JP2522136Y2 - ベビーカーの手押し杆に設ける開閉操作機構 - Google Patents

ベビーカーの手押し杆に設ける開閉操作機構

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JP2522136Y2
JP2522136Y2 JP1992012838U JP1283892U JP2522136Y2 JP 2522136 Y2 JP2522136 Y2 JP 2522136Y2 JP 1992012838 U JP1992012838 U JP 1992012838U JP 1283892 U JP1283892 U JP 1283892U JP 2522136 Y2 JP2522136 Y2 JP 2522136Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はベビーカーに設けたロッ
ク機構を開閉する操作機構に関するものであり、特に手
押し杆に設けた遠隔開閉操作機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ベビーカーをコンパクトに折り畳み収納
できるように構成することや、ベビーカー手押し杆の起
立位置を幼児用座席の前側或いは後側に選択できるよう
に構成することは従来より公知である。
【0003】また、折り畳み操作のロック機構や手押し
杆の起立位置をロックする機構の開閉を手押し杆の中央
に設けた操作機構を利用して遠隔制御するように構成す
ることも実開昭61−48866号公報、実開昭61−
139859号公報、実開昭63−34766号公報等
によって知られている。
【0004】上記した公知の構造は、内部を空洞部とし
たハウジングの中に、中央部分を枢支したリンク状の操
作レバーを揺動自在に取付け、この操作レバーの先端に
遠隔操作用ワイヤーの基端部を取付け、ハウジングの外
に基端部を突出させた操作レバーの突出端部(操作部)
を左右に揺動させることにより操作レバーの先端に取付
けた遠隔操作用ワイヤーを作動させるというリンク構造
であった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上記の公知構造では、
操作用ワイヤーの作動ストロークは、操作レバーの中央
部に設けた支軸(枢軸)と操作用ワイヤー取付け部まで
の距離と、支軸(枢軸)と操作レバーの基端部までの距
離との比率でコントロールするよう構成しているため、
作動ストロークを充分に確保し、しかも操作に要する力
を小さくしようとすれば操作レバーの支軸(枢軸)と操
作レバー基端部との距離を大きくしなければならなくな
り開閉制御のための機構が全体として大きくなってしま
うことが指摘され、これを解決するため支軸と操作レバ
ー基端部との距離を小さくしながら操作用ワイヤーの作
動ストロークを充分に確保しようとすれば操作に要する
力が距離の比率に反比例して重くなってしまい操作に困
難を伴うという欠点が指摘される。
【0006】また上記の構造では、ベビーカーを押して
いる時にハウジングから突出している操作レバーに触れ
るとロック機構が不意に解除される危険があり、このよ
うな不測の解除事故を防止するためには操作レバーの形
状や操作レバーをハウジングに係止させる構造を特殊な
ものとして構成する必要があり、その結果、製品の組み
立て工程が煩雑となったり、製造コストが上昇するとい
う不利益があった。
【0007】
【考案の目的】本考案は上記の事情に鑑みこれらの問題
に対応しようとするものであり、小さな操作スペースで
も操作用ワイヤーの作動ストロークを充分に得ることが
できるよう構成したベビーカーの手押し杆に設ける開閉
操作機構を提供することをその目的としている。
【0008】また本考案の他の目的は、操作用レバーに
誤作動防止用のストッパー機構を設け、操作用レバーを
開放すると(ロック状態を維持させた状態にすると)自
動的にストッパーが作動するように構成したベビーカー
の手押し杆に設ける開閉操作機構を提供せんとするもの
である。
【0009】
【考案の要点】本考案は、ベビーカーのロック機構を操
作する開閉操作部を、ハウジングと、このハウジング内
に回転自在に取りつけた円板状のワイヤー駆動用プーリ
ー、及び一部がハウジング内を上下方向に摺動してワイ
ヤー駆動用プーリーを回転駆動させる操作レバーとによ
って構成し、ワイヤー駆動用プーリーの片側上面に突出
した係止軸を前記操作レバーに縦長に形成した駆動板に
嵌合係止させ、ハウジングから露出した操作レバーの上
面には、先端部が自由に昇降できるよう形成した弾性片
からなるストッパーを昇降自在に形成するとともに前記
ストッパーがハウジングの外周壁に係脱自在に当接でき
るよう構成したベビーカーの手押し杆に設ける開閉操作
機構を考案の要点としている。
【0010】
【実施例】以下本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
【0011】本考案のベビーカーは、一対の前脚杆11,
11と一対の後脚杆12,12及び肘掛け杆13,13並びにこれ
らを幅方向に連結する数本の連結杆14…14、及び起立位
置を座席の前後方向に変更できるよう枢着した手押し杆
15とによって折り畳み自在に構成した公知のものであ
る。
【0012】手押し杆15は正面形状が逆U字状となるよ
う形成しており、手押し杆15の基端部を後脚杆12の長さ
方向における中間部分に折り畳み操作用ブラケット16を
介して枢着している。
【0013】17は手押し杆15の下端部、詳しくは、ブラ
ケット16との枢着部分より少しだけ上方位置に昇降自在
に取付けたロック機構であり、ベビーカーを組み立てた
時に折り畳み操作用ブラケット16の上端部に嵌合ロック
して折り畳み操作用ブラケット16が開放方向に作動する
のを規制している。
【0014】ロック機構17は、手押し杆15に設けた開閉
操作部2から案内される操作用ワイヤー3によって昇降
するスライダー18によってロック状態が開放されるもの
であり、スライダー18の側面から突出した駆動軸19がロ
ック機構17の一部に係合している。
【0015】なお、スライダー18の構造や、スライダー
18から突出させた駆動軸19をロック機構17に係合させる
ための構造は先に例示した実開昭61−48866号公
報、実開昭63−34766号公報等の記載により公知
であるのでこれに関する詳細な説明は省略する。
【0016】開閉操作部2は、ハウジング4とこのハウ
ジング4内に回転自在に取りつけたワイヤー駆動用プー
リー5及びワイヤー駆動用プーリー5の回転を駆動させ
る操作レバー6とによって構成している。
【0017】ハウジング4は内部を空洞とした箱状に形
成するものであり、箱体の両端部には手押し杆15の端部
を嵌合させるための開口部が形成され、また、箱体の下
面には操作レバー6を昇降自在に嵌合させるための開口
部が形成されている。
【0018】ワイヤー駆動用プーリー5は適宜の厚さを
もった円板状に形成しており、中央部を支軸41を介して
ハウジング4に回転自在に軸止している。
【0019】ワイヤー駆動用プーリー5の周縁部には操
作用ワイヤー3が嵌合できる案内溝51が形成されてお
り、案内溝51の一部には、操作用ワイヤー3の端部に設
けた球状端子31(係止部)を嵌合係止させるための係止
部52が形成されている。
【0020】53はワイヤー駆動用プーリー5の周縁部に
近い片側上面に突設した係止軸であり、操作レバー6に
縦長に形成した駆動板62の嵌合孔63に嵌合させている。
【0021】ハウジング4に取りつける操作レバー6
は、レバー本体61とこのレバー本体61から内側に向かっ
て縦長に突出した駆動板62とによって肉太のL字状に構
成されており、レバー本体61の上側半分程度がハウジン
グ4内に隠れるように取付けられている。
【0022】64は操作レバー本体61のうちハウジング4
の下側に露出した部分に形成したストッパーであり、レ
バー本体61の一部をU字状に切り欠くことにより、切り
欠き溝に囲まれる内側に、先端部が昇降を可能とした弾
性片として形成し、上昇した状態にある弾性片の先端部
がハウジング4の外周壁に当接係止できるよう構成して
いる。
【0023】なお、ストッパー64とハウジング4との当
接係止を正確に行わせるためにはストッパー64の一部
(先端部)を肉厚に形成することが望ましい。
【0024】42,42は操作用レバー6のスムーズな摺動
を案内するためハウジング4内に形成した案内溝であ
り、操作レバー本体61の裏面に突設した突起(図示しな
い)を嵌合させることによって操作レバー6がこれに沿
って正確に摺動することを保証し、併せて操作レバー6
がハウジング4から離脱するのを規制している。
【0025】65は操作レバー6の復帰用スプリングであ
り、一方の端部を操作レバー6の内側に当接させ、他方
の端部はハウジング4内の適宜位置に当接させることに
よって操作レバー6が作動しない位置(図4において下
側方向)に向かう力を付勢させている。
【0026】なお添付図中、図6は本考案によるワイヤ
ー駆動用プーリーの回転に伴う操作用ワイヤーの駆動ス
トロークと、公知のリンク式レバーによる操作用ワイヤ
ーの駆動ストロークを対比した説明図である。
【0027】図において記号aは本考案におけるワイヤ
ー駆動用プーリー5の中央部を軸支する支軸41に相当
し、公知のリンク式レバー構造では作動レバー(リン
ク)の軸支点に相当する。また、記号bはそれらの先端
部に設けた操作用ワイヤーの係止部である。(本考案に
おける係止部52に相当し、公知のリンク式レバーにおけ
るレバー先端の係止部に相当する部位)
【0028】本考案におけるワイヤー駆動用プーリー5
を点Aから点Bまで90度の角度だけ回転させた場合ワイ
ヤー駆動用プーリー5の周縁部に形成した案内溝51に沿
って移動する操作用ワイヤー3の移動量は点AB間の弧
lとなる、これに対して公知のリンク式レバーの場合に
は、操作レバーを前記と同様90度の角度だけ回転させた
場合、操作レバーの先端に取付けられた操作用ワイヤー
の移動量は点AB間の弦sとなりl>sであるため本考
案の駆動用プーリー5を使用した場合の操作用ワイヤー
3の移動量が大きいことが理解できる。
【0029】
【考案の効果】本考案は上記のように、ベビーカーのロ
ック機構を開閉操作するための開閉操作部2を、ハウジ
ング4と、このハウジング4内に回転自在に取りつけた
円板状のワイヤー駆動用プーリー5、及びハウジング4
内を自由に摺動してワイヤー駆動用プーリー5の回転を
駆動させる操作レバー6とによって構成し、前記操作レ
バー6に形成した駆動板62を円板状のワイヤー駆動用プ
ーリー5に突設した係止軸53に嵌合させるよう構成した
ので、操作レバー6をハウジング4内に押し込むと、レ
バー本体61の先端に突設した駆動板62がワイヤー駆動用
プーリー5の回転を行わせるよう作動し、ワイヤー駆動
用プーリー5が回転すると操作用ワイヤー3の移動が即
時行われるよう作動して、操作レバー6の押し込みとい
う直線運動をワイヤー駆動用プーリー5の回転運動に簡
単に変更できる利点がある。
【0030】また本考案は図6に例示説明したとおり、
操作用ワイヤー3の移動を円板状に形成したワイヤー駆
動用プーリー5の回転によって行い、しかも操作用ワイ
ヤー3の移動はワイヤー駆動用プーリー5の外周縁に沿
って行うよう構成したので、従来のリンク式構造におけ
る操作レバーと同一の軸距離を持つワイヤー駆動用プー
リー5を使用した場合でもこれらに比較して有利な作動
ストロークを得ることができるという優れた効果を発揮
できる。
【0031】本考案の上記利点はベビーカーに設ける各
種装置のコンパクト化の要請にも合致するものであり、
操作用ワイヤー3の移動量が従来と同じでありながら手
押し杆に設ける遠隔操作部2の構造をコンパクト化する
ことが保証される。
【0032】また本考案は、操作レバー本体61の一部を
U字状に切り欠き、このU字状の切り欠きに囲まれる領
域を先端部が昇降自在な弾性片からなるストッパー64と
して形成するとともに、前記ストッパー64の先端部分が
ハウジング4の外周壁に当接して係止するよう構成した
ので、操作レバー6に設けたストッパー64とハウジング
4の外周壁との係止を解除した後でなければ操作レバー
6の押し込みは行えなくなり、ワイヤー駆動用プーリー
5の不測の回転によるロック機構の解除事故を積極的に
防止できる利点がある。
【0033】更にまた本考案のストッパー64は、操作レ
バー本体61部分に先端部が自由に昇降できるよう弾性的
に構成したので、ロック機構を解除操作する場合には操
作レバー6の押し込み操作する指先の力を利用しながら
同時にストッパー64の押し下げ操作も行えるので従来機
構のようにストッパー機構を解除するための特別の動作
を必要としない操作上の簡便性がある。
【0034】また構成が簡単で部品の使用点数が少ない
ため組み立て工程上の利点があり、製造コストを低廉化
できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 開閉操作機構の取付け部を示すベビーカーの
斜視図。
【図2】 同上図における要部の拡大斜視図。
【図3】 開閉操作機構を分離し、拡大して示す一部を
省略した斜視図。
【図4】 ハウジングの一部を取り外して示す要部の平
面図。
【図5】 操作レバーとワイヤー駆動用プーリーとの関
係を示す平面図。
【図6】 ワイヤー駆動用プーリーと従来構造の操作レ
バーの作動ストロークを示す説明図。
【符号の説明】
15 手押し杆 16 ブラケット 17 ロック機構 2 開閉操作機構 3 操作用ワイヤー 31 球状端子 4 ハウジング 41 支軸 42 案内溝 5 ワイヤー駆動用プーリー 51 案内溝 52 係止部 53 係止軸 6 操作レバー 61 レバー本体 62 駆動板 63 嵌合孔 65 復帰用スプリング

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部を空洞部とした箱状のハウジングと、
    前記ハウジング内に回転自在に取付けた円板状のワイヤ
    ー駆動用のプーリーと、本体の一部がハウジングの下面
    外側に露出するよう摺動自在に取付けると共に、ハウジ
    ングの内側に向かって縦長に突設した駆動板をワイヤー
    駆動用プーリーの一部に係止させた操作レバーとによっ
    て構成しており、前記ワイヤー駆動用プーリーはその周
    縁部に操作用ワイヤーの案内溝と、操作用ワイヤーの端
    部を係止する係止部が形成され、かつ、その片側上面に
    は操作レバーの駆動板に嵌合係止する係止軸が突設さ
    れ、また前記操作レバーはレバー本体の内側に縦長に駆
    動板を突設して肉太のL字状を呈するよう形成し、駆動
    板の先端にはワイヤー駆動用プーリーに形成した係止軸
    を嵌合させる嵌合孔が形成され、かつ、操作レバー本体
    にはその一部を切り欠くことによって先端部が自由に昇
    降できる弾性片としたストッパーを昇降自在に形成し、
    前記ストッパーの先端部がハウジングの外側周壁に係脱
    自在に当接するよう構成してなるベビーカーの手押し杆
    に設ける開閉操作機構。
  2. 【請求項2】ハウジングの両端部がベビーカーの手押し
    杆に固定できるものである請求項1記載のベビーカーの
    手押し杆に設ける開閉操作機構。
JP1992012838U 1992-02-07 1992-02-07 ベビーカーの手押し杆に設ける開閉操作機構 Expired - Lifetime JP2522136Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2580001B2 (ja) * 1988-05-24 1997-02-12 象印ベビー株式会社 乳母車のロック操作装置
JPH01233160A (ja) * 1988-10-28 1989-09-18 Aprica Kassai Inc 折畳み式乳母車

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