JP2531411B2 - 溶接装置 - Google Patents

溶接装置

Info

Publication number
JP2531411B2
JP2531411B2 JP63011242A JP1124288A JP2531411B2 JP 2531411 B2 JP2531411 B2 JP 2531411B2 JP 63011242 A JP63011242 A JP 63011242A JP 1124288 A JP1124288 A JP 1124288A JP 2531411 B2 JP2531411 B2 JP 2531411B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flow rate
gas flow
gas
inner nozzle
nozzle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63011242A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01186281A (ja
Inventor
実 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IHI Corp filed Critical IHI Corp
Priority to JP63011242A priority Critical patent/JP2531411B2/ja
Publication of JPH01186281A publication Critical patent/JPH01186281A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2531411B2 publication Critical patent/JP2531411B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arc Welding In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はシールドガスにヘリウムを用い安定して深溶
け込み溶接を行なえるようにした溶接装置に関するもの
である。
[従来の技術] ガス被覆溶接においては、シールドガスにヘリウムガ
スを用いると、アルゴンガス使用時よりも幅の狭い深溶
け込みの溶接が可能である。
[発明が解決しようとする課題] しかし、第5図に示す如くヘリウムガス使用時のアー
ク圧力は、アルゴンガス使用時よりも著しく低い。
そのため、母材の微少残留磁気の影響でアークが不安
定になり、且つ継手精度及び継手の温度差等微少な変化
によって溶融金属流が乱れやすい。
例えば、アルゴンガスとヘリウムガスを使用した場合
の溶接ビード外観並びに溶け込み形状を示すと第6図乃
至第10図の通りであり、アルゴンガス使用時の溶接ビー
ドaは均一で断面おわん状の溶け込み形状を呈する(第
6図及び第7図)。
しかし、ヘリウムガス使用時の溶接ビードbの均一部
は第8図及び第9図に示すようにヘリウムガス特有の深
溶け込みを呈するが、不均一部では第8図及び第10図に
示すように断面が幅広で、しかもアルゴンガスに近い溶
け込みを呈するため、健全な溶接が困難である。
又、シールドガスにヘリウムガスを用いると溶接中に
多量の金属蒸気が生じ、これがヘリウムガスと共に上昇
する間に酸化し、溶接ヘッド部を汚損したり、監視装置
や各種センサーの受光面、或は接触検出部に付着するた
め、正常な観察や検出が困難になる。
[課題を解決するための手段] 本発明は上述の従来の課題を解決し、ヘリウムガスを
シールドガスとして用い安定に深溶け込み溶接を行なえ
るようにすることを目的とするものであり、電極と、該
電極の外周に同心状に配設され且つヘリウムガス流路が
接続されたインナーノズルと、該インナーノズルの外周
に同心状に配設され且つアウターガス流路が接続された
アウターノズルとを有する溶接トーチと、 ヘリウムガス流路途中に設けられた流量調節弁と、 ヘリウムガス流路を流れるヘリウムガスの流量を検出
する流量センサーと、 アウターガス流路途中に設けられた流量調節弁と、 アウターガス流路を流れるアウターガスの流量を検出
する流量センサーと、 インナーノズル径を設定するインナーノズル径設定器
と、 インナーノズル流量の増加率を設定するインナーノズ
ル流量調節設定器と、 インナーノズル及びアウターノズルのノズル径とガス
流量との関係を示すデータが入力されており、且つ該デ
ータと前記インナーノズル径設定器で設定されたインナ
ーノズル径及び前記インナーノズル流量調節設定器で設
定されたインナーノズル流量の増加率とに基づき下限イ
ンナーガス流量及び調節インナーガス流量を演算して加
算し、インナーガス流量信号を出力すると共に、前記イ
ンナーノズル径設定器で設定されたインナーノズル径か
らアウターノズル径を求め、該アウターノズル径から下
限アウターガス流量を演算し、前記調節インナーガス流
量に基づき調節アウターガス流量を演算し、前記下限ア
ウターガス流量と調節アウターガス流量とを加算してア
ウターガス流量信号を出力する演算器と、 該演算器から出力されるインナーガス流量信号と前記
ヘリウムガス流路の流量センサーからの実流量信号とに
基づきヘリウムガス流路の流量調節弁に開度指令信号を
出力するインナー流量制御器と、 前記演算器から出力されるアウターガス流量信号と前
記アウターガス流路の流量センサーからの実流量信号と
に基づきアウターガス流路の流量調節弁に開度指令信号
を出力するアウター流量制御器と を備えたことを特徴とする溶接装置にかかるものであ
る。
[作用] 小径のインナーノズルからアーク点を中心として、イ
ンナー流量制御器により流量調節されたヘリウムガスが
所定の圧力で流出するので、アーク点部に押付圧が生
じ、ヘリウムガス特有のアーク圧力の低下を補い、安定
した深溶け込み溶接を行なうことができる。
更に、該ヘリウムガス流は周囲を、アウター流量制御
器により流量調節されたシールドガスとしてのアウター
ガスに包囲されているので、より安定化する。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図及び第2図は本発明の溶接装置に使用する溶接
トーチのノズル部であり、1はタングステン電極、2は
コレット、3はコレットボディー、4はコレットボディ
ー3の周囲に複数個設けたシールドガス穴であり、前記
コレットボディー3の外周に小径のインナーノズル5と
比較的径の大きいアウターノズル6を夫々同心に設け、
各ノズル5,6の先端部を中心側に絞り込んでインナーノ
ズル5の先端径をビード幅と略同じとし、該インナーノ
ズル5の先端部をアウターノズル6の先端部よりも約5
〜10mm突出させてある。
斯かる溶接トーチ7に、第3図に示すガス流量の範囲
でインナーノズル5にヘリウムガスを、又アウターノズ
ル6にアルゴンガス、ヘリウムガス或はアルゴンガスと
ヘリウムガスの混合ガスをノズル径すなわちノズル断面
積に応じて流すようにする。
第4図に示すようにインナーノズル径設定器8により
インナーノズル径を設定すると共にインナーノズル流量
調節設定器9によりインナーノズル流量の増加量(増加
率)を溶接部周囲の温度や継手の形状に合わせて設定す
るようにし、前記第3図に示したデータを入力してある
演算器10により下限インナーガス流量及び調節インナー
ガス流量を演算して加算し、インナー流量制御器11にイ
ンナーガス流量信号を送るようにすると共に、設定され
たインナーノズル径からアウターノズル径を読み取り、
該アウターノズル径から下限アウターガス流量を演算
し、更に前記調節インナーガス流量に応じて調節アウタ
ーガス流量を演算し、前記下限アウターガス流量と調節
アウターガス流量とを加算してアウター流量制御器12に
アウターガス流量信号を送るようにする。
前記インナー流量制御器11から流量調節弁13に開度指
令信号を送り、ヘリウムガス流路14に、流量センサー15
を設け、実流量信号によりフィードバック制御するよう
にしてある。又、アウターガスの場合も同様に前記アウ
ター流量制御器12から流量調節弁16に開度指令信号を送
り、アウターガス流路17に流量センサー18を設け、実流
量信号によりフィードバック制御するようにしてある。
以上のように構成したので、例えばインナーノズル5
の径を10mmφ、アウターノズル6の径を30mmφとする
と、インナーノズル径設定器8によりインナーノズル5
の径を10mmφに設定すれば、演算器10には第3図に示す
データが予め入力されているので、直ちに下限インナー
ガス流量151/分が演算されてインナー流量制御器11に出
力される。又、該演算器10においては前記インナーノズ
ル径から第3図に示すデータにより直ちにアウターノズ
ル6の径30mmφが読み取られ、該アウターノズル径から
下限アウターガス流量201/分が演算され、該下限アウタ
ーガス流量信号がアウター流量制御器12に出力される。
前記インナー流量制御器11から流量調節弁13に開度指
令信号が送られて、該弁13が所定の開度となり、ヘリウ
ムガス流路14にヘリウムガスが流れ、インナーノズル5
からタングステン電極1を中心にヘリウムガスがアーク
点周囲に噴出される。又、アウター流量制御器12から同
様に流量調節弁16に開度指令信号が送られて所定の開度
となり、アウターガス流路17にアルゴンガスが流れ、前
記インナーガスの周囲に噴出される。
前記ヘリウムガスの流量はインナーノズル5の断面積
に対して特定の押付圧が得られるように決めてあり、し
かも、インナーノズル5の先端がアウターノズル6より
も突出しているので、ヘリウムガス圧によりアーク圧力
を補足するため、深溶け込み溶接を安定化することがで
きビードも安定化する。
アルゴンガスをアウターガスとして使用すると、アル
ゴンが空気よりも比重が大きくしかも安価であるため、
シールド性が良く、しかも経済的である。
溶接部の温度が蓄熱により上昇した場合シールドガス
量を増加させる必要が生じる。又、継手の形状によって
は前記下限インナーガス流量では不足する場合もある。
その場合は、インナーノズル流量調節設定器9によ
り、例えば増加率を30%と設定すると、演算器10により
30%分のインナーガス流量が演算され前記下限インナー
ガス流量に加算され、加算された合計の流量信号がイン
ナー流量制御器11に送られる。又、インナーガス流量の
増加分に比例して30%分のアウターガス流量が演算さ
れ、下限アウターガス流量に加算され、加算された合計
の流量信号がアウター流量制御器12に送られる。
このようにして増量されたヘリウムガスとアルゴンガ
スにより二重にシールドされ、各種の条件下にも安定し
て深溶け込み溶接を行なうことができる。
以上において、ヘリウムガス流路14及びアウターガス
流路17の夫々に設けられた流量センサー15,18により、
夫々流量が検出され、フィードバック制御され、流量及
びインナーガスの押付圧を所望の範囲に制御することが
できる。
なお、本発明の溶接装置は上述の実施例のみに限定さ
れるものではなく、アウターガスはアルゴンばかりでは
なく、ヘリウム或はヘリウムとアルゴンの混合ガスを使
用してもよいこと、ガスシールド溶接装置であれば種々
の原理の溶接装置に適用し得ること等、本発明の要旨を
逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿
論である。
[発明の効果] 以上述べたように本発明の溶接装置によれば、下記の
如き種々の優れた効果を発揮する。
(I)インナーノズルのガス量をノズル径に応じて適正
調節することにより、ヘリウムガス特有のアーク圧力低
下現象をガス圧で補うことができ、安定して深溶け込み
溶接を行なうことができ、溶接の健全性が著しく改善さ
れる。
(II)アウターノズルからアルゴンガスを広範囲に流せ
ば、溶接時に生じた金属蒸気がシールド雰囲気中より外
部に出ない。例え出ても、アルゴンガスの比重は大気よ
りも大きいので、アルゴンガスと共に下降拡散されるた
め装置やセンサー等に付着することはない。
(III)ガス圧を自動制御することが可能であり、種々
の条件に容易に適合し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の溶接装置に使用する溶接トーチの部分
説明図、第2図は第1図のII-II方向矢視図、第3図は
インナーノズル及びアウターノズルのノズル径とガス流
量との関係を示す図、第4図は本発明の溶接装置の制御
回路の一例を示す図、第5図はヘリウムガスとアルゴン
ガスのアーク圧力を示す図、第6図はアルゴンガスシー
ルド溶接によるビードを示す図、第7図は第6図のVII-
VII方向矢視図、第8図は従来のヘリウムガスシールド
溶接によるビードを示す図、第9図は第8図のIX-IX方
向矢視図、第10図は第8図のX-X方向矢視図である。 1はタングステン電極、5はインナーノズル、6はアウ
ターノズル、7は溶接トーチ、8はインナーノズル径設
定器、9はインナーノズル流量調節設定器、10は演算
器、11はインナー流量制御器、12はアウター流量制御
器、13は流量調節弁、14はヘリウムガス流路、15は流量
センサー、16は流量調節弁、17はアウターガス流路、18
は流量センサーを示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電極と、該電極の外周に同心状に配設され
    且つヘリウムガス流路が接続されたインナーノズルと、
    該インナーノズルの外周に同心状に配設され且つアウタ
    ーガス流路が接続されたアウターノズルとを有する溶接
    トーチと、 ヘリウムガス流路途中に設けられた流量調節弁と、 ヘリウムガス流路を流れるヘリウムガスの流量を検出す
    る流量センサーと、 アウターガス流路途中に設けられた流量調節弁と、 アウターガス流路を流れるアウターガスの流量を検出す
    る流量センサーと、 インナーノズル径を設定するインナーノズル径設定器
    と、 インナーノズル流量の増加率を設定するインナーノズル
    流量調節設定器と、 インナーノズル及びアウターノズルのノズル径とガス流
    量との関係を示すデータが入力されており、且つ該デー
    タと前記インナーノズル径設定器で設定されたインナー
    ノズル径及び前記インナーノズル流量調節設定器で設定
    されたインナーノズル流量の増加率とに基づき下限イン
    ナーガス流量及び調節インナーガス流量を演算して加算
    し、インナーガス流量信号を出力すると共に、前記イン
    ナーノズル径設定器で設定されたインナーノズル径から
    アウターノズル径を求め、該アウターノズル径から下限
    アウターガス流量を演算し、前記調節インナーガス流量
    に基づき調節アウターガス流量を演算し、前記下限アウ
    ターガス流量と調節アウターガス流量とを加算してアウ
    ターガス流量信号を出力する演算器と、 該演算器から出力されるインナーガス流量信号と前記ヘ
    リウムガス流路の流量センサーからの実流量信号とに基
    づきヘリウムガス流路の流量調節弁に開度指令信号を出
    力するインナー流量制御器と、 前記演算器から出力されるアウターガス流量信号と前記
    アウターガス流路の流量センサーからの実流量信号とに
    基づきアウターガス流路の流量調節弁に開度指令信号を
    出力するアウター流量制御器と を備えたことを特徴とする溶接装置。
JP63011242A 1988-01-21 1988-01-21 溶接装置 Expired - Lifetime JP2531411B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63011242A JP2531411B2 (ja) 1988-01-21 1988-01-21 溶接装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63011242A JP2531411B2 (ja) 1988-01-21 1988-01-21 溶接装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01186281A JPH01186281A (ja) 1989-07-25
JP2531411B2 true JP2531411B2 (ja) 1996-09-04

Family

ID=11772465

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63011242A Expired - Lifetime JP2531411B2 (ja) 1988-01-21 1988-01-21 溶接装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2531411B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008200750A (ja) * 2007-01-26 2008-09-04 Kobe Steel Ltd 片面アークスポット溶接方法
US10537958B2 (en) 2016-08-15 2020-01-21 Illinois Tool Works Inc. System and method for controlling shielding gas flow in a welding device
US11938571B2 (en) 2019-11-18 2024-03-26 Illinois Tool Works Inc. Methods and apparatuses for a ventilation nozzle for welding applications
US11938574B2 (en) 2021-01-22 2024-03-26 Illinois Tool Works Inc. Gas surge prevention using improved flow regulators in welding-type systems
US11801482B2 (en) 2021-02-17 2023-10-31 Illinois Tool Works Inc. Mixing fluids in welding-type equipment

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52122238A (en) * 1976-04-08 1977-10-14 Yamanashi Prefecture Shielded arc welding
JPS5739081A (en) * 1980-08-20 1982-03-04 Kobe Steel Ltd Gas shielded arc welding method and multiple gas shielding nozzles
JPS6163375A (ja) * 1984-09-04 1986-04-01 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd ガスシ−ルド溶接方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01186281A (ja) 1989-07-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009507645A (ja) 複数の煙成分の濃度を監視することを通じて複数の溶接パラメータを調節することにより電気アーク溶接工程を制御する方法及び装置
JP2531411B2 (ja) 溶接装置
RU2402412C2 (ru) Устройство для центровки и зажима трубчатых изделий, содержащее средства регулирования расхода газа для контроля за содержанием кислорода
DE69825762D1 (de) Verfahren und vorrichtung zum steuern von rohrschweissen
JPS5978781A (ja) 自動溶接機における溶接方法
CN113993649B (zh) 具有燃烧器和抽吸装置的用于热接合至少一个工件的设备
JPH04226854A (ja) 工具高さ検出装置及び半田ノズル高さ制御方法
WO1994022630A1 (en) Plasma arc welding method and apparatus for practising the same
KR101608975B1 (ko) 후판 맞대기 용접용 2토치 가스메탈아크용접 장치
RU2465997C2 (ru) Устройство для электродуговой сварки в среде защитных газов на ветру
JP2623993B2 (ja) レーザ加工ヘッド
JPS59153581A (ja) ガスシ−ルドア−ク溶接装置
JP2002079373A (ja) 高周波パルスア一ク溶接の溶接位置制御方法及びその装置
JP2021115623A (ja) ガスシールドアーク溶接の出力制御方法、溶接システム、溶接電源及び溶接制御装置
CN112703077A (zh) 具有自动调节的焊丝进给速度的焊接设备和焊接方法
JPS63268573A (ja) 自動溶接機の経路補正方法とその装置
JP2005103592A (ja) アーク溶接装置
JPH02155573A (ja) Tig溶接方法並びにtig溶接設備
JPS63256277A (ja) ガスシ−ルドア−ク溶接装置
JPS6347426Y2 (ja)
JP2007054872A (ja) ガス被包アーク溶接用溶接トーチ
JP2023148951A (ja) 検出装置
EP1583631B1 (en) Welding quality control
JPH04294865A (ja) 金属溶融装置
JPH01218772A (ja) プラズマ粉体肉盛トーチ

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080627

Year of fee payment: 12