するだけで、複数個の長辺側ガイドロールを
セグメントとして一括して所望の鋳片厚みサイズに対応
したロール間隔に極めて高い寸法精度で正確かつ迅速、
容易に調整できると共に、ガイドロール間に挿入された
フットロールとガイドロールとの干渉も生じないように
したため、一台のファーストローラエプロンで各種のサ
イズの鋳込みを行うことができ、予備を含めたファース
トローラエプロンの保有数の減少並びに保管費の低減を
図ることができ、大幅なコストダウンを達成できる。
第1図は、この考案に係るファーストローラエプロンを
示す平面図、第2図、第3図、第4図は第1図のII−II
線、III−III線、IV−IV線断面図である。 1…固定側フレーム 2…移動側フレーム 3…ガイドロール 4…ガイド部材(ロッド) 5…ディスタンスプレート 6…アクチュエータ 7…支持フレーム 8,9…間隔保持部材 10…ピン F…フットロール
示す平面図、第2図、第3図、第4図は第1図のII−II
線、III−III線、IV−IV線断面図である。 1…固定側フレーム 2…移動側フレーム 3…ガイドロール 4…ガイド部材(ロッド) 5…ディスタンスプレート 6…アクチュエータ 7…支持フレーム 8,9…間隔保持部材 10…ピン F…フットロール
Claims (1)
- 【請求項1】連続鋳造機のモールド直下に配設され、鋳
片の長辺側を支持・案内するガイドロールが鋳片移動方
向に多数配列された一対のフレームを対向配置してなる
ファーストローラエプロンにおいて、互いに対向する固
定側フレームと移動側フレームのガイドロールの軸方向
両端部に設けた間隔保持部材と、該間隔保持部材の対向
面間に着脱自在に挿入されるディスタンスプレートと、
前記固定側フレームの間隔保持部材と移動側フレームの
間隔保持部材とのいずれか一方に取付けられ、他方に嵌
入されて移動側フレームの進退移動をフレーム対向方向
に沿ってガイドするガイド部材と、前記間隔保持部材及
びガイド部材よりもガイドロールの中央側に対向して配
置され、鋳片の短辺側を支持・案内するフットロール
と、前記移動側フレームを固定側フレームに対して進退
移動させるアクチュエータを備えていることを特徴とす
る連続鋳造機のファーストローラエプロン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988148203U JP2544443Y2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 連続鋳造機のファーストローラエプロン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988148203U JP2544443Y2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 連続鋳造機のファーストローラエプロン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0270848U JPH0270848U (ja) | 1990-05-30 |
JP2544443Y2 true JP2544443Y2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=31419312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988148203U Expired - Lifetime JP2544443Y2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 連続鋳造機のファーストローラエプロン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2544443Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101406465B1 (ko) * | 2011-12-23 | 2014-06-16 | 주식회사 포스코 | 연속주조용 톱존 벤더세그먼트 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH054931Y2 (ja) * | 1987-04-02 | 1993-02-08 |
-
1988
- 1988-11-14 JP JP1988148203U patent/JP2544443Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0270848U (ja) | 1990-05-30 |
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