JP2528440Y2 - バグフィルタ装置のベンチュリ管取付構造 - Google Patents

バグフィルタ装置のベンチュリ管取付構造

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JP2528440Y2
JP2528440Y2 JP1993007117U JP711793U JP2528440Y2 JP 2528440 Y2 JP2528440 Y2 JP 2528440Y2 JP 1993007117 U JP1993007117 U JP 1993007117U JP 711793 U JP711793 U JP 711793U JP 2528440 Y2 JP2528440 Y2 JP 2528440Y2
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filter cloth
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    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D46/00Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours
    • B01D46/02Particle separators, e.g. dust precipitators, having hollow filters made of flexible material
    • B01D46/023Pockets filters, i.e. multiple bag filters mounted on a common frame
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D39/00Filtering material for liquid or gaseous fluids
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、気体流からダスト及び
浮遊物質を分離し、除去または回収するバグフィルタ装
置に関し、特に、バグフィルタ装置の濾布内上部に設け
られるベンチュリ管の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図7及び図8は、従来から使用されてき
たパルスジェット式バグフィルタ装置のベンチュリ管周
辺の概略構成を示し、図7は濾過作業時を示し、図8
(a)は払い落し作業時を示し、図8(b)は払い落し
作業時の濾布内の圧力分布を示す。
【0003】図7において、aはバグフィルタ装置の濾
過室であり、該濾過室内に懸架された複数の濾布bは、
複数の縦材と該縦材を連結する環状材とにより構成され
たかご状のリテーナrによって内部から支持されてい
る。
【0004】濾布bの上端は、可撓性を有するスナップ
リングcを介して折返された後、スナップリングcの外
伸力により止め金具dに装着されたカラーeに圧着され
ることにより保持されている。
【0005】濾布b及びリテーナrにより構成された円
筒状の濾過体の上部には、ベンチュリ管uが同じく止め
金具d及びカラーeにより濾過体の上部外周を覆う状態
で装着され、該ベンチュリ管u上方の清浄ガス通路f内
には、図8(a)に示す払い落し作業時においてパルス
ジェット空気jを噴射させるためのノズルnが配設され
ている。
【0006】濾過室aに導入されたダスト及び酸性有害
ガス等を含む排ガスgは、濾布bの表面に形成されてい
る中和用薬剤を含む付着層によって、ダストが濾過さ
れ、酸性有害ガスが中和されて付着層表面に堆積して粉
じん層hとなり、粉じん層h及び付着層と濾布bを通過
した排ガスgは清浄ガスkとなって、ベンチュリ管uを
経由して清浄ガス通路fに入り、図示しない誘引通風機
に吸引されて煙突から外部に排出される(図7参照)。
【0007】濾過作業の継続に伴い、堆積する粉じん層
hの層厚が増加してくると、排ガスgの通気抵抗が増大
し、図示しない誘引通風機の負担が上昇するため、ノズ
ルnからパルスジェット空気jを短時間噴射させると、
パルスジェット空気jはベンチュリ管uを貫通して濾布
b先端まで到達して粉じん層hに衝撃を与えて濾布bか
ら遊離させるとともに、清浄ガス通路f内の清浄ガスk
を2次流体として大量に誘引し、同じくベンチュリ管u
を経由して濾布bの内部に突入して、粉じん層hに内面
から送気して剥離させることにより、粉じん層hの払い
落しを行う〔図8(a)参照〕。この払い落し時におい
て濾布b上部に作用する2次流体kの圧力分布は、図8
(b)に示すように、ベンチュリ管uが位置する部分が
負となり、これよりも下の部分に所定の圧力が作用する
ことになる。
【0008】そして、払い落し作業が終われば、排ガス
gは再び濾布b面上に残存する付着層及び濾布bを通過
する通常の濾過作業に復帰する。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のパルスジェット式バグフィルタ装置のように、ベン
チュリ管uを濾布b入口に密接して装着したものでは、
粉じん層h及び付着層と濾布bで濾過・中和された清浄
ガスkは全て該ベンチュリ管uを通過することとなるた
め、通常の濾過作業時に該ベンチュリ管u部における清
浄ガスkの縮流及び拡散による圧力損失が追加される結
果となり、清浄ガスkを吸引する誘引通風機の負担を重
くしていた。
【0010】また、払い落し時のパルスジェット気流j
に誘引される2次流体kも全量が該ベンチュリ管uを通
過するために、上記と同様の理由で圧力を損失するだけ
でなく、図8(a),(b)に示すように、ベンチュリ
管uの背部に位置する濾布bの上部には2次流体kが逆
流しないために、粉じん層hの払い落しができず、上部
の粉じん層hは残留して濾布b表面に固着し、濾過面積
を狭める結果となっていた。
【0011】
【課題を解決するための手段】本考案のバグフィルタ装
置のベンチュリ管取付構造は、濾過室と清浄ガス通路と
が濾布を有する仕切板によって区分され、上記濾過室と
清浄ガス通路とが濾布及び濾布の上部に設けられたベン
チュリ管を通じて連通されたバグフィルタ装置におい
て、前記濾布内には、縦材と環状材とでかご状に構築さ
れたリテーナが介装され、該リテーナの上部に前記ベン
チュリ管が固設される一方、リテーナもしくはベンチュ
リ管から支持体が放射状に延設され、これら支持体によ
りベンチュリ管及びリテーナが仕切板に支持され、前記
濾布内と前記清浄ガス通路とが、リテーナの上部空隙及
びベンチュリ管内を通じて連通されたものである。
【0012】濾布内と前記清浄ガス通路とを、空隙及び
ベンチュリ管内を通じて連通させたことで、濾過作業時
においては、濾布を通過した清浄ガスは、ベンチュリ管
の他に空隙をも通過して清浄ガス通路に流入することに
なり、従来のようにベンチュリ管のみを通過するものに
比べ通路が拡大される。また、払い落し作業時において
も、清浄ガス通路内の気体はベンチュリ管及び空隙を通
って濾布内に流入することになり、通気抵抗が大幅に減
少し、払い落し効率が向上する。
【0013】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0014】図1及び図2は本考案に係るバグフィルタ
装置のベンチュリ管取付構造の概略構成を示し、図3は
濾過作業時の状態を示し、図4(a)は払い落し作業時
の状態を示し、図4(b)は払い落し作業時における濾
布内の上部に作用する圧力分布を示している。
【0015】図1及び図2において、1はバグフィルタ
装置内の濾過室の一部であり、複数の濾布2を懸架する
仕切板3によって、上部の清浄ガス通路4と区分されて
いる。
【0016】濾布2は、濾過作業中の気体流圧力に耐え
るためにその内部にリテーナ5が介装されている。リテ
ーナ5は、剛性材料で製作された複数の縦材51と、同
じく剛性材料で製作され前記縦材51を連結する環状材
52とでかご状に構築されている。
【0017】濾布2の上端は、可撓性を有するスナップ
リング6を介して折返した後、該折返し部の先端を、ス
ナップリング6の外伸力により仕切板3に設けられたカ
ラー31に圧着させることで、濾布2を濾過室1内に懸
架している。
【0018】前記リテーナ5の上部中央には、ベンチュ
リ管7が固設されている。ベンチュリ管7は、後述する
パルスジェット空気91を誘導するためのもので、この
ベンチュリ管7の上端には、適数枚(本例では3枚)の
支持板71が適宜間隔を隔てて放射状に延設されてお
り、この支持板71を仕切板3に設けられた止め金具3
2とカラー31とで螺子部材33により挾持すること
で、ベンチュリ管7及びリテーナ5を前記仕切板3の開
口部に設けられている。
【0019】このように間隔を有する支持板71により
ベンチュリ管7を仕切板3の開口部に設けることで、該
ベンチュリ管7の周囲にはリテーナ上部の広い空隙8が
形成されることになる。
【0020】また、ベンチュリ管7の上方の清浄ガス通
路4には、ベンチュリ管7と対峙する位置に、後述する
パルスジェット空気91を噴射するためのノズル9が配
設されている。
【0021】次に、上述のように構成された本考案に係
るバグフィルタ装置のベンチュリ管取付構造における濾
過作業及び払い落し作業中の排ガスと清浄ガス及びパル
スジェット空気の流れ等について説明する。
【0022】まず、濾過作業時には、図3に示すよう
に、濾過室1に導入されたダスト及び酸性有害ガス等を
含む排ガス10は、予め中和用薬剤により濾布2の表面
に形成されているプレコート層21及び濾布2を通過す
る。
【0023】その際、排ガス10に含有するダストは、
プレコート層21の表面で濾過され、堆積して粉じん層
22となり、同じく含有する酸性有害ガスは、プレコー
ト層21の薬剤により中和されるため、プレコート層2
1を通過した後は清浄ガス11となり、濾布2とリテー
ナ5で構成された濾過体内を上昇して、ベンチュリ管7
及び空隙8を通過して清浄ガス通路4に入り、図示しな
い誘引通風機に吸引されて煙突から外部に排出される。
【0024】このように、清浄ガス11は、ベンチュリ
管7の他に通気抵抗の殆どない広い空隙8をも通過する
ため、従来のようにベンチュリ管7のみを通過するもの
に比べ通路が拡大され、清浄ガス11の縮流及び拡散に
よる圧力損失は殆どなくなり、誘引通風機の負担が軽減
される。
【0025】そして、上述の濾過作業を継続すると、堆
積する粉じん層22が次第に成長し、排ガス10の通気
抵抗が増加して、図示しない誘引通風機の負担が増加す
るため、粉じん層22の払い落しを行う。
【0026】払い落し作業は、図4(a)に示すよう
に、、図示しない圧縮空気源からの高圧空気をノズル9
から短時間噴射する。このようにして噴射されたパルス
ジェット空気91は、ベンチュリ管7内を通過して濾布
2の先端まで到達し、その衝撃により粉じん層22及び
プレコート層21を濾布2から遊離させるとともに、清
浄ガス通路4内の清浄ガス11を2次流体として大量に
濾布2内に誘引する。
【0027】この清浄ガス11の流れは、従来構造の如
くベンチュリ管7内を収束されて貫流するのではなく、
空隙8をも通過するので、通気抵抗が少ない状態で濾布
2内に逆流して、遊離している粉じん層22及びプレコ
ート層21を濾布2から効率良く剥離させることができ
る。
【0028】この際の濾布2の上部における2次流体1
1による濾布2内面の圧力分布は、図4(b)示す傾向
となり、粉じん層22を満遍なく払い落し、濾過面積を
有効に利用できる。
【0029】払い落し作業が終われば、濾布2上に新た
にプレコート層21を形成させた後、排ガス10を流通
させることにより、通常の濾過作業を再開することがで
きる。
【0030】本例では、濾布2表面に形成されたプレコ
ート層21で濾過及び中和作業を行うように説明した
が、プレコート層21を事前に形成させずに、中和用薬
剤を排ガス10中に連続噴射して、堆積する粉じん層で
濾過及び中和作業を行ってもよい。
【0031】図5は、本考案に係るバグフィルタ装置の
ベンチュリ管取付構造の他の実施例を示している。
【0032】ベンチュリ管取付構造は、リテーナ5の上
部に止め金具35固設し、この止め金具35を仕切板3
の開口周縁上面に載置することで、リテーナ5の上端が
清浄ガス通路4内に突出するよう仕切板3よりも上方に
配置し、このリテーナ5の上部にベンチュリ管7を支持
し、空隙8を更に拡大したものである。なお、他の構成
は前記実施例と同様であり、同部材には同符号を付し説
明は省略する。
【0033】図6は、本考案に係るバグフィルタ装置の
ベンチュリ管取付構造のさらに他の実施例を示してお
り、上記図5に示したものと同様、リテーナ5の上端が
清浄ガス通路4内に突出するよう仕切板3よりも上方に
配置してこのリテーナ5に固設された止め金具35を螺
子部材36で仕切板3に固定するとともに、このリテー
ナ5の上部にベンチュリ管7を支持したものである。
【0034】また、図5及び図6に示すベンチュリ管取
付構造における濾過作業及び払い落し作業中の排ガスと
清浄ガス及びパルスジェット空気の流れ等については前
述した実施例と同様であり、説明は省略する。
【0035】なお、ベンチュリ管7及びリテーナ5の仕
切板3に対する高さを、図示しない調整ネジ等により調
節可能にしてもよい。
【0036】
【考案の効果】以上述べたように、本考案によれば、濾
布内と前記清浄ガス通路とが、リテーナの上部空隙及び
ベンチュリ管内を通じて連通されたことで、濾過作業時
においては、濾布を通過した清浄ガスは、ベンチュリ管
の他にリテーナの上部の通気抵抗の殆どない空隙をも通
過して清浄ガス通路に流入することになり、従来のよう
にベンチュリ管のみを通過するものに比べ通路が拡大さ
れ、清浄ガスの縮流及び拡散による圧力損失は殆どなく
なり、誘引通風機の負担が軽減され、電力費を節減でき
る。また、払い落し作業時においても、清浄ガス通路内
の気体はベンチュリ管及び上記リテーナの上部空隙を通
って濾布内に逆流することになり、通気抵抗が大幅に減
少し、払い落し効率が向上するとともに、ベンチュリ管
の位置する濾布の上部においても粉じん層を払い落すこ
とができ、濾過面積を有効に活用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るバグフィルタ装置のベンチュリ管
取付構造の概略構成を示す断面図である。
【図2】本考案に係るバグフィルタ装置のベンチュリ管
取付構造の概略構成を示す平面図である。
【図3】本考案に係るバグフィルタ装置のベンチュリ管
取付構造による濾過作業時の状態を示す説明図である。
【図4】図4(a)は本考案に係るバグフィルタ装置の
ベンチュリ管取付構造による払い落し作業時の状態を示
す説明図、図4(b)は払い落し作業時における濾布内
の上部に作用する圧力分布を示す図である。
【図5】本考案に係るバグフィルタ装置のベンチュリ管
取付構造の他の実施例を示す断面図である。
【図6】本考案に係るバグフィルタ装置のベンチュリ管
取付構造の他の実施例を示す断面図である。
【図7】従来のバグフィルタ装置のベンチュリ管取付構
造における濾過作業時の状態を示す図である。
【図8】図8(a)は従来のバグフィルタ装置のベンチ
ュリ管取付構造における払い落し作業時の状態を示す
図、図8(b)は払い落し作業時における濾布内の上部
に作用する圧力分布を示す図である。
【符号の説明】
1 濾過室 2 濾布 3 仕切板 4 清浄ガス通路 5 リテーナ 7 ベンチュリ管 8 空隙

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 濾過室と清浄ガス通路とが濾布を有する
    仕切板によって区分され、上記濾過室と清浄ガス通路と
    が濾布及び濾布の上部に設けられたベンチュリ管を通じ
    て連通されたバグフィルタ装置において、前記濾布内には、縦材と環状材とでかご状に構築された
    リテーナが介装され、該リテーナの上部に前記ベンチュ
    リ管が固設される一方、リテーナもしくはベンチュリ管
    から支持体が放射状に延設され、これら支持体によりベ
    ンチュリ管及びリテーナが仕切板に支持され、前記濾布
    内と前記清浄ガス通路とが、リテーナの上部 空隙及びベ
    ンチュリ管内を通じて連通されたことを特徴とするバグ
    フィルタ装置のベンチュリ管取付構造。
JP1993007117U 1993-02-25 1993-02-25 バグフィルタ装置のベンチュリ管取付構造 Expired - Lifetime JP2528440Y2 (ja)

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