JP2542068B2 - モニタ付ビデオテ―プレコ―ダ - Google Patents

モニタ付ビデオテ―プレコ―ダ

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JP2542068B2
JP2542068B2 JP63310711A JP31071188A JP2542068B2 JP 2542068 B2 JP2542068 B2 JP 2542068B2 JP 63310711 A JP63310711 A JP 63310711A JP 31071188 A JP31071188 A JP 31071188A JP 2542068 B2 JP2542068 B2 JP 2542068B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の技術分野〕 この発明はモニタ付きビデオテープレコーダに関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来、ビデオテープレコーダ(以下VTRと略記する)
にモニタを一体化させたモニタ付VTRとしては、VTRとブ
ラウン管テレビジョン受像機とを一体化させたものがあ
るが、このモニタ付VTRは、モニタとしてブラウン管テ
レビジョン受像機を用いているために、モニタから発生
する熱に対する対策を講じる必要があり、そのために小
型化が難しいという問題をもっていた。
このため、最近では、VTRのテープカセット装着部に
設けられているカセット装着用開閉蓋の表面に液晶表示
パネルを用いたモニタを設けたものが提案されている。
この液晶モニタを使用するモニタ付VTRは、ブラウン管
テレビジョン受像機を用いるもののように熱対策を講じ
る必要はないし、また液晶モニタは小型であるから、モ
ニタ付VTR全体を小型化することが可能であり、さらに
モニタ駆動電力も少なくてすむという利点をもってい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来の液晶モニタを使用するモニタ付
VTRは、VTRのカセット装着用開閉蓋の表面に液晶モニタ
を固定したものであるために、モニタの表面をVTRの上
面側からしか見ることができないという難点をもってい
た。これは、VTRが前記カセット装着用開閉蓋を閉じた
状態で使用されるからであり、カセット装着用開閉蓋を
閉じると、このカセット装着用開閉蓋の表面に固定され
ている液晶モニタの表示面が上向きとなるから、モニタ
の表示はVTRの上面側からしか見ることができないこと
になる。
この発明は上記事情に鑑みて成されたもので、見やす
い角度から、十分な明るさでモニタを見ることのできる
モニタ付きビデオテープレコーダを提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、ビデオテープレコーダを備えた本体と、
この本体と枢支部とにより結合される液晶表示パネルを
備えたモニタユニットとで構成され、前記モニタユニッ
トは、液状表示パネルと、該液晶表示パネルの裏面に対
向して配置され、該液晶表示パネルの面積より若干広い
面積の導光板と、前記液晶表示パネルの裏面側一側縁に
沿って、且つ前記導光板の一端側面側に密接されて配置
されるバックライトと、を備え、前記バックライトの照
明光が前記導光板を介して前記液晶表示パネル全域をほ
ぼ均等に照明するように構成してなり、前記本体には、
前記モニタユニットの裏面と対向させて反射板が設けら
れており、前記枢支部は、前記本体上面に取り付けられ
て前記モニタユニット基端と前記反射板基端と起伏回動
可能に枢支する中空箱状のもので、支軸により前記モニ
タユニットの軸孔と嵌合されるとともに、前記本体のビ
デオテープレコーダからの画像信号を前記モニタユニッ
トの液晶表示パネルへ送る配線を通すための配線孔を有
し、前記モニタユニットが前記バックライト及び前記導
光板と一体的に前記本体に対して回動可能となっている
ことを特徴とするものである。
〔作用〕
従って、モニタユニットがバックライト及び導光板と
一体的に前記本体に対して回動可能となっているととも
に、モニタユニットを回動させてもバックライトと液晶
表示パネルとの間の相対距離が変化しないから、見やす
い角度で、且つ、均一な十分明るい画面で、ビデオテー
プレコーダの画像をモニタによって見ることができる。
〔実施例〕
以下この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
まず、モニタ付VTRの全体の構成を説明すると、第3
図〜第5図において、1はテープ巾が8ミリ磁気テープ
を使用する8ミリVTR本体であり、このVTR本体1は、そ
のほぼ中央部から前端側をテープカセット装着部とし、
後端側を記録再生部とした構成となっている。2はこの
VTR本体1の前端側上面に設けられたカセット装着用開
閉蓋であり、テープカセットはこの開閉蓋2を開いてテ
ープカセット装着部に装着されるようになっている。な
お、このVTR本体1は、基本的には市販の8ミリVTRと同
じ構成のものであるから、その説明は省略する。
3は前記VTR本体1の後端側上面に設けられたモニタ
ユニットであり、このモニタユニット3は、次のような
構成となっている。
すなわち、第1図において、4はモニタユニット3の
ケースであり、このモニタユニットケース4は、表面側
ケース4aと裏面側ケース4bとからなっており、このケー
ス4の表面にはその中央部に表示窓5が開口され、下面
には、前記表示窓5と対向させて採光窓6が開口されて
いる。この表示窓5と採光窓6には、それぞれ透明板
(例えばガラス板)5a,6aが嵌着されている。
また、第1図において、7はモニタユニットケース1
内に表示窓5と対向させて設けられたドットマトリック
ス型の透過型液晶表示パネル、8はこの液晶表示パネル
7をその裏面側側方から照明するバックライトであり、
このバックライト8は、直管形蛍光ランプからなってい
る。このバックライト8は、液晶表示パネル7の一側縁
に沿わせて液晶表示パネル7の裏面側に配置されてい
る。
9は液晶表示パネル7の裏面に対向させてモニタユニ
ットケース3内に設けられたアクリル樹脂等の透明板か
らなる導光板である。この導光板9は、液晶表示パネル
7の面積より若干広い面積のものとされており、前記バ
ックライト8はこの導光板9の一端側側面に密接させて
設けられている。この導光板9は、液晶表示パネル7と
対向する表面が平坦で、裏面側はバックライト8側から
その反対側に向かって導光板表面側に傾斜する曲面とな
っている。また、この導光板9の裏面には、その全面
に、バックライト8の軸線方向と平行な多数の微細溝
(図示せず)が密な間隔で形成されている。
なお、図示しないが、モニタユニットケース4内に
は、液晶表示パネル駆動回路とバックライト点灯回路を
構成した回路基板が設けられており、液晶表示パネル7
とバックライト8はこの回路基板に接続されている。ま
た、このモニタユニット3の側面には、第4図に示すよ
うに、液晶表示パネル7によって表示される画面の明る
さを調整するブライトボリューム調整つまみ10と、バッ
クライト点灯スイッチ11が設けられている。
このモニタユニット3は、その基端を前記VTR本体1
に枢支してVTR本体1の上に起伏回動可能に設けられて
いる。
また、第1図において、12はVTR本体1の上に、モニ
タユニット3の裏面と対向させて起伏回動可能に設けら
れた反射板であり、この反射板12は、モニタユニット3
の面積とほぼ同じ面積のものとされている。
この反射板12は、モニタユニット3の回動中心を中心
として回動されるもので、この反射板12とモニタユニッ
ト3は次のようにしてVTR本体1に枢支されている。
第6図および第7図において、13,13はVTR本体1の上
面に取付けられてモニタユニット3の基端と反射板12の
基端とを起伏回動可能に枢支する左右一対の枢支部材で
あり、この枢支部材13,13は、VTR本体1の中央部両側縁
に設置されて、VTR本体1内から止めねじ14,14で固定さ
れている。この枢支部材13,13は、中空箱状のもので、
この枢支部材13,13の互いに対向する面にはそれぞれ支
軸15,15が水平に突設されている。
一方、前記モニタユニットケース4には、その基端部
の両側面に、前記支軸15,15に回動可能に嵌合する軸孔1
6,16が設けられており、モニタユニット3は、この軸孔
16,16を前記支軸15,15に嵌合させて、この支軸15,15に
起伏回動可能に枢支されている。
また、前記反射板12の基端部両側には、前記枢支部材
13,13とモニタユニット3の基端部両側面との間に入り
込む一対の立上り片12a,12aが設けられている。この立
上り片12a,12aには前記支軸15,15に回動可能に嵌合する
軸孔17,17が設けられており、反射板12は、この軸孔17,
17を前記支軸15,15に嵌合させて、この支軸15,15に起伏
回動可能に枢支されている。
このモニタユニット3と反射板12は、前記枢支部材1
3,13の支軸15,15に反射板12の軸孔17,17を嵌合させ、次
いでこの支軸15,15にモニタの軸孔16,16を嵌合させた後
に、枢支部材13,13をVTR本体1にねじ止め固定すること
によってVTR本体1に取付けられる。
なお、18,18は前記支軸15,15の端部に嵌め込まれたE
リングである。このEリング18,18の嵌め込みは、モニ
タユニットケース4を表面側ケース4aと裏面側ケース4b
とに分割した状態で行なわれる。
また、VTR本体1上に取付けた一対の枢支部材13,13の
うち一方の枢支部材13には、その底面と上面とに配線孔
19a,19bが穿設されており、VTR本体1の上面とモニタユ
ニットケース4にも、前記配線孔19a,19bと対応させて
配線孔20,21が設けられている。22はVTR本体1内の記録
再生部において磁気テープから読取られた画像信号をモ
ニタユニット3の液晶表示パネル駆動回路に送る配線で
ある。
また、第6図において、23,23は前記モニタユニット
3をVTR本体1の上面に倒伏させた状態および引起し状
態にロックするモニタユニットロック機構である。この
ロック機構23,23は、第8図および第9図に示すよう
に、モニタユニットケース4の側面に前記支軸15の位置
から上方にずらして設けた貫通孔24に摺動可能に挿入さ
れロックピン25と、モニタユニットケース4の内側面に
基端部をねじ26により固定されて前記ロックピン25をモ
ニタユニット外側面側に押圧する板ばね27とからなるも
ので、前記ロックピン25の先端は板ばね27のばね力で枢
支部材13の支軸突設面に弾接されている。また、枢支部
材13の支軸突設面には、モニタユニット3の起伏回動に
ともなう前記ロックピン25の回動軌跡に沿わせて、3箇
所に円錐状のロックピン嵌合凹部28a,28b,28cが設けら
れており、そのうち第1のロックピン嵌合凹部28aは、
モニタユニット3をVTR本体1の上面に倒伏させたとき
にロックピン25と対応する位置に設けられている。
従って、モニタユニット3をVTR本体1の上面に倒伏
させると、枢支部材13の支軸突設面に弾接しているロッ
クピン25が前記第1のロックピン嵌合凹部28aに嵌合
し、これによってモニタユニット3が倒伏状態でロック
される。なお、このモニタユニット3のロックは、モニ
タユニット3をある程度の力で回動させてやることによ
って自動的に解除されるようになっており、、モニタユ
ニット3をある程度の力で回動させてやると、ロックピ
ン25の先端が円錐状ロックピン嵌合凹部の傾斜面に沿っ
て板ばね27を押し戻しながらロックピン嵌合凹部から離
脱する。
また、第2のロックピン嵌合凹部28bと第3のロック
ピン嵌合凹部28cとは、モニタユニット3をある所定の
角度に引起したときにロックピン25と対応する位置と、
モニタユニット3をさらに所定角度だけ引起したときに
ロックピン25と対応する位置とに設けられており、従っ
て、モニタユニット3は2段階の引起し角度でロックさ
れるようになっている。
なお、反射板12の立上り片12aには、前記ロックピン2
5に対して逃げとなる長孔29がロックピン25の回動軌跡
に沿わせて設けられている。
一方、前記モニタユニットケース4の先端面の中央部
には、その下縁部に、第2図に示すような反射板掛止凹
部30が設けられており、反射板12の先端部中央には、こ
の反射板掛止凹部30に着脱可能に嵌合する弾性掛止爪31
が設けられている。そして、反射板12は、この弾性掛止
爪31をモニタユニット3の反射板掛止凹部30に嵌合させ
ることによって、モニタユニット3に対してその裏面に
接面する状態に掛止されており、この状態では、反射板
12はモニタユニット3と一緒に起伏回動される。
次に、前記構成のモニタ付VTRにおけるモニタの使用
方法を説明すると、十分な明るさの外光が得られない暗
い場所でモニタを使用する場合は、反射板12をモニタユ
ニット3にその裏面に接面する状態に掛止させておき、
この状態でバックライト8を点灯させてモニタを使用す
る。この場合、バックライト8が液晶表示パネル7の裏
面側側方にあるが、このバックライト8から導光板9内
に入った照明光は、導光板9内の全域に拡がって導光板
裏面の全面に密な間隔で形成してある微細溝から反射板
12面の全域に放射されるから、この反射板12面の全域に
おいてバックライト8の照明光で反射させて、液晶表示
パネル7の全域を導光板9を介して均等に照明すること
ができる。
また、この場合、モニタユニット3を第4図に示すよ
うにVTR本体1の上面に倒伏させておいてVTRの上面側か
ら画面を見てもよいが、モニタユニット3を引起して第
10図に示すように斜めに起立させてやれば、横方向(VT
Rの前面方法)から画面を見ることができる。
従って、このモニタ付VTRによれば、モニタの表示をV
TRの上面側からだけでなく、必要に応じて横方向からも
見ることができる。
また、十分な明るさの外光が得られる明るい場所でモ
ニタを使用する場合は、反射板12の弾性掛止爪31を指先
でモニタユニット3の反射板掛止凹部30から外して反射
板12をモニタユニット3から離脱させ、第11図に示すよ
うに反射板12をVTR本体の上面に倒伏させたままとし
て、モニタユニット3だけを斜めに起立させる。このよ
うにモニタユニット3だけを斜めに起立させると、VTR
本体1の上面に倒伏させてある反射板12に対してモニタ
ユニット3が斜めに対向する状態となるから、反射板12
面に入射する外光をこの反射板12でモニタユニット3に
向けて反射させて液晶表示パネル7をその裏面側から外
光を利用して照明することができる。
従って、この場合は、バックライト8を点灯させる必
要はないから、その分だけバックライト8の点灯に要す
る電力を節減することができる。
なお、上記実施例では、モニタユニット3と反射板12
を同じ支軸15,15に支持させているが、このモニタユニ
ット3と反射板12は別々に枢支してもよく、また、モニ
タユニット3に対する反射板12の着脱機構も上記実施例
に限られるものではない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、モニタユニ
ットがバックライト及び導光板と一体的に前記本体に対
して回動可能となっているので、見やすい角度で、且
つ、均一で十分明るい画面で、ビデオテープレコーダの
画像をモニタによって見ることができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示したもので、第1図は第
3図のB−B線に沿う拡大断面図、第2図は第1図のA
部の拡大図、第3図,第4図および第5図はモニタ付ビ
デオテープレコーダの外観を示す平面図、正面図および
側面図、第6図は第4図のC−C線に沿う拡大断面図、
第7図は第6図のD−D線に沿う断面図、第8図は第6
図のE−E線に沿う断面図、第9図は第8図のF−F線
に沿う断面図、第10図および第11図はモニタの使用状態
を示すモニタ付VTRの正面図である。 1……VTR本体、3……モニタユニット、4……ケー
ス、5……表示窓、6……採光窓、7……液晶表示パネ
ル、8……バックライト、12……反射板、13……枢支部
材、15……支軸、30……反射板掛止凹部、31……弾性掛
止爪。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ビデオテープレコーダを備えた本体と、こ
    の本体と枢支部とにより結合される液晶表示パネルを備
    えたモニタユニットとで構成され、 前記モニタユニットは、 液晶表示パネルと、 該液晶表示パネルの裏面に対向して配置され、該液晶表
    示パネルの面積より若干広い面積の導光板と、 前記液晶表示パネルの裏面側一側縁に沿って、且つ前記
    導光板の一端側面側に密接されて配置されるバックライ
    トと、 を備え、 前記バックライトの照明光が前記導光板を介して前記液
    晶表示パネル全域をほぼ均等に照明するように構成して
    なり、 前記本体には、 前記モニタユニットの裏面と対向させて反射板が設けら
    れており、 前記枢支部は、 前記本体上面に取り付けられて前記モニタユニット基端
    と前記反射板基端と起伏回動可能に枢支する中空箱状の
    もので、支軸により前記モニタユニットの軸孔と嵌合さ
    れるとともに、前記本体のビデオテープレコーダからの
    画像信号を前記モニタユニットの液晶表示パネルへ送る
    配線を通すための配線孔を有し、 前記モニタユニットが前記バックライト及び前記導光板
    と一体的に前記本体に対して回動可能となっていること
    を特徴とするモニタ付きビデオテープレコーダ。
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