JP2527079B2 - 電子天びん - Google Patents

電子天びん

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JP2527079B2 JP2173917A JP17391790A JP2527079B2 JP 2527079 B2 JP2527079 B2 JP 2527079B2 JP 2173917 A JP2173917 A JP 2173917A JP 17391790 A JP17391790 A JP 17391790A JP 2527079 B2 JP2527079 B2 JP 2527079B2
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明ははかり取り目標質量値を入力する機能と、そ
の目標質量値と計量値との大小関係を比較する機能を有
する電子天びんに関する。
<従来の技術> 一般に、ある一定の目標質量を電子天びんによっては
かり取る場合には、資料を皿上に刻々と追加等をしてい
く関係上、表示値は刻々と変化する。このような使用に
おいては、通常のデジタル表示では桁数の多いこと、お
よび下位桁の表示が高速度で変化する等の原因により、
計量表示値を正しく読み取ることは困難となる。
そこで従来、このような用途の天びんにおいては、例
えば表示素子を連続的に並べて、計量値をアナログ的に
表示するような工夫がなされたものがある。これによ
り、測定者は感覚的に刻々の計量値を読み取ることが可
能となって、はかり取り作業の能率は向上する。
<発明が解決しようとする課題> 本発明はこのような用途の電子天びんとして、アナロ
グ表示を使用することなく、デジタル表示の特徴をより
生かして、はかり取りの作業制を向上させると同時に、
より目標質量値に近い量のはかり取りをも可能にした電
子天びんを提供することを目標としている。
<課題を解決するための手段> 上記の目的の達成するため、本発明では、第1図にそ
の基本概念図を示すように、はかり取るべき目標質量値
Aを入力する目標質値量入力手段aと、その目標質量値
Aと計量値決定手段bからの計量値Wとを比較する比較
手段cと、計量値Wをデジタル表示する表示手段dを有
する天びんにおいて、補助表示手段eを備えるととも
に、比較手段cによる比較結果に基づき、表示手段dに
下記の条件で計量値Wを表示する表示制御手段fを備え
たことによって特徴付けられる。
入力された目標質量値Aと計量値Wとの関係が、 1.)W≠Aの場合には、あらかじめ設定されたしきい値
d(0<d<1)に対して、 A(1−d)≦W≦A(1+d)ならば当該天びん
の読み取り限度単位Rで計量値をデジタル表示する。
W<A(1−d)またはW>A(1+d)ならば当
該天びんの読み取り限度Rよりも1桁上位桁の単位で計
量値を表示する。
2.)W=Aの場合には当該天びんの読み取り限度Rで計
量値を表示するとともに、表示の最下位桁の1桁下位の
桁において、 計量値の値と読み取り限度Rとの関係があらかじめ
設定された大きさの範囲内にあるか否かの比較結果に応
じて補助表示手段eに表示する。
ここで、本発明は、0<d<1のしきい値に変えて、
質量値そのもの、つまり比dではなく差Dを採用しても
全く同様であり、その場合、およびに記載した式
は、それぞれ A−D≦W≦A+D および、 W<A−DまたはW>A+D となる。本発明はこのような差Dを設定する場合も含む
ものとする。
<作用> 計量値Wが目標質量値Aに対してしきい値dの範囲内
にまで達していない場合には、比較的急速に試料を増加
させることになる関係上、読み取り限度Rの桁の表示は
無意味で、1桁の桁までの表示にとどめ、これによって
測定者にその旨を知らせる。
計量値Wが目標質量値Aに対してしきい値dの範囲内
にまで達すれば、読み取り限度Rの桁まで表示して、そ
の旨を報知するとともに、より厳密な計量値表示を行
う。
そして、読み取り限度Rの桁まで計量値Wが目標質量
値Aに一致した場合には、実際には計量値Wは丸め処理
等によって読み取り限度Rの単位で表されているのであ
るから、それよりも1桁下位桁で目標質量値Aと比較し
てその結果に応じて補助表示手段eを動作させることに
より、はかり取り結果を微調整することが可能となる。
<実施例> 第2図は本発明実施例の構成を示すブロック図であ
る。
荷重検出部1は皿1a上の質量に比例した信号を出力
し、そのアナログ信号はA−D変換器2によってデジタ
ル化された後、制御部3に採り込まれる。
制御部3はCPU31、ROM32およびRAM33を有するマイク
ロコンピュータを主体として構成されており、A−D変
換器2の他に目標質量値Aを入力するためのキーボード
4と、計量値Wを表示するためのデジタル表示器5、お
よび補助表示器6が接続されている。
制御部3では、ROM32に書き込まれた後述するプログ
ラムに基づき、キーボード4から入力された目標質量値
Aを記憶するとともに、A−D変換器2を介して採り込
んだ荷重検出部1からのデジタル荷重データをRAM33内
に格納して、その最新の所定個数のデータの平均化処理
によって、デジタル表示器5に表示すべき計量値Wと、
補助表示器6に表すべき内容を決定する。
補助表示器6は、この実施例においては3個の発行ダ
イオードによって構成され、それぞれが後述するように
−,0,および+に対応した表示を行うように規定されて
いる。
第3図はROM32に書き込まれたプログラムの内容を示
すフローチャートで、以下、この図を参照しつつ本発明
実施例の作用を述べる。
なお、この例では、しきい値dとして0.05を、また、
読み取り限度Rおよびデジタル表示器5の最小表示桁は
0.1gの場合を例にとっている。
さて、制御部3では、デジタル荷重データを所定時間
ごとにサンプリングし、RAM33内に格納してゆくが、最
新のデータを採り込むごとに、RAM33内のデータをシフ
トし、最も古いデータは押し出されて捨てられる(ST1,
ST2)。RAM33内の最新の所定個数のデータを平均化処理
し、皿1a上に乗っている試料の計量値Wが決定される
が、このとき、計量値Wは実際には、この天びんの読み
取り限度よりも1桁下位の桁、つまり0.01g単位で求め
られた値W′を、最小桁を丸めることによって決定され
る(ST3)。
そして、この計量値Wは、あらかじめキーボード4か
ら入力されたRAM33内に記憶されているはかり取り目標
質量値Aに対し、その大きさが比較される(ST4)。
具体的には、WとA(1−d)が比較され、Wの大き
さに応じてデジタル表示器5および補助表示器6に表示
すべき内容が決定される。
すなわち、計量値Wが A(1−d)≦W≦A(1+d) ‥‥(1) を満たしていない状態、つまり計量値Wが目標質量値A
に対して大きくずれている状態では、デジタル表示器5
の最小桁、0.1gの桁を表示せず、1g単位で表示する(ST
4,ST5)。
そして計量値Wが(1)式を満たせば、デジタル表示
器5の最小桁、0.1gの桁まで表示する(ST4,ST6)。
更に、計量値Wとはかり取り目標質量値Aがこの天び
んの読み取り限度、つまり0.1g単位まで一致した場合に
は、丸め処理を行う前の計量値W′と目標質量値Aとの
差の大きさが検討され、その大きさに基づいて補助表示
器6の表示内容が決定される。
この例においては、差(W′−A)の値が、読み取り
限度Rの±1/4以内の範囲に収まっているか否か、そし
てそれがRの+1/4を越えているかあるいはRの−1/4に
達していないかの3つに分けて、その結果に応じて、補
助表示器6の発行ダイオードのうち、0,+,あるいは+
に対応するいずれかに点灯する(ST7〜ST12)。
これにより、はかり取り結果をこの天びんの読み取り
限度R以上の精密度で知ることが可能となる。
つまり、例えば目標質量値Aか125.0gであったとき、
丸め処理を四捨五入で行っている場合には、計量値Wが
125.0gとなっても、実際には124.95g≦W<125.05gの間
にあるのであるから、WがAに一致したとしても最大0.
05gの誤差が含まれる。以上の例において、補助表示器
6の0に対応するものが点灯している場合には、この誤
差が読み取り限度Rの1/4、つまり最大0.025gに半減す
ることになり、より精密なはかり取りが可能となる。
なお、補助表示器6において例えば0を表示する条件
を、以上のようにRの1/4から1/8に変えることにより、
上記の例では誤差の最大値を0.0125gにまで縮小するこ
とが可能となる。
また、本発明において、目標質量値Aが大きい場合に
は、しきい値dを2種類設け、例えば計量値Wが大きい
方のしきい値の範囲外の場合には10g単位で、大きい方
のしきい値内で小さい方のしきい値外の場合には1g単位
で表示する等の変形も可能であることは勿論である。
また更に、目標質量値Aの入力手段として、キーボー
ドに変えてパーソナルコンピュータ等を用いて送信する
ように構成してもよいことは言うまでもない。
<発明の効果> 以上説明したように、本発明によれば、デジタル表示
器を用いた電子天びんにおいて、はかり取り目標質量値
に対して計量値が所定の範囲内に収まるまでは計量表示
値の下位桁の表示を行わず、その範囲内に収まると最下
位桁の表示を行うようにすることで、測定者は計量値が
目標質量値に近づいているか否かを知ることができ、試
料の追加速度等を加減することが可能となる。
また、読み取り限度の単位まで計量値が目標質量値に
一致していても、それがどの程度まで一致しているのか
を補助表示手段によって知ることができるので、より厳
密なはかり取りをも行うことが可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す基本概念図、 第2図は本発明実施例の構成を示すブロク図、 第3図はそのROM32に書き込まれたプログラムの内容を
示すフローチャートである。 1……荷重検出部 2……A−D変換器 3……制御部 31……CPU 32……ROM 33……RAM 4……キーボード 5……デジタル表示器 6……補助表示器

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】はかり取るべき目標質量値を入力する目標
    質量入力手段と、その目標質量値と計量値決定手段から
    の計量値とを比較する比較手段と、計量値をデジタル表
    示する表示手段を有する天びんにおいて、補助表示手段
    を備えるとともに、上記比較手段による比較結果に基づ
    き、上記表示手段に下記の条件で計量値を表示する表示
    制御手段を備えたことを特徴とする電子天びん。 入力された目標質量値Aと計量値Wとの関係が、 W≠Aの場合には、あらかじめ設定されたしきい値d
    (0<d<1)に対して、 A(1−d)≦W≦A(1+d)ならば当該天びんの読
    み取り限度単位Rで計量値をデジタル表示する。 W<A(1−d)またはW>A(1+d)ならば当該天
    びんの読み取り限度Rよりも少なくとも1桁上位桁の単
    位で計量値を表示する。 W=Aの場合には当該天びんの読み取り限度Rで計量値
    を表示するとともに、表示の最下位桁の1桁下位の桁に
    おいて、 計量値の値と読み取り限度Rとの関係があらかじめ設定
    された大きさの範囲内にあるか否かの比較結果に応じて
    上記補助表示手段に表示する。
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