JP2533164B2 - コントロ―ルケ―ブルのストロ―ク調整装置 - Google Patents

コントロ―ルケ―ブルのストロ―ク調整装置

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JP2533164B2
JP2533164B2 JP63130976A JP13097688A JP2533164B2 JP 2533164 B2 JP2533164 B2 JP 2533164B2 JP 63130976 A JP63130976 A JP 63130976A JP 13097688 A JP13097688 A JP 13097688A JP 2533164 B2 JP2533164 B2 JP 2533164B2
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勝則 安井
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C1/00Flexible shafts; Mechanical means for transmitting movement in a flexible sheathing
    • F16C1/10Means for transmitting linear movement in a flexible sheathing, e.g. "Bowden-mechanisms"
    • F16C1/22Adjusting; Compensating length
    • F16C1/226Adjusting; Compensating length by adjusting the effective length of the sheathing
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C1/00Flexible shafts; Mechanical means for transmitting movement in a flexible sheathing
    • F16C1/26Construction of guiding-sheathings or guiding-tubes
    • F16C1/262End fittings; Attachment thereof to the sheathing or tube

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はコントロールケーブルのストローク調整装置
に関する。
本発明は、コントロールケーブルの内索を押し引き操
作、または引き操作することにより従動機器に機械的操
作力を伝達する機構において、内索の移動ストロークの
調整を必要とする分野であれば、どのような産業分野に
でも適用することができる。
[従来の技術] 第11〜12図に基づき従来のストローク調整装置を説明
する。
第11図の従来例は、内索(51)にニップル(52)を固
定しており、ストッパとしてのボルト(53)を静止部材
(54)にねじ込み、ロックナット(55)で結合するもの
である。ボルト(53)のねじ込み量を加減することによ
り、移動ストロークを変えることができる。
第12図の従来例は、内索(51)に移動自在なストッパ
(56)を取りつけたものである。ストッパ(56)にねじ
込んだネジ(57)を緩めてストッパ(56)の取付位置を
変えることにより移動ストロークを調整することができ
る。
[発明が解決しようとする課題] 従来の装置はいずれも、ストッパの位置調整と固定に
ネジをいったん緩めて再び締めつける手間が必要なので
煩雑である。また第11図の従来例では、ストッパを配置
するのに、静止部材上の余分のスペースを必要とする
し、第12図の従来例では内索(51)のまわりに比較的大
形のストッパの移動スペースを必要する。
本発明は叙上の事情に鑑み、特別な設置スペースを必
要とせず、またストローク調整が容易な調整装置を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明のコントロールケーブルのストローク調整装置
は、(a)導管から延出した部分の内索に固定されたニ
ップルをスライドボルトの先端に当接させて前記内索の
移動ストロークを規制するためのストローク調整装置で
あって、(b)内索が通される挿通孔がその中心部にお
いて長手方向に形成されており、その外周において先端
から基端部に向けて雄ネジ部が形成され、かつ基端部に
おいて頭部が形成されたスライドボルト、(c)静止部
材に固定され、スライドボルトの雄ネジ部が螺合する雌
ネジ部が形成された固定部、(d)固定部と導管の間
で、固定部および導管に対し回転自在に連結され、しか
もスライドボルトの頭部を相対的回転不能、かつ軸方向
移動自在に収容する嵌合凹部が形成された操作部からな
ることを特徴とする。
[作 用] 操作部は固定部と導管に対し回転自在であるので、こ
の操作部を人為的に回転させるのは自由である。操作部
を回転させると、その嵌合凹部に相対回転不能かつ軸方
向移動自在に頭部が収納されているスライドボルトも回
転する。スライドボルトが回転すると、その雄ネジ部が
固定部の雌ネジ部内で螺進するので、スライドボルトの
先端が内索に固定されているニップルに対し、近づいた
り離れたりする。これにより、内索の移動ストロークを
調整することができる。
本発明によれば、導管先端にある操作部を回転させる
だけで、ストローク調整できるので操作がきわめて容易
であり、しかも、コントロールケーブル近傍にストロー
ク調整のための機構を設ける必要がない。
[実施例] つぎに本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例にかかわるストローク調整
装置の縦断面図、第2図は第1図に示された装置におい
てストロークを短縮した状態を示す縦断面図、第3図は
スライドボルトの一部断面側面図、第4図は第3図にお
ける(I)−(I)線断面図、第5図は固定部の一部断
面側面図、第6図は第5図における(II)−(II)線端
面図、第7図は操作部の一部断面側面図、第8図は第7
図における(III)−(III)線断面図、第9図はキャッ
プの一部断面側面図、第10図は自動車のアクセルコント
ロール系の説明図である。
以下、本発明の実施例を自動車のアクセルコントロー
ル用ケーブルに適用した装置に代表されて説明する。
第10図において、(1)は本発明のストローク調整装
置(以下、調整装置という)、(2)はコントロールケ
ーブルで、導管(3)と内索(4)を有する。(5)は
アクセルペダルで、その上端部(5a)は内索(4)に結
合されている。内索(4)の図中左側に延びた先端には
ディーゼルエンジン用燃料噴射装置(図示されていな
い)が連結されており、内索(4)の図中右側に延びた
先端にはアイドリング操作用の操作ノブ(6)が連結さ
れている。調整装置(1)の先端から図中左側に少し距
離をおいてニップル(7)が内索(4)上に固定されて
いる。
通常の運転中にアクセルペダル(5)を踏み込んだり
離したりすると、内索(4)が矢印(A)、(B)方向
に往復し、それにより燃料噴射装置の噴射量が変えられ
る。操作ノブ(6)を矢印(a)方向に引けば、ニップ
ル(7)が調整装置(1)の先端に当るまで内索(4)
を矢印(A)方向に引き、その状態を保持する。これに
より燃料噴射装置が開度量をわずかに開いた状態とな
り、エンジンをアイドリング状態に保つ。
以上のごとき調整装置(1)や操作ノブ(6)は、ド
ライバーがつきっきりでアクセルペダル(5)を踏み込
んでいなくても、エンジンの暖気運転を行えるので、便
利である。このような機構において前記調整装置(1)
はアイドル操作時の引き量(l)を外気温や内索(4)
の伸び、エンジンなどのクセに対処するため、容易かつ
可変に調整できるようになっている。
前記調整装置(1)の基本構成を第1図に基づき、個
々の部品の構成を第3〜9図に基づき説明する。第1図
に示されるように、調整装置(1)はスライドボルト
(11)、固定部(12)および操作部(13)から構成され
ている。またこれにキャップ(14)が付加して設けられ
る。
スライドボルト(11)は第3〜4図に示されるよう
に、内索(4)を通すための挿通孔(16)がその中心部
において長手方向に形成されている。基端部は六角形の
頭部(17)に形成されている。なおこの頭部(17)は後
述する操作部(13)の嵌合凹部(31)と相対回転が不能
にさえなればどのような形状でもよい。スライドボルト
(11)の先端から頭部(17)にかけては、雄ネジ部(1
8)が形成されている。
固定部(12)は第5〜6図に示されているような円筒
状の部材である。その内部には前記スライドボルト(1
1)の雄ネジ部(18)と螺合するための雌ネジ部(19)
が形成されている。外周には鍔部(21)、首部(22)、
胴部(23)、連結部(24)がその順に形成されている。
首部(22)は静止部材(10)に嵌め合せる部材で(第1
図参照)、第6図に示されるように偏平な部分が一対形
成されている。胴部(23)の一部の外周には平目のロー
レット目(25)が形成されている。連結部(24)は胴部
(23)より外径が小さく、その先端には環状突起(30)
が形成されている。この固定部(12)は第1図に示され
るように、静止部材(10)に固着され、その雌ネジ部
(19)にはスライドボルト(11)の雄ネジ部(18)がね
じ込まれる。
操作部(13)は第7〜8図に示されるような円筒状部
材である。この操作部(13)は連結部(26)、胴部(2
7)、収納部(28)およびかしめ部(29)がその順に形
成されている。胴部(27)の外周の一部には平目のロー
レット目(33)が形成されており、またその内部にはス
ライドボルト(11)の頭部(17)を収容する嵌合凹部
(31)が形成されている。嵌合凹部(31)の内面形状は
前記頭部(17)に合わせて六角形となっている。なお前
記頭部(17)が六角以外の形状であれば、その形状に合
わせた相似形の凹部にしなければならない。
第1図に示されるように、連結部(26)を固定部(1
2)の連結部(24)のまわりに挿入し、その一部を内側
に突出するようかしめて、環状突起(32)を形成する。
このようにして操作部(13)は固定部(12)に対し回転
自在であり、抜け出ないように結合される。以上のよう
に組み付けられたとき、スライドボルト(11)の頭部
(17)は操作部(13)の嵌合凹部(31)内に収容され
る。そしてスライドボルト(11)の頭部(17)と嵌合凹
部(31)とは相似形の多角形であるから、両者間の相対
的回転は不能であり、軸方向の移動のみ許される。操作
部(13)の収納部(28)には導管(3)先端のケーブル
キャップ(3a)が回転可能な状態で収納され、かしめ部
(29)を内側にかしめることにより、導管(3)を抜け
ないように連結している。
以上の構成により操作部(13)は固定部(12)と導管
(3)に対し回転自在であり、操作部(13)を回転させ
ると、スライドボルト(11)を回転させながら、内索
(4)の延びる方向に出し入れさせることができる。
キャップ(14)は第9図に示されるような、円筒状部
材であり、ゴムなどの弾性体で作成されている。その内
周面には平目のローレット目(36)(37)が形成されて
いる。先端側の内周は内側に張り出た内鍔(34)が形成
されている。
第1図に示されているように、キャップ(14)の内鍔
(34)は固定部(12)の胴部(23)に密着し、ローレッ
ト目(34)は操作部(13)の連結部(26)の外周に、ま
たローレット目(37)は操作部(13)の胴部(27)外周
のローレット目(33)と当接する。なお固定部(12)の
胴部(23)外周のローレット目(25)は操作部(13)の
連結部(26)内周と当接する。以上のごとき各ローレッ
ト目(25)、(33)、(36)、(37)の当接は、その摩
擦によって、操作部(13)が勝手に回転することを防止
する自由回転拘束機構を構成している。もちろん操作部
(13)の人為的な回転は、これを妨げることなく許容す
ることができる。なお弾性材料製の前記キャップ(14)
は振動吸収能力があるので、エンジン振動などによるス
ライドボルト(11)の自然な変動を防止する効果も高
い。
本発明の調整装置(1)は以上のごとく構成されてい
るから、第2図に示されるように操作部(13)を回転さ
せるとスライドボルト(11)を螺進させることができ、
スライドボルト(11)の先端を引き込めたり(第1図参
照)、突出させたりして(第2図参照)、ニップル
(7)との間隔を大きく(L)したり小さく(l)する
ことができる。そして、それにより内索(4)の移動ス
トロークを可変に調整することができる。
以上の実施例において、操作部(13)の勝手な回転を
防止する手段として、ゴム性のキャップ(14)を用いた
が、これの代りに金属性などの弾性片の一端を固定部
(12)または操作部(13)に固定し、その他端を操作部
(13)または固定部(12)の外周に形成したローレット
目に当接させて、適当な摩擦を生じさせることにより同
様の目的を達成してもよい。さらに同様の機能を果しう
るなら、どのような手段を用いてもよい。
[発明の効果] 本発明によると、操作部を回転させるだけでストロー
ク調整できるので手間がかからない。そして操作部は通
常静止部材の外側に位置するので、操作性が良好であ
る。さらに調整機構のすべてが内索を中心として、その
周囲に設けられているのでコンパクトであり、特別の取
り付けスペースを必要としない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかわるストローク調整装
置の縦断面図、第2図は第1図に示された装置において
ストロークを短縮した状態を示す縦断面図、第3図はス
ライドボルトの一部断面側面図、第4図は第3図におけ
る(I)−(I)線断面図、第5図は固定部の一部断面
側面図、第6図は第5図における(II)−(II)線端面
図、第7図は操作部の一部断面側面図、第8図は第7図
における(III)−(III)線断面図、第9図はキャップ
の一部断面側面図、第10図は本発明を適用した自動車の
アクセルコントロール系の説明図、第11〜12図はそれぞ
れ従来のストローク調整装置の説明図である。 (図面の主要符号) (1):ストローク調整装置 (2):コントロールケーブル (3):導管 (4):内索 (11):スライドボルト (12):固定部 (13):操作部 (14):キャップ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)導管から延出した部分の内索に固定
    されたニップルをスライドボルトの先端に当接させて前
    記内索の移動ストロークを規制するためのストローク調
    整装置であって、 (b)内索が通される挿通孔がその中心部において長手
    方向に形成されており、その外周において先端から基端
    部に向けて雄ネジ部が形成され、かつ基端部において頭
    部が形成されたスライドボルト、 (c)静止部材に固定され、スライドボルトの雄ネジ部
    が螺合する雌ネジ部が形成された固定部、 (d)固定部と導管の間で、固定部および導管に対し回
    転自在に連結され、しかもスライドボルトの頭部を相対
    的回転不能かつ軸方向移動自在に収容する嵌合凹部が形
    成された操作部からなるコントロールケーブルのストロ
    ーク調整装置。
  2. 【請求項2】操作部の自由回転を拘束し、人為的な回転
    操作を許容する自由回転拘束機構を設けてなる請求項1
    記載の装置。
  3. 【請求項3】自由回転拘束機構が、固定部と操作部との
    外周に被せた、弾性材料製の円筒状のキャップである請
    求項2記載の装置。
  4. 【請求項4】キャップの内周面と固定部および操作部の
    外周面にローレット目が形成されてなる請求項3記載の
    装置。
JP63130976A 1988-05-27 1988-05-27 コントロ―ルケ―ブルのストロ―ク調整装置 Expired - Lifetime JP2533164B2 (ja)

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