JP2527095B2 - バックインボックス型液体容器及びその充填方法 - Google Patents
バックインボックス型液体容器及びその充填方法Info
- Publication number
- JP2527095B2 JP2527095B2 JP2272217A JP27221790A JP2527095B2 JP 2527095 B2 JP2527095 B2 JP 2527095B2 JP 2272217 A JP2272217 A JP 2272217A JP 27221790 A JP27221790 A JP 27221790A JP 2527095 B2 JP2527095 B2 JP 2527095B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- spout
- content liquid
- gas
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Packages (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は清涼飲料等を収納する為のバックインボック
ス型の液体容器とその充填方法に関する。
ス型の液体容器とその充填方法に関する。
［従来の技術］ 第４図は従来のバックインボックス型の液体容器を示
す概略断面図である。この容器は、ケーシング52と、ケ
ーシング52に内蔵された可撓性バッグ54と、バッグに取
付けられ且つケーシング外に露出する抽出口56と、を具
備する。バッグ内には内容液62が収納され、注出口56を
閉鎖する部材（図示せず）により密封されている。ケー
シング52の底部には注出口56に向けて降下する傾斜板58
が配設され、内容液62の注出の際に、内容液62の残部が
重力の作用により流出し易いようになっている。
す概略断面図である。この容器は、ケーシング52と、ケ
ーシング52に内蔵された可撓性バッグ54と、バッグに取
付けられ且つケーシング外に露出する抽出口56と、を具
備する。バッグ内には内容液62が収納され、注出口56を
閉鎖する部材（図示せず）により密封されている。ケー
シング52の底部には注出口56に向けて降下する傾斜板58
が配設され、内容液62の注出の際に、内容液62の残部が
重力の作用により流出し易いようになっている。
［発明が解決しようとする課題］ 上記容器にあっては、内容液62が流出するに従ってバ
ッグ54が収縮していく。従って内容液62がバッグ54内に
十分存在する場合は、内容液62の流出はスムーズである
が、ある程度内容液62が流出し、バッグ54の収縮が進む
と、バッグ54の材料（一般的には樹脂性フィルム）自体
の剛性により、第５図に矢印で示すように反発力が生
じ、バッグ54を収縮が進み難くなり、この為、内容液62
も流出し難くなる。特に、バッグ54が、エチレン−酢酸
ビニル共重合体ケン化物、アルミ蒸着ナイロン（内容液
が酸素バリヤ性を必要とする場合に使用される）等の剛
性の高いフィルムで形成されている場合、内容液62の残
量が多くなってしまう。
ッグ54が収縮していく。従って内容液62がバッグ54内に
十分存在する場合は、内容液62の流出はスムーズである
が、ある程度内容液62が流出し、バッグ54の収縮が進む
と、バッグ54の材料（一般的には樹脂性フィルム）自体
の剛性により、第５図に矢印で示すように反発力が生
じ、バッグ54を収縮が進み難くなり、この為、内容液62
も流出し難くなる。特に、バッグ54が、エチレン−酢酸
ビニル共重合体ケン化物、アルミ蒸着ナイロン（内容液
が酸素バリヤ性を必要とする場合に使用される）等の剛
性の高いフィルムで形成されている場合、内容液62の残
量が多くなってしまう。
本発明はかかる従来技術の問題点に基づいてなされた
ものであり、バッグ内に存在する内容液の流出が最後ま
でスムーズに行われるバックインボックス型の液体容器
及びその充填方法を提供することを目的とする。
ものであり、バッグ内に存在する内容液の流出が最後ま
でスムーズに行われるバックインボックス型の液体容器
及びその充填方法を提供することを目的とする。
［課題を解決する為の手段］ 上記目的を達成する本発明の液体容器は、ケーシング
と、上記ケーシングに内蔵された可撓性バッグと、上記
バッグに取付けられ且つ上記ケーシング外に露出する注
出口と、上記注出口を閉鎖する部材と、を具備するバッ
クインボックス型液体容器において、上記バッグ内に内
容液及び気体が充填され、且つ上記気体の充填量が上記
可撓性バッグの全容量の0.5〜２％の範囲であることを
特徴とする。
と、上記ケーシングに内蔵された可撓性バッグと、上記
バッグに取付けられ且つ上記ケーシング外に露出する注
出口と、上記注出口を閉鎖する部材と、を具備するバッ
クインボックス型液体容器において、上記バッグ内に内
容液及び気体が充填され、且つ上記気体の充填量が上記
可撓性バッグの全容量の0.5〜２％の範囲であることを
特徴とする。
また、本発明の充填方法は、ケーシングと、上記ケー
シングに内蔵された可撓性バッグと、上記バッグに取付
けられ且つ上記ケーシング外に露出する注出口と、上記
注出口を閉鎖する部材と、を具備するバックインボック
ス型液体容器において、上記注出口から内容液を充填す
る工程と、次に上記注出口から気体を封入する工程と、
ここで上記気体の充填量が上記可撓性バッグの全容量の
0.5〜２％の範囲であることと、次に上記注出口を閉鎖
する工程と、具備することを特徴とする。
シングに内蔵された可撓性バッグと、上記バッグに取付
けられ且つ上記ケーシング外に露出する注出口と、上記
注出口を閉鎖する部材と、を具備するバックインボック
ス型液体容器において、上記注出口から内容液を充填す
る工程と、次に上記注出口から気体を封入する工程と、
ここで上記気体の充填量が上記可撓性バッグの全容量の
0.5〜２％の範囲であることと、次に上記注出口を閉鎖
する工程と、具備することを特徴とする。
［作用］ 本発明の液体容器であっては、上記内容液は、重力作
用により上記注出口から流出し、これに伴って上記バッ
グが収縮していく。この際、ある程度上記内容液が流出
した後も、上記バッグは、充填された上記気体の作用に
より、極端な収縮状態とならない。従って、上記バッグ
の材料自体の剛性による収縮に対する反発力は生じず、
上記内容液の実質的に全てが上記注出口から取出され
る。ここで、上記気体の充填量を上記バッグの全容量0.
5〜２％の範囲とすることにより、上記充填気体の不足
による内容液残量の増加や、上記充填気体の過剰による
内容液収容量のいたずらな減少を防止することができ
る。
用により上記注出口から流出し、これに伴って上記バッ
グが収縮していく。この際、ある程度上記内容液が流出
した後も、上記バッグは、充填された上記気体の作用に
より、極端な収縮状態とならない。従って、上記バッグ
の材料自体の剛性による収縮に対する反発力は生じず、
上記内容液の実質的に全てが上記注出口から取出され
る。ここで、上記気体の充填量を上記バッグの全容量0.
5〜２％の範囲とすることにより、上記充填気体の不足
による内容液残量の増加や、上記充填気体の過剰による
内容液収容量のいたずらな減少を防止することができ
る。
［実施例］ 第１図はディスペンサーに使用された本発明に係る液
体容器を内容液注出状態で示す概略断面図である。この
容器は、ケーシング12と、ケーシングに内蔵されたされ
た可撓性バッグ14と、バッグに取付けられ且つケーシン
グ外に露出する注出口16と、を具備する。
体容器を内容液注出状態で示す概略断面図である。この
容器は、ケーシング12と、ケーシングに内蔵されたされ
た可撓性バッグ14と、バッグに取付けられ且つケーシン
グ外に露出する注出口16と、を具備する。
ケーシングは通常外装用の段ボール箱からなる。ケー
シングの底部には注出口に向けて降下する傾斜板18が配
設され、内容液22が重力の作用により流出し易いように
なっている。
シングの底部には注出口に向けて降下する傾斜板18が配
設され、内容液22が重力の作用により流出し易いように
なっている。
本実施例において、バッグ14は、ポリエチレン（PE、
以下同じ）と、PE/延伸ナイロンとの二重構造をなす。
また特に内容液が酸素バリヤ性を必要とする場合には、
エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物、アルミ蒸着ナ
イロン等の剛性の高いフィルムによってバッグが形成さ
れる。
以下同じ）と、PE/延伸ナイロンとの二重構造をなす。
また特に内容液が酸素バリヤ性を必要とする場合には、
エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物、アルミ蒸着ナ
イロン等の剛性の高いフィルムによってバッグが形成さ
れる。
バッグ14内には、例えば、清涼飲料、アルコール等の
内容液22が収納されると共に、気体24が充填される。こ
の場合、気体24として窒素等の不活性ガスが好適であ
る。内容液が食品以外で影響を受け難いものであれば、
気体として空気を充填することができる。この気体24の
量は、全容量の0.5〜２％、好ましくは１〜２％の範囲
とする。例えば全容量が20の場合、気体の容量は100
〜400cc、好ましくは200〜400ccの範囲となる。ここ
で、同気体の容量が100cc未満では残液量が多すぎてし
まい、また400cc以上では、残液量に変化が見られなく
なり、即ち気体の量が多すぎて好ましくない。
内容液22が収納されると共に、気体24が充填される。こ
の場合、気体24として窒素等の不活性ガスが好適であ
る。内容液が食品以外で影響を受け難いものであれば、
気体として空気を充填することができる。この気体24の
量は、全容量の0.5〜２％、好ましくは１〜２％の範囲
とする。例えば全容量が20の場合、気体の容量は100
〜400cc、好ましくは200〜400ccの範囲となる。ここ
で、同気体の容量が100cc未満では残液量が多すぎてし
まい、また400cc以上では、残液量に変化が見られなく
なり、即ち気体の量が多すぎて好ましくない。
注出口16は、内容液注出前において、栓或い弁等の部
材（図示せず）により閉鎖密封される。しかし第１図図
示の状態においては、同閉鎖部材は既に開放された状態
となっている。注出口にはノズル32が接続され、この周
囲に気体の通過を検知するタイプのエンプティーセンサ
34が配設される。
材（図示せず）により閉鎖密封される。しかし第１図図
示の状態においては、同閉鎖部材は既に開放された状態
となっている。注出口にはノズル32が接続され、この周
囲に気体の通過を検知するタイプのエンプティーセンサ
34が配設される。
内容液22及び窒素24の充填は、注出口16から内容液を
充填し、次に注出口16から窒素封入し、次に注出口16を
閉鎖する順序で行われる。この為の充填装置は、実願昭
58−8706（実開昭59−115702）に開示される。
充填し、次に注出口16から窒素封入し、次に注出口16を
閉鎖する順序で行われる。この為の充填装置は、実願昭
58−8706（実開昭59−115702）に開示される。
上記構成の液体容器にあっては、内容液22は、重力作
用によりノズル32から流出し、これに伴ってバッグ14が
収縮していく。この際、第２図図示の如くある程度内容
液22が流出した後も、バッグ14は、充填された窒素の作
用により、第５図図の従来の容器のような極端な収縮状
態とならない。従って、バッグ14の材料自体の剛性によ
る収縮に対する反発力は生じず、内容液22の最後の残部
まで傾斜板18に沿って流下し、ノズル32から取出され
る。第３図図示の如く、内容液22の全てが流出した後、
充填された窒素24がノズル32を通過する為、これをセン
サ34によって検知することにより内容液22の終了を知る
ことができる。
用によりノズル32から流出し、これに伴ってバッグ14が
収縮していく。この際、第２図図示の如くある程度内容
液22が流出した後も、バッグ14は、充填された窒素の作
用により、第５図図の従来の容器のような極端な収縮状
態とならない。従って、バッグ14の材料自体の剛性によ
る収縮に対する反発力は生じず、内容液22の最後の残部
まで傾斜板18に沿って流下し、ノズル32から取出され
る。第３図図示の如く、内容液22の全てが流出した後、
充填された窒素24がノズル32を通過する為、これをセン
サ34によって検知することにより内容液22の終了を知る
ことができる。
内容液残量比較テスト 表１に示す条件で第１図図示液体容器の内容液残量比
較テストを行った。バッグ内充填ガス量は、0cc（比較
例）、200cc（第１試験例）、400cc（第２試験例）の３
つの条件とした。
較テストを行った。バッグ内充填ガス量は、0cc（比較
例）、200cc（第１試験例）、400cc（第２試験例）の３
つの条件とした。
第６図に0cc、第７図に200cc、第８図に400ccの試験
結果を夫々示す。各図中、棒線は各時間（１分間）ごと
の流出量、折線は各時間までの積算流出量を示す。図示
の如く、流出開始後６分において、充填ガス量0ccでは
残液量1070cc、充填ガス量200ccでは残液量830cc、充填
ガス量400ccでは残液量350ccであり、本発明の構成が内
容液の注出に良好な結果をもたらすことが判明した。
結果を夫々示す。各図中、棒線は各時間（１分間）ごと
の流出量、折線は各時間までの積算流出量を示す。図示
の如く、流出開始後６分において、充填ガス量0ccでは
残液量1070cc、充填ガス量200ccでは残液量830cc、充填
ガス量400ccでは残液量350ccであり、本発明の構成が内
容液の注出に良好な結果をもたらすことが判明した。
［発明の効果］ 本発明に係るバッグインボックス型液体容器によれ
ば、可撓性バッグ内に充填された気体の作用により、内
容液の残量が少なくなっても、可撓性バッグが極端な収
縮状態とならなくなり、従って、内容液の実質的に全て
を注出口から取出すことが可能となる。ここで、気体の
充填量を可撓性バッグの全容量の0.5〜２％の範囲とす
ることにより、充填気体の不足による内容液残量の増加
や、充填気体の過剰による内容液収容量のいたずらな減
少を防止することができる。
ば、可撓性バッグ内に充填された気体の作用により、内
容液の残量が少なくなっても、可撓性バッグが極端な収
縮状態とならなくなり、従って、内容液の実質的に全て
を注出口から取出すことが可能となる。ここで、気体の
充填量を可撓性バッグの全容量の0.5〜２％の範囲とす
ることにより、充填気体の不足による内容液残量の増加
や、充填気体の過剰による内容液収容量のいたずらな減
少を防止することができる。
第１図はディスペンサーに使用された本発明に係る液体
容器を内容液注出状態で示す概略断面図、第２図及び第
３図は内容液の注出状態を順を追って示す概略断面図、
第４図は従来のバックインボックス型の液体容器を示す
概略断面図、第５図はそのバッグの収縮状態を示す概略
断面図、第６図乃至第８図は内容液残量比較テストの結
果を示すグラフである。 12……ケーシング、14……バッグ、16……注出口、18…
…傾斜板、22……内容液、24……不活性ガス、32……ノ
ズル、34……センサ。
容器を内容液注出状態で示す概略断面図、第２図及び第
３図は内容液の注出状態を順を追って示す概略断面図、
第４図は従来のバックインボックス型の液体容器を示す
概略断面図、第５図はそのバッグの収縮状態を示す概略
断面図、第６図乃至第８図は内容液残量比較テストの結
果を示すグラフである。 12……ケーシング、14……バッグ、16……注出口、18…
…傾斜板、22……内容液、24……不活性ガス、32……ノ
ズル、34……センサ。
Claims (2)
- 【請求項１】ケーシングと、上記ケーシングに内蔵され
た可撓性バッグと、上記バッグに取付けられ且つ上記ケ
ーシング外に露出する注出口と、上記注出口を閉鎖する
部材と、を具備するバックインボックス型液体容器にお
いて、上記バッグ内に内容液及び気体が充填され、且つ
上記気体の充填量が上記可撓性バッグの全容量の0.5〜
２％の範囲であることを特徴とする液体容器。 - 【請求項２】ケーシングと、上記ケーシングに内蔵され
た可撓性バッグと、上記バッグに取付けられ且つ上記ケ
ーシング外に露出する注出口と、上記注出口を閉鎖する
部材と、を具備するバックインボックス型液体容器にお
いて、上記注出口から内容液を充填する工程と、次に上
記注出口から気体を封入する工程と、ここで上記気体の
充填量が上記可撓性バッグの全容量の0.5〜２％の範囲
であることと、次に上記注出口を閉鎖する工程と、具備
することを特徴とする液体容器の充填方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2272217A JP2527095B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | バックインボックス型液体容器及びその充填方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2272217A JP2527095B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | バックインボックス型液体容器及びその充填方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04154567A JPH04154567A (ja) | 1992-05-27 |
| JP2527095B2 true JP2527095B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=17510747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2272217A Expired - Lifetime JP2527095B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | バックインボックス型液体容器及びその充填方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2527095B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101873040B1 (ko) * | 2015-12-24 | 2018-07-06 | 최우성 | 백인박스를 적용한 액체배출장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61217365A (ja) * | 1985-03-07 | 1986-09-26 | 株式会社 タグ | 封緘容器 |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP2272217A patent/JP2527095B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101873040B1 (ko) * | 2015-12-24 | 2018-07-06 | 최우성 | 백인박스를 적용한 액체배출장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04154567A (ja) | 1992-05-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5392958A (en) | Liquid receiving and dispensing apparatus including flexible inner container positioned within insulating container | |
| US4982854A (en) | Beverage container with sipping tube | |
| JP4397527B2 (ja) | 容器及びそのような容器とカバーからなる組み合わせパッケージ | |
| JPH06510925A (ja) | 特殊なシールを備えた非流通エレベータシステムを持つ充填／倒立パッケージ | |
| US3256977A (en) | Filled packaging and dispensing container | |
| CA2754843A1 (en) | Dispenser | |
| US3100587A (en) | Pouring type fluid container | |
| JPH11222277A (ja) | 流体を詰込みかつ分配する装置 | |
| US5405055A (en) | Self-measuring liquid pour dispenser | |
| JP2527095B2 (ja) | バックインボックス型液体容器及びその充填方法 | |
| JP4085617B2 (ja) | 口栓付き袋状容器 | |
| US2920967A (en) | Method of packaging liquids | |
| JP2547721Y2 (ja) | 飲料容器 | |
| US4953750A (en) | Dispensing method for a variable volume disposable carbonated beverage container | |
| JP7077643B2 (ja) | 口栓、および口栓を有する包装容器 | |
| JP2546773Y2 (ja) | 液体詰め替え容器 | |
| JPH09278053A (ja) | 詰め替え容易な液体注出容器 | |
| JPH10157758A (ja) | 注出口栓 | |
| JPH0257567A (ja) | 液体の安定抽出器 | |
| JP2564044Y2 (ja) | 開栓部材付き詰め替え用液体収納袋 | |
| JP2007091247A (ja) | 袋ホルダ | |
| JP2003246335A (ja) | 注出口装置および注出口装置付袋状容器 | |
| US2485194A (en) | Tiltable container with measuring trap | |
| US20070235510A1 (en) | Charcoal, storage and loading method | |
| JP3841875B2 (ja) | 扱き機能を有する液体注出容器用中蓋 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080614 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090614 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100614 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100614 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110614 Year of fee payment: 15 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110614 Year of fee payment: 15 |