JP2534923Y2 - ゲージハンドル形減圧弁 - Google Patents
ゲージハンドル形減圧弁Info
- Publication number
- JP2534923Y2 JP2534923Y2 JP1987140728U JP14072887U JP2534923Y2 JP 2534923 Y2 JP2534923 Y2 JP 2534923Y2 JP 1987140728 U JP1987140728 U JP 1987140728U JP 14072887 U JP14072887 U JP 14072887U JP 2534923 Y2 JP2534923 Y2 JP 2534923Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- handle
- gauge
- reducing valve
- pressure reducing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、圧力設定用のハンドルに、出力側の流体圧
を表示する圧力計を組付けたゲージハンドル形減圧弁に
関するものである。
を表示する圧力計を組付けたゲージハンドル形減圧弁に
関するものである。
[従来の技術] 減圧弁においては、出力側の流体圧を表示する圧力計
を減圧弁に近接させて設置する必要があり、この圧力計
を圧力設定用のハンドルに固定的に組付けて、圧力計の
設置スペースを省略するとともに圧力計への配管を簡易
化したものは、実公昭49−19994号公報によって既に知
られている。
を減圧弁に近接させて設置する必要があり、この圧力計
を圧力設定用のハンドルに固定的に組付けて、圧力計の
設置スペースを省略するとともに圧力計への配管を簡易
化したものは、実公昭49−19994号公報によって既に知
られている。
しかしながら、上記公知の減圧弁は、ハンドルに組付
けた圧力計が、設定圧を調整するためのハンドルの回動
と一緒に回動するために、圧力表示が読み難いという問
題がある。特に、パネル等に多数の減圧弁を設置した場
合には、圧力調整によって圧力計の目盛の向きがばらば
らになるので、圧力表示が一層読み難くなって、表示を
読み誤ることがある。
けた圧力計が、設定圧を調整するためのハンドルの回動
と一緒に回動するために、圧力表示が読み難いという問
題がある。特に、パネル等に多数の減圧弁を設置した場
合には、圧力調整によって圧力計の目盛の向きがばらば
らになるので、圧力表示が一層読み難くなって、表示を
読み誤ることがある。
[考案が解決しようとする課題] 本考案が解決しようとする課題は、圧力調整のための
ハンドルの回動に伴う圧力計の回動を防止できるように
して、圧力計の表示が読み易いゲージハンドル形減圧弁
を提供することにある。
ハンドルの回動に伴う圧力計の回動を防止できるように
して、圧力計の表示が読み易いゲージハンドル形減圧弁
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため、本考案は、出力ポートを供
給ポートと排出ポートに連通させる通路中の供給弁座及
び排出弁座、該弁座を開閉する供給弁体及び排出弁体、
該弁体を駆動する駆動部により区画されたフィードバッ
ク室及び調圧室、上記フィードバック室と出力ポートを
連通させるフィードバック通路、上記調圧室に縮設した
調圧ばね、並びに回動により該調圧ばねの付勢力を調整
するハンドル、を備えた減圧弁において、上記ハンドル
に、出力側の流体圧を表示する圧力計を回動可能に組付
けたことを特徴としている。
給ポートと排出ポートに連通させる通路中の供給弁座及
び排出弁座、該弁座を開閉する供給弁体及び排出弁体、
該弁体を駆動する駆動部により区画されたフィードバッ
ク室及び調圧室、上記フィードバック室と出力ポートを
連通させるフィードバック通路、上記調圧室に縮設した
調圧ばね、並びに回動により該調圧ばねの付勢力を調整
するハンドル、を備えた減圧弁において、上記ハンドル
に、出力側の流体圧を表示する圧力計を回動可能に組付
けたことを特徴としている。
[作用] フィードバック室にフィードバックされる出力側の流
体圧の作用力と、調圧ばねの付勢力との大小による駆動
部の駆動によって、供給弁体と排出弁体が供給弁座と排
出弁座を開閉し、これによって双方の力が等しくなる
と、供給弁体と排出弁体が供給弁座と排出弁座を共に閉
鎖して、出力側の流体圧が調圧ばねの設定付勢力で定ま
る流体圧に設定され、この設定流体圧が、ハンドルに組
付けた圧力計に表示される。
体圧の作用力と、調圧ばねの付勢力との大小による駆動
部の駆動によって、供給弁体と排出弁体が供給弁座と排
出弁座を開閉し、これによって双方の力が等しくなる
と、供給弁体と排出弁体が供給弁座と排出弁座を共に閉
鎖して、出力側の流体圧が調圧ばねの設定付勢力で定ま
る流体圧に設定され、この設定流体圧が、ハンドルに組
付けた圧力計に表示される。
この場合、ハンドルを回動して出力側の流体圧を調整
しても、ハンドルの回動に伴う圧力計の回動を防止でき
るので表示が読み易く、したがって圧力の調整が容易で
ある。
しても、ハンドルの回動に伴う圧力計の回動を防止でき
るので表示が読み易く、したがって圧力の調整が容易で
ある。
また、複数の減圧弁を並設した場合においても、個々
の減圧弁の設置向きやハンドルの回動に関係なく、各減
圧弁の圧力計を回動させてその目盛の向きを常に一定方
向に揃えることができるので、表示を読み誤ることがな
い。
の減圧弁の設置向きやハンドルの回動に関係なく、各減
圧弁の圧力計を回動させてその目盛の向きを常に一定方
向に揃えることができるので、表示を読み誤ることがな
い。
[実施例] 第1図ないし第3図は本考案の実施例を示し、このゲ
ージハンドル形減圧弁1は、該減圧弁の出力圧を表示す
る圧力計2を備えている。
ージハンドル形減圧弁1は、該減圧弁の出力圧を表示す
る圧力計2を備えている。
上記減圧弁1における弁本体4は、圧力流体の供給ポ
ートP、出力ポートA及びリティナ5の取付孔を備え、
ポートPとAを連通させる通路中に供給弁座6を形設
し、供給弁座6を開閉する供給弁体7は、上記取付孔に
螺着されたリティナ5内を気密に摺動し、復帰ばね8の
付勢力により供給弁座6を閉鎖する方向に付勢されてい
る。
ートP、出力ポートA及びリティナ5の取付孔を備え、
ポートPとAを連通させる通路中に供給弁座6を形設
し、供給弁座6を開閉する供給弁体7は、上記取付孔に
螺着されたリティナ5内を気密に摺動し、復帰ばね8の
付勢力により供給弁座6を閉鎖する方向に付勢されてい
る。
弁本体4に適宜手段によって取付けられたボンネット
10は、外周下方のねじに螺着した取付ナット11によって
パネル12に固定され、外周上方に後記するハンドルのロ
ック及びロック解除用の周溝13と14を備え、内部に設け
たダイヤフラム15によって、弁本体側のフィードバック
室16とこれと反対側の調圧室17とに区画され、頂壁の径
方向外方にロック溝19,・・が形設されており、上記フ
ィードバック室16は、弁本体4に開設したフィードバッ
ク通路18によって出力ポートAに連通している。
10は、外周下方のねじに螺着した取付ナット11によって
パネル12に固定され、外周上方に後記するハンドルのロ
ック及びロック解除用の周溝13と14を備え、内部に設け
たダイヤフラム15によって、弁本体側のフィードバック
室16とこれと反対側の調圧室17とに区画され、頂壁の径
方向外方にロック溝19,・・が形設されており、上記フ
ィードバック室16は、弁本体4に開設したフィードバッ
ク通路18によって出力ポートAに連通している。
上記ダイヤフラム15には、ダイヤフラム押え23及びダ
イヤフラムシェル24が、ダイヤフラム15を挟持して取付
けられており、ダイヤフラム押え23に形成された排出弁
座20は、一端が供給弁体7に取付けられ他端がフィード
バック室16に気密に突出する排出弁体21によって開閉さ
れ、出力ポートAは、フィードバック通路18、フィード
バック室16及び排出弁座20によって排出ポートEAに連通
している。そして、供給弁体7と排出弁体21は、ダイヤ
フラム15が中立位置にあるときに、供給弁座6と排出弁
座20を共に閉鎖するように関係づけられている。
イヤフラムシェル24が、ダイヤフラム15を挟持して取付
けられており、ダイヤフラム押え23に形成された排出弁
座20は、一端が供給弁体7に取付けられ他端がフィード
バック室16に気密に突出する排出弁体21によって開閉さ
れ、出力ポートAは、フィードバック通路18、フィード
バック室16及び排出弁座20によって排出ポートEAに連通
している。そして、供給弁体7と排出弁体21は、ダイヤ
フラム15が中立位置にあるときに、供給弁座6と排出弁
座20を共に閉鎖するように関係づけられている。
ボンネット10の外周に設けられたハンドル25は、周壁
下方の切込みにより形設した一対の係止片26,26(第3
図参照)と、内面に形成した複数のロック片27,・・と
を備え、係止片26,26が下方の周溝13に係止した第1図
に図示の状態において、ロック片27,・・が上記ロック
溝19,・・に係止してボンネット10に対してロックさ
れ、ハンドル25の引上げにより係止片26,26を下方の周
溝14に係止させると、ロック片27,・・とロック溝19,・
・によるロックが解除されて、ボンネット10に対して回
動自在になる。
下方の切込みにより形設した一対の係止片26,26(第3
図参照)と、内面に形成した複数のロック片27,・・と
を備え、係止片26,26が下方の周溝13に係止した第1図
に図示の状態において、ロック片27,・・が上記ロック
溝19,・・に係止してボンネット10に対してロックさ
れ、ハンドル25の引上げにより係止片26,26を下方の周
溝14に係止させると、ロック片27,・・とロック溝19,・
・によるロックが解除されて、ボンネット10に対して回
動自在になる。
上記ハンドル25は、該ハンドルと一体に回動するアダ
プタナット32を備え、アダプタナット32に一体回動可能
に取付けられた調圧ねじ28は、調圧室17内に伸びるねじ
部に、ナット29がボンネット10に対して進退のみ可能に
螺着されており、ナット29とダイヤフラムシェル24の間
に調圧ばね31が縮設されている。
プタナット32を備え、アダプタナット32に一体回動可能
に取付けられた調圧ねじ28は、調圧室17内に伸びるねじ
部に、ナット29がボンネット10に対して進退のみ可能に
螺着されており、ナット29とダイヤフラムシェル24の間
に調圧ばね31が縮設されている。
上記圧力計2は、上記調圧ねじ28に回動可能に装着さ
れており、表面の中心にドライバ等を係止させる突起33
有し、圧力計2に出力圧を伝達させる圧力導孔34は、フ
ィードバック室16に連通している。
れており、表面の中心にドライバ等を係止させる突起33
有し、圧力計2に出力圧を伝達させる圧力導孔34は、フ
ィードバック室16に連通している。
第1図中の符号35は、ボンネット10に開設した、排出
ポートEAを外部に連通させるブリード孔である。
ポートEAを外部に連通させるブリード孔である。
次に、上記実施例の動作を説明する。
第1図に示すハンドルロックの状態において、ハンド
ル25を引上げて係止片26,26を周溝14に係止させること
により、ロック片27,・・とロック溝19,・・のロックを
解除し、ハンドル25を回動させて調圧ばね31の付勢力を
調整する。 フィードバック室16におけるフィードバッ
ク流体圧の作用力と調圧ばね31の設定付勢力との大小に
よって、ダイヤフラム15が変位して弁体7,21を動作さ
せ、これによってフィードバック流体圧の作用力と調圧
ばね31の設定付勢力が等しくなると、供給弁座6と排出
弁座20が共に閉鎖されて、出力ポートAの流体圧が調圧
ばね31の設定付勢力によって定まる所定の圧力になり、
この流体圧が圧力導孔34によって圧力計2に伝達され
て、圧力計2に表示される。流体圧の設定後、ハンドル
25の押圧により係止片26,26を周溝13に係止させて、ロ
ック片27,・・とロック溝19,・・によってハンドル25を
ロックすると、圧力設定後誤ってハンドル25に手を触れ
ても、設定圧が変わることがない。
ル25を引上げて係止片26,26を周溝14に係止させること
により、ロック片27,・・とロック溝19,・・のロックを
解除し、ハンドル25を回動させて調圧ばね31の付勢力を
調整する。 フィードバック室16におけるフィードバッ
ク流体圧の作用力と調圧ばね31の設定付勢力との大小に
よって、ダイヤフラム15が変位して弁体7,21を動作さ
せ、これによってフィードバック流体圧の作用力と調圧
ばね31の設定付勢力が等しくなると、供給弁座6と排出
弁座20が共に閉鎖されて、出力ポートAの流体圧が調圧
ばね31の設定付勢力によって定まる所定の圧力になり、
この流体圧が圧力導孔34によって圧力計2に伝達され
て、圧力計2に表示される。流体圧の設定後、ハンドル
25の押圧により係止片26,26を周溝13に係止させて、ロ
ック片27,・・とロック溝19,・・によってハンドル25を
ロックすると、圧力設定後誤ってハンドル25に手を触れ
ても、設定圧が変わることがない。
上記ハンドル25の回動による流体圧の設定は、ハンド
ル25に設けた圧力計2の表示を見ながら行うことがで
き、この場合に、突起33に上記器具を挿入してハンドル
25を回動させることにより、ハンドルの回動に伴う圧力
計2の回動を防止することができ、このため圧力計2の
表示が読み易いので、圧力の設定が容易である。
ル25に設けた圧力計2の表示を見ながら行うことがで
き、この場合に、突起33に上記器具を挿入してハンドル
25を回動させることにより、ハンドルの回動に伴う圧力
計2の回動を防止することができ、このため圧力計2の
表示が読み易いので、圧力の設定が容易である。
また、圧力計2の突起33にドライバ等の器具を挿入し
て回転させることができるので、パネルに多数の減圧弁
1を並設した場合に、配管の都合等によって個々の減圧
弁1の設置向きが異なっても、突起33により圧力計2を
ハンドル25やボンネット10に対して回動させて個々の圧
力計2の目盛の向きを同一方向に揃えることができるの
で、圧力計2の表示を読み誤ることはない。
て回転させることができるので、パネルに多数の減圧弁
1を並設した場合に、配管の都合等によって個々の減圧
弁1の設置向きが異なっても、突起33により圧力計2を
ハンドル25やボンネット10に対して回動させて個々の圧
力計2の目盛の向きを同一方向に揃えることができるの
で、圧力計2の表示を読み誤ることはない。
[考案の効果] 本考案のゲージハンドル形減圧弁は、出力側の流体圧
を表示する圧力計を、圧力設定用のハンドルに回動可能
に取付けたことにより、ハンドルに圧力計を組付けて省
スペースを図ったものでありながら、ハンドルの回動に
伴う圧力計の回動を防止できるので、圧力計の表示が読
み易くて圧力調整が容易である。
を表示する圧力計を、圧力設定用のハンドルに回動可能
に取付けたことにより、ハンドルに圧力計を組付けて省
スペースを図ったものでありながら、ハンドルの回動に
伴う圧力計の回動を防止できるので、圧力計の表示が読
み易くて圧力調整が容易である。
また、圧力計がハンドルに対して回動可能であるか
ら、パネルに複数の減圧弁を並設した場合においても、
個々の減圧弁の設置向きやハンドルの回転に関係なく、
各減圧弁の圧力計の目盛の向きを一定方向に揃えること
できるので、表示の読み誤りがない。
ら、パネルに複数の減圧弁を並設した場合においても、
個々の減圧弁の設置向きやハンドルの回転に関係なく、
各減圧弁の圧力計の目盛の向きを一定方向に揃えること
できるので、表示の読み誤りがない。
第1図は本考案の第1実施例の縦断正面図、第2図は同
じく平面図、第3図は同じくハンドルの側面図である。 1……減圧弁、2……圧力計、6……供給弁座、7……
供給弁体、15……ダイヤフラム、16……フィードバック
室、17……調圧室、18……フィードバック通路、20,…
…排出弁座、21……排出弁体、25……ハンドル、31……
調圧ばね、P……供給ポート、A……出力ポート、EA…
…排出ポート。
じく平面図、第3図は同じくハンドルの側面図である。 1……減圧弁、2……圧力計、6……供給弁座、7……
供給弁体、15……ダイヤフラム、16……フィードバック
室、17……調圧室、18……フィードバック通路、20,…
…排出弁座、21……排出弁体、25……ハンドル、31……
調圧ばね、P……供給ポート、A……出力ポート、EA…
…排出ポート。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小根山 尚武 埼玉県草加市稲荷6―19―1 エスエム シー株式会社草加工場内 (56)参考文献 特開 昭64−62713(JP,A) 実開 昭63−155508(JP,U) 実開 昭49−5037(JP,U) 実開 昭53−139638(JP,U) 実開 昭54−57629(JP,U) 実開 昭62−134112(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】出力ポートを供給ポートと排出ポートに連
通させる通路中の供給弁座及び排出弁座、該弁座を開閉
する供給弁体及び排出弁体、該弁体を駆動する駆動部に
より区画されたフィードバック室及び調圧室、上記フィ
ードバック室と出力ポートを連通させるフィードバック
通路、上記調圧室に縮設した調圧ばね、並びに回動によ
り該調圧ばねの付勢力を調整するハンドル、を備えた減
圧弁において、 上記ハンドルに、出力側の流体圧を表示する圧力計を回
動可能に組付けた、 ことを特徴とするゲージハンドル形減圧弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987140728U JP2534923Y2 (ja) | 1987-09-14 | 1987-09-14 | ゲージハンドル形減圧弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987140728U JP2534923Y2 (ja) | 1987-09-14 | 1987-09-14 | ゲージハンドル形減圧弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01116808U JPH01116808U (ja) | 1989-08-07 |
JP2534923Y2 true JP2534923Y2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=31405164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987140728U Expired - Lifetime JP2534923Y2 (ja) | 1987-09-14 | 1987-09-14 | ゲージハンドル形減圧弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2534923Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002312037A (ja) * | 2001-04-17 | 2002-10-25 | Smc Corp | ゲージハンドル型真空減圧弁 |
KR100980237B1 (ko) * | 2005-12-02 | 2010-09-09 | 씨케이디 가부시키 가이샤 | 유량조정밸브 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS529611Y2 (ja) * | 1972-04-14 | 1977-03-01 | ||
JPS53139638U (ja) * | 1977-04-11 | 1978-11-04 | ||
JPS5457629U (ja) * | 1977-09-30 | 1979-04-20 |
-
1987
- 1987-09-14 JP JP1987140728U patent/JP2534923Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01116808U (ja) | 1989-08-07 |
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