JP2529874Y2 - 魚釣用リールの変速装置 - Google Patents
魚釣用リールの変速装置Info
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- JP2529874Y2 JP2529874Y2 JP1991081929U JP8192991U JP2529874Y2 JP 2529874 Y2 JP2529874 Y2 JP 2529874Y2 JP 1991081929 U JP1991081929 U JP 1991081929U JP 8192991 U JP8192991 U JP 8192991U JP 2529874 Y2 JP2529874 Y2 JP 2529874Y2
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- low
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- handle shaft
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 11
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K89/00—Reels
- A01K89/015—Reels with a rotary drum, i.e. with a rotating spool
- A01K89/0183—Drive mechanism details
- A01K89/0184—Multiple drive ratio
-
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- A01K89/00—Reels
- A01K89/015—Reels with a rotary drum, i.e. with a rotating spool
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19219—Interchangeably locked
-
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- Y10T74/19414—Single clutch shaft
- Y10T74/19419—Progressive
- Y10T74/19442—Single key
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Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は魚釣用両軸受型リールの
変速装置の改良に関する。
変速装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】魚釣用両軸受型リールの変速装置とし
て、特開昭60ー207539号公報に見られるように
ハンドル軸を軸方向に移動させて捲取り速度を低速及び
高速に切換え自在に形成することが知られている。
て、特開昭60ー207539号公報に見られるように
ハンドル軸を軸方向に移動させて捲取り速度を低速及び
高速に切換え自在に形成することが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら前記方式
はハンドル軸の端部に固定された歯車がハンドル軸の軸
方向の移動により高速捲取用輪歯車の内歯とスプール軸
上の低速捲取用歯車とに選択的に切換え噛合して高低速
に切換えるように構成されているため、切換作用で歯部
に傷が付き易いと共に切換操作が円滑に行われず、長期
間使用している間に噛合精度が低下する問題点がある。
はハンドル軸の端部に固定された歯車がハンドル軸の軸
方向の移動により高速捲取用輪歯車の内歯とスプール軸
上の低速捲取用歯車とに選択的に切換え噛合して高低速
に切換えるように構成されているため、切換作用で歯部
に傷が付き易いと共に切換操作が円滑に行われず、長期
間使用している間に噛合精度が低下する問題点がある。
【0004】これらの現状に鑑み、本考案はこのような
欠陥を改善して高低速用の歯車は噛合状態のまま捲取り
速度を高低速に切換自在にした魚釣用リールの変速装置
を提供することを目的とするものである。
欠陥を改善して高低速用の歯車は噛合状態のまま捲取り
速度を高低速に切換自在にした魚釣用リールの変速装置
を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は前記目的を達成
するために、スプールを回転させるスプール軸に設けた
低速用歯車と高速用歯車の夫々に噛合する低速駆動歯車
と高速駆動歯車を、リール側板に軸方向に移動可能に支
承されたハンドル軸上に回動自在に支持せしめると共に
前記低速駆動歯車と高速駆動歯車の内側に夫々係合部を
形成し、前記ハンドル軸の内端部分には前記軸方向の移
動作用により前記高低速駆動歯車の夫々の係合部に選択
的に係合自在の係止体を設け、更に前記ハンドル軸を軸
方向の内側位置と外側位置に係止保持する切換操作部材
をハンドル軸内に設けたものである。
するために、スプールを回転させるスプール軸に設けた
低速用歯車と高速用歯車の夫々に噛合する低速駆動歯車
と高速駆動歯車を、リール側板に軸方向に移動可能に支
承されたハンドル軸上に回動自在に支持せしめると共に
前記低速駆動歯車と高速駆動歯車の内側に夫々係合部を
形成し、前記ハンドル軸の内端部分には前記軸方向の移
動作用により前記高低速駆動歯車の夫々の係合部に選択
的に係合自在の係止体を設け、更に前記ハンドル軸を軸
方向の内側位置と外側位置に係止保持する切換操作部材
をハンドル軸内に設けたものである。
【0006】前記ハンドル軸は高速捲取り位置と低速捲
取り位置に切換操作部材で夫々係止保持できるようにし
て切換操作を節度をもって迅速容易にできるようにする
のが好ましい。
取り位置に切換操作部材で夫々係止保持できるようにし
て切換操作を節度をもって迅速容易にできるようにする
のが好ましい。
【0007】
【作用】スプールに釣糸を高速で捲取るときには、切換
操作部材によりハンドル軸を内側位置から外側位置に係
止保持してハンドル軸の係止体を高速駆動歯車の係合部
に係合してハンドル軸の回転を順次係止体、係合部、高
速駆動歯車、高速用歯車を介してスプール軸に伝達し、
また釣糸を低速で捲取るときは、ハンドル軸を外側位置
から内側位置に係止保持してハンドル軸を軸方向に移動
してその係止体を低速駆動歯車の係合部に係合せしめて
ハンドルの回転を係止体から低速駆動歯車、低速用歯車
を介してスプール軸に伝達してスプール軸を回動させ
る。
操作部材によりハンドル軸を内側位置から外側位置に係
止保持してハンドル軸の係止体を高速駆動歯車の係合部
に係合してハンドル軸の回転を順次係止体、係合部、高
速駆動歯車、高速用歯車を介してスプール軸に伝達し、
また釣糸を低速で捲取るときは、ハンドル軸を外側位置
から内側位置に係止保持してハンドル軸を軸方向に移動
してその係止体を低速駆動歯車の係合部に係合せしめて
ハンドルの回転を係止体から低速駆動歯車、低速用歯車
を介してスプール軸に伝達してスプール軸を回動させ
る。
【0008】
【実施例】本考案の実施例を図面について説明すると、
リール側板1・2間に支持されかつスプール3を制動機
構4を介して回動させるか、又はスプール3を直結して
回動させるようにしたスプール軸5には、低速用歯車6
と高速用歯車7が夫々固着されると共にリール側板1に
はハンドル8を有するハンドル軸9が軸方向自在に支持
され、該ハンドル軸9の内端部分には内側に夫々係合部
10・11を形成した前記低速用歯車6に噛合する低速
駆動歯車12と高速用歯車7に噛合する高速駆動歯車1
3とが回動可能に嵌合保持されている。
リール側板1・2間に支持されかつスプール3を制動機
構4を介して回動させるか、又はスプール3を直結して
回動させるようにしたスプール軸5には、低速用歯車6
と高速用歯車7が夫々固着されると共にリール側板1に
はハンドル8を有するハンドル軸9が軸方向自在に支持
され、該ハンドル軸9の内端部分には内側に夫々係合部
10・11を形成した前記低速用歯車6に噛合する低速
駆動歯車12と高速用歯車7に噛合する高速駆動歯車1
3とが回動可能に嵌合保持されている。
【0009】また前記ハンドル軸9には、内側位置に移
動したときには低速駆動歯車12の係合部10に係合
し、外側位置に移動したときには高速駆動歯車13の係
合部11に係合する係止体14が設けられると共に、ハ
ンドル軸9には係止ボール15を嵌合する透孔16が設
けられており、切換操作部材17によって前記係止ボー
ル15をハンドル支持軸筒18に形成された係止凹部1
9・20に夫々係合することによってハンドル軸9を前
記内側位置と外側位置に係止保持するように構成されて
いる。なお図中21は切換操作部材17を附勢する発条
であり、22はハンドル軸9の先端を支持するリール側
板1に固定された支持体、23は高低速駆動歯車12・
13の保持環である。
動したときには低速駆動歯車12の係合部10に係合
し、外側位置に移動したときには高速駆動歯車13の係
合部11に係合する係止体14が設けられると共に、ハ
ンドル軸9には係止ボール15を嵌合する透孔16が設
けられており、切換操作部材17によって前記係止ボー
ル15をハンドル支持軸筒18に形成された係止凹部1
9・20に夫々係合することによってハンドル軸9を前
記内側位置と外側位置に係止保持するように構成されて
いる。なお図中21は切換操作部材17を附勢する発条
であり、22はハンドル軸9の先端を支持するリール側
板1に固定された支持体、23は高低速駆動歯車12・
13の保持環である。
【0010】本考案の実施例は上記のように構成されて
いるので、図2のように切換操作部材17によって係止
ボール15を係止凹部20に係止してハンドル軸9を外
側位置に保持したときは、係止体14は高速駆動歯車1
3に係合すると、ハンドル軸9の回動は高速駆動歯車1
3、高速用歯車7、スプール軸5を介してスプール3を
回動して釣糸を高速で捲取り、また図3のように切換操
作部材17で係止ボール18が係止凹部19に係止する
ようにハンドル軸9を外側位置から内側位置に移動して
保持するときは、係止体14は低速駆動歯車12に係合
してハンドル軸9の回動を、低速駆動歯車12、低速用
歯車6、スプール軸5を介してスプール3を回動して釣
糸を低速で捲取ることができる。
いるので、図2のように切換操作部材17によって係止
ボール15を係止凹部20に係止してハンドル軸9を外
側位置に保持したときは、係止体14は高速駆動歯車1
3に係合すると、ハンドル軸9の回動は高速駆動歯車1
3、高速用歯車7、スプール軸5を介してスプール3を
回動して釣糸を高速で捲取り、また図3のように切換操
作部材17で係止ボール18が係止凹部19に係止する
ようにハンドル軸9を外側位置から内側位置に移動して
保持するときは、係止体14は低速駆動歯車12に係合
してハンドル軸9の回動を、低速駆動歯車12、低速用
歯車6、スプール軸5を介してスプール3を回動して釣
糸を低速で捲取ることができる。
【0011】
【考案の効果】本考案はハンドル軸の低速駆動歯車と高
速駆動歯車を夫々スプール軸の低速用歯車と高速用歯車
に噛合させた状態のままで低速及び高速に捲取り速度を
切換ることがでるようにしたので、従来方式のように歯
部に傷付けることがないと共に切換操作も円滑に行うこ
とができ、従って長期間使用しても噛合精度を高精度に
維持し、捲取り作用を常時円滑容易に行うことができる
と共にハンドル軸を保持した状態でハンドル軸及び切換
操作部材の双方の軸方向の移動操作で変速操作ができる
ため切換操作が迅速かつ容易にできると共に変速機構も
簡易化できるものである。
速駆動歯車を夫々スプール軸の低速用歯車と高速用歯車
に噛合させた状態のままで低速及び高速に捲取り速度を
切換ることがでるようにしたので、従来方式のように歯
部に傷付けることがないと共に切換操作も円滑に行うこ
とができ、従って長期間使用しても噛合精度を高精度に
維持し、捲取り作用を常時円滑容易に行うことができる
と共にハンドル軸を保持した状態でハンドル軸及び切換
操作部材の双方の軸方向の移動操作で変速操作ができる
ため切換操作が迅速かつ容易にできると共に変速機構も
簡易化できるものである。
【図1】本考案の一部切欠正面図。
【図2】本考案の高速捲取り状態の縦断正面図。
【図3】本考案の低速捲取り状態の縦断正面図。
【図4】図2のA−A線断面図。
【図5】図2のB−B線断面図。
【図6】図1のC−C線断面図。
【符号の説明】1 リール側板 3 スプール 5 スプール軸 6 低速用歯車 7 高速用歯車 9 ハンドル軸 10・11 係合部 12 低速駆動歯車 13 高速駆動歯車14 係止体 17 切換操作部材
Claims (1)
- 【請求項1】 スプールを回転させるスプール軸に設け
た低速用歯車と高速用歯車の夫々に噛合する低速駆動歯
車と高速駆動歯車を、リール側板に軸方向に移動可能に
支承されたハンドル軸上に回動自在に支持せしめると共
に前記低速駆動歯車と高速駆動歯車の内側に夫々係合部
を形成し、前記ハンドル軸の内端部分には前記軸方向の
移動作用により前記高低速駆動歯車の夫々の係合部に選
択的に係合自在の係止体を設け、更に前記ハンドル軸を
軸方向の内側位置と外側位置に係止保持する切換操作部
材をハンドル軸内に設けたことを特徴とする魚釣用リー
ルの変速装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991081929U JP2529874Y2 (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 魚釣用リールの変速装置 |
US08/240,806 US5454526A (en) | 1991-09-13 | 1994-05-11 | Speed change device for fishing reel |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991081929U JP2529874Y2 (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 魚釣用リールの変速装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0523869U JPH0523869U (ja) | 1993-03-30 |
JP2529874Y2 true JP2529874Y2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=13760161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991081929U Expired - Fee Related JP2529874Y2 (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 魚釣用リールの変速装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5454526A (ja) |
JP (1) | JP2529874Y2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6102316A (en) * | 1997-03-14 | 2000-08-15 | David C. Nilsen | Two-speed fishing reel with drag mechanism |
US6325315B1 (en) * | 2000-06-01 | 2001-12-04 | Liang-Jen Chang | Change-speed construction for fishing reel |
US6672526B1 (en) * | 2002-07-08 | 2004-01-06 | Tiburon Engineering, Inc. | Automatic two-speed transmission for a fishing reel |
US7278599B2 (en) * | 2004-02-10 | 2007-10-09 | Harout Alajajyan | Double disc brake for brake pads of fishing reel |
US6997409B1 (en) * | 2004-07-19 | 2006-02-14 | Bledsoe Steven W | Automatic speed adjusting fishing reel |
JP5047889B2 (ja) * | 2008-06-19 | 2012-10-10 | グローブライド株式会社 | 魚釣用リール |
JP6467218B2 (ja) * | 2014-12-19 | 2019-02-06 | 株式会社シマノ | 両軸受リール |
CN107873662A (zh) * | 2016-09-30 | 2018-04-06 | 宁波海宝渔具有限公司 | 可变速的钓鱼用两轴式卷线器 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2150088A (en) * | 1939-03-07 | Fishing reel | ||
US1542403A (en) * | 1924-05-08 | 1925-06-16 | George F Miles | Fishing reel |
US2812840A (en) * | 1955-07-06 | 1957-11-12 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Clutch device |
DE1500393A1 (de) * | 1965-11-20 | 1969-04-30 | Fichtel & Sachs Ag | Getriebeschalteinrichtung,insbesondere fuer ein Geraet zum Entasten lebender Baeume |
US4271942A (en) * | 1978-10-02 | 1981-06-09 | Allis-Chalmers Corporation | Two-speed power take-off |
US4560118A (en) * | 1984-03-15 | 1985-12-24 | Penn Fishing Tackle Mfg. Co. | Drive mechanism for fishing reel |
JPS6255025A (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-10 | 三菱電機株式会社 | 植物栽培装置 |
JPH0514780Y2 (ja) * | 1987-04-11 | 1993-04-20 | ||
US5149308A (en) * | 1988-08-22 | 1992-09-22 | Kubota, Ltd. | Transmission |
JPH0318765U (ja) * | 1989-07-05 | 1991-02-25 | ||
US5058447A (en) * | 1990-11-30 | 1991-10-22 | Shimano Industrial Company Limited | Change-speed construction for fishing reel |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP1991081929U patent/JP2529874Y2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-05-11 US US08/240,806 patent/US5454526A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5454526A (en) | 1995-10-03 |
JPH0523869U (ja) | 1993-03-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |