JPH04280207A - オプティカルファイバーのストレーン・レリーフコネクタ及び        その終端方法 - Google Patents

オプティカルファイバーのストレーン・レリーフコネクタ及び        その終端方法

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JPH04280207A
JPH04280207A JP3192471A JP19247191A JPH04280207A JP H04280207 A JPH04280207 A JP H04280207A JP 3192471 A JP3192471 A JP 3192471A JP 19247191 A JP19247191 A JP 19247191A JP H04280207 A JPH04280207 A JP H04280207A
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    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/36Mechanical coupling means
    • G02B6/38Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
    • G02B6/3807Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
    • G02B6/3887Anchoring optical cables to connector housings, e.g. strain relief features
    • G02B6/3888Protection from over-extension or over-compression

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般にオプテイカルフ
アイバーのコネクタに係るものであり、そして具体的に
はオプテイカルフアイバーケーブルの強度材料のストレ
ーンすなわち変形もしくはひずみをなくすコネクタに係
るものである。
【0002】
【従来の技術】信号を伝達する通信産業において低ロス
のオプテイカルフアイバーがますます使用されている。 オプテイカルフアイバーをケーブルにしてそのケーブル
の外に保護ジャケットもしくはクラッデイングを設ける
。内部のフアイバーはバッフアカバー強度システムによ
って包囲されており、これはケーブル内に、例えば外の
ジャケットと内のジャケットとの間に入っていることが
最も多い。最も普通の強度システムの一つは非金属の、
繊維状の強度部材、例えばポリマーヤーンを外のジャケ
ットと内のジャケットとの間に入れたものである。 低ロスオプテイカルフアイバーは、フアイバーの低ロス
という能力を保持するよう設計されている嵌め合わせれ
るコネクタを介して結合される。しかしながら、結合フ
アイバー間のロスを回避するという問題は、包囲ジャケ
ットの部分を終端のため除去した後フアイバーの長さ方
向に力をかけるということである。オプテイカルフアイ
バーにもし引っ張り力がかかってもそれは嵌め合わせコ
ネクタに伝えるようにして伝送品質を低下させないよう
にしなければならない。多くのオプテイカルフアイバー
コネクタはオプテイカルフアイバーケーブルにひずみが
かからないように設計されているが、コネクタは非常に
複雑な設計となっており、かなり精密に製作しなければ
ならない多くの部品を含み、従って無数の部品それ自体
が結合したオプテイカルフアイバーの端の間で伝送品質
を低下している。オプテイカルフアイバーのコネクタの
例は1989年9月5日のアンダーソン等の米国特許4
,863,235に示されている。この特許のコネクタ
では非金属の繊維状強度部材もしくはヤーンはウエッジ
によってしっかり締められ、このウエッジは多くの構成
要素を有し、その一つとなっている内部ウエッジスリー
ブの外にはねじを切っていて、内側にねじを切っている
圧縮ナットへ嵌まっており、このナットは強度部材をま
わりに配置している別の切頭部材にそれらの強度部材を
押しつける。他の多くの、同様のコネクタのように、対
のコネクタにおいてオプテイカルフアイバーを別のフア
イバーへ終端させるようにしたコネクタの他のハウジン
グや関連要素に加えて、構成要素の総てはそれぞれ精密
に作られなければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はオプテイカル
フアイバーの変形もしくはひずみをなくすという問題を
解消し、そしてオプテイカルフアイバーケーブルにかか
る引張力に起因してオプテイカルフアイバーに生じるロ
スを除去する簡単なシステムに対するニーズを満足させ
ることを志向している。
【0004】
【課題を解決する為の手段】本発明の目的は、オプテイ
カルフアイバーケーブルに変形もしくはひずみを生じな
いようにする新規な改良されたオプテイカルフアイバー
のコネクタを提供することである。
【0005】本発明の実施例ではオプテイカルフアイバ
ーコネクタは、内部すなわち中心オプテイカルフアイバ
ー、外側ジャケットもしくはクラッデイング、そしてそ
れらの間に配置された長い強度材料例えばポリマーヤー
ンを含んでいるオプテイカルフアイバーケーブルを終端
し、そして変形を生じないように設計されている。コネ
クタのハウジングの後入端内へ外側ジャケットを剥かれ
たオプテイカルフアイバーはのびる。このハウジングの
前の終端はオプテイカルフアイバーの終端を位置させる
プラスチックもしくはセラミックのフエルールを含んで
いる。ハウジングの後入端の外側はねじをつけられ、そ
してその周りに長い強度材料を配置する。オプテイカル
フアイバーを通している、内部にねじを付けたストレー
ンレリーフ部材は、ハウジングの外側にねじを付けた後
入端にねじ込められる。それ故、ケーブルに変形を生じ
ないようにさせるのに内部もしくは外部要素を必要とし
ない。
【0006】本発明の特徴はストレーンレリーフ部材と
ハウジングとの間で中断手段を設けてストレーンレリー
フ部材をハウジングの後入端に通すとき長さ方向の強度
材料の少なくともあるものがねじと一緒にらせん状に動
かないようにしていることにある。本文に説明するよう
に、中断手段はハウジングもしくはストレーンレリーフ
部材の少なくとも一つのねじに直交している溝手段の形
をしており、溝手段はケーブルの長さ方向に、もしくは
2つの要素の回転軸に平行にのびている。
【0007】本発明の他の目的、特徴そして利点は添付
図を参照しての以下の説明から明らかとなる。
【0008】
【実施例】まず図1を参照する。オプテイカルフアイバ
ーケーブル12を、変形もしくはひずみなく終端する本
発明の実施例であるオプテイカルフアイバーコネクタ1
0を示す。オプテイカルフアイバーケーブルは、内部も
しくは中心オプテイカルフアイバー14をプラスチック
のような材料のバッファーカバーもしくは内部ジャケッ
ト16と、外部ジャケットもしくは保護被覆18と、強
度部材システム20とが包囲している。この強度システ
ムはポリマーヤーンのような長い強度材料もしくはスト
ランド22の形をしている。
【0009】オプテイカルフアイバーコネクタ10は、
ハウジング24とストレーンレリーフ部材26とを含ん
でいる。ハウジング24は種々の形にできるが、それの
前端は組み合わせ相手のコネクタ(図示せず)と組み合
わせれるよう設計されている。基本的には、ハウジング
は外部ジャケット18を剥いたオプテイカルフアイバー
14が通る通路を含んでいる。添付図に示すハウジング
の設計では前方に拡大した通路部分28がプラスチック
もしくはセラミック・フェルール30を受け入れ、この
フェルール30それ自体はフアイバーを終端させるため
に位置させる中心通路32を含んでいる。ハウジングは
ケーブルのバッファーカバー16の端を受ける小さい通
路部分34を含んでいる。通路部分34はハウジング2
4の後入端へずっとのびており、後入端は強度材料22
が36におけるように屈曲している処に位置している。 本質的に、ハウジングに後入端38を設け、その中へ外
部ジャケット18を剥いたフアイバー14とバッファ・
カバー34がのびている。図に示すように、後入端の外
側にねじをつけており、そしてその周りに長さ方向の強
度部材を配置できる。
【0010】ストレーン・レリーフ部材26は内側にね
じをつけた孔40を有するスリーブの形をしており、こ
れを通してオプテイカルフアイバーケーブル12がのび
る。ストレーンレリーフ部材26の内側にねじをつけた
孔40はハウジング24の外にねじをつけた端38と補
完の関係にある。
【0011】動作を説明する。図1に関連して図2を参
照する。先ず、終端しようとするオプテイカルフアイバ
ーケーブル12の端のある長さにわたって外部ジャケッ
トもしくは被覆18を剥き取る。この長さはフエルール
30を含む、ハウジングとの組み合わせ長さより幾らか
長い。それから長さ方向の強度材料22を、ハウジング
24の外にねじをつけた部分38の全長ではないが、か
なりの部分をカバーする長さに切る。バッファーカバー
16もハウジングを通る通路部分34の長さに等しい長
さへ切断して、フアイバー14の剥いた長さを残し、こ
れをフエルール30に通す。いままでのように、フアイ
バーをフエルール30の遠い外端を超えてのばして磨く
ようにする。
【0012】先に進む前に注意することとして、図解を
容易とするためストランドの太さを幾らか誇張して長さ
方向の強度材料を示している。実際、このようなポリマ
ーヤーンのような強度材料は非常に細いが、非常に強く
且つしなやかである。
【0013】オプテイカルフアイバーケーブル12の構
成要素を図1に示すように、ハウジング24に対して切
断し、そして位置決めすると、ストレーンレリーフ部材
26を図2に示すようにハウジング24の外にねじをつ
けた後端38にねじ込む。こうすると細い強度部材をハ
ウジングとストレーンレリーフ部材の補完関係のねじの
間で直接きつく締めつけて、ケーブル12の長さ方向の
力に抗し、そしてこれらの力をコネクタへ直接伝えてフ
アイバー14を変形することを回避し、そのような変形
の結果生じる伝送損失を解消する。フアイバー心取りフ
エルール30の使用を除いて変形を生ぜしめないように
できる完全なコネクタがハウジング24とストレーンレ
リーフ部材26との2つの成分だけでつくられる。
【0014】本発明の別の特徴は、ストレーンレリーフ
部材26をハウジング24の外ねじの後端38にねじ込
むとき長さ方向の強度材料22がねじとともにらせん状
の運動をしないように中断手段を設けていることである
。図1、2と関連して図3を参照する。中断手段はハウ
ジングもしくはストレーンレリーフ部材の少なくとも一
つのねじにかかっている溝の形となっている。図で判る
ように、製造が容易となるように、ハウジング24の後
入端38のねじを縦に溝が切っている。図3に示すよう
に、溝はねじのもとまで全体にわたって切っている。 使用中、かなりの数の非常に細い強度材料22のストラ
ンドがこれらの溝に捕らえられてストランドもしくはヤ
ーンの少なくともあるものはハウジングとストレーンレ
リーフ部材のねじつき部分の長さもしくは軸方向の少な
くとも一部分にわたってケーブルの長さ方向にのびるこ
とを保証している。ストランドは極めて細く、そしてス
トレーンレリーフ部材が通るのを阻害しないことを銘記
しておくべきである。
【0015】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、オ
プテイカルフアイバーの変形もしくはひずみをなくし、
且つオプテイカルフアイバーにかかる引張力に起因する
ロスのないオプテイカルフアイバー用コネクタ及びその
終端方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明のオプテイカルフアイバーコネク
タの軸方向の縦断面図であり、ストレーンレリーフ部材
は完全に、コネクタのハウジングは破断して示し、スト
レーンレリーフ部材をハウジングに嵌める前でオプテイ
カルフアイバーケーブルの要素は終端状態となっている
【図2】図2はハウジングの後部にストレーンレリーフ
部材を完全にねじ込んで完全に組み立てたコネクタの側
面図である。
【図3】図3は、図1の線3−3に沿う垂直拡大断面図
である。
【符号の説明】
10    オプテイカルフアイバーコネクタ12  
  オプテイカルフアイバーケーブル14    内部
フアイバー 18    外部ジャケット 22    長さ方向の強度材料 24    ハウジング 26    ストレーンレリーフ部材 38    後入端 44    溝

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  内部フアイバー14、外部ジャケット
    18、そしてそれらの間にある長さ方向の強度材料22
    を有するオプテイカルフアイバーケーブル12を変形も
    しくはひずみなく終端するオプテイカルフアイバーコネ
    クタ10において、前終端部28と、外部ジャケットを
    剥いたフアイバーが入り込み、外周りのねじに長さ方向
    の強度材料が配置されるようになっている後入端部38
    とを有するハウジング24、及びケーブルが通れる内側
    ねじつきストレーンレリーフ部材26を備え、このスト
    レーンレリーフ部材26はハウジングの外側ねじつき後
    入端部にねじ込めてそれらの間に長さ方向の強度材料を
    締めつけるようにしたことを特徴とするオプテイカルフ
    アイバーコネクタ。
  2. 【請求項2】  ハウジングとストレーンレリーフ部材
    の少なくとも一方のねじが中断手段を含んでおり、長さ
    方向の強度材料22の少なくともあるものはストレーン
    レリーフ部材をハウジングにねじ込むときねじと一緒に
    らせん状の動きをさせないようにした請求項1に記載の
    オプテイカルフアイバーコネクタ。
  3. 【請求項3】  中断手段はケーブルの長さ方向のねじ
    を切っている溝手段44から成る請求項2に記載のオプ
    テイカルフアイバーコネクタ。
  4. 【請求項4】  溝手段44は少なくともその溝で切ら
    れたねじの根元までの深さを有している請求項3に記載
    のオプテイカルフアイバーコネクタ。
  5. 【請求項5】  内部フアイバー14、外部ジャケット
    18そしてそれらの間の長さ方向の強度材料22を少な
    くとも有するオプテイカルフアイバーケーブル12、中
    心通路32と、外部ジャケットを剥いたフアイバーが入
    り込み前部終端部28への中心通路を通ってのび、外周
    りのねじに長さ方向の強度材料が配置されるようになっ
    ている後入端部38とを有するハウジング24、及びオ
    プテイカルフアイバーケーブルが通る貫通孔40を有す
    るストレーンレリーフスリーブ26を備え、このストレ
    ーンレリーフスリーブはハウジングの外ねじつき後入端
    に対して補完的に内側にねじをつけられており、それに
    よりハウジングの後入端にストレーンレリーフスリーブ
    をねじ込むときオプテイカルフアイバーケーブルの長さ
    方向の強度材料がハウジングの後入端とストレーンレリ
    ーフスリーブとのそれぞれのねじの間に締めつけられる
    ようにしたことを特徴とするオプテイカルフアイバー終
    端システム10。
  6. 【請求項6】  ハウジングとストレーンレリーフスリ
    ーブの少なくとも一つのねじ38、40が中断手段44
    を含んでおり、ストレーンレリーフスリーブをハウジン
    グの後入端にねじ込むとき長さ方向の強度材料の少なく
    とも幾分かの材料がねじと一緒にらせん状に巻き込まれ
    ないようにした請求項5に記載のオプテイカルフアイバ
    ー終端システム。
  7. 【請求項7】  中断手段はケーブルの長さ方向にねじ
    にかかっている溝手段44を備えている請求項6に記載
    のオプテイカルフアイバー終端システム。
  8. 【請求項8】  溝手段44はねじの少なくとも根元ま
    での深さを有している請求項7に記載のオプテイカルフ
    アイバー終端システム。
  9. 【請求項9】  内部フアイバー14、外部ジャケット
    18、そしてそれらの間の長さ方向の強度材料22を有
    するオプテイカルフアイバーケーブル12に変形もしく
    はひずみを与えずに終端するオプテイカルフアイバーコ
    ネクタ10において、外側にねじをつけ、周りに長さ方
    向の強度材料を配置できる、外部ジャケットを剥いたフ
    アイバーを通す第1の部材24、及びそとねじつきの第
    1の部材にねじ込める、内側にねじをつけた第2の部材
    26を備え、第1と第2の部材のねじの間で直接長さ方
    向の強度部材22を締めつけるようにしたことを特徴と
    するオプテイカルフアイバーコネクタ。
  10. 【請求項10】  第1と第2の部材をねじで嵌め合わ
    せるとき少なくとも幾分かの長さ方向の強度材料22が
    ねじと一緒にらせん状に巻き込まれないようにするため
    第1と第2の部材との間でねじに設けた巻き込み防止手
    段44を含む請求項9に記載のオプテイカルフアイバー
    コネクタ。
  11. 【請求項11】  巻き込み防止手段が第1と第2の部
    材の少なくとも一方のねじにかかっている溝手段44を
    備える請求項10に記載のオプテイカルフアイバーコネ
    クタ。
  12. 【請求項12】  溝手段44は少なくともねじの底へ
    至る深さを有している請求項11に記載のオプテイカル
    フアイバーコネクタ。
  13. 【請求項13】  内部フアイバー、外部ジャケットそ
    してそれらの間に長さ方向の強度材料を有するオプテイ
    カルフアイバーケーブルに変形もしくはひずみを生じさ
    せることなく終端する方法において、第1の、外ねじつ
    き部材と第2の内ねじつき部材とを有するオプテイカル
    フアイバーコネクタを用意し、オプテイカルフアイバー
    ケーブルの端からジャケットを剥き取って内部フアイバ
    ーと長さ方向の強度材料とを露出し、第1の部材の外ね
    じの周りに長さ方向の強度材料を配置して、第1の、外
    ねじつき部材にフアイバーを通し、そして第2の内ねじ
    つき部材を第1の外ねじつき部材にねじ込み、これらの
    部材のねじの間に直接長さ方向の強度材料を締めつける
    ことを特徴とするオプテイカルフアイバーケーブルの終
    端方法。
  14. 【請求項14】  第1と第2の部材をねじ嵌め合わせ
    するとき、長さ方向の強度材料の少なくとも幾分かがね
    じと一緒に巻き込まれないように長さ方向の強度材料を
    中断させるようにした請求項13に記載のオプテイカル
    フアイバーケーブルの終端方法。
JP3192471A 1990-07-09 1991-07-05 オプティカルファイバ−のストレ−ン・レリ−フコネクタ及びその終端方法 Expired - Lifetime JP2538813B2 (ja)

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