JP2527443Y2 - ウォッシャノズル - Google Patents

ウォッシャノズル

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JP2527443Y2
JP2527443Y2 JP1991062838U JP6283891U JP2527443Y2 JP 2527443 Y2 JP2527443 Y2 JP 2527443Y2 JP 1991062838 U JP1991062838 U JP 1991062838U JP 6283891 U JP6283891 U JP 6283891U JP 2527443 Y2 JP2527443 Y2 JP 2527443Y2
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直樹 玉野
和幸 田中
三郎 高橋
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車両のウインドガラス
等の洗浄を行うウォッシャ装置に用いられ圧送された洗
浄液を噴射するためのウォッシャノズルに関する。
【0002】
【従来の技術】車両のウインドガラス等の洗浄を行うた
めのウォッシャ装置では、ウォッシャノズルを備えてい
る。このウォッシャノズルは、洗浄液が収容されたタン
クにパイプを介して接続されており、タンクに取り付け
られた電動ポンプの作動によって洗浄液が圧送され、ウ
ォッシャノズルから噴射される構成である。
【0003】ここで、このようなウォッシャノズルは、
樹脂製のノズルボディーを備えている。このノズルボデ
ィーには、圧送された洗浄液を案内送給する送給路が外
部に開口して形成されており、さらに、この送給路の開
口部位には金属製(例えば、黄銅製)のジェットが圧入
されている。ジェットには送給路よりも小径の噴射孔が
形成されており、圧入状態で送給路と連通している。こ
れにより、タンクから圧送された洗浄液は、送給路に案
内されてジェットへ送り込まれ噴射孔から噴射されるよ
うになっている。
【0004】この場合、調節ピン等の器具を用いること
により、ノズルボディーに対するジェットの相対位置、
すなわち噴射孔の向きを変更することができ、これによ
って、洗浄液の噴射方向(噴射角度)を任意に変更可能
となっている。
【0005】また、前述のジェットを省略して構造を簡
略化したウォッシャノズルも知られている。この種のウ
ォッシャノズルでは、送給路に連通する噴射孔が直接ノ
ズルボディーに形成されており、前述のジェットを備え
たウォッシャノズルと同様に、洗浄液は送給路に案内さ
れて噴射孔から噴射される。
【0006】ところで、このような従来のウォッシャノ
ズルでは、ノズルボディーに形成された送給路あるいは
ジェットの噴射孔の微小な傷の影響により、噴射孔から
噴射される洗浄液の噴射状態が悪くなる場合があった。
【0007】すなわち、噴射孔から噴射された洗浄液
は、一条の噴流となって噴射されるが、この噴流の噴射
形状や噴射角度には好ましい範囲が存在する。ここで、
前述の送給路や噴射孔に微小な傷が存在すると、洗浄液
の噴流において所謂主流に対し所謂散りの量やその広が
りが大きくなる。このような噴射状態では、気流(風)
の影響を受け易く、ウインドガラス上の所定位置に洗浄
液を噴射させることができなくなったり、洗浄液がウイ
ンドガラスにさえ当たらなくなってしまう。さらに、こ
のような状態では、洗浄液の噴射中において、不用意に
噴射方向が変化し洗浄液の着水点が不意に変化する不具
合もある。
【0008】また、このような従来のウォッシャノズル
を異なる種類の車両に用いた場合には、車種毎にウイン
ドガラスの大きさや傾斜角度、あるいは曲率が異なるた
め、当然ながら個々のウインドガラスに対応して洗浄液
の着水点を設定する必要がある。この場合、従来では、
前述の如くジェットを備えたウォッシャノズルでは調節
ピン等の器具を用いることにより、ノズルボディーに対
するジェットの相対位置すなわち噴射孔の向きを変更し
て、ウインドガラスに応じた洗浄液の噴射方向(噴射角
度)に調節し、着水点が最適位置となるようにしてい
た。
【0009】しかしながら、良好な噴射状態が維持でき
る噴射孔の向きの変更可能範囲には制限があり、例えば
送給路の軸線(噴射孔の基本取付け位置)に対して±1
5度程度の変更可能範囲しかなく、このため、複数の異
なる車両の全てに対応してこのウォッシャノズルを用い
ることができず、適用の範囲が狭い欠点もあった。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】本考案は上記事実を考
慮し、ノズルボディーに形成された送給路あるいは噴射
孔の微小な傷の影響を受け難く常に良好な洗浄液噴射状
態とすることができると共に、洗浄液噴射方向の変更可
能範囲が大きく車両等への適用の範囲も拡大するウォッ
シャノズルを得ることが目的である。
【0011】
【課題を解決するための手段】本考案に係るウォッシャ
ノズルは、ノズルボディー内に屈曲して形成され圧送さ
れた洗浄液を案内送給する送給路と、前記送給路と連通
すると共に前記ノズルボディーの外部に開口しかつ前記
送給路よりも小径とされた噴射孔を有し、かつ前記噴射
孔の向きを前記送給路に対し変更可能に保持されたジェ
ットと、を備え、前記送給路から送り込まれた洗浄液を
前記ジェットの噴射孔から噴射させるウォッシャノズル
において、前記ジェットよりも洗浄液送給方向上流側で
かつ前記屈曲部分よりも下流側の前記送給路に、半径方
向内側へ向かって突出する整流突起を、送給路周方向に
沿って所定間隔でかつ洗浄液送給方向に沿って所定長さ
連続して形成し、かつ、前記屈曲部分よりも上流側の前
記送給路の軸線と前記屈曲部分よりも下流側の前記送給
路の軸線とを含む第1仮想平面に対して直交しかつ前記
屈曲部分よりも下流側の前記送給路の軸線を含む第2仮
想平面上に、前記複数の整流突起のうち少なくとも一対
の整流突起を互いに対向して設けた、ことを特徴として
いる。またさらに、前記一対の整流突起は、他の整流突
起よりも、前記送給路の半径方向内側への突出量が大き
くされたことを特徴としている。
【0012】
【作用】上記構成のウォッシャノズルでは、圧送された
洗浄液は、送給路に案内されながら送り込まれ噴射孔か
ら噴射される。
【0013】ここで、送給路には前述の如き形状の整流
突起が洗浄液の流れに沿って形成されているため、送給
路内を流れる洗浄液はこの整流突起によって整流され、
乱流を生じることなく一様流となって噴射孔へ送り込ま
れる。したがって、洗浄液の噴射状態が良くなり、所謂
主流に対する所謂散りの量やその広がりが小さくなって
一条の良好な噴流で噴射される。このため、気流(風)
の影響を受け難く、ウインドガラス上の所定位置に洗浄
液を正確に噴射させることができる。
【0014】さらに、ジェット等を用いることにより噴
射孔の向きを変更可能な構造にした場合には、乱流を生
じることなく噴射孔へ送り込まれるため、この良好な噴
射状態が維持できる噴射孔の向きの変更可能範囲が大き
くなり、車両等への適用の範囲も拡大する。
【0015】
【実施例】図1には本考案に係るウォッシャノズル10
の一部破断した全体斜視図が示されている。また、図2
にはこのウォッシャノズル10の平面図が示されてお
り、図3にはウォッシャノズル10の正面図が示されて
いる。さらに、図4には図2のIV−IV線に沿ったウ
ォッシャノズル10の断面図が示されている。
【0016】ウォッシャノズル10のノズルボディー1
2は樹脂製とされており、基部12Aと頭部12Bとか
ら構成されている。基部12Aの側壁には一対の係止爪
14が頭部12Bへ向かって延出されており、図示しな
い車両のボディーパネルに頭部12Bが露出した状態で
係止される。基部12Aの下端部には円筒形のパイプ連
結部16が形成されており、洗浄液収容タンクに接続さ
れた図示しないパイプが連結される。
【0017】図4に詳細に示す如く、ノズルボディー1
2の頭部12B内には、頭部12Bの前面側に開口する
送給路18が形成されている。この送給路18は、その
一端部が基部12A内に連通しており、前記パイプ連結
部16に達している。
【0018】送給路18の開口部分には碗状に保持部2
0が形成されており、ジェット22が圧入されている。
ジェット22は黄銅製とされており、送給路18よりも
小径の噴射孔24が軸線に沿って形成されている。この
ため、ジェット22が保持部20に圧入されて保持され
た状態では噴射孔24が送給路18に連通しており、送
給路18に案内された洗浄液はジェット22へ送り込ま
れ噴射孔24から噴射される構成である。
【0019】また、ジェット22は、調節ピン等の器具
を用いることにより、保持部20に対して相対移動させ
ることができ、これにより、噴射孔24の向きを変更可
能である。この場合には、噴射孔24から噴射される洗
浄液の噴射方向(噴射角度)が変更される。
【0020】ジェット22の直前(すなわち、洗浄液送
給方向上流側)の送給路18には、送給路18の半径方
向内側へ向かって突出する整流突起26が形成されてい
る。図5に詳細に示す如く、整流突起26は、一対の主
突起28と4個の副突起30から成っており、送給路1
8の周方向に沿って互いに等間隔(すなわち、60度間
隔)に設けられている。
【0021】一対の主突起28は、送給路18の正面視
において水平位置(3時及び9時の位置)に互いに対向
して設けられている。一方、各副突起30は、各主突起
28の間に等間隔(すなわち、1時、5時、7時及び1
1時の位置)に設けられている。さらに、これらの主突
起28及び副突起30は、図4に示す如く、送給路18
の軸線方向(洗浄液送給方向)に沿って所定長さで連続
して形成されている。
【0022】次の本実施例の作用を説明する。上記構成
のウォッシャノズル10では、タンクから圧送されノズ
ルボディー12のパイプ連結部16から送り込まれた洗
浄液は、送給路18に案内されてジェット22へ送り込
まれ噴射孔24から噴射される。
【0023】ここで、送給路18には前述の如き形状及
び個数の整流突起26が洗浄液の流れに沿って形成され
ているため、送給路18内を流れる洗浄液はこの整流突
起26によって整流され、乱流を生じることなく一様流
となってジェット22の噴射孔24へ送り込まれる。こ
のため、洗浄液の噴射状態が良くなり、良好な噴射パタ
ーンで噴射される。すなわち、仮に送給路18や噴射孔
24に微小な傷が存在してもこの傷の影響を受け難く、
噴射された洗浄液は所謂主流に対し所謂散りの量やその
広がりが小さくなる。したがって、気流(風)の影響を
受け難く、ウインドガラス上の所定位置に適切に洗浄液
を噴射させることができる。さらに、このような洗浄液
の噴射中において、不用意に噴射方向が変化することが
なく、洗浄液の着水点が不意に変化する不具合が防止さ
れる。
【0024】ここで、図6には上記構成のウォッシャノ
ズル10と従来のウォッシャノズルの噴射性能の実験デ
ータが示されている。図6において、縦軸はウォッシャ
ノズル10の噴射孔24から400mm離間した位置に
おける噴射パターンの径(所謂、散りの程度)が示され
ており、横軸は噴射圧力が示されている。また、線Aが
ウォッシャノズル10のデータであり、線Bが従来のウ
ォッシャノズルのデータである。
【0025】この図6において明らかなように、ウォッ
シャノズル10は散りの程度が大幅に減少されており、
特に、1.6kg・f/cm2 以上の高圧で噴射された
場合には、この散りの減少傾向が著しく、噴射状態が大
幅に改善されていることが判る。
【0026】また、送給路18内の洗浄液は乱流を生じ
ることなく噴射孔24へ送り込まれるため、良好な噴射
状態が維持できる噴射孔24の向きの変更可能範囲が大
きくなる。例えば、本出願人の実験によれば、このよう
な良好な噴射状態が維持できる噴射孔24の向きの変更
可能範囲は、従来では送給路18の軸線(換言すれば、
ジェット22の基本取付け位置における噴射孔24の軸
線)に対して±15度程度であったが、ウォッシャノズ
ル10においては、送給路18の軸線に対して±30度
程度にまで大きくなった。したがって、異なる種類の車
両、すなわちウインドガラスの大きさや傾斜角度、ある
いは曲率が異なる車両に用いた場合であっても、個々の
ウインドガラスに対応してジェット22の噴射孔24の
向きを変更して、ウインドガラスに応じた洗浄液の噴射
方向(噴射角度)を適切に調節し、着水点を最適位置に
設定することが容易にできる。したがって、複数の異な
る車両の全てに対応してこのウォッシャノズル10を用
いることができ、車両等への適用の範囲も拡大する。
【0027】なお、本実施例においては、送給路18に
形成する整流突起26は一対の主突起28と4個の副突
起30から成る構成としたが、整流突起の形状や大きさ
あるいは個数はこれに限らず、他の形状や大きさあるい
は個数であってもよい。
【0028】例えば、一対の主突起28に代えて副突起
30を形成してもよい(すなわち、全て副突起30とし
てもよい)。また、各整流突起の形状は断面矩形とする
に限らず、図7に示す如く断面楔形(三角形)の整流突
起34としてもよく、あるいは、図8に示す如く周方向
に連続する凹凸形状の整流突起36としてもよい。さら
に、図9に示す如く先端が鋭角的に形成された整流突起
38としてもよい。また、これらの整流突起は、合計6
個とするに限らず他の個数であってもよい。
【0029】このような整流突起34、36、38を形
成した場合であっても、送給路18内を流れる洗浄液は
一様流となって噴射孔24へ送り込まれ、良好な噴射パ
ターンで噴射される。また、良好な噴射状態が維持でき
る噴射孔24の向きの変更可能範囲も大きくなる。
【0030】
【0031】
【考案の効果】以上説明した如く本考案に係るウォッシ
ャノズルは、ノズルボディーに形成された送給路あるい
は噴射孔の微小な傷の影響を受け難く常に良好な洗浄液
噴射状態とすることができると共に、洗浄液噴射方向の
変更可能範囲が大きく車両等への適用の範囲も拡大する
という優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るウォッシャノズルの一部破断した
全体斜視図である。
【図2】ウォッシャノズルの平面図である。
【図3】ウォッシャノズルの正面図である。
【図4】図2のIV−IV線に沿ったウォッシャノズル
の断面図である。
【図5】整流突起の形状及び配置関係を示す図4のV−
V線に沿った送給路の断面図である。
【図6】本考案に係るウォッシャノズルと従来のウォッ
シャノズルの噴射性能の実験データを示す線図である。
【図7】整流突起の他の例を示す図5に対応する送給路
の断面図である。
【図8】整流突起の他の例を示す図5に対応する送給路
の断面図である。
【図9】整流突起の他の例を示す図5に対応する送給路
の断面図である。
【符号の説明】
10 ウォッシャノズル 12 ノズルボディー 18 送給路 22 ジェット 24 噴射孔 26 整流突起 28 主突起 30 副突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 玉野 直樹 愛知県名古屋市南区星崎1丁目123 玉 野化成株式会社内 (72)考案者 田中 和幸 静岡県湖西市梅田390番地 アスモ株式 会社内 (72)考案者 高橋 三郎 静岡県湖西市梅田390番地 アスモ株式 会社内 (72)考案者 斉藤 勉 静岡県湖西市梅田390番地 アスモ株式 会社内 (56)参考文献 実開 昭63−201679(JP,U) 実開 昭57−173853(JP,U) 実開 平3−128440(JP,U) 実開 昭57−195461(JP,U)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ノズルボディー内に屈曲して形成され圧
    送された洗浄液を案内送給する送給路と、 前記送給路と連通すると共に前記ノズルボディーの外部
    に開口しかつ前記送給路よりも小径とされた噴射孔を有
    し、かつ前記噴射孔の向きを前記送給路に対し変更可能
    に保持されたジェットと、 を備え、前記送給路から送り込まれた洗浄液を前記ジェ
    ットの噴射孔から噴射させるウォッシャノズルにおい
    て、 前記ジェットよりも洗浄液送給方向上流側でかつ前記屈
    曲部分よりも下流側の前記送給路に、半径方向内側へ向
    かって突出する整流突起を、送給路周方向に沿って所定
    間隔でかつ洗浄液送給方向に沿って所定長さ連続して形
    し、 かつ、前記屈曲部分よりも上流側の前記送給路の軸線と
    前記屈曲部分よりも下流側の前記送給路の軸線とを含む
    第1仮想平面に対して直交しかつ前記屈曲部分よりも下
    流側の前記送給路の軸線を含む第2仮想平面上に、前記
    複数の整流突起のうち少なくとも一対の整流突起を互い
    に対向して設けた、 ことを特徴とするウォッシャノズル。
  2. 【請求項2】 前記一対の整流突起は、他の整流突起よ
    りも、前記送給路の半径方向内側への突出量が大きくさ
    れたことを特徴とする請求項1記載のウォッシャノズ
    ル。
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JPH0513558U JPH0513558U (ja) 1993-02-23
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JPH0614817Y2 (ja) * 1987-06-17 1994-04-20 株式会社吉野工業所 真珠様光沢剤を含有した内容液を注出するノズル
JP3128440U (ja) * 2006-10-27 2007-01-11 株式会社今井美装店 高圧水噴射ガン

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