JP2535649Y2 - アラーム付電子時計 - Google Patents
アラーム付電子時計Info
- Publication number
- JP2535649Y2 JP2535649Y2 JP1990127380U JP12738090U JP2535649Y2 JP 2535649 Y2 JP2535649 Y2 JP 2535649Y2 JP 1990127380 U JP1990127380 U JP 1990127380U JP 12738090 U JP12738090 U JP 12738090U JP 2535649 Y2 JP2535649 Y2 JP 2535649Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead terminal
- circuit board
- piezoelectric element
- buzzer
- alarm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、圧電素子を用いたアラーム付電子時計に関
するものである。
するものである。
アラーム付電子時計の圧電素子との電気導通部構造と
して、実公昭62−47107が考案されている。これには、
コイルばね又は板ばねを弾性導通部材として用いて、ア
ラーム出力端子と圧電素子間、又圧電素子を貼り付けた
裏ブタと回路基板のアース端子間、更に裏ブタと反対側
のケースと回路基板のアース端子間に弾性導通部材をだ
ぶらせてそれぞれ配置し、裏ブタとケース間は同電位と
なる基板パターン配線になっている。このため、時計体
をケース側を下もしくは裏ブタ側を下にして落下した場
合、ケース側か、裏ブタ側のどちらかの端子が、チャタ
リングを起こしても、必ずどちらか一方の端子で導通を
とり、回路へはチャタリングの影響が出ない構造となっ
ている。これはデジタル電子時計の構造例である。
して、実公昭62−47107が考案されている。これには、
コイルばね又は板ばねを弾性導通部材として用いて、ア
ラーム出力端子と圧電素子間、又圧電素子を貼り付けた
裏ブタと回路基板のアース端子間、更に裏ブタと反対側
のケースと回路基板のアース端子間に弾性導通部材をだ
ぶらせてそれぞれ配置し、裏ブタとケース間は同電位と
なる基板パターン配線になっている。このため、時計体
をケース側を下もしくは裏ブタ側を下にして落下した場
合、ケース側か、裏ブタ側のどちらかの端子が、チャタ
リングを起こしても、必ずどちらか一方の端子で導通を
とり、回路へはチャタリングの影響が出ない構造となっ
ている。これはデジタル電子時計の構造例である。
従来のアラーム付アナログ電子時計は第3図、及び第
4図に示す如く、圧電素子1を裏ブタ2に張り付け、ブ
ザーリード端子4の4a部を前記圧電素子1へ導通させて
いる。ブザーリード端子4c部は時計回路を実装した回路
基板3上のブザー用信号を発生するパターン3aと導通し
ている。また、回路押え板5は凸部5aが前記回路基板3
の電源に接続されるパターン3bと導通をとり、ばね部5b
が裏ブタ2に導通されている。
4図に示す如く、圧電素子1を裏ブタ2に張り付け、ブ
ザーリード端子4の4a部を前記圧電素子1へ導通させて
いる。ブザーリード端子4c部は時計回路を実装した回路
基板3上のブザー用信号を発生するパターン3aと導通し
ている。また、回路押え板5は凸部5aが前記回路基板3
の電源に接続されるパターン3bと導通をとり、ばね部5b
が裏ブタ2に導通されている。
これにより回路からブザー用信号が出力されると裏ブ
タ2が振動しアラーム音を発生する。ブザーリード端子
4は輪列受6により案内され、回路基板3と回路押え板
5により固定される。この構造の場合、前記ブザーリー
ド端子4aの導通ばね部が落下衝撃時にチャタリングを起
こす危険性があった。落下衝撃時にチャタリングが発生
した場合は、圧電素子から衝撃により発生したサージ電
圧が逆に時計用ICに悪影響を与えることが知られてい
る。この悪影響とは、システムリセットがかかり時計の
時刻を狂わしたり、モードを変えてしまったり、また最
悪のケースとしては、ICを破壊してしまう場合もある。
これらの問題点の一解決策として回路上の対策を取って
いる場合が多い。例としては、前記の圧電素子から発生
したサージ電圧がICへ流れ込まないようにダイオードを
付加することや、サージ電圧を下げるために抵抗を付加
するあるいは、抵抗値を高くする等を行なっている。し
かし、これらの対策はアラーム音量を下げる事になり、
かつ設計上のスペースを大きくしコストアップにもなる
等の不具合点があった。
タ2が振動しアラーム音を発生する。ブザーリード端子
4は輪列受6により案内され、回路基板3と回路押え板
5により固定される。この構造の場合、前記ブザーリー
ド端子4aの導通ばね部が落下衝撃時にチャタリングを起
こす危険性があった。落下衝撃時にチャタリングが発生
した場合は、圧電素子から衝撃により発生したサージ電
圧が逆に時計用ICに悪影響を与えることが知られてい
る。この悪影響とは、システムリセットがかかり時計の
時刻を狂わしたり、モードを変えてしまったり、また最
悪のケースとしては、ICを破壊してしまう場合もある。
これらの問題点の一解決策として回路上の対策を取って
いる場合が多い。例としては、前記の圧電素子から発生
したサージ電圧がICへ流れ込まないようにダイオードを
付加することや、サージ電圧を下げるために抵抗を付加
するあるいは、抵抗値を高くする等を行なっている。し
かし、これらの対策はアラーム音量を下げる事になり、
かつ設計上のスペースを大きくしコストアップにもなる
等の不具合点があった。
従来例としてあげた実公昭62−47107に於いては、ア
ース端子導通部に裏ブタとケースの双方から導通をとっ
ている為チャタリング発生が少ないが、ブザーリード端
子部で起こるチャタリングについては対策とならない。
特にアナログ電子時計の薄型ムーブメントについては回
路基板の上に即回路押え板があるため、コイルばねが入
りにくくほとんど板ばね構造をとっている。この構造の
場合は、コイルばねの様にたわみ量を多くとれないた
め、落下衝撃時に、ブザーリード端子の自重分でばねが
たわみ易く、チャタリングを起こし易い。この問題点の
対策例としては、ばね力アップがあるが、これを行なっ
た場合は、圧電素子の電極部がやわらかく導電性の良い
銀のために、電極部をはがしてしまい導通不良となる不
具合がある。特にねじ式裏ブタの場合はその影響が大き
い。更に、裏ブタの組込み性が悪くなるなど問題点も多
い。
ース端子導通部に裏ブタとケースの双方から導通をとっ
ている為チャタリング発生が少ないが、ブザーリード端
子部で起こるチャタリングについては対策とならない。
特にアナログ電子時計の薄型ムーブメントについては回
路基板の上に即回路押え板があるため、コイルばねが入
りにくくほとんど板ばね構造をとっている。この構造の
場合は、コイルばねの様にたわみ量を多くとれないた
め、落下衝撃時に、ブザーリード端子の自重分でばねが
たわみ易く、チャタリングを起こし易い。この問題点の
対策例としては、ばね力アップがあるが、これを行なっ
た場合は、圧電素子の電極部がやわらかく導電性の良い
銀のために、電極部をはがしてしまい導通不良となる不
具合がある。特にねじ式裏ブタの場合はその影響が大き
い。更に、裏ブタの組込み性が悪くなるなど問題点も多
い。
そこで本考案の目的とするところは、かかる欠点を除
去したもので、圧電素子を使用したアラーム付電子時計
の落下衝撃時のブザーリード端子のチャタリングを防止
する構造を提供するものである。
去したもので、圧電素子を使用したアラーム付電子時計
の落下衝撃時のブザーリード端子のチャタリングを防止
する構造を提供するものである。
本考案のアラーム付電子時計は、裏ブタに配置される
圧電素子と、回路基板と、前記回路基板と前記圧電素子
との導通を計るとともに弾性を有するブザーリード端子
と、前記裏ブタと導通をとるとともに弾性を有するアー
ス端子が形成され前記回路基板の押さえ部材となる回路
押さえ板と、前記回路基板と前記ブザーリード端子が載
置される輪列受とから構成され、 前記ブザーリード端子は互いに異なるバネ定数を有し
た複数のバネから形成され、前記輪列受は前記ブザーリ
ード端子の複数のバネの下面に凸部が形成され, 前記ブザーリード端子と前記凸部は時計体完成前は接
することがなく時計体完成後は接してなることを特徴と
する。
圧電素子と、回路基板と、前記回路基板と前記圧電素子
との導通を計るとともに弾性を有するブザーリード端子
と、前記裏ブタと導通をとるとともに弾性を有するアー
ス端子が形成され前記回路基板の押さえ部材となる回路
押さえ板と、前記回路基板と前記ブザーリード端子が載
置される輪列受とから構成され、 前記ブザーリード端子は互いに異なるバネ定数を有し
た複数のバネから形成され、前記輪列受は前記ブザーリ
ード端子の複数のバネの下面に凸部が形成され, 前記ブザーリード端子と前記凸部は時計体完成前は接
することがなく時計体完成後は接してなることを特徴と
する。
第1図は本考案の1実施例を示す組立平面であり、第
2図は、第1図の組立断面図を示す。
2図は、第1図の組立断面図を示す。
1〜6は従来例の第3図で説明した内容と同様にアラ
ーム音出力部の構造を示す部材である。
ーム音出力部の構造を示す部材である。
第1図及び2図に於いては、第3図及び第4図に比べ
て、ブザーリード端子4の弾性部直下に、輪列受6から
凸部6aが形成されている。この凸部6aは、裏ブタ2を締
め付け、ブザーリード端子が変形した時にばね部とほぼ
当たる位置に形成されている。又、ばね定数が異なる2
本のバネが圧電素子1と接続された構造となっている。
更に回路押え板からなるアース端子5bは、第1図の平面
図に示すごとく複数本ばね部を形成している。
て、ブザーリード端子4の弾性部直下に、輪列受6から
凸部6aが形成されている。この凸部6aは、裏ブタ2を締
め付け、ブザーリード端子が変形した時にばね部とほぼ
当たる位置に形成されている。又、ばね定数が異なる2
本のバネが圧電素子1と接続された構造となっている。
更に回路押え板からなるアース端子5bは、第1図の平面
図に示すごとく複数本ばね部を形成している。
従って本考案の構造によれば、時計体を文字板下面方
向に落下した場合には、ブザーリード端子4のばね部4
a、4b部は自重分変形しようとするが、輪列受の凸部6a
により、ばね定数が急激にアップするため、変形できず
チャタリングを防止することができる。又、バネ圧力の
異なる2本のばねを接点にしている為、ばねのたわみ量
がばらつき、強いその圧力により圧電素子1の電極が削
られても、必ず弱い方のばねにより導通がとれるため、
導通の信頼性が得られる。アース端子についても、複数
本のばねが裏ブタと導通をとっているため、落下による
チャタリングがあっても全部一度にチャタリングを起こ
す危険性はきわめて少なく、回路へのチャタリングの影
響を防止できる。又、裏ブタへのアースばねの本数を多
くとることにより、ムーブメントをケースへ安定して固
定できる。従って、中枠を使用する必要がなく部品点数
を減らす事ができる。
向に落下した場合には、ブザーリード端子4のばね部4
a、4b部は自重分変形しようとするが、輪列受の凸部6a
により、ばね定数が急激にアップするため、変形できず
チャタリングを防止することができる。又、バネ圧力の
異なる2本のばねを接点にしている為、ばねのたわみ量
がばらつき、強いその圧力により圧電素子1の電極が削
られても、必ず弱い方のばねにより導通がとれるため、
導通の信頼性が得られる。アース端子についても、複数
本のばねが裏ブタと導通をとっているため、落下による
チャタリングがあっても全部一度にチャタリングを起こ
す危険性はきわめて少なく、回路へのチャタリングの影
響を防止できる。又、裏ブタへのアースばねの本数を多
くとることにより、ムーブメントをケースへ安定して固
定できる。従って、中枠を使用する必要がなく部品点数
を減らす事ができる。
又、従来例では、チャタリングを防止するために、ブ
ザーリード端子のばね力を強く設定する必要があったた
め、輪列受6が変形し、番車7のアガキをなくし止り又
は、ミスリを発生させる。更に裏ブタの組込性が悪くな
る。又強いばね接触により、圧電素子の電極が削れ、導
通不良となる等、時計の品質を劣化させる心配が多かっ
た。尚、以上の説明は、輪列受より、ブザーリード端子
直下へ凸部6aを形成した例を上げたが、輪列受6の替わ
りに、地板8から輪列受6a部同様の凸部を形成しても良
い。輪列受6も地板8もプラスチックからなる絶縁体で
成形されているため、非常に容易に形状を設定する事が
でき、部品点数を増やす事なく、絶縁体のためショート
防止等の心配も不要である。
ザーリード端子のばね力を強く設定する必要があったた
め、輪列受6が変形し、番車7のアガキをなくし止り又
は、ミスリを発生させる。更に裏ブタの組込性が悪くな
る。又強いばね接触により、圧電素子の電極が削れ、導
通不良となる等、時計の品質を劣化させる心配が多かっ
た。尚、以上の説明は、輪列受より、ブザーリード端子
直下へ凸部6aを形成した例を上げたが、輪列受6の替わ
りに、地板8から輪列受6a部同様の凸部を形成しても良
い。輪列受6も地板8もプラスチックからなる絶縁体で
成形されているため、非常に容易に形状を設定する事が
でき、部品点数を増やす事なく、絶縁体のためショート
防止等の心配も不要である。
以上述べたように、本考案によれば、圧電素子との導
通をとるための弾性導通部材の弾性部直下に、輪列受も
しくは地板からなる凸部を形成する事により、コストア
ップとならず、裏ブタの組込性も良く、導通接点部の信
頼性の高い、チャタリング防止構造が実現できる。特に
落下衝撃特性が著しく向上し、時計落下時の圧電素子か
ら発生するサージ電圧による時刻狂い、モード飛び、IC
破壊等の起こらないアラーム付時計が完成される。
通をとるための弾性導通部材の弾性部直下に、輪列受も
しくは地板からなる凸部を形成する事により、コストア
ップとならず、裏ブタの組込性も良く、導通接点部の信
頼性の高い、チャタリング防止構造が実現できる。特に
落下衝撃特性が著しく向上し、時計落下時の圧電素子か
ら発生するサージ電圧による時刻狂い、モード飛び、IC
破壊等の起こらないアラーム付時計が完成される。
また、圧電素子からのサージ電圧が発生しなくなるた
め、ダイオード、抵抗等の追加をする必要がなくなり、
設計上のスペースが小さくなり、更にコストダウンが可
能となる。また音量が小さくなる等の心配も不要となる
等多くの効果を有するものである。
め、ダイオード、抵抗等の追加をする必要がなくなり、
設計上のスペースが小さくなり、更にコストダウンが可
能となる。また音量が小さくなる等の心配も不要となる
等多くの効果を有するものである。
第1図は、本考案のアラーム付電子時計の一実施例を示
す、主要部分平面図。 第2図は、第1図の断面図。 第3図は、従来例の主要部分平面図。 第4図は、第3図の断面図。 1……圧電素子 2……裏ブタ 3……回路基板 4……ブザーリード端子 5……回路押え板 6……輪列受 7……番車 8……地板
す、主要部分平面図。 第2図は、第1図の断面図。 第3図は、従来例の主要部分平面図。 第4図は、第3図の断面図。 1……圧電素子 2……裏ブタ 3……回路基板 4……ブザーリード端子 5……回路押え板 6……輪列受 7……番車 8……地板
Claims (1)
- 【請求項1】裏ブタに配置される圧電素子と、回路基板
と、前記回路基板と前記圧電素子との導通を計るととも
に弾性を有するブザーリード端子と、前記裏ブタと導通
をとるとともに弾性を有するアース端子が形成され前記
回路基板の押さえ部材となる回路押さえ板と、前記回路
基板と前記ブザーリード端子が載置される輪列受とから
構成され、 前記ブザーリード端子は互いに異なるバネ定数を有した
複数のバネから形成され、前記輪列受は前記ブザーリー
ド端子の複数のバネの下面に凸部が形成され, 前記ブザーリード端子と前記凸部は時計体完成前は接す
ることがなく時計体完成後は接してなることを特徴とす
るアラーム付電子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990127380U JP2535649Y2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | アラーム付電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990127380U JP2535649Y2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | アラーム付電子時計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0485196U JPH0485196U (ja) | 1992-07-23 |
JP2535649Y2 true JP2535649Y2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=31874879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990127380U Expired - Lifetime JP2535649Y2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | アラーム付電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2535649Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5286371A (en) * | 1976-01-14 | 1977-07-18 | Citizen Watch Co Ltd | Electronic timepiece with buzzer |
JPS54134075U (ja) * | 1978-03-10 | 1979-09-17 | ||
JPS57100371A (en) * | 1980-12-15 | 1982-06-22 | Seiko Epson Corp | Acoustic device for portable electronic apparatus |
JPS5960591U (ja) * | 1982-10-13 | 1984-04-20 | リズム時計工業株式会社 | 電子時計の圧電ブザ−接続方法 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP1990127380U patent/JP2535649Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0485196U (ja) | 1992-07-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |