JP2523205Y2 - 圧力レギュレータ - Google Patents

圧力レギュレータ

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JP2523205Y2
JP2523205Y2 JP40392890U JP40392890U JP2523205Y2 JP 2523205 Y2 JP2523205 Y2 JP 2523205Y2 JP 40392890 U JP40392890 U JP 40392890U JP 40392890 U JP40392890 U JP 40392890U JP 2523205 Y2 JP2523205 Y2 JP 2523205Y2
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fuel
armature
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casing
pressure regulator
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行博 西川
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株式会社ユニシアジェックス
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えばスノーモービル
等のエンジンに燃料タンク内の燃料を噴射させる燃料噴
射装置に用いて好適な圧力レギュレータに関し、特に、
長期に亘る不使用後に動作不良が発生するのを防止でき
るようにした圧力レギュレータに関する。
【0002】
【従来の技術】図3に従来技術による圧力レギュレータ
を用いた燃料噴射装置を示す。
【0003】図中、1は燃料Fを収容する燃料タンク、
2は該燃料タンク1の燃料F中に浸漬された燃料ポンプ
を示し、該燃料ポンプ2はブラケット3を介して燃料タ
ンク1内に取付けられ、フィルタ2A側から吸込んだ燃
料Fを吐出口2Bから燃料配管4内へと吐出させるよう
になっている。
【0004】5は燃料配管4の先端側に設けられた圧力
レギュレータを示し、該圧力レギュレータ5は後述の如
く内部をダイアフラム13により燃料室Aと制御圧室B
とに画成され、該燃料室Aの入口側は燃料配管4と接続
され、出口側は戻し配管6を介して燃料タンク1と接続
されている。また、該圧力レギュレータ5の制御圧室B
は空気導管7を介してエンジンのインテークマニホール
ド(図示せず)と接続され、該制御圧室Bの圧力はイン
テークマニホールドの空気吸込圧に応じて所定の範囲内
で変化するようになっている。
【0005】8は燃料配管4の途中に設けられた噴射弁
で、該噴射弁8は燃料配管4内の燃料Fをエンジンに噴
射し、この噴射した燃料Fと空気との混合気を爆発させ
ることによって、エンジンに所望の出力を与えるように
なっている。9は燃料ポンプ2と噴射弁8との間に設け
られた燃料フィルタを示す。
【0006】次に、図4に従来技術による圧力レギュレ
ータ5を示す。
【0007】図において、10は圧力レギュレータ5の
本体を構成するケーシングを示し、該ケーシング10は
有底円筒状の下ケース11と上ケース12とからなり、
該ケース11,12は開口端側のカシメ部11A,12
Aによって衝合された状態で相互に一体化されている。
13は外周側がダイヤフラムホルダ14を介してカシメ
部11A,12A間に挟持され、ケーシング10に気密
に固着されたダイヤフラムを示し、該ダイヤフラム13
は、例えば天然ゴム等の可撓性材料によって薄肉円板状
に形成され、その内周側は後述のアーマチャ17に固着
されている。そして、該ダイヤフラム13はケーシング
10の下ケース11側と上ケース12側とにそれぞれ燃
料室Aと制御圧室Bとを画成している。
【0008】15は下ケース11の筒部側に設けられた
燃料の導入管を示し、該導入管15は燃料ポンプ2から
噴射弁8等に燃料Fを供給する燃料配管4に接続され、
該燃料配管4内の燃料Fを燃料室A内に導入するように
なっている。また、16は上ケース12に設けられ、制
御圧室B内にエア圧を導入する導管を示し、該導管16
は空気導管7を介してエンジン1のインテイクマニホー
ルド等と接続され、制御圧室B内にエンジンのインテイ
クマニホールドからのエア圧を導入するようになってい
る。
【0009】17はダイヤフラム13の内周側にばね受
18を介してカシメ等の手段で気密に固着されたアーマ
チャを示し、該アーマチャ17は冷間圧延鋼材等の材料
から段付円板状に形成され、その下面中央には浅い円形
の凹部17Aが設けられている。そして、該凹部17A
の底部中央には球形凹部17Bが形成され、該球形凹部
17B内には後述のボール19が揺動可能に装着されて
いる。
【0010】19はアーマチャ17の球形凹部17B内
に装着されたボール、20は該ボール19の下面側にろ
う付け等の手段を用いて固着された円板状の弁体を示
し、該弁体20はボール19を介してアーマチャ17に
揺動可能に取付けられ、該アーマチャ17が前,後、
左,右等に揺動するときでも、後述の弁座23Cに液密
に離着座するようになっている。そして、該弁体20は
弁座23Cに離着座することによって、燃料室A内を後
述の導出管23内に対して連通または遮断するようにな
っている。また、21はボール19を球形凹部17B内
に動揺可能に保持するリテーナを示し、該リテーナ21
の外周端はアーマチャ17の凹部17A底部側にカシメ
等の手段で固着されている。
【0011】次に、22は制御圧室B内に位置して、前
記ばね受18と上ケース12の上端側との間に配設され
た圧力設定用のばねを示し、該ばね22は所定のばね荷
重をもったコイルばねによって形成され、弁体20をア
ーマチャ17等を介してを常時閉弁方向に付勢するよう
になっている。
【0012】さらに、23は下ケース11の底部側に設
けられ、一端側が燃料室A内に突出した燃料の導出管を
示し、該導出管23の突出端側には大径部23Aおよび
小径部23Bが設けられ、該小径部23Bの先端側には
前記弁体20が離着座する筒状の弁座23Cが設けられ
ている。該弁座23Cは軸受鋼(SUJ)に硬質クロム
メッキ等を施して形成されている。そして、該導出管2
3は弁体20が燃料室A内の燃圧により弁座23Cから
離座して開弁したときに、該燃料室A内の燃料Fを燃料
タンク1内へと戻し配管6を介して戻すようになってい
る。
【0013】従来技術による圧力レギュレータ5は上述
の如き構成を有するもので、制御圧室B内にはエンジン
のインテイクマニホールド内に発生する正圧または負圧
が制御圧として常時導入され、この制御圧とばね22の
ばね荷重とによりアーマチャ17および弁体20等は燃
料室A側へと所定の圧力をもって常時下向きに付勢され
ている。そして、燃料室A内には燃料配管4内の燃料F
が燃料の導入管15を介して導入され、この燃料配管4
内の燃圧を制御圧室B内の圧力に応じて調整するように
なっている。即ち、燃料室A内の燃圧が制御圧室B内の
圧力よりも大きくなると、弁体20は圧力設定用のばね
22に抗して開弁され、燃料室A内の燃料Fを導出管2
3を介して燃料タンク1へと戻し、これによって、燃料
配管4内の燃圧を所定の圧力レベルに調整するようにな
っている。
【0014】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術では、圧力レギュレータ5の弁体20がばね22
によって常時閉弁方向に付勢され、導出管23の弁座2
3C上に弁体20が着座する構成であるから、例えばス
ノーモービルのように冬期間を限って使用する車両等で
採用される圧力レギュレータ5では、不使用期間中に、
燃料の添加剤や燃料配管を構成するゴム等から燃料中に
溶出した添加物等によって、弁体20が弁座23Cに着
座したまま固着し、作動不良事故が発生することがあ
る。
【0015】このような場合、次なる使用時に車両を運
転しようとしても圧力レギュレータ5の弁体20が弁座
23Cから離座せず、閉弁し続けるため燃料の圧力(燃
圧)調整ができないばかりでなく、バースト等が発生
し、火災事故の原因になるという問題がある。
【0016】本考案は上述した従来技術の問題に鑑みな
されたもので、本考案は長期に亘る不使用期間後に作動
不良事故が発生するのを防止でき、信頼性を向上できる
ようにした圧力レギュレータを提供することを目的とす
る。
【0017】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために本考案が採用する構成の特徴は、ケーシングとア
ーマチャとの間に、前記ケーシングの制御圧室側に位置
し、当該圧力レギュレータの長期不使用時には前記アー
マチャを介して前記弁体を開弁方向にリフトさせる弁リ
フト機構を設けたことにある。
【0018】
【作用】上記構成により、車両の長期不使用時等には弁
リフト機構を外部から操作して、弁体を弁座から離座さ
せ、リフト状態に保持することができ、弁体が閉弁状態
のまま弁座に固着するのを防止できる。
【0019】
【実施例】以下、本考案の実施例を図1および図2に基
づいて説明する。なお、実施例では前述した従来技術と
同一構成要素に同一符号を付し、その説明を省略する。
【0020】図中、31はケーシング10の一部を構成
する本実施例の上ケースを示し、該上ケース31は従来
技術で述べた上ケース12とほぼ同様に有底筒状に形成
され、開口端側のカシメ部31Aにより下ケース11と
一体化されているものの、該上ケース31には上面側中
央から上向きに突出する筒状突起32が一体形成されて
いる。そして、該筒状突起32の外周側にはおねじ部3
2Aが形成され、その上端側には環状のOリング溝32
Bが形成されている。また、該筒状突起32の内周には
長さ方向中間部にめねじ部32Cが形成され、該筒状突
起32は制御圧室B内を外部と連通させるようになって
いる。
【0021】33は筒状突起32と共に弁リフト機構を
構成するリフト棒を示し、該リフト棒33の上,下両端
側はそれぞれ径方向に突出してやや大径に形成され、下
端側は鍔部33Aとなり、上端側は筒状突起32外に突
出して外部から手動操作される6角形状の操作部32B
となっている。そして、該リフト棒33は、筒状突起3
2内を介して制御圧室B内に挿入され、該鍔部33Aが
後述のアーマチャ34に係合することにより、アーマチ
ャ34に対して回転可能で、軸方向に抜止めされてい
る。また、リフト棒33の長さ方向中間部外周側にはお
ねじ部33Cが形成され、該おねじ部33Cは筒状突起
32のめねじ部32Cと螺合することにより、アーマチ
ャ34を介して弁体20をリフト状態に保持する。
【0022】34はダイヤフラム13の内周側にばね受
18を介して固着された本実施例のアーマチャを示し、
該アーマチャ34は従来技術で述べたアーマチャ17と
ほぼ同様に形成され、下面中央に設けられた浅い円形の
凹部34Aおよび該凹部34Aの底部中央に形成された
球形凹部34Bを有しているものの、該アーマチャ34
には上面側、即ち弁体20が保持される側と反対側の中
央に有底の段付穴34Cが設けられている。そして、該
段付穴34C内にはリフト棒33の鍔部33Aが抜止め
状態に係合し、リフト棒33がアーマチャ34に対して
周方向に回転するのを許すようになっている。
【0023】35は上ケース31の筒状突起32にリフ
ト棒33の上側から被着されたキャップで、該キャップ
35は有蓋筒状に形成され、開口端側内周には筒状突起
32のおねじ部32Aに螺合するめねじ部35Aが形成
されている。
【0024】そして、該キャップ35は圧力レギュレー
タの使用時に図1に示す如く筒状突起32を閉塞し、不
使用時には筒状突起32から取外され、リフト棒33の
操作部33Bを外部から手動操作するのを許すようにな
っている。
【0025】36は筒状突起32のOリング溝32Bに
装着され、キャップ35と筒状突起32との間をシール
するOリングである。
【0026】本実施例による圧力レギュレータは上述の
如き構成を有するもので、図1に示すように筒状突起3
2にキャップ35を螺着し、上ケース31内を外部から
シールした状態で圧力レギュレータを使用する際には、
リフト棒33の上部側がアーマチャ34に追従して筒状
突起32内を上,下方向に変位するから、圧力レギュレ
ータの基本的作動としては従来技術で述べたものと格別
差異はない。
【0027】然るに、本実施例では圧力レギュレータの
長期不使用時等にキャップ35を取外し、図2の如くリ
フト棒33の操作部33Bを外部からの手動操作でばね
22に抗して上方に引上げ、おねじ部33Cを筒状突起
32のめねじ部32Cに螺合させ、弁体20をアーマチ
ャ34と共に弁座23Cから離座させ、リフト状態に保
持しておく弁リフト機構を、リフト棒33等によって構
成したから、例えばスノーモービル等に当該圧力レギュ
レータを使用する場合には、長期の不使用期間前にこの
弁リフト機構を図2の如く設定することにより、弁体2
0をリフト状態に保持でき、弁体20が弁座23Cに着
座したまま固着する作動不良事故を防止することがで
き、次なる使用時に弁リフト機構を図1の如く設定する
ことにより、確実に圧力レギュレータを作動させること
ができる。
【0028】なお、前記実施例では、不使用期間前に弁
リフト機構を作動させる場合を例に挙げて説明したが、
これに替えて、長期の不使用後に弁体20が弁座23C
に固着したときに図2の如く設定するようにしてもよい
ものである。
【0029】また、前記実施例では、アーマチャ17の
下面側にボール19を介して円板状の弁体20を設け、
該弁体20を導出管23の弁座23Cに離着座させるタ
イプの圧力レギュレータを例に挙げて説明したが、本考
案はこれに限らず、例えばボール状の弁体をアーマチャ
と導出管との間で該導出管内に移動可能に配設し、該導
出管内に設けたばねにより弁体をアーマチャに向けて常
時付勢するようにした所謂VA型の圧力レギュレータに
も適用できる。
【0030】さらに、前記実施例では、リフト棒33に
おねじ部33C、筒状突起32内にめねじ部32Cを設
け、これらを螺合させることにより弁体20をリフトさ
せた状態に保持する構成としたが、本考案はこれに限ら
ず、例えばリフト棒33上におねじ部33Cに替えて径
方向へ突出する係止突起を設け、この係止突起を筒状突
起32内に設けた係止溝に係止させることにより、弁体
20をリフトさせた状態に保持する構成としてもよい。
【0031】
【考案の効果】以上詳述した通り、本考案ではケーシン
グとアーマチャとの間に、ケーシングの制御圧室側に位
置し、当該圧力レギュレータの長期不使用時に前記アー
マチャを介して弁体を開弁方向にリフトさせる弁リフト
機構を設けたから、長期に亘る圧力レギュレータの不使
用時にこの弁リフト機構を作動させることにより、弁体
をリフト状態に保持でき、弁体が弁座に固着して作動不
良事故を起こすのを防止でき、信頼性を確実に向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す圧力レギュレータの要部
拡大断面図である。
【図2】弁リフト機構を作動させた状態を示す図1と同
様の断面図である。
【図3】圧力レギュレータの使用例を示す燃料噴射装置
の全体図である。
【図4】従来技術の圧力レギュレータを示す縦断面図で
ある。
【符号の説明】
10 ケーシング 13 ダイヤフラム 15 導入管 20 弁体 22 ばね 23 導出管 23C 弁座 31 上カバー 32 筒状突起 32A おねじ部 32C めねじ部 33 リフト棒 33C おねじ部 34 アーマチャ 34C 段付穴 35 キャップ 36 Oリング

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシングと、外周側が該ケーシングに
    固着され、該ケーシング内を燃料室と制御圧室とに画成
    したダイヤフラムと、該ダイヤフラムによって画成され
    た燃料室内に燃料を導入すべく、前記ケーシングに設け
    られた燃料の導入管と、該導入管により燃料室内に導入
    された燃料を外部に導出すべく、前記ケーシングに設け
    られた燃料の導出管と、前記ダイヤフラムの内周側に設
    けられたアーマチャと、前記燃料室内に位置して該アー
    マチャと導出管との間に設けられ、前記燃料室内の燃料
    圧力に応じて前記導出管を開,閉する弁体と、前記制御
    圧室内に設けられ、該弁体をアーマチャを介して常時閉
    弁方向に付勢するばねとからなる圧力レギュレータにお
    いて、前記ケーシングとアーマチャとの間には、前記ケ
    ーシングの制御圧室側に位置し、当該圧力レギュレータ
    の長期不使用時に前記アーマチャを介して前記弁体を開
    弁方向にリフトさせる弁リフト機構を設けたことを特徴
    とする圧力レギュレータ。
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