JP2530223Y2 - 局部整形用の下ばき - Google Patents
局部整形用の下ばきInfo
- Publication number
- JP2530223Y2 JP2530223Y2 JP1990030471U JP3047190U JP2530223Y2 JP 2530223 Y2 JP2530223 Y2 JP 2530223Y2 JP 1990030471 U JP1990030471 U JP 1990030471U JP 3047190 U JP3047190 U JP 3047190U JP 2530223 Y2 JP2530223 Y2 JP 2530223Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaping
- local
- silhouette
- synthetic resin
- recess
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本考案は、例えば男性舞踏家の下腹部（局部）のシル
エットをきれいに出すことができる局部整形用の下ばき
に関する。
エットをきれいに出すことができる局部整形用の下ばき
に関する。
（従来の技術） 本出願人は、先に男性舞踏家や水着を着た男性の下腹
部のシルエットをきれいに出すために、予め下ばきの内
側の局部に対応する位置に、整形具を入れて局部より生
ずる膨みの形を整える下ばきを提案した（実開平１−12
9203号）。
部のシルエットをきれいに出すために、予め下ばきの内
側の局部に対応する位置に、整形具を入れて局部より生
ずる膨みの形を整える下ばきを提案した（実開平１−12
9203号）。
また、局部に対応する内側部分にキャップ状の疑似陰
茎体を備えたサポーターも見受けられた（実開昭64−26
303号）。
茎体を備えたサポーターも見受けられた（実開昭64−26
303号）。
（考案が解決しようとする課題） 従来例によると、下ばきと整形具や疑似陰茎体との一
体化になお改善の余地があった。すなわち、従来例では
身体の動きが小さいときはシルエットをきれいに出すこ
とができるが、動きが大きいときは、下ばき前部のうち
下腹部が接する部分と局部が接する部分（整形部）との
間にねじれや歪みが生じたり、整形具から局部がずれた
りするので、シルエットがくずれてしまっていた。
体化になお改善の余地があった。すなわち、従来例では
身体の動きが小さいときはシルエットをきれいに出すこ
とができるが、動きが大きいときは、下ばき前部のうち
下腹部が接する部分と局部が接する部分（整形部）との
間にねじれや歪みが生じたり、整形具から局部がずれた
りするので、シルエットがくずれてしまっていた。
本考案の目的は、動きに円滑に追従できて着る者の局
部を安定して保持できるようにすると共に、シルエット
がくずれることがないようにすることである。
部を安定して保持できるようにすると共に、シルエット
がくずれることがないようにすることである。
本考案の他の目的は、着る者の局部の大きさに対応で
きるようにして、着る者の局部が下ばき内でぴったり納
まるようにして、動きに円滑に追従できて、シルエット
がくずれることがないようにすることである。
きるようにして、着る者の局部が下ばき内でぴったり納
まるようにして、動きに円滑に追従できて、シルエット
がくずれることがないようにすることである。
（課題を解決するための手段） 本考案の第１の特徴は、下ばき前部2bの下ばきを着る
者の局部に対応する位置に下腹部のシルエットをきれい
にするために外面が凸面の曲面を描いている整形部6bが
形成してあり、上記下ばき前部の内側全体に硬質合成樹
脂層5bを設けてあり、上記整形部の内面には上記局部を
収納するための凹部6b1と局部固定部6b2とを形成してあ
り、上記局部固定部は上記凹部の開口端の内側に膨出し
て形成されていることにある。
者の局部に対応する位置に下腹部のシルエットをきれい
にするために外面が凸面の曲面を描いている整形部6bが
形成してあり、上記下ばき前部の内側全体に硬質合成樹
脂層5bを設けてあり、上記整形部の内面には上記局部を
収納するための凹部6b1と局部固定部6b2とを形成してあ
り、上記局部固定部は上記凹部の開口端の内側に膨出し
て形成されていることにある。
本考案の第２の特徴は、下ばき前部2cの下ばきを着る
者の局部に対応する位置に下腹部のシルエットをきれい
にするために外面が凸面の曲面を描いている整形部6cを
形成してあり、上記整形部は内面が凹面を描き、上記下
ばき前部の外布3cの内側全体に薄肉の硬質合成樹脂層5c
を設け、上記層の内側に収納袋９を設けてあり、上記収
納袋に整形部材10を入れてあり、上記整形部材は着る者
の局部の大きさに適したものであることにある。この整
形部材は、硬質合成樹脂からなる整形体であって、整形
体の一面には凹部10aを形成し、この凹部の開口端の内
側に膨出した局部固定部10bを形成しているものであ
る。
者の局部に対応する位置に下腹部のシルエットをきれい
にするために外面が凸面の曲面を描いている整形部6cを
形成してあり、上記整形部は内面が凹面を描き、上記下
ばき前部の外布3cの内側全体に薄肉の硬質合成樹脂層5c
を設け、上記層の内側に収納袋９を設けてあり、上記収
納袋に整形部材10を入れてあり、上記整形部材は着る者
の局部の大きさに適したものであることにある。この整
形部材は、硬質合成樹脂からなる整形体であって、整形
体の一面には凹部10aを形成し、この凹部の開口端の内
側に膨出した局部固定部10bを形成しているものであ
る。
（作用） 整形部6b,6cを含む下ばき1b,1cの前部2b,2cの内側全
体に硬質の合成樹脂層5b,5cを設けてあり、下ばき前部
の下腹部および整形部が一体化しているので下ばき前部
全体の外形形状が容易に変形せず、しかも整形部の外面
が凸面を形状してあるので、下腹部のシルエットをきれ
いに出すことができる。
体に硬質の合成樹脂層5b,5cを設けてあり、下ばき前部
の下腹部および整形部が一体化しているので下ばき前部
全体の外形形状が容易に変形せず、しかも整形部の外面
が凸面を形状してあるので、下腹部のシルエットをきれ
いに出すことができる。
下ばき1b,1cの前部2b,2cの内側全体に硬質の合成樹脂
層5b,5cを設けてあるので、下ばき前部全体の外形形状
が容易に変形せず、下ばき前部のうち下腹部が接する部
分と局部が接する部分との間にねじれや歪みが生じな
い。しかも整形部6b,6c（10）の凹部6b1,10aと固定部6b
2,6b2,10b,10bとにより局部が保持され下ばき内で安定
する。
層5b,5cを設けてあるので、下ばき前部全体の外形形状
が容易に変形せず、下ばき前部のうち下腹部が接する部
分と局部が接する部分との間にねじれや歪みが生じな
い。しかも整形部6b,6c（10）の凹部6b1,10aと固定部6b
2,6b2,10b,10bとにより局部が保持され下ばき内で安定
する。
下ばきは、整形体10の選択により、着る者の局部の大
きさに対応できる。
きさに対応できる。
（実施例） 以下本考案の実施例を説明する。
第1,2図に示すように、下ばき１の前部２は、外布３
と内布４と内外両布間の軟質ポリウレタン層５とからな
る三層構造となっている。そして前部２の男性の局部に
対応する位置には前方に膨んだ整形部６を形成してあ
る。整形部６は、局部によって下ばきの前部分に生ずる
膨みの形を良くするためのものである。そのために整形
部６の形状は、男性の下腹部、つまり局部を包み込むに
十分で、かつ局部のシルエットが美しく出るような形状
としてあり、図示の例ではほぼ断面「し」の字形状に形
成してある。
と内布４と内外両布間の軟質ポリウレタン層５とからな
る三層構造となっている。そして前部２の男性の局部に
対応する位置には前方に膨んだ整形部６を形成してあ
る。整形部６は、局部によって下ばきの前部分に生ずる
膨みの形を良くするためのものである。そのために整形
部６の形状は、男性の下腹部、つまり局部を包み込むに
十分で、かつ局部のシルエットが美しく出るような形状
としてあり、図示の例ではほぼ断面「し」の字形状に形
成してある。
前部２の形成は、外布３と内布４とで軟質ポリウレタ
ン層５を挟んだ状態にしておいて、熱圧着加工するもの
であって、整形部６も同時に型成形する。
ン層５を挟んだ状態にしておいて、熱圧着加工するもの
であって、整形部６も同時に型成形する。
本考案は、上例に限定されず、第３図に示すようなサ
ポータータイプの下ばき1aにも適用できることは当然で
ある。この例ではウエストバンド部7aには、前部2aの上
辺両端に対応する位置に幅方向（上下方向）にプラスチ
ック製又は金属性の細線からなるボン8a,8aを入れて、
伸縮性のあるウエストバンド部が経時的に幅方向に折れ
曲がることを防止している。6aは整形部である。
ポータータイプの下ばき1aにも適用できることは当然で
ある。この例ではウエストバンド部7aには、前部2aの上
辺両端に対応する位置に幅方向（上下方向）にプラスチ
ック製又は金属性の細線からなるボン8a,8aを入れて、
伸縮性のあるウエストバンド部が経時的に幅方向に折れ
曲がることを防止している。6aは整形部である。
第４図及び第５図に示す下ばき1bは、着る者の激しい
動きに追従できるようにしたものである。前部2bの内側
全体に硬質合成樹脂層5bを設け、この層を硬質発泡ウレ
タンで構成し、硬質合成樹脂層を外布3bと内布4bとで覆
っている。そして前部2bの下ばきを着る者の局部に対応
する位置に整形部6bが形成され、この整形部は下腹部の
シルエットをきれいにするために外面が凸面の曲面を描
いており、第５図に示すように内側に局部を収納する凹
部6b1を設け、この凹部の開口端の内側に膨出した局部
固定部6b2を形成している。局部固定部6b2は、凹部6b1
内に局部が位置しているときに、使用者の激しい動きに
対してこの局部の移動を抑制する作用をする。前部2b
は、外布3bと内布4bとで硬質合成樹脂層5bを挟んだ状態
にしておいて、プレス成形によって形成される。
動きに追従できるようにしたものである。前部2bの内側
全体に硬質合成樹脂層5bを設け、この層を硬質発泡ウレ
タンで構成し、硬質合成樹脂層を外布3bと内布4bとで覆
っている。そして前部2bの下ばきを着る者の局部に対応
する位置に整形部6bが形成され、この整形部は下腹部の
シルエットをきれいにするために外面が凸面の曲面を描
いており、第５図に示すように内側に局部を収納する凹
部6b1を設け、この凹部の開口端の内側に膨出した局部
固定部6b2を形成している。局部固定部6b2は、凹部6b1
内に局部が位置しているときに、使用者の激しい動きに
対してこの局部の移動を抑制する作用をする。前部2b
は、外布3bと内布4bとで硬質合成樹脂層5bを挟んだ状態
にしておいて、プレス成形によって形成される。
この例では、凹部6b1内に局部が安定して納まるの
で、激しい動きに追従できる。
で、激しい動きに追従できる。
第４図及び第５図に示す下ばき1bにおいて、整形部6b
は硬質発泡ウレタンの層5bを備えており、凹部6b1の内
面形状は固定しているために、局部の大きさにより局部
と凹部内面との間に隙間が生じることがある。
は硬質発泡ウレタンの層5bを備えており、凹部6b1の内
面形状は固定しているために、局部の大きさにより局部
と凹部内面との間に隙間が生じることがある。
そこで、第６図及び第７図に示す下ばき1cは上記の隙
間が生じないようにしたものである。
間が生じないようにしたものである。
下ばき1cにおいて、この下ばき前部2cにおいて下ばき
を着る者の局部に対応する位置に下腹部のシルエットを
きれいにするために外面が凸面の曲面を描いている整形
部6cが形成してある。下ばきの前部2cは、外布3cの内側
全体に硬質ポリウレタンの層5cを設けてあり、この層5c
は肉薄に成形してある。硬質ポリウレタンの層5cの内側
に収納袋９を設け、この収納袋には、第８図に示す硬質
発泡ウレタンからなる整形体10を入れてある。整形体10
は、収納袋９から取出し可能である。
を着る者の局部に対応する位置に下腹部のシルエットを
きれいにするために外面が凸面の曲面を描いている整形
部6cが形成してある。下ばきの前部2cは、外布3cの内側
全体に硬質ポリウレタンの層5cを設けてあり、この層5c
は肉薄に成形してある。硬質ポリウレタンの層5cの内側
に収納袋９を設け、この収納袋には、第８図に示す硬質
発泡ウレタンからなる整形体10を入れてある。整形体10
は、収納袋９から取出し可能である。
整形体10の形状は、第５図に示す整形部6bの形状と実
質的に同一であり、凹部10aを形成し、この凹部の開口
端の内側に膨出した局部固定部10bがある。
質的に同一であり、凹部10aを形成し、この凹部の開口
端の内側に膨出した局部固定部10bがある。
下ばき1cを使用する際には、幾つか大小の整形体10を
用意しておき、これらの整形体のうちから着る者の局部
の大きさに適した整形体10を選択して、整形体を収納袋
９内に差し入れる。こうすることにより、局部が整形部
6c内にぴったり納まる。
用意しておき、これらの整形体のうちから着る者の局部
の大きさに適した整形体10を選択して、整形体を収納袋
９内に差し入れる。こうすることにより、局部が整形部
6c内にぴったり納まる。
本考案は、男性舞踏家のタイツ下等の下半身のシルエ
ットをきれいに出すものに特に有効であるが、この例に
限らず、水着、デニムパンツ等の街着やトランクスの下
等にも利用できる。
ットをきれいに出すものに特に有効であるが、この例に
限らず、水着、デニムパンツ等の街着やトランクスの下
等にも利用できる。
下ばきを水着の下に使用する場合には、下ばきの材質
として非吸水性のものを使用する。
として非吸水性のものを使用する。
（考案の効果） 以上説明したように本考案によれば、前部に硬質合成
樹脂層を設け、前部の整形部内面に局部が位置する凹部
を設け、この凹部の開口端の内側に膨出した局部固定部
を設けてあるので、着る者の局部を安定して保持でき
て、激しい動きに対して追従でき、シルエットがくずれ
ることがなく、下腹部のシルエットをきれいに出すこと
ができる。
樹脂層を設け、前部の整形部内面に局部が位置する凹部
を設け、この凹部の開口端の内側に膨出した局部固定部
を設けてあるので、着る者の局部を安定して保持でき
て、激しい動きに対して追従でき、シルエットがくずれ
ることがなく、下腹部のシルエットをきれいに出すこと
ができる。
さらに、本考案によれば、前部の内側の硬質合成樹脂
層の内側に収納袋を設けて、この収納袋内に整形部材を
収納しているので、局部の大きさに応じて整形部材を選
択できるので、局部が整形部内でぴったり納まり、動き
に対して円滑に追従できてシルエットがくずれることが
ない。
層の内側に収納袋を設けて、この収納袋内に整形部材を
収納しているので、局部の大きさに応じて整形部材を選
択できるので、局部が整形部内でぴったり納まり、動き
に対して円滑に追従できてシルエットがくずれることが
ない。
第１図は一部断面側面図、 第２図は一部切欠正面図、 第３図は他の例を示す正面図、 第４図はさらに他の例の要部を示す断面側面図、 第５図は第４図Ｖ−Ｖ線拡大断面図、 第６図は他の例の要部を示す断面側面図、 第７図は第６図VII−VII線拡大断面図、 第８図は整形体の断面図である。 1b,1c…下ばき、2b,2c…前部、3b,3c…外布、4b…内
布、5b,5c…硬質合成樹脂層、6,6a,6b,6c…整形部、6b1
…凹部、6b2…局部固定部、９…収納袋、10…整形部材
（整形体）、10a…凹部、10b…局部固定部。
布、5b,5c…硬質合成樹脂層、6,6a,6b,6c…整形部、6b1
…凹部、6b2…局部固定部、９…収納袋、10…整形部材
（整形体）、10a…凹部、10b…局部固定部。
Claims (3)
- 【請求項１】下ばき前部の下ばきを着る者の局部に対応
する位置に下腹部のシルエットをきれいにするために外
面が凸面の曲面を描いている整形部を形成してあり、上
記下ばき前部の内側全体に硬質合成樹脂層を設けてあっ
て、上記整形部の内面が上記局部を収納するための凹部
が形成してあり、上記凹部の開口端の内側に膨出した局
部固定部を形成してあることを特徴とする局部整形用の
下ばき。 - 【請求項２】下ばき前部の下ばきを着る者の局部に対応
する位置に下腹部のシルエットをきれいにするために外
面が凸面の曲面を描いている整形部を形成してあり、上
記整形部は内面が凹面を描き、上記下ばき前部の外布の
内側全体に薄肉の硬質合成樹脂層を設け、上記層の内側
に収納袋を設けてあり、上記収納袋に整形部材を入れて
あり、上記成形部材は着る者の局部の大きさに適したも
のであることを特徴とする局部整形用の下ばき。 - 【請求項３】請求項２において、整形部材は硬質合成樹
脂からなる整形体であって、上記整形体の一面には凹部
を形成し、この凹部の開口端の内側に膨出した局部固定
部を形成してあることを特徴とする局部整形用の下ば
き。
Priority Applications (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990030471U JP2530223Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1990-03-27 | 局部整形用の下ばき |
| KR1019900010239A KR920010044B1 (ko) | 1990-03-27 | 1990-07-06 | 팬 티 |
| US07/549,858 US5133093A (en) | 1990-03-27 | 1990-07-09 | Brief |
| DE69010482T DE69010482T2 (de) | 1990-03-27 | 1990-08-10 | Unterhose. |
| EP90115396A EP0448772B1 (en) | 1990-03-27 | 1990-08-10 | A brief |
| ES90115396T ES2062226T3 (es) | 1990-03-27 | 1990-08-10 | Un calzoncillo. |
| CN90107141A CN1026949C (zh) | 1990-03-27 | 1990-08-22 | 三角裤 |
| BG92755A BG60607B1 (bg) | 1990-03-27 | 1990-08-27 | Мъжки слип |
| DD90343672A DD297308A5 (de) | 1990-03-27 | 1990-08-28 | Slip |
| CA002024127A CA2024127C (en) | 1990-03-27 | 1990-08-28 | Brief |
| HK80396A HK80396A (en) | 1990-03-27 | 1996-05-09 | A brief |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3651889 | 1989-03-31 | ||
| JP1-36518 | 1989-03-31 | ||
| JP1990030471U JP2530223Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1990-03-27 | 局部整形用の下ばき |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0318104U JPH0318104U (ja) | 1991-02-22 |
| JP2530223Y2 true JP2530223Y2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=31717656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990030471U Expired - Lifetime JP2530223Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1990-03-27 | 局部整形用の下ばき |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2530223Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021002460A1 (ja) * | 2019-07-04 | 2021-01-07 | 一般社団法人 Ｌｇｂ．Ｔ | 下半身用衣類 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6560864B2 (ja) * | 2015-01-06 | 2019-08-14 | グンゼ株式会社 | ボトム衣類 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6426303U (ja) * | 1987-08-06 | 1989-02-14 |
-
1990
- 1990-03-27 JP JP1990030471U patent/JP2530223Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021002460A1 (ja) * | 2019-07-04 | 2021-01-07 | 一般社団法人 Ｌｇｂ．Ｔ | 下半身用衣類 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0318104U (ja) | 1991-02-22 |
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