JP2524412Y2 - 操作スイッチ盤の固定構造 - Google Patents
操作スイッチ盤の固定構造Info
- Publication number
- JP2524412Y2 JP2524412Y2 JP1990125924U JP12592490U JP2524412Y2 JP 2524412 Y2 JP2524412 Y2 JP 2524412Y2 JP 1990125924 U JP1990125924 U JP 1990125924U JP 12592490 U JP12592490 U JP 12592490U JP 2524412 Y2 JP2524412 Y2 JP 2524412Y2
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- JP
- Japan
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- operation switch
- switch panel
- screw fixing
- screw
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
本考案はトイレ壁面ユニットなどに取付けられる操作
スイッチ盤の固定構造に関する。
スイッチ盤の固定構造に関する。
従来より、第5図乃至第7図に示すように操作スイッ
チ盤1に断面略T字状のビス固定用凹部2を設け、ビス
固定用凹部2の縦部3にビス4を打入して操作スイッチ
盤1をトイレ壁面ユニットなどの機器本体5とか壁面に
固定すると共にビス固定用凹部2の横部6に目隠しキャ
ップ7を取着して操作スイッチ盤1が固定されている。
チ盤1に断面略T字状のビス固定用凹部2を設け、ビス
固定用凹部2の縦部3にビス4を打入して操作スイッチ
盤1をトイレ壁面ユニットなどの機器本体5とか壁面に
固定すると共にビス固定用凹部2の横部6に目隠しキャ
ップ7を取着して操作スイッチ盤1が固定されている。
しかしながら、従来にあっては、デザイン性を考えて
目隠しキャップ7をビス固定用凹部2の横部6に取着し
て操作スイッチ盤1と目隠しキャップ7を略面一にして
おり、従って、電気配線とかメンテナンスに際して操作
スイッチ盤1を取り外す場合にドライバー等を利用して
も横部6の径が小さいこともあって、簡単に取り外すこ
とができなく、目隠しキャップ7を損傷してしまってい
た。ビス固定用凹部2の径を大きくすればよいが、それ
ではデザイン性が悪くなってしまうものであった。 本考案は上記課題を解決するために為されたものであ
り、その目的とするところは、電気配線時とかメンテナ
ンスに際して目隠しキャップを損傷させることなく、簡
単に取り外すことができる操作スイッチ盤の固定構造を
提供することにある。
目隠しキャップ7をビス固定用凹部2の横部6に取着し
て操作スイッチ盤1と目隠しキャップ7を略面一にして
おり、従って、電気配線とかメンテナンスに際して操作
スイッチ盤1を取り外す場合にドライバー等を利用して
も横部6の径が小さいこともあって、簡単に取り外すこ
とができなく、目隠しキャップ7を損傷してしまってい
た。ビス固定用凹部2の径を大きくすればよいが、それ
ではデザイン性が悪くなってしまうものであった。 本考案は上記課題を解決するために為されたものであ
り、その目的とするところは、電気配線時とかメンテナ
ンスに際して目隠しキャップを損傷させることなく、簡
単に取り外すことができる操作スイッチ盤の固定構造を
提供することにある。
本考案は、操作スイッチ盤1に断面略T字状のビス固
定用凹部2を設け、ビス固定用凹部2の縦部3にビス4
を打入して操作スイッチ盤1を盤面又は機器本体5に固
定すると共にビス固定用凹部2の横部6に目隠しキャッ
プ7を取着した操作スイッチ盤の固定構造であって、側
面視略T字状を有する目隠しキャップ7の縦辺部分とな
る挿入部7aを、ビス固定用凹部2の縦部3に挿着すると
共に、その側面視略T字状を有する目隠しキャップ7の
横辺部分となるフランジ部7bを、ビス固定用凹部2の横
部6に収容し取着して、そのビス固定用凹部2の横部6
の外周の一部より平面視長方形状の逃げ溝8を外方へ突
出し延設して成るものであり、この構成により上記課題
が解決されたものである。 [作用] ビス固定用凹部2の横部6にドライバーを差し込んで
目隠しキャップ7を取り外すための逃げ溝8を設けてい
るので、電気配線やメンテナンス時に逃げ溝8にドライ
バーを差し込んで目隠しキャップ7を簡単に取り外すこ
とができるものである。 そして、側面視略T字状を有する目隠しキャップ7の
横辺部分となるフランジ部7bを、ビス固定用凹部2の横
部6に収容し取着することにより、そのフランジ部7bは
操作スイッチ盤1の表面から大きく突出することがない
ので邪魔にならず、操作スイッチ盤の外観を損なうこと
がない。 また、ビス固定用凹部2の横部6の平面視形状を、そ
の全体を大きくすることなく部分的に逃げ溝8として大
きくするだけで、操作スイッチ盤の外観を、なお一層損
なうことがない。 しかも、平面視長方形状の逃げ溝8にガイドされて差
し込まれたドライバーはその操作中に逃げ溝8から逸脱
することがなく、目隠しキャップ7を、ドライバーによ
り確実にかつ安全に取り外し操作できる。 [実施例] 操作スイッチ盤1は、第1図に示すように手洗い器13
付きのトイレ壁面ユニットAに固定されている。操作ス
イッチ盤1にはトイレ壁面ユニットAに付設されている
温風機(図示しない)のON、OFFスイッチ9、10が設け
られており、ONスイッチ9を投入することにより、下部
の温風吹き出し口11から温風が吹き出す。操作スイッチ
盤1の端部には断面略T字状のビス固定用凹部2が設け
られている。ビス固定用凹部2はそれぞれ平面視円形で
ビス4頭の径より僅かに大きい径の縦部3と縦部3より
も径の大きい横部6とからなっており、縦部3の底部に
はビス通し孔12が穿孔されている。横部6には操作スイ
ッチ盤1の端部側に向けて平面視長方形状の逃げ溝8が
形成されている。 而して、操作スイッチ盤1は縦部3のビス通し孔12を
通してビス4がトイレ壁面ユニットAの機器本体5に打
入され、側面視略T字状の目隠しキャップ7がその挿入
部7aがビス固定用凹部の縦部3に挿着され、フランジ部
7bが横部6に取着されている。そして、操作スイッチ盤
1の電気配線やメンテナンス時には、逃げ溝8にドライ
バーを差し込んでフランジ部7bを介して目隠しキャップ
7を取り外し、次いでビス4を取り外すことにより行
う。これをさらに詳細に述べると、側面視略T字状を有
する目隠しキャップ7の横辺部分となるフランジ部7b
を、ビス固定用凹部2の横部6に収容し取着することに
より、そのフランジ部7bは操作スイッチ盤1の表面から
大きく突出することがないので邪魔にならず、操作スイ
ッチ盤1の外観を損なうことがない。 また、ビス固定用凹部2の横部6の平面視形状を、そ
の全体を大きくすることなく部分的に逃げ溝8として大
きくするだけで、操作スイッチ盤1の外観を、なお一層
損なうことがない。 しかも、平面視長方形状の逃げ溝8にガイドされて差
し込まれたドライバーはその操作中に逃げ溝8から逸脱
することがなく、目隠しキャップ7を、ドライバーによ
り確実にかつ安全に取り外し操作できる。
定用凹部2を設け、ビス固定用凹部2の縦部3にビス4
を打入して操作スイッチ盤1を盤面又は機器本体5に固
定すると共にビス固定用凹部2の横部6に目隠しキャッ
プ7を取着した操作スイッチ盤の固定構造であって、側
面視略T字状を有する目隠しキャップ7の縦辺部分とな
る挿入部7aを、ビス固定用凹部2の縦部3に挿着すると
共に、その側面視略T字状を有する目隠しキャップ7の
横辺部分となるフランジ部7bを、ビス固定用凹部2の横
部6に収容し取着して、そのビス固定用凹部2の横部6
の外周の一部より平面視長方形状の逃げ溝8を外方へ突
出し延設して成るものであり、この構成により上記課題
が解決されたものである。 [作用] ビス固定用凹部2の横部6にドライバーを差し込んで
目隠しキャップ7を取り外すための逃げ溝8を設けてい
るので、電気配線やメンテナンス時に逃げ溝8にドライ
バーを差し込んで目隠しキャップ7を簡単に取り外すこ
とができるものである。 そして、側面視略T字状を有する目隠しキャップ7の
横辺部分となるフランジ部7bを、ビス固定用凹部2の横
部6に収容し取着することにより、そのフランジ部7bは
操作スイッチ盤1の表面から大きく突出することがない
ので邪魔にならず、操作スイッチ盤の外観を損なうこと
がない。 また、ビス固定用凹部2の横部6の平面視形状を、そ
の全体を大きくすることなく部分的に逃げ溝8として大
きくするだけで、操作スイッチ盤の外観を、なお一層損
なうことがない。 しかも、平面視長方形状の逃げ溝8にガイドされて差
し込まれたドライバーはその操作中に逃げ溝8から逸脱
することがなく、目隠しキャップ7を、ドライバーによ
り確実にかつ安全に取り外し操作できる。 [実施例] 操作スイッチ盤1は、第1図に示すように手洗い器13
付きのトイレ壁面ユニットAに固定されている。操作ス
イッチ盤1にはトイレ壁面ユニットAに付設されている
温風機(図示しない)のON、OFFスイッチ9、10が設け
られており、ONスイッチ9を投入することにより、下部
の温風吹き出し口11から温風が吹き出す。操作スイッチ
盤1の端部には断面略T字状のビス固定用凹部2が設け
られている。ビス固定用凹部2はそれぞれ平面視円形で
ビス4頭の径より僅かに大きい径の縦部3と縦部3より
も径の大きい横部6とからなっており、縦部3の底部に
はビス通し孔12が穿孔されている。横部6には操作スイ
ッチ盤1の端部側に向けて平面視長方形状の逃げ溝8が
形成されている。 而して、操作スイッチ盤1は縦部3のビス通し孔12を
通してビス4がトイレ壁面ユニットAの機器本体5に打
入され、側面視略T字状の目隠しキャップ7がその挿入
部7aがビス固定用凹部の縦部3に挿着され、フランジ部
7bが横部6に取着されている。そして、操作スイッチ盤
1の電気配線やメンテナンス時には、逃げ溝8にドライ
バーを差し込んでフランジ部7bを介して目隠しキャップ
7を取り外し、次いでビス4を取り外すことにより行
う。これをさらに詳細に述べると、側面視略T字状を有
する目隠しキャップ7の横辺部分となるフランジ部7b
を、ビス固定用凹部2の横部6に収容し取着することに
より、そのフランジ部7bは操作スイッチ盤1の表面から
大きく突出することがないので邪魔にならず、操作スイ
ッチ盤1の外観を損なうことがない。 また、ビス固定用凹部2の横部6の平面視形状を、そ
の全体を大きくすることなく部分的に逃げ溝8として大
きくするだけで、操作スイッチ盤1の外観を、なお一層
損なうことがない。 しかも、平面視長方形状の逃げ溝8にガイドされて差
し込まれたドライバーはその操作中に逃げ溝8から逸脱
することがなく、目隠しキャップ7を、ドライバーによ
り確実にかつ安全に取り外し操作できる。
本考案は、操作スイッチ盤に断面略T字状のビス固定
用凹部を設け、ビス固定用凹部の縦部にビスを打入して
操作スイッチ盤を壁面又は機器本体に固定すると共にビ
ス固定用凹部の横部に目隠しキャップを取着した操作ス
イッチ盤の固定構造であって、ビス固定用凹部の横部に
ドライバーを差し込んで目隠しキャップを取り外すため
の逃げ溝を設けているので、電気配線やメンテナンス時
に逃げ溝にドライバーを差し込んで目隠しキャップを損
傷させることなく簡単に取り外すことができ、そして、
側面視略T字状を有する目隠しキャップ7の横辺部分と
なるフランジ部を、ビス固定用凹部の横部に収容し取着
することにより、そのフランジ部は操作スイッチ盤の表
面から大きく突出することがないので邪魔にならず、操
作スイッチ盤の外観を損なうことがない利点がある。 また、ビス固定用凹部の横部の平面視形状を、その全
体を大きくすることなく部分的に逃げ溝として大きくす
るだけで、操作スイッチ盤の外観を、なお一層損なうこ
とがない利点がある。 しかも、平面視長方形状の逃げ溝にガイドされて差し
込まれたドライバーはその操作中に逃げ溝から逸脱する
ことがなく、目隠しキャップを、ドライバーにより確実
にかつ安全に取り外し操作できる利点がある。
用凹部を設け、ビス固定用凹部の縦部にビスを打入して
操作スイッチ盤を壁面又は機器本体に固定すると共にビ
ス固定用凹部の横部に目隠しキャップを取着した操作ス
イッチ盤の固定構造であって、ビス固定用凹部の横部に
ドライバーを差し込んで目隠しキャップを取り外すため
の逃げ溝を設けているので、電気配線やメンテナンス時
に逃げ溝にドライバーを差し込んで目隠しキャップを損
傷させることなく簡単に取り外すことができ、そして、
側面視略T字状を有する目隠しキャップ7の横辺部分と
なるフランジ部を、ビス固定用凹部の横部に収容し取着
することにより、そのフランジ部は操作スイッチ盤の表
面から大きく突出することがないので邪魔にならず、操
作スイッチ盤の外観を損なうことがない利点がある。 また、ビス固定用凹部の横部の平面視形状を、その全
体を大きくすることなく部分的に逃げ溝として大きくす
るだけで、操作スイッチ盤の外観を、なお一層損なうこ
とがない利点がある。 しかも、平面視長方形状の逃げ溝にガイドされて差し
込まれたドライバーはその操作中に逃げ溝から逸脱する
ことがなく、目隠しキャップを、ドライバーにより確実
にかつ安全に取り外し操作できる利点がある。
第1図は本考案の一実施例を固定したトイレ壁面ユニッ
トを示す正面図、第2図は同上の実施例を示す平面図、
第3図は同上の断面図、第4図は第3図の要部拡大図、
第5図は従来例を示す平面図、第6図は同上の断面図、
第7図は同上の要部拡大図であって、Aはトイレ壁面ユ
ニット、1は操作スイッチ、2はビス固定用凹部、3は
縦部、4はビス、5は機器本体、6は横部、7は目隠し
キャップ、7aは挿入部、7bはフランジ部、8は逃げ溝で
ある。
トを示す正面図、第2図は同上の実施例を示す平面図、
第3図は同上の断面図、第4図は第3図の要部拡大図、
第5図は従来例を示す平面図、第6図は同上の断面図、
第7図は同上の要部拡大図であって、Aはトイレ壁面ユ
ニット、1は操作スイッチ、2はビス固定用凹部、3は
縦部、4はビス、5は機器本体、6は横部、7は目隠し
キャップ、7aは挿入部、7bはフランジ部、8は逃げ溝で
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】操作スイッチ盤に断面略T字状のビス固定
用凹部を設け、ビス固定用凹部の縦部にビスを打入して
操作スイッチ盤を盤面又は機器本体に固定すると共にビ
ス固定用凹部の横部に目隠しキャップを取着した操作ス
イッチ盤の固定構造であって、側面視略T字状を有する
目隠しキャップの縦辺部分となる挿入部を、ビス固定用
凹部の縦部に挿着すると共に、その側面視略T字状を有
する目隠しキャップの横辺部分となるフランジ部を、ビ
ス固定用凹部の横部に収容し取着して、そのビス固定用
凹部の横部の外周の一部より平面視長方形状の逃げ溝を
外方へ突出し延設して成る操作スイッチ盤の固定構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990125924U JP2524412Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 操作スイッチ盤の固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990125924U JP2524412Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 操作スイッチ盤の固定構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0481421U JPH0481421U (ja) | 1992-07-15 |
JP2524412Y2 true JP2524412Y2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=31873504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990125924U Expired - Fee Related JP2524412Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 操作スイッチ盤の固定構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2524412Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6313305U (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-28 |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP1990125924U patent/JP2524412Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0481421U (ja) | 1992-07-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |