JP2535702Y2 - 機械式アクチュエータ装置 - Google Patents

機械式アクチュエータ装置

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JP2535702Y2
JP2535702Y2 JP1996002747U JP274796U JP2535702Y2 JP 2535702 Y2 JP2535702 Y2 JP 2535702Y2 JP 1996002747 U JP1996002747 U JP 1996002747U JP 274796 U JP274796 U JP 274796U JP 2535702 Y2 JP2535702 Y2 JP 2535702Y2
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movable plate
actuator mechanism
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志朗 吉田
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Suzuki Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】本考案は機械式アクチュエー
タ装置に関し、詳しくは複数の制御対象を動作させるた
めの機械式アクチュエータ装置の構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】複数の制御対象、例えば排気容量可変装
置と排気タイミング可変装置とを備えた2サイクルエン
ジンの排気制御装置は、一例として自動二輪車に搭載さ
れる2サイクルエンジンにおいて採用されており、第3
図は上記排気制御装置を備えた2サイクルエンジン1を
概念的に示したものである。排気容量可変装置10は、
排気通路2に連通するチャンバ11を形成するととも
に、排気通路2とチャンバ11との間に弁体12を配設
し、該弁体12をエンジン1の低速回転数域で開成し、
中高速回転数域で閉成することによって排気脈動のマッ
チングを図っている。また、排気タイミング可変装置2
0は、排気通路2に対し、弁体21を出没自在に配設す
るとともに、該弁体21をエンジン1の低中速回転数域
で突出させ、排気口3の上部を閉塞して排気タイミング
を遅くし、エンジン1の高速回転数域で没入させ、排気
口3の上部を開成して排気タイミングを早くし、各回転
数域での最適な圧縮比を得ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上記排気容
量可変装置10における弁体12と、上記排気タイミン
グ可変装置20における弁体21とを各々動作させるた
めのアクチュエータとしては、クランク軸4を回転数が
所定以上になったとき駆動され、該軸4の回転力を利用
して回動プレ―トを所定角度回動させ、該プレ―トの回
動動作をリンクを介して弁体12,21に伝達し、もっ
て弁体12,21を作動させるものが採用されている。
ところが、弁体12,21の好ましい作動タイミングは
必ずしも一致していない。したがって、弁体12,21
を1つのアクチュエ―タで作動させるためには、弁体1
2,21間に遅延機構等を介在させて作動タイミングを
ずらすか、2つのアクチュエ―タでそれぞれの弁体1
2,21を独立して作動させる必要がある。 しかし、
前者の場合には、遅延機構が複雑となり、それに伴って
信頼性が低下する虞れがあり、後者の場合には、アクチ
ュエ―タが大型となってエンジンのコンパクト化にとっ
て不利となる。本考案の目的は、上記実状に鑑みて、可
及的な小型化を達成しつつ、複数の制御対象を動作させ
得る機械式アクチュエータ装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本考案に関わる
機械式アクチュエータ装置は、クランク軸に並設され両
端を回動支持されるとともに前記クランク軸の回転によ
り駆動回転される支軸に、固定プレートと遠心錘りと可
動プレートとを備えて成る第1のアクチュエータ機構
と、固定プレートと遠心錘りと可動プレートとを備えて
成る第2のアクチュエータ機構とを、前記支軸に固接さ
れて該支軸と一体に回転する固定プレートを互いに共用
しかつ該固定プレートを挟んで両側に位置する態様で並
設し、第1のアクチュエータ機構と第2のアクチュエー
タ機構とにおける各々の遠心錘りが、前記支軸の回転に
伴なう遠心力によって前記支軸の径外方向へ移動した
際、第1のアクチュエータ機構における可動プレート
と、第2のアクチュエータ機構における可動プレートと
を、互いに遠ざかる方向へ移動させることにより、各々
の可動プレートの移動動作に基づいて複数の制御対象を
動作させるよう構成されている。
【0005】
【考案の実施の形態】以下、一実施例を示す図面に基づ
いて、本考案を詳細に説明する。図1および図2は、排
気容量可変装置と排気タイミング可変装置とを備えた2
サイクルエンジンの排気制御装置に、本考案に関わる機
械式アクチュエータ装置を適用した例を示したものであ
る。
【0006】機械式アクチュエ―タ装置30は、クラン
ク軸4に並設されて両端を回動支持された支軸5を有し
ているとともに、支軸5の中央に固接されて該支軸5と
一体に回転する固定プレート31を互いに共用し、かつ
固定プレート31を挟んで図1における左右に配設され
た、排気容量可変装置用アクチュエ―タ機構(第1のア
クチュエ―タ機構)30aと、排気タイミング可変装置
用アクチュエ―タ機構(第2のアクチュエ―タ機構)3
0bとを具備している。
【0007】排気容量可変装置用アクチュエ―タ機構3
0aは、固定プレート31に対する一方の側方域(図1
中の左方域)に配設された第1の可動プレート32を有
しており、この可動プレ―ト32は、スプライン等によ
って支軸5に係合され、この支軸5の軸方向に移動可能
に設置されている。
【0008】支軸5にはフランジ5aが形成されてお
り、このフランジ5aと可動プレ―ト32との間にはス
プリング33が介在され、該スプリング33によって可
動プレ―ト32は常時固定プレ―ト31方向へ付勢され
ている。
【0009】また、可動プレ―ト32と固定プレ―ト3
1との間には、空間部が形成され、その空間部には遠心
錘りとしてのボ―ル34が収容されており、さらに空間
部を形成する可動プレ―ト32および固定プレ―ト31
の側壁には、半径方向外方に向けて互いに接近するテ―
パ面、32a,31aが形成されている。
【0010】また、第1の可動プレート32に対する固
定プレート31と対向しない側方域(図1中の左方域)
には、第1の可動プレート32に並んで第1の回動プレ
ート35が配設されている。
【0011】この回動プレ―ト35は、ニ―ドルベアリ
ング36等により、支軸5に対して回動自在に支承され
ており、該回動プレ―ト35と可動プレ―ト32との間
にはスラストベアリング37が介在されている。
【0012】回動プレ―ト35の側面には、カム溝35
aが形成されている。この回動プレ―ト35のカム溝3
5aと相対向する位置には、ボ―ルホルダ38が固定設
置されており、該ホルダ38に保持されたボ―ル39
は、上記カム溝35a内に収容されている。
【0013】また、第1の回動プレート35の周縁部に
は、作動ロッド40における一方の端部が係合されてい
る。上記作動ロッド40の一端は外方側(図1中の左
方)に向けてL字状に曲げ形成されており、上記回動プ
レート35における可動プレート32と対向した側面か
ら連結されて支承され、該ロッド40の他端は、第2図
に示したように弁体操作レバ―41に係合されている。
【0014】一方、排気タイミング可変装置用アクチュ
エ―タ機構30bは、上述した排気容量可変装置用アク
チュエ―タ機構30aとほぼ同一の構造を成しており、
固定プレート31に対する他方の側方域(図1中の右方
域)に配設された第2の可動プレート42を有してい
る。
【0015】この可動プレ―ト42は、スプライン等に
より支軸5に係合され、該支軸5の軸方向に移動可能に
設置されており、また支軸5にはサ―クリップ5bが係
止され、このサ―クリップ5bと可動プレ―ト42の間
にはスプリング43が介在されており、該スプリング4
3によって可動プレ―ト42は常時固定プレ―ト31方
向へ付勢されている。
【0016】また、可動プレ―ト42と固定プレ―ト3
1との間には、空間部が形成され、その空間部には遠心
錘りとしてのボ―ル44が収容されており、空間部を形
成する可動プレ―ト42および固定プレ―ト31の側壁
には、半径方向外方に向けて互いに接近するテ―パ面4
2a,31bが形成されている。
【0017】また、第2の可動プレート42に対する固
定プレート31と対向しない側方域(図1中の右方域)
には、第2の可動プレート42に並んで第2の回動プレ
ート45が配設されている。
【0018】この回動プレ―ト45は、ニ―ドベアリン
グ46等によっ支軸5に回動自在に支承されており、該
回動プレ―ト45と可動プレ―ト42との間にはスラス
トベアリング47が介在されている。
【0019】回動プレ―ト45の側面には、カム溝45
aが形成されている。この回動プレ―ト45のカム溝4
5aと相対向する位置には、ボ―ルホルダ48が固定設
置されており、該ホルダ48に保持されたボ―ル49
は、上記カム溝45a内に収容されている。
【0020】また、第2の回動プレート45の周縁部に
は、作動ロッド50における一方の端部が係合されてい
る。上記作動ロッド50の一端は外方側(図1中の右
方)に向けてL字状に曲げ形成されており、上記回動プ
レート45における可動プレート42と対向した側面か
ら連結されて支承され、該ロッド50の他端は、第2図
に示したように弁体操作レバ―51係合されている。
【0021】なお、上述した固定プレ―ト31の周面に
は、クランク軸4のギヤ4aと噛合するギャ31cが形
成されており、これにより固定プレ―ト31はクランク
軸4の回転に基づいて支軸5と共に駆動回転する。
【0022】また、上述した機械式アクチュエ―タ装置
30では、排気タイミング可変装置用アクチュエ―タ機
構30bにおけるスプリング43のバネ常数およびセッ
ト圧を、排気容量可変装置用アクチュエ―タ機構30a
におけるスプリング33のバネ常数およびセット圧より
も大きく設定している。
【0023】以下に、上述した機械式アクチュエ―タ装
置30の動作態様を説明する。エンジン10が低速回転
数域において運転されている状態では、図1に示す如く
ボ―ル34,44が支軸5に最も近い位置に存し、図2
に示す如く排気容量可変装置10の弁体12が開成さ
れ、排気通路2とチャンバ11とが連通しているととも
に、排気タイミング可変装置20の弁体21が突出さ
れ、排気口3の上部が閉塞されている。
【0024】エンジン10の回転数が増大して中速回転
数域に達すると、排気容量可変装置用アクチュエ―タ機
構30aにおけるボ―ル34が、支軸5の回転に伴って
生じる遠心力により支軸5から離れる方向(径外方向)
へ移動し、これによって可動プレ―ト32が図1中の左
方へ移動される。
【0025】可動プレ―ト32が左方へ移動すること
で、回動プレ―ト35にはスラストベアリング37を介
して左方向への力が作用し、これによって回動プレ―ト
35はカム溝35aとボ―ルホルダ38とボ―ル39と
の協働によるカム作用に基づいて回動される。
【0026】回動プレ―ト35が回動動作することで、
この回動プレ―ト35に連係しているロッド40が図2
中の矢印方向に押され、レバ―41を介して弁体12が
矢印方向へ回動されることにより、排気通路2とチャン
バ11との間が閉塞されることとなる。
【0027】なお、エンジン10が中速回転数域におい
て運転されている状況では、上述したスプリング33と
スプリング43とのバネ常数およびセット圧の相違によ
り、排気容量可変装置用アクチュエ―タ機構30aのみ
が、弁体12を動作制御するべく動作するものである。
【0028】エンジン10の回転数が増大して高速回転
数域に達すると、排気タイミング可変装置用アクチュエ
―タ機構30bにおけるボ―ル44が、支軸5の回転に
伴って生じる遠心力により、支軸5から離れる方向(径
外方向)へ移動し、これにより可動プレ―ト42が図1
中の右方へ移動される。
【0029】可動プレ―ト42が右方へ移動すること
で、回動プレ―ト45にはスラストベアリング47を介
して右方向への力が作用し、これによって回動プレ―ト
45はカム溝45aとボ―ルホルダ48とボ―ル49と
の協働によるカム作用に基づいて回動される。
【0030】回動プレ―ト45が回動動作することで、
この回動プレ―ト45に連係しているロッド50が図2
中の矢印方向に押され、レバ―51を介して弁体22が
矢印方向へ移動されることにより、排気口3の上部が開
成されることとなる。
【0031】ここで、エンジン10が高速回転数域にお
いて運転されている状況では、上述の如く排気タイミン
グ可変装置用アクチュエ―タ機構30bが動作して、排
気口3の上部が開成されるとともに、先にエンジン10
の中速回転数域において動作した排気容量可変装置用ア
クチュエ―タ機構30aが、そのまま動作を続けること
となり、弁体12による排気通路2とチャンバ11との
間の閉塞が維持されることとなる。
【0032】なお、上記実施例では、本考案の機械式ア
クチュエ―タ装置を、2サイクルエンジンにおける排気
容量可変装置の弁体と、排気タイミング可変装置の弁体
とを作動させるために使用しているが、本考案の機械式
アクチュエ―タ装置は、2サイクルエンジンの排気制御
装置のみならず、複数の制御対象を動作させるための装
置として、様々な産業分野においても有効に適用し得る
ことは勿論である。
【0033】
【考案の効果】以上、詳述した如く、本考案に関わる機
械式アクチュエータ装置では、クランク軸に並設して回
動支持された支軸に、第1のアクチュエータ機構と第2
のアクチュエータ機構とを、支軸に固接した固定プレー
トを互いに共用しかつ該固定プレートを挟んで両側に位
置する態様で並設し、第1のアクチュエータ機構と第2
のアクチュエータ機構とによって、独立した複数の制御
対象を各々動作させているので、遅延装置や2つのアク
チュエータを用いて複数の制御対象を異なるタイミング
で動作させていた従来の技術に比較して、機械式アクチ
ュエータ装置の可及的な小型化を達成することが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に関わる機械式アクチュエータ装置を示
す断面図。
【図2】本考案に関わる機械式アクチュエータ装置を採
用して成る2サイクルエンジンの排気制御装置を示す概
念的な全体図。
【図3】排気容量装置および排気タイミング可変装置を
備えた従来の2サイクルエンジンを示す概念的な断面
図。
【符号の説明】
30…機械式アクチュエ―タ装置、 30a…排気容量可変装置用アクチュエ―タ機構(第1
のアクチュエ―タ機構)、 30b…排気タイミング可変装置用アクチュエ―タ機構
(第2のアクチュエ―タ機構)、 31…固定プレ―ト、 32…可動プレ―ト、 34…ボ―ル(遠心錘り)、 42…可動プレ―ト、 44…ボ―ル(遠心錘り)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02D 31/00 301 F02D 31/00 301Z

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クランク軸に並設され両端を回動支
    持されるとともに前記クランク軸の回転により駆動回転
    される支軸に、固定プレートと遠心錘りと可動プレート
    とを備えて成る第1のアクチュエータ機構と、固定プレ
    ートと遠心錘りと可動プレートとを備えて成る第2のア
    クチュエータ機構とを、前記支軸に固接されて該支軸と
    一体に回転する固定プレートを互いに共用しかつ該固定
    プレートを挟んで両側に位置する態様で並設し、第1の
    アクチュエータ機構と第2のアクチュエータ機構とにお
    ける各々の遠心錘りが、前記支軸の回転に伴なう遠心力
    によって前記支軸の径外方向へ移動した際、第1のアク
    チュエータ機構における可動プレートと、第2のアクチ
    ュエータ機構における可動プレートとを、互いに遠ざか
    る方向へ移動させることにより、各々の可動プレートの
    移動動作に基づいて複数の制御対象を動作させるよう構
    成したことを特徴とする機械式アクチュエータ装置。
JP1996002747U 1996-04-09 1996-04-09 機械式アクチュエータ装置 Expired - Lifetime JP2535702Y2 (ja)

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JPH081566U JPH081566U (ja) 1996-11-05
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