JP2531772Y2 - 移動式消火設備 - Google Patents
移動式消火設備Info
- Publication number
- JP2531772Y2 JP2531772Y2 JP1989114060U JP11406089U JP2531772Y2 JP 2531772 Y2 JP2531772 Y2 JP 2531772Y2 JP 1989114060 U JP1989114060 U JP 1989114060U JP 11406089 U JP11406089 U JP 11406089U JP 2531772 Y2 JP2531772 Y2 JP 2531772Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- storage box
- fire extinguishing
- hose
- ceiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 229940124568 digestive agent Drugs 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001079 digestive effect Effects 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、消火機能が格納される格納箱を有し、こ
の格納箱内から繰り出されるホースを用いてこのホース
先端のノズルにより移動消火する移動式消火設備に関す
るものである。
の格納箱内から繰り出されるホースを用いてこのホース
先端のノズルにより移動消火する移動式消火設備に関す
るものである。
[従来の技術] 従来この種の移動式消火設備を第2図について説明す
る。第2図は駐車場に設置したものでかつ前面を開放し
て内部を表わした正面図である。図において、(1)は
駐車場の1階床面(1F)上に設置した格納箱、(2)は
格納箱(1)内に設置した消化剤の貯蔵容器、(3)は
同じく格納箱(1)内に設置した加圧用ガス容器、
(4)は圧力調整器、(5)は格納箱(1)内から繰り
出されるホース、(6)はホース(5)の先端に設けた
放出ノズル、(7)はホース(5)を引掛けるためのホ
ース引掛け棒である。
る。第2図は駐車場に設置したものでかつ前面を開放し
て内部を表わした正面図である。図において、(1)は
駐車場の1階床面(1F)上に設置した格納箱、(2)は
格納箱(1)内に設置した消化剤の貯蔵容器、(3)は
同じく格納箱(1)内に設置した加圧用ガス容器、
(4)は圧力調整器、(5)は格納箱(1)内から繰り
出されるホース、(6)はホース(5)の先端に設けた
放出ノズル、(7)はホース(5)を引掛けるためのホ
ース引掛け棒である。
ホース(5)は図に示すようにホース引掛け棒(7)
に引掛けられて格納箱(1)内に巻収されているので、
使用時には図示しない前面扉を開放してホース引掛け棒
(7)からホース(5)を外して格納箱(1)内から繰
り出し、使用後にはホース(5)をホース引掛け棒
(7)に引掛けて巻収する。
に引掛けられて格納箱(1)内に巻収されているので、
使用時には図示しない前面扉を開放してホース引掛け棒
(7)からホース(5)を外して格納箱(1)内から繰
り出し、使用後にはホース(5)をホース引掛け棒
(7)に引掛けて巻収する。
[考案が解決しようとする課題] 上記のような従来の移動式消火設備では、格納箱
(1)を置く床面スペースの他に、更にその前面扉を開
放するためのスペースおよびホース(5)を繰り出すた
めのスペースが消防法上必要とされるので、実質的に格
納箱(1)よりも大きな床面のスペースが必要となって
有効利用床面が減少する。特に駐車場では収容台数が減
るという問題点があった。
(1)を置く床面スペースの他に、更にその前面扉を開
放するためのスペースおよびホース(5)を繰り出すた
めのスペースが消防法上必要とされるので、実質的に格
納箱(1)よりも大きな床面のスペースが必要となって
有効利用床面が減少する。特に駐車場では収容台数が減
るという問題点があった。
この考案は係る問題点を解消するためになされたもの
で、本設備設置のための床面スペースを不要として床面
の最大限の有効利用が図れる移動式消火設備を得ること
を目的とし、さらには本設備を階上の消火にも併用でき
る移動式消火設備を得ることを目的とする。
で、本設備設置のための床面スペースを不要として床面
の最大限の有効利用が図れる移動式消火設備を得ること
を目的とし、さらには本設備を階上の消火にも併用でき
る移動式消火設備を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この考案に係る移動式消
火設備は、消火機能が格納される格納箱を天井に取り付
け、この格納箱からのノズルを天井の孔を通して階上に
引き上げるようにしたものである。
火設備は、消火機能が格納される格納箱を天井に取り付
け、この格納箱からのノズルを天井の孔を通して階上に
引き上げるようにしたものである。
[作用] この考案においては、格納箱を天井に取り付けたの
で、本設備設置のための床面スペースが不要になるのみ
ならず、前方開放のための床面スペースも不要となり、
床面を有効に利用できるし、また天井の孔から引き上げ
たノズルにより階上の消火もできる。
で、本設備設置のための床面スペースが不要になるのみ
ならず、前方開放のための床面スペースも不要となり、
床面を有効に利用できるし、また天井の孔から引き上げ
たノズルにより階上の消火もできる。
[実施例] この考案の一実施例を第1図について説明する。第1
図は駐車場に設置したものでかつ内部を表わした側面図
であり、前記従来のものと同一または相当部分には同一
符号を付して説明を省略する。図において、(1A)は駐
車場の1階天井(8)に取り付けた格納箱で、消化剤の
貯蔵容器(2)、加圧用ガス容器(3)などを収容して
いる。(9)はホース(5)の巻取ドラム、(10)は天
井(8)に設けた開口で、2階床面(2F)から巻取ドラ
ム(9)等のメンテナンスができるようにしてある。
図は駐車場に設置したものでかつ内部を表わした側面図
であり、前記従来のものと同一または相当部分には同一
符号を付して説明を省略する。図において、(1A)は駐
車場の1階天井(8)に取り付けた格納箱で、消化剤の
貯蔵容器(2)、加圧用ガス容器(3)などを収容して
いる。(9)はホース(5)の巻取ドラム、(10)は天
井(8)に設けた開口で、2階床面(2F)から巻取ドラ
ム(9)等のメンテナンスができるようにしてある。
巻取ドラム(9)は格納箱(1A)内に収納してもよい
し、別箱内に収納してもよいが、垂らした放出ノズル
(6)の位置が図示するように駐車中の車両の邪魔にな
らないように境界線上にくるように、巻取ドラム(9)
の位置、ひいては格納箱(1A)の位置を予め定めてお
く。なお、常時ホース(5)を巻取ドラム(9)に巻収
しておき、放出ノズル(6)を上法に退避させておけば
よい。
し、別箱内に収納してもよいが、垂らした放出ノズル
(6)の位置が図示するように駐車中の車両の邪魔にな
らないように境界線上にくるように、巻取ドラム(9)
の位置、ひいては格納箱(1A)の位置を予め定めてお
く。なお、常時ホース(5)を巻取ドラム(9)に巻収
しておき、放出ノズル(6)を上法に退避させておけば
よい。
このように格納箱(1A)を天井(8)に取り付けてお
くと、本設備設置のための床面(1F)スペースが不要と
なり、床面(1F)を有効に利用できる。この実施例では
従来のものに比べ車両が一台多く駐車できるようにな
る。
くと、本設備設置のための床面(1F)スペースが不要と
なり、床面(1F)を有効に利用できる。この実施例では
従来のものに比べ車両が一台多く駐車できるようにな
る。
第1図に示すように2階の床面(2F)に孔(11)を穿
けポール(12)を設けておくと、1階に設置の本設置の
放出ノズル(6)を孔(11)から2階に引き上げること
により2階においても使用できる。従って、従来2階に
も同様の設備を設置しなければならなかったのが、1階
のものを併用できる。
けポール(12)を設けておくと、1階に設置の本設置の
放出ノズル(6)を孔(11)から2階に引き上げること
により2階においても使用できる。従って、従来2階に
も同様の設備を設置しなければならなかったのが、1階
のものを併用できる。
なお、以上の説明では駐車場への設置について述べた
が、会場、部屋とかあらゆる場所にも適用できることは
勿論である。
が、会場、部屋とかあらゆる場所にも適用できることは
勿論である。
[考案の効果] 以上のように、この考案によれば本設備設置のための
床面スペースが不要となるので床面の最大限の有効利用
が図れるという効果が得られるし、さらには本設備を階
上の消火にも併用できるという効果が得られる。
床面スペースが不要となるので床面の最大限の有効利用
が図れるという効果が得られるし、さらには本設備を階
上の消火にも併用できるという効果が得られる。
第1図はこの考案の一実施例を示す側面図、第2図は従
来のものを示す正面図である。 図において、(1A)は格納箱、(2)は消化剤の貯蔵容
器、(3)は加圧用のガス容器、(5)はホース、
(6)は放出ノズル、(8)は天井、(9)はホース巻
取ドラム、(1F)は1階床面を示す。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
来のものを示す正面図である。 図において、(1A)は格納箱、(2)は消化剤の貯蔵容
器、(3)は加圧用のガス容器、(5)はホース、
(6)は放出ノズル、(8)は天井、(9)はホース巻
取ドラム、(1F)は1階床面を示す。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】消火機能が格納される格納箱を有し、この
格納箱内から繰り出されるホースを用いてこのホース先
端のノズルにより移動消火する移動式消火設備におい
て、 前記格納箱を天井に取り付け、この格納箱からのノズル
を天井の孔を通して階上に引き上げることにより階上の
消火にも併用できるようにしたことを特徴とする移動式
消火設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989114060U JP2531772Y2 (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 移動式消火設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989114060U JP2531772Y2 (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 移動式消火設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0353262U JPH0353262U (ja) | 1991-05-23 |
| JP2531772Y2 true JP2531772Y2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=31662449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989114060U Expired - Lifetime JP2531772Y2 (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 移動式消火設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2531772Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4898649B2 (ja) * | 2007-12-20 | 2012-03-21 | 光洋サーモシステム株式会社 | 徐冷炉 |
| JP5805335B1 (ja) * | 2015-01-13 | 2015-11-04 | 株式会社内藤ハウス | 移動粉末消火設備 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58191068U (ja) * | 1982-06-11 | 1983-12-19 | 田中 稲喜 | 床据えつけ式消火装置 |
| JPS5979157U (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-29 | 内外テクニカ株式会社 | ラツク式駐車装置、倉庫類における撤水消化装置 |
| JPS6185249U (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-04 | ||
| JPS6428664U (ja) * | 1987-08-13 | 1989-02-20 | ||
| JPH0168064U (ja) * | 1987-10-23 | 1989-05-01 |
-
1989
- 1989-09-27 JP JP1989114060U patent/JP2531772Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0353262U (ja) | 1991-05-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |