JP2526296B2 - 差込体保持装置 - Google Patents

差込体保持装置

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JP2526296B2
JP2526296B2 JP1504603A JP50460389A JP2526296B2 JP 2526296 B2 JP2526296 B2 JP 2526296B2 JP 1504603 A JP1504603 A JP 1504603A JP 50460389 A JP50460389 A JP 50460389A JP 2526296 B2 JP2526296 B2 JP 2526296B2
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ラーコ ミヒク
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ラーコ ミヒク
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B27/00Tools for turning or boring machines; Tools of a similar kind in general; Accessories therefor
    • B23B27/04Cutting-off tools
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B2205/00Fixation of cutting inserts in holders
    • B23B2205/02Fixation using an elastically deformable clamping member

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は切削差込体を差込体ホルダに収容する差込体
保持装置に関するものである。
[背景技術] 多くの従来技術の差込体保持装置においては、切削差
込体を差込体ホルダ内に保持するためにネジにより取付
け可能にしたネジ山付き本体のごとく、機械的な締め付
け手段が使用されている。例えば分離切断加工又はプラ
ンジャー切削作業のために利用できる加工スペースが小
さい場所に主として使用される差込体ホルダに関して
は、差込体ホルダは切削差込体が被加工材に向かい合っ
ている座部にばね作用により締付けられている。このよ
うな差込体ホルダは座部の下側に厚い部分を且つ座部の
上側に幾らか薄い柔軟な部分を形成している。横方向に
おいて切削差込体を安定化するために、座部の側部と係
合する縁部は座の側部に沿ってV形状隆起と係合するV
形状溝を形成している。
従来の差込体ホルダを使用するとき、切削差込体の上
側と係合する差込体ホルダの部分に弾性係合圧力が残存
するので、即ち切削差込体の上側と係合する差込体ホル
ダの部分が永続的に緊張しているので、差込体ホルダの
その部分にはかなりの疲労が生じる危険があり、その結
果差込体ホルダの締め付け力が減少し、切削差込体がそ
の座に弾性的に保持されなくなる。特に衝撃を受けたと
き、切削差込体はその座部内において移動してしまうお
それがある。過酷な応力が切削差込体に付与されると、
切削差込体の下側のV字形状の溝と座部の逆V字形状の
起出縁との間の協働により切削差込体の中心面に沿って
裂け目が入るかまたはひび割れが生じてしまう。
[発明の目的] 本発明の目的は差込体ホルダの締め付け部分に作業中
常に弾性係合圧力を付加させることなく、弾性に関して
実質上無負荷にさせることにより、差込体ホルダの締付
け部分に対する疲労の危険を除去し、切削差込体を長い
作業時間にわたって所定位置に堅固に保持されるように
構成した差込体ホルダとそれに係合する切削差込体とを
有する差込体保持装置を提供することにある。本発明の
さらに他の目的は衝撃応力を受けるときの切削差込体の
ひび割れまたは裂け目の危険を除去した差込体保持装置
を提供することにある。
[発明の開示] 本発明による差込体保持装置の特徴は凹部の一側に形
成した弾性を有する鼻形突起には凹部に向かって延伸し
且つ凹部のV字形状の溝に最も接近する浅い突起の当接
縁を備え、軸の傾斜面には最大突起の接続地点を通して
直線状の平坦な当接摺動面を連接させ、傾斜面から離れ
る方向に向けて当接摺動面をわずかに傾斜させ、凹部に
差込体を挿入させた時に浅い突起の当接縁と傾斜面との
係合により、鼻形突起をそれ自体の弾性に抗して屈曲可
能とし、さらに挿入を継続させると、凹部の長手方向と
垂直な方向における当接縁と当接摺動面との係合により
鼻形突起の屈曲を連続的に減少可能としたものである。
[発明を実施するための最良の態様] 符号1で示した差込体ホルダは締め付け機構に嵌合す
るように構成された軸(詳細には示さない)からなって
いる。軸は図示した前方部分の後方において切削差込体
を収容するために前方部分より幅を広くし且つ高さを高
くすることができる。差込体ホルダ1の前端には符号3
で示した切削差込体を収容するための凹部2が形成され
ている。凹部2の下側には底部4が形成され、底部4は
後方に向って傾斜しており、V字形状に配置された2つ
の面の溝5から形成されている。凹部2の内端は僅かに
下方に弯曲している上端部7に連通する丸みを付けた端
部6から形成されている。凹部2の上側を形成する鼻形
突起8は差込体ホルダ1の前端に対して斜め上方に向い
ている頂側部9を有しており、頂側部9は丸みを付けた
前端10を介して斜め下方に向けた平坦部11を通り、更に
浅い突起の当接縁12を形成するように凹部2の斜め下方
に屈曲した上側7に連通する。
切削刃の部分を有する切削差込体3はヘッド13と軸14
とから構成されている。切削差込体の下側はV字形状の
長手方向隆起部15で形成されており、該隆起部15は凹部
2の底部4と同様にV形状になっているが、その角度は
好ましくは凹部2の角度より僅かに浅い。軸14の上側は
当接摺動面17に連通する傾斜面16を形成し、当接摺動面
17は切削差込体3のヘッド13の方向において、切削差込
体3の下側15に沿う線に向かって収束するように僅かに
傾斜している。その傾斜角度は少なく、好ましくは約4
゜である。当接摺動面17は丸みを付けた面18を介して切
削差込体3の長手方向と垂直に延伸する係合面19に連通
している。
差込体ホルダ1に切削差込体3を取付けるために、切
削差込体3のV形状の隆起部15は差込体ホルダ1の凹部
2の底部4においてV形状の溝5に位置決めされそして
内側に押圧されるものである。鼻形突起8の下側の当接
部12と切削差込体の傾斜面16との間の協働により、鼻形
突起8はその固有の弾性に対して上方に屈曲される。鼻
形突起8の外側への上方屈曲は傾斜面16が当接摺動面17
に連通する接続地点20において最大に達し、次いで切削
差込体3がさらに凹部2内に押圧されるときには減少す
る。鼻形突起8の前端10が切削差込体3のヘッド13の垂
直係合面19に係合する際には、当接部12は鼻形突起8の
外側の弾性がかなりの範囲まで減少されている地点まで
切削差込体3の当接摺動面17に沿って移動する。
従って、差込体ホルダ1の凹部2に対する切削差込体
3の取付けは初期抵抗が克服されたのち、鼻形突起8の
固有の抵抗によって容易に行うことができる。しかし、
切削差込体3の取出しは鼻形突起8が外側に向かって先
細状に傾斜している当接摺動面17を押圧しているので連
続的に増大する力を要求する。当接部12は平らな摺動面
17と協働するだけで、該摺動面17上には端部位置が形成
されているものではなく、底部位置が形成されているも
のでもないが、その端部位置は鼻形突起8の前端10と切
削差込体3のヘッド13の後面の係合面19との間の係合に
よってのみ決定される。その結果として、切削差込体3
を製造する際の精度の条件は限界内に保持される。言い
換えれば、とくに軸14の高さに関して、理想値からの一
定の偏差が容認でき、さらに十分に認められる締付けが
得られる。垂直方向における負の偏差は僅かに減少した
緊張力が生じる一方、正の偏差は僅かに増加させた緊張
力が生じる。
切削差込体3のV字形状の隆起部15の構成に関する案
内部分、即ちV字形状の溝5の構成は機能的に必要欠く
べからざるものである。第3図に最良に示したように、
V字形状の溝5の両傾斜間の角度はV字形状に対面して
いる切削差込体3の下側15のV字形状の隆起部の両傾斜
面間の角度からずらし、そして、その係合は切削差込体
3のそれぞれV字形状の隆起部の両縁部に沿ってのみ確
立されており、切削差込体3のV字形状の隆起部の中央
下縁とV字形状の溝5の中央底部の深い部分との間に間
隙が形成されている。これにより切削差込体3がV字形
状の溝5内に堅固に配置され、そして横方向において傾
動する危険が除去されている。
切削差込体3は3つの線に沿って差込体ホルダ1と係
合しており、その1つはV字形状の溝5の各側部に沿う
2つの線と、他の1つは符号12の位置、即ち当接部12の
先端が平らな摺動面17に係合する位置において前記2つ
の線と垂直に位置決めされている1つの線である。その
結果、切削差込体3と差込体ホルダ1が数ミリメートル
の場合においても所望の安定性が同様に達成される。
V字形状の溝5の表面と切削差込体3のV時形状の隆
起部の下面15との間の角度的差異はさらに他の機能、即
ち、許容誤差からの偏差について補正する更に別の可能
性が得られる。切削差込体3が容認できるまでの大きい
サイズを有するならば、当接部12を介して下方に作用す
る鼻形突起8の力は非常に大きいので、V字形状の溝5
の側部は切削差込体3の下側との係合を維持しながら、
僅かに外側に弾力的に変形することができる。
切削差込体3はかくして切削差込体3の下側15のV字
形状の案内部分と差込体ホルダ1の凹部2の下縁でのV
字形状の溝5との間の協働によりその全長にわたって堅
固に支持され、そして単一の横断線に沿って、すなわち
切削差込体3の長手方向と垂直に位置決めされた当接部
12に沿って作用する鼻形突起8の弾性によりこの下縁で
の堅固な係合を保持する。上述した構成により、切削差
込体が被加工材から苛酷な衝撃を受けるとしても、切削
差込体が傾動する傾向を除去させることができる。
本発明は上述し且つ図面に示した実施例に限定するも
のではなく、特許請求の範囲内において種々の方法にお
いて変形させることができる。
[発明の効果] 本発明による差込体保持装置は上述した構成であるか
ら、差込体ホルダの締付け部分の疲労の危険が除去で
き、しかも差込体の保持力を長期間にわたって有効に存
続させることができ、切削差込体を長時間にわたって所
定位置に堅固に保持することができ、更に切削差込体が
被加工材から過度の衝撃を受けたしても、差込体が凹部
内で傾動することがなく、差込体のひび割れや裂け目が
入る危険を防止することができる。
図面の簡単な説明 図は本発明による差込体保持装置の実施例を示したも
ので、第1図は部分的に挿入させた切削差込体を有する
差込体ホルダの前方部分の側面図、第2図は切削差込体
が完全に挿入され且つ固定された位置を示す切削差込体
ホルダの前方部分の側面図、および第3図は第2図のA
−A線に沿う断面図である。
[符号の説明] 1……差込体ホルダ、2……凹部、3……切削差込
体、4……底部、5……溝、6……端部、7……上側
部、8……鼻形突起、9……頂側部、10……前部、11…
…平坦部、12……当接縁、13……ヘッド、14……軸、15
……下側、16……傾斜面、17……当接摺動面、18……丸
み面、19……係合面、20……接地地点

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】切削差込体(3)を差込体ホルダ(1)の
    凹部(2)に収容させ且つ該凹部(2)内に固定可能と
    し、差込体ホルダ(1)に形成した凹部(2)の一側に
    は差込体(3)を凹部(2)内に案内するためのV字形
    状の溝(5)を形成し、その他側には弾性を有する鼻形
    突起(8)を備え、差込体(3)を軸(14)から構成
    し、軸(14)の一側には凹部(2)のV字形状の溝
    (5)に係合させるV字形状の隆起部(15)を形成し、
    軸(14)の他側には軸(14)の自由端に隣接して該自由
    端に向かって傾斜させた傾斜面(16)を備えると共に凹
    部(2)の長手方向と垂直な方向に突設した係合面(1
    9)を設け、鼻形突起(8)の自由端には差込体のスト
    ッパーとして作用し且つ差込体の係合面(19)と係合す
    る前端(10)を設け、凹部(2)の一側に備えた鼻形突
    起(8)には凹部に向かって延伸し且つ凹部のV字形状
    の溝(5)に最も接近する浅い平坦な直線状突起の当接
    縁(12)を備え、軸の傾斜面(16)には最大突起の接続
    地点(20)を通して直線状の平坦な当接摺動面(17)を
    連接し、傾斜面(16)から離れる方向において当接摺動
    面(17)を差込体の反対端に向けて僅かに傾斜させ、凹
    部(2)に差込体を挿入させた時に当接縁(12)と傾斜
    面(16)との係合により、鼻形突起(8)をそれ自体の
    弾性に抗して屈曲可能とし、さらに挿入を継続させる
    と、凹部(2)の長手方向と垂直な方向における当接縁
    (12)と当接摺動面(17)との係合により、鼻形突起
    (8)の屈曲を連続的に減少可能とし、差込体(3)の
    係合面(19)が鼻形突起(8)の前端(10)に当接する
    差込体(3)を凹部(2)に完全に取付けた状態におい
    て鼻形突起(8)を屈曲変形に関して無負荷にさせたこ
    とを特徴とする差込体保持装置。
  2. 【請求項2】差込体の下側のV字形状の隆起部(15)の
    両側面間の角度を差込体ホルダの凹部の一側に形成した
    V字形状の溝(5)の両側面間の角度より浅くしたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の差込体保持
    装置。
  3. 【請求項3】差込体(3)のV字形状の隆起部(15)に
    対する差込体(3)の当接摺動面(17)の傾斜角度を4
    ゜程度にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の差込体保持装置。
JP1504603A 1988-04-26 1989-04-12 差込体保持装置 Expired - Lifetime JP2526296B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE8801563A SE8801563D0 (sv) 1988-04-26 1988-04-26 Anordning vid skerhallare
SE8801563-1 1988-04-26

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Publication Number Publication Date
JPH03500863A JPH03500863A (ja) 1991-02-28
JP2526296B2 true JP2526296B2 (ja) 1996-08-21

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Family Applications (1)

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JP1504603A Expired - Lifetime JP2526296B2 (ja) 1988-04-26 1989-04-12 差込体保持装置

Country Status (8)

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EP (1) EP0365653B2 (ja)
JP (1) JP2526296B2 (ja)
AU (1) AU611294B2 (ja)
DE (1) DE68902296T3 (ja)
ES (1) ES2013464A6 (ja)
HU (1) HU203844B (ja)
SE (1) SE8801563D0 (ja)
WO (1) WO1989010224A1 (ja)

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EP0365653A1 (en) 1990-05-02
HU892757D0 (en) 1991-03-28
EP0365653B1 (en) 1992-07-29
HU203844B (en) 1991-10-28
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WO1989010224A1 (en) 1989-11-02
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