JP2523779Y2 - 空缶処理具 - Google Patents
空缶処理具Info
- Publication number
- JP2523779Y2 JP2523779Y2 JP1990088778U JP8877890U JP2523779Y2 JP 2523779 Y2 JP2523779 Y2 JP 2523779Y2 JP 1990088778 U JP1990088778 U JP 1990088778U JP 8877890 U JP8877890 U JP 8877890U JP 2523779 Y2 JP2523779 Y2 JP 2523779Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- empty
- base plate
- pressing
- processing tool
- pressing lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/32—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
- B30B9/321—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans
- B30B9/322—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans between jaws pivoting with respect to each other
- B30B9/323—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans between jaws pivoting with respect to each other operated by hand or foot
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Refuse Receptacles (AREA)
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
- Devices For Opening Bottles Or Cans (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 《考案の目的》 〈産業上の利用分野〉 本考案は空缶の処理具に関するものであって、特に手
軽に用いられて且つ空缶を平らに押し潰すことのできる
新規な構造を具えた処理具に係るものである。
軽に用いられて且つ空缶を平らに押し潰すことのできる
新規な構造を具えた処理具に係るものである。
〈考案の背景〉 缶入り飲料の普及とともに空缶の処理も社会問題化し
つつある。即ち空缶の再利用という観点からの問題点
と、不法投棄されることによる環境悪化の問題とであ
る。これら二つの問題の解決には種々の困難があるが、
いずれにせよユーザーが空缶を自らを処理するという習
慣を自然に身につければ、かなりの改善が期待し得る。
つつある。即ち空缶の再利用という観点からの問題点
と、不法投棄されることによる環境悪化の問題とであ
る。これら二つの問題の解決には種々の困難があるが、
いずれにせよユーザーが空缶を自らを処理するという習
慣を自然に身につければ、かなりの改善が期待し得る。
〈開発を試みた技術的事項〉 このような背景に鑑みこの種の空缶を家庭等において
も、例えば子供などでも簡単に押し潰すことができるよ
うな新規な空缶処理具を提案し、延いては家庭内で空缶
処理から回収にいたる習慣をつけ、子供の躾の一環とし
ても利用できるような器具の開発を試みたものである。
も、例えば子供などでも簡単に押し潰すことができるよ
うな新規な空缶処理具を提案し、延いては家庭内で空缶
処理から回収にいたる習慣をつけ、子供の躾の一環とし
ても利用できるような器具の開発を試みたものである。
《考案の構成》 〈目的達成の手段〉 即ち本出願に係る空缶処理具は、台板と、この台板の
両端にそれぞれ一端を回動自在に取り付けた一対の押圧
レバーとを具えて成り、前記押圧レバーにおける回動支
点側には台板における載置部と対向する押圧板を設ける
とともに、押圧レバー先端を操作部とし、更に前記台板
上面には縦置案内部と横置案内部を有する缶置き用のガ
イド突起を設けたことを特徴として成るものであり、こ
の考案により前記目的を達成しようとするものである。
両端にそれぞれ一端を回動自在に取り付けた一対の押圧
レバーとを具えて成り、前記押圧レバーにおける回動支
点側には台板における載置部と対向する押圧板を設ける
とともに、押圧レバー先端を操作部とし、更に前記台板
上面には縦置案内部と横置案内部を有する缶置き用のガ
イド突起を設けたことを特徴として成るものであり、こ
の考案により前記目的を達成しようとするものである。
〈考案の作用〉 本考案の空缶処理具の大きな特徴は、空缶を平たく押
し潰すにあたりまず空缶の中央を潰し、次いで両端面を
平らになるように押し潰すように二段階の操作をするこ
とにある。まず台板における載置部に対し、その横置案
内部を利用して押圧レバーの設定方向と直角方向に空缶
を置き、この状態で一対の押圧レバーを倒伏させ、押圧
レバーにおける押圧板によって空缶の中央を押し潰す。
次いで半ば押し潰された中間処理状態の空缶の長手方向
を押圧レバーの設定方向に対して90°向きを変えて、縦
置案内部を利用して台板の載置部に置き、更に同様に押
圧レバー３を倒伏させて押圧板と台板における載置部20
との間で空缶を完全に押し潰すようにする。
し潰すにあたりまず空缶の中央を潰し、次いで両端面を
平らになるように押し潰すように二段階の操作をするこ
とにある。まず台板における載置部に対し、その横置案
内部を利用して押圧レバーの設定方向と直角方向に空缶
を置き、この状態で一対の押圧レバーを倒伏させ、押圧
レバーにおける押圧板によって空缶の中央を押し潰す。
次いで半ば押し潰された中間処理状態の空缶の長手方向
を押圧レバーの設定方向に対して90°向きを変えて、縦
置案内部を利用して台板の載置部に置き、更に同様に押
圧レバー３を倒伏させて押圧板と台板における載置部20
との間で空缶を完全に押し潰すようにする。
〈実施例〉 以下本考案を図示の実施例に基づいて具体的に説明す
る。符号１は本考案たる空缶処理具であって、このもの
は大別すると台板２と押圧レバー３とを主要部材として
成り、これらは例えばナイロン系樹脂等の合成樹脂材料
によって構成するのが好ましい。まず台板２はほぼ平板
状の部材であって、中央上面を載置部20とするものであ
って、この部分に空缶Ａを置くための案内となるガイド
突起21を形成する。具体的にはガイド突起21は台板２の
長手方向に沿って二条設けられ、更にその中心近くにお
いてはそれらが分断された形状となるものであり、これ
ら二条のガイド突起21の長手方向においてその間に挟ま
れて相対的に凹陥した部分を縦置案内部21aとし、一
方、長手方向中心部においてガイド突起21が分断された
部分を横置案内部21bとする。更に台板２の両端には軸
受部22が翼板状に立ち上がるように形成され、この部分
にピン23を支持して前記押圧レバー３を回動自在に支持
する。更に台板２の長手方向両端には固定用ボルト穴24
を設けるものであり、この部分を利用して適宜の場所に
固定的に設置して使用することもできるように図ってい
るのである。次に押圧レバー３について述べると、その
一端たる回動基部30は前述したように台板２に対して、
軸受部22においてピン23を貫通させることによって回動
自在に支持されるものであり、それぞれ一対の押圧レバ
ー３は倒伏時に両者が干渉しないようにその先端側は中
心位置をずらせて形成される。そして押圧レバー３の基
部側寄りには前記台板２における載置部20と対向する位
置に押圧板31がそれぞれ設けられる。そして押圧レバー
３の自由端側に充分伸びた部分を倒伏操作を行うための
操作部32とする。尚、処理する空缶Ａについては空缶の
胴部をa1、端部をa2で示すとともに、中間処理状態の空
缶をA1、完全処理状態の空缶をA2として表示する。
る。符号１は本考案たる空缶処理具であって、このもの
は大別すると台板２と押圧レバー３とを主要部材として
成り、これらは例えばナイロン系樹脂等の合成樹脂材料
によって構成するのが好ましい。まず台板２はほぼ平板
状の部材であって、中央上面を載置部20とするものであ
って、この部分に空缶Ａを置くための案内となるガイド
突起21を形成する。具体的にはガイド突起21は台板２の
長手方向に沿って二条設けられ、更にその中心近くにお
いてはそれらが分断された形状となるものであり、これ
ら二条のガイド突起21の長手方向においてその間に挟ま
れて相対的に凹陥した部分を縦置案内部21aとし、一
方、長手方向中心部においてガイド突起21が分断された
部分を横置案内部21bとする。更に台板２の両端には軸
受部22が翼板状に立ち上がるように形成され、この部分
にピン23を支持して前記押圧レバー３を回動自在に支持
する。更に台板２の長手方向両端には固定用ボルト穴24
を設けるものであり、この部分を利用して適宜の場所に
固定的に設置して使用することもできるように図ってい
るのである。次に押圧レバー３について述べると、その
一端たる回動基部30は前述したように台板２に対して、
軸受部22においてピン23を貫通させることによって回動
自在に支持されるものであり、それぞれ一対の押圧レバ
ー３は倒伏時に両者が干渉しないようにその先端側は中
心位置をずらせて形成される。そして押圧レバー３の基
部側寄りには前記台板２における載置部20と対向する位
置に押圧板31がそれぞれ設けられる。そして押圧レバー
３の自由端側に充分伸びた部分を倒伏操作を行うための
操作部32とする。尚、処理する空缶Ａについては空缶の
胴部をa1、端部をa2で示すとともに、中間処理状態の空
缶をA1、完全処理状態の空缶をA2として表示する。
本考案たる空缶処理具１は以上述べたような具体的な
構造を有するものであり、次のような操作のもとに空缶
Ａの押し潰し操作を行う。まず作業開始にあたって押圧
レバー３を上方に充分に扛起した状態としておく。そし
てその状態において第８図（ａ）に示すように台板２に
おける載置部20に対して空缶Ａを台板２の長手方向と直
交する方向にセットする。即ちガイド突起21によって実
質的に形成される横置案内部21bを利用して、そこに空
缶Ａを半ば転動しないように置く。次に第８図（ｂ）に
示すように適宜両手で押圧レバー３における操作部32を
握り、押圧レバー３をそれぞれ倒付するように操作す
る。このようにするときには空缶Ａは押圧レバー３にお
ける押圧板31と台板２における載置部20との間にその胴
部a1が挟み込まれて押し潰されていくのである。そして
この状態では空缶Ａの端部a2は第８図（ｃ）に示すよう
に押し潰される胴部a1につられてやや斜めに倒れ込んで
いくのである。このような中間処理をした後、押圧レバ
ー３を再度上方に扛上させ、第８図（ｄ）に示すように
中間処理状態の空間A1を台板２の長手方向中心に置くよ
うにガイド突起21によって形成される縦置案内部21aを
手掛りとして載置部20上に置くのである。この状態から
第８図（ｅ）に示すように再度押圧レバー３を手動操作
により倒伏させると、押圧板31は空缶A1における端部a2
を更に押し潰すようにし、第８図（ｆ）に示すように完
全に平板状に処理された空缶A2を得るのである。尚この
空缶処理具１は、家庭内で使用することはもとよりのこ
と、空缶等が出やすいプレジャーボート、キャンピング
カーなどに装備して用いることもできる。
構造を有するものであり、次のような操作のもとに空缶
Ａの押し潰し操作を行う。まず作業開始にあたって押圧
レバー３を上方に充分に扛起した状態としておく。そし
てその状態において第８図（ａ）に示すように台板２に
おける載置部20に対して空缶Ａを台板２の長手方向と直
交する方向にセットする。即ちガイド突起21によって実
質的に形成される横置案内部21bを利用して、そこに空
缶Ａを半ば転動しないように置く。次に第８図（ｂ）に
示すように適宜両手で押圧レバー３における操作部32を
握り、押圧レバー３をそれぞれ倒付するように操作す
る。このようにするときには空缶Ａは押圧レバー３にお
ける押圧板31と台板２における載置部20との間にその胴
部a1が挟み込まれて押し潰されていくのである。そして
この状態では空缶Ａの端部a2は第８図（ｃ）に示すよう
に押し潰される胴部a1につられてやや斜めに倒れ込んで
いくのである。このような中間処理をした後、押圧レバ
ー３を再度上方に扛上させ、第８図（ｄ）に示すように
中間処理状態の空間A1を台板２の長手方向中心に置くよ
うにガイド突起21によって形成される縦置案内部21aを
手掛りとして載置部20上に置くのである。この状態から
第８図（ｅ）に示すように再度押圧レバー３を手動操作
により倒伏させると、押圧板31は空缶A1における端部a2
を更に押し潰すようにし、第８図（ｆ）に示すように完
全に平板状に処理された空缶A2を得るのである。尚この
空缶処理具１は、家庭内で使用することはもとよりのこ
と、空缶等が出やすいプレジャーボート、キャンピング
カーなどに装備して用いることもできる。
《考案の効果》 本考案は以上述べたような構成を有するものであり、
一対の押圧レバー３が対称的に倒伏して空缶Ａを二工程
にわたって押し潰すものであり、空缶Ａが逃げるような
ことがなく、格別な技巧も必要とせずに確実な押し潰し
が行い得る。そしてこのような器具はそれ自体で空缶処
理を家庭内等で習慣づけることができ、空缶の再利用や
不法投棄による環境悪化の問題等を間接的ながらも改善
し得るのである。
一対の押圧レバー３が対称的に倒伏して空缶Ａを二工程
にわたって押し潰すものであり、空缶Ａが逃げるような
ことがなく、格別な技巧も必要とせずに確実な押し潰し
が行い得る。そしてこのような器具はそれ自体で空缶処
理を家庭内等で習慣づけることができ、空缶の再利用や
不法投棄による環境悪化の問題等を間接的ながらも改善
し得るのである。
第１図は本考案の空缶処理具の使用状態を示す斜視図、
第２図は同上押圧レバーを倒伏した状態を示す斜視図、
第３図は同上押圧レバーを取り外した状態を示す斜視
図、第４図は第２図の状態における空缶処理具の正面
図、第５図は同上平面図、第６図は第４図VI-VI線にお
ける端面図、第７図は第５図VII-VII線における断面
図、第８図は本考案の空缶処理具による処理過程を段階
的に示す斜視図である。 1;空缶処理具 2;台板 3;押圧レバー 20;載置部 21;ガイド突起 21a;縦置案内部 21b;横置案内部 22;軸受部 23;ピン 24;固定ボルト穴 30;回動基部 31;押圧板 32;操作部 Ａ、A1、A2；空缶 a1；胴部 a2；端部
第２図は同上押圧レバーを倒伏した状態を示す斜視図、
第３図は同上押圧レバーを取り外した状態を示す斜視
図、第４図は第２図の状態における空缶処理具の正面
図、第５図は同上平面図、第６図は第４図VI-VI線にお
ける端面図、第７図は第５図VII-VII線における断面
図、第８図は本考案の空缶処理具による処理過程を段階
的に示す斜視図である。 1;空缶処理具 2;台板 3;押圧レバー 20;載置部 21;ガイド突起 21a;縦置案内部 21b;横置案内部 22;軸受部 23;ピン 24;固定ボルト穴 30;回動基部 31;押圧板 32;操作部 Ａ、A1、A2；空缶 a1；胴部 a2；端部
Claims (1)
- 【請求項１】台板と、この台板の両端にそれぞれ一端を
回動自在に取り付けた一対の押圧レバーとを具えて成
り、前記押圧レバーにおける回動支点側には台板におけ
る載置部と対向する押圧板を設けるとともに、押圧レバ
ー先端を操作部とし、更に前記台板上面には縦置案内部
と横置案内部を有する缶置き用のガイド突起を設けたこ
とを特徴とする空缶処理具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990088778U JP2523779Y2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 空缶処理具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990088778U JP2523779Y2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 空缶処理具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0447892U JPH0447892U (ja) | 1992-04-23 |
| JP2523779Y2 true JP2523779Y2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=31822297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990088778U Expired - Fee Related JP2523779Y2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 空缶処理具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2523779Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2516375Y2 (ja) * | 1993-01-11 | 1996-11-06 | 康久 四方 | 空缶クラッシャー |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5273964U (ja) * | 1975-12-01 | 1977-06-02 | ||
| JPS589296U (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-21 | 昭和アルミニウム株式会社 | 空缶押潰し器 |
| JPS59110193U (ja) * | 1983-01-12 | 1984-07-25 | 三菱重工業株式会社 | 空缶プレス |
-
1990
- 1990-08-24 JP JP1990088778U patent/JP2523779Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0447892U (ja) | 1992-04-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6319114Y2 (ja) | ||
| US6109325A (en) | Portable electrical binding apparatus | |
| US4292891A (en) | Aluminum can crusher | |
| US6487749B1 (en) | Pail for squeezing water from a mop | |
| JP2523779Y2 (ja) | 空缶処理具 | |
| US3853054A (en) | Tin can folder | |
| ATA209193A (de) | Behälter | |
| KR0131486Y1 (ko) | 세탁물의 취출이 용이한 세탁기 구조 | |
| JP4831451B2 (ja) | アルミニウム製空き缶円形潰機 | |
| US6309326B1 (en) | Exercise machine with means to twirl the waist of a user | |
| JP3006549U (ja) | 新ハンドジャッキ | |
| JP3042929U (ja) | 空き缶潰し器 | |
| JPH0417910Y2 (ja) | ||
| CN2507519Y (zh) | 方便棋盒 | |
| JP3042666U (ja) | 空缶潰し具 | |
| JP3012446U (ja) | ビニール袋穴の取っ手 | |
| JP3040103U (ja) | 円盤状圧潰空き缶 | |
| JPH0588792U (ja) | 空き缶潰し器 | |
| JP3933680B1 (ja) | 容器の減容処理装置 | |
| JP3067371U (ja) | 空缶圧潰器およびこれが設けられた容器 | |
| KR200177615Y1 (ko) | 캔따개의 용이한 구조 | |
| JP2504417Y2 (ja) | 空き缶潰し具 | |
| JPS589296U (ja) | 空缶押潰し器 | |
| JP2000218397A (ja) | ペットボトル空き容器圧潰装置 | |
| JPS62148691U (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |