JP2531028Y2 - 光ファイバの接続端子台 - Google Patents

光ファイバの接続端子台

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JP2531028Y2
JP2531028Y2 JP1989070438U JP7043889U JP2531028Y2 JP 2531028 Y2 JP2531028 Y2 JP 2531028Y2 JP 1989070438 U JP1989070438 U JP 1989070438U JP 7043889 U JP7043889 U JP 7043889U JP 2531028 Y2 JP2531028 Y2 JP 2531028Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば光スイッチなどに組み込んだ光ファ
イバの接続端子台に関する。
〔従来の技術〕
頭記した光スイッチとして、スイッチの端子台へ並行
に並べて挿入接続した入力,出力側光ファイバに対し、
光ファイバの相互間にまたがってスイッチ内部に形成し
たコ字形の光路にアクチュエータ操作で出没する遮光片
を配備してスイッチをオン,オフ制御するようにした光
マイクロスイッチが同じ出願人より特願昭63−18353と
して既に提案されている。
また、前記の光マイクロスイッチでは、光ファイバを
端子台に固定する手段として、端子台上にねじで締結さ
れる固定金具を装備し、光ファイバをこの固定金具と端
子台との間に挟持して固定保持するようにしている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、前記した従来の構造の端子台では、その機
能,取扱い面で次のような問題点が残る。
(1)光ファイバを端子台と固定金具との間に加圧力を
加えて挟持しているので、固定金具に加えるねじ締結力
が不十分であると、光ファイバに外力が加わった際に光
ファイバが所定の接続位置からずれ動いてしまうおそれ
がある。しかも、光ファイバの接続位置が若干でもずれ
ると入力側と出力側光ファイバとの間の伝達光量が変化
するために光スイッチとしての動作特性に影響を及ぼ
す。
(2)このために、従来では固定金具で光ファイバを挟
持した上で、さらに固定金具をかしめたり、あるいは接
着剤を用いて光ファイバを初期位置に接着するなどの追
加手段を施して光ファイバが所定の接続位置からずれ動
くのを防止するようにしている。しかしながらこの固定
方法は作業に手間がかかる。
(3)特に光スイッチなどでは、光ファイバの配線,接
続をユーザー側で行う場合が多いことから、前記のよう
に手間のかかる作業では信頼性の面での十分な保証を得
ることが困難である。
本考案は上記の点にかんがみなされたものであり、先
記した光スイッチなどの機器を対象に、ワンタッチの簡
単な操作で光ファイバを端子台の所定位置に強固,かつ
確実に固定保持できるようにした光ファイバの接続端子
台を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために、本考案の接続端子台は、
光ファイバ挿入用のガイド溝穴と、このガイド溝穴の左
右に形成され、該ガイド溝穴と連通し、かつガイド溝穴
と直交する方向に延びる溝穴とを備えた中空構造の基台
と、該基台に対し前記溝穴にそれぞれ嵌め込まれ、光フ
ァイバを左右から挟持する光ファイバ挿入方向に延びる
脚部を備えた合成樹脂からなるホルダ部材との組合せか
らなり、前記脚部の対向面上に、ホルダ部材の嵌挿方向
に沿って延び、かつ光ファイバの外装被覆に食い込む複
数のリブ状の楔突起を設け、該楔突起は、ホルダ部材の
嵌挿方向に対してその脚部先端側が脚部の光ファイバ挿
入方向側に向かって傾斜して形成されている構成とする
ものとする。
また、品質管理面から光ファイバを接続してない状態
で端子台接続台の内部に塵埃などの異物の侵入を防止す
るために、前記の構成の接続端子台に対し、光ファイバ
の非接続時に用いて光ファイバ挿入用ガイド溝穴の開口
端を閉塞する防塵部材をホルダに一体成形させることが
できる。
〔作用〕
上記の構成で、光ファイバを基台のガイド穴溝へ挿入
した状態で、基台へホルダ部材を光ファイバと直交する
方向から嵌挿することにより、光ファイバはホルダ部材
の脚部で左右から挟持されると同時に、脚部に設けた楔
突起が光ファイバの芯線の外周を覆っているプラスチッ
クなどの外装被覆に食い込んで、光ファイバがその位置
に固定される。なお、ホルダ部材と基台との間には掛け
止部を設けておき、ホルダ部材を基台に嵌挿した位置で
両者が掛け止部で互いに結合し合うよにするのが望まし
い。
これにより、ホルダ部材を基台へ嵌挿するワンタッチ
操作で光ファイバが端子台の接続位置に強固に固定保持
される。しかも、光ファイバの挿入方向と直交してリブ
状の楔突起が光ファイバの外装被覆に食い込んでいるの
で、光ファイバに引張り外力が加わっても光ファイバが
接続位置からずれ動いたり、端子台より抜け出たりする
おそれはない。
一方、前記の接続端子台を備えた光スイッチの保管
時、ないし流通段階など、接続端子台に光ファイバを接
続していない状態で光ファイバ挿入用のガイド溝穴を開
口したまま放置しておくと、該溝に外部から塵埃など異
物が侵入し易く、かつ塵埃が侵入すると光スイッチ内部
の光路,反射面などが汚損される。しかもこの汚損状態
のまま光スイッチに光ファイバを接続して使用すると、
スイッチ内部での伝達光量損失が異常に増大してスイッ
チの動作特性に悪影響を及ぼす。
かかる点、接続端子台に防塵部材としての防塵カバー
などを付設しておき、光ファイバの非接続状態で基台の
端面に開口する前記ガイド溝穴の開口端を防塵カバーで
閉塞することにより、保管時,流通段階の状態でガイド
溝穴へ外部から塵埃などの異物が侵入するのを防止でき
る。
なお、防塵カバーは、例えばホルダ部材を樹脂成形す
る際に、ホルダ部材に連設して防塵カバーを一体成形す
るか、あるいは別部品として作ることもできる。また、
防塵カバーの装着方式としては嵌め込み式とするか、あ
るいは粘着テープなどで貼着させるものであってもよ
い。
〔実施例〕
まず、第1図ないし第4図は頭記した光マイクロスイ
ッチ対象とした本考案実施例による光ファイバの接続端
子台の構成を示すものであり、図において、1は光スイ
ッチのスイッチケース、2はスイッチケース1に設けた
光ファイバの接続端子台、3は端子台2に外部より挿入
接続される入力,出力側の光ファイバである。
ここで端子台2は、スイッチケース1と一体成形され
た基台4と、該基台4の中空部に嵌挿されるホルダ部材
5との組合せからなる。そして、基台4の内部には、前
端面に開口して外部から挿入した入力,出力側の光ファ
イバ3を定位置に保持する前後方向に穿孔した光ファイ
バ挿入用のガイド溝穴4aと、上面に開口して前記のガイ
ド溝穴4aを左右から挟むような形で後述するホルダ部材
4の脚部を嵌挿する上下方向に穿孔した3列の溝穴4bと
が形成され、さらに下部の左右両側縁にはホルダ部材5
の係止溝4cが形成されている。なお、前記した光ファイ
バ挿入用ガイド溝穴4aの穴径は光ファイバ3の外径寸法
に合わせてあり、かつ基台4の内部では第2図に明示さ
れているようにガイド溝穴4aの左右両面がホルダ部材を
嵌挿する穴溝4bにより切り欠かれた形で開放している。
また、図示してないが光ファイバを挿入するガイド溝穴
4aに通じてスイッチケース1の内部には入力側と出力側
光ファイバとの間にまたがる光路が形成されている。
一方、ホルダ部材5は硬質の樹脂成形品として作られ
たものであり、前記基台4を上面,左右側面を包囲する
コ字形の枠体5aと、該枠体5aより突出して前記した基台
側の溝穴4bにそれぞれ嵌り込む3列の脚部5bとからな
り、かつ枠体5aの先端両側縁には前記した基台側の係止
溝4cに掛け止めされる係合突起5cが、さらに脚部5bには
脚部同士が向かい合う対向面上に上下方向に沿って並行
に並ぶ複数条のリブ状楔突起5dが形成されている。この
リブ状の楔突起5dは先端が鋭利な断面三角形の突起とし
て形成されている。
一方、光ファイバ3は、第5図に示すようにコア3a,
クラッド3bを組合せた芯線の回りをプラスチックなどの
外装被覆3cで覆った構造である。
次に端子台2に光ファイバ3を固定保持する接続作業
の手順について説明する。まず、光ファイバ3を外方か
ら端子台2の基台前面に開口したガイド溝穴4aへ挿入
し、ガイド溝穴の後端面に突き当たるまで一杯に押し込
む。続いてホルダ部材5の枠体5aを基台4へ上方から被
せ、その脚部5bを基台側の溝穴4bに嵌挿して加圧力を加
える。これにより、既にガイド溝穴4aに挿入して定位置
に保持されている光ファイバ3が脚部5bで左右両側から
挟持されるとともに、同時に脚部5bに形成したリブ状の
楔突起5dが光ファイバ3と直交する方向でその外装被覆
3cに食い込むようになる。また、ホルダ部材5を基台4
へ終端まで押し込むと、ホルダ部材5の係合突起5cが基
台4の係止溝4cに嵌り込んで両者が掛け止め結合され
る。なお、この接続状態を第3図,第4図に示す。
第3図,第4図から明らかなように、光ファイバ3を
端子台2に固定保持した状態では、基台4の内部で光フ
ァイバの左右両面がホルダ部材5の脚部5bで挟持され、
かつ脚部5bに形成したリブ状の楔突起5dが光ファイバ3
の外装被覆3cに光ファイバと直交方向に食い込んでい
る。なお、この楔突起5dの突出寸法は光ファイバ3の芯
線を傷付けない程度に設定しておく。したがって、この
状態では、光ファイバ3に多少の引張り外力が加わって
も、楔突起5dとの喰い込みにより光ファイバ3が所定の
接続位置からずれ動くことはない。しかも光ファイバの
固定はホルダ部材5を基台4に嵌挿するワンタッチ操作
で完了する。
なお前記したリブ状の楔突起5dを脚部5bに対してやや
斜め方向、つまりホルダ部材5を上方から基台4に嵌挿
する過程でリブ状の楔突起5dが光ファイバ3を基台のガ
イド溝穴4aの奥へ押し込む方向(楔突起の脚部先端側が
光ファイバ挿入方向手前に位置するようにホルダ部材の
嵌挿方向に対して傾斜した方向に形成しておくことによ
り、光ファイバ3をガイド溝4aの奥まで一杯に押し込ん
で固定保持できる。また、図示実施例は光スイッチの端
子台を例示したが、光スイッチ以外の機器の接続端子台
にも適用できることは勿論である。
次に第6図ないし第8図に防塵部材付き接続端子台の
実施例を示す。すなわち、先の実施例におけるホルダ部
材5には防塵部材として符号6で示す防塵カバーが新た
に追加装備されている。
この防塵カバー6は、光スイッチの保管時あるいは流
通段階時など、接続端子台に光ファイバを接続してない
状態時に基台4の端面に開口する光ファイバ挿入用ガイ
ド溝穴4aを閉塞して外部から不用意に塵埃などの異物が
侵入するのを防止するためのものである。
また、防塵カバー6の構造は、図示のように板面上に
左右に並ぶ2個の突起状封栓部6aが形成されており、か
つ薄肉なヒンジ部6bを介してホルダ部材5の前縁に一体
結合されている。なお、6cは封栓部6aに撓み性を持たせ
るための座ぐり部である。また、防塵カバー6はホルダ
部材5を樹脂成形する際に同じ金型で一体成形して作ら
れる。
かかる防塵カバー6は、接続端子台に対して光ファイ
バを接続した状態ではフリーの状態にしておく。一方、
光スイッチの保管時、流通段階などのように光ファイバ
の非接続状態時には、ホルダ部材5を基台4に取付けた
上で防塵カバー6を基台4の前面に被せ、第8図で示す
ように前記した突起状の封栓6aを基台4の端面に開口し
ている光ファイバ挿入用ガイド溝穴4aへ圧入して溝穴4a
の開口端を閉塞する。これにより外部から塵埃などの異
物がガイド溝穴へ侵入することがなく、製品としての品
質の健全維持が図れる。
また、図示例では防塵カバー6をホルダ部材5と一体
成形したものを示したが、防塵カバー6を別部品として
作ることも可能であることは勿論のこと、またその装着
形態についても、図示例のように封栓式とする他、粘着
テープなどで貼着するものであってもよい。なお、図示
例のように防塵カバー6をホルダ部材5に連ねて一体成
形した構造によれば、コストダウンのほか、防塵カバー
を紛失するおそれもなく部品管理面でも有利である。
〔考案の効果〕
本考案による光ファイバの接続端子台は、以上説明し
たように構成されているので、次記の効果を奏する。
(1)光ファイバを端子台に固定保持した状態では、ホ
ルダ部材の脚部に形成したリブ状の楔突起が光ファイバ
の外装被覆に食い込んで光ファイバを所定の接続位置に
強固に固定保持でき、しかも、光ファイバが所定の接続
位置からずれ動くのを防止することができ、更に、傾斜
した楔突起により光ファイバを基台のガイド溝穴の奥方
向に押しつけることができるので、光ファイバの挿入量
が不足している場合にもそれを補うことができる。
(2)光ファイバを端子台に固定保持するには、光ファ
イバを端子台のガイド溝穴に挿入した上でホルダ部材を
基台に嵌挿する簡単なワンタッチ操作で済む。これによ
りユーザー側で行う光ファイバの接続作業が簡単とな
り、かつ接続強度に対しても十分な信頼性が得られる。
しかもホルダ部材は基台に対して着脱自在であるので、
ホルダ部材の取付け、取り外しが容易に行える。
(3)接続端子台に対して基台の端面に開口する光ファ
イバ挿入用ガイド溝穴を閉塞する防塵部材を付設し、光
スイッチの保管時,あるいは流通段階など、光ファイバ
の非接続状態時に前記防塵部材を用いてガイド溝穴の開
口端を閉塞することにより、外部から不用意に塵埃など
の異物が侵入するのを阻止することができ、これにより
製品として安定した品質の健全維持が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例による端子台全体の構造を示す分
解斜視図、第2図は第1図の縦断正面図、第3図は光フ
ァイバとの接続状態を示す端子台の縦断正面図、第4図
は第3図における矢視IV−IVの拡大断面図、第5図は光
ファイバの構造図、第6図は応用実施例である防塵カバ
ー付きホルダ部材の構成斜視図、第7図は第6図の部分
断面側視図、第8図は基台へ装着した防塵カバーの使用
状態図である。図において、 1:スイッチケース、2:端子台、3:光ファイバ、3c:外装
被覆、4:基台、4a:光ファイバ挿入用ガイド溝穴、4b:ホ
ルダ部材の脚部挿入用溝穴、5:ホルダ部材、5b:脚部、5
d:リブ状の楔突起、6:防塵カバー(防塵部材)、6a:封
栓。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部より挿入した光ファイバを所定位置に
    固定保持する光ファイバの接続端子台であって、光ファ
    イバ挿入用のガイド溝穴と、このガイド溝穴の左右に形
    成され、該ガイド溝穴と連通し、かつガイド溝穴と直交
    する方向に延びる溝穴とを備えた中空構造の基台と、該
    基台に対し前記溝穴にそれぞれ嵌め込まれ、光ファイバ
    を左右から挟持する光ファイバ挿入方向に延びる脚部を
    備えた合成樹脂からなるホルダ部材との組合せからな
    り、前記脚部の対向面上に、ホルダ部材の嵌挿方向に沿
    って延び、かつ光ファイバの外装被覆に食い込む複数の
    リブ状の楔突起を設け、該楔突起は、ホルダ部材の嵌挿
    方向に対してその脚部先端側が脚部の光ファイバ挿入方
    向側に向かって傾斜して形成されていることを特徴とす
    る光ファイバの接続端子台。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の接続端子台において、基
    台の端面に開口した光ファイバ挿入用ガイド溝穴に対
    し、光ファイバの非接続時に用いてガイド溝穴の開口端
    を閉塞する防塵部材がホルダと一体成形されていること
    を特徴とする光ファイバの接続端子台。
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