JP2540678B2 - タイル施釉方法 - Google Patents
タイル施釉方法Info
- Publication number
- JP2540678B2 JP2540678B2 JP3307081A JP30708191A JP2540678B2 JP 2540678 B2 JP2540678 B2 JP 2540678B2 JP 3307081 A JP3307081 A JP 3307081A JP 30708191 A JP30708191 A JP 30708191A JP 2540678 B2 JP2540678 B2 JP 2540678B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tile
- belt
- glaze
- tiles
- conveyor belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はタイル施釉方法に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】タイル
表面に釉薬を施す方法として、タイルを搬送ベルトに乗
せて移動させつつ所定個所でタイル表面に釉薬をスプレ
ー噴霧等により施すといった方法が広く行われている。
表面に釉薬を施す方法として、タイルを搬送ベルトに乗
せて移動させつつ所定個所でタイル表面に釉薬をスプレ
ー噴霧等により施すといった方法が広く行われている。
【0003】ところで、タイルの成形方法として所定含
水状態の原料坏土を押出機より押出成形する湿式押出成
形方法があり、この場合通常はタイルを2枚合せ状態に
成形する。
水状態の原料坏土を押出機より押出成形する湿式押出成
形方法があり、この場合通常はタイルを2枚合せ状態に
成形する。
【0004】そして押出成形物を所定寸法ごとに切断し
た上、乾燥・焼成しその後それらを各タイルに分離して
製品とする。
た上、乾燥・焼成しその後それらを各タイルに分離して
製品とする。
【0005】このような湿式押出成形によるタイル成形
体に対して上記方法により釉薬を施す方法として、図4
に示す如き方法が用いられている。
体に対して上記方法により釉薬を施す方法として、図4
に示す如き方法が用いられている。
【0006】この方法の場合、2枚合せ状態のタイル1
00a,100bを図5に示すようなゴムベルト102
で搬送しつつ、先ず所定個所でスプレー装置により一方
のタイル100aの表面に釉薬を吹き付ける。
00a,100bを図5に示すようなゴムベルト102
で搬送しつつ、先ず所定個所でスプレー装置により一方
のタイル100aの表面に釉薬を吹き付ける。
【0007】そしてこの状態でタイル100a,100
bを引き続き搬送するとともに、ある位置でタイル10
0a,100bを反転させる。
bを引き続き搬送するとともに、ある位置でタイル10
0a,100bを反転させる。
【0008】即ち釉薬を施した側のタイル100aが今
度は下側に、また下側にあったタイル100bが上側に
来るようにそれらを180°回転させる。
度は下側に、また下側にあったタイル100bが上側に
来るようにそれらを180°回転させる。
【0009】そして次のある個所で新たに上側に来たタ
イル100bの表面に対してスプレー装置104により
釉薬を吹き付ける。
イル100bの表面に対してスプレー装置104により
釉薬を吹き付ける。
【0010】ところで、図4に示しているようにゴムベ
ルト102上の前後のタイル間には隙間があるため、タ
イル100a,100bに釉薬を吹き付ける際、釉薬が
ゴムベルト102に付着してしまう。
ルト102上の前後のタイル間には隙間があるため、タ
イル100a,100bに釉薬を吹き付ける際、釉薬が
ゴムベルト102に付着してしまう。
【0011】そこで図に示しているように、無端環状の
ゴムベルト102を下段側において毛ブラシ108を用
いて水洗いし、その後エアの吹付け等により乾燥させる
といったことを行うが、従来この乾燥を十分に行うこと
が難しく、未だ濡れたままのゴムベルト102が上段位
置に来て、下向きのタイル100aの表面に接触してし
まうといった問題が生じていた。
ゴムベルト102を下段側において毛ブラシ108を用
いて水洗いし、その後エアの吹付け等により乾燥させる
といったことを行うが、従来この乾燥を十分に行うこと
が難しく、未だ濡れたままのゴムベルト102が上段位
置に来て、下向きのタイル100aの表面に接触してし
まうといった問題が生じていた。
【0012】而してベルト102が濡れた状態でタイル
100aの表面に接触すると、タイル100a表面に既
に施してある釉薬がベルト102の水分によって溶け出
したり、ベルト102の跡がタイル100aの施釉表面
に残ってしまい、不良品発生の原因となってしまうので
ある。
100aの表面に接触すると、タイル100a表面に既
に施してある釉薬がベルト102の水分によって溶け出
したり、ベルト102の跡がタイル100aの施釉表面
に残ってしまい、不良品発生の原因となってしまうので
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するためになされたものであり、その要旨は、搬
送ベルト上にタイルを乗せて移動させつつ該タイル表面
に釉薬を施すタイルの施釉方法において、前記搬送ベル
トの前記タイルと接触する表面部分を弾性ポリウレタン
材にて形成したことにある。
を解決するためになされたものであり、その要旨は、搬
送ベルト上にタイルを乗せて移動させつつ該タイル表面
に釉薬を施すタイルの施釉方法において、前記搬送ベル
トの前記タイルと接触する表面部分を弾性ポリウレタン
材にて形成したことにある。
【0014】
【作用及び発明の効果】このように本発明はタイル施釉
用の搬送ベルトの表面部分を弾性ポリウレタン材で形成
したものであり、これにより、付着した釉薬を除去すべ
く水洗いした搬送ベルトの表面を速やかに乾燥できるよ
うになり、上記した不具合を解消することができる。
用の搬送ベルトの表面部分を弾性ポリウレタン材で形成
したものであり、これにより、付着した釉薬を除去すべ
く水洗いした搬送ベルトの表面を速やかに乾燥できるよ
うになり、上記した不具合を解消することができる。
【0015】搬送ベルトとしてゴムベルトを用いた従来
の方法において、水洗いしたゴムベルトがなかなか乾燥
しないのは、ゴムベルトの使用を繰り返すうちにかかる
ゴムベルトの表面に微小なマイクロクラックが無数に入
り、水洗いしたときにこのクラック部分に水が入り込ん
で、いわばゴムベルトが水を吸った状態となることによ
るものであることが判明している。
の方法において、水洗いしたゴムベルトがなかなか乾燥
しないのは、ゴムベルトの使用を繰り返すうちにかかる
ゴムベルトの表面に微小なマイクロクラックが無数に入
り、水洗いしたときにこのクラック部分に水が入り込ん
で、いわばゴムベルトが水を吸った状態となることによ
るものであることが判明している。
【0016】搬送ベルトは一定張力,伸張下で、特にプ
ーリへの巻掛け部分において大きな曲げ力,局部歪を受
けるため、微小なクラックが無数に入ってしまうのであ
る。
ーリへの巻掛け部分において大きな曲げ力,局部歪を受
けるため、微小なクラックが無数に入ってしまうのであ
る。
【0017】しかるに本発明に従って搬送ベルトの少な
くとも表面部分を弾性ポリウレタン材で構成したとこ
ろ、かかる弾性ポリウレタン材が高度の弾性,優れた機
械的性質,強靱性,耐候性を有していて劣化を起さない
ため、使用を繰り返しても表面部分にマイクロクラック
は発生せず、このため水洗い時に水を吸収することがな
くなって乾燥を速やかに行い得、濡れたままのベルトが
施釉済みのタイル表面に接触するといったことが防止で
きるようになったのである。
くとも表面部分を弾性ポリウレタン材で構成したとこ
ろ、かかる弾性ポリウレタン材が高度の弾性,優れた機
械的性質,強靱性,耐候性を有していて劣化を起さない
ため、使用を繰り返しても表面部分にマイクロクラック
は発生せず、このため水洗い時に水を吸収することがな
くなって乾燥を速やかに行い得、濡れたままのベルトが
施釉済みのタイル表面に接触するといったことが防止で
きるようになったのである。
【0018】これにより、上記理由による施釉の不良率
が従来3〜4%あったのが、本発明によりほぼ零となる
ことが確認されている。
が従来3〜4%あったのが、本発明によりほぼ零となる
ことが確認されている。
【0019】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1は搬送ベルトの要部を示したものであっ
て、このベルト10は、薄板状のベース12の上面に断
面半円形状の長尺の弾性ポリウレタン材14を溶着によ
り固着したものである。
説明する。図1は搬送ベルトの要部を示したものであっ
て、このベルト10は、薄板状のベース12の上面に断
面半円形状の長尺の弾性ポリウレタン材14を溶着によ
り固着したものである。
【0020】ここでベルト10の厚みは、ベース12の
厚みt1が1mm、弾性ポリウレタン材14の厚みt2が
4mmで、全体で5mmの厚さとされている(従来のゴ
ムベルト102の場合には厚みが12mm程度)。尚ベ
ース12は複数の補強層を接着層を介して積層したもの
である。
厚みt1が1mm、弾性ポリウレタン材14の厚みt2が
4mmで、全体で5mmの厚さとされている(従来のゴ
ムベルト102の場合には厚みが12mm程度)。尚ベ
ース12は複数の補強層を接着層を介して積層したもの
である。
【0021】本例の方法では、図3に示しているように
上記ベルト10をプーリ17,19に巻き掛けて無端環
状の軌跡に沿って回転させるようにし、そして弾性ポリ
ウレタン材14の上側にタイル16a,16bを2枚合
せの状態で載せて、これを搬送しつつ所定個所でタイル
16a,16b表面に釉薬を噴霧する。
上記ベルト10をプーリ17,19に巻き掛けて無端環
状の軌跡に沿って回転させるようにし、そして弾性ポリ
ウレタン材14の上側にタイル16a,16bを2枚合
せの状態で載せて、これを搬送しつつ所定個所でタイル
16a,16b表面に釉薬を噴霧する。
【0022】具体的には、図2に示しているように先ず
スプレー装置18により2枚合せ状態の一方のタイル1
6aの表面、つまり上側に位置しているタイル16aの
表面に釉薬20を噴霧する。
スプレー装置18により2枚合せ状態の一方のタイル1
6aの表面、つまり上側に位置しているタイル16aの
表面に釉薬20を噴霧する。
【0023】引き続いてタイル16a,16bを搬送し
つつ所定個所でこれを反転させる。
つつ所定個所でこれを反転させる。
【0024】この反転動作によって今まで下側にあった
タイル16bが今度は上側に位置し、そして上側にあっ
たタイル16a、つまり先に釉薬20の施された側のタ
イル16aが下側に位置し、その施釉表面がベルト10
の表面に接触させられる。
タイル16bが今度は上側に位置し、そして上側にあっ
たタイル16a、つまり先に釉薬20の施された側のタ
イル16aが下側に位置し、その施釉表面がベルト10
の表面に接触させられる。
【0025】反転した2枚合せタイル16a,16b
は、ベルト10により引き続き搬送され、そして次のあ
る位置で第二のスプレー装置22により上側のタイル1
6bの表面に釉薬20が噴霧される。
は、ベルト10により引き続き搬送され、そして次のあ
る位置で第二のスプレー装置22により上側のタイル1
6bの表面に釉薬20が噴霧される。
【0026】一方ベルト10はプーリ17を経て下段側
に回り込み、そしてプーリ19を経て上段側に回り込
み、再びタイル16a,16bの搬送を行う。
に回り込み、そしてプーリ19を経て上段側に回り込
み、再びタイル16a,16bの搬送を行う。
【0027】そして下段側においてベルト10に洗浄水
21が供給されてベルト10に付着した釉薬20が洗い
落されるとともに、濡れたベルト10に対してブロア2
3からエアがブローされ、ベルト10の乾燥が行われ
る。
21が供給されてベルト10に付着した釉薬20が洗い
落されるとともに、濡れたベルト10に対してブロア2
3からエアがブローされ、ベルト10の乾燥が行われ
る。
【0028】本例においては搬送ベルトとしてタイル表
面に接触する表面部分が弾性ポリウレタン材14で構成
されたベルト10が用いられている。
面に接触する表面部分が弾性ポリウレタン材14で構成
されたベルト10が用いられている。
【0029】弾性ポリウレタン材で構成されたベルト表
面部分は高弾性で強靱性,伸び等機械的性質及び耐候性
に優れており、長期間使用を続けても前述したゴムベル
トのように多数のマイクロクラックを発生しない。
面部分は高弾性で強靱性,伸び等機械的性質及び耐候性
に優れており、長期間使用を続けても前述したゴムベル
トのように多数のマイクロクラックを発生しない。
【0030】このため下段側において洗浄水21による
洗浄を行ってもベルト10、厳密にはその表面部分を速
やかに乾燥させることができ、上段側に来たときにはベ
ルト10は十分乾燥した状態となっている。
洗浄を行ってもベルト10、厳密にはその表面部分を速
やかに乾燥させることができ、上段側に来たときにはベ
ルト10は十分乾燥した状態となっている。
【0031】このためベルト10と接触したタイル16
a表面の釉薬20がベルト10に付着した水によって溶
け出したり、釉面にベルト10の跡が残ったりすること
がなくなり、釉面の品質が良好になり、釉面不良による
製品不良の発生が抑えられる。
a表面の釉薬20がベルト10に付着した水によって溶
け出したり、釉面にベルト10の跡が残ったりすること
がなくなり、釉面の品質が良好になり、釉面不良による
製品不良の発生が抑えられる。
【0032】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示であり、本発明はスプレー以外の手法にて
タイル表面に釉薬を塗布する場合においても適用可能で
あるし、また搬送の過程で反転を伴わないタイルの施釉
方法に対しても適用可能である等、その主旨を逸脱しな
い範囲において、当業者の知識に基づき様々な変更を加
えた態様で実施することが可能である。
くまで一例示であり、本発明はスプレー以外の手法にて
タイル表面に釉薬を塗布する場合においても適用可能で
あるし、また搬送の過程で反転を伴わないタイルの施釉
方法に対しても適用可能である等、その主旨を逸脱しな
い範囲において、当業者の知識に基づき様々な変更を加
えた態様で実施することが可能である。
【図1】本発明の一実施例であるタイル施釉方法におい
て用いられる搬送ベルトの要部の図である。
て用いられる搬送ベルトの要部の図である。
【図2】同施釉方法の説明図である。
【図3】同施釉方法における搬送ベルトの移動軌跡と洗
浄工程とを示す説明図である。
浄工程とを示す説明図である。
【図4】本発明の背景説明のための説明図である。
【図5】図4に用いられているゴムベルトの要部斜視図
である。
である。
10 搬送ベルト 14 弾性ポリウレタ
ン材 16a,16b タイル 20 釉薬
ン材 16a,16b タイル 20 釉薬
Claims (1)
- 【請求項1】 搬送ベルト上にタイルを乗せて移動させ
つつ該タイル表面に釉薬を施すタイルの施釉方法におい
て、 前記搬送ベルトの前記タイルと接触する表面部分を弾性
ポリウレタン材にて形成したことを特徴とするタイル施
釉方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3307081A JP2540678B2 (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | タイル施釉方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3307081A JP2540678B2 (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | タイル施釉方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05117012A JPH05117012A (ja) | 1993-05-14 |
JP2540678B2 true JP2540678B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=17964811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3307081A Expired - Lifetime JP2540678B2 (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | タイル施釉方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2540678B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8584864B2 (en) | 2010-11-19 | 2013-11-19 | Coldcrete, Inc. | Eliminating screens using a perforated wet belt and system and method for cement cooling |
US8845940B2 (en) | 2012-10-25 | 2014-09-30 | Carboncure Technologies Inc. | Carbon dioxide treatment of concrete upstream from product mold |
AU2014212083A1 (en) | 2013-02-04 | 2015-08-06 | Coldcrete, Inc. | System and method of applying carbon dioxide during the production of concrete |
US9388072B2 (en) | 2013-06-25 | 2016-07-12 | Carboncure Technologies Inc. | Methods and compositions for concrete production |
US10927042B2 (en) | 2013-06-25 | 2021-02-23 | Carboncure Technologies, Inc. | Methods and compositions for concrete production |
US9376345B2 (en) | 2013-06-25 | 2016-06-28 | Carboncure Technologies Inc. | Methods for delivery of carbon dioxide to a flowable concrete mix |
US20160107939A1 (en) | 2014-04-09 | 2016-04-21 | Carboncure Technologies Inc. | Methods and compositions for concrete production |
WO2015123769A1 (en) | 2014-02-18 | 2015-08-27 | Carboncure Technologies, Inc. | Carbonation of cement mixes |
EP3129126A4 (en) | 2014-04-07 | 2018-11-21 | Carboncure Technologies Inc. | Integrated carbon dioxide capture |
AU2017249444B2 (en) | 2016-04-11 | 2022-08-18 | Carboncure Technologies Inc. | Methods and compositions for treatment of concrete wash water |
SG11201912759RA (en) | 2017-06-20 | 2020-01-30 | Carboncure Tech Inc | Methods and compositions for treatment of concrete wash water |
CN107511915A (zh) * | 2017-08-30 | 2017-12-26 | 安徽省德邦瓷业有限公司 | 一种日用陶瓷施釉后坯体底部釉液擦拭装置 |
-
1991
- 1991-10-25 JP JP3307081A patent/JP2540678B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05117012A (ja) | 1993-05-14 |
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