JP2528431Y2 - テープ貼付装置 - Google Patents

テープ貼付装置

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JP2528431Y2
JP2528431Y2 JP7959991U JP7959991U JP2528431Y2 JP 2528431 Y2 JP2528431 Y2 JP 2528431Y2 JP 7959991 U JP7959991 U JP 7959991U JP 7959991 U JP7959991 U JP 7959991U JP 2528431 Y2 JP2528431 Y2 JP 2528431Y2
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JP
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tape
roller
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respect
coated
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JP7959991U
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JPH0522444U (ja
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利則 大橋
啓友 角
浩之 加藤
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Toyota Auto Body Co Ltd
Original Assignee
Toyota Auto Body Co Ltd
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  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、被塗装物の表面の一部
に形成されたキャラクタライン(プレスライン)に沿っ
て塗装見切線をマスキングするためのハンドタイプのテ
ープ貼付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、被塗装物(たとえば、自動車ボ
デー表面)の塗装見切線をマスキングするために用いら
れるハンドタイプのテープ貼付装置によるテープの貼付
作業は、被塗装物の形状に合わせた専用のガイド治具を
用いて行っている。図10は被塗装物である自動車ボデ
ーの概略斜視図であり、ガイド治具36については斜線
により表している。また、図11は従来のテープ貼付装
置を示し、図12は図10のC−C線断面図で、テープ
貼付態様を示している。
【0003】すなわち、従来のテープ貼付装置は、ロー
ル状のテープ31を引出し可能に保持するテープホルダ
32と、引き出されたテープ31の振れを規制するため
のテープ規制ローラ33と、テープ31を自動車ボデー
38の塗装見切線に押し付けて貼付るためのテープ貼付
ローラ34と、ハンドル(グリップ)35からなってい
る。そして、作業員はボデー38にガイド治具36をセ
ットしたのち、テープ貼付装置のハンドル35を持って
テープ規制ローラ33とテープ貼付ローラ34とをボデ
ー38の塗装見切線に押し付けながらガイド治具36の
基準面37に沿って移動させることによりテープ31を
貼付けている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来のガイド治具36を利用するテープ貼付作業では、被
塗装物であるボデー38にガイド治具36をセットする
ための時間と労力を必要とする上に、ガイド治具36が
大型であることから、狭い場所での使用が困難であり、
またガイド治具36のための設備費が高く付くうえに、
セットに高度の熟練が必要である等の問題があった。
【0005】そこで本考案は、被塗装物としての自動車
ボデーのキャラクタラインに対して、塗装見切線の位置
が沿っていることに着目し、該キャラクタラインをガイ
ドとして利用することにより、ガイド治具を用いること
なく、塗装見切線上にテープを貼付ることを可能とした
ハンドタイプのテープ貼付装置を提供することを、解決
すべき技術的課題とする。
【0006】上記課題を解決するために、本考案は次の
ように構成したものである。すなわち、塗装見切線をマ
スキングするためのテープ貼付装置であって、フレーム
と、該フレームに取着されてロール状のテープを引出し
可能に保持するテープホルダと、前記フレームに取着さ
れて前記テープホルダから引き出されたテープを被塗装
物の塗装見切線上に押圧して貼付るための水平回転可能
なテープ貼付ローラと、テープの振れを規制するために
前記テープ貼付ローラの両側面に配設されたテープガイ
ドと、前記テープ貼付ローラを挟んだ左右位置にその回
転軸線が該テープ貼付ローラの回転軸線に対して傾斜し
た状態で前記フレームに取着されるとともに、被塗装物
のキャラクタラインの凹部に係合して転動可能な左右一
対の位置決めローラと、前記テープ貼付ローラの下方で
かつ前記位置決めローラに対して三角形を形成するよう
な位置において前記フレームに水平回転可能に取着され
るとともに、前記キャラクタラインに対する位置決めロ
ーラのガイド角度を設定するための前記被塗装物の表面
上を転動可能な姿勢保持ローラとを備えており、前記テ
ープ貼付ローラ及びテープホルダは、前記フレームに対
して被塗装物に対する押圧方向と平行な方向に摺動可能
に支持されるとともに、スプリングにより常に押圧方向
に付勢されており、また前記姿勢保持ローラは、フレー
ムに対して前記テープ貼付ローラの摺動方向と平行な方
向に位置調整可能に取り付けられていることを特徴とし
ている。
【0007】
【作用】上記のように構成された本考案に係るハンドタ
イプのテープ貼付装置にあっては、テープホルダから引
き出されたテープをテープ貼付ローラにより被塗装物の
塗装見切線上に押し付けて貼付けるに際して、左右の位
置決めローラを被塗装物のキャラクタラインの凹部に係
合させる一方、姿勢保持ローラをキャラクタラインより
下方の被塗装物の表面に当接させる。このとき、必要に
応じて姿勢保持ローラの位置を調整することによりキャ
ラクタラインに対する位置決めローラのガイド角度(係
合角度)が適性(略鉛直方向)となるように調整する。
係る状態で位置決めローラをキャラクタラインに沿って
移動すれば、テープ貼付ローラはスプリングにより適当
な押圧力で被塗装物に押し付けられながら転動してテー
プを塗装見切線に沿って貼付ける。すなわち、本考案の
テープ貼付装置によれば、キャラクタラインをガイドに
して移動しながら被塗装物の塗装見切線上にテープを貼
付けることができる。
【0008】
【実施例】以下、本考案の実施例に係るテープ貼付装置
を図面に基づいて具体的に説明する。フレーム1は、軽
量化を図る上で必要最小限の骨組み構造となるように、
図2或いは図4に示す如く丸鋼を平面略方形状に折り曲
げることで構成してあり、本装置の取手を兼用してい
る。そして、フレーム1の中央部には一枚のタイプレー
ト2が横架されている。なお、以下の説明では、タイプ
レート2の架設方向を前後方向といい、それに直交する
方向を左右方向という。
【0009】前記フレーム1のタイプレート2の上方に
は、図1に示すように、ローラ支持軸3がタイプレート
2に平行(水平)に配置されている。このローラ支持軸
3は前後両端末部が上向きに延出され、その一方(後
側)の延出軸端部には、ロール状テープ4を引出し可能
に保持するテープホルダ5が水平回転可能に取り付けら
れ、他方(前側)の延出軸端部にはテープホルダ5から
引き出されたテープ4を被塗装物23の塗装見切線上に
貼付けるためのテープ貼付ローラ6が水平回転可能に取
り付けられている。
【0010】前記ローラ支持軸3の長手方向の両端部下
面には、図1〜図3に示す如くそれぞれ長手方向に平行
な各2個の長孔7aを有する取付プレート7がそれぞれ
固着されており、そしてこの取付プレー7の長孔7a
が、前記タイプレート2の上面に立設された前後4本の
調整ネジ8にカラー9を介して嵌合され、上下一対のナ
ット10によって締着固定されている。すなわち、ロー
ラ支持軸3は取付プレート7の長孔7aの範囲内で調整
ネジ8に対して前後方向に摺動可能に支持され、かつ、
必要に応じてナット10により調整ネジ8に対して高さ
位置が調整可能となっている。また、ローラ支持軸3は
後側の取付プレート7とタイプレート2と間に取付ピン
12,13を介して張設されたスプリング11により常
に前向きに押圧付勢されている。つまり、スプリング1
1はテープ貼付ローラ6を被塗装物23側に向けて押し
出すように付勢している。
【0011】なお、前記テープホルダ5は、ボールベア
リング内蔵の機械加工用硬質ナイロン製の段付ローラで
あって、ロール状テープ4をセット保持可能となってい
る。一方、前記テープ貼付ローラ6はボールベアリング
内蔵の軟質ゴム製であり、テープ4の圧着性が高められ
ている。また、テープ貼付ローラ6の上下両側面にはテ
ープ4の振れ規制用として機械加工用硬質ナイロン製の
テープガイド14がローラ軸及びテープ貼付ローラ6に
対して自由回転自在に取り付けられいる。このテープ
ガイド14はローラ外径より大径の円形で、かつ、前端
側を切り落とされた形状に形成されるとともに、図2に
示す如くその後端部に形成された切欠部14aが前記ロ
ーラ支持軸3から立設されたポール15と係合すること
で回り止めされている。
【0012】図1,図3に示すように、前記テープ貼付
ローラ6の左右両側方には、これを挟むようにして左右
一対の位置決めローラ16が配設されている。この左右
の位置決めローラ16はボールベアリング内蔵の機械加
工用硬質ナイロン製の円錐ローラであって、前記フレー
ム1の前端左右に立設されたローラ軸17に回転可能に
取り付けられるとともに、その回転軸線が前記テープ貼
付ローラ6の回転軸線(鉛直軸線)に対して前傾方向に
傾斜するように設定されている。なお、位置決めローラ
16は自由位置(前端位置)のテープ貼付ローラ6より
も後側にやや引っ込んだ位置となるよう設定されてい
る。
【0013】また、図1,図3に示すように、前記テー
プ貼付ローラ6の下方には、左右の位置決めローラ16
とにより三角形を形成するような配置をもって姿勢保持
ローラ18が設置されている。この姿勢保持ローラ18
は塗装見切線の下方において被塗装物23の表面上を転
動することによりテープ貼付ローラ6のテープ貼付姿勢
及び位置決めローラ16の運行姿勢の安定化を図るとと
もに、追従性を高めるためのものであって、前記フレー
ム1の下面に垂設されたローラ支持アーム19の下端部
に水平回転可能に取り付けられている。
【0014】そして、ローラ支持アーム19のベースプ
レート20は、前後方向に平行な長孔20aを有してお
り、この長孔20aを通して前記フレーム1のタイプレ
ート2にタップ立てした雌ねじ21に前後2本のボルト
22を締着することにより固定されている。すなわち、
姿勢保持ローラ18は長孔20aにより許容される範囲
でフレーム1に対し前後方向の位置調整が可能となって
いる。なお、姿勢保持ローラ18はボールベアリング内
蔵の機械加工用硬質ナイロン製で被塗装物23に対して
線接触の状態が得られるように両テーパー形に形成され
ている。
【0015】本実施例のテープ貼付装置は上述のように
構成したものであり、以下の如く使用される。図5及び
図6に示すように、フレーム1の左右両側部を掴んで、
被塗装物23(自動車ボデー)の塗装見切線上にテープ
4を貼付ける場合、位置決めローラ16がボデー23の
表面に形成されたキャクタライン24の凹部に対して図
7に示す如く適正なガイド(係合)角度(θ/2)、つ
まり略鉛直方向となるようにエッジ部分を該キャラクタ
ライン24の凹部に係合する。そして、このとき姿勢保
持ローラ18は、被塗装見切線より下方の被塗装物表面
に接触するように前後方向位置が調整される。かくし
て、位置決めローラ16のガイド角度は、姿勢保持ロー
ラ18と左右の位置決めローラ16とによる三点接触の
形態が造られることで安定状態に保持されることにな
る。
【0016】なお、上記の設定時において、図7に示す
ように、位置決めローラ16のエッジ部分がキャラクタ
ライン24からずれた位置に当接した場合でも、該位置
決めローラ16のエッジ部分は被塗装物23の表面を滑
りキャラクタライン24の凹部に引き寄せられて確実に
係合して適正な姿勢が得られる。また、テープ貼付ロー
ラ6は塗装見切線上に対してスプリング11の作用によ
り好ましい押圧力で押し付けられるとともに、それ自体
の柔軟性により塗装見切線上に密着されることになる。
【0017】従って、係る状態でキャラクタライン24
に沿って本装置を移動すれば、上記の如くキャラクタラ
イン24に係合された位置決めローラ16は該キャラク
タライン24からずれたり或いはぐらついたりすること
なく設定されたガイド角度で安定した姿勢を保持しなが
ら運行されるため、キャラクタライン24を基準にして
テープ貼付ローラ6を円滑に追従させてテープ4を塗装
見切線上に適正状態で貼付けることができる。
【0018】また、図8に示すように、塗装見切線が曲
面の場合には、フレーム1に対してローラ支持軸3を介
して前後方向に摺動自在に支持され、かつ、スプリング
11により前方へ押圧付勢されているテープ貼付ローラ
6は、曲面に倣って前後に移動することでテープ4の圧
着力が保持される。さらには、テープ貼付ローラ6及び
テープホルダ5のローラ支持軸3は、調整ネジ8に対し
てナット10により高さ位置を調整できるようにしてあ
るため、図9に示すように、テープ貼付位置の変更ある
いは傾斜面への変更に対して容易に適応することができ
る。
【0019】
【考案の効果】以上詳述したように、本考案によれば、
被塗装物のキャラクタラインをガイドにして塗装見切線
上にテープを貼付けることができるため、従来利用され
ていた専用のガイド治具を省略し、該ガイド治具の利用
に原因する種々の不具合を解決して、軽量にしてコンパ
クトなハンドタイプのテープ貼付装置を提供することが
できる。また、本考案のテープ貼付装置にあっては、位
置決めローラをキャラクタラインに対してほぼ鉛直方向
に接触せしめる構成としたことにより、適正ガイド角度
を保持したまま、位置決めローラをキャラクタライン上
からずれることなく、安定姿勢で運行してテープ貼付ロ
ーラを円滑に追従させ、テープを適正に貼付けることが
できる。従って、多種小量生産に対しても即応でき極め
て高い汎用性が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るテープ貼付装置の側面図
である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】テープ貼付装置の正面図である。
【図4】図3のB矢視図である。
【図5】テープ貼付態様を示す斜視図である。
【図6】テープ貼付態様を示す側面図である。
【図7】キャラクタラインに対する位置決めローラの係
合態様の説明図である。
【図8】テープ貼付態様を示す面図である。
【図9】同じくテープ貼付態様を示す側面図である。
【図10】従来のテープ貼付け作業用ガイド治具が装着
された被塗装物である自動車ボデーの概略斜視図であ
る。
【図11】従来のテープ貼付装置を示す斜視図である。
【図12】図10のC−C線断面部分に関してのテープ
貼付態様を示す説明図である。
【符号の説明】
1…フレーム 3…ローラ支持軸 4…テープ 5…テープホルダ 6…テープ貼付ローラ 11…スプリング 14…テープガイド 16…位置決めロ
ーラ 18…姿勢保持ローラ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームと、該フレームに取着されてロ
    ール状のテープを引出し可能に保持するテープホルダ
    と、前記フレームに取着されて前記テープホルダから引
    き出されたテープを被塗装物の塗装見切線上に押圧して
    貼付るための水平回転可能なテープ貼付ローラと、テー
    プの振れを規制するために前記テープ貼付ローラの両側
    面に配設されたテープガイドと、前記テープ貼付ローラ
    を挟んだ左右位置にその回転軸線が該テープ貼付ローラ
    の回転軸線に対して傾斜した状態で前記フレームに取着
    されるとともに、被塗装物のキャラクタラインの凹部に
    係合して転動可能な左右一対の位置決めローラと、前記
    テープ貼付ローラの下方でかつ前記位置決めローラに対
    して三角形を形成するような位置において前記フレーム
    に水平回転可能に取着されるとともに、前記キャラクタ
    ラインに対する位置決めローラのガイド角度を設定する
    ための前記被塗装物の表面上を転動可能な姿勢保持ロー
    ラとを備えており、前記テープ貼付ローラ及びテープホ
    ルダは、前記フレームに対して被塗装物に対する押圧方
    向と平行な方向に摺動可能に支持されるとともに、スプ
    リングにより常に押圧方向に付勢されており、また前記
    姿勢保持ローラは、フレームに対して前記テープ貼付ロ
    ーラの摺動方向と平行な方向に位置調整可能に取り付け
    られているテープ貼付装置。
JP7959991U 1991-09-03 1991-09-03 テープ貼付装置 Expired - Lifetime JP2528431Y2 (ja)

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JPH0522444U JPH0522444U (ja) 1993-03-23
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