JP2532286Y2 - 底面スクリーン付き軒樋 - Google Patents
底面スクリーン付き軒樋Info
- Publication number
- JP2532286Y2 JP2532286Y2 JP7493691U JP7493691U JP2532286Y2 JP 2532286 Y2 JP2532286 Y2 JP 2532286Y2 JP 7493691 U JP7493691 U JP 7493691U JP 7493691 U JP7493691 U JP 7493691U JP 2532286 Y2 JP2532286 Y2 JP 2532286Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eaves gutter
- bottom screen
- gutter
- main body
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この考案は、底面スクリーン付き
軒樋に関するものである。
軒樋に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、家屋の外見・美観向上の一環とし
て、建物全体デザインの中で目立ち易い軒樋の見直しが
求められ、軒樋本体の外面前部を化粧カバーで覆った化
粧カバー付き軒樋が採用されるようになりつつあり、実
公昭５７−３０３３５号公報にその一例が開示されてい
る。
て、建物全体デザインの中で目立ち易い軒樋の見直しが
求められ、軒樋本体の外面前部を化粧カバーで覆った化
粧カバー付き軒樋が採用されるようになりつつあり、実
公昭５７−３０３３５号公報にその一例が開示されてい
る。
【０００３】図３は、上記の化粧カバー付き軒樋の斜視
図である。軒樋本体１は、建物に固定した軒樋支持具２
に一方の上縁と底部分を支持固定され、更に「はな隠
し」とも呼ばれる前面化粧カバー１３が軒樋支持具２に
下方からビス止めされて軒樋本体１の外面前部に固定さ
れている。
図である。軒樋本体１は、建物に固定した軒樋支持具２
に一方の上縁と底部分を支持固定され、更に「はな隠
し」とも呼ばれる前面化粧カバー１３が軒樋支持具２に
下方からビス止めされて軒樋本体１の外面前部に固定さ
れている。
【０００４】そして、軒樋本体１の外面前部だけでなく
軒樋本体１の下面もカバーで覆い、外観を更に向上させ
たい要望がある。その例が、実開昭６１−１２０８３４
号公報に開示されており、図４に示す。軒先の雨樋下方
を通って該雨樋の前方へ突設した支持金具１４に雨樋の
前方を覆う前面化粧カバー１３と下方を覆う底面化粧カ
バー３とを取付ける構成となっている。
軒樋本体１の下面もカバーで覆い、外観を更に向上させ
たい要望がある。その例が、実開昭６１−１２０８３４
号公報に開示されており、図４に示す。軒先の雨樋下方
を通って該雨樋の前方へ突設した支持金具１４に雨樋の
前方を覆う前面化粧カバー１３と下方を覆う底面化粧カ
バー３とを取付ける構成となっている。
【０００５】また、軒樋本体を流路である樋部だけでな
く、樋部の前面板、下面板、後面板とで樋部を囲う角筒
箱構造の一体成形加工品として外観向上させる案もあ
る。
く、樋部の前面板、下面板、後面板とで樋部を囲う角筒
箱構造の一体成形加工品として外観向上させる案もあ
る。
【０００６】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前記図
３に示す従来例では、前面化粧カバー１３を複数の作業
者で所定の位置に保持して複数のビスを上向きに止めて
いく作業には多くの人手を必要とし、しかも高所での作
業となり能率と安全性に問題がある。またメインテナン
ス時に取り外すときも同様に多くの人手を要するといっ
た問題があった。更には樋の下面が丸見えのため外観の
改善に不充分な点が残るといった問題があった。
３に示す従来例では、前面化粧カバー１３を複数の作業
者で所定の位置に保持して複数のビスを上向きに止めて
いく作業には多くの人手を必要とし、しかも高所での作
業となり能率と安全性に問題がある。またメインテナン
ス時に取り外すときも同様に多くの人手を要するといっ
た問題があった。更には樋の下面が丸見えのため外観の
改善に不充分な点が残るといった問題があった。
【０００７】化粧カバーの取付け方法によっては、取付
け強度が不足し強風に飛ばされる危険が出るといった問
題もある。化粧カバーの周囲の縁全長にわたってビス止
めすれば取付け強度に問題はないとしても、取付け開始
時に化粧カバーを高所で所定の位置に保持しておくには
多くの人手を必要とし、また多くのビスを高所で締める
作業は能率が悪く安全性にも問題がある。
け強度が不足し強風に飛ばされる危険が出るといった問
題もある。化粧カバーの周囲の縁全長にわたってビス止
めすれば取付け強度に問題はないとしても、取付け開始
時に化粧カバーを高所で所定の位置に保持しておくには
多くの人手を必要とし、また多くのビスを高所で締める
作業は能率が悪く安全性にも問題がある。
【０００８】実開昭６１−１２０８３４号公報に開示さ
れている雨樋の前方を覆う前面化粧カバーと下方を覆う
底面化粧カバーとを別々に取付ける図４に示す構成も、
高所での取り付け作業に多くの手数がかかるといった問
題がある。また相当の間隔を置いて建物に取付けした支
持金具１４だけで前面および下方を覆う化粧カバー３，
１３の両方を保持する構成は取付け強度の問題も懸念さ
れる。
れている雨樋の前方を覆う前面化粧カバーと下方を覆う
底面化粧カバーとを別々に取付ける図４に示す構成も、
高所での取り付け作業に多くの手数がかかるといった問
題がある。また相当の間隔を置いて建物に取付けした支
持金具１４だけで前面および下方を覆う化粧カバー３，
１３の両方を保持する構成は取付け強度の問題も懸念さ
れる。
【０００９】更に、樋部の前面板、下面板、後面板で樋
部を囲う角筒箱構造の一体成形加工品とする構成は、加
工の合理化、そして強度の面で前記の構成より優れては
いるが、樋部、前面板、後面板を一体成形加工するため
に下面板の形状・色彩・表面処理等には制約があり、建
物全体のデザイン観点からの要望に充分適応できないと
いった問題がある。
部を囲う角筒箱構造の一体成形加工品とする構成は、加
工の合理化、そして強度の面で前記の構成より優れては
いるが、樋部、前面板、後面板を一体成形加工するため
に下面板の形状・色彩・表面処理等には制約があり、建
物全体のデザイン観点からの要望に充分適応できないと
いった問題がある。
【００１０】この考案は、上記従来技術の問題点を解消
するために成されたもので、建物の外観向上ができると
共に、取付け強度が充分、しかも取付け工事が容易であ
り工期の短縮と作業の安全性の向上が計れる底面スクリ
ーン付き軒樋を提供することを目的とするものである。
するために成されたもので、建物の外観向上ができると
共に、取付け強度が充分、しかも取付け工事が容易であ
り工期の短縮と作業の安全性の向上が計れる底面スクリ
ーン付き軒樋を提供することを目的とするものである。
【００１１】
【課題を解決するための手段】このため、この考案に係
る底面スクリーン付き軒樋は、軒樋本体は樋部と前面部
と後面部と底面部と、そして同一方向に屈折した先端部
を有する複数の突起条を底面部下面に長手方向平行に配
設して一体に形成し、底面スクリーンは上面に軒樋本体
の前記複数の突起条に係合する複数の係合溝を有し、該
係合溝は前記複数の突起条に当てがい嵌めこますことの
できる幅の縦溝と嵌めこんだ前記突起条の屈折した先端
部を底面スクリーンを横にスライドさせて納める凹部を
前記縦溝内の側面に有し、軒樋本体の底面部に底面スク
リーンを装着してなることを特徴とする構成によって前
記の目的を達成しようとするものである。
る底面スクリーン付き軒樋は、軒樋本体は樋部と前面部
と後面部と底面部と、そして同一方向に屈折した先端部
を有する複数の突起条を底面部下面に長手方向平行に配
設して一体に形成し、底面スクリーンは上面に軒樋本体
の前記複数の突起条に係合する複数の係合溝を有し、該
係合溝は前記複数の突起条に当てがい嵌めこますことの
できる幅の縦溝と嵌めこんだ前記突起条の屈折した先端
部を底面スクリーンを横にスライドさせて納める凹部を
前記縦溝内の側面に有し、軒樋本体の底面部に底面スク
リーンを装着してなることを特徴とする構成によって前
記の目的を達成しようとするものである。
【００１２】
【作用】以上の構成により、軒樋本体の底面部下面の長
手方向に平行して配設した突起条に底面スクリーンの上
面の複数の係合溝を当てがい嵌めこませ、底面スクリー
ンを横にスライドさせて嵌めこませた突起条の屈折した
先端部を係合溝内の凹部に納めることにより、底面スク
リーンを軒樋本体の底面部下面に装着することができ
る。
手方向に平行して配設した突起条に底面スクリーンの上
面の複数の係合溝を当てがい嵌めこませ、底面スクリー
ンを横にスライドさせて嵌めこませた突起条の屈折した
先端部を係合溝内の凹部に納めることにより、底面スク
リーンを軒樋本体の底面部下面に装着することができ
る。
【００１３】上記装着作業は、高所で多数のビスを上向
きに締める作業とは異なり、容易に施工でき、作業の能
率・安全性に優れ、しかも底面スクリーンの面全長にわ
たる複数条の係合固定による装着であり、充分な装着強
度が得られる。更には接着剤の併用も可能である。
きに締める作業とは異なり、容易に施工でき、作業の能
率・安全性に優れ、しかも底面スクリーンの面全長にわ
たる複数条の係合固定による装着であり、充分な装着強
度が得られる。更には接着剤の併用も可能である。
【００１４】そして、底面スクリーンは、軒樋本体と
は、別個に製作するので、形状・色彩・表面処理等は自
由に選択でき、建物全体のデザイン観点からの要望に対
し充分な適応ができ、軒樋本体の底面部を覆う底面スク
リーンにより、建物の外観デザインの自由度が増し、美
観を向上させることができる。
は、別個に製作するので、形状・色彩・表面処理等は自
由に選択でき、建物全体のデザイン観点からの要望に対
し充分な適応ができ、軒樋本体の底面部を覆う底面スク
リーンにより、建物の外観デザインの自由度が増し、美
観を向上させることができる。
【００１５】
【実施例】以下、この考案に係る底面スクリーン付き軒
樋を実施例により説明する。図１は、この考案の一実施
例の構成を示す断面図であり、図２は同実施例の要部拡
大説明図である。なお前記従来例に相当する部分は同一
符号で示す。
樋を実施例により説明する。図１は、この考案の一実施
例の構成を示す断面図であり、図２は同実施例の要部拡
大説明図である。なお前記従来例に相当する部分は同一
符号で示す。
【００１６】実施例は、軒樋本体１の底面部に底面スク
リーン３を装着した構成である。
リーン３を装着した構成である。
【００１７】軒樋本体１は、プラスチック材または金属
材によって、流路である樋部４、前面部５、後面部６、
および底面部７が一体成形してある。なお、底面部７の
下面には、屈折した先端部８を有する突起条９を、先端
部８の向きを同じにして底面部７の長手方向に平行させ
て複数条形成してある。
材によって、流路である樋部４、前面部５、後面部６、
および底面部７が一体成形してある。なお、底面部７の
下面には、屈折した先端部８を有する突起条９を、先端
部８の向きを同じにして底面部７の長手方向に平行させ
て複数条形成してある。
【００１８】そして軒樋本体１は、建物にビス止め等に
より固定した軒樋係止レール２に、まず軒樋本体１の後
面部６の上部を係止し、そして下部を軒樋係止レール２
に載置しビス止めして取付ける構成となっている。
より固定した軒樋係止レール２に、まず軒樋本体１の後
面部６の上部を係止し、そして下部を軒樋係止レール２
に載置しビス止めして取付ける構成となっている。
【００１９】底面スクリーン３は、上面に軒樋本体１の
前記複数の突起条９に係合する複数の係合溝１０を有し
ている。係合溝１０は突起条９に当てがい嵌めこますこ
とができる幅を有する縦溝１１と、底面スクリーン３を
横にスライドさせて嵌めこんだ突起条９の屈折した先端
部８を納める凹部１２が縦溝１１内の奥側面に形成して
ある。
前記複数の突起条９に係合する複数の係合溝１０を有し
ている。係合溝１０は突起条９に当てがい嵌めこますこ
とができる幅を有する縦溝１１と、底面スクリーン３を
横にスライドさせて嵌めこんだ突起条９の屈折した先端
部８を納める凹部１２が縦溝１１内の奥側面に形成して
ある。
【００２０】１３は、前面化粧カバーであり、外観を向
上させるために軒樋本体１に取付け前面部５を覆ってい
る。
上させるために軒樋本体１に取付け前面部５を覆ってい
る。
【００２１】底面スクリーン３および前面化粧カバー１
３の形状・色彩・表面処理等は、例えば、図示のように
前面化粧カバー１３が下方に膨らんだ曲面形状に、また
底面スクリーン３の下面が凹凸条を有する形状に限定さ
れるものではなく、必要により軒樋本体１内空間部分の
通風・換気、温度上昇防止の対策を考慮した設計とする
等の機能・機構面と、建物全体のデザイン観点からの要
望に適応させて決定されるものである。
３の形状・色彩・表面処理等は、例えば、図示のように
前面化粧カバー１３が下方に膨らんだ曲面形状に、また
底面スクリーン３の下面が凹凸条を有する形状に限定さ
れるものではなく、必要により軒樋本体１内空間部分の
通風・換気、温度上昇防止の対策を考慮した設計とする
等の機能・機構面と、建物全体のデザイン観点からの要
望に適応させて決定されるものである。
【００２２】上記構成により、軒樋本体１の底面部７下
面の突起条９に底面スクリーン３の係合溝１０を係合さ
せることにより、底面スクリーン３は容易にかつ強固に
装着することができ、また底面部７の下面と底面スクリ
ーン３の上面に接着材を併用して係合・接着して更に強
固・確実に装着して、底面スクリーン付き軒樋を形成
し、建物の外観デザインの自由度が増し、美観を向上さ
せることができる。
面の突起条９に底面スクリーン３の係合溝１０を係合さ
せることにより、底面スクリーン３は容易にかつ強固に
装着することができ、また底面部７の下面と底面スクリ
ーン３の上面に接着材を併用して係合・接着して更に強
固・確実に装着して、底面スクリーン付き軒樋を形成
し、建物の外観デザインの自由度が増し、美観を向上さ
せることができる。
【００２３】
【考案の効果】以上説明したように、この考案によれ
ば、軒樋本体の底面部下面の長手方向に平行して配設し
た突起条に底面スクリーンの上面の複数の係合溝を当て
がい嵌めこませ、底面スクリーンを横にスライドさせて
嵌めこんだ突起条の屈折した先端部を係合溝内の凹部に
納めることにより、底面スクリーンを軒樋本体の底面部
下面に装着することができる。
ば、軒樋本体の底面部下面の長手方向に平行して配設し
た突起条に底面スクリーンの上面の複数の係合溝を当て
がい嵌めこませ、底面スクリーンを横にスライドさせて
嵌めこんだ突起条の屈折した先端部を係合溝内の凹部に
納めることにより、底面スクリーンを軒樋本体の底面部
下面に装着することができる。
【００２４】上記装着作業は、高所で多数のビスを上向
きに締める作業とは異なり、容易に施工でき、作業の能
率・安全性に優れ、しかも底面スクリーンの面全長にわ
たる複数条の係合固定による装着であり、充分な装着強
度が得られる。更には接着剤の併用も可能である。
きに締める作業とは異なり、容易に施工でき、作業の能
率・安全性に優れ、しかも底面スクリーンの面全長にわ
たる複数条の係合固定による装着であり、充分な装着強
度が得られる。更には接着剤の併用も可能である。
【００２５】そして、底面スクリーンは、軒樋本体と
は、別個に製作するので、形状・色彩・表面処理等は自
由に選択でき、機能面および建物全体のデザイン観点か
らの要望に対し充分な適応ができ、軒樋本体の底面部を
覆う底面スクリーンにより、建物の外観デザインの自由
度が増し、美観を向上させることができる。
は、別個に製作するので、形状・色彩・表面処理等は自
由に選択でき、機能面および建物全体のデザイン観点か
らの要望に対し充分な適応ができ、軒樋本体の底面部を
覆う底面スクリーンにより、建物の外観デザインの自由
度が増し、美観を向上させることができる。
【図１】 一実施例の断面図である。
【図２】 実施例の要部拡大説明図である。
【図３】 従来の化粧カバー付き軒樋の斜視図である。
【図４】 従来の前方カバーおよび下方カバー付き軒樋
の構成説明図である。
の構成説明図である。
１ 軒樋本体 ２ 軒樋係止レール（軒樋支持部） ３ 底面スクリーン（底面化粧カバー） ４ 樋部 ５ 前面部 ６ 後面部 ７ 底面部 ８ 先端部 ９ 突起条 １０ 係合溝 １１ 縦溝 １２ 凹部 １３ 前面化粧カバー
Claims (1)
- 【請求項１】 軒樋本体は樋部と前面部と後面部と底面
部と、そして同一方向に屈折した先端部を有する複数の
突起条を底面部下面に長手方向平行に配設して一体に形
成し、底面スクリーンは上面に軒樋本体の前記複数の突
起条に係合する複数の係合溝を有し、該係合溝は前記複
数の突起条に当てがい嵌めこますことのできる幅の縦溝
と嵌めこんだ前記突起条の屈折した先端部を底面スクリ
ーンを横にスライドさせて納める凹部を前記縦溝内の側
面に有し、軒樋本体の底面部に底面スクリーンを装着し
てなることを特徴とする底面スクリーン付き軒樋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7493691U JP2532286Y2 (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 底面スクリーン付き軒樋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7493691U JP2532286Y2 (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 底面スクリーン付き軒樋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0524747U JPH0524747U (ja) | 1993-03-30 |
| JP2532286Y2 true JP2532286Y2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=13561740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7493691U Expired - Lifetime JP2532286Y2 (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 底面スクリーン付き軒樋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2532286Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-09-18 JP JP7493691U patent/JP2532286Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0524747U (ja) | 1993-03-30 |
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