JP2524193B2 - イソブチレンオリゴマ―エマルジョン - Google Patents
イソブチレンオリゴマ―エマルジョンInfo
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- JP2524193B2 JP2524193B2 JP63151726A JP15172688A JP2524193B2 JP 2524193 B2 JP2524193 B2 JP 2524193B2 JP 63151726 A JP63151726 A JP 63151726A JP 15172688 A JP15172688 A JP 15172688A JP 2524193 B2 JP2524193 B2 JP 2524193B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emulsion
- emulsifier
- weight
- fatty acid
- acid ester
- Prior art date
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- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は低分子量のイソブチレンオリゴマーの水性エ
マルジョンに関する。さらに詳しくは、コピー溶剤、ワ
ックス希釈剤、洗浄溶剤、香料溶剤、農薬溶剤等に有用
な炭素数8〜30のイソブチレンオリゴマーおよび/また
はその水素添加物のエマルジョンに関する。
マルジョンに関する。さらに詳しくは、コピー溶剤、ワ
ックス希釈剤、洗浄溶剤、香料溶剤、農薬溶剤等に有用
な炭素数8〜30のイソブチレンオリゴマーおよび/また
はその水素添加物のエマルジョンに関する。
[従来の技術] 比較的高分子量のポリイソブチレンエマルジョンは、
一般の粘着剤、または繊維・織物の防水剤、柔軟剤、エ
マルジョン型の接着剤等として市販されている。高分子
量のポリイソブチレンエマルジョンの製法は例えば特開
昭58−208341号および同59−122534号公報に開示があ
る。しかしながこれらの技術では低分子量(炭素数8〜
30)のイソブチレンオリゴマーを乳化剤を用いてエマル
ジョン化するのは困難であった。
一般の粘着剤、または繊維・織物の防水剤、柔軟剤、エ
マルジョン型の接着剤等として市販されている。高分子
量のポリイソブチレンエマルジョンの製法は例えば特開
昭58−208341号および同59−122534号公報に開示があ
る。しかしながこれらの技術では低分子量(炭素数8〜
30)のイソブチレンオリゴマーを乳化剤を用いてエマル
ジョン化するのは困難であった。
[発明が解決しようとする課題] そこで本発明者らは、乳化剤のうち特定の2種類を選
択し配合することにより、コピー溶剤、ワックス溶剤、
洗浄溶剤、香料溶剤、農薬溶剤等に有用な低分子量(炭
素数8〜30)のイソブチレンオリゴマーおよび/または
その水素添加物のエマルジョン化に成功し本発明を完成
するに至った。
択し配合することにより、コピー溶剤、ワックス溶剤、
洗浄溶剤、香料溶剤、農薬溶剤等に有用な低分子量(炭
素数8〜30)のイソブチレンオリゴマーおよび/または
その水素添加物のエマルジョン化に成功し本発明を完成
するに至った。
[課題を解決するための手段] すなわち本発明によれば、 A:炭素数8〜30のイソブチレンオリゴマーおよび/また
はその水素添加物 100重量部 B:一般式 RCOO(CH2CH2O)nH (I) 〔式中、Rはアルキル基またはアルケニル基を示し、n
は0以外の整数を示す〕 にて表わされるポリオキシエチレン脂肪酸エステル1〜
20重量部 C:ソルビタン脂肪酸エステルまたはポリオキシエチレン
ソルビタン脂肪酸エステル 0.1〜10重量部 から成る乳液固形成分が1〜75重量%であって残部が水
から成るイソブチレンオリゴマーエマルジョンが提供さ
れる。
はその水素添加物 100重量部 B:一般式 RCOO(CH2CH2O)nH (I) 〔式中、Rはアルキル基またはアルケニル基を示し、n
は0以外の整数を示す〕 にて表わされるポリオキシエチレン脂肪酸エステル1〜
20重量部 C:ソルビタン脂肪酸エステルまたはポリオキシエチレン
ソルビタン脂肪酸エステル 0.1〜10重量部 から成る乳液固形成分が1〜75重量%であって残部が水
から成るイソブチレンオリゴマーエマルジョンが提供さ
れる。
[作用] 本発明でいうイソブチレンオリゴマーとは、ヘキサン
等の溶剤で希釈されたイソブチレンや、イソブチレンを
含む石油精製におけるFCCからのC4留分、ナフサクラッ
カーからのC4留分等を塩化アルミニウム、フッ化ホウ素
等のフリーデル・クラフッ触媒で重合して得られるも
の、またはこれらを水素添加して得られるものであっ
て、その平均炭素数が8〜30のものである。平均炭素数
が30を超えるものではエマルジョンが不安定になる。
等の溶剤で希釈されたイソブチレンや、イソブチレンを
含む石油精製におけるFCCからのC4留分、ナフサクラッ
カーからのC4留分等を塩化アルミニウム、フッ化ホウ素
等のフリーデル・クラフッ触媒で重合して得られるも
の、またはこれらを水素添加して得られるものであっ
て、その平均炭素数が8〜30のものである。平均炭素数
が30を超えるものではエマルジョンが不安定になる。
該イソブチレンオリゴマー100重量部当たり、一般式
(I)にて表わされるポリオキシエチレン脂肪酸エステ
ルの配合量は1〜20重量部、好ましくは5〜15重量部で
あり、ソルビタン脂肪酸エステルまたはポリオキシエチ
レンソルビタン脂肪酸エステルの配合量は0.1〜10重量
%、好ましくは0.5〜5重量部である。
(I)にて表わされるポリオキシエチレン脂肪酸エステ
ルの配合量は1〜20重量部、好ましくは5〜15重量部で
あり、ソルビタン脂肪酸エステルまたはポリオキシエチ
レンソルビタン脂肪酸エステルの配合量は0.1〜10重量
%、好ましくは0.5〜5重量部である。
上記2種の乳化剤は単独では安定性に劣るため、必ず
併用しなければならないが、併用の場合でも上記範囲を
外れると不安定になる。
併用しなければならないが、併用の場合でも上記範囲を
外れると不安定になる。
本発明でいうソルビタン脂肪酸エステルとは、ソルビ
タンと脂肪酸とのエステル結合により成る非イオン性界
面活性剤である。同じく、ポリオキシエチレンソルビタ
ン脂肪酸エステルとはソルビタン脂肪酸エステルにエチ
レンオキサイドを付加させた非イオン界面活性剤であ
る。ここでいうソルビタンは1,4−ソルビタン,1,5−ソ
ルビタン、また3,6−ソルビタンでもよい。エチレンオ
キサイドの付加数nは特にこだわることはなく、nが0
に相当するものがソルビタン脂肪酸エステルである。
タンと脂肪酸とのエステル結合により成る非イオン性界
面活性剤である。同じく、ポリオキシエチレンソルビタ
ン脂肪酸エステルとはソルビタン脂肪酸エステルにエチ
レンオキサイドを付加させた非イオン界面活性剤であ
る。ここでいうソルビタンは1,4−ソルビタン,1,5−ソ
ルビタン、また3,6−ソルビタンでもよい。エチレンオ
キサイドの付加数nは特にこだわることはなく、nが0
に相当するものがソルビタン脂肪酸エステルである。
一般式(I)で表わされるポリオキシエチレン脂肪酸
エステルは、脂肪酸にエチレンオキサイドを付加せしめ
たエステル型結合を有する非イオン性界面活性剤であ
る。
エステルは、脂肪酸にエチレンオキサイドを付加せしめ
たエステル型結合を有する非イオン性界面活性剤であ
る。
付加数nは1〜20であり、好ましくは5〜10である。
nが20以上のものでは上記イソブチレンオリゴマーの安
定なエマルジョンが得られず好ましくない。
nが20以上のものでは上記イソブチレンオリゴマーの安
定なエマルジョンが得られず好ましくない。
Rは特に限定されないが、通常は炭素数が30以下のア
ルキル基またはアルケニル基から選択される。
ルキル基またはアルケニル基から選択される。
本発明のエマルジョンはイソブチレオリゴマーおよび
上記の乳化剤から成る乳液固形成分が1〜75重量%のイ
ソブチレンオリゴマーエマルジョンであるが、エマルジ
ョンとして安定であれば他の乳化剤、公知の酸化安定
剤、充填材等を含有することができる。
上記の乳化剤から成る乳液固形成分が1〜75重量%のイ
ソブチレンオリゴマーエマルジョンであるが、エマルジ
ョンとして安定であれば他の乳化剤、公知の酸化安定
剤、充填材等を含有することができる。
また、本発明のエマルジョンは前記のの乳化剤を併用
するものであるが、その製法は従来公知の製法によるこ
とができる。例えば前記の乳化剤を混合した後に、徐々
に水を添加してエマルジョン化することができる。
するものであるが、その製法は従来公知の製法によるこ
とができる。例えば前記の乳化剤を混合した後に、徐々
に水を添加してエマルジョン化することができる。
[実施例] 以下実施例により本発明をさらに詳しく説明する。
実施例1 5のニーダーに平均炭素数12のイソブチレンオリゴ
マー水素添加物1000g、下記のポリオキシエチレン脂肪
酸エステル(乳化剤1)90g、およびソルビタン脂肪酸
エステル(乳化剤2)50gを入れ、常温で30分間撹拌し
た。次いで撹拌しながら合計860mlの水を徐々に添加し
て、乳液固形成分50重量%のエマルジョンを製造した。
このエマルジョンの安定性試験の結果を表1に示した。
マー水素添加物1000g、下記のポリオキシエチレン脂肪
酸エステル(乳化剤1)90g、およびソルビタン脂肪酸
エステル(乳化剤2)50gを入れ、常温で30分間撹拌し
た。次いで撹拌しながら合計860mlの水を徐々に添加し
て、乳液固形成分50重量%のエマルジョンを製造した。
このエマルジョンの安定性試験の結果を表1に示した。
上で得られた乳液固形成分が50重量%の原液を、定量
ビーカーに取り、乳液固形成分がそれぞれ、5、10、2
0、30重量%となるように水を加えた。これらの液の稀
釈安定性の結果も合わせて表1に示す。なお、以下の実
施例、比較例も同様に稀釈安定性を試験し、その結果を
表1に示した。
ビーカーに取り、乳液固形成分がそれぞれ、5、10、2
0、30重量%となるように水を加えた。これらの液の稀
釈安定性の結果も合わせて表1に示す。なお、以下の実
施例、比較例も同様に稀釈安定性を試験し、その結果を
表1に示した。
ポリオキシエチレン脂肪酸エステルル(乳化剤1): 商品名「ノイゲンES−149」(HBL 14) (第一工業製薬社製) 化学式C17H33COO(CH2CH2O)9Hソルビタン脂肪酸エス
テル(乳化剤2): 商品名「ソルゲン90」(HLB 8.6) (第一工業製薬社製) 化学構造 実施例2 実施例1の乳化剤2を下記のポリオキシエチレンソル
ビタン脂肪酸エステル(乳化剤3)に代えた以外は実施
例1と同じ方法で製造した。このエマルジョンの安定性
試験結果を表1に示した。
テル(乳化剤2): 商品名「ソルゲン90」(HLB 8.6) (第一工業製薬社製) 化学構造 実施例2 実施例1の乳化剤2を下記のポリオキシエチレンソル
ビタン脂肪酸エステル(乳化剤3)に代えた以外は実施
例1と同じ方法で製造した。このエマルジョンの安定性
試験結果を表1に示した。
ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル(乳化剤
3): 商品名「ソルゲンTW−20」(HLB 16.7) (第一工業製薬社製) 化学構造 実施例3 配合を、平均炭素数12のイソブチレンオリゴマーの水
素添加物1000g、乳化剤1を120g、および乳化剤2を20g
とした以外は実施例1と同じ方法で製造した。このエマ
ルジョンの安定性試験結果を表1に示した。
3): 商品名「ソルゲンTW−20」(HLB 16.7) (第一工業製薬社製) 化学構造 実施例3 配合を、平均炭素数12のイソブチレンオリゴマーの水
素添加物1000g、乳化剤1を120g、および乳化剤2を20g
とした以外は実施例1と同じ方法で製造した。このエマ
ルジョンの安定性試験結果を表1に示した。
実施例4 実施例3の乳化剤2を乳化剤3に代えた以外は実施例
3と全く同じ操作を行い、安定性試験結果を表1に示し
た。
3と全く同じ操作を行い、安定性試験結果を表1に示し
た。
実施例5 配合を、平均炭素数24のイソブチレンオリゴマーの水
素添加物1000g、乳化剤1を120g、および乳化剤2を20g
とした以外は実施例1と同じ方法で製造した。このエマ
ルジョンの安定性試験結果を表1に示した。
素添加物1000g、乳化剤1を120g、および乳化剤2を20g
とした以外は実施例1と同じ方法で製造した。このエマ
ルジョンの安定性試験結果を表1に示した。
実施例6 実施例5の乳化剤2を乳化剤3に代えた以外は実施例
5と全く同じ操作を行い、安定性試験結果を表1に示し
た。
5と全く同じ操作を行い、安定性試験結果を表1に示し
た。
比較例1 5のニーダーに平均炭素数12のインブチレンオリゴ
マーの水素添加物1000g、乳化剤1を140gを入れ、常温
で30分間撹拌した。製法は実施例1に準拠した。このエ
マルジョンの安定性試験結果を表1に示した。
マーの水素添加物1000g、乳化剤1を140gを入れ、常温
で30分間撹拌した。製法は実施例1に準拠した。このエ
マルジョンの安定性試験結果を表1に示した。
比較例2 比較例1の乳化剤1を乳化剤2に代えて比較例1と全
く同じ操作を行い、安定性試験結果を表1に示した。
く同じ操作を行い、安定性試験結果を表1に示した。
比較例3 比較例1の乳化剤1を乳化剤3に代えて比較例1と全
く同じ操作を行い、安定性試験結果を表1に示した。
く同じ操作を行い、安定性試験結果を表1に示した。
[発明の効果] 以上のように製造された本発明のイソブチレンオリゴ
マーエマルジョンはごく低分量の極めて安定なエマルジ
ョンであるため、コピー溶剤、洗浄溶剤、香料溶剤、さ
らに農薬散布剤等の広い用途に使用が可能である。
マーエマルジョンはごく低分量の極めて安定なエマルジ
ョンであるため、コピー溶剤、洗浄溶剤、香料溶剤、さ
らに農薬散布剤等の広い用途に使用が可能である。
Claims (2)
- 【請求項1】A:炭素数8〜30のイソブチレンオリゴマー
および/またはその水素添加物 100重量部 B:一般式 RCOO(CH2CH2O)nH (I) 〔式中、Rはアルキル基またはアルケニル基を示し、n
は0以外の整数を示す〕 にて表わされるポリオキシエチレン脂肪酸エステル1〜
20重量部 C:ソルビタン脂肪酸エステルまたはポリオキシエチレン
ソルビタン脂肪酸エステル 0.1〜10重量部 から成る乳液固形成分が1〜75重量%であって残部が水
からなるイソブチレンオリゴマーエマルジョン。 - 【請求項2】上記一般式(I)のnが1〜20である特許
請求の範囲第1項記載のイソブチレンオリゴマーエマル
ジョン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63151726A JP2524193B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | イソブチレンオリゴマ―エマルジョン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63151726A JP2524193B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | イソブチレンオリゴマ―エマルジョン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01319554A JPH01319554A (ja) | 1989-12-25 |
JP2524193B2 true JP2524193B2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=15524945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63151726A Expired - Lifetime JP2524193B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | イソブチレンオリゴマ―エマルジョン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2524193B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5988992A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-23 | 出光石油化学株式会社 | 紙剥離剤 |
JPS59122534A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-16 | Nippon Petrochem Co Ltd | 新規なポリイソブチレンエマルジヨン |
-
1988
- 1988-06-20 JP JP63151726A patent/JP2524193B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01319554A (ja) | 1989-12-25 |
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