JP2523866B2 - 開閉ドア構造 - Google Patents

開閉ドア構造

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JP2523866B2
JP2523866B2 JP1096137A JP9613789A JP2523866B2 JP 2523866 B2 JP2523866 B2 JP 2523866B2 JP 1096137 A JP1096137 A JP 1096137A JP 9613789 A JP9613789 A JP 9613789A JP 2523866 B2 JP2523866 B2 JP 2523866B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、開閉ドアに関し、特にビデオテープレコ
ーダーのカセット挿入口等、意匠フロントパネルの前面
と同一面にドア面が配置する開閉ドア構造に関するもの
である。
〔従来の技術〕
第7図はビデオカセットレコーダーの開閉ドアが設け
られた部分を示す外観図であり、第8図は従来の開閉ド
ア構造を示す断面図である。これら図において、1は意
匠ドア、14はドア1に装着されたばね、4はドア1が取
付けられる意匠パネルである。3はドア1を開閉するレ
バーで、他の機構装置で回転動作する。また第9図は第
8図の従来例のドア1の保持部分を拡大した斜視図であ
り、図において、15はばね14の一端14aが入るドア1に
設けられたばね保持用穴、16はばね14の他端14bが引っ
掛かる意匠パネル4に設けられたばねのかかりリブ、5
はドア1の回転軸、11は回転軸5を受けるパネル4に設
けられた軸受リブである。10は回転軸5を押さえる板
で、パネル4に設けられたネジボス17にネジ12で固定さ
れる。18はばね14を受けるフランジである。第10図は従
来例におけるビデオカセットの出し入れ時の状態を示す
図であり、図において、19はビデオカセットである。
次に動作について説明する。第10図において、カセッ
ト挿入のとき、ビデオカセット19によりドア1は押し上
げられ、ビデオカセット19の挿入後、ばね14の復元力に
よりドア1は閉まる。この時開閉レバー3は動かない。
カセットが出る時は、開閉レバー3によりドア1が持ち
上げられた後、ビデオカセット19が出てくる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の開閉ドア構造は以上のように構成されているの
で、その組立て工程において、穴15のばねの一端14aを
入れて押さえつつ他端14bをリブ16に引っかけ、その状
態を保持しつつ、押え板10にて回転軸5を固定しなけれ
ばならない。さらに軸5の固定は、ドア1の左右軸とも
同一方法であるため、押え板10をネジボス17へ先付けし
て、ドア1を後から挿入して取付けることはできない。
このようにこの構造では、組立作業性が悪く組立工程に
制約があるという問題点があった。
また、ばね14の端を受ける該ばねより外径の十分大き
い外径のフランジ18および、ばねの端14bを引っかける
ためのリブ16が必要となるため、軸部の空間を大きくと
らなければならず、パネル4の前面上部4aの高さが大き
くなり、意匠上の制約が大きいという問題点があった。
この発明は以上のような問題点を解消する為になされ
たもので、ドア組立の作業性を向上するとともに意匠上
の制約に裕度をもたせることのできる開閉ドアの構造を
得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕 この発明に係る開閉ドア構造は、開孔を有するフロン
トパネルと、このフロントパネルの前面と面一で上記開
孔を塞ぐように開閉動作されるドアで構成された開閉ド
ア構造において、上記開孔を塞ぐための蓋部であるドア
本体と、このドア本体を回動自在に保持するために上記
ドア本体の側辺部の両端に設けられたドア回転軸と、上
記ドア本体の側辺部に形成されたばね保持用手段と、こ
のばね保持用手段に圧縮嵌挿され、その捻回復元力によ
って上記フロントパネルの上記開孔を塞ぐように上記ド
ア本体を付勢する螺旋状のばねと、上記フロントパネル
の上記開孔の内側の両端に配設され、上記ドア回転軸を
回動可能に保持する軸受部と、上記ドア本体を上記フロ
ントパネルに対して所定の位置に位置決めする位置決め
手段とを備え、上記ドア本体の上記フロントパネルへの
取付けに際して、上記ドア回転軸を上記フロントパネル
の軸受部に挿入すると共に、上記位置決め手段により上
記ドアを所定の位置に位置決めするようにしたものであ
る。
〔作用〕
この発明においては、開孔を有するフロントパネル
と、このフロントパネルの前面と面一で上記開孔を塞ぐ
ように開閉動作されるドアで構成された開閉ドア構造に
おいて、上記開孔を塞ぐための蓋部であるドア本体と、
このドア本体を回動自在に保持するために上記ドア本体
の側辺部の両端に設けられたドア回転軸と、上記ドア本
体の側辺部に形成されたばね保持用手段と、このばね保
持用手段に圧縮嵌挿され、その捻回復元力によって上記
フロントパネルの上記開孔を塞ぐように上記ドア本体を
付勢する螺旋状のばねと、上記フロントパネルの上記開
孔の内側の両端に配設され、上記ドア回転軸を回動可能
に保持する軸受部と、上記ドア本体を上記フロントパネ
ルに対して所定の位置に位置決めする位置決め手段とを
備え、上記ドア本体の上記フロントパネルへの取付けに
際して、上記ドア回転軸を上記フロントパネルの軸受部
に挿入すると共に、上記位置決め手段により上記ドアを
所定の位置に位置決めする構成としたから、組立作業工
程の自由度を増すことができるとともに、組立作業性を
向上でき、さらに、ばね受け用フランジ,フロントパネ
ル側のばね固定用リブを不要とでき、これにより、軸部
のスペースセーブを実現でき、意匠制約に裕度をもたせ
ることができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例による開閉ドアの構造を示
す図であり、図において、1はドア、2は開閉用圧縮,
捻回ばね、3は開閉用レバー、4はパネル、5はドア回
転軸、6は逃しスリット、7はばね保持用軸、8は位置
決め用切欠溝、9は位置決め用リブ、10は軸押え用板、
11は軸受けリブ、12はネジ、13はレバーのかかりリブで
ある。
また、第2図,および第3図はばね2の取付部の詳細
図であり、図において、2aはばね2の一端、2bはばね2
の他の一端、2cはばね2の端面、4aはパネル4の前面、
7aはばね保持用軸7が設けられている切欠き部の側壁で
ある。第2図に示す様にばね保持様軸7はドア回転軸5
の軸センターから偏心しており、この例では、下方へず
れている。第3図に示す様に、ばね2の一端2aは外曲げ
されており、ドア1に押し当てられ、他端2bは内曲げさ
れている。ばね2の軸径はばね保持軸7の軸径より若干
大きく、ばね2の端面2cは、側壁7aに当たっている。
また、第4図,および第5図は位置決め用リブ9部の
詳細図であり、図において、8aは切欠き溝8に設けられ
た突起部である。該突起部8aは第5図に示すように、リ
ブ9に若干のすき間をもってリブ9を挟むように設けら
れており、ドア1が回転軸線方向に動いた場合に、リブ
9と点接触するような形状となっている。位置決め用リ
ブ9はパネル4に設けられており、ドア1の回転軸線上
に設けられた切欠部8が嵌合している。
第6図はドア1をパネル4に取り付ける際の状態の示
す図であり、ドア1は弾性変形している。
次に組立工程について説明する。ばね2をドア1へ取
付ける際には、軸方向に圧縮変形してばね保持用軸7に
通すように挿入し、自己の伸長力により固定する。この
ようにばね2が先付けされたドア1は、予めカセット出
し入れ用の開孔の両端に軸押さえ板10がネジ12で取りつ
けられたフロントパネル4に取りつけられるが、まず第
6図に示すように、逃しスリット6が設けられた左側の
ドア軸5aを軸受部10へさし込む。このとき、逃しスリッ
ト6によってリブ11に入り込み、ドア1の中央付近はリ
ブ9に乗り上げている。次にドア1を弾性変形させ切欠
溝8がリブ9へ嵌合するまで、右側のドア軸5を軸受部
10へさし込む。これにより第4,5図に示すように突起部8
aがリブ9を挟む恰好になって、パネル4に対してドア
1の左右軸方向の位置決めが可能となる。ここでばね2
の一端2aはドア1の裏面に当たり、他端2bはパネル4の
裏側に当たりこれによりばね2はその捻回復元力により
ドア1の回転方向へ反発力を生じさせる。
このように本実施例では、第2図,第3図に示すよう
に、ばね2はドア1へ前もって圧縮挿入し、固定される
ため、従来のようにばね取付けとドアのフロントパネル
への取り付け作業を同時にする必要がなくなる。従って
ドア取り付け時のばねのわずらわしさを解消でき、工程
を極めて容易化できる。また、第3図に示すように、ば
ね保持用軸7をドア回転軸5より下方へ偏心させること
によりばね2はドア回転軸5より下に配置することとな
り、ばね2の端面2cが側壁7aに当たる。これによりばね
受け用のフランジ18を不要とでき、また、ばね2は保持
軸部に自己の伸長力により固定され、ばね2の一端2bは
パネル4の内壁へ接触しているだけでよいので、フロン
トパネル側のばね固定用リブ16を不要とできる。これに
より、軸部のスペースセーブを実現でき、軸配置の範囲
が広がるため、ドア開孔部の意匠制約に裕度がもてる。
またばね2の一端2bはフロントパネル4への当たり
が、内側へ曲がっているのでばね2を固定したドア1を
パネル4へ取り付ける際、パネル4の内壁に一端2bがな
らってゆき、ばね2の端の先でパネル4の内壁に傷を付
けたり、パネル4の内壁の凹凸等に引っかかってしまう
ことを避けることができる。
さらにドア1を弾性材質で構成し、軸押さえ用板10を
先付けしたパネル4に、ばね2が嵌着されサブユニット
化されたドア1を後工程で取り付けることが可能な構成
としたから、作業工程の自由度が増し、取付作業性を大
幅に改善できる。
なお、上記実施例では逃しスリット6は左側にあるが
左右どちらにあってもよく、また回転軸5の一方を長め
にしておくことによりこの逃しスリットの代わりとして
もよい。
また、リブ9は必ずしもドア開孔のセンターに来なく
てもよい。
また、上記実施例ではビデオカセットレコーダーの場
合について説明したがテレビや他の開閉ドアを有する装
置であってもよく上記実施例と同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、開孔を有するフロ
ントパネルと、このフロントパネルの前面と面一で上記
開孔を塞ぐように開閉動作されるドアで構成された開閉
ドア構造において、上記開孔を塞ぐための蓋部であるド
ア本体と、このドア本体を回動自在に保持するために上
記ドア本体の側辺部の両端に設けられたドア回転軸と、
上記ドア本体の側辺部に形成されたばね保持用手段と、
このばね保持用手段に圧縮嵌挿され、その捻回復元力に
よって上記フロントパネルの上記開孔を塞ぐように上記
ドア本体を付勢する螺旋状のばねと、上記フロントパネ
ルの上記開孔の内側の両端に配設され、上記ドア回転軸
を回動可能に保持する軸受部と、上記ドア本体を上記フ
ロントパネルに対して所定の位置に位置決めする位置決
め手段とを備え、上記ドア本体の上記フロントパネルへ
の取付けに際して、上記ドア回転軸を上記フロントパネ
ルの軸受部に挿入すると共に、上記位置決め手段により
上記ドアを所定の位置に位置決めする構成としたから、
組立作業工程の自由度を増すことができるとともに、組
立作業性を向上できる効果があり、さらに、軸部のスペ
ースセーブを実現でき、意匠制約に裕度をもたせること
ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による開閉ドア構造を示す
図、第2図はばね取り付け部の詳細図、第3図はばね取
付け部の断面図、第4図はドア位置決め部の断面図、第
5図はドア位置決め部の拡大図、第6図はドア取付時の
状態を示した図、第7図はビデオカセットレコーダーの
外観図、第8図は従来のドア開閉部の断面図、第9図は
従来ドアの構成を示す分解図、第10図はカセットの出入
り動作を示す図である。 1はカセットドア、2はドア開閉用圧縮,捻回ばね、3
は開閉用レバー、4はフロントパネル、5はドアの回転
軸、6は逃しスリット、7はばね保持用軸、8はドア位
置決め用切欠溝、9はドア位置決め用リブ、10は軸押さ
え用板、11は軸受けリブ、12はネジ、13はレバーのかか
りリブ、7aはばね受け壁、2cはばねの端面、2aはばねの
ドアにかかる一端、2bはフロントパネルに当たる一端、
8aは先端にアールの付いたボス。 なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】開孔を有するフロントパネルと、このフロ
    ントパネルの前面と面一で上記開孔を塞ぐように開閉動
    作されるドアで構成された開閉ドア構造において、 上記開孔を塞ぐための蓋部であるドア本体と、 このドア本体を回動自在に保持するために上記ドア本体
    の側辺部の両端に設けられたドア回転軸と、 上記ドア本体の側辺部に形成されたばね保持用手段と、 このばね保持用手段に圧縮嵌挿され、その捻回復元力に
    よって上記フロントパネルの上記開孔を塞ぐように上記
    ドア本体を付勢する螺旋状のばねと、 上記フロントパネルの上記開孔の内側の両端に配設さ
    れ、上記ドア回転軸を回動可能に保持する軸受部と、 上記ドア本体を上記フロントパネルに対して所定の位置
    に位置決めする位置決め手段とを備え、 上記ドア本体の上記フロントパネルへの取付けに際し
    て、上記ドア回転軸を上記フロントパネルの軸受部に挿
    入すると共に、上記位置決め手段により上記ドアを所定
    の位置に位置決めすることを特徴とする開閉ドア構造。
  2. 【請求項2】位置決め手段は、フロントパネルの所定の
    内側の位置に設けられたリブと、上記ドア本体の側辺部
    に設けられ、上記リブと嵌合する位置決め用切欠溝であ
    ることを特徴とする請求項1記載の開閉ドア構造。
  3. 【請求項3】ばね保持用手段は、ドア本体の側辺部に形
    成された切欠部において、ドア回転軸の軸芯方向にあっ
    て上記ドア回転軸から偏心し、かつ所定の間隔を有して
    設けられた一対の軸で構成されたことを特徴とする請求
    項1記載の開閉ドア構造。
  4. 【請求項4】ドア回転軸の少なくともいずれか一方の側
    に逃しスリットを設けたことを特徴とする請求項1ない
    し請求項3のいずれかに記載の開閉ドア構造。
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