JP2537695Y2 - 原板フィルムのパンチ・カット装置 - Google Patents

原板フィルムのパンチ・カット装置

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JP2537695Y2
JP2537695Y2 JP2486591U JP2486591U JP2537695Y2 JP 2537695 Y2 JP2537695 Y2 JP 2537695Y2 JP 2486591 U JP2486591 U JP 2486591U JP 2486591 U JP2486591 U JP 2486591U JP 2537695 Y2 JP2537695 Y2 JP 2537695Y2
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文彦 西田
泰啓 佐藤
忠久 目
剛志 蔭山
圭一 野田
学 吉岡
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Screen Holdings Co Ltd
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ページ物印刷において
ベースシート上に複数枚の原板フィルムを貼り込む前行
程として原板フィルムに位置決め用のパンチ孔をあける
とともに、所要の側辺部を切断する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、かかるパンチ・カット装置として
は、特開平2−71269号公報で開示されるものが本
出願人によって提案されている。上記提案した装置は、
原板フィルムを水平に保持した状態で平面移動および回
動可能な原板フィルム移動手段と、原板フィルムのレジ
スターマークの位置に対応して配置され、前記原板フィ
ルム移動手段に保持された原板フィルムのレジスターマ
ークを検出するレジスターマーク検出手段と、前記レジ
スターマーク検出手段からの検出信号に基づき、前記原
板フィルム移動手段を制御して、前記保持された原板フ
ィルムを所定位置に位置決めする位置決め制御手段と、
原板フィルムに開けられる位置決め用孔のパンチ位置お
よび切断される周辺部のカット位置に関するデータを記
憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されたパンチ位
置データに基づき、前記位置決めされた原板フィルムを
パンチ位置に設定して位置決め用孔を開ける孔開け手段
と、前記記憶手段に記憶されたカット位置データに基づ
き、前記位置決めされた原板フィルムをカット位置に設
定して所要の側辺部を切り落とす切断手段とを備えたも
のである。
【0003】この装置によれば、原板フィルム移動手段
が原板フィルムを水平に保持した状態で、レジスターマ
ーク検出手段が原板フィルムのレジスタマークを検出
し、その検出信号を位置決め制御手段に与える。位置決
め制御手段は、この検出信号に基づき、前記原板フィル
ム移動手段を制御して、原板フィルムを所定位置に位置
決めする。位置決めされた原板フィルムは、前記原板フ
ィルム移動手段によって、孔開け手段および切断手段の
設置場所へ移送され、記憶手段に記憶されたデータに基
づいて位置設定された後、孔開け加工および側辺部の切
断加工が行われる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来装置には、次のような問題点がある。すなわち、
従来装置においては、原板フィルムの位置決め、位置決
めされた原板フィルムを孔開け手段や切断手段へ供給す
るための搬送、および原板フィルムの所要個所に孔開け
加工したり切断加工するための移動といった一連の処理
の間、原板フィルム移動手段が原板フィルムを終始保持
し続けるものであるため、1枚の原板フィルムの処理が
終了するまでの間、次の原板フィルムの処理を開始する
ことができない。そのため、1回の処理サイクルを可及
的に短くするにしても限度があり、装置の処理効率の点
で改良の余地がある。
【0005】本考案は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、処理サイクルの短縮化を図ることがで
きる原板フィルムのパンチ・カット装置を提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、このような目
的を達成するために、次のような構成をとる。すなわ
ち、本考案に係る原板フィルムのパンチ・カット装置
は、原板フィルムを水平に保持した状態で平面移動およ
び回動可能な第1原板フィルム移動手段と、原板フィル
ムのレジスターマークの位置に対応して配置され、前記
第1原板フィルム移動手段に保持された原板フィルムの
レジスターマークを検出するレジスターマーク検出手段
と、前記レジスターマーク検出手段からの検出信号に基
づき、前記第1原板フィルム移動手段を制御して、前記
保持された原板フィルムを所定位置に位置決めする位置
決め制御手段と、位置決めされた原板フィルムを保持し
て水平搬送する搬送手段と、搬送されてきた原板フィル
ムを受け取って保持した状態で平面移動および回動可能
な第2原板フィルム移動手段と、前記第2原板フィルム
移動手段で移動された原板フィルムに位置決め用孔を開
けるとともに、所要の側辺部を切断加工するパンチ・カ
ット手段と、を備えたものである。
【0007】
【作用】本考案の作用は次のとおりである。第1原板フ
ィルム移動手段は原板フィルムを水平状態に保持し、こ
の状態で原板フィルムのレジスターマークが、レジスタ
ーマーク検出手段によって検出される。このレジスター
マーク検出手段の検出信号は位置決め制御手段に与えら
れる。位置決め制御手段は、前記検出信号に基づいて、
第1原板フィルム移動手段を制御することにより、原板
フィルムに保持された原板フィルムを所定位置および所
定の姿勢に位置決めする。
【0008】位置決めが完了すると、原板フィルムは搬
送手段に保持されて所定の位置にまで水平搬送されて、
第2原板フィルム移動手段に受渡される。第2原板フィ
ルム移動手段は、原板フィルムを所定の姿勢にしてパン
チ・カット手段に送り込み、ここで所定の位置に孔開け
加工を施すとともに、所定の側辺部を切断する。このパ
ンチ・カット処理の間、第1原板フィルム移動手段にお
いて次の原板フィルムの位置決めを行うことができる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本考案に係る原板フィ
ルムのパンチ・カット装置の一実施例を説明する。図1
は実施例に係るパンチ・カット装置の全体斜視図、図2
は要部の斜視図、図3は要部の平面図である。
【0010】この装置の左側には原板フィルムFが載置
される位置決めテーブル1が設けられ、その右側にはパ
ンチ・カット処理部2が設けられ、これらの内奥側に原
板フィルムFを吸着保持して左右に水平移動する搬送手
段としての原板フィルム搬送機構3が設けられている。
また、位置決めテーブル1の上方には、光源4、および
原板供給パレット5や原板フィルムFの整理棚6があ
る。パンチ・カット処理部2の天板上には、装置各部を
制御するためのマイクロコンピュータ7が設置されてい
る。また、このマイクロコンピュータ7には、各原板フ
ィルムFについての孔開けや切断加工に必要なパンチ・
カットデータが記憶されている。パンチ・カットデータ
の内容は、例えば、各原板フィルムFごとの孔開け位置
や、側辺部の切断位置のデータである。この種のデータ
は、キーボードやマウス等を使ってマイクロコンピュー
タ7に直接入力してもよいし、別のデータ作成装置から
データ通信によってマイクロコンピュータ7に送るよう
に構成してもよい。
【0011】位置決めテーブル1は、アクリル樹脂製の
板からなり、その中央付近に形成した前後方向(Y方
向)の長孔状開口8の内部に第1原板フィルム移動手段
を構成する第1吸着ヘッド9が設けられている。図3に
示すように、第1吸着ヘッド9は、レール10に沿って
前後にスライド自在な可動枠11の上に、縦軸心Z1
りに回動可能に搭載されている。この可動枠11がパル
スモータ12によってねじ送りされることによって第1
吸着ヘッド9が一定範囲内で前後に移動する。また、可
動枠11に搭載されたパルスモータ13によってスイン
グアーム14が左右にねじ送りで揺動されることによ
り、前記スイングアーム14の他端に連結された第1吸
着ヘッド9が一定範囲で回動するようになっている。
【0012】位置決めテーブル1の下方の左右と内奥側
には、それぞれ原板フィルムFの側辺部に付されたレジ
スターマークを検出する手段としてのレジスターマーク
検出機構15a,15b,15cが配備されている。こ
れらレジスターマーク検出機構15a,15b,15c
は直線レール16a,16b,16cに沿って左右方向
あるいは前後方向にスライド可能な可動ブロック17
a,17b,17c上に光学センサ18a,18b,1
8cを鉛直上方に向けて取付けたものであり、各可動ブ
ロック17a,17b,17cに接続され、かつプーリ
ー37a,37b,37c,37d,37eに巻回され
たシンクロベルト36をACサーボモータ19で駆動す
ることにより同期して移動するようになっている。な
お、位置決めテーブル1には、レジスターマーク検出機
構15a,15b,15cの移動範囲に対応した位置に
スリット状開口38a,38b,38cが各々形成され
ていて、各光学センサ18a,18b,18cは、各々
のスリット状開口38a,38b,38cを通して、レ
ジスターマークを検出する。
【0013】図2に示すように、パンチ・カット処理部
2の処理台20には前後方向の開口21が形成され、こ
こに第2原板フィルム移動手段を構成する第2吸着ヘッ
ド22が設けられている。図3に示すように、第2の吸
着ヘッド22は、レール23に沿って前後方向にスライ
ド自在な可動枠24に縦軸心Z2 周りに回動可能に搭載
されており、可動枠24がACサーボモータ25によっ
てねじ送りされることで第2吸着ヘッド22が大きく前
後動する。また、可動枠24に搭載されたACサーボモ
ータ26によって第2吸着ヘッド22がベルト駆動によ
って回動するようになっている。なお、第2吸着ヘッド
22の回動は90度単位でよいため、エアーシリンダ等
を用いた位置決めカム機構を使用もしくは併用してもよ
い。
【0014】処理台20の前部に孔開けおよび側辺切断
を行うパンチ・カット機構27が配備されている。パン
チ・カット機構27の構成は、上述した特開平2−71
269号公報に詳述されているので、ここでは詳しく説
明しないが、原板フィルムFに位置決め用の孔を開ける
ための複数個のポンチを備えたパンチ機構と、側辺部を
切断するための回転刃を備えたカット機構とから構成さ
れている。
【0015】原板フィルム搬送機構3は、下面に吸着溝
が形成された角形の吸盤31と、これをガイドレール3
2に沿って上下動自在に支持したキャリア33を備えて
おり、ACサーボモータ34によってキャリア33をガ
イドレール35に沿って左右方向(X方向)に大きくね
じ送り移動させて、位置決めテーブル1上の原板フィル
ムFを第1吸着ヘッド9から第2吸着ヘッド22へ水平
搬送するよう構成されている。
【0016】次に、上述したように構成されたパンチ・
カット装置の動作について説明する。 (1) 孔開け・切断加工される原板フィルムFが位置決め
テーブル1上に十字状に付設された標線Lを目安にし
て、おおよその位置決め状態で人手により載置される。
なお、X方向の標線Lは、スロット状開口38a,38
bの手前所定位置にある。
【0017】(2) 第1吸着ヘッド9が載置された原板フ
ィルムFを下面より吸着固定する。そして、まず原板フ
ィルムFをY方向奥側に所定量送り、X方向のレジスタ
ーマークがスロット状開口38a,38b上に位置する
ようにする。次に、各レジスターマーク検出機構15
a,15bの光学センサ18a,18bを用いてX方向
のレジスターマークを読み取り、マイクロコンピュータ
7で画像処理を行い、これに基づいて可動枠11を前後
動させてY方向の位置決めを行うとともに、第1吸着ヘ
ッド9の回動によって縦軸心Z1 周りの角度位置決めを
行う。
【0018】(3) Y方向の位置決めおよび縦軸心Z1
りの角度決めが完了すると、位置決めテーブル1の上方
に待機していた吸盤31が下降して、第1吸着ヘッド9
に載置された原板フィルムFを吸着保持した後、所定量
上昇してX方向に水平移動し、光学センサ18cにより
X方向の位置決めを行う。X方向の位置決め終了時点で
パンチ・カット部2の基準位置に対して原板フィルムF
のX方向、Y方向及び縦軸心周りの全ての位置合わせが
完全となる。
【0019】(4) 全ての位置合わせが完了した原板フィ
ルムFは、引続き原板フィルム搬送機構3によって第2
吸着ヘッド22に向けて水平搬送され、基準位置に待機
している第2吸着ヘッド22上に降ろされて吸着固定さ
れ、予めマイクロコンピュータ7 に記憶されているパン
チ・カットデータに基づいて90°単位に回動されたの
ち、前方に送られてパンチ・カット機構27で所定の孔
開け加工および側辺切断加工を受ける。この間、位置決
めテーブル1上では次の原板フィルムFの位置決め処理
を行うことができる。
【0020】尚、上述の実施例では原板フィルムFのX
方向の位置決めを、原板フィルム搬送機構3を用いて行
っているが、第1吸着ヘッドをX方向およびY方向に移
動制御可能に構成するとともに、縦軸心Z1 周りに回動
制御可能に構成することにより、位置決めテーブル1上
で原板フィルムFの位置合わせを完了しておき、位置決
めされた原板フィルムFを一定距離だけ往復動する原板
フィルム搬送機構3でパンチ・カット部2に搬入する形
態で実施することも可能である。この場合は、位置決め
テーブル1にX方向の移動手段も必要となるため上記実
施例よりやや構成が複雑となるが、従来方式に比較すれ
ば処理速度の向上が望める。
【0021】また、原板フィルム搬送機構3を用いてX
方向の位置決めを行う実施例の場合は、第1吸着ヘッド
9にX方向の移動手段を設けなくてもよく、より構成が
簡易となる。
【0022】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
によれば位置合わせした原板フィルムを孔開け、切断処
理している間に、次の原板フィルムを位置合わせ処理す
ることができるので、原板フィルムのパンチ・カット装
置の処理効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る原板フィルムのパンチ・カット装
置の一実施例を示す外観斜視図である。
【図2】実施例装置の要部の斜視図である。
【図3】実施例装置の要部の平面図である。
【符号の説明】
1…位置決めテーブル 2…パンチ・カット部 3…原板フィルム搬送機構(搬送手段) 7…マイクロコンピュータ(位置決め制御手段) 9…第1吸着ヘッド(第1原板フィルム移動手段) 15a,15b,15c…レジスタマーク検出機構 (レジスタマーク検出手段) 22…第2吸着ヘッド(第2原板フィルム移動手段) 27…パンチ・カット装置(パンチ・カット手段) F…原板フィルム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 目 忠久 京都市南区久世築山町465番地の1 大 日本スクリーン製造株式会社 久世工場 内 (72)考案者 蔭山 剛志 京都市南区久世築山町465番地の1 大 日本スクリーン製造株式会社 久世工場 内 (72)考案者 野田 圭一 京都市南区久世築山町465番地の1 大 日本スクリーン製造株式会社 久世工場 内 (72)考案者 吉岡 学 京都市南区久世築山町465番地の1 大 日本スクリーン製造株式会社 久世工場 内

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原板フィルムを水平に保持した状態で平
    面移動および回動可能な第1原板フィルム移動手段と、
    原板フィルムのレジスターマークの位置に対応して配置
    され、前記第1原板フィルム移動手段に保持された原板
    フィルムのレジスターマークを検出するレジスターマー
    ク検出手段と、前記レジスターマーク検出手段からの検
    出信号に基づき、前記第1原板フィルム移動手段を制御
    して、前記保持された原板フィルムを所定位置に位置決
    めする位置決め制御手段と、位置決めされた原板フィル
    ムを保持して水平搬送する搬送手段と、搬送されてきた
    原板フィルムを受け取って保持した状態で平面移動およ
    び回動可能な第2原板フィルム移動手段と、前記第2原
    板フィルム移動手段で移動された原板フィルムに位置決
    め用孔を開けるとともに、所要の側辺部を切断加工する
    パンチ・カット手段と、を備えたことを特徴とする原板
    フィルムのパンチ・カット装置。
JP2486591U 1991-03-20 1991-03-20 原板フィルムのパンチ・カット装置 Expired - Lifetime JP2537695Y2 (ja)

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