JP2522357B2 - 画像の拡大方式 - Google Patents
画像の拡大方式Info
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- JP2522357B2 JP2522357B2 JP23034988A JP23034988A JP2522357B2 JP 2522357 B2 JP2522357 B2 JP 2522357B2 JP 23034988 A JP23034988 A JP 23034988A JP 23034988 A JP23034988 A JP 23034988A JP 2522357 B2 JP2522357 B2 JP 2522357B2
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- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は画像を拡大するための画像拡大方式に関す
る。
る。
(従来の技術) 多値画像(例えば1画素8bit,256レベル)に対する画
像拡大方式の一つに、線形補間方式がある。
像拡大方式の一つに、線形補間方式がある。
この方式では、もとの画像の画素の間を線形に補間し
て拡大の比率に応じた数の画素を生成することで拡大画
像を求める。
て拡大の比率に応じた数の画素を生成することで拡大画
像を求める。
(発明が解決しようとする問題点) 従来の線形補間による拡大方式では、多値画像を整数
倍に拡大する場合は、線形補間により比較的容易に拡大
画像を得ることができる。しかし、整数倍でない倍率で
拡大しようとすると、もとの画像の画素の間を線形に補
間して生成しようとすると容易には拡大画像を得ること
ができなくなる。
倍に拡大する場合は、線形補間により比較的容易に拡大
画像を得ることができる。しかし、整数倍でない倍率で
拡大しようとすると、もとの画像の画素の間を線形に補
間して生成しようとすると容易には拡大画像を得ること
ができなくなる。
本発明では、任意倍率の拡大画像が容易に得られる画
像の拡大方式を提供することを目的とする。
像の拡大方式を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明の画像の拡大方式は、複数の画素からなるブロ
ック単位で画像信号を読み出し、空間領域から周波数領
域への変換を行う直交変換を上記ブロック単位に施し
て、複数の変換係数からなる第1の変換係数行列を求
め、上記ブロックよりも大きな拡大ブロックに対応する
第2の変換係数行列を設定し、低域側に上記第1の変換
係数行列の変換係数をあてはめ、残りの変換係数を0と
して第2の変換係数行列の値を定め、この第2の変換係
数行列を逆直交変換することを特徴とする。
ック単位で画像信号を読み出し、空間領域から周波数領
域への変換を行う直交変換を上記ブロック単位に施し
て、複数の変換係数からなる第1の変換係数行列を求
め、上記ブロックよりも大きな拡大ブロックに対応する
第2の変換係数行列を設定し、低域側に上記第1の変換
係数行列の変換係数をあてはめ、残りの変換係数を0と
して第2の変換係数行列の値を定め、この第2の変換係
数行列を逆直交変換することを特徴とする。
(作用) 本発明の画像の拡大方式について説明する。
まず、画像信号を複数の画素からなるブロック単位で
読み出す。このブロックとしては、n×n画素からなる
正方形のブロックを用いる場合が多いが、m×n画素か
らなる長方形のブロックを用いることもできる。
読み出す。このブロックとしては、n×n画素からなる
正方形のブロックを用いる場合が多いが、m×n画素か
らなる長方形のブロックを用いることもできる。
次に、このブロック単位に2次元の離散コサイン変換
を施して複数の変換係数を求める。もしn×n画素から
なる正方形のブロックを用いた場合、この複数の変換係
数も1ブロック当たりn×n個となる。
を施して複数の変換係数を求める。もしn×n画素から
なる正方形のブロックを用いた場合、この複数の変換係
数も1ブロック当たりn×n個となる。
なお、ここでは直交変換として2次元の離散コサイン
変換を用いるが、その他にもアダマール変換のように、
空間領域から周波数領域への変換を行う直交変換なら
ば、任意の直交変換を用いることができる。
変換を用いるが、その他にもアダマール変換のように、
空間領域から周波数領域への変換を行う直交変換なら
ば、任意の直交変換を用いることができる。
一方、出力時には入力時のブロックよりも大きな拡大
ブロックを設定する。この拡大ブロックを構成する変換
係数は、拡大ブロックの低域側には入力ブロック内の変
換係数をあてはめ、その他の部分には0を入れる。通常
この拡大ブロックとしては、N×N個の変換係数からな
る正方形のブロックを用いるが、M×N個の変換係数か
らなる長方形のブロックを用いることもできる。
ブロックを設定する。この拡大ブロックを構成する変換
係数は、拡大ブロックの低域側には入力ブロック内の変
換係数をあてはめ、その他の部分には0を入れる。通常
この拡大ブロックとしては、N×N個の変換係数からな
る正方形のブロックを用いるが、M×N個の変換係数か
らなる長方形のブロックを用いることもできる。
この拡大ブロック内の変換係数に逆離散コサイン変換
を施して、画像信号を発生する。ただしこの逆離散コサ
イン変換として、拡大ブロックのサイズに対応する逆離
散コサイン変換を行う。すなわち、拡大ブロックとして
N×N個の変換係数からなる正方形のブロックを用いた
場合に、これにN×Nのサイズに対応する逆離散コサイ
ン変換を行うことにより、N×N画素からなる出力画像
信号を発生する。
を施して、画像信号を発生する。ただしこの逆離散コサ
イン変換として、拡大ブロックのサイズに対応する逆離
散コサイン変換を行う。すなわち、拡大ブロックとして
N×N個の変換係数からなる正方形のブロックを用いた
場合に、これにN×Nのサイズに対応する逆離散コサイ
ン変換を行うことにより、N×N画素からなる出力画像
信号を発生する。
この拡大ブロックのサイズは入力時のブロックのサイ
ズよりも大きいので、出力される画像信号は拡大された
画像となる。ここで、入力時のブロックのサイズがn×
nで、拡大ブロックのサイズがN×Nの場合に、出力画
像信号は元の画像信号を縦、横ともn:Nの比率で拡大し
た画像となる。
ズよりも大きいので、出力される画像信号は拡大された
画像となる。ここで、入力時のブロックのサイズがn×
nで、拡大ブロックのサイズがN×Nの場合に、出力画
像信号は元の画像信号を縦、横ともn:Nの比率で拡大し
た画像となる。
一般に、入力時のブロックのサイズがm×nで、拡大
ブロックのサイズがM×Nの場合に、出力画像信号は元
の画像信号の横方向をm:Mの比率で拡大し、縦方向をn:N
の比率で拡大した画像となる。
ブロックのサイズがM×Nの場合に、出力画像信号は元
の画像信号の横方向をm:Mの比率で拡大し、縦方向をn:N
の比率で拡大した画像となる。
このような出力画像信号を拡大ブロック単位に出力し
て、全体の出力画像信号を得る。
て、全体の出力画像信号を得る。
(実施例) 以下、図面により本発明の一実施例を説明する。
第1図は、本発明の画像の拡大方式の一実施例を示す
ブロック図である。第1図に示すように、画像を拡大す
る際にはまずブロック読み出し手段1によって2次元離
散コサイン変換を行うブロック単位に画像信号を読み出
す。
ブロック図である。第1図に示すように、画像を拡大す
る際にはまずブロック読み出し手段1によって2次元離
散コサイン変換を行うブロック単位に画像信号を読み出
す。
例えば1画素当たり8bitの画像信号を縦8画素、横8
画素の計64画素を1ブロックとして読み出す。そして、
DCT変換手段2は読み出された1ブロック分の画像信号1
01の2次元離散コサイン変換を行い、8×8個の変換係
数102を計算する。この2次元離散コサイン変換の計算
式は、次のようになる。
画素の計64画素を1ブロックとして読み出す。そして、
DCT変換手段2は読み出された1ブロック分の画像信号1
01の2次元離散コサイン変換を行い、8×8個の変換係
数102を計算する。この2次元離散コサイン変換の計算
式は、次のようになる。
ただし、 n=8 f(i,j):画像信号(i,j=0,1,…,n−1) F(u,v):変換係数(u,v=0,1…n−1)である。
次に、拡大ブロックサイズ設定手段3に、拡大ブロッ
クのサイズを設定し、拡大ブロック生成手段4と逆DCT
変換手段5に出力する。
クのサイズを設定し、拡大ブロック生成手段4と逆DCT
変換手段5に出力する。
第2図は、拡大ブロックの設定方法を示す説明図であ
る。例えば、この場合の拡大ブロックのサイズは10×10
である。第2図に示すように、拡大ブロック生成手段4
は、拡大ブロックサイズ設定手段3から出力される拡大
ブロックのサイズ103に基づき、変換係数102を拡大ブロ
ックの低域側にあてはめ、残りの変換係数を0として拡
大ブロックに含まれる変換係数104を生成して出力す
る。
る。例えば、この場合の拡大ブロックのサイズは10×10
である。第2図に示すように、拡大ブロック生成手段4
は、拡大ブロックサイズ設定手段3から出力される拡大
ブロックのサイズ103に基づき、変換係数102を拡大ブロ
ックの低域側にあてはめ、残りの変換係数を0として拡
大ブロックに含まれる変換係数104を生成して出力す
る。
そして、逆DCT変換手段5は拡大ブロック毎にその拡
大ブロックに含まれる変換係数104を逆離散コサイン変
換して、10×10画素の拡大画像信号105を計算して出力
する。この逆離散コサイン変換は、拡大ブロックサイズ
設定手段3に設定された大きさで行う。ここでは、10×
10の2次元離散コサイン変換であり、計算式は次のよう
になる。
大ブロックに含まれる変換係数104を逆離散コサイン変
換して、10×10画素の拡大画像信号105を計算して出力
する。この逆離散コサイン変換は、拡大ブロックサイズ
設定手段3に設定された大きさで行う。ここでは、10×
10の2次元離散コサイン変換であり、計算式は次のよう
になる。
ただし、N=10 G(u,v):拡大ブロック内の変換係数 (u,v=0,1,…,N−1) g(i,j):拡大画像信号(i,j=0,1,…,N−1)であ
る。
る。
こうして得られる拡大画像信号105は各拡大ブロック
毎に10×10画素である。入力時には各ブロック毎に8×
8画素の画像信号を離散コサイン変換していたので、拡
大画像信号105は画像信号を縦、横とも8:10に拡大した
画像となる。
毎に10×10画素である。入力時には各ブロック毎に8×
8画素の画像信号を離散コサイン変換していたので、拡
大画像信号105は画像信号を縦、横とも8:10に拡大した
画像となる。
最後にブロック書き込み手段6は、逆DCT変換手段5
から出力される拡大ブロック単位の拡大画像信号105を
画像表示装置や画像記録装置なとの画像出力装置に出力
する。
から出力される拡大ブロック単位の拡大画像信号105を
画像表示装置や画像記録装置なとの画像出力装置に出力
する。
このように、拡大ブロックのサイズで逆離散コサイン
変換を行うので、任意倍率の拡大画像が容易に得られ
る。
変換を行うので、任意倍率の拡大画像が容易に得られ
る。
なお、以上の説明においては入力時のブロックサイズ
を8×8とし、出力時の拡大ブロックサイズを10×10と
して説明したが、別のサイズや形状を用いても差し支え
無い。例えば、入力時のブロックサイズをm×nとし出
力時の拡大ブロックサイズをM×Nとした場合には、拡
大画像信号105は元の画像信号の横方向をm:Mの比率で拡
大し、縦方向をn:Nの比率で拡大した画像となる。
を8×8とし、出力時の拡大ブロックサイズを10×10と
して説明したが、別のサイズや形状を用いても差し支え
無い。例えば、入力時のブロックサイズをm×nとし出
力時の拡大ブロックサイズをM×Nとした場合には、拡
大画像信号105は元の画像信号の横方向をm:Mの比率で拡
大し、縦方向をn:Nの比率で拡大した画像となる。
このように、自由な拡大率を設定することができ、し
かも縦方向と横方向の拡大率を独立に設定できるので、
様々な場合に対応できる。
かも縦方向と横方向の拡大率を独立に設定できるので、
様々な場合に対応できる。
また、ここでは直交変換として2次元の離散コサイン
変換を用いたが、その他にもアダマール変換などのよう
に、空間領域から周波数領域への変換を行う直交変換な
らば、任意の直交変換を用いることができる。
変換を用いたが、その他にもアダマール変換などのよう
に、空間領域から周波数領域への変換を行う直交変換な
らば、任意の直交変換を用いることができる。
また、以上の説明においては画像信号として特に規定
はしていないが、多値の白黒画像、RGBの各カラー成分
画像、Y・(R−Y)・(B−Y)等の輝度・色差信号
は、すべてこの画像信号の中に含まれる。同様に、テレ
ビジョン信号等の動画像におけるフレーム間差分信号に
おいても適用でき、十分な効果を得ることができる。こ
のフレーム間差分信号については、参考文献:「Televi
sion Bandwidth Compression transmission by Motion
−compensated Interframe Coding」IEEE Communicatio
n Magazine誌、1982年11月号、24−30頁に詳細に述べら
れている。
はしていないが、多値の白黒画像、RGBの各カラー成分
画像、Y・(R−Y)・(B−Y)等の輝度・色差信号
は、すべてこの画像信号の中に含まれる。同様に、テレ
ビジョン信号等の動画像におけるフレーム間差分信号に
おいても適用でき、十分な効果を得ることができる。こ
のフレーム間差分信号については、参考文献:「Televi
sion Bandwidth Compression transmission by Motion
−compensated Interframe Coding」IEEE Communicatio
n Magazine誌、1982年11月号、24−30頁に詳細に述べら
れている。
(発明の効果) 以上述べたように本発明の画像の拡大方式およびその
装置を用いることにより、画像の任意倍率の拡大を容易
に行うことができる。
装置を用いることにより、画像の任意倍率の拡大を容易
に行うことができる。
第1図は本発明の画像の拡大方式の一実施例を示すブロ
ック図、第2図は拡大ブロックの生成方法を示す説明図
である。 図において、 1…ブロック読み出し手段、2…DCT変換手段、3…拡
大ブロックサイズ設定手段、4…拡大ブロック生成手
段、5…逆DCT変換手段、6…ブロック書き込み手段。
ック図、第2図は拡大ブロックの生成方法を示す説明図
である。 図において、 1…ブロック読み出し手段、2…DCT変換手段、3…拡
大ブロックサイズ設定手段、4…拡大ブロック生成手
段、5…逆DCT変換手段、6…ブロック書き込み手段。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の画素からなるブロック単位で画像信
号を読み出し、空間領域から周波数領域への変換を行う
直交変換を上記ブロック単位に施して第1の変換係数行
例を求め、上記ブロックよりも大きな拡大ブロックに対
応する第2の変換係数行列を設定し、上記第2の変換係
数行列の低域側に上記第1の変換係数行列の変換係数を
あてはめるとともに残りの変換係数を0として、前記第
2の変換係数行列の値を定め、この第2の変換係数行列
を逆直交変換することを特徴とする画像の拡大方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23034988A JP2522357B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 画像の拡大方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23034988A JP2522357B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 画像の拡大方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0276472A JPH0276472A (ja) | 1990-03-15 |
JP2522357B2 true JP2522357B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=16906461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23034988A Expired - Lifetime JP2522357B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 画像の拡大方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2522357B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2916607B2 (ja) * | 1991-05-10 | 1999-07-05 | 三菱電機株式会社 | 画像拡大装置 |
JPH05167920A (ja) * | 1991-12-19 | 1993-07-02 | Mitsubishi Electric Corp | 画像拡大装置及び画像信号記録再生装置 |
JP3198996B2 (ja) | 1997-08-26 | 2001-08-13 | 日本電気株式会社 | 直交変換符号化画像の画像サイズ変換方法 |
JP2005217532A (ja) * | 2004-01-27 | 2005-08-11 | Canon Inc | 解像度変換方法及び解像度変換装置 |
JP4589709B2 (ja) * | 2004-12-10 | 2010-12-01 | パナソニック株式会社 | 映像再生装置 |
JP6598365B2 (ja) * | 2015-10-20 | 2019-10-30 | 日本放送協会 | 帯域合成装置、帯域分割装置、解像度変換装置、超解像装置およびプログラム |
-
1988
- 1988-09-13 JP JP23034988A patent/JP2522357B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0276472A (ja) | 1990-03-15 |
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