JP2521728B2 - 内燃機関における冷却水ポンプの駆動装置 - Google Patents
内燃機関における冷却水ポンプの駆動装置Info
- Publication number
- JP2521728B2 JP2521728B2 JP61240103A JP24010386A JP2521728B2 JP 2521728 B2 JP2521728 B2 JP 2521728B2 JP 61240103 A JP61240103 A JP 61240103A JP 24010386 A JP24010386 A JP 24010386A JP 2521728 B2 JP2521728 B2 JP 2521728B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling water
- water pump
- internal combustion
- combustion engine
- timing belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、水冷式の内燃機関において、その冷却水ポ
ンプを内燃機関におけるカム軸に対するタイミングベル
トを利用して回転駆動する装置に関するものである。
ンプを内燃機関におけるカム軸に対するタイミングベル
トを利用して回転駆動する装置に関するものである。
従来、内燃機関における冷却水ポンプは、内燃機関に
おけるクランク軸からのベルト又は歯車伝動によって回
転駆動されるのが一般的であったが、最近の内燃機関で
は、冷却水ポンプに対する駆動機構の簡素化を図るため
に、クランク軸の回転を吸・排気弁に対するカム軸に伝
達するためのタイミングベルトを利用して冷却水ポンプ
を回転駆動することが行なわれている。
おけるクランク軸からのベルト又は歯車伝動によって回
転駆動されるのが一般的であったが、最近の内燃機関で
は、冷却水ポンプに対する駆動機構の簡素化を図るため
に、クランク軸の回転を吸・排気弁に対するカム軸に伝
達するためのタイミングベルトを利用して冷却水ポンプ
を回転駆動することが行なわれている。
そして、タイミングベルトを利用して冷却水ポンプの
駆動装置は、例えば、実開昭60−92724号公報等に記載
されているように、クランク軸上の主動プーリとカム軸
上の従動プーリとの間に巻掛けしたタイミングベルト
に、冷却水ポンプにおける入力プーリを接触させるよう
にしたものである。
駆動装置は、例えば、実開昭60−92724号公報等に記載
されているように、クランク軸上の主動プーリとカム軸
上の従動プーリとの間に巻掛けしたタイミングベルト
に、冷却水ポンプにおける入力プーリを接触させるよう
にしたものである。
一方、最近の内燃機関における冷却水ポンプにおいて
は、冷却水量の増大及び小型化が要求され、その回転数
を増速することが行なわれるようになった。
は、冷却水量の増大及び小型化が要求され、その回転数
を増速することが行なわれるようになった。
しかし、前記のようにタイミングベルトによって駆動
される冷却水ポンプにおいて、その回転数を増速するに
は、タイミングベルトの周速度を増大するか、冷却水ポ
ンプにおける入力プーリの直径を小径しなければならな
いが、タイミングベルトは、クランク軸の回転を2分の
1に減速してカム軸に伝達するもので、その周速度を早
くするためにクランク軸上の主動プーリの直径を大きく
すると、カム軸上の従動プーリの直径が大きくなるか
ら、内燃機関の大型化を招来することになり、また、後
者のように冷却水ポンプにおける入力プーリの直径を小
径にすることは、これに接触するタイミングベルトは、
より小さい曲率半径に曲げられることになるので、当該
タイミングベルトの耐久性の低下を招来するのであっ
た。
される冷却水ポンプにおいて、その回転数を増速するに
は、タイミングベルトの周速度を増大するか、冷却水ポ
ンプにおける入力プーリの直径を小径しなければならな
いが、タイミングベルトは、クランク軸の回転を2分の
1に減速してカム軸に伝達するもので、その周速度を早
くするためにクランク軸上の主動プーリの直径を大きく
すると、カム軸上の従動プーリの直径が大きくなるか
ら、内燃機関の大型化を招来することになり、また、後
者のように冷却水ポンプにおける入力プーリの直径を小
径にすることは、これに接触するタイミングベルトは、
より小さい曲率半径に曲げられることになるので、当該
タイミングベルトの耐久性の低下を招来するのであっ
た。
本発明は、冷却水ポンプをタイミングベルトによって
駆動する場合において、内燃機関の大型化及びタイミン
グベルトの耐久性の低下を招来することなく、しかも、
タイミングベルトのテンションを任意に調節できる状態
のもとで、冷却水ポンプの回転数を増速できるようにし
た装置を提供することを目的とするものである。
駆動する場合において、内燃機関の大型化及びタイミン
グベルトの耐久性の低下を招来することなく、しかも、
タイミングベルトのテンションを任意に調節できる状態
のもとで、冷却水ポンプの回転数を増速できるようにし
た装置を提供することを目的とするものである。
この目的を達成するため本発明は、 「クランク軸の回転を、吸・排気弁に対するカム軸にタ
イミングベルトを介して伝達するようにした内燃機関に
おいて、この内燃機関に取付く冷却水ポンプにおける入
力軸に、当該入力軸の軸線に対して適宜距離だけ偏芯し
た軸線を有するブッシュ体を、入力軸の回りに回動調節
可能に被嵌し、このブッシュ体に、内周に内接歯車を刻
設したリング状プーリを回転自在に支持し、このリング
状プーリの外周に前記タイミングベルトを接触する一
方、前記リング状プーリの内周における内接歯車に、前
記冷却水ポンプにおける入力軸に嵌着した小径のピニオ
ン歯車を噛合する。」 と言う構成にした。
イミングベルトを介して伝達するようにした内燃機関に
おいて、この内燃機関に取付く冷却水ポンプにおける入
力軸に、当該入力軸の軸線に対して適宜距離だけ偏芯し
た軸線を有するブッシュ体を、入力軸の回りに回動調節
可能に被嵌し、このブッシュ体に、内周に内接歯車を刻
設したリング状プーリを回転自在に支持し、このリング
状プーリの外周に前記タイミングベルトを接触する一
方、前記リング状プーリの内周における内接歯車に、前
記冷却水ポンプにおける入力軸に嵌着した小径のピニオ
ン歯車を噛合する。」 と言う構成にした。
このように構成すると、リング状プーリがタイミング
ベルトによって回転し、このリング状プーリにより、当
該リング状プーリにおける内接歯車に噛合する小径のピ
ニオン歯車が回転するから、冷却水ポンプが回転駆動さ
れるのであり、この場合、冷却水ポンプの回転は、リン
グ状プーリにおける内接歯車の歯数と、当該内接歯車に
噛合する歯車の歯数との比に応じて増速されることにな
る。
ベルトによって回転し、このリング状プーリにより、当
該リング状プーリにおける内接歯車に噛合する小径のピ
ニオン歯車が回転するから、冷却水ポンプが回転駆動さ
れるのであり、この場合、冷却水ポンプの回転は、リン
グ状プーリにおける内接歯車の歯数と、当該内接歯車に
噛合する歯車の歯数との比に応じて増速されることにな
る。
また、前記リング状プーリを回転自在に支持するブッ
シュ体を、冷却水ポンプにおける入力軸の回りに回動調
節することにより、前記リング状プーリが、冷却水ポン
プにおける入力軸に対して適宜距離だけ偏芯した状態
で、当該入力軸の回りに偏芯回動するから、これによっ
て、前記タイミングベルトのテンションを任意に調節で
きるのである。
シュ体を、冷却水ポンプにおける入力軸の回りに回動調
節することにより、前記リング状プーリが、冷却水ポン
プにおける入力軸に対して適宜距離だけ偏芯した状態
で、当該入力軸の回りに偏芯回動するから、これによっ
て、前記タイミングベルトのテンションを任意に調節で
きるのである。
従って、本発明によると、冷却水ポンプを、クランク
軸の回転をカム軸に伝えるためのタイミングベルトにて
回転駆動する場合において、冷却水ポンプを増速して回
転することが、内燃機関の大型化を招来することなく、
且つ、タイミングベルトに接触するプーリを小径化に伴
うタイミングベルトの耐久性の低下を招来することな
く、しかも、前記タイミングベルトのテンションを任意
に調節できる状態のもとで、確実に達成できる効果を有
する。
軸の回転をカム軸に伝えるためのタイミングベルトにて
回転駆動する場合において、冷却水ポンプを増速して回
転することが、内燃機関の大型化を招来することなく、
且つ、タイミングベルトに接触するプーリを小径化に伴
うタイミングベルトの耐久性の低下を招来することな
く、しかも、前記タイミングベルトのテンションを任意
に調節できる状態のもとで、確実に達成できる効果を有
する。
以下、本発明の実施例を図面について説明するに、図
において符号1は内燃機関、2は該内燃機関1における
クランク軸、3は内燃機関1の吸・排気弁(図示せず)
に対するカム軸、4は、前記クランク軸2上の主動プー
リ5と前記カム軸3上の従動プーリ6との間に巻掛けし
たタイミングベルトを各々示し、該タイミングベルト4
は、図示しないカバーケースによって覆われている。
において符号1は内燃機関、2は該内燃機関1における
クランク軸、3は内燃機関1の吸・排気弁(図示せず)
に対するカム軸、4は、前記クランク軸2上の主動プー
リ5と前記カム軸3上の従動プーリ6との間に巻掛けし
たタイミングベルトを各々示し、該タイミングベルト4
は、図示しないカバーケースによって覆われている。
また、符号7は、前記内燃機関1の側面に取付く冷却
水ポンプを示し、該冷却水ポンプ7における入力軸8が
突出するボス部7aの外周には、前記入力軸8の軸線8aに
対して適宜距離eだけ偏芯した軸線9aを有するブッシュ
体9を、入力軸8の軸線8aを中心にして回動調節できる
ように被嵌し、該ブッシュ体9を、当該ブッシュ体9に
一体的に突設した耳片10をボルト11にて、冷却水ポンプ
7又は内燃機関1に固着するにおいて、このボルト11が
嵌まるボルト孔12を、前記入力軸8の軸線8aを中心とす
る円弧状の長溝孔にすることによって、ブッシュ体9を
任意の回動調節位置で固定できるように構成する。
水ポンプを示し、該冷却水ポンプ7における入力軸8が
突出するボス部7aの外周には、前記入力軸8の軸線8aに
対して適宜距離eだけ偏芯した軸線9aを有するブッシュ
体9を、入力軸8の軸線8aを中心にして回動調節できる
ように被嵌し、該ブッシュ体9を、当該ブッシュ体9に
一体的に突設した耳片10をボルト11にて、冷却水ポンプ
7又は内燃機関1に固着するにおいて、このボルト11が
嵌まるボルト孔12を、前記入力軸8の軸線8aを中心とす
る円弧状の長溝孔にすることによって、ブッシュ体9を
任意の回動調節位置で固定できるように構成する。
そして、前記ブッシュ体9の外周に、外周に前記タイ
ミングベルト4に接触するリング状プーリ13を、ボール
ベアリング14を介して回転自在に被嵌し、このリング状
プーリ13の内周面に内接歯車15を設け、該内接歯車15
に、前記冷却水ポンプ7における入力軸8に嵌着した小
径のピニオン歯車16を噛合した構成にする。
ミングベルト4に接触するリング状プーリ13を、ボール
ベアリング14を介して回転自在に被嵌し、このリング状
プーリ13の内周面に内接歯車15を設け、該内接歯車15
に、前記冷却水ポンプ7における入力軸8に嵌着した小
径のピニオン歯車16を噛合した構成にする。
このように構成すると、リング状プーリ13がタイミン
グベルト4によって回転し、このリング状プーリ13によ
り、当該リング状プーリ13における内接歯車15に噛合す
る小径のピニオン歯車16が回転するから、冷却水ポンプ
7は回転駆動されるのであり、冷却水ポンプ7の回転数
は、リング状プーリ13の回数数に対してリング状プーリ
7における内接歯車15の歯数と、当該内接歯車15に噛合
する小径のピニオン歯車16の歯数との比に応じて増速さ
れるのである。
グベルト4によって回転し、このリング状プーリ13によ
り、当該リング状プーリ13における内接歯車15に噛合す
る小径のピニオン歯車16が回転するから、冷却水ポンプ
7は回転駆動されるのであり、冷却水ポンプ7の回転数
は、リング状プーリ13の回数数に対してリング状プーリ
7における内接歯車15の歯数と、当該内接歯車15に噛合
する小径のピニオン歯車16の歯数との比に応じて増速さ
れるのである。
また、前記ブッシュ体9を、入力軸7の回りに回動調
節すると、これに被嵌するリング状プーリ13が、冷却水
ポンプ7における入力軸8の軸線8aを中心にして偏芯移
動するから、これによって前記タイミングベルト4のテ
ンションを調節することができるので、この場合、ブッ
シュ体9を任意の調節位置で固定するには、前記実施例
のボルト11に代えて他の手段を用いても良いことは言う
までもない。
節すると、これに被嵌するリング状プーリ13が、冷却水
ポンプ7における入力軸8の軸線8aを中心にして偏芯移
動するから、これによって前記タイミングベルト4のテ
ンションを調節することができるので、この場合、ブッ
シュ体9を任意の調節位置で固定するには、前記実施例
のボルト11に代えて他の手段を用いても良いことは言う
までもない。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は内燃機関の正面
図、第2図は第1図のII−II視拡大断面図である。 1……内燃機関、2……クランク軸、3……カム軸、4
……タイミングベルト、5,6……プーリ、7……冷却水
ポンプ、8……入力軸、9……ブッシュ、13……リング
状プーリ、15……内接歯車、16……歯車。
図、第2図は第1図のII−II視拡大断面図である。 1……内燃機関、2……クランク軸、3……カム軸、4
……タイミングベルト、5,6……プーリ、7……冷却水
ポンプ、8……入力軸、9……ブッシュ、13……リング
状プーリ、15……内接歯車、16……歯車。
Claims (1)
- 【請求項1】クランク軸の回転を、吸・排気弁に対する
カム軸にタイミングベルトを介して伝達するようにした
内燃機関において、この内燃機関に取付く冷却水ポンプ
における入力軸に、当該入力軸の軸線に対して適宜距離
だけ偏芯した軸線を有するブッシュ体を、入力軸の回り
に回動調節可能に被嵌し、このブッシュ体に、内周に内
接歯車を刻設したリング状プーリを回転自在に支持し、
このリング状プーリの外周に前記タイミングベルトを接
触する一方、前記リング状プーリの内周における内接歯
車に、前記冷却水ポンプにおける入力軸に嵌着した小径
のピニオン歯車を噛合したことを特徴とする内燃機関に
おける冷却水ポンプの駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61240103A JP2521728B2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 内燃機関における冷却水ポンプの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61240103A JP2521728B2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 内燃機関における冷却水ポンプの駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6394017A JPS6394017A (ja) | 1988-04-25 |
JP2521728B2 true JP2521728B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=17054533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61240103A Expired - Lifetime JP2521728B2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | 内燃機関における冷却水ポンプの駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2521728B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10306957A1 (de) * | 2003-02-19 | 2004-09-09 | Webasto Vehicle Systems International Gmbh | Scheibenanordnung für ein Fahrzeug und Herstellungsverfahren dafür |
FR3017665A1 (fr) * | 2014-02-19 | 2015-08-21 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Bloc pompe |
CN115142206A (zh) * | 2021-03-31 | 2022-10-04 | 本田技研工业株式会社 | 缝制装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5642415Y2 (ja) * | 1976-11-05 | 1981-10-05 | ||
JPS6092724U (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-25 | 本田技研工業株式会社 | エンジンにおけるベルト伝動系のテンシヨナ冷却装置 |
-
1986
- 1986-10-08 JP JP61240103A patent/JP2521728B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6394017A (ja) | 1988-04-25 |
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