JP2535029Y2 - コードレス電話機のrfモジユールユニツト - Google Patents

コードレス電話機のrfモジユールユニツト

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JP2535029Y2
JP2535029Y2 JP1988155392U JP15539288U JP2535029Y2 JP 2535029 Y2 JP2535029 Y2 JP 2535029Y2 JP 1988155392 U JP1988155392 U JP 1988155392U JP 15539288 U JP15539288 U JP 15539288U JP 2535029 Y2 JP2535029 Y2 JP 2535029Y2
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JP
Japan
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antenna
unit
pll
filter
cordless telephone
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JPH0275849U (ja
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孝明 土志田
正美 本橋
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この考案は、コードレス電話機のRFモジュールユニッ
トに関するものであり、特に、モジュール化して小型化
したコードレス電話機のRFモジュールユニットに関する
ものである。
【従来の技術】
従来の此種コードレス電話機は、RF基板に送信部並び
に受信部の双方を配設し、更に、該RF基板の一方にアン
テナ端子を配し、他方に入出力端子を配し、且つ、前記
送信部並びに受信部が金属製のシールドケース内に収納
されたものが実願昭62-53054号(実開昭63-159940号)
に開示されている。
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の装置は、電波の出入口であるアンテナ共用
器がシールドケースの外に配置されているので、該アン
テナ共用器が電話機の外部からの干渉をうけたり、スプ
リアスの漏洩或いは送受信部と電話機内のマイクロプロ
セッサ等のデジタル信号の影響を受けたりして送受信性
能が低下することがある。更に、RF基板の全高が高いの
で全体の薄型化が期待できない。 そこで、受信性能を低下させることなく、且つ、全体
を薄型に形成して小型化を図るために解決せらるべき技
術的課題が生じてくるのであり、本考案は該課題を解決
することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記目的を達成するために提案せられた
ものであり、RF基板(13)と、送信部(39)と、受信部
(40)と、PLL用IC(37)と、アンテナ端子(8)と、
入出力端子(9)と、シールドケース(12)と、アンテ
ナ共用部を構成するフィルタ(28)とを有するRFモジュ
ールユニット(7)であって、RF基板(13)は、対向す
る一対の側縁の一方の縁部近傍に送信部(39)と他方の
縁部近傍に受信部(40)とを配置し、中間部にPLL用IC
(37)を配置し、対向する他の一対の側縁の一方にアン
テナ端子(8)と他方に入出力端子(9)とを配置し、
送信部(39)と受信部(40)とにおいて、各オシレータ
(23,33)を中間部のPLL用IC(37)近傍に配置し、各フ
ィルタ(21,25,27,29,31,34)を表面に配設し、各アン
プ(20,24,26,30,35,41)とミキサ(32)とを裏面に配
置し、アンテナ共用部を構成するフィルタ(28)を表面
のアンテナ端子(8)の近傍に配設し、送信部(39)
と、受信部(40)と、PLL用IC(37)と、アンテナ共用
部を構成するフィルタ(28)とをシールドケース(12)
内に収容してモジュール化したコードレス電話機のRFモ
ジュールユニットを提供するものである。
【作用】
アンテナ端子(8)と送信部(39)並びに受信部(4
0)間にLPF(28)によってアンテナ共用部を構成し、そ
して、該アンテナ共用部及び送信部(39)並びに受信部
(40)及びPLL用IC(37)とを構成し、そして、送信部
(39)並びに受信部(40)及び該アンテナ共用部を一個
のシールドケース(12)内に収納してモジュール化して
単体としてのRFモジュールユニット(7)を構成してい
る。又、該アンテナ共用部は電波の出入口であるから、
特に、電話機の外部との干渉が多いが、この干渉も該シ
ールドケース(12)によって抑止され、更に、スプリア
スの漏洩や、送受信部(39,40)とコードレス電話機
(1)内のマイクロプロセッサ(5)等とのデジタル信
号の影響を受けるようなこともなくなる。 更に、前記ユニット化されているRF基板(13)にはそ
の一側の縁部近傍に送信部(39)を配設し、対向する縁
部近傍に受信部(40)を配設し、そして、その中間部に
PLL用IC(37)やオシレータ(23,33)等を取付けている
ので、送信部(39)と受信部(40)とが充分に隔離され
ることになり、依って、送信部(39)と受信部(40)と
の電磁的な干渉が小となり、増幅度が大である送信部
(39)が微弱な入力電波を取扱う受信部(40)の作動に
悪影響を及ぼすことはなく、更に又、該RF基板(13)に
配設せらる各フィルタ(21,25,27,28,29,31,34)とアン
プ(20,24,26,30,35,41)及びミキサー(32)は信号レ
ベルが異なるので、該RF基板(13)の表面に各フィルタ
(21,25,27,29,31,34)を設け、そして、アンプ(20,2
4,26,30,35,41)及びミキサー(32)を該RF基端(13)
の裏面に配設しているので、該RF基板(13)によって相
互に影響を及ぼすことが少なくなり、従って、全体をよ
り薄型にして小型化が図れるのである。
【実施例】
以下、この考案の一実施例を別紙添付図面に従って詳
述する。尚、説明の都合上、従来公知に属する技術事項
も同時に説明する。第1図に於て(1)はコードレス電
話機であり、(2)はアンテナである。該コードレス電
話機(1)は把持部(3)の内側面にプッシュボタン
(4,4…)を配列してあり、該プッシュボタン(4,4…)
はマイクロプロセッサ(5)と共に操作基板(6)上に
取付けてある。該マイクロプロセッサ(5)は発信並び
に通話時に於けるコードレス電話機(1)の作動を制御
するものであり、通話時に適切なチャンネルを選択して
他のコードレス電話機との混信を防止するようにしてい
る。そして、該操作基板(6)の上方にRFモジュールユ
ニット(7)を設けてある。該RFモジュールユニット
(7)のアンテナ端子(8)は前記アンテナ(2)に接
続され、他側の入出力端子(9)は前記マイクロプロセ
ッサ(5)を搭載した操作基板(6)に接続され、アン
プ回路(図示せず)を経てレシーバ(10)を駆動すると
共に、マイクロフォン(11)の出力を入力する。 ここで、前記RFモジュールユニット(7)は第1図の
破線で示した部分のうちアンテナ端子(8)及び入出力
端子(9)に結線されているコードを除く部分である
が、このRFモジュールユニット(7)を第2図に従って
詳述する。第2図はRFモジュールユニット(7)の平面
図である。該RFモジュールユニット(7)は金属製のシ
ールドケース(12)にRF基板(13)を収納し、図中左右
両側部から夫々アンテナ端子(8)、入出力端子(9)
を突出させている。更に、第4図に示すように、該アン
テナ端子(8)からの電波の出入口として後述のLPF(2
8)、BPF(27)及びBPF(29)によってアンテナ共用部
を構成し、そして、之等のアンテナ共用部を空芯コイル
にて形成している。従って、該RF基板(13)の全高は従
来例に比し低下しているので外筐(17)全体を薄型に形
成してある。 尚、第2図中符号(15)はシールドケース(12)の上
面に設けた調整穴を示し、(16)は該シールドケース
(12)の上ケースの側面に設けた嵌合部であり、(18)
は該シールドケース(12)の下ケースの側面に設けた嵌
合部を示し、双方の嵌合部(15,18)を嵌合させてシー
ルドケース(12)を形成している。 更に、該アンテナ共用部は前述の金属製のシールドケ
ース(12)内に後述の送信部(39)と受信部(40)と共
に収納してある。斯くして、該アンテナ共用部は電話機
の外部からの干渉をうけることがなくなり、更に、スプ
リアスの漏洩を防止すると共に、後述の送受信部(39,4
0)とコードレス電話機(1)のマイクロプロセッサ
(5)等とのデジタル信号の影響を受けて送受信性能が
低下することを抑止している。 ここで、このRF基板(13)の回路構成を第3図に従っ
て解説する。同図中該RF基板(13)の上縁部近傍に送信
部(39)が配設され、そして、該RF基板(13)の下縁部
近傍に受信部(40)が配設されている。而して、該送信
部(39)は同図中右上方の入力端子(19)から入力され
た音声信号が、アンプ(20)にて増幅されローパスフィ
ルタ(以下「LPF」という)(21)を経た後に変調度調
整部(22)を通過する。然る後に、送信用オシレータ
(23)によって変調され、バッファアンプ(24)、バン
ドパスフィルタ(25)、RFアンプ(26)、BPF(27)、L
PF(28)を経てアンテナ2から放射される。 一方、前記受信部(40)は該アンテナ(2)にて受信
された電波がLPF(28)の後に下段側に進行し、BPF(2
9)、RFアンプ(30)、BPF(31)を通過した後に、ミキ
サ(32)にて受信用オシレータ(33)の出力と混合さ
れ、クリスタルフィルタ(34)、IFアンプ(35)を経て
検波回路(36)にて検波され音声信号を出力するのであ
る。又、前記送信用オシレータ(23)並びに受信用オシ
レータ(33)の発信周波数は、マイクロプロセッサ
(5)が制御するPLL用IC(37)にて所要の周波数とさ
れる。 そして、第4図に示すように、RF基板(13)は略中央
部位にPLL用IC(37)を配置し、図中右側には基準信号
発生部(38)を設けてある。又、左側には送信用オシレ
ータ(23)並びに受信用オシレータ(33)を接近させて
取付けてある。そして、左側縁部近傍にアンテナ端子
(8)を設け、右側縁部には入出力端子(9)を固設し
て第3図で示した回路配置と略同様の形態をとるように
している。即ち、該RF基板(13)の上方に送信部(39)
を配置し、該送信部(39)は入出力端子(9)からアン
テナ端子(8)までLPF(21)、変調度調整部(22)、B
PF(25)、BPF(27)、LPF(28)を夫々順次配列してあ
る。又、該RF基板(13)の裏面には、図示は省略するが
アンプ(20)、バッファアンプ(24)、RFアンプ(26)
等の増幅段も同様に順次配設してある。 更に又、前記PLL用IC(37)等を挟み送信部(39)と
対向する下方に受信部(40)を設けてある。該受信部
(40)はアンテナ端子(8)から入出力端子(9)にか
けてLPF(28)、BPF(29)、BPF(31)、クリスタルフ
ィルタ(34)、検波回路(36)を配設してあり、RFアン
プ(30)、ミキサ(32)、バッファアンプ(41)、IFア
ンプ(35)等は前述した送信部(39)と同様に裏面に設
けている。そして、シールドカバー(42,42…)に覆わ
れた送信用オシレータ(23)並びに受信用オシレータ
(33)等を中央部位に配置しているので送信部(39)と
受信部(40)とが充分に隔離されることになり、依って
送信部(39)から受信部(40)に対しての電磁的干渉が
なくなり、更に又、RF基板(13)の表裏に別々に配設さ
れている各フィルタ(21,25,27,28,29,31,34)とアンプ
(20,24,26,30,35,41)及びミキサー(32)は該RF基板
(13)によって相互に影響を及ぼすことが少なくなり、
依って、各電子部品を可及的に接近させて配置し、全体
をより薄型にして小型化させることができる。斯くし
て、モジュール化されたコードレス電話機(1)のRFモ
ジュールユニット(7)は該コードレス電話機(1)の
任意の位置に取付けることが可能となり、操作基板
(6)との相対的な位置の変更等により、該コードレス
電話機(1)の形状も更に薄型化或いは小型化すること
もできる。
【考案の効果】
この考案は上記一実施例に詳述したように、RF基板
(13)の一側の縁部近傍に送信部(39)を配設し、対向
する縁部近傍に受信部(40)を配設し、且つ、中間部に
PLL用IC(37)やオシレータ(23,33)等を取付けて送信
部(39)と受信部(40)とを隔離しているので、増幅度
が大である送信部(39)が微弱な入力電波を取扱う受信
部(40)の作動に悪影響を及ぼすことがなく、更に、該
RF基板(13)に配設される各フィルタ(21,25,27,28,2
9,31,34)とアンプ(20,24,26,30,35,41)及びミキサー
(32)は該RF基板(13)の表裏に別々に配設されている
ので、信号レベルの異なるフィルタ(21,25,27,28,29,3
1,34)とアンプ(20,24,26,30,35,41)及びミキサー(3
2)は該RF基端(13)によって相互に影響を及ぼすこと
が少なくなり、更に又、アンテナ端子(8)と送受信部
(39,40)間にアンテナ共用部を形成し、そして、該ア
ンテナ共用部を前記送信部(39)並びに受信部(40)と
共に一個のシールドケース(12)内に収納してモジュー
ル化して単体としてのユニットを構成しているため、該
アンテナ共用部がコードレス電話機(1)の外部からの
干渉を受けることなく、且つ、スプリアスの漏洩や、送
受信とコードレス電話機(1)内のマイクロプロセッサ
(5)等とのデジタル信号の影響も受けることがなく、
依って、送受信性能が向上すると共に、RF基板(13)の
全高が従来品に比し極めて低くなり、コードレス電話機
(1)全体を薄型化に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示し、第1図はコードレス電話
機の一部切欠側面図、第2図はRFモジュールユニットの
平面図、第3図はRF基板の回路解説図、第4図は同平面
図である。 1……コードレス電話機 7……RFモジュールユニット 8……アンテナ端子 9……入出力端子 12……シールドケース 13……RF基板 20,24,26,30,35,41……アンプ 21,25,27,28,29,31,34……フィルタ 23,33……オシレータ 37……PLL用IC 39……送信部 40……受信部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】RF基板(13)と、送信部(39)と、受信部
    (40)と、PLL用IC(37)と、アンテナ端子(8)と、
    入出力端子(9)と、シールドケース(12)と、アンテ
    ナ共用部を構成するフィルタ(28)とを有するRFモジュ
    ールユニット(7)であって、 RF基板(13)は、対向する一対の側縁の一方の縁部近傍
    に送信部(39)と他方の縁部近傍に受信部(40)とを配
    置し、中間部にPLL用IC(37)を配置し、対向する他の
    一対の側縁の一方にアンテナ端子(8)と他方に入出力
    端子(9)とを配置し、 送信部(39)と受信部(40)とにおいて、各オシレータ
    (23,33)を中間部のPLL用IC(37)近傍に配置し、各フ
    ィルタ(21,25,27,29,31,34)を表面に配設し、各アン
    プ(20,24,26,30,35,41)とミキサ(32)とを裏面に配
    置し、 アンテナ共用部を構成するフィルタ(28)を表面のアン
    テナ端子(8)の近傍に配設し、 送信部(39)と、受信部(40)と、PLL用IC(37)と、
    アンテナ共用部を構成するフィルタ(28)とをシールド
    ケース(12)内に収容してモジュール化した コードレス電話機のRFモジュールユニット。
JP1988155392U 1988-11-29 1988-11-29 コードレス電話機のrfモジユールユニツト Expired - Lifetime JP2535029Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2526941Y2 (ja) * 1987-04-08 1997-02-26 株式会社東芝 無線電話機

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