JP2538813B2 - オプティカルファイバ−のストレ−ン・レリ−フコネクタ及びその終端方法 - Google Patents

オプティカルファイバ−のストレ−ン・レリ−フコネクタ及びその終端方法

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    • G02B6/24Coupling light guides
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    • G02B6/38Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般にオプティカルフ
ァイバーのコネクタに係るものであり、そして具体的に
はオプティカルファイバーケーブルを変形もしくはひず
みなく終端できるようにしたオプティカルファイバーコ
ネクタ及び終端方法に関する。
【0002】
【従来の技術】信号を伝達する通信産業において低ロス
のオプティカルファイバーがますます使用されている。
オプティカルファイバーをケーブルにしてそのケーブル
の外に保護のための外部ジャケットもしくはクラッディ
ングを設ける。内部のオプティカルファイバーはバッフ
ァカバー強度システムによって包囲されており、これは
ケーブル内に、例えば外部ジャケットと内部ジャケット
との間に入っていることが最も多い。最も普通のバッフ
ァカバー強度システムの一つは非金属の、繊維状の強度
部材、例えばポリマーヤーンなどのストランドを外部ジ
ャケットと内部ジャケットとの間に入れたものである。
低ロスオプティカルファイバーは、低ロスという能力を
保持するよう設計されている嵌め合わせ可能のコネクタ
を介して結合される。コネクタ内にオプティカルファイ
バーがしっかりと固定される必要がある。オプティカル
ファイバーをコネクタに対して固定する機構の例を挙げ
れば、実開昭62−127507号公報に開示された光
プラグにおけるケーブル固定機構を挙げることができ
る。この公報で開示された固定機構は、光プラグはオプ
ティカルファイバーを挿通して互いに螺合締付する雄プ
ラグ部と雌プラグ部とを具備し、オプティカルファイバ
ーケーブル中の繊維被覆端末を複数の束に分け、各繊維
束を雄プラグ部と雌プラグ部の衝合面より外方へ引き出
し両プラグ部の螺合締付にて衝合面間に挟持する構成と
したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く従来の固定
機構においては、オプティカルファイバーケーブル中の
繊維被覆(ストランド)端末を両プラグ部の衝合面間に
挟持する構成であったので、両プラグ部の螺合が弛むと
ストランドの挟持力が弱まって、固定強度が低下する問
題点があった。このため、オプティカルファイバーケー
ブルに繰り返し引張力が作用したような時には、オプテ
ィカルファイバーの結合部に狂いが生じ、光信号の伝達
経路のロスが増大する問題点があった。このため、前記
の固定機構においては、雄プラグ部のねじ形成部分に
は、長手方向でスロットを形成して、ねじ形成部分を中
心軸方向に変形可能とすると共に、雌プラグ部のねじ形
成部分の奥には、雄プラグ部のねじ形成部分先端を中心
軸方向に変形させるためのテーパー形状部分を形成し
て、両プラグ部を螺合させた時には、前記雄プラグ部の
ねじ形成部分先端を変形させてオプティカルファイバー
の外側(内部ジャケット)に食い込ませるようにして、
オプティカルファイバーが移動しないようにする対策を
必要としていた。然しながら、雄プラグ部のねじ形成部
分先端が内部ジャケットに食い込むことによってオプテ
ィカルファイバーが変形もしくはひずむ問題点があっ
た。
【0004】本発明は斯かる問題点に鑑みてなされたも
ので、オプティカルファイバーの変形若しくはひずみを
なくし、且つ、オプティカルファイバーケーブルにかか
る引張力に起因する光信号の伝達ロスのないオプティカ
ルファイバー用のコネクタ及びその終端方法を提供する
ことを目的としている。
【0005】
【課題を解決する為の手段】本発明ではオプティカルフ
ァイバーコネクタは、中心のオプティカルファイバー、
外部ジャケット、そしてそれらの間に配置された長さ方
向の強度を補強するための多数のストランドを含んでい
るオプティカルファイバーケーブルを終端し、そしてオ
プティカルファイバーに変形を生じないように設計され
ている。コネクタのハウジングの後入端部内へ外部ジャ
ケットを剥かれたオプティカルファイバーはのびる。こ
のハウジングの前端部はオプティカルファイバーの終端
を位置させるプラスチックもしくはセラミック製のフェ
ルールを嵌装可能としている。ハウジングの後入端部の
外側壁はねじをつけられ、そしてその周りに前記ストラ
ンドを配置する。オプティカルファイバーケーブルを通
している、内側壁にねじをつけたストレーンレリーフ部
材は、ハウジングの外側壁にねじを付けた後入端部にね
じ結合され、ストランドがねじ結合部に挟持される。そ
れ故、オプティカルファイバーに変形を生じないように
させるのに内部もしくは外部要素を必要としない。
【0006】本発明の別の特徴はストレーンレリーフ部
材とハウジングとの間でストランドがねじに沿って螺旋
状となるのを阻止するため、中断手段を設けてストレー
ンレリーフ部材をハウジングの後入端部に結合するとき
ストランドの少なくともあるものがねじと一緒に螺旋状
に動かないようにしていることにある。実施例に説明す
るように、中断手段はハウジングもしくはストレーンレ
リーフ部材の少なくとも一つのねじに直交している溝の
形をしており、溝はオプティカルファイバーケーブルの
長さ方向に、もしくは2つの要素の回転軸に平行にのび
ている。
【0007】本発明の他の目的、特徴そして利点は添付
図を参照しての以下の説明から明らかとなる。
【0008】
【実施例】まず図1を参照する。オプティカルファイバ
ーケーブル12を、変形もしくはひずみなく終端する本
発明の実施例であるオプティカルファイバーコネクタ1
0を示す。オプティカルファイバーケーブル12は、内
部もしくは中心のオプティカルファイバー14をプラス
チックのような材料のバッファーカバーとなる内部ジャ
ケット16と、保護被覆となる外部ジャケット18と、
長さ方向の強度補強システム20とが包囲している。こ
の強度補強システム20はポリマーヤーンのような長い
繊維材料もしくはストランド22の形をしている。
【0009】オプティカルファイバーコネクタ10は、
ハウジング24とストレーンレリーフ部材26とを含ん
でいる。ハウジング24は種々の形にできるが、それの
前端は組み合わせ相手のコネクタ(図示せず)と組み合
わせられるよう設計されている。基本的には、ハウジン
グ24は外部ジャケット18を剥いたオプティカルファ
イバー14が通る通路を含んでいる。添付図に示すハウ
ジング24の設計では前方に拡大した通路部分28がプ
ラスチックもしくはセラミック製のフェルール30を受
け入れ、このフェルール30それ自体はオプティカルフ
ァイバー14を終端させるために位置させる中心通路3
2を含んでいる。ハウジング24はオプティカルファイ
バーケーブル12の内部ジャケット16の端を挿通でき
る小さい通路部分34を含んでいる。通路部分34はハ
ウジング24の後入端部38へずっとのびており、後入
端部38はストランド22がオーバーラップできるよう
に後方に延びている。本質的に、ハウジング24に後入
端部38を設け、その中へ外部ジャケット18を剥いた
オプティカルファイバー14と内部ジャケット16がの
びている。図に示すように、後入端部38の外側にねじ
39をつけており、そしてその周りに長さ方向の強度を
補強するために設けられたストランド22を配置でき
る。
【0010】ストレーンレリーフ部材26は内側にねじ
41をつけた孔40を有するスリープの形をしており、
これを通してオプティカルファイバーケーブル12がの
びる。ストレーンレリーフ部材26の内側にねじ41を
つけた孔40はハウジング24の外にねじ39をつけた
後入端部38と補完の関係にあり、互いにねじ結合が可
能である。
【0011】動作を説明する。図1に関連して図2を参
照する。先ず、終端しようとするオプティカルファイバ
ーケーブル12の端のある長さにわたって外部ジャケッ
ト18を剥き取る。この長さはフェルール30を含む、
ハウジング24との組み合わせ長さより幾らか長い。そ
れから長さ方向の強度補強材料であるストランド22
を、ハウジング24の外にねじ39をつけた後入端部3
8の全長ではないが、かなりの部分をカバーする長さに
切る。内部ジャケット16もハウジング24を通る通路
部分34の長さに等しい長さへ切断してオプティカルフ
ァイバー14の剥いた長さを残し、これをフェルール3
0に通す。いままでのようにオプティカルファイバー1
4をフェルール30の遠い外端を超えてのばして磨くよ
うにする。
【0012】先に進む前に注意することとして、図解を
容易とするためストランド22の太さを幾らか誇張して
示している。実際、このようなポリマーヤーンのような
ストランド22は非常に細いが、非常に強く且つしなや
かである。
【0013】オプティカルファイバーケーブル12の構
成要素を図1に示すように、ハウジング24に対して切
断し、そして位置決めすると、ストレーンレリーフ部材
26を図2に示すようにハウジング24の外にねじ39
をつけた後入端部38にねじ込む。この時ストランド2
2をハウジング24とストレーンレリーフ部材26の補
完関係のねじ39,41の間で直接きつく挟持して、オ
プティカルファイバーケーブル12の長さ方向の力に抗
し、そしてこれらの力をコネクタへ直接伝えてオプティ
カルファイバー14の変形やひずみを回避し、そのよう
な変形等の結果生じる光信号の伝送損失を解消する。フ
ェルール30の使用を除いて、変形やひずみを生ぜしめ
ないようにできる完全なコネクタがハウジング24とス
トレーンレリーフ部材26との2つの成分だけでつくる
ことができる。
【0014】本発明の別の特徴は、ストレーンレリーフ
部材26をハウジング24の後入端部38のねじ39に
ねじ込むとき、ストランド22がねじ39,41ととも
に螺旋状の運動をしないように中断手段を設けているこ
とである。図1,図2と関連して図3を参照する。中断
手段はハウジング24もしくはストレーンレリーフ部材
26の少なくとも一つのねじ39,41にかかっている
溝44の形となっている。図で判るように、製造が容易
となるように、ハウジング24の後入端部38のねじ3
9を縦に溝44が切っている。図3に示すように、溝4
4はねじ39の谷まで全体にわたって切っている。使用
中、かなりの数の非常に細いストランド22がこれらの
溝44に捕らえられてストランド22の少なくともある
ものはハウジング24とストレーンレリーフ部材26の
ねじ39,41の部分の長さもしくは軸方向の少なくと
も一部分にわたってオプティカルファイバーケーブル1
2の長さ方向にのびて、ねじ39,41の結合部分に挟
持されることを保証している。ストランド22は極めて
細く、そしてストレーンレリーフ部材26が通るのを阻
害しないことを銘記しておくべきである。
【0015】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、オ
プティカルファイバーの変形もしくはひずみをなくし、
且つオプティカルファイバーにかかる引張力に起因する
光信号の伝送ロスのないオプティカルファイバー用コネ
クタ及びその終端方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明のオプティカルファイバーコネク
タの軸方向の縦断面図であり、ストレーンレリーフ部材
を完全に、コネクタのハウジングは破断して示し、スト
レーンレリーフ部材をハウジングに嵌める前でオプティ
カルファイバーケーブルの要素は終端状態となってい
る。
【図2】図2はハウジングの後部にストレーンレリーフ
部材を完全にねじ込んで完全に組み立てたコネクタの側
面図である。
【図3】図3は、図1の線3−3に沿う垂直拡大断面図
である。
【符号の説明】
10 オプティカルファイバーコネクタ 12 オプティカルファイバーケーブル 14 オプティカルファイバー 16 内部ジャケット 18 外部ジャケット 22 ストランド 24 ハウジング 26 ストレーンレリーフ部材 38 後入端部 39 ねじ 41 ねじ 44 溝

Claims (14)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オプティカルファイバー14、外部ジャ
    ケット18、そしてそれらの間にある、長さ方向の強度
    を補強するための多数のストランド22を有するオプテ
    ィカルファイバーケーブル12を変形若しくはひずみ無
    く終端するオプティカルファイバーコネクタ10におい
    て、 軸方向に沿ってオプティカルファイバー14を挿通可能
    とした通路部分34が形成され、前端部にフェルール3
    0に嵌装可能とした通路部分28を形成すると共に、後
    端部外側壁にねじ39を形成して後入端部38としたハ
    ウジング24と、前記オプティカルファイバーケーブル
    12が挿通可能の孔40を備え、該孔40の内壁に、前
    記ハウジング24の後入端部38のねじ39と結合可能
    のねじ41を形成したストレーンレリーフ部材26とか
    ら成り、 前記ハウジング24の後入端部38の外側壁のねじ39
    と、ストレーンレリーフ部材26の内側壁のねじ41の
    結合部内に、前記多数のストランド22を挟持するよう
    にしたことを特徴とするオプティカルファイバーのスト
    レーン・レリーフコネクタ。
  2. 【請求項2】 ハウジング24の後入端部38の外側壁
    のねじ39と、ストレーンレリーフ部材26の内側壁の
    ねじ41の少なくとも一方のねじに、ストランド22
    が、ねじに沿って螺旋状となるのを阻止するための中断
    手段が設けてある請求項1記載のオプティカルファイバ
    ーのストレーン・レリーフコネクタ。
  3. 【請求項3】 中断手段は、ハウジング24の後入端部
    38の外側壁のねじ39に形成した、軸方向の溝44と
    した請求項2記載のオプティカルファイバーのストレー
    ン・レリーフコネクタ。
  4. 【請求項4】 溝44は、ねじ39の谷までの深さを有
    している請求項3記載のオプティカルファイバーのスト
    レーン・レリーフコネクタ。
  5. 【請求項5】 オプティカルファイバー14、外部ジャ
    ケット18、そしてそれらの間にある、長さ方向の強度
    を補強するための多数のストランド22を有するオプテ
    ィカルファイバーケーブル12と、 軸方向に沿ってオプティカルファイバー14を挿通可能
    とした通路部分34が形成され、前端部にフェルール3
    0に嵌装可能した通路部分28を形成すると共に、後端
    部外側壁にねじ39を形成して後入端部38としたハウ
    ジング24と、 前記オプティカルファイバーケーブル12が挿通可能の
    孔40を備え、該孔40の内壁に、前記ハウジング24
    の後入端部38のねじ39と結合可能のねじ41を形成
    したストレーンレリーフ部材26とを備え、 前記ストレーンレリーフ部材26の孔40に挿通したオ
    プティカルファイバーケーブル12のオプティカルファ
    イバー14がハウジング24の通路部分34に延び、ス
    トランド22がハウジング24の後入端部38のねじ3
    9の外側に延びて、該後入端部38のねじ39とストレ
    ーンレリーフ部材26のねじ41に挟持されていること
    を特徴するオプティカルファイバー終端システム。
  6. 【請求項6】 ハウジング24の後入端部38の外側壁
    のねじ39と、ストレーンレリーフ部材26の内側壁の
    ねじ41の少なくとも一方のねじに、ストランド22
    が、ねじに沿って螺旋状となるのを阻止するための中断
    手段が設けてある請求項5記載のオプティカルファイバ
    ー終端システム。
  7. 【請求項7】 中断手段は、ハウジング24の後入端部
    38の外側壁のねじ39に形成した、軸方向の溝44と
    した請求項6記載のオプティカルファイバー終端システ
    ム。
  8. 【請求項8】 溝44は、ねじ39の谷までの深さを有
    している請求項7記載のオプティカルファイバー終端シ
    ステム。
  9. 【請求項9】 オプティカルファイバー14、外部ジャ
    ケット18、そしてそれらの間にある、長さ方向の強度
    を補強するための多数のストランド22を有するオプテ
    ィカルファイバーケーブル12を変形若しくはひずみ無
    く終端するオプティカルファイバーコネクタ10におい
    て、 外側にねじ39設け、その周りに前記多数のストランド
    22を配置できると共に、内部に前記オプティカルファ
    イバー14を挿通可能とした第1の部材24と、第1の
    部材のねじ39と結合できるねじ41を内側に設けた第
    2の部材26を備え、 第1と第2の部材24,26のねじ39,41の間に前
    記多数のストランド22が直接挟持できるようにしたこ
    とを特徴とするオプティカルファイバーコネクタ。
  10. 【請求項10】 第1の部材24のねじ39と第2の部
    材26のねじ41の結合部に、ストランド22が、ねじ
    39,41に沿って螺旋状となるのを阻止するための中
    断手段が設けてある請求項9記載のオプティカルファイ
    バーコネクタ。
  11. 【請求項11】 中断手段は、ねじ39とねじ41の少
    なくとも一方のねじにかかっている溝44とした請求項
    10記載のオプティカルファイバーコネクタ。
  12. 【請求項12】 溝44は、ねじ39,41の谷までの
    深さを有している請求項11記載のオプティカルファイ
    バーコネクタ。
  13. 【請求項13】 オプティカルファイバー14、外部ジ
    ャケット18、そしてそれらの間にある、長さ方向の強
    度を補強するための多数のストランド22を有するオプ
    ティカルファイバーケーブル12を変形若しくはひずみ
    無く終端する方法において、 軸方向に沿ってオプティカルファイバー14を挿通可能
    とした通路部分34が形成され、前端部にフェルール3
    0に嵌装可能とした通路部分28を形成すると共に、後
    端部外側壁にねじ39を形成して後入端部38としたハ
    ウジング24と、前記オプティカルファイバーケーブル
    12が挿通可能の孔40を備え、該孔40の内壁に、前
    記ハウジング24の後入端部38のねじ39と結合可能
    のねじ41を形成したストレーンレリーフ部材26とを
    用意し、 前記オプティカルファイバーケーブル14の端から外部
    ジャケット18を剥きとってオプティカルファイバー1
    4とストランド22を露出し、 オプティカルファイバー14をハウジング24の通路部
    分34に挿通し、ストランド22をハウジング24のね
    じ39の周りに配置した後、ストレーンレリーフ部材2
    6のねじ41をハウジング24のねじ39に結合し、こ
    れらのねじ39,41の間にストランド22を直接挟持
    するようにしたことを特徴とするオプティカルファイバ
    ーケーブルの終端方法。
  14. 【請求項14】 ねじ39とねじ41の結合の時、スト
    ランド22がねじ39,41の方向に螺旋状に巻き込ま
    れないようにする請求項13記載のオプティカルファイ
    バーケーブルの終端方法。
JP3192471A 1990-07-09 1991-07-05 オプティカルファイバ−のストレ−ン・レリ−フコネクタ及びその終端方法 Expired - Lifetime JP2538813B2 (ja)

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