JP2535028Y2 - 車両の屋根 - Google Patents
車両の屋根Info
- Publication number
- JP2535028Y2 JP2535028Y2 JP1988154946U JP15494688U JP2535028Y2 JP 2535028 Y2 JP2535028 Y2 JP 2535028Y2 JP 1988154946 U JP1988154946 U JP 1988154946U JP 15494688 U JP15494688 U JP 15494688U JP 2535028 Y2 JP2535028 Y2 JP 2535028Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- blow molding
- plastic
- wall
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ゴルフカート、ブルドーザ、フォークリフ
ト等の車両において、車体に立設した支柱に取付けた屋
根材で座席の上部を覆う構成の屋根に関するものであ
る。
ト等の車両において、車体に立設した支柱に取付けた屋
根材で座席の上部を覆う構成の屋根に関するものであ
る。
[従来の技術] 従来、ゴルフカート、ブルドーザ、フォークリフト等
の車両において、運転席等の座席の上部を覆う屋根は、
車体に立設した支柱フレームに金属製、布製またはプラ
スチック製の屋根材を取付けたものが知られており、そ
のうち、熱可塑性プラスチックをブロー成形した中空二
重壁構造の屋根材を用いたものは、実開昭59−142178号
公報に記載されている。
の車両において、運転席等の座席の上部を覆う屋根は、
車体に立設した支柱フレームに金属製、布製またはプラ
スチック製の屋根材を取付けたものが知られており、そ
のうち、熱可塑性プラスチックをブロー成形した中空二
重壁構造の屋根材を用いたものは、実開昭59−142178号
公報に記載されている。
[考案が解決しようとする課題] ところで、上記実開昭59−142178号公報に記載されて
いるような中空二重壁構造の屋根材のブロー成形によれ
ば、従来から金型内に配置したパリスンを圧力流体で吹
膨することによりパリスンを金型の内面形状に賦形して
いるが、屋根材は大型であるから、このような従来のブ
ロー成形では、金型内に配置されたパリスンが吹膨前に
片寄ったり変形してしまい、全体に均等な肉厚に成形す
ることが困難である。
いるような中空二重壁構造の屋根材のブロー成形によれ
ば、従来から金型内に配置したパリスンを圧力流体で吹
膨することによりパリスンを金型の内面形状に賦形して
いるが、屋根材は大型であるから、このような従来のブ
ロー成形では、金型内に配置されたパリスンが吹膨前に
片寄ったり変形してしまい、全体に均等な肉厚に成形す
ることが困難である。
そこで、表壁と裏壁の縁部を金型の合わせ面で挟持圧
着してブロー成形すれば、金型内に配置したパリスンの
片寄りや変形を少なくすることができるが、この種の車
両の屋根あっては、車両の振動等の衝撃で表壁と裏壁が
共振することにより繰り返したわみが生じるので、表壁
と裏壁のブロー成形時における溶着部(パーティングラ
イン)が剥離しやすく、耐用性に劣ることが分かった。
着してブロー成形すれば、金型内に配置したパリスンの
片寄りや変形を少なくすることができるが、この種の車
両の屋根あっては、車両の振動等の衝撃で表壁と裏壁が
共振することにより繰り返したわみが生じるので、表壁
と裏壁のブロー成形時における溶着部(パーティングラ
イン)が剥離しやすく、耐用性に劣ることが分かった。
本考案は、プラスチックをブロー成形した中空二重壁
構造の屋根材における上記のような欠点に鑑み、車両の
振動等の衝撃を繰返し受けても表壁と裏壁のブロー成形
時における溶着部が剥離する虞がなく、長期間の使用に
耐える車両の屋根を提供することを目的とするものであ
る。
構造の屋根材における上記のような欠点に鑑み、車両の
振動等の衝撃を繰返し受けても表壁と裏壁のブロー成形
時における溶着部が剥離する虞がなく、長期間の使用に
耐える車両の屋根を提供することを目的とするものであ
る。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記目的を達成するための技術的手段とし
て次のように構成した。
て次のように構成した。
すなわち、車両に立設した支柱に取付けた屋根材で座
席の上部を覆う構成の屋根であって、屋根材をプラスチ
ックのブロー成形によって表壁と裏壁およびそれらの間
に中空部を有する中空二重壁構造に構成すると共に、上
記屋根材の表壁と裏壁のブロー成形時における金型の合
わせ面上で対向するプラスチックの表壁と裏壁の周囲
に、ブロー成形時パリスンの一部を外周にはみ出した状
態で挟持圧着により溶着された突条を形成したことを特
徴とする車両の屋根としたものである。
席の上部を覆う構成の屋根であって、屋根材をプラスチ
ックのブロー成形によって表壁と裏壁およびそれらの間
に中空部を有する中空二重壁構造に構成すると共に、上
記屋根材の表壁と裏壁のブロー成形時における金型の合
わせ面上で対向するプラスチックの表壁と裏壁の周囲
に、ブロー成形時パリスンの一部を外周にはみ出した状
態で挟持圧着により溶着された突条を形成したことを特
徴とする車両の屋根としたものである。
[作用] 本考案に係る車両の屋根は、上記のように、中空二重
壁構造に構成されているので、それ自体が軽量でしかも
剛性がきわめて高いものである。また、それに加えて、
ブロー成形時における金型の合わせ面上で挟持圧着され
る表壁と裏壁の周囲には、パリスンの一部が外周にはみ
出した状態で挟持圧着されて溶着された突条が形成され
ているので、溶着部の高度が高く、車両の振動等によっ
て表壁および裏壁が繰返したわみを受けても、溶着部が
剥離する虞がない。
壁構造に構成されているので、それ自体が軽量でしかも
剛性がきわめて高いものである。また、それに加えて、
ブロー成形時における金型の合わせ面上で挟持圧着され
る表壁と裏壁の周囲には、パリスンの一部が外周にはみ
出した状態で挟持圧着されて溶着された突条が形成され
ているので、溶着部の高度が高く、車両の振動等によっ
て表壁および裏壁が繰返したわみを受けても、溶着部が
剥離する虞がない。
[実施例] 本考案の一実施例を図面について説明する。
第1図には車両としてゴルフカートが例示されてお
り、1はその運転席であって、運転席1の後部左右には
支柱2が立設され、この支柱2の上端に屋根材3が取付
けられて、運転席1上を覆う屋根4が構成されている。
り、1はその運転席であって、運転席1の後部左右には
支柱2が立設され、この支柱2の上端に屋根材3が取付
けられて、運転席1上を覆う屋根4が構成されている。
上記屋根4の屋根材3は、第2図および第3図に詳細
を示すように、熱可塑性プラスチックをブロー成形して
構成されたものである。この屋根材3は、表壁5、裏壁
6およびそれらの間に中空部7を有する中空二重壁構造
となっており、その裏壁6には左右の支柱2の中間位置
を中心として放射状に複数の凹部8が形成され、この凹
部8内には頂端を表壁5に溶着した多数の凹部9が点在
して形成されていて、表壁5と裏壁6の一体化による共
振の防止が図られている。屋根材3は、左右の支柱2の
支持部分より外側に位置する両側縁部分および前後縁部
分が下方に傾斜するように、なだらかに湾曲した下方に
傾斜する中間縁部10が形成されている。11は支柱2に屋
根材3を固定する板状のフレームである。上記屋根材3
の下方に傾斜する中間縁部10の外周には、その下端に沿
って突条12が一体に形成されており、その突出幅aは表
壁5、裏壁6の平均肉厚(通常2〜4mm)の0.3〜3倍で
ある。屋根材3は、第4図に示すように、熱可塑性プラ
スチックのパリスンを一対の金型13,14を用いたブロー
成形によって構成されるが、金型13,14の合わせ面(パ
ーティングライン)16からパリスンの一部を外周にはみ
出した状態で金型13,14の合わせ面上で対向するプラス
チックの表壁5と裏壁6が挟持圧着され、かつその挟持
圧着作用により高い強度で溶着された溶着部17が形成さ
れると同時に、溶着部17には外周にはみ出したパリスン
の一部により前記突条12が形成される。18はパリスンの
食い切り部、15はブロー成形時に生じたバリである。
を示すように、熱可塑性プラスチックをブロー成形して
構成されたものである。この屋根材3は、表壁5、裏壁
6およびそれらの間に中空部7を有する中空二重壁構造
となっており、その裏壁6には左右の支柱2の中間位置
を中心として放射状に複数の凹部8が形成され、この凹
部8内には頂端を表壁5に溶着した多数の凹部9が点在
して形成されていて、表壁5と裏壁6の一体化による共
振の防止が図られている。屋根材3は、左右の支柱2の
支持部分より外側に位置する両側縁部分および前後縁部
分が下方に傾斜するように、なだらかに湾曲した下方に
傾斜する中間縁部10が形成されている。11は支柱2に屋
根材3を固定する板状のフレームである。上記屋根材3
の下方に傾斜する中間縁部10の外周には、その下端に沿
って突条12が一体に形成されており、その突出幅aは表
壁5、裏壁6の平均肉厚(通常2〜4mm)の0.3〜3倍で
ある。屋根材3は、第4図に示すように、熱可塑性プラ
スチックのパリスンを一対の金型13,14を用いたブロー
成形によって構成されるが、金型13,14の合わせ面(パ
ーティングライン)16からパリスンの一部を外周にはみ
出した状態で金型13,14の合わせ面上で対向するプラス
チックの表壁5と裏壁6が挟持圧着され、かつその挟持
圧着作用により高い強度で溶着された溶着部17が形成さ
れると同時に、溶着部17には外周にはみ出したパリスン
の一部により前記突条12が形成される。18はパリスンの
食い切り部、15はブロー成形時に生じたバリである。
なお、屋根材3を構成する熱可塑性プラスチックとし
ては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアミド等、
ブロー成形可能なものが用いられる。
ては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアミド等、
ブロー成形可能なものが用いられる。
以上のように構成されたゴルフカートの屋根4の屋根
材3は、その全体がプラスチックで構成され、表壁5と
裏壁6間に中空部7を有する中空に樹壁構造のものであ
り、しかも、裏壁6が放射状の凹部8で補強され、さら
に表壁5と裏壁6が点在する多数の凹部9で溶着一体化
されているので、補強効果が大きく向上し、それ自体が
軽量でしかも機械的強度も大である。このため、屋根材
3を支える支柱2の構造を簡素化することができ、しか
も、屋根材3と支柱2との組付けの強化が図られ、堅牢
な構造とすることができる。したがって、走行中の風圧
や振動、衝撃等に対して安定性が高く、強度がきわめて
大なる屋根4を構成することができる。また、それに加
えて、ブロー成形時における表壁5と裏壁6の溶着部17
には突条12が形成されているので、溶着部17の強度が高
く、車両の振動等によって表壁5および裏壁6に繰返し
たわみが生じても、溶着部17が剥離する虞がない。
材3は、その全体がプラスチックで構成され、表壁5と
裏壁6間に中空部7を有する中空に樹壁構造のものであ
り、しかも、裏壁6が放射状の凹部8で補強され、さら
に表壁5と裏壁6が点在する多数の凹部9で溶着一体化
されているので、補強効果が大きく向上し、それ自体が
軽量でしかも機械的強度も大である。このため、屋根材
3を支える支柱2の構造を簡素化することができ、しか
も、屋根材3と支柱2との組付けの強化が図られ、堅牢
な構造とすることができる。したがって、走行中の風圧
や振動、衝撃等に対して安定性が高く、強度がきわめて
大なる屋根4を構成することができる。また、それに加
えて、ブロー成形時における表壁5と裏壁6の溶着部17
には突条12が形成されているので、溶着部17の強度が高
く、車両の振動等によって表壁5および裏壁6に繰返し
たわみが生じても、溶着部17が剥離する虞がない。
なお、上記突条12は屋根材3の周縁に張出しているの
で、これが雨水の雫よけとなり、屋根4内に伝わるのを
防止することができる。屋根4の屋根材3には、表壁5
と裏壁6間の中空部7内にポリウレタン、ポリスチレ
ン、ポリエチレン等の発泡プラスチックを充填すること
により、屋根4の断熱性を向上させることができる。
で、これが雨水の雫よけとなり、屋根4内に伝わるのを
防止することができる。屋根4の屋根材3には、表壁5
と裏壁6間の中空部7内にポリウレタン、ポリスチレ
ン、ポリエチレン等の発泡プラスチックを充填すること
により、屋根4の断熱性を向上させることができる。
[考案の効果] 本考案によれば、全体を中空体として軽量化を図るこ
とができ、しかも、屋根材の剛性を向上させて、車体に
立設した支柱に屋根材を支持させた屋根を走行中の風圧
や振動、衝撃等に対して安定性が高く、強度をきわめて
大なるものとすることができるうえ、特に、屋根材の表
壁と裏壁のブロー成形時における金型の合わせ面上で対
向するプラスチックの表壁と裏壁の周囲に、ブロー成形
時パリスンの一部を外周にはみ出した状態で挟持圧着に
より溶着された突条を形成することにより、表壁と裏壁
の溶着部を広い面でしかも挟持圧着によって強力に溶着
することができ、屋根材が車両の振動等の衝撃を繰返し
受けても、その表壁と裏壁の溶着部が剥離する虞がな
く、長期間の使用に耐えるものとすることができる効果
が得られる。
とができ、しかも、屋根材の剛性を向上させて、車体に
立設した支柱に屋根材を支持させた屋根を走行中の風圧
や振動、衝撃等に対して安定性が高く、強度をきわめて
大なるものとすることができるうえ、特に、屋根材の表
壁と裏壁のブロー成形時における金型の合わせ面上で対
向するプラスチックの表壁と裏壁の周囲に、ブロー成形
時パリスンの一部を外周にはみ出した状態で挟持圧着に
より溶着された突条を形成することにより、表壁と裏壁
の溶着部を広い面でしかも挟持圧着によって強力に溶着
することができ、屋根材が車両の振動等の衝撃を繰返し
受けても、その表壁と裏壁の溶着部が剥離する虞がな
く、長期間の使用に耐えるものとすることができる効果
が得られる。
第1図は本考案の一実施例を示すゴルフカートの全体側
面図、第2図は屋根材の裏面図、第3図は第2図におけ
るA−A線断面図、第4図は屋根材のブロー成形態様を
示す断面図である。 1…運転席、2…支柱、3…屋根材、4…屋根、5…表
壁、6…裏壁、7…中空部、8…凹部、9…凹部、10…
…中空縁部、11…板状のフレーム、12…突条、13,14…
金型、15…バリ、16…金型の合わせ面(パーティングラ
イン)、17…溶着部、18…パリスンの食い切り部
面図、第2図は屋根材の裏面図、第3図は第2図におけ
るA−A線断面図、第4図は屋根材のブロー成形態様を
示す断面図である。 1…運転席、2…支柱、3…屋根材、4…屋根、5…表
壁、6…裏壁、7…中空部、8…凹部、9…凹部、10…
…中空縁部、11…板状のフレーム、12…突条、13,14…
金型、15…バリ、16…金型の合わせ面(パーティングラ
イン)、17…溶着部、18…パリスンの食い切り部
Claims (1)
- 【請求項1】車体に立設した支柱に取付けた屋根材で座
席の上部を覆う構成の屋根であって、屋根材をプラスチ
ックのブロー成形によって表壁と裏壁およびそれらの間
に中空部を有する中空二重壁構造に構成すると共に、上
記屋根材の表壁と裏壁のブロー成形時における金型の合
わせ面上で対向するプラスチックの表壁と裏壁の周囲
に、ブロー成形時パリスンの一部を外周にはみ出した状
態で挟持圧着により溶着された突条を形成したことを特
徴とする車両の屋根。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988154946U JP2535028Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 車両の屋根 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988154946U JP2535028Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 車両の屋根 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0275358U JPH0275358U (ja) | 1990-06-08 |
JP2535028Y2 true JP2535028Y2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=31432129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988154946U Expired - Lifetime JP2535028Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 車両の屋根 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2535028Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5968452U (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-09 | 株式会社コトブキ | ブロ−成形椅子 |
JPS59142178U (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-22 | キヨ−ラク株式会社 | 車輛用屋根材 |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP1988154946U patent/JP2535028Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0275358U (ja) | 1990-06-08 |
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