JP2536731Y2 - 容 器 - Google Patents
容 器Info
- Publication number
- JP2536731Y2 JP2536731Y2 JP1991006312U JP631291U JP2536731Y2 JP 2536731 Y2 JP2536731 Y2 JP 2536731Y2 JP 1991006312 U JP1991006312 U JP 1991006312U JP 631291 U JP631291 U JP 631291U JP 2536731 Y2 JP2536731 Y2 JP 2536731Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- base
- liquid
- intermediate portion
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 239000006071 cream Substances 0.000 description 1
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)
- Tubes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、流体、クリーム等を少
容量充填する容器で、破断等によって開口部を形成する
容器に関する。
容量充填する容器で、破断等によって開口部を形成する
容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、破断によって開口部を形成する容
器は、実開昭59−196423号公報に記載されてい
る。前記実開昭59−196423号公報に記載された
容器は、図5に示すように、合成樹脂製の容器本体1の
口頸部2に、薄肉部13を介して、筒状体6を連設した
ものである。
器は、実開昭59−196423号公報に記載されてい
る。前記実開昭59−196423号公報に記載された
容器は、図5に示すように、合成樹脂製の容器本体1の
口頸部2に、薄肉部13を介して、筒状体6を連設した
ものである。
【0003】前記容器は、筒状体6の先端部より、内容
液を充填した後、前記先端部を、密閉するものである。
液を充填した後、前記先端部を、密閉するものである。
【0004】そして、内容液を使用するには、前記筒状
体6の先端部を、横方向に押して、筒状体6を、前記薄
肉部13で折り曲げて破断し、開封するものである。こ
の容器は、破断により開封して形成した開口部を、再び
閉鎖することができないので、内容液を1度に使用し、
そして、容器を廃棄するものである。
体6の先端部を、横方向に押して、筒状体6を、前記薄
肉部13で折り曲げて破断し、開封するものである。こ
の容器は、破断により開封して形成した開口部を、再び
閉鎖することができないので、内容液を1度に使用し、
そして、容器を廃棄するものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】前記図5に示す従来の
容器は、容器を簡単な構成として、内部に1度に使用す
るであろう内容液を充填したので、携帯等に便利である
と共に、コストが安くなるものである。
容器は、容器を簡単な構成として、内部に1度に使用す
るであろう内容液を充填したので、携帯等に便利である
と共に、コストが安くなるものである。
【0006】しかしながら、容器の開口部の再閉鎖がで
きないので、使い残された内容液は、捨てなければなら
ず、また、2度、3度と再充填して使用することもでき
ない。
きないので、使い残された内容液は、捨てなければなら
ず、また、2度、3度と再充填して使用することもでき
ない。
【0007】本考案は、前記事項に鑑みなされたもので
あり、簡便な小形容器で、開口部を破断して形成する容
器を、再閉鎖できるように形成することを技術的課題と
するものであり、また、内容物の再充填が容易に行なえ
るように形成することを技術的課題とするものである。
あり、簡便な小形容器で、開口部を破断して形成する容
器を、再閉鎖できるように形成することを技術的課題と
するものであり、また、内容物の再充填が容易に行なえ
るように形成することを技術的課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は、合成樹脂製で
筒状に形成された容器本体1の口頸部2に、筒状体6を
連設し、この筒状体6は、基部7と、この基部7より小
径に形成された中間部12、及び、前記中間部12より
小径に形成された先端部18を、順次連設して形成し、
前記中間部12の下部には、環状に薄肉部13を設け、
前記基部7の内周面に環状の凹凸部8を設け、前記中間
部12の上部外周面に、前記凹凸部8に、液密に嵌合で
きる外径に形成された環状の凸凹部14を設け、前記先
端部18は、ヒートシームや超音波溶着などで溶着でき
る肉厚に形成し、容器本体1の下端部を、内向き突部2
2を設けた開放部に形成し、容器本体1内には、底蓋2
5を上下摺動可能に液密に嵌入し、底蓋25は、下面側
に、治具の爪などを引っ掛けて底蓋25を外方に引っ張
れる引っ張用突出部を形成して容器とした。
筒状に形成された容器本体1の口頸部2に、筒状体6を
連設し、この筒状体6は、基部7と、この基部7より小
径に形成された中間部12、及び、前記中間部12より
小径に形成された先端部18を、順次連設して形成し、
前記中間部12の下部には、環状に薄肉部13を設け、
前記基部7の内周面に環状の凹凸部8を設け、前記中間
部12の上部外周面に、前記凹凸部8に、液密に嵌合で
きる外径に形成された環状の凸凹部14を設け、前記先
端部18は、ヒートシームや超音波溶着などで溶着でき
る肉厚に形成し、容器本体1の下端部を、内向き突部2
2を設けた開放部に形成し、容器本体1内には、底蓋2
5を上下摺動可能に液密に嵌入し、底蓋25は、下面側
に、治具の爪などを引っ掛けて底蓋25を外方に引っ張
れる引っ張用突出部を形成して容器とした。
【0009】
【0010】
【0011】
【作用】本考案は、容器本体1内に内容物を充填した
後、筒状体6の先端部18をヒートシーム等によって閉
鎖する。内容物を使用するには、筒状体6を横方向に押
して筒状体6の薄肉部13を破断し、或は、薄肉部13
を刃物で切断して開封する。
後、筒状体6の先端部18をヒートシーム等によって閉
鎖する。内容物を使用するには、筒状体6を横方向に押
して筒状体6の薄肉部13を破断し、或は、薄肉部13
を刃物で切断して開封する。
【0012】容器の内容物を底蓋25を使用して押し出
すには、底蓋25を前進させることにより、内容物を押
し出すことができる。そして、底蓋25を用いて内容物
を押し出すと、粘度の高い内容物も容易に押し出すこと
ができる。
すには、底蓋25を前進させることにより、内容物を押
し出すことができる。そして、底蓋25を用いて内容物
を押し出すと、粘度の高い内容物も容易に押し出すこと
ができる。
【0013】開封した開口部を再閉鎖するには、破断し
て分離した筒状体6を、先端部18から基部7内に挿入
して、中間部12の外周面を、基部7の内周面に密嵌す
るか、又は、中間部12に設けた凸凹部14を、基部7
の凹凸部8に嵌合して、基部7に形成された開口部を閉
鎖する。
て分離した筒状体6を、先端部18から基部7内に挿入
して、中間部12の外周面を、基部7の内周面に密嵌す
るか、又は、中間部12に設けた凸凹部14を、基部7
の凹凸部8に嵌合して、基部7に形成された開口部を閉
鎖する。
【0014】容器本体1内に、内容物を充填するには、
細い充填用管等を用いて、先端部18より、或は、基部
7に形成された開口部より充填することも可能である
が、底蓋25を用いて充填する方法もある。
細い充填用管等を用いて、先端部18より、或は、基部
7に形成された開口部より充填することも可能である
が、底蓋25を用いて充填する方法もある。
【0015】前記底蓋25を用いる充填方法は、先端部
18、或は、基部7に形成された開口部を、別の容器内
に収容された内容物の中に挿入し、容器本体1の口頸部
2近くの前進位置に置かれた底蓋25を、内向き突部2
2に当接するまで後退させることにより、内容物を容器
本体1内に吸引して充填する。そして、前記底蓋25の
後退は、底蓋25を機械的に引っ張るか、或はバキュー
ムによって吸引して行なう。
18、或は、基部7に形成された開口部を、別の容器内
に収容された内容物の中に挿入し、容器本体1の口頸部
2近くの前進位置に置かれた底蓋25を、内向き突部2
2に当接するまで後退させることにより、内容物を容器
本体1内に吸引して充填する。そして、前記底蓋25の
後退は、底蓋25を機械的に引っ張るか、或はバキュー
ムによって吸引して行なう。
【0016】
【実施例】図1ないし図3は、本考案の一実施例の容器
の説明用の図である。この実施例は、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、ナイロン等、又はこれらの複合した合成
樹脂で形成された円筒状、又は、多角形の筒状に形成さ
れた容器本体1を設け、この容器本体1の口頸部2に、
円筒状の筒状体6が一体に連設してある。
の説明用の図である。この実施例は、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、ナイロン等、又はこれらの複合した合成
樹脂で形成された円筒状、又は、多角形の筒状に形成さ
れた容器本体1を設け、この容器本体1の口頸部2に、
円筒状の筒状体6が一体に連設してある。
【0017】前記筒状体6は、基部7と、この基部7よ
り小径に形成された中間部12、及び、前記中間部12
より小径に形成された先端部18を、順次一体に連設し
て形成してある。
り小径に形成された中間部12、及び、前記中間部12
より小径に形成された先端部18を、順次一体に連設し
て形成してある。
【0018】そして、前記基部7の内周面には、環状の
凹溝として形成した凹凸部8が設けてある。また、前記
中間部12の下部外周面には、環状の薄肉部13が設け
てあり、中間部12の上部外周面には、前記凹凸部8
に、液密に嵌合できる外径に形成され、かつ、環状の凸
部として形成された凸凹部14が設けてある。
凹溝として形成した凹凸部8が設けてある。また、前記
中間部12の下部外周面には、環状の薄肉部13が設け
てあり、中間部12の上部外周面には、前記凹凸部8
に、液密に嵌合できる外径に形成され、かつ、環状の凸
部として形成された凸凹部14が設けてある。
【0019】さらに、前記先端部18は、ヒートシーム
で溶着できる肉厚に形成してある。そして、前記容器本
体1の下端部には、ストッパーとなる内向き突部22が
設けてあり、容器本体1内には、ゴム、エラストマー等
で形成された底蓋25が上下摺動可能に液密に嵌入して
ある。
で溶着できる肉厚に形成してある。そして、前記容器本
体1の下端部には、ストッパーとなる内向き突部22が
設けてあり、容器本体1内には、ゴム、エラストマー等
で形成された底蓋25が上下摺動可能に液密に嵌入して
ある。
【0020】前記底蓋25の中央部は、下方に膨出する
ダイヤフラム部26に形成され、底蓋25の下面外周部
には、引っ張用突部27を設けて、引っ張用突出部を形
成しており、底蓋25を後退させるとき、この引っ張用
突部27に、治具の爪を引っ掛けて引っ張れるように形
成してある。
ダイヤフラム部26に形成され、底蓋25の下面外周部
には、引っ張用突部27を設けて、引っ張用突出部を形
成しており、底蓋25を後退させるとき、この引っ張用
突部27に、治具の爪を引っ掛けて引っ張れるように形
成してある。
【0021】そして、前記基部7の凹凸部8を凸部に形
成し、前記中間部12の凸凹部14を凹溝に形成するこ
とも可能である。また、前記筒状体6の先端部18も、
ヒートシーム以外の手段で接着することも可能である。
成し、前記中間部12の凸凹部14を凹溝に形成するこ
とも可能である。また、前記筒状体6の先端部18も、
ヒートシーム以外の手段で接着することも可能である。
【0022】そして、筒状体6も、全体が順次縮径する
円錐状に形成することも可能である。
円錐状に形成することも可能である。
【0023】
【0024】図4は、底蓋25の別の実施例を示すもの
である。この実施例の底蓋25は、底蓋25の下面側
に、引っ張用帯31を設けて、引っ張用突出部を形成し
たものである。
である。この実施例の底蓋25は、底蓋25の下面側
に、引っ張用帯31を設けて、引っ張用突出部を形成し
たものである。
【0025】
【考案の効果】本考案は、筒状体6を破断、或は切断し
た後、この筒状体6を、破断等により形成された開口部
に嵌入して栓として使用できるので、容器を開封後再び
閉鎖でき、使用後残った内容液を再び密閉して有効に利
用できるものである。
た後、この筒状体6を、破断等により形成された開口部
に嵌入して栓として使用できるので、容器を開封後再び
閉鎖でき、使用後残った内容液を再び密閉して有効に利
用できるものである。
【0026】そして、再閉鎖する筒状体6は、基部7の
凹凸部8に、筒状体6の凸凹部14を、液密に嵌合する
と、筒状体6で形成された栓は、確実に基部7に保持さ
れる。さらに、凹凸部8と凸凹部14は、破断や切断に
よって形成されるのではないので、破断面や切断面がな
く、液密な嵌合部に形成できる。
凹凸部8に、筒状体6の凸凹部14を、液密に嵌合する
と、筒状体6で形成された栓は、確実に基部7に保持さ
れる。さらに、凹凸部8と凸凹部14は、破断や切断に
よって形成されるのではないので、破断面や切断面がな
く、液密な嵌合部に形成できる。
【0027】そして、筒状体6は、基部7より、中間部
12、先端部18と順に小径になっているので、基部7
に形成される開口部に挿入し易いものである。
12、先端部18と順に小径になっているので、基部7
に形成される開口部に挿入し易いものである。
【0028】また、本考案は開口している先端部18か
ら内容物を充填した後、先端部18を封鎖する充填もで
きると共に、容器を倒立させて、底蓋25の下面側に設
けた引っ張用突出部に、治具の爪などを引っ掛けて引っ
張ることにより、底蓋25を引っ張って容器内に内容物
を吸入することができるので、内容物の充填、再充填が
容易に行なえる。特に容器の内容物を使い終った後、こ
の容器に対する内容物の再充填が、充填になれない者で
あっても、底蓋25の引っ張用突出部を引っ張ることに
よって、容易にできるものである。
ら内容物を充填した後、先端部18を封鎖する充填もで
きると共に、容器を倒立させて、底蓋25の下面側に設
けた引っ張用突出部に、治具の爪などを引っ掛けて引っ
張ることにより、底蓋25を引っ張って容器内に内容物
を吸入することができるので、内容物の充填、再充填が
容易に行なえる。特に容器の内容物を使い終った後、こ
の容器に対する内容物の再充填が、充填になれない者で
あっても、底蓋25の引っ張用突出部を引っ張ることに
よって、容易にできるものである。
【図1】本考案の一実施例の半断面図である。
【図2】本考案の一実施例の斜視図である。
【図3】本考案の一実施例の底蓋の下面を上にした状態
の斜視図である。
の斜視図である。
【図4】本考案の別の実施例の底蓋の下面を上にした状
態の斜視図である。
態の斜視図である。
【図5】従来例を1部拡大して示す正面図である。
1‥容器本体 2‥口頸部 6‥筒状体 7‥基部 8‥凹凸部 12‥中間部 13‥薄肉部 14‥凸凹部 18‥先端部 22‥内向き凸部 25‥底蓋
Claims (1)
- 【請求項1】 合成樹脂製で筒状に形成された容器本体
1の口頸部2に、筒状体6を連設し、この筒状体6は、
基部7と、この基部7より小径に形成された中間部1
2、及び、前記中間部12より小径に形成された先端部
18を、順次連設して形成し、前記中間部12の下部に
は、環状の薄肉部13を設け、前記基部7の内周面に環
状の凹凸部8を設け、前記中間部12の上部外周面に、
前記凹凸部8に、液密に嵌合できる外径に形成された環
状の凸凹部14を設け、前記先端部18は溶着できる肉
厚に形成し、容器本体1の下端部を、内向き突部22を
設けた開放部に形成し、容器本体1内には、底蓋25を
上下摺動可能に液密に嵌入し、底蓋25は、下面側に、
治具の爪などを引っ掛けて底蓋25を外方に引っ張れる
引っ張用突出部を形成した容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991006312U JP2536731Y2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 容 器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991006312U JP2536731Y2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 容 器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0524521U JPH0524521U (ja) | 1993-03-30 |
JP2536731Y2 true JP2536731Y2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=11634857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991006312U Expired - Lifetime JP2536731Y2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 容 器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2536731Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8337108B2 (en) * | 2008-06-26 | 2012-12-25 | Elc Management Llc | Single-use cosmetic sampler |
US8210761B2 (en) * | 2008-06-26 | 2012-07-03 | Elc Management Llc | Cosmetic package with integrally molded wiper |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4215675Y1 (ja) * | 1966-05-10 | 1967-09-07 | ||
JPH0245187Y2 (ja) * | 1985-11-13 | 1990-11-29 |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP1991006312U patent/JP2536731Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0524521U (ja) | 1993-03-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3434620A (en) | Frangible plastic closure | |
EP1389587A1 (en) | Screw cap of synthetic resin | |
US11628982B2 (en) | Plastic cap and method for manufacturing same | |
JPH10501784A (ja) | 膜貫通キャップを備える膜密封管 | |
US4569456A (en) | Sealed container with replaceable plug insert | |
JP2536731Y2 (ja) | 容 器 | |
JP2019116318A (ja) | キャップ | |
JP2001261051A (ja) | プラスチックキャップ | |
JP2022055995A (ja) | ヒンジキャップ | |
JP3830702B2 (ja) | 合成樹脂製チューブ容器 | |
JP2603682Y2 (ja) | 紙容器の開封装置付き注出口 | |
JPH0140830Y2 (ja) | ||
JPH0331710Y2 (ja) | ||
JP7337657B2 (ja) | 注出キャップ | |
JP3839617B2 (ja) | キャップ | |
JPS5856207Y2 (ja) | 再封鎖可能な替え蓋 | |
JP3895509B2 (ja) | チューブ容器 | |
JPH0219379Y2 (ja) | ||
JPH0333628Y2 (ja) | ||
JP4176304B2 (ja) | 合成樹脂製中栓付き容器 | |
JPH0748526Y2 (ja) | ボトルのキャップ | |
JPS6236753Y2 (ja) | ||
JP2002370755A (ja) | チューブ容器 | |
JPH0219380Y2 (ja) | ||
JPS5834057Y2 (ja) | キヤツプレス容器 |