JP2533964B2 - 統合移動体通信の接続制御方式 - Google Patents

統合移動体通信の接続制御方式

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JP2533964B2
JP2533964B2 JP19500490A JP19500490A JP2533964B2 JP 2533964 B2 JP2533964 B2 JP 2533964B2 JP 19500490 A JP19500490 A JP 19500490A JP 19500490 A JP19500490 A JP 19500490A JP 2533964 B2 JP2533964 B2 JP 2533964B2
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発 三島
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、陸上自動車電話方式・移動体衛星通信方式
を統合した統合移動体通信方式における両用移動局の接
続制御に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、主な移動通信方式として陸上自動車電話方式お
よび船舶を対象とした国際移動体衛星通信方式等があ
り、現在サービスを行なっているが、これらは、そのサ
ービス地域や番号構成が異なり、それぞれ独立したシス
テムとして構成されている。
今後、国内あるいは限られた地域に移動体衛星通信サ
ービスを実現する場合、移動体衛星通信方式を単独で実
現するのでなく、陸上移動体通信との統合方式が考えら
れる。しかし、現在、陸上移動体通信方式と移動体衛星
通信方式の統合移動体通信方式は実現されておらず、構
想、考え方等の論文が発表されているのみである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のように方式構成として、陸上自動車電話方式と
は独立に移動体衛星通信方式を構成し、移動局に陸上自
動車電話方式と移動体衛星通信方式とのそれぞれの方式
の番号を付与し移動局を構成した場合には、地上網との
接続インタフェースおよび無線回線の接続制御が異なる
ため、両用移動局は番号構成および無線回線の接続制御
等の機能が二重に必要になると言う問題点があった。こ
の場合には加入料金等の支払いが重複すると言う不都合
も生ずる。
本発明は、陸上自動車電話方式に移動体衛星通信方式
を統合し、陸上自動車電話方式と番号構成と、網構成お
よび課金接続制御方式を活用して、同一移動局番号でそ
れぞれの方式に適応した接続制御を行なうことが可能
で、合理的な課金方式を採ることのできるシステムを実
現することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれば上述の目的は前記特許請求の範囲に記
載した手段により達成される。
すなわち、本発明は、地上移動通信方式と衛星利用移
動通信方式を統合した統合移動体通信方式において、移
動体衛星通信方式および陸上自動車電話方式いずれの方
式においても通信可能な機能を有する両用移動局に、発
信と着信間の距離に応じた複数種類の番号構成を具備す
る陸上自動車電話方式の番号を付与し、該移動局が陸上
自動車電話のサービス地域に位置するか、あるいは移動
体衛星通信のサービスのみ受けられる地域に位置するか
を検出して、自動的に移動体通信交換局にシステム登録
を行なうかあるいは手動的に移動体通信交換局にシステ
ム登録を行ない、該両用移動局への着信時に該両用移動
局が陸上自動車電話方式に登録している時には陸上自動
車電話と同様の番号扱いおよび接続制御とし、一方移動
体衛星通信方式に登録している時には距離に関係なく移
動体衛星通信方式の番号論理で接続制御を行なう統合移
動体通信の接続制御方式である。
〔作 用〕
本発明は、上述のように陸上自動車電話方式に移動体
衛星通信方式を統合し、陸上自動車電話方式の発・着信
間の距離によって付与される複数種類の番号構成の内・
移動体衛星通信方式に適応した移動局番号を付与し、陸
上自動車電話のサービスが受けられる地域および両方の
サービスが受けられる地域では、陸上自動車電話方式へ
のシステム登録を優先し、陸上自動車電話のサービスエ
リア外で移動体衛星通信方式のサービスのみ受けられる
地域では、移動体衛星通信方式へシステム登録を行な
う。
従って、両用移動局に着信があった時、該移動局が陸
上自動車電話方式にシステム登録している場合は、自動
車電話の課金制御アルゴリズムおよび接続制御アルゴリ
ズムで接続制御を行ない、一方、移動体衛星通信方式に
登録している時は発・着信の距離に関係なく移動体衛星
通信方式の課金制御および接続制御で接続する如く制御
する。
〔実施例〕
自動車電話への着信接続を固定電話のようにダイヤル
自動接続するためには、個々の自動車電話にそれぞれ異
なる固有の電話番号を付与しておく必要がある。
ところが、自動車電話のような移動通信システムで
は、自動車の電話(移動局)は、移動するので、その居
場所や発着信間の距離は、一定ではなく、その都度異な
る可能性がある。
発信者の居場所と着信者との距離によって通話料金を
変える場合に、固定電話の場合と同様の交換網の機能を
用いるのであれば、移動局の居場所に応じて、その移動
局の電話番号(市外番号)を変えなければならない。
そのため、電話番号の構成の一部を市外番号に対応す
る距離識別番号とすることが行われる。
後述するダイヤル信号構成例“0 XnYn−CD−XXXXX"
の内の、XnYnがこの距離識別番号に相当する。
すなわち、このような移動通信システムでは、発信と
着信間の距離に応じた複数種類の番号構成を有すること
になる。
そして、本発明では、衛星移動体通信を使用する場合
に、このXnYnの値を予め定めた特定のものとすることに
よって、衛星移動体通信特有の通話料金が設定できるよ
うにしている。
このとき、XnYnの値をひとつの固定的なものにすれ
ば、衛星移動体通信では、距離に関係なく、全国一律料
金とすることができる。また、このXnYnを、陸上自動車
電話方式で使用する複数のXnYnのうちのひとつと同じも
のを使用すれば、それと同一料金とすることも可能であ
る。
このような、移動局の、その位置における電話番号
(ダイヤル信号)は、移動局からの位置登録を楔機とし
て、活性化される。
位置登録は手動または自動で行われる。
すなわち、手動で位置登録をするように設計されてい
る移動局では、例えば、利用者が移動局の位置登録釦を
押下すると、移動局は基地局から送信されている制御チ
ャネルを受信して識別番号を知り、自局の番号に、この
識別番号を付して位置登録を行う。
複数の基地局からの制御チャネルが受信されるときに
は、最も受信レベルの高い基地局を選択する。
自動で位置登録するように設計されている移動局で
は、周期的に、あるいは、常時、基地局からの制御チャ
ネルを受信していて、識別番号の変化を知り、これを楔
機として自動的に位置登録を行う。
第1図は本発明の一実施例の統合移動体通信方式の網
構成を示す図であって、(a)は両用移動局が移動体衛
星通信方式系で接続する例を示しており、(b)は陸上
自動車電話方式系で接続する例を示している。
(a)において、固定電話機1から両用移動局9に着
信する場合、両用移動局9に付与するダイヤル信号の構
成の例として、第5図に示すダイヤル信号構成例の内
“0 XnYn−CD−XXXXX"を付与し、該ダイヤル信号をダ
イヤルする。
一般電話網2は最寄りの陸上自動車電話用無線基地局
収容移動通信用交換局(MSCT)3へ通信回線13bを介し
てダイヤル信号を中継する。
ダイヤル信号を受け付けたMSCT3は番号を分析し、両
用移動局9のシステム登録メモリ4bと移動体衛星通信用
無線基地局6を収容している移動体衛星通信用無線基地
局収容移動通信用交換局MSCS5へ両用移動局の番号を共
通信号12Cで中継する。
MSCS5はシステム登録メモリ4bで移動体衛星通信方式
に両用移動局がシステム登録していることを確認し、距
離に関係なく第5図に示すダイヤル信号構成例“0 Xn
Yn−CD−XXXXX"で決められた課金指数で課金制御を開始
し、制御回線11s、移動体衛星通信用無線基地局6、衛
星8および衛星制御チャネル15sを介して両用移動局9
を呼び出し移動体衛星通信用無線通信チャネル16aおよ
び通信回線13sを接続し通信回線を設定する。
次に第1図(b)を参照して両用移動局9が陸上自動車
電話方式の無線基地局経由で接続した場合について説明
する。固定電話機1からの陸上自動車電話方式の論理で
付与されるダイヤル信号“0 X1Y1−CD−XXXXX"をダイ
ヤルすると、一般電話網2から通信回線13b経由でMSCT3
に中継される。MSCT3は共通信号線12cで両用移動局9の
システム登録先をホームメモリ局5に問い合わせ、陸上
自動車電話用無線基地局収容移動通信用交換局MSCT3の
自動車電話用無線基地局7nのサービスエリアに位置する
ことを確認すると共にダイヤル信号を分析し、固定電話
機1と自局間の距離に論理的に一致する場合は、制御回
線11n、陸上自動車電話用無線基地局7nおよび自動車電
話用制御チャネル14xを介して両用移動局9を呼び出
し、自動車電話用通信回転13n、陸上自動車電話用無線
通信チャネル16bを接続しダイヤル信号構成に合った課
金制御で通信を行なう。
固定電話機1とMSCT3間の距離とダイヤル信号“0 X
1Y1−CD−XXXXX"が論理的に一致しない場合はMSCT3から
固定電話機1へトーキで再ダイヤルを通知する。
第2図は移動体統合方式の方式構成の例を示す図であ
って、17は移動体衛星通信方式のサービスエリアで、常
時は衛星制御チャネル15sで第3図(a)に示すフレー
ム信号を送信している。また、18は陸上自動車電話方式
のサービスエリアで、各陸上自動車電話用無線基地局7
−1〜7−4の制御チャネル14a〜14dで第3図(b)に
示すフレーム信号を常時送信している。
両用移動局9は移動体衛星通信方式のサービスエリア
17に位置している場合は、衛星制御チャネル15sを常時
受信し、移動体衛星通信用無線基地局6から送信される
第3図(a)に示すフレーム信号を受信した時に20aで
示すシステム識別信号(s)から衛星移動体衛星通信方
式のサービスエリアに位置していることを検出し、衛星
制御チャネル15sで衛星8、移動体衛星通信用無線基地
局6および制御回線11sを介してMSCS5にシステム登録を
行ない、衛星制御チャネル15sで待ち受け状態になり移
動体衛星通信方式の移動局として動作する。
また、陸上自動車電話のサービスエリア18に位置する
場合は各自動車電話用無線基地局から送信される制御チ
ャネル14a〜14dのレベルを測定し、レベル最大の無線ゾ
ーンを選択して、第3図(b)のフレーム信号に示すシ
ステム識別信号20bから陸上自動車電話方式のサービス
エリアに位置している事を確認し、陸上自動車電話用無
線基地局7−1〜7−4、制御回線11−1〜11−4を介
してMSCT3にシステム登録を行ない、その後は、陸上自
動車電話の移動局として動作する。
第4図は両用移動局の構成の例を示す図で、アンテナ
22は移動体衛星通信・陸上自動車通信共用アンテナであ
り、待ち受け状態では移動体衛星通信用移動機部9a、陸
上自動車電話用移動機部9bの受信器26a,26bの受信チャ
ネルを、シンセサイザ25a,25bにより、衛星制御チャネ
ル15s、陸上自動車電話用制御チャネル14a〜14dに設定
して常時受信していて、衛星制御チャネル用レベル検出
回路28a、陸上制御チャネル用レベル検出回路28bで無線
チャネルのレベルを検出し、その結果を制御部29に通知
する。制御部29はレベル検出回路28a,28bからのレベル
情報を比較して、切り換え先を決定する。
そして、例えば、移動体衛星通信方式側にシステム登
録を決定した場合、音声信号ゲートSW30を9aの移動体衛
星通信用移動機部側に設定し、送信部24aを起動して送
受分波器23a、アンテナ22経由でシステム登録信号を衛
星通信用制御チャネル15sで移動体衛星通信用無線基地
局6に送信する。
移動体衛星通信用無線基地局6ではシステム登録信号
を復調し制御回線11s経由でMSCS5に伝送し、システム登
録メモリ4bに記録する。これにより移動局9は、以降、
移動体衛星通信方式系で通信することになる。また、陸
上自動車電話方式系にシステム登録を決定した場合も同
じ様に陸上自動車電話用無線部9bの送信部24bを起動し
送受分波器23b、アンテナ22経由でシステム登録信号を
陸上自動車電話方式の移動通信用交換局3へ送信しシス
テム登録を行ない、以後、陸上自動車電話方式系の課金
制御論理で通信を行なう。
もし、移動体衛星通信方式系にシステム登録している
移動局に陸上自動車電話の論理の番号で着信した場合
は、ダイヤル信号を受け付けた移動通信用交換局3でト
ーキー接続となり移動体衛星通信の番号の再ダイヤルを
要求する。逆の場合も同一動作となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、移動局の番号は
一種類であるが移動体衛星通信方式系にシステム登録し
ている時は移動体衛星通信系に適応した課金制御で通信
を行ない、陸上自動車電話方式系にシステム登録してい
る場合は陸上自動車電話方式の課金制御アルゴリズムで
通信を行なうことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の統合移動体通信方式の網構
成を示す図、第2図は統合移動体通信方式の方式構成の
例を示す図、第3図は制御チャネルのフレーム構成の例
を示す図、第4図は両用移動局の構成の例を示す図、第
5図は移動体通信方式のダイヤル信号の構成の例を示す
図である。 1……固定電話機、2……一般電話網、3……陸上自動
車電話用無線基地局収容移動通信用交換局、4a,4b……
システム登録メモリp、5……移動体衛星通信用無線基
地収容の移動通信用交換局、6……移動体衛星通信用無
線基地局、7n,7−1〜7−4……陸上自動車電話用無線
基地局、8……衛星、9……両用移動局、9a,9b〜両用
移動機無線部、11s,11n,11−1〜11−4……制御回線、
12a,12b,12c……共通信号線、13a,13b,13s,13−1〜13
−4……通信回線、14x,14a〜14d……自動車電話用制御
チャネル、15s……衛星制御チャネル、16a……移動体衛
星通信用無線通信チャネル、16b……陸上自動車電話用
無線通信チャネル、17……移動体衛星通信方式サービス
エリア、18……陸上自動車電話サービスエリア、20a,20
b……システム識別信号、22……アンテナ、23a,23b……
送受分波器、24a,24b……送信部、25a,25b……シンセサ
イザ、26a,26b……受信部、27……ダイバシティ用受信
機、28a,28b……レベル検出回路、29……制御部、30…
…切り換スイッチ、31……音声コーデック

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】地上移動通信方式と衛星利用移動通信方式
    を統合した統合移動体通信方式において、 移動体衛星通信方式および陸上自動車電話方式いずれの
    方式においても通信可能な機能を有する両用移動局に、
    発信と着信間の距離に応じた複数種類の番号構成を具備
    する陸上自動車電話方式の番号を付与し、該移動局が陸
    上自動車電話のサービス地域に位置するか、あるいは移
    動体衛星通信のサービスのみ受けられる地域に位置する
    かを検出して、自動的に移動体通信交換局にシステム登
    録を行なうかあるいは手動的に移動体通信交換局にシス
    テム登録を行ない、該両用移動局への着信時に該両用移
    動局が陸上自動車電話方式に登録している時には陸上自
    動車電話と同様の番号扱いおよび接続制御とし、一方移
    動体衛星通信方式に登録している時には距離に関係なく
    移動体衛星通信方式の番号論理で接続制御を行なうこと
    を特徴とする統合移動体通信の接続制御方式。
JP19500490A 1990-07-25 1990-07-25 統合移動体通信の接続制御方式 Expired - Lifetime JP2533964B2 (ja)

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