JP2527795Y2 - Uスリット端子の取付構造 - Google Patents
Uスリット端子の取付構造Info
- Publication number
- JP2527795Y2 JP2527795Y2 JP1989113206U JP11320689U JP2527795Y2 JP 2527795 Y2 JP2527795 Y2 JP 2527795Y2 JP 1989113206 U JP1989113206 U JP 1989113206U JP 11320689 U JP11320689 U JP 11320689U JP 2527795 Y2 JP2527795 Y2 JP 2527795Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slit terminal
- connector housing
- slit
- terminal
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、コネクタハウジング(端子ブロック)に対
するUスリット端子の取付構造に関するものである。
するUスリット端子の取付構造に関するものである。
一般に、Uスリット端子は、上下位置に狭小幅の電線
挾持溝(スリット部)が各形成されているため、コネク
タハウジングに内蔵固定したとき、ほんの僅かな動きで
あっても、ハウジング所定部位から外れることとなり、
電線の接続性を悪くするおそれがある。
挾持溝(スリット部)が各形成されているため、コネク
タハウジングに内蔵固定したとき、ほんの僅かな動きで
あっても、ハウジング所定部位から外れることとなり、
電線の接続性を悪くするおそれがある。
又、接続中の電線に対しても、端子が大きく動くこと
で芯線を傷つけるなどの悪影響がさけられない。
で芯線を傷つけるなどの悪影響がさけられない。
上記の理由により、Uスリット端子は、コネクタハウ
ジング内に動揺がないようにしっかりと固定する必要が
あるが、従来は、Uスリット端子をコネクタハウジング
へ圧入することで固定していた。
ジング内に動揺がないようにしっかりと固定する必要が
あるが、従来は、Uスリット端子をコネクタハウジング
へ圧入することで固定していた。
しかしながら、従来のような圧入する方式では、端子
部材とハウジング部材との接触強度等がその都度異な
り、従って、圧入精度にバラツキが生じ易い。
部材とハウジング部材との接触強度等がその都度異な
り、従って、圧入精度にバラツキが生じ易い。
又、一方から圧入しただけであるから、その方向へ抜
け易く、更に左右方向への揺動も生じ易い等の問題点が
ある。
け易く、更に左右方向への揺動も生じ易い等の問題点が
ある。
本考案は、上記従来の技術の有するこのような問題点
に鑑みてなされたもので、コネクタハウジングに対して
Uスリット端子を、容易な作用によって上下、左右何れ
の方向にも揺動することなく堅固に固定できるようにし
たUスリット端子の取付構造を提供することを目的とす
る。
に鑑みてなされたもので、コネクタハウジングに対して
Uスリット端子を、容易な作用によって上下、左右何れ
の方向にも揺動することなく堅固に固定できるようにし
たUスリット端子の取付構造を提供することを目的とす
る。
上記目的を達成するために、本考案のUスリット端子
の取付構造は、上下双方に電線挾持溝を形成すると共
に、その略中間部に側方へ突出する突片を各設けたUス
リット端子と、該Uスリット端子の挿入孔を複数所定の
間隔を置いて横一列に並設したコネクタハウジングとを
具備したUスリット端子の取付構造において、前記コネ
クタハウジングの各挿入孔における左右両側の前壁また
は後壁には、前記Uスリット端子の突片と対応するよう
に凹欠部を各形成する一方、それら凹欠部に対向するコ
ネクタハウジングの前壁または後壁には、Uスリット端
子の突片折曲げ用の工具差込み用窓孔を開設してなり、
前記コネクタハウジングの挿入孔内に挿入したUスリッ
ト端子の突片を各凹欠部に折曲げ固定することを特徴と
している。
の取付構造は、上下双方に電線挾持溝を形成すると共
に、その略中間部に側方へ突出する突片を各設けたUス
リット端子と、該Uスリット端子の挿入孔を複数所定の
間隔を置いて横一列に並設したコネクタハウジングとを
具備したUスリット端子の取付構造において、前記コネ
クタハウジングの各挿入孔における左右両側の前壁また
は後壁には、前記Uスリット端子の突片と対応するよう
に凹欠部を各形成する一方、それら凹欠部に対向するコ
ネクタハウジングの前壁または後壁には、Uスリット端
子の突片折曲げ用の工具差込み用窓孔を開設してなり、
前記コネクタハウジングの挿入孔内に挿入したUスリッ
ト端子の突片を各凹欠部に折曲げ固定することを特徴と
している。
Uスリット端子をコネクタハウジングの挿入孔に挿入
し、Uスリット端子の略中間部側方に設けた突片を、窓
孔から挿入された工具で上記挿入孔の一部に連通状態に
て設けた凹欠部に折曲げ(かしめ)ることにより、当該
Uスリット端子はコネクタハウジングに内蔵固定され
る。
し、Uスリット端子の略中間部側方に設けた突片を、窓
孔から挿入された工具で上記挿入孔の一部に連通状態に
て設けた凹欠部に折曲げ(かしめ)ることにより、当該
Uスリット端子はコネクタハウジングに内蔵固定され
る。
このように、上記突片を凹欠部内に折曲げ係嵌するこ
とで、Uスリット端子は上下、左右何れの方向に揺動す
ることなく堅固に固定される。
とで、Uスリット端子は上下、左右何れの方向に揺動す
ることなく堅固に固定される。
又、この際、Uスリット端子の上下双方に各形成した
電線挾持溝を、コネクタハウジングの上下位置に各形成
した切込の中心に位置させた状態にて、当該Uスリット
端子はハウジングに固定される。
電線挾持溝を、コネクタハウジングの上下位置に各形成
した切込の中心に位置させた状態にて、当該Uスリット
端子はハウジングに固定される。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第4図に示したように、本考案に係るU
スリット端子は、例えばりん青銅製等の薄板をプレスに
て所定形状に打抜き加工されるもので、その上下位置に
は狭小幅の電線挾持溝(スリット部)2、3が、開口部
を拡幅として各形成されると共に、その略中間部の左右
両側部には、側方へ突出する突片4、4が一体に各突設
させてある。
スリット端子は、例えばりん青銅製等の薄板をプレスに
て所定形状に打抜き加工されるもので、その上下位置に
は狭小幅の電線挾持溝(スリット部)2、3が、開口部
を拡幅として各形成されると共に、その略中間部の左右
両側部には、側方へ突出する突片4、4が一体に各突設
させてある。
Uスリット端子1の上部に形成される電線挾持溝2
は、図示例では二個形成してあるが、勿論一個でも良
い。
は、図示例では二個形成してあるが、勿論一個でも良
い。
第1図〜第3図に示したように、コネクタハウジング
5は、例えばPBT樹脂等で一体に成形され、その幅方向
(長手方向)に所定間隔を置いて横一列状態で複数個の
Uスリット端子1の挿入孔6・・・が、該Uスリット端
子1を適合可能に、且つ下方から差込み可能に下端を開
口部6aとして並設されると共に、該各挿入孔6・・・の
上下位置には切込7、8が対称に切設させてある。
5は、例えばPBT樹脂等で一体に成形され、その幅方向
(長手方向)に所定間隔を置いて横一列状態で複数個の
Uスリット端子1の挿入孔6・・・が、該Uスリット端
子1を適合可能に、且つ下方から差込み可能に下端を開
口部6aとして並設されると共に、該各挿入孔6・・・の
上下位置には切込7、8が対称に切設させてある。
又、上記コネクタハウジング5の各挿入孔6・・・の
左右両側部には凹欠部9、9が、上記Uスリット端子1
側方の突片4、4と対応して形成させてある。
左右両側部には凹欠部9、9が、上記Uスリット端子1
側方の突片4、4と対応して形成させてある。
即ち、上記凹欠部9、9は、上記挿入孔6・・・の前
壁10を前後方向へ貫通して図示例のように窓孔に形成す
るのが製造上望ましいが、第2図、第3図中二点鎖線で
示したように、凹部が形成することも可能である。この
場合の凹部は、挿入孔6の前壁10の内面に形成させるこ
とはもとよりであり、又、窓孔、凹部何れの場合も、こ
れと対向して挿入孔6の後壁11には、後述する理由で窓
孔12を開設することとなる。尚、凹欠部9、9を後壁11
側に、窓孔12を前壁10側に設けてもよいことは勿論であ
る。
壁10を前後方向へ貫通して図示例のように窓孔に形成す
るのが製造上望ましいが、第2図、第3図中二点鎖線で
示したように、凹部が形成することも可能である。この
場合の凹部は、挿入孔6の前壁10の内面に形成させるこ
とはもとよりであり、又、窓孔、凹部何れの場合も、こ
れと対向して挿入孔6の後壁11には、後述する理由で窓
孔12を開設することとなる。尚、凹欠部9、9を後壁11
側に、窓孔12を前壁10側に設けてもよいことは勿論であ
る。
上記Uスリット端子1における突片4、4の上下方向
の幅aと、上記コネクタハウジング5における凹欠部
9、9の上下方向の幅a′は第2図に示す如く同一寸法
に設けられるが、ハウジング5の弾性により凹欠部9、
9の幅a′がほんの僅か狭小となっていても支障はな
い。
の幅aと、上記コネクタハウジング5における凹欠部
9、9の上下方向の幅a′は第2図に示す如く同一寸法
に設けられるが、ハウジング5の弾性により凹欠部9、
9の幅a′がほんの僅か狭小となっていても支障はな
い。
而して、コネクタハウジング5にUスリット端子1を
固定するには、該Uスリット端子1をハウジング5の挿
入孔6に、その下端の開口部6aから差込む。次いで、窓
孔12から適当な工具を挿入し突片4、4をハウジング5
の凹欠部9に折曲げ(かしめ)ることにより当該Uスリ
ット端子1をハウジング5に内蔵固定する。
固定するには、該Uスリット端子1をハウジング5の挿
入孔6に、その下端の開口部6aから差込む。次いで、窓
孔12から適当な工具を挿入し突片4、4をハウジング5
の凹欠部9に折曲げ(かしめ)ることにより当該Uスリ
ット端子1をハウジング5に内蔵固定する。
かくして、上記突片4、4と凹欠部9、9の上方方向
の幅a、a′が同一寸法であり、且つ該突片4、4が凹
欠部9、9内へ係嵌されることによって、当該Uスリッ
ト端子1は、コネクタハウジング5内へ上下、左右何れ
の方向にも揺動することなく堅固に固定されることにな
る。
の幅a、a′が同一寸法であり、且つ該突片4、4が凹
欠部9、9内へ係嵌されることによって、当該Uスリッ
ト端子1は、コネクタハウジング5内へ上下、左右何れ
の方向にも揺動することなく堅固に固定されることにな
る。
この際、Uスリット端子1は、その上下の電線挾持溝
2、3が、コネクタハウジング5の切欠7、8の中心に
位置するように固定される。
2、3が、コネクタハウジング5の切欠7、8の中心に
位置するように固定される。
ところで、上記Uスリット端子1は、予め単体に形成
してコネクタハウジング5の各挿入孔6に挿入するよう
にしてもよいが、第1図に示したように、複数個のUス
リット端子1・・・を幅方向に間隔を置いて連設基部1a
に連設し、該連設基部1aにより各スリット端子1・・・
をハウジング5の各挿入孔6・・・に同時に挿入し、上
述したように突片4、4を凹欠部9、9に折曲げること
によりハウジング5に固定した後、図示の位置bから破
断し、各Uスリット端子1・・・と連設基部1aを分離す
るようにすると、コネクタハウジング5に対する複数個
のUスリット端子1の固定作業が効率良く行なうことが
できる。
してコネクタハウジング5の各挿入孔6に挿入するよう
にしてもよいが、第1図に示したように、複数個のUス
リット端子1・・・を幅方向に間隔を置いて連設基部1a
に連設し、該連設基部1aにより各スリット端子1・・・
をハウジング5の各挿入孔6・・・に同時に挿入し、上
述したように突片4、4を凹欠部9、9に折曲げること
によりハウジング5に固定した後、図示の位置bから破
断し、各Uスリット端子1・・・と連設基部1aを分離す
るようにすると、コネクタハウジング5に対する複数個
のUスリット端子1の固定作業が効率良く行なうことが
できる。
本考案は、以上説明したように構成されているので、
Uスリット端子から一体に突設した突片をコネクタハウ
ジングの凹欠部に折曲げ(かしめ)ることによって、コ
ネクタハウジングに対してUスリット端子を上下、左右
何れの方向にも揺動することなく堅固に固定されるの
で、何れかの部材を壊さない限り、当該Uスリット端子
が外れることがなく、電線の接続性も良くすることがで
きる。
Uスリット端子から一体に突設した突片をコネクタハウ
ジングの凹欠部に折曲げ(かしめ)ることによって、コ
ネクタハウジングに対してUスリット端子を上下、左右
何れの方向にも揺動することなく堅固に固定されるの
で、何れかの部材を壊さない限り、当該Uスリット端子
が外れることがなく、電線の接続性も良くすることがで
きる。
又、突片4、4はUスリット端子と一体に、かつ同時
にプレス加工等によって形成でき、しかも該突片4、4
をその折曲げ方向とは反対方向に形成された窓孔から工
具を挿入して折曲げ(かしめ)るだけの容易な作用によ
って簡単にUスリット端子をコネクタハウジングに固定
できるので、その固定強度にバラツキがないうえに、製
造が容易でローコストである等の実用的効果を奏するも
のである。
にプレス加工等によって形成でき、しかも該突片4、4
をその折曲げ方向とは反対方向に形成された窓孔から工
具を挿入して折曲げ(かしめ)るだけの容易な作用によ
って簡単にUスリット端子をコネクタハウジングに固定
できるので、その固定強度にバラツキがないうえに、製
造が容易でローコストである等の実用的効果を奏するも
のである。
第1図は本考案に係るUスリット端子の取付構造の実施
例を示す縦断面図、第2図、第3図は第1図におけるII
-II線、III-III線各矢視断面図、第4図はUスリット端
子の正面図である。 図中主要符号 1……Uスリット端子 2、3……電線挾持溝 4、4……突片 5……コネクタハウジング 6……挿入孔 9、9……凹欠部 12……窓孔
例を示す縦断面図、第2図、第3図は第1図におけるII
-II線、III-III線各矢視断面図、第4図はUスリット端
子の正面図である。 図中主要符号 1……Uスリット端子 2、3……電線挾持溝 4、4……突片 5……コネクタハウジング 6……挿入孔 9、9……凹欠部 12……窓孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 井守 康堯 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)考案者 青木 武 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)考案者 杉山 義昌 東京都港区芝1丁目8番19号 株式会社 白山製作所内 (56)参考文献 特開 昭55−72372(JP,A) 特開 昭58−129795(JP,A) 特開 昭55−157876(JP,A) 実開 昭58−115088(JP,U) 実開 昭57−182875(JP,U) 実開 昭63−89672(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】上下双方に電線挾持溝を形成すると共に、
その略中間部に側方へ突出する突片を各設けたUスリッ
ト端子と、該Uスリット端子の挿入孔を複数所定の間隔
を置いて横一列に並設したコネクタハウジングとを具備
したUスリット端子の取付構造において、前記コネクタ
ハウジングの各挿入孔における左右両側の前壁または後
壁には、前記Uスリット端子の突片と対応するように凹
欠部を各形成する一方、それら凹欠部に対向するコネク
タハウジングの前壁または後壁には、Uスリット端子の
突片折曲げ用の工具差込み用窓孔を開設してなり、前記
コネクタハウジングの挿入孔内に挿入したUスリット端
子の突片を各凹欠部に折曲げ固定することを特徴とする
Uスリット端子の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989113206U JP2527795Y2 (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | Uスリット端子の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989113206U JP2527795Y2 (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | Uスリット端子の取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0353756U JPH0353756U (ja) | 1991-05-24 |
JP2527795Y2 true JP2527795Y2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=31661626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989113206U Expired - Lifetime JP2527795Y2 (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | Uスリット端子の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2527795Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2870438B2 (ja) * | 1995-02-03 | 1999-03-17 | 日本電気株式会社 | 電気通信用端子組立体 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1086389A (en) * | 1978-11-24 | 1980-09-23 | Northern Telecom Limited | Block for interconnecting two pluralities of electrical wires |
FR2455370A1 (fr) * | 1979-04-26 | 1980-11-21 | Bunker Ramo | Element de contact pour raccordement sans denudage de fils electriques |
JPS6037812Y2 (ja) * | 1981-05-15 | 1985-11-11 | 日本航空電子工業株式会社 | 圧接形コンタクト |
JPS58129795A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-02 | 松下電工株式会社 | さし込みプラグの製造方法 |
JPS58115088U (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-05 | 松下電工株式会社 | さし込みプラグ |
JPS6389672U (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-10 |
-
1989
- 1989-09-27 JP JP1989113206U patent/JP2527795Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0353756U (ja) | 1991-05-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |