JP2533296Y2 - 熱転写印刷用リボンカセット、およびセットシャフト - Google Patents

熱転写印刷用リボンカセット、およびセットシャフト

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JP2533296Y2
JP2533296Y2 JP1989115384U JP11538489U JP2533296Y2 JP 2533296 Y2 JP2533296 Y2 JP 2533296Y2 JP 1989115384 U JP1989115384 U JP 1989115384U JP 11538489 U JP11538489 U JP 11538489U JP 2533296 Y2 JP2533296 Y2 JP 2533296Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、列車、航空機などのチケットにリボンテー
プを介し熱転写印刷する熱転写印刷機において熱転写印
刷用のリボンカセットを挿着するセットシャフト、およ
び同セットシャフトに挿着されるリボンカセットの改良
に関するものであり、熱転写印刷機のみならず既知のカ
セットテープレコーダ、及びこのカセットテープレコー
ダに挿着されるカセットテープ、又はセットシャフトを
具備するレンタルビデオ用のカセットケースにも利用可
能である。
〔従来の技術〕
周知のとおり、熱転写印刷機においては、第6図に示
すように、印刷機本体のサーマルヘッド(TH)の左右両
側に駆動軸と従動軸とから成る一対のセットシャフト
(1,1)が配置してあって、この両セットシャフト(1,
1)のシャフト本体(11)外周側面には、熱転写印刷用
リボンカセット(2)のケース本体に回転自在に保持さ
れたハブ(21)の内周側面にハブ軸方向に設けられてい
る複数のラッチ突状(22,22,…)と噛合可能な所定幅所
定厚で軸方向に延びるラッチ爪(12,13,14,15)が所定
数設けてある。
熱転写印刷機を使用にあたりリボンカセット(2)を
ハブ(21)を両セットシャフト(L1)に挿通させてセッ
トしなくてはならないが、セット作業に軸心を合わせな
ければならない構成のものがあり、軸心合わせがうまく
いかずセット作業が面倒なものがあった。セットシャフ
トを自動回転させながリボンカセットをセットするもの
では、例えば実願昭58-12262号(実開昭59-120169号)
や実願昭62-97607号(実開昭64-3456号)に軸心合わせ
を容易にする構成が開示されている。
然しながら、これら考案はリボンカセットのセット時
にセットシャフトが自動回転する構成でなくては適用で
きない。また、軸心合わせは比較的容易な構成も多く知
られており、第6図に示したものは軸心合わせについて
は図示しないガイド部材を設ける等によって比較的容易
な構成が採れる。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、第6図の例を含めてリボンカセットのセッ
ト時にセットシャフトが自動回転しない簡易構成の熱転
写印刷機にあっては、印刷機本体のセットシャフト
(1)にリボンカセット(2)をセットする際、軸心は
合っている場合でもセットシャフト(1,1)のラッチ爪
(12,13,14,15)はシャフト本体(11)の軸心方向にお
いて同一の長さに形成してありまたラッチ爪の先端面は
平面であるために、第7図に示されるように、セット時
にシャフト本体(11)のラッチ爪(12,13,14,15)とハ
ブ(21)のラッチ突状(22,22,…)とが対面する位置関
係にあると、ラッチ爪(12,13,14,15)とラッチ突状(2
2,22,…)が端面で衝突してハブ(21)の貫通孔(23)
にセットシャフト(1)を挿入出来なくなる。それ故、
このような場合には、ラッチ爪(12,13,14,15)に対す
るラッチ突状(22,22,…)の衝突を解消するため、手動
でリボンカセット(2)のハブ(21)を任意方向へ僅少
に一定の角度回転させる必要があり、特にハブ部が片面
にしか開口していないリボンカセットではセットを一度
中断し手動でリボンカセット(2)のハブ(21)を任意
方向へ僅少に一定の角度回転させてから再度セットする
必要があり、セットシャフト(1)へのリボンカセット
(2)のセット作業が非常に面倒であるという難点があ
ったのである。
本考案は、上記の熱転写印刷機に上述のような難点が
あったことに鑑みて為されたもので、セットシャフトと
リボンカセットハブの相互の回転角位置を全く考慮せず
とも良く、シャフト本体のラッチ爪とリボンカセットの
ハブのラッチ突状とが対面した状態にあっても、一度で
セットシャフトが歯合しリボンカセットをワンタッチに
シャフト本体にセットすることのできる熱転写印刷機用
のセットシャフトを提供することを技術的課題とするも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は前述の技術的課題を解決するために採用した
手段を、添附図面を参照して説明すれば、次のとおりで
ある。
即ち、本考案は、リング形の回転自在なハブ(21)の
外周に熱転写印刷用のリボンテープ(T)を積層状態に
巻回して成るリボンカセット(2)を挿着するためのセ
ットシャフトにおいて、 外側面には一定幅一定厚みで軸方向に延びて前記リボ
ンカセット(2)のハブ(21)の内周に放射状を成して
配置された複数のラッチ突状(22,22,…)と噛合可能な
所定数のラッチ爪(12,13,14,15)を有し、これら各ラ
ッチ爪(12,13,14,15)のうち、1つのラッチ爪(12)
を他のラッチ爪(13,14,15)よりも先端側位置まで延ば
して形成するとともに、このラッチ爪(12)の先端部の
幅方向側面を先端にまで達する斜面にしてリボンカセッ
ト(2)を挿着する側に先細で先端が鋭角状に成る如く
形成するという手段を採用することによって、上述の技
術的課題を解決したのである。
〔作用〕
次に、本考案のセットシャフトにおける作用を説明す
れば、次のとおりである。
軸心を合わせてリボンカセットをセットする際には、
セットシャフトのラッチ爪のうちで他のラッチ爪(13,1
4,15)よりも先端側位置まで延ばして形成した1つのラ
ッチ爪(12)がまずリボンカセット(2)の1ラッチ突
状(22)に衝突して、押圧力に基づいてこのラッチ突条
(22)が同ラッチ爪(12)の先端部の斜面に沿って逃げ
る。これによりリボンカセット(2)のハブ(21)が一
定の角度回転動作して、同ラッチ爪に衝突したラッチ突
状(22)と当該ラッチ突条の隣りのラッチ突状(22)と
の間に前記ラッチ爪(12)が自然と導入される。これに
伴い、リボンカセット(2)のハブ(21)に対する長尺
状ラッチ爪(12)の噛合位置が決定し、この決定に伴い
他のラッチ爪(13,14,15)の噛合位置も相対的に決定し
リボンカセット(2)は規定位置にセットされるのであ
る。
〔実施例〕
以下、本考案を添附図面に示す実施例に基づいて、更
に詳しく説明する。なお、本考案のセットシャフト、及
びリボンカセットを表わす図面に付した符号は、本実施
例シャフトとリボンカセットの特徴部をより理解できる
ように従来周知のセットシャフト、リボンカセットを表
わした図面の符号と同じにしてある。
図面上、符号(1,1)にて指示するものは、熱転写印
刷機本体のサーマルヘッド(TH)の左右両側に配置され
た駆動軸と従動軸とから成る一対のセットシャフトであ
る。そして、この両セットシャフト(1,1)には、リボ
ンカセット(2)がカセット本体とリボンテープ(T)
との間に前記サーマルヘッド(TH)を介在せしめた状態
に挿着される。
本考案において最も重要な構成は、セットシャフト
(1)のシャフト本体(11)の外側面に設けた一定幅一
定厚みで軸方向に延びる各ラッチ爪(12,13,14,15)の
うち、任意の1ラッチ爪(12)を他のラッチ爪(13,14,
15)よりも先端側位置まで延ばして作製し、且つ、この
ラッチ爪(12)の先端部の幅方向側面を先端にまで達す
る斜面にしてリボンカセット(2)を挿着する側に先細
で先端が鋭角状に成る如く形成した点にある。なお、リ
ボンカセット(2)のハブ(21)の各ラッチ突条(22,2
2,…)を当該ハブの表裏方向において先細状の鋭角形に
形成すると、セット作業がよりスムーズ・確実になり好
適である。
第1図に示す本実施例シャフトにあっては、シャフト
本体(11)の外側面に周方向4等分位置の夫々に当該シ
ャフトの基端側(熱転写印刷機本体側)から先端側(リ
ボンカセット側)に向け軸方向に延びる十字形に配置さ
れた各ラッチ爪(12,13,14,15)のうち、1本のラッチ
爪(12)のみがシャフト本体(11)の先端部まで延びて
いる。そして、このラッチ爪(12)の先端部は幅方向側
面が両側で削去されて斜面(斜平面)にしてある。左右
の斜面は、先端に達して交わっていて先端部は山形の鋭
角形状を呈している。従って、先端斜面部がリボンカセ
ット(2)の任意のラッチ突状(22)と衝突した際でも
軽くそのまま押せば当該ラッチ突状を傾斜面に沿って回
転させて逃がしハブ(21)を適切な角度だけ回転せしめ
るハブの動作を保障している。これに対して、他のラッ
チ爪(13,14,15)は、前記ラッチ爪(12)よりも短尺に
形成され当該ラッチ爪の先端部を超えない長さとなって
いる。
なお、リボンカセット(2)は、第2図に示すよう
に、セットシャフト(2)側の端部の両側が削去されて
前述したラッチ爪(12)と同様な山形の鋭角形に形成し
てある。
しかして、第3図に示すように、シャフト本体(11)
の長尺状のラッチ爪(12)にリボンカセット(2)の1
ラッチ突状(22)が衝突すると、このラッチ突状(22)
がラッチ爪(12)の傾斜面に沿って逃げることからハブ
(21)は当該ラッチ突状を逃がした方向へ僅少に一定な
角度回転し(第3図(A)参照)、ラッチ爪(12)が衝
突したラッチ突状(22)と当該ラッチ突条の隣りのラッ
チ突状(22)との間に導入されて同ラッチ爪の噛合位置
が決定され、この決定に伴ない他のラッチ爪(13,14,1
5)の噛合位置も相対的に決定されてラッチ突状とは衝
突せず(第3図(B)参照)、そのままリボンカセット
(2)を所定位置まで挿入できセットシャフト(1)に
簡単に、かつ確実にセットできるのである。
本実施例シャフトは概ね上記のように構成されている
が、本考案は前述の実施例に限定されるものでは決して
なく、「実用新案登録請求の範囲」の記載内において種
々の変形が可能である。例えば、上述の実施例におい
て、セットシャフト(1)をシャフト本体(11)とラッ
チ爪(12,13,14,15)とにより構成したが、前述のセッ
トシャフト(1)を十字形に形成した各ラッチ爪(12,1
3,14,15)部分のみによって構成したり(第4図参
照)、長尺状ラッチ爪(12)の先端部を片側からのみ先
端まで延びる斜平面を形成して楔形の鋭角形状とするよ
うなことは本考案の技術的範囲に当然に属する(第5図
参照)。
〔考案の効果〕
以上、実施例を挙げて説明したとおり、本考案によれ
ば、リング形の回転自在はハブ(21)の外周に熱転写印
刷用のリボンテープ(T)を積層状態に巻回して成るリ
ボンカセット(2)を挿着するためのセットシャフト
を、 外側面には一定幅一定厚みで軸方向に延びて前記リボ
ンカセット(2)のハブ(21)の内周に放射状を成して
配置された複数のラッチ突状(22,22,…)と噛合可能な
所定数のラッチ爪(12,13,14,15)を有し、これら各ラ
ッチ爪(12,13,14,15)のうち、1つのラッチ爪(12)
を他のラッチ爪(13,14,15)よりも先端側位置まで延ば
して形成するとともに、このラッチ爪(12)の先端部の
幅方向側面を先端にまで達する斜面にしてリボンカセッ
ト(2)を挿着する側に先細で先端が鋭角状に成る如く
形成して、この長尺状のラッチ爪を他のラッチ爪に先駆
けて前記ハブのラッチ突状間に導入せしめ、また、長尺
状ラッチ爪がハブのラッチ突条に衝突した際にハブを強
制的に僅少な一定の角度回転させ、これにより前記長尺
状ラッチ爪の噛合位置が決定し、この決定に伴い他のラ
ッチ爪の噛合位置も相対的に決定するように構成されて
いる。
したがって、本考案のセットシャフト、及びリボンカ
セットを用いれば、従来周知のセットシャフトに比しリ
ボンカセットのセット作業を簡易に、かつ確実にワンタ
ッチに行なえ、その実用的メリットは誠に大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例シャフトを表わした斜視図、 第2図は同シャフトに挿着されるリボンカセットの要部
を表わした拡大斜視図、 第3図は同シャフトの長尺状ラッチ爪の噛合位置が決定
されるときのリボンカセットのハブの回転動作を表わし
た説明図、 第4図は同セットシャフトの変形例を表わした斜視図、 第5図は長尺状ラッチ爪の先端部の変形例を表わした同
シャフトの正面図、 第6図は従来周知のセットシャフトを表わした斜視図、 第7図は従来シャフトにおけるラッチ爪とリボンカセッ
トのラッチ突状とが対面しているときの状態を表わした
説明図である。 (1):セットシャフト、(11):シャフト本体、(1
2,13,14,15):ラッチ爪、(2):熱転写印刷用リボン
カセット、(21):ハブ、(22,22,…):ラッチ突条。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】リング形の回転自在なハブ(21)の外周に
    熱転写印刷用のリボンテープ(T)を積層状態に巻回し
    て成るリボンカセット(2)を挿着するためのセットシ
    ャフトであって、 外側面には一定幅一定厚みで軸方向に延びて前記リボン
    カセット(2)のハブ(21)の内周に放射状を成して配
    置された複数のラッチ突状(22,22,…)と噛合可能な所
    定数のラッチ爪(12,13,14,15)を有し,これら各ラッ
    チ爪(12,13,14,15)のうち、1つのラッチ爪(12)を
    他のラッチ爪(13,14,15)よりも先端側位置まで延ばし
    て形成するとともに、このラッチ爪(12)の先端部の幅
    方向側面を先端にまで達する斜面にしてリボンカセット
    (2)を挿着する側に先細で先端が鋭角状に成る如く形
    成したことを特徴とする熱転写印刷用リボンカセットの
    セットシャフト。
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