JP2532945Y2 - 遠隔出退勤管理装置 - Google Patents

遠隔出退勤管理装置

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JP2532945Y2 JP10348390U JP10348390U JP2532945Y2 JP 2532945 Y2 JP2532945 Y2 JP 2532945Y2 JP 10348390 U JP10348390 U JP 10348390U JP 10348390 U JP10348390 U JP 10348390U JP 2532945 Y2 JP2532945 Y2 JP 2532945Y2
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は遠隔出退勤管理装置に係り、特に営業所や現
場事務所に勤務している社員の出退勤状況を電話回線を
用いて本社で集中的に管理する遠隔出退勤管理装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来、建築その他の工事現場などに勤務する社員は、
多くの場合自宅から工事現場へ直行し、作業が終わると
自宅へ直帰する勤務形態が多く取られている。このた
め、日常の出退勤記録は、後日本人から提出される出勤
簿や日報などにより管理されているのが現状である。ま
た、支店、営業所などのある会社でも、これら支店や営
業所に勤務する社員の出退勤状態を出勤カードや出勤簿
などで記録し、これを本社で集中、管理する場合があ
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
前記従来の出退勤の管理体制では、各人の出勤カード
を集めて整理し、その出退勤状況を把握するのに手間ど
り、且つ時間がかかるなどの欠点があった。さらに安全
管理面においても現場の状況をリアルタイムで的確に掌
握し適切な管理体制の確率が望ましいところ、従来はこ
れができなかった。
本考案は前記の欠点を改良したもので、本社から離れ
た現場で勤務している社員の状況をリアルタイムで集中
管理し、必要な記録作業などが簡単に行えるようにした
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記の目的を達成するため、本考案に係る遠隔出退勤
管理装置は、本社など所定の場所に設置される集中管理
本部と、支店、営業所など遠隔地に設置されるカードリ
ーダー部とからなり、集中管理本部とカードリーダー部
はそれぞれ制御回路と、制御回路からの信号を入出力す
るメモリーと、カードにメモリーした情報を制御回路に
出力するカードリーダーと、電話回線を介して互いに接
続され、アナログ信号とデジタル信号を相互に変換して
制御回路に出力するモデムとを備え、さらにカードリー
ダー部は、社員の名前に対応して設けられ、制御回路か
らの信号により点灯する表示ランプを有する出退勤の表
示回路を備え、集中管理本部は複数の各支店、営業所な
どの電話回線の接続を表示する表示ランプと、当該表示
ランプの点灯する支店、営業所などの社員の出退勤状態
を表示する表示ランプとを有する外部表示盤と、制御回
路からの出力信号により動作するパソコンとを備え、前
記カードは、その表面と裏面に2つの磁気情報がメモリ
ーされており、このカードリーダーに組込まれたカード
挿入回数判定回路との組合わせにより、1枚のカードで
出勤、退社、外出、帰社の4つの信号が出力されるよう
にしたことを特徴とするものである。
〔実施例〕
以下添付図を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の基本的構成を示す説明図である。図
において、1は勤務現場などに設置されるカードリーダ
ー部、2は本社などに設置される集中管理本部で、カー
ドリーダー部1と集中管理本部2とは電話回線3を介し
て接続されている。4は電話局である。
カードリーダー部1において、5は電源回路、6は制
御回路、7は磁気カードに記憶された情報を読み取るカ
ードリーダーで、その信号は制御回路6で処理される。
前記カードリーダー7で読み取るカード8は出退勤カー
ドとして構成され、社員が各自1枚ずつ所持している。
10はメモリー、11は制御回路6からのデータにより各社
員の名前表示盤12の上の表示ランプ14を点滅する表示回
路である。20は外部カードリーダーで、この外部カード
リーダー20…はDAアンプ回路21を介して制御回路6
に信号を送る。また、22は外部入出力回路23を介して電
源回路15および制御回路6と接続されたプリンターであ
る。18はダイヤルと電話切替リレーなどからなる電話回
路、17はDAアンプ回路で、これら電話回路18とD
Aアンプ回路17は相互に接続されてモデム16を構成して
おり、電話回路18とDAアンプ回路17はそれぞれ制御
回路6と接続されている。
集中管理本部2において、25は電源回路、26は制御回
路、27はメモリー、28はプリンター、30はモデムであ
る。モデム30は自動受信機と電話切替リレーなどからな
る電話回路31とDAアンプ回路32とから構成されてい
る。集中管理本部2の電話回路31と、カードリーダー部
1の電話回路18とは電話回線3を介して接続されてい
る。また、33,34は電話機などの端末装置で、それぞれ
カードリーダー部1と集中管理本部2の電話回路18,31
に接続されている。
また、集中管理本部2において36は外部入出力回路37
を介して制御回路26と接続した外部表示盤である。この
外部表示盤36には、カードリーダー部を設置した支店な
どの名称を表示する表示ランプ38と、この表示ランプ38
の表示する支店に勤務する社員の名前表示板40と、名前
表示ランプ41…が設けられている。42はD−Rs232C回路
43を介して制御回路26に接続されたパソコンである。45
…はDAアンプ回路46を介して制御回路26と接続され
た外部カードリーダーである。この外部カードリーダー
45…は集中管理本部2の設置される本社に勤務する社員
の出退勤状況をカードで管理する場合に設けられる。ま
た、この外部カードリーダー45…は支店、営業所などの
社員が本社に来社したとき、カード8をこの外部カード
リーダー45に出入して、その情報を外部表示盤47でその
他に表示することができる(詳細は後述する)。
なお、本考案において、カードリーダー部7,20に読み
取らせるカード8は従来のカードと磁気記録方式が相異
しているのでこれを説明する。すなわち、従来のカード
は第3図に示すようにカード9の裏面9Bにのみ磁気情報
が記録されており、表面9Aは無記録面である。そして、
読み取りヘッド13がカード裏面9Bに接触しながらその情
報を読み取る方式であるため、カード9には一情報しか
記録することができない。
これに対し、本考案では第2図に示すようにカード8
の表面8Aと裏面8Bに2つの磁気情報が記録されており、
これら表裏両面の各磁気情報を一対の非接触式の読み取
りヘッド13,13で読み取る方式である。それにより、読
み取りヘッド13,13の間にカード8を表と裏に逆にして
出入することにより2情報をカードリーダーに読み取ら
せることができる。しかも、カードリーダー7,20は前記
カード8が表側又は裏側で何回出入されたかを判定する
カード挿入回数判定回路を備えており、それぞれに対応
して異なる信号を出力できるようになっている。
したがって、本考案では、カードリーダー7,20は1回
目にカード8を表にして出入したときは出勤を読み取っ
て表示ランプ14を点灯し、2回目に同じくカード8を表
にして出入したときは退勤を読み取り、表示ランプ14を
消灯する。
さらに、カード8を裏返して1回目にカードリーダー
7,20に出入したときは、外出を読み取り、また、2回目
にカード8を裏返して出入したときは、帰社を読み取
り、表示ランプ14を点滅から点灯に変える。このよう
に、本発明では1枚のカード8で出勤、退勤、外出、帰
社の4情報をカードリーダー7,20に読み取らせるように
構成している。
次に作用を説明する。
まず、カードリーダー部1において社員は出社、退
社、外出、帰社に際し、カード8をカードリーダー7又
は外部カードリーダー20に出入する。カードリーダー7
又は外部カードリーダー20はカード8のメモリーを読
み、そのデータを制御回路6に送る。制御回路6は入力
信号をコントロールし、メモリー10に記憶し、又は命令
のデータを送る。メモリー10に次のコントロール指示が
あれば、命令データを制御回路6に送り、その信号は制
御回路6から表示回路11、外部入出力回路23、DAア
ンプ回路17に出力される。表示回路11において、各社員
名に対応する表示ランプ14は、カード8からの信号が出
勤であれば、点灯、退社であれば消灯とし、外出であれ
ば点滅し、帰社であれば点灯する。外部入出力回路23は
外部プリンター22への接続回路であり、この外部プリン
ター22により、社員の氏名、出社、退社、外出、帰社時
間等を紙面に記録する。それと同時に外部カードリーダ
ー20に設けたパワーランプ47を点灯させ、カードによる
入力信号が外部プリンター22に記録されたことを確認す
る。
カードリーダー部1の制御回路6にはタイマーが組込
まれており、一定時間が来ると、電話回線3を使用して
いるか否か(つまり、端末装置34,35を使用している
か)を確認し、使用しているときは終了するまで監視す
る。端末装置34,35が使用されていないと、電話回線3
が接続し、集中管理本部2にダイヤル開始のコントロー
ル信号を送る。電話回線3がDAアンプ回路17を通
り、電話回路18にもどり、トーンダイヤルする。パルス
(DP・10PPS,20PPS)回線は電話回線3からダイヤルす
る。
電話局4が本部を呼出すと同時にカードリーダー部1
へ呼出音を送信する。集中管理本部2では、1コールの
呼出すると、自動受信(着信)する。また、電話局4が
本部を呼出している呼出音を検知し、そのデータをカー
ドリーダー部1の制御回路6に送る。制御回路6はその
データを読み取り、集中管理本部2に発呼(特殊)信号
を送るデータをDAアンプ回路17に出力する。
発呼信号は、電話回路18、電話局4を通って集中管理
本部2の電話回路31に入り、DAアンプ回路32で変換
し、そのデータを制御回路26に入力する。制御回路26か
らは、カードリーダー部1に応答信号を送るデータをD
Aアンプ回路32に送る。そして、応答信号はこのD
Aアンプ回路32で変換され、電話回路31、電話局4を通
ってさらにカードリーダー部1の電話回路18に入り、D
Aアンプ回路17に送られる。さらに前記の応答信号の
データは制御回路6に送られ、制御回路6でコントロー
ルしてメモリー10にデータを送り、カードリーダー7,20
のメモリーデータを制御回路6に送り蓄積する。
制御回路20に蓄積されたカードリーダー7,20のメモリ
ーデータはDA回路17に送られ(メモリーデータには
終了信号も含まれている)、アナログに変換されて電話
回線3を通り、集中管理本部2のDAアンプ回路30に
送られ、データに変換して制御回路26に入力されると共
に、メモリー27に記憶される。また、制御回路26は必要
条件命令があるデータを送り、命令データによってメモ
リー27から制御回路26にデータを送る。制御回路26でこ
のデータをコントロールし、プリンター28、外部入出力
回路37、D−Rs232C回路43にデータを送り、パソコン42
と外部表示盤36にデータを出力する。データを読み取
り、パソコン42よりカードリーダー7,20,45に指示、変
更した時D−Rs232C回路43に命令、情報データを送る。
パソコン42では次の処理がなされる。
まず、パソコン42よりの命令、データを制御回路26に
送出し、さらにメモリー27に記憶し、又は命令する。メ
モリー27は命令されたデータを制御回路26に出力する。
制御回路26からは命令されたデータをプリンター28、外
部入出力回路37に送り、さらに外部表示盤36、パソコン
42へ送出する。また、データはDAアンプ回路17でア
ナログに変更され、電話回線3を通ってカードリーダー
部1のDAアンプ回路17に送られ、制御回路6に入力
され、さらにメモリー10に記憶信号、命令信号を送り、
メモリー10からは命令又はデータを制御回路6に送る。
前記のメモリー命令又はデータは表示回路11に出力さ
れ表示ランプ14を点灯、点滅、消灯するなどコントロー
ルし、情報を変更する。また、制御回路6からは命令又
はデータを外部入出力回路23を介してプリンター22に送
り記録する。さらに、命令されたデータの送信を終了し
たことを集中管理本部2に送るデータを制御回路6から
DAアンプ回路17に送る。この回路17でアナログに変
換された信号は電話回線3を通って集中管理本部2のD
Aアンプ回路32に送られ、アナログ信号がデータに変
換され制御回路26に送られる。制御回路26では終了デー
タがコントロールされてメモリー27に命令し、又はデー
タが送られ、メモリー27から制御回路26に命令されたデ
ータが送られる。
制御回路26では命令されたデータをコントロールし、
プリンター28、D−Rs232C回路43を通ってパソコン42に
各データを送る。また、データ送信終了の応答信号をカ
ードリーダー7,20に送るデータをDAアンプ回路32に
出力する。さらに、この回路で終了信号のデータをアナ
ログに変換し、電話回線3を通してカードリーダー部1
のDAアンプ回路17に送る。そして、終了の応答信号
のアナログをデータに変換して集中管理本部2の制御回
路26に送り返す。最後に電話回線を切るデータを制御回
路6から電話回路18に送る。
以上のようにして、実施例に係る遠隔出退勤管理装置
は、本社から遠隔の地にある支店、営業所、現場事務所
などに設置されたカードリーダー部1のカードリーダー
7や外部カードリーダー20に各社員が所持する所定の情
報をメモリーしたカード8を出入し、その記録情報をカ
ードリーダー7,20が読み取って、制御回路6で処理す
る。そして、カードリーダー7,20が出勤時のカード8を
読み取った時は、表示回路11の所定の表示ランプ14が点
灯すると共に、プリンター22は、その名前、出勤時間を
紙面に記録する。
また、カードリーダー7,20が退社時のカード8を読み
取ったときは表示回路11の所定の表示ランプ14が消灯す
ると共に、プリンター22はその名前、退社時間などを紙
面に記録する。さらに、所用などで外出時、カード8を
裏返してカードリーダー7,20に出入することにより、表
示回路11の表示ランプ14が点滅し、外出を表示する。ま
た、外出から帰って裏返してカード8をカードリーダー
7,20に出入することにより、前記表示ランプ14は点滅か
ら点灯に変わり、社内在中を表示する。これらのデータ
は、すべてプリンター22により記録される。
所定の時間が来ると電話回線3が接続して、前記カー
ドリーダー部1に記録されたデータは、集中管理本部2
に送られ、パソコン42に入力されると共に、プリンター
28に記録され、さらに外部表示盤36に表示される。
さらに、支店、営業所などの社員が外出し、本社に来
たときは集中管理本部2のカードリーダー45にカード8
を出入する。そうすると、外部表示盤36の右端の所定の
表示ランプ47が点灯し、支店などの社員が本社内に在中
することが表示される。また、このデータはメモリー2
7、プリンター28、パソコン42に入力され記録される。
本社退社時は、前記カードリーダー45にカード8を挿
入することにより、表示ランプ47は消灯する。また、本
社社員もこのカードリーダー45にカード8を出入して出
退勤の信号をプリンター28やパソコン42に入力すること
ができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係る遠隔出退勤管理装
置によると、支店、営業所や現場事務所などに勤務する
社員の出退勤状況をリアルタイムに本社で集中的に管理
することができる。さらに、本社で集中的にデータ処理
できるので、支店、営業所や現場事務所の出退勤記録作
成(出勤簿など)の作業が省略できる。さらに、データ
処理装置を使用することにより、必要データの表示及び
記録、作表(個人別出勤簿の作製、現場別の稼働時間の
作成、業者別稼働時間表)などの作業が簡単にできる。
さらに、カードは表裏両面に2つの磁気情報が記録され
ていると共に、カードリーダーにはカード挿入回数判定
回路が組込まれているので、これらの組合わせにより、
1枚のカードで出勤、退勤と、外出、帰社の日常必要な
4情報を記録することができて便利である。また、信号
電送は一般の電話回線を使用するため、ローコストで維
持できると共に、即時通報と定時通報が選択できるなど
のすぐれた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の基本構成を示す機能ブロック図、第2
図イ,ロ,ハは本発明に係るカードの表面図と、裏面図
と、読み取り状態の断面図、第3図イ,ロ,ハは従来の
カードの表面図と、裏面図と、読み取り状態の断面図で
ある。 1…カードリーダー部、2…集中管理本部、3…電話回
線、6,26…制御回路、7…カードリーダー、8…カー
ド、10,27…メモリー、14…表示ランプ、15,25…電源回
路、16,30…モデム、22,28…プリンター、36…外部表示
盤、42…パソコン。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】本社など所定の場所に設置される集中管理
    本部と、支店、営業所、現場事務所など遠隔地に設置さ
    れるカードリーダー部とからなり、集中管理本部とカー
    ドリーダー部はそれぞれ制御回路と制御回路からの信号
    を入出力するメモリーと、カードにメモリーした情報を
    読み取り制御回路に出力するカードリーダーと、電話回
    線を介して互いに接続され、アナログ信号とデジタル信
    号を相互に変換して制御回路に出力するモデムとを備
    え、さらにカードリーダー部は社員の名前に対応して設
    けられ、制御回路からの信号により点灯する表示ランプ
    を有する出退勤の表示回路を備え、集中管理本部は複数
    の各支店、営業所などとの電話回線の接続を表示する表
    示ランプと、当該表示ランプの点灯する支店、営業所な
    どの社員の出退勤状態を表示する表示ランプとを有する
    外部表示盤と、制御回路からの出力信号により動作する
    パソコンとを備え、前記カードは、その表面と裏面に2
    つの磁気情報がメモリーされており、カードリーダーに
    組込まれたカード挿入回数判定回路との組合わせによ
    り、1枚のカードで出勤、退社、外出、帰社の4つの信
    号が出力されるようにしたことを特徴とする遠隔出退勤
    管理装置。
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