JP2537378Y2 - 液体燃料燃焼装置 - Google Patents
液体燃料燃焼装置Info
- Publication number
- JP2537378Y2 JP2537378Y2 JP1320995U JP1320995U JP2537378Y2 JP 2537378 Y2 JP2537378 Y2 JP 2537378Y2 JP 1320995 U JP1320995 U JP 1320995U JP 1320995 U JP1320995 U JP 1320995U JP 2537378 Y2 JP2537378 Y2 JP 2537378Y2
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- Japan
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- fire
- liquid fuel
- wick
- battery
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- Expired - Lifetime
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- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【0001】
【考案の属する技術分野】本考案は、防臭装置を有する
液体燃料燃焼装置に関する。
液体燃料燃焼装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の防臭用電気回路図を示す。
1はスイッチで、図5の如くプリント基板2にハンダ付
けされており、該スイッチ1は板ばね製スイッチレバー
1aを介して、軸2a周りに回動自在な芯上下レバー3
と軸3aで連動している連動板4でON・OFFされ
る。
1はスイッチで、図5の如くプリント基板2にハンダ付
けされており、該スイッチ1は板ばね製スイッチレバー
1aを介して、軸2a周りに回動自在な芯上下レバー3
と軸3aで連動している連動板4でON・OFFされ
る。
【0003】そして、通常消火は、図5の芯上点火状態
において、消化ボタン4aを押せば、ばね4bの力に抗
して軸4dの周りに消火レバー4eが回動し、連動板4
のロックピン4fが消火レバー4eの溝4gの係合部4
hから外れ、芯が下がり消火する構造とされている。
において、消化ボタン4aを押せば、ばね4bの力に抗
して軸4dの周りに消火レバー4eが回動し、連動板4
のロックピン4fが消火レバー4eの溝4gの係合部4
hから外れ、芯が下がり消火する構造とされている。
【0004】また耐震自動消火装置Aは、周知の如く、
重り7a、鎖7b、基板7cに軸7dで回動自在に支承
された係止材7eとから成り、振動で重り7aが倒れる
と、係止材7eが反時計方向に回動し、孔7fの係合部
7gに係合されていたピン7hがばね7kに抗して外
れ、作動板7mを含む手動消火装置Bが作動し、主軸S
が芯下方向に回動する。
重り7a、鎖7b、基板7cに軸7dで回動自在に支承
された係止材7eとから成り、振動で重り7aが倒れる
と、係止材7eが反時計方向に回動し、孔7fの係合部
7gに係合されていたピン7hがばね7kに抗して外
れ、作動板7mを含む手動消火装置Bが作動し、主軸S
が芯下方向に回動する。
【0005】またスイッチ1と連動板4の関係は芯が完
全に下がりきった時しか切り換わらない構造になってい
る。そして、スイッチ1のON動作でタイマー回路5が
動作し、防臭装置6の電動機6aが所定時間ON動作し
て消火時に石油等から発生する悪臭を低減する。
全に下がりきった時しか切り換わらない構造になってい
る。そして、スイッチ1のON動作でタイマー回路5が
動作し、防臭装置6の電動機6aが所定時間ON動作し
て消火時に石油等から発生する悪臭を低減する。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記構成にお
いては、消火時に防臭装置6が作動しているか否かは使
用者が判断するのは困難である。特に消火はしたが、芯
が完全に下がりきっていないときは防臭装置6が作動し
ないため悪臭が発生するが、使用者がそのことに気付か
ないか又は気付くまで時間が要する。
いては、消火時に防臭装置6が作動しているか否かは使
用者が判断するのは困難である。特に消火はしたが、芯
が完全に下がりきっていないときは防臭装置6が作動し
ないため悪臭が発生するが、使用者がそのことに気付か
ないか又は気付くまで時間が要する。
【0007】本考案は、上記に鑑み、防臭装置が作動し
ていることを視覚的にもとらえ得る液体燃料燃焼装置の
提供を目的とする。
ていることを視覚的にもとらえ得る液体燃料燃焼装置の
提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は上記の課題を解
決するためになされたもので、芯が完全に下がり切った
ところで消火を行う芯上下式燃焼装置であって、芯が完
全に下がり切ったところでの消火と同時に燃焼タンク内
の気体を電池を電源とした吸引フアンによりタンク外へ
吸引することにより臭気を低減する防臭装置を設けた液
体燃料燃焼装置において、消火と同時に電池の電源によ
り一定時間動作するタイマー装置を設け、このタイマー
装置により、上記吸引フアンの電動機と芯が完全に下が
り切ったこと,電池の消耗状態及び防臭装置の作動状態
を同時に表示する電池の電源により駆動される1個の光
表示装置とを駆動するようにしたものである。
決するためになされたもので、芯が完全に下がり切った
ところで消火を行う芯上下式燃焼装置であって、芯が完
全に下がり切ったところでの消火と同時に燃焼タンク内
の気体を電池を電源とした吸引フアンによりタンク外へ
吸引することにより臭気を低減する防臭装置を設けた液
体燃料燃焼装置において、消火と同時に電池の電源によ
り一定時間動作するタイマー装置を設け、このタイマー
装置により、上記吸引フアンの電動機と芯が完全に下が
り切ったこと,電池の消耗状態及び防臭装置の作動状態
を同時に表示する電池の電源により駆動される1個の光
表示装置とを駆動するようにしたものである。
【0009】本考案は上記構成にて、タイマー装置によ
り、上記吸引フアンの電動機と芯が完全に下がり切った
こと,電池の消耗状態及び防臭装置の作動状態を同時に
表示する電池の電源により駆動される1個の光表示装置
とを駆動するものである。
り、上記吸引フアンの電動機と芯が完全に下がり切った
こと,電池の消耗状態及び防臭装置の作動状態を同時に
表示する電池の電源により駆動される1個の光表示装置
とを駆動するものである。
【0010】
【考案の実施の形態】以下、本考案の一実施の形態を図
1,2に基づいて説明すると、本考案の液体燃料燃焼装
置は、消火と同時に動作する防臭装置6が設けられ、該
防臭装置6にその作動状態を表示するための光表示装置
8が電気的に接続されたもので、前記防臭装置6及び光
表示装置8を作動させる駆動回路10は、消火装置本体
3の連動板4(図5参照)によりON・OFFするスイ
ッチ1と、該スイッチ1のON時に駆動し前記防臭装置
6及び光表示装置8に電力を供給するタイマー回路5
(CRタイマー等)とから構成される。
1,2に基づいて説明すると、本考案の液体燃料燃焼装
置は、消火と同時に動作する防臭装置6が設けられ、該
防臭装置6にその作動状態を表示するための光表示装置
8が電気的に接続されたもので、前記防臭装置6及び光
表示装置8を作動させる駆動回路10は、消火装置本体
3の連動板4(図5参照)によりON・OFFするスイ
ッチ1と、該スイッチ1のON時に駆動し前記防臭装置
6及び光表示装置8に電力を供給するタイマー回路5
(CRタイマー等)とから構成される。
【0011】前記光表示装置8は、発光ダイオード8A
(ランプでも可)及び抵抗11を具えたもので、燃焼装
置本体前面パネル(図示せず)から目視できるように配
される。そして該発光ダイオード8A及び前記防臭装置
6の電動機6aはタイマー回路5に並列接続されてい
る。なお図中12は電源である。
(ランプでも可)及び抵抗11を具えたもので、燃焼装
置本体前面パネル(図示せず)から目視できるように配
される。そして該発光ダイオード8A及び前記防臭装置
6の電動機6aはタイマー回路5に並列接続されてい
る。なお図中12は電源である。
【0012】また前記防臭装置6は、図2の如く、燃焼
タンク13の上壁に吸気口14が設けられ、その上方に
吸引用のファン15及び電動機6aが配設され、該電動
機6aを取付けるための取付ケース16と燃焼タンク1
3とで排気ダクト17が形成され、取付ケース16の一
端に形成された排気口18よりガスが排出するようにさ
れている。そして消火操作や感振装置の作動により芯1
9の上端が芯内筒20及び芯外筒21で形成される芯案
内路22内に没して、消火動作状態になると電動機6a
が作動し燃焼タンク13の内部空間の空気や灯油ガスが
吸引されるよう構成される。
タンク13の上壁に吸気口14が設けられ、その上方に
吸引用のファン15及び電動機6aが配設され、該電動
機6aを取付けるための取付ケース16と燃焼タンク1
3とで排気ダクト17が形成され、取付ケース16の一
端に形成された排気口18よりガスが排出するようにさ
れている。そして消火操作や感振装置の作動により芯1
9の上端が芯内筒20及び芯外筒21で形成される芯案
内路22内に没して、消火動作状態になると電動機6a
が作動し燃焼タンク13の内部空間の空気や灯油ガスが
吸引されるよう構成される。
【0013】なお他の構成は図4,5に示す従来例と同
様である。
様である。
【0014】上記構成において、消火時に芯が下降する
と、連動板4が作動し、芯が完全に下がり切ったところ
で、連動板4によりスイッチ1がONする。スイッチ1
のONによりタイマー回路5が作動し、電動機6aを一
定時間ONし、石油等から発生する悪臭を低減する。こ
れと同時に電動機6aに並列接続されている光表示装置
8の発光ダイオード8Aも電動機6aが作動している間
発光し続け、一定時間経過後電動機6aの停止と共に消
灯する。
と、連動板4が作動し、芯が完全に下がり切ったところ
で、連動板4によりスイッチ1がONする。スイッチ1
のONによりタイマー回路5が作動し、電動機6aを一
定時間ONし、石油等から発生する悪臭を低減する。こ
れと同時に電動機6aに並列接続されている光表示装置
8の発光ダイオード8Aも電動機6aが作動している間
発光し続け、一定時間経過後電動機6aの停止と共に消
灯する。
【0015】なお、不良灯油等の使用で芯が完全に下が
らなかったときは、スイッチ1がONしないので防臭装
置6も光表示装置8も作動しない。従って消火時に発光
ダイオード8Aが点灯しないときは、芯が下がっていな
いということを報知する機能も発揮する。また光表示装
置8に発光ダイオード8Aを使用し、順電圧値2.2〜
2.4V以上の物を使用すると、乾電池の電圧が順電圧
以下になれば発光ダイオード8Aが暗くなり乾電池が消
耗したというお知らせにもなる。
らなかったときは、スイッチ1がONしないので防臭装
置6も光表示装置8も作動しない。従って消火時に発光
ダイオード8Aが点灯しないときは、芯が下がっていな
いということを報知する機能も発揮する。また光表示装
置8に発光ダイオード8Aを使用し、順電圧値2.2〜
2.4V以上の物を使用すると、乾電池の電圧が順電圧
以下になれば発光ダイオード8Aが暗くなり乾電池が消
耗したというお知らせにもなる。
【0016】図3は本考案の他の実施の形態を示すもの
で、これは、上記一実施の形態のタイマー回路5に代わ
り、スイッチ1と直列に一定温度以上でONするバイメ
タルサーモスタット25を直列に接続し、これら直列接
続体に、発光ダイオード8A及び電動機6aの並列接続
体を直列接続して電気回路を構成している。この場合で
も電動機6aの作動と同時に光表示装置8が作動する。
で、これは、上記一実施の形態のタイマー回路5に代わ
り、スイッチ1と直列に一定温度以上でONするバイメ
タルサーモスタット25を直列に接続し、これら直列接
続体に、発光ダイオード8A及び電動機6aの並列接続
体を直列接続して電気回路を構成している。この場合で
も電動機6aの作動と同時に光表示装置8が作動する。
【0017】
【考案の効果】以上の説明から明らかな通り、本考案
は、芯が完全に下がり切ったところで消火を行う芯上下
式燃焼装置であって、芯が完全に下がり切ったところで
の消火と同時に燃焼タンク内の気体を電池を電源とした
吸引フアンによりタンク外へ吸引することにより臭気を
低減する防臭装置を設けた液体燃料燃焼装置において、
消火と同時に電池の電源により一定時間動作するタイマ
ー装置を設け、このタイマー装置により、上記吸引フア
ンの電動機と芯が完全に下がり切ったこと,電池の消耗
状態及び防臭装置の作動状態を同時に表示する電池の電
源により駆動される1個の光表示装置とを駆動するよう
にしたことを特徴とする液体燃料燃焼装置に関するもの
である。
は、芯が完全に下がり切ったところで消火を行う芯上下
式燃焼装置であって、芯が完全に下がり切ったところで
の消火と同時に燃焼タンク内の気体を電池を電源とした
吸引フアンによりタンク外へ吸引することにより臭気を
低減する防臭装置を設けた液体燃料燃焼装置において、
消火と同時に電池の電源により一定時間動作するタイマ
ー装置を設け、このタイマー装置により、上記吸引フア
ンの電動機と芯が完全に下がり切ったこと,電池の消耗
状態及び防臭装置の作動状態を同時に表示する電池の電
源により駆動される1個の光表示装置とを駆動するよう
にしたことを特徴とする液体燃料燃焼装置に関するもの
である。
【0018】したがって、本考案によると、防臭装置及
び光表示装置の動作時間をタイマー装置により防臭に最
適な動作時間に簡単に設定することができるとともに、
光表示装置の動作時間も簡単に設定することができ、無
駄な電力消費を確実に防止することができ、また、光表
示装置により芯が完全に下がり切ったこと、電池の消耗
状態及び防臭装置の作動状態を同時に表示することがで
き、その夫々の状態を目でも確認でき、使用者がその夫
々の状態をきわめて容易且つ確実に認識することがで
き、しかも光表示装置の構成が1個の光表示装置のみで
あるので構成もきわめて簡素化することができるといっ
た優れた効果がある。
び光表示装置の動作時間をタイマー装置により防臭に最
適な動作時間に簡単に設定することができるとともに、
光表示装置の動作時間も簡単に設定することができ、無
駄な電力消費を確実に防止することができ、また、光表
示装置により芯が完全に下がり切ったこと、電池の消耗
状態及び防臭装置の作動状態を同時に表示することがで
き、その夫々の状態を目でも確認でき、使用者がその夫
々の状態をきわめて容易且つ確実に認識することがで
き、しかも光表示装置の構成が1個の光表示装置のみで
あるので構成もきわめて簡素化することができるといっ
た優れた効果がある。
【図1】本考案の一実施の形態例を示す電気回路図であ
る。
る。
【図2】同じく防臭装置を示す断面図である。
【図3】本考案の他の実施の形態を示す電気回路図であ
る。
る。
【図4】従来の電気回路図である。
【図5】同じく消火装置本体のスイッチ動作部の構造図
である。
である。
1 スイッチ 2 プリント基板 3 消火装置本体 4 連動板 5 タイマー回路 6 防臭装置 6a 電動機 8 光表示装置 8A 発光ダイオード 10 駆動回路 11 抵抗 12 電源 25 バイメタルサーモスタット
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F23Q 25/00 605 F23Q 25/00 605D (56)参考文献 特開 昭57−202422(JP,A) 特開 昭57−2907(JP,A) 特開 昭56−16028(JP,A) 特開 昭55−105116(JP,A) 実開 昭59−103058(JP,U) 実開 昭57−4618(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】 芯が完全に下がり切ったところで消火を
行う芯上下式燃焼装置であって、芯が完全に下がり切っ
たところでの消火と同時に燃焼タンク内の気体を電池を
電源とした吸引フアンによりタンク外へ吸引することに
より臭気を低減する防臭装置を設けた液体燃料燃焼装置
において、 消火と同時に電池の電源により一定時間動作するタイマ
ー装置を設け、このタイマー装置により、上記吸引フア
ンの電動機と芯が完全に下がり切ったこと,電池の消耗
状態及び防臭装置の作動状態を同時に表示する電池の電
源により駆動される1個の光表示装置とを駆動するよう
にしたことを特徴とする液体燃料燃焼装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1320995U JP2537378Y2 (ja) | 1995-12-13 | 1995-12-13 | 液体燃料燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1320995U JP2537378Y2 (ja) | 1995-12-13 | 1995-12-13 | 液体燃料燃焼装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08716U JPH08716U (ja) | 1996-04-23 |
JP2537378Y2 true JP2537378Y2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=11826771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1320995U Expired - Lifetime JP2537378Y2 (ja) | 1995-12-13 | 1995-12-13 | 液体燃料燃焼装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2537378Y2 (ja) |
-
1995
- 1995-12-13 JP JP1320995U patent/JP2537378Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08716U (ja) | 1996-04-23 |
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