JP2538794Y2 - トンネル型塗装ブース - Google Patents

トンネル型塗装ブース

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JP2538794Y2
JP2538794Y2 JP1991017901U JP1790191U JP2538794Y2 JP 2538794 Y2 JP2538794 Y2 JP 2538794Y2 JP 1991017901 U JP1991017901 U JP 1991017901U JP 1790191 U JP1790191 U JP 1790191U JP 2538794 Y2 JP2538794 Y2 JP 2538794Y2
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直樹 馬渡
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、気液接触型排気処理装
置を備えたトンネル型塗装ブースに関する。
【0002】
【従来の技術】図3,図4に従来の一般的なトンネル型
塗装ブース(例えば、実開昭62−56173号公報)
を示す。図4において、塗装ブース1は、複数の塗装処
理室(準備室3A,吹付室3B,自動機室3C,吹付室
3D,吹付室3E)をワークWの搬送方向(図で左→右
方向)に列配した構成とされ、各塗装処理室の縦断面は
図3に示すように給気室2,塗装室3,排気処理室4を
上下に配設したものとされている。
【0003】したがって、塗装室3での塗装処理は、給
気室2によるダウンフロー内で行なわれ、塗料ミスト等
は下方の排気処理装置によって回収される。なお、排風
機20,ダクト21,ダンパー22から形成された排気
装置は、排気処理室4内の空気を図示しない蒸発溶剤処
理装置へ導くものである。
【0004】ここに、排気処理装置は、図3に示す如
く、液溜樋5からベンチュリー部7に傾斜配設された一
対のフロープレート6,6と、1つの給水循環系(排水
ピット8,配管11P,排水回収池10P,ポンプ12
P,配管13P)とからなる気液接触型とされているの
が一般的である。なお、給水管13Pの先端は、図4に
示す如く、複数に分枝されブース1の長手方向に伸びる
液溜樋5の適所に配設されている。
【0005】したがって、塗料ミストを捕集した排水
は、一旦排水ピット8に保留され排水回収池10Pに導
かれる。この排水回収池10Pで塗料固形分等が除去さ
れた水は、ポンプ12Pで循環され再び液溜樋5に給水
される。なお、排水回収池10P内の水の一部は、排水
として図示しない排水処理装置に廃棄され、これ相当の
新規給水が液溜樋5に補給される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上記従来構
造の排気処理装置では、ブース全体に対して1つの給水
循環系(8,11P,10P,12P,13P)とされ
ているので、省スペース(小型化)、節電が強く求めら
れる現今要請を考えたとき、幾多の改善が必要と思われ
る。すなわち、排ガス規制遵守のために大量の水をフロ
ープレート6,6に流さなければならないので、ポンプ
12Pが大容量となりかつ排水回収池10Pも非常に大
型となっている。フロープレート6のブース1の長手方
向1m当りの水量が、例えば片側(両側)で200(4
00)l/minで、かつブース1の全長が80〜15
0mに及ぶ長大さと併せ考えると容易に理解できる。
【0007】また、排水ピット8は1つの連続したもの
であるから、例えば外板塗装を行う自動機室3Cで捕集
した大量の塗料固形分は全体的に分散する可能性が大き
いので、洗浄作業が大変で長時間を有する。
【0008】本考案は、上記事情に鑑みなされたもの
で、その目的は、各塗装処理室での塗料ミストの捕集効
率を保持したまま省スペースと節電等を達成できるトン
ネル型塗装ブースを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案は、列配される複
数塗装処理室の各室ごとの塗料噴射量(負荷)には大き
な差異があり、かつ大負荷の塗装処理室の前後には小負
荷の塗装処理室が列配されるとともに排水ピットは床下
に設けられることに着目し、全塗装処理室を負荷の大小
によって複数ブロックに分割し、各ブロックごとに当該
負荷に応じた独立流量調整機能を有する給水循環系を別
個に設け、かつ新規給水は小負荷の給水循環系に補給
し、用役後にオーバーフローにより大負荷の給水循環系
に補給する構成とし、前記目的を達成するものである。
【0010】すなわち、本考案は、給気室,塗装室,排
気処理室からなる複数の塗装処理室をワーク搬送方向に
列配し、かつ排水回収池を含んでなる給水循環系を有す
る気液接触型排気処理装置を備えたトンネル型塗装ブー
スにおいて、複数の前記塗装処理室を負荷に応じて複数
のブロックに分割し、各ブロックごとに給水循環系と回
収池とを設けるとともに各給水循環系を独立して流量調
整可能に形成し、各回収池を小負荷の回収池から大負荷
の回収池にーバーフロー可能に配設するとともに小負
荷の回収池に新規給水を補給するように構成し、かつ大
負荷の回収池に排水回収池を連結し当該排水回収池で高
濃度水を排水処理するように構成したことを特徴とす
る。
【0011】
【作用】本考案では、各給水循環系を独立駆動する。こ
の際、各給水循環系は当該ブロックの負荷の大きさに対
応するものとして流量調整されているから、節電が図ら
れ塗料ミストの捕集効率は高い。また、各回収池は当該
給水循環系の容量に応じたものとされ各塗装室の下方に
配設されているから、従来の如き大きな排水回収池を設
ける必要がなく、省スペースを達成できる。しかも、新
規給水は小負荷ブロックの回収池から大負荷用回収池に
オーバーフロー給水されるので各ブロックごとの捕集効
率が向上でき、また各給水循環系の洗掃作業が簡単とな
る。
【0012】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図1,図2に基づ
いて説明する。図1は全体構成を示す系統図で、図2は
塗装処理室3の概略縦断面図である。ワークWは自動車
ボデーである。なお、前出図3,図4の従来例と同一ま
たは共通部分については、同一の符号を付して、その説
明を簡略化または省略する。
【0013】図1において、塗料ブース1は、チェック
作業用の準備室3A,前補正作業用の吹付室3B,外板
塗装作業用の自動機室3C,後補正作業用の吹付室3
D,検査作業用の吹付室3Eからなる複数(5つ)の塗
装処理室を列配したものとされ、各塗装処理室は、給気
室2A(2B,…,2E)と塗装室3A(3B,…,3
E)と排気処理室4A(4B,…,4E)とからなる。
そして、本実施例では、5つの塗装処理室をその負荷の
大小に鑑み5つのブロックに分割している。すなわち、
各塗装処理室ごとにブロックを構成するものとし、各ブ
ロックごとに給水循環系と回収池とを別個独立して設け
ている。
【0014】ここに、各ブロック(3A〜3E)ごとの
給水循環系は、当該排気処理室4A(4B,…,4E)
内に設けられた図2に示す各一対のフロープレート6,
6に水膜流を形成する各液溜樋5,5と、その下方に配
設された各回収池10A(10B,…,10E)との間
を結ぶ各戻り管11A(11B,…,11E)と、各ポ
ンプ12A(12B,…,12E)と、各給水管13A
(13B,…,13E)とからなる。各給水循環系(1
1,12,13)と各回収池10との容量は、この実施
例の場合、準備室3A,吹付室3E、吹付室5B,5
D、自動機室3Cの順に大きい。つまり、負荷の大きさ
に対応するものとされている。なお、各ポンプ12は、
図2に示す如く、水中ポンプとされ設置場所を格別に設
ける必要がなくかつ各給水管13も短くできる。
【0015】各ポンプ12A(12B,…,12E)の
駆動用モータ15A(15B,…,15E)は、インバ
ータ17A(17B,…,17E)によって回転数制御
され、その回転数は制御盤19によって設定変更可能で
ある。すなわち、各給水循環系の流量は、それぞれ独立
して調整できる。
【0016】また、各回収池10は、オーバーフロー可
能に段差配設されている。この実施例の場合、中央の回
収池10Cが最も低く、その前後に行くに従って高くな
っている。したがって、回収池10Aと10Eとが最高
となっている。また、全回収池10に対する新規給水
は、小負荷用の回収池10Aおよび10Eに補給するも
のとされ、補給された水は大負荷用の回収池10Cに向
けて順次オーバーフローにより補給される。
【0017】また、回収池10内の汚水化対処策として
の排水回収池10Nは、比較的小容量の1つとされ、排
水管11Nと供給管13N(ポンプ12N)とで、中央
の大負荷用の回収池10Cに連結されている。
【0018】次に、作用を説明する。今、排気処理後に
おける各排気処理室4A,…,4E内での排気中に含ま
れる塗料ミスト分(例えば1mg/Nm3 )を同一とす
る場合を考える。この場合、各給水循環系(11,1
2,13)の給水量は、当該塗装室3A(3B,…,3
E)内から排出される塗料ミスト量つまり負荷に応じて
調整される。具体的には、制御盤19のデジタルスイッ
チ等を操作してポンプ12A(12B,…,12E)の
回転数を設定して排気処理運転すればよい。
【0019】すると、運転時間とともに、各回収池10
A(10B,…,10E)内の水中に含まれる塗料ミス
ト分濃度が増大し汚染される。この場合、塗料ミスト分
捕集量の大きい自動機室3C用の回収池10Cの濃度が
最も高く、両側の準備室3Aと吹付室3Eとの回収池1
0A,10Eの濃度が最も低い。
【0020】したがって、回収池10A,10E(また
は液溜樋5A,5E)に新規給水を補給すれば、各回収
池10の段差によるオーバーフローによって、順次濃度
の低い回収池10へ自動補給される。つまり、新規給水
量を最小的としながら、排気処理能率を高め、かつ給水
循環系(11,12,13)全体へマスバランスを取っ
た最適給水ができる。かかる排気処理運転によれば、負
荷が大きい塗装室(自動機室)3C用の回収池10C内
の水が一番汚染される。換言すれば、各排気処理装置で
捕集した塗料ミスト分を回収池10Cに自動的に収集で
きる。
【0021】そこで、この高濃度で従来に比べて少量の
排水を配管11Nを通して外部の小型排水回収池10N
に導くけば、高能率の排水処理が行える。処理後の水
は、給水管13N(ポンプ12N)を用いて回収池10
Cに戻され、再利用される。
【0022】しかして、この実施例によれば、複数の塗
装処理室(3A〜3E)を負荷に応じて5つ(複数)の
ブロック(3A〜3E)に分割し、各ブロックごとに流
量調整可能な給水循環系(11,12,13)と回収池
10とを設け、新規給水を小負荷用の回収池10A,1
0Eに補給しオーバーフローによって大負荷用の回収池
10Cに補給する構成とされているので、各ブロックで
の塗料ミスト捕集効率を向上保持しつつ省スペースと節
電が図れる。また、排水回収池10Nに回収池側(すな
わち、大負荷用の回収池10C)から送られてくる排水
は高濃度かつ少量であるので、排水回収池10Nは従来
(10P)に比較して大幅な小型化が図れる。その結
果、一段と省スペースが進みかつ高濃度水ゆえ高能率の
排水処理ができる。配水管11N,給水管13N、ポン
プ12Nも小型とでき、設備コストも引下げられる。
【0023】また、各回収池10は独立されているの
で、大負荷用回収池10Cの高濃度排水が他の回収池1
0B,10D,10A,10Eに廻込まないので、各回
収池10A〜10Eの清掃を簡単かつ迅速に行える。し
かも、各回収池10は、各ブロックごとに対応する容量
に選択すれば、従来排水ピット(8)と同様な構造とす
ることができるから、低コストで具現化容易である。
【0024】
【0025】また、各給水循環系(11,12,13)
は、独立して流量調整可能ゆえ当該負荷に最適な運転が
できる。流量設定も遠隔の制御盤19でセットできるの
で、取扱いも簡単である。
【0026】さらに、新規給水は、小負荷の給水循環系
(11A,12A,13A、11E,12E,13E)
に補給し後にオーバーフローにより大負荷の給水循環系
(11C,12C,13C)に自動補給する構成である
から、新規給水量を最小とできる、とともに各排気処理
装置を高効率で運転できる。
【0027】なお、以上の実施例では、塗装室3は5つ
(3A,…3E)とされ、かつ5つ(3A,…3E)の
ブロックに分割された構成とされているが、その分割数
は限定されない。また、塗装ブース1を形成する塗装処
理室の数,種類も任意に選択して実施できる。
【0028】
【考案の効果】以上の通り、本考案によれば、塗装処理
室を負荷に応じて複数ブロックに分割するとともに各ブ
ロックごとに別個の回収池と流量調整可能な給水循環系
を設け、小負荷の給水循環系に補給した新規給水をオー
バーフローによって大負荷の給水循環系に自動補給し、
かつ大負荷の回収池に排水回収池を連結し当該排水回収
池で高濃度水を排水処理するように構成したので、各ブ
ロックにおける排気処理効率を高く保持しつつ省スペー
ス,機器小型化と節電とを図れ、また清掃も簡単に行え
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す全体構成を説明するた
めの系統図である。
【図2】同じく塗装処理室の概略縦断面図である。
【図3】従来塗装ブースの概略縦断面図である。
【図4】従来塗装ブースと排気処理装置とを説明するた
めの図である。
【符号の説明】
1 塗装ブース 2 給気室 3 塗装 3A 準備室 3B 吹付室 3C 自動機室 3D 吹付室 3E 吹付室 4 排気処理室 5 液溜樋(排気処理装置) 6 フロープレート(排気処理装置) 7 ベンチュリー部(排気処理装置) 8 排水ピット(給水循環系) 9 配管(給水循環系) 10,10A,…,10E 回収池 10 排水回収池 11,11A,…,11E 配管(給水循環系) 11N 排水管 11P 配管 12,12A,…,12E ポンプ(給水循環系) 12N ポンプ 12P ポンプ 13,13A,…,13E 給水管(給水循環系) 13N 供給管 13P 給水管 20 排風機 21 ダクト 22 ダンパー

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給気室,塗装室,排気処理室からなる複
    数の塗装処理室をワーク搬送方向に列配し、かつ排水回
    収池を含んでなる給水循環系を有する気液接触型排気処
    理装置を備えたトンネル型塗装ブースにおいて、 複数の前記塗装処理室を負荷に応じて複数のブロックに
    分割し、各ブロックごとに給水循環系と回収池とを設け
    るとともに各給水循環系を独立して流量調整可能に形成
    し、各回収池を小負荷の回収池から大負荷の回収池に
    ーバーフロー可能に配設するとともに小負荷の回収池に
    新規給水を補給するように構成し、かつ大負荷の回収池
    に排水回収池を連結し当該排水回収池で高濃度水を排水
    処理するように構成したことを特徴とするトンネル型塗
    装ブース。
JP1991017901U 1991-03-25 1991-03-25 トンネル型塗装ブース Expired - Lifetime JP2538794Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60146666A (ja) * 1983-12-29 1985-08-02 Mitsubishi Heavy Ind Ltd アツプセツト管ヒレ取り方法及びその装置
DE3414320C2 (de) * 1984-04-16 1986-02-20 Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart Lackieranlage

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