JP2530278Y2 - 円筒形部材へのリード線挿入治具 - Google Patents
円筒形部材へのリード線挿入治具Info
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- JP2530278Y2 JP2530278Y2 JP10674691U JP10674691U JP2530278Y2 JP 2530278 Y2 JP2530278 Y2 JP 2530278Y2 JP 10674691 U JP10674691 U JP 10674691U JP 10674691 U JP10674691 U JP 10674691U JP 2530278 Y2 JP2530278 Y2 JP 2530278Y2
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- jig
- die
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 77
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 60
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はフェライトビーズインダ
クタ等に用いられるフェライトビーズ等の円筒形部材に
リード線を挿入するのに好適な円筒形部材へのリード線
挿入治具に関する。
クタ等に用いられるフェライトビーズ等の円筒形部材に
リード線を挿入するのに好適な円筒形部材へのリード線
挿入治具に関する。
【0002】
【従来の技術】フェライトビーズインダクタは、円筒形
のフェライト部材、いわゆるフェライトビーズの中心孔
にリード線を挿入し、高周波領域におけるインダクタ素
子として用いられる。そして、これらの素子とコンデン
サとの組み合わせで発信回路、或いはフィルタ回路など
に用いられている。上記円筒形部材にリード線を挿入す
る作業は、通常自動挿入装置を用い、自動的に行なう。
のフェライト部材、いわゆるフェライトビーズの中心孔
にリード線を挿入し、高周波領域におけるインダクタ素
子として用いられる。そして、これらの素子とコンデン
サとの組み合わせで発信回路、或いはフィルタ回路など
に用いられている。上記円筒形部材にリード線を挿入す
る作業は、通常自動挿入装置を用い、自動的に行なう。
【0003】図3に従って、前記自動挿入装置を用いた
リード線の挿入工程の概略を説明する。リード線搬送コ
ンベア1はリード線bを等間隔に配列させて間欠的に図
の矢印方向へ移動する。また、円筒形部材aは、パーツ
フィーダ3からシュート4に送られ、同リニアコンベア
4のプッシャ2で1個ずつ図3において右方向へ送られ
る。リード線搬送コンベア1でリード線bがA−A′ラ
イン上に到達すると、シュート4の先頭の円筒形部材a
が素子プッシャー5によって上記円筒形部材へのリード
線挿入治具6内に挿入されると共に、リード線bが反対
側から別のリードプッシャー7によって上記リード線挿
入治具6内に挿入され、ここで円筒形部材aにリード線
bが挿入される。その後リード線bは、上記コンベア1
の間欠移動により図3において右方向へ送られ、この送
りに同期して、図3の矢印方向に往復動する挿入板8に
よってステップ状に順次図面の下方へ移動し、それによ
ってリード線bが円筒形部材aの奥へ挿入されると共
に、円筒形部材aが揃えられる。なお、図3に示す装置
では、一つのリード線挿入治具6においてコンベア1で
送られてくるリード線bがまず一本おきに円筒形部材a
が挿入され、残りの1本おきのリード線bが点線で示し
た次のセクションBのリード線挿入治具において、同様
にして円筒形部材bに挿入される。
リード線の挿入工程の概略を説明する。リード線搬送コ
ンベア1はリード線bを等間隔に配列させて間欠的に図
の矢印方向へ移動する。また、円筒形部材aは、パーツ
フィーダ3からシュート4に送られ、同リニアコンベア
4のプッシャ2で1個ずつ図3において右方向へ送られ
る。リード線搬送コンベア1でリード線bがA−A′ラ
イン上に到達すると、シュート4の先頭の円筒形部材a
が素子プッシャー5によって上記円筒形部材へのリード
線挿入治具6内に挿入されると共に、リード線bが反対
側から別のリードプッシャー7によって上記リード線挿
入治具6内に挿入され、ここで円筒形部材aにリード線
bが挿入される。その後リード線bは、上記コンベア1
の間欠移動により図3において右方向へ送られ、この送
りに同期して、図3の矢印方向に往復動する挿入板8に
よってステップ状に順次図面の下方へ移動し、それによ
ってリード線bが円筒形部材aの奥へ挿入されると共
に、円筒形部材aが揃えられる。なお、図3に示す装置
では、一つのリード線挿入治具6においてコンベア1で
送られてくるリード線bがまず一本おきに円筒形部材a
が挿入され、残りの1本おきのリード線bが点線で示し
た次のセクションBのリード線挿入治具において、同様
にして円筒形部材bに挿入される。
【0004】この自動挿入装置に用いられる従来のリー
ド線挿入治具6(以下、これを単に「治具6」と記す)
は、図4に示すような構造となっている。即ち、上記治
具6は、上型9と下型10が上下に半割り状の二等分割
構造となっており、これら上型9と下型10とを重ね合
わせる事によって円筒形部材aが挿入される円筒形部材
挿入ポケット部11と、リード線bが挿入されるリード
挿入テーパー部12と、これらを連通する細孔13とが
構成される。そして、上記図3に示す状態で円筒形部材
aにリード線bが挿入された後は、図5に示す如く下型
10が上型9から離れて上下に開き、円筒形部材aとそ
れに挿入されたリード線bとがこれら上下の型9、10
の間から離脱し、上記リード線供給コンベア1によって
次のステップに移動される。
ド線挿入治具6(以下、これを単に「治具6」と記す)
は、図4に示すような構造となっている。即ち、上記治
具6は、上型9と下型10が上下に半割り状の二等分割
構造となっており、これら上型9と下型10とを重ね合
わせる事によって円筒形部材aが挿入される円筒形部材
挿入ポケット部11と、リード線bが挿入されるリード
挿入テーパー部12と、これらを連通する細孔13とが
構成される。そして、上記図3に示す状態で円筒形部材
aにリード線bが挿入された後は、図5に示す如く下型
10が上型9から離れて上下に開き、円筒形部材aとそ
れに挿入されたリード線bとがこれら上下の型9、10
の間から離脱し、上記リード線供給コンベア1によって
次のステップに移動される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
治具6は、円筒形部材aにリード線bが挿入された後、
下型10が上型9から離れて上下に開くため、リード線
bはその先端に直接円筒形部材aの荷重を受ける事にな
り、上下の型9、10が開くときに先端部側が垂れ下が
る。このため、リード線bが上記治具6から離脱しよう
とする時、上記円筒形部材aは上記下型10から離脱で
きず。時によっては円筒形部材aがリード線bから脱落
してしまうことがある。しかもリード線供給コンベア1
は間欠動作を繰り返しながら移動するため、円筒形部材
aに慣性が作用し、円筒形部材aが脱落しやすい。従っ
て、量産のために、上記コンベア1の速度を上げると、
円筒形部材a並びにリード線bに加わる加速度が大とな
り、益々円筒形部材aが抜けやすくなる。このため、上
記コンベア1の速度を上げて、生産性を高めることに
は、自ずと限度があった。この様に、従来のリード線挿
入治具を用いた自動挿入装置では、円筒形部材へのリー
ド線挿入動作の信頼性に問題があり、またコンベア速度
が低く抑えられ、生産性を高めることができないと言う
問題が有った。
治具6は、円筒形部材aにリード線bが挿入された後、
下型10が上型9から離れて上下に開くため、リード線
bはその先端に直接円筒形部材aの荷重を受ける事にな
り、上下の型9、10が開くときに先端部側が垂れ下が
る。このため、リード線bが上記治具6から離脱しよう
とする時、上記円筒形部材aは上記下型10から離脱で
きず。時によっては円筒形部材aがリード線bから脱落
してしまうことがある。しかもリード線供給コンベア1
は間欠動作を繰り返しながら移動するため、円筒形部材
aに慣性が作用し、円筒形部材aが脱落しやすい。従っ
て、量産のために、上記コンベア1の速度を上げると、
円筒形部材a並びにリード線bに加わる加速度が大とな
り、益々円筒形部材aが抜けやすくなる。このため、上
記コンベア1の速度を上げて、生産性を高めることに
は、自ずと限度があった。この様に、従来のリード線挿
入治具を用いた自動挿入装置では、円筒形部材へのリー
ド線挿入動作の信頼性に問題があり、またコンベア速度
が低く抑えられ、生産性を高めることができないと言う
問題が有った。
【0006】本考案は上記した問題を解決するためにな
されたものであって、その目的とするところは円筒形部
材をリード線に挿入する自動挿入装置の信頼性を上げる
と共に、コンベア速度を上げて生産を高めることができ
る円筒形部材へのリード線挿入治具を提供することに有
る。
されたものであって、その目的とするところは円筒形部
材をリード線に挿入する自動挿入装置の信頼性を上げる
と共に、コンベア速度を上げて生産を高めることができ
る円筒形部材へのリード線挿入治具を提供することに有
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、上記した本考案の
目的を達成するための本考案の要旨は、分割可能とされ
た上型及び下型からなり、型の一端側に円筒形部材が挿
入される挿入口を有する穴状の円筒形部材挿入ポケット
部と、型の他端側にリード線が挿入される挿入口を有
し、前記円筒形部材挿入ポケット部側に通じる先端側に
向けて先細りのテーパーとなったリード線挿入テーパー
部とを有する円筒形部材へのリード線挿入治具におい
て、上記円筒形部材挿入ポケット部は上型側に形成さ
れ、その下に平坦な上面を有するベースと当てることで
円筒形部材挿入ポケット部の下面が閉じられると共に、
上記リード線挿入テーパー部は、分割可能な上型と下型
との間に形成されたことを特徴とする円筒形部材へのリ
ード線挿入治具である。
目的を達成するための本考案の要旨は、分割可能とされ
た上型及び下型からなり、型の一端側に円筒形部材が挿
入される挿入口を有する穴状の円筒形部材挿入ポケット
部と、型の他端側にリード線が挿入される挿入口を有
し、前記円筒形部材挿入ポケット部側に通じる先端側に
向けて先細りのテーパーとなったリード線挿入テーパー
部とを有する円筒形部材へのリード線挿入治具におい
て、上記円筒形部材挿入ポケット部は上型側に形成さ
れ、その下に平坦な上面を有するベースと当てることで
円筒形部材挿入ポケット部の下面が閉じられると共に、
上記リード線挿入テーパー部は、分割可能な上型と下型
との間に形成されたことを特徴とする円筒形部材へのリ
ード線挿入治具である。
【0008】
【作用】本考案によれば、円筒形部材挿入ポケット部は
上型側に形成され、その下面が平坦なベースを当てるこ
とで閉じられているため、そこに挿入した円筒形部材に
リード線が挿入された後、上下の型を上下に分離すれ
ば、円筒形部材を平坦なベースの上に載せたまま、移動
させることができる。すなわち、円筒形部材はリード線
が挿入された状態で上記ベースの上に搭載されたまま、
リード線を軸としてベース上を転がりながら移動でき
る。従って、リード線挿入後に、円筒形部材の荷重によ
ってリード線の一端側が垂れ下がることがない。また、
搬送時に円筒形部材がベース上に保持されているため、
同円筒形部材やリード線が慣性力の影響を受けにくい。
上型側に形成され、その下面が平坦なベースを当てるこ
とで閉じられているため、そこに挿入した円筒形部材に
リード線が挿入された後、上下の型を上下に分離すれ
ば、円筒形部材を平坦なベースの上に載せたまま、移動
させることができる。すなわち、円筒形部材はリード線
が挿入された状態で上記ベースの上に搭載されたまま、
リード線を軸としてベース上を転がりながら移動でき
る。従って、リード線挿入後に、円筒形部材の荷重によ
ってリード線の一端側が垂れ下がることがない。また、
搬送時に円筒形部材がベース上に保持されているため、
同円筒形部材やリード線が慣性力の影響を受けにくい。
【0009】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に従って説明
する。図1及び図2に示すように、円筒形部材へのリー
ド線挿入治具6は上型9と下型10とからなり、上型9
の一端側に円筒形部材挿入ポケット部11が形成されて
いる。円筒形部材挿入ポケット部11の開口部及び断面
形状は逆U字形を呈しており、この円筒形部材挿入ポケ
ット部11の底面14は開いている。そして、この上型
9は、その円筒形部材挿入ポケット部11に円筒形部品
を挿入するとき、円筒形部材挿入ポケット部11が前述
したリード線搬送コンベアの脇に設けられた平坦な平面
を有するベース15の上に載せられ、同ベース15の上
面で円筒形部材挿入ポケット部11の開口した底面14
が閉じられる。
する。図1及び図2に示すように、円筒形部材へのリー
ド線挿入治具6は上型9と下型10とからなり、上型9
の一端側に円筒形部材挿入ポケット部11が形成されて
いる。円筒形部材挿入ポケット部11の開口部及び断面
形状は逆U字形を呈しており、この円筒形部材挿入ポケ
ット部11の底面14は開いている。そして、この上型
9は、その円筒形部材挿入ポケット部11に円筒形部品
を挿入するとき、円筒形部材挿入ポケット部11が前述
したリード線搬送コンベアの脇に設けられた平坦な平面
を有するベース15の上に載せられ、同ベース15の上
面で円筒形部材挿入ポケット部11の開口した底面14
が閉じられる。
【0010】また、上型9の他端側には、リード線挿入
テーパー部12の上半分が形成されており、同リード線
挿入テーパー部12の下半分は上型9とは別の下型10
側に形成され、上型9と下型10とが図1で示すように
上下に重ね合わせられたとき、開口部から奥にいくに従
って先細りとなるテーパ状のリード線挿入テーパー部1
2全体が形成される。もちろん、このリード線挿入テー
パー部12の中心軸は、前記上型9側の円筒形部材挿入
ポケット部11に保持すべき円筒形部材aの中心軸と延
長線が互いに一致するよう形成されており、その中心軸
の延長線上に、これらリード線挿入テーパー部12と円
筒形部材挿入ポケット部11とを連通する直線状の細孔
13が形成されている。
テーパー部12の上半分が形成されており、同リード線
挿入テーパー部12の下半分は上型9とは別の下型10
側に形成され、上型9と下型10とが図1で示すように
上下に重ね合わせられたとき、開口部から奥にいくに従
って先細りとなるテーパ状のリード線挿入テーパー部1
2全体が形成される。もちろん、このリード線挿入テー
パー部12の中心軸は、前記上型9側の円筒形部材挿入
ポケット部11に保持すべき円筒形部材aの中心軸と延
長線が互いに一致するよう形成されており、その中心軸
の延長線上に、これらリード線挿入テーパー部12と円
筒形部材挿入ポケット部11とを連通する直線状の細孔
13が形成されている。
【0012】このようなリード線挿入治具6は、図3で
説明した自動挿入装置のA−A′ライン上に設置され、
上記円筒形部材挿入ポケット部11に円筒形部材aが装
填されると同時に、リード線bもリード挿入テーパー部
12側から細孔13を通って円筒形部材aの穴に挿入さ
れる。既に述べたように、この時、上型9の円筒形部材
挿入ポケット部11は、図1で示すように、ベース15
の上に載せられていると共に、上型9のリード線挿入テ
ーパー部12の部分に下型10が重ね合わせられ、リー
ド線挿入テーパー部12が閉じられた状態となってい
る。その後、円筒形部材aにリード線bが挿入される
と、上型9が図1と図2に示す位置から上昇すると共
に、下型10も図2に示すごとく下降し、上下の型9、
10が分離される。なお、このように上下の型9、10
を駆動する機構は図示を省略する。そして、上型9と下
型10とが分離された後、前述したようなリード線搬送
コンベアによってリード線bが次のステップに間欠移動
される。このとき、同リード線bに挿入された円筒形部
材aはベース15の上に乗せられたまま、リード線bを
軸としてベース15上を転がりながら移動する。従っ
て、リード線bの一端部に円筒形部材bの荷重がかかっ
て同端部垂れ下がり、不安定な状態となることは無い。
また、前述したコンベア1は間欠的に移動停止を繰り返
しながらリード線bを搬送するが、円筒形部材aはベー
ス15の上にあり、慣性の影響を受けにくい。
説明した自動挿入装置のA−A′ライン上に設置され、
上記円筒形部材挿入ポケット部11に円筒形部材aが装
填されると同時に、リード線bもリード挿入テーパー部
12側から細孔13を通って円筒形部材aの穴に挿入さ
れる。既に述べたように、この時、上型9の円筒形部材
挿入ポケット部11は、図1で示すように、ベース15
の上に載せられていると共に、上型9のリード線挿入テ
ーパー部12の部分に下型10が重ね合わせられ、リー
ド線挿入テーパー部12が閉じられた状態となってい
る。その後、円筒形部材aにリード線bが挿入される
と、上型9が図1と図2に示す位置から上昇すると共
に、下型10も図2に示すごとく下降し、上下の型9、
10が分離される。なお、このように上下の型9、10
を駆動する機構は図示を省略する。そして、上型9と下
型10とが分離された後、前述したようなリード線搬送
コンベアによってリード線bが次のステップに間欠移動
される。このとき、同リード線bに挿入された円筒形部
材aはベース15の上に乗せられたまま、リード線bを
軸としてベース15上を転がりながら移動する。従っ
て、リード線bの一端部に円筒形部材bの荷重がかかっ
て同端部垂れ下がり、不安定な状態となることは無い。
また、前述したコンベア1は間欠的に移動停止を繰り返
しながらリード線bを搬送するが、円筒形部材aはベー
ス15の上にあり、慣性の影響を受けにくい。
【0011】
【考案の効果】以上、説明したように、本考案によって
円筒形部材の荷重や慣性によって生ずるリード線挿入後
の不安定性が解消されると共に、生産性の向上のためコ
ンベアのスピードを上げても、慣性の影響を受けにく
く、安定したリード線の挿入と搬送が可能となり、生産
性と信頼性の高い円筒形部材へのリード線挿入治具が提
供できる。
円筒形部材の荷重や慣性によって生ずるリード線挿入後
の不安定性が解消されると共に、生産性の向上のためコ
ンベアのスピードを上げても、慣性の影響を受けにく
く、安定したリード線の挿入と搬送が可能となり、生産
性と信頼性の高い円筒形部材へのリード線挿入治具が提
供できる。
【図1】本考案からなる円筒形部材へのリード線挿入治
具の側面図である。
具の側面図である。
【図2】本考案からなる円筒形部材へのリード線挿入治
具の斜視図である。
具の斜視図である。
【図3】円筒形部材にリード線を挿入する自動挿入装置
の概念図である。
の概念図である。
【図4】従来のリード線挿入治具の側面図である。
【図5】従来のリード線挿入治具の斜視図である。
1 コンベア 6 リード線挿入治具 9 上型 10 下型 11 円筒形部材挿入ポケット部 12 リード線挿入テーパー部 13 細孔 14 開口部 15 ベース a 円筒形部材 b リード線
Claims (1)
- 【請求項1】 分割可能とされた上型及び下型からな
り、型の一端側に円筒形部材が挿入される挿入口を有す
る穴状の円筒形部材挿入ポケット部と、型の他端側にリ
ード線が挿入される挿入口を有し、前記円筒形部材挿入
ポケット部側に通じる先端側に向けて先細りのテーパー
となったリード線挿入テーパー部とを有する円筒形部材
へのリード線挿入治具において、上記円筒形部材挿入ポ
ケット部は上型側に形成され、その下に平坦な上面を有
するベースと当てることで円筒形部材挿入ポケット部の
下面が閉じられると共に、上記リード線挿入テーパー部
は、分割可能な上型と下型との間に形成されたことを特
徴とする円筒形部材へのリード線挿入治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10674691U JP2530278Y2 (ja) | 1991-11-30 | 1991-11-30 | 円筒形部材へのリード線挿入治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10674691U JP2530278Y2 (ja) | 1991-11-30 | 1991-11-30 | 円筒形部材へのリード線挿入治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0548323U JPH0548323U (ja) | 1993-06-25 |
| JP2530278Y2 true JP2530278Y2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=14441489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10674691U Expired - Lifetime JP2530278Y2 (ja) | 1991-11-30 | 1991-11-30 | 円筒形部材へのリード線挿入治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2530278Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-11-30 JP JP10674691U patent/JP2530278Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0548323U (ja) | 1993-06-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19961001 |