JP2520337Y2 - 工作機械の監視窓用透明部材及びそれを監視窓に用いてなる工作機械 - Google Patents

工作機械の監視窓用透明部材及びそれを監視窓に用いてなる工作機械

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JP2520337Y2 JP1990109509U JP10950990U JP2520337Y2 JP 2520337 Y2 JP2520337 Y2 JP 2520337Y2 JP 1990109509 U JP1990109509 U JP 1990109509U JP 10950990 U JP10950990 U JP 10950990U JP 2520337 Y2 JP2520337 Y2 JP 2520337Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、工作機械の監視窓に使用する透明部材に関
し、特に工作機械の切粉除けカバーの監視窓に適した透
明部材及びそれを監視窓に用いた工作機械に関する。
《従来の技術》 従来、工作機械の切粉除けカバーの監視窓用透明部材
には、アクリル板等の透明な合成樹脂板を使用したも
の(実開平2-35657号公報)、及びガラス板と透明な
合成樹脂板とを貼り合わせたもの(実開昭56-6738号公
報)等がある。
しかしながら、上記のガラス板を使用したものは一
般のガラス板を用いているためにガラス板が破損して人
体に危険を及ぼす場合があり、上記の合成樹脂板を使
用したものは、切粉により樹脂表面に傷がつき透明度が
悪くなるという欠点を有していた。
《考案が解決しようとする課題》 本考案者等は、上記の欠点を解決すべく鋭意検討を重
ねた結果、透明な強化ガラス板と透明な合成樹脂板との
間にスペーサーを介して中空層を設け、必要に応じて該
中空層にシリコーンオイル又はシリコーンゴムを封入し
た透明部材を工作機械の監視窓に使用することにより、
防音及び衝撃吸収性の良い監視窓とすることができるこ
と、及び監視窓の機内側に透明部材の強化ガラス板が面
するように配置することにより、切粉の衝突による監視
窓の透明度の低下を防止することができると共に、たと
え強化ガラス板が破損したとしても外側に合成樹脂板が
あるので人体に危害を及ぼすことがない安全性に優れた
工作機械とすることができることを見出し、本考案に到
達した。
従って、本考案の第1の目的は、工作機械の監視窓の
防音性、衝撃吸収性、耐久性、及び安全性を改善するこ
とのできる透明部材を提供することにある。
本考案の第2の目的は、防音性、衝撃吸収性、耐久性
及び安全性に優れた監視窓を具備させることにより特に
安全性に優れた工作機械を提供することにある。
《課題を解決するための手段》 本考案の上記の諸目的は、工作機械の監視窓に使用す
る透明部材(1)であって、透明な強化ガラス板(2)
と、該強化ガラス板より小さくはない透明な合成樹脂板
(3)とをスペーサー(4)を介して接着剤で貼り合わ
せ、該強化ガラス板(2)と合成樹脂板(3)との間に
中空層(5)を設け、適宜該中空層(5)に透明なシリ
コーンオイル又はシリコーンゴムを封入せしめた工作機
械の監視窓用透明部材によって達成された。
以下、本考案の工作機械の監視窓用透明部材(以下、
単に「透明部材」とする。)を図面に基づいて詳述する
が、本考案はこれによって限定されるものではない。
第1図は本考案の透明部材の断面図である。
第2図は第1図の透明部材の平面図である。
第3図は本考案の透明部材の好ましい態様を示す断面
図である。
第4図は第3図の透明部材の平面図である。
図において、符号(1)は本考案の透明部材の全体を
示し、符号(2)は透明な強化ガラス板、符号(3)は
透明な合成樹脂板、及び符号(4)はスペーサーを示
す。
本考案の透明部材(1)は、強化ガラス板(2)と合
成樹脂板(3)とをスペーサー(4)を介して接着剤で
貼り合わせることにより、強化ガラス板(2)と合成樹
脂板(3)との間に中空層(5)を設けた透明部材であ
る。本考案は、透明部材(1)に強化ガラス板(2)を
使用することにより、耐衝撃性を持たせると共に、適
宜、シリコーンオイル又はシリコーンゴムを充填した中
空層(5)を設けることにより、防音性を向上せしめる
ことができる上、中空層(5)の断熱効果により透明部
材(1)が曇るのを防止することができるものである。
強化ガラス板(2)は一枚であっても2枚以上貼り合わ
せたものであっても良い。
又、本考案の透明部材(1)は、中空層(5)をその
まま空の状態としても良いが、透明なシリコーンオイル
又はシリコーンゴムを中空層(5)に封入せしめること
が、透明部材(1)の曇り防止を更に改善することがで
きると共に、強化ガラス板(2)に切粉が衝突した場合
に、その衝撃を吸収して強化ガラス板(2)が破損する
のを防止することができるので好ましい。
本考案において使用する透明な強化ガラス板(2)
は、石英ガラス、ソーダー石灰系ガラス、鉛ガラス、ア
ルミノホウケイ酸ガラス、ホウケイ酸系ガラス、その他
特殊ガラス(熱処理をして強化させたもの)等の中から
適宜選択することができる。又、透明な合成樹脂板
(3)は、ポリカーボネート板、アクリル板等の透明合
成樹脂板の中から適宜選択して使用することができる。
合成樹脂板(3)は可視光線透過率85%以上のものを使
用することが好ましく、更にはアイゾット衝撃強さ(ノ
ッチ付)が5ft・1b・1n-1以上のものを使用することが
好ましい。
中空層(5)にシリコーンオイルを封入するには、例
えば先ず強化ガラス板(2)と合成樹脂板(3)との間
の3辺にスペーサー(4)を介在せしめて3辺をシール
した後、開放辺よりシリコーンオイル(未硬化)を中空
層(5)に注入し、開放辺をシリコーン接着剤等でシー
ルする方法がある。又、中空層(5)にシリコーンゴム
を封入するには、例えば縮合硬化又は付加硬化タイプの
液状シリコーンゴムを上記と同様の方法で注入し、必要
に応じて加熱硬化させた後、開放辺をシリコーン接着剤
等でシールする方法がある。
次に、本考案の透明部材を監視用窓として、本考案の
工作機械に使用する場合について説明する。
本考案の透明部材(1)は、合成樹脂板(3)の端部
周辺を強化ガラス板(2)の端部周辺よりも突出させる
ように、強化ガラス板(2)よりも、ひと回り大き目の
合成樹脂板(3)を用いているので、工作機械の監視用
窓枠に嵌め込み易くなっている(第3図及び第4図参
照)。この場合、透明部材(1)の端部周辺には補強枠
(6)を設けることが好ましく、この補強枠(6)とし
てはゴム製、プラスチック製、及び金属製等の公知の材
料を用いることができる。透明部材(2)に補強枠
(6)を固定する方法としては、液状接着剤を用いて硬
化接着せしめたり、カシメ固定する方法等を挙げること
ができる。又、固定に際しては適宜公知のパッキングを
使用しても良い。
補強枠(6)で強化ガラス板(2)の縁部表面を押さ
えるような構造とした場合には、強化ガラス板と補強板
(6)との間に段差ができるので、後述するクリーニン
グブレードを有効に作用させる上から、その段差部分に
更に強化ガラス板(7)を貼着して面一になるようにす
ることが好ましい。
本考案の透明部材(1)に液状接着剤を使用して補強
枠(6)を固定する場合に使用する接着剤としては、縮
合型シリコーン接着剤、付加型シリコーン接着剤、変成
シリコーン系接着剤、エポキシ系接着剤、ウレタン系接
着剤及びチオコール等を挙げることができる。
以上、本考案の透明部材(1)は、上記の構成よりな
り、本考案の工作機械の監視窓に取り付ける場合には、
強化ガラス板(2)が機械本体側になるように配置す
る。
第5図は第3図に示した本考案の透明部材を本考案の
工作機械の切粉除けカバーの監視窓に取り付けた状態を
示す斜視図であり、第6図は第5図に示した監視窓をA
−A線上を切断した断面図である。
本考案の透明部材(1)は、従来の監視窓において採
用されているゴム枠による取付けも可能であるが、監視
窓(11)の窓枠(12)を凹状に形成せしめて第3図に示
した本考案の透明部材(1)の端辺凸部を嵌め込むよう
にすることもできる。この方法によれば、第5図に示し
た切粉除けカバー(10)は、図中に示した矢印方向に開
閉する方式のカバーであるので、工作機械本体(13)等
にクリーニングブレード(14)を取り付けておくことに
より、カバー開閉の際に強化ガラス板(2)の表面に付
着した切削油、切粉等の汚れを除去することができる。
《効果》 以上詳述した如く、本考案の透明部材は、機械内部側
に強化ガラス板を使用しているので耐衝撃性を有し、か
つ強化ガラス板と合成樹脂板との間に中空層を設けた2
重構造であるので防音性に優れている上、中空層の断熱
効果により透明部材が曇るのを防止することができる。
又、中空層にシリコーンオイルやシリコーンゴムを封
入した場合には、衝撃吸収性が加味され強化ガラス板の
破壊を更に防止することができると共に透明部材の曇り
防止を更に向上させることができる。
更に、機内側に透明部材の強化ガラス板を配置したこ
とにより、切粉の衝突による透明度の低下を防止するこ
とができると共に、たとえ強化ガラス板が破壊されたと
しても外側に合成樹脂板があるので人体に危害を及ぼす
ことがない。
尚、本考案の透明部材を引き戸方式の切粉除けカバー
に使用する場合において、強化ガラス板側面を面一構造
とした上で監視窓枠に形成せしめた凹部に嵌合せしめて
取付けた場合には、強化ガラス板面に接触するようにク
リーニングブレードを機械本体等に固定することによ
り、切粉除けカバー開閉の際にガラス面に付着した切削
油、切粉等の汚れを容易に除去することができる。
《実施例》 以下、本考案を実施例により更に詳述するが、本考案
はそれによって限定されるものではない。
実施例1. 390mm×570mmで厚みが3mmの強化ガラス板と420mm×60
0mmで厚みが6mmの強化ガラス板(共に日本板硝子製:風
冷強化ガラス)を貼り合わせた合わせ強化ガラス板と47
0mm×650mmで厚みが12mmの合成樹脂板(旭ガラス製商品
名『レキサン』)を厚みが4mmのスペーサー(SUS製)を
介して貼着し、本考案の監視窓用透明部材を2枚作製し
た。
得られた透明部材をガラス面を上にして木枠で支持
し、重さ1040g、直径63.5mmの鋼球により衝撃強さの落
球試験を行った。落下高さは0.25mから順次0.25mづつ上
げていった。その結果を第1表に示す。
又、この透明部材を工作機械の切粉除けカバーの監視
窓に嵌め込んで実際に機械を稼働させたところ防音性は
良好であった。
比較例1. 実施例1と同様の強化ガラス板に実施例1と同様の合
成樹脂板をスペーサーを介せず直接貼合して透明部材を
得た。
得られた透明部材を実施例1と同様にして衝撃強さの
落球試験を行った結果、実施例1とほぼ同様の結果が得
られたが防音性についてはとても満足できるものではな
かった。
比較例2. 強化ガラス板の代わりに一般ガラス板(日本板硝子
製:普通板ガラス)を使用した他は、実施例1と同様に
して透明部材を作製した。
得られた透明部材を実施例1と同様にして衝撃強さの
落球試験を行った。その結果を第2表に示す。
この透明部材の防音性を実施例1と同様にして確かめ
たところ実施例1とほぼ同様の結果であった。
以上の結果より、本考案の透明部材は防音性及び衝撃
吸収性に優れていることが実証された。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の透明部材の断面図である。 第2図は第1図の透明部材の平面図である。 第3図は本考案の透明部材の好ましい態様を示す断面図
である。 第4図は第3図の透明部材の平面図である。 第5図は、第3図に示した本考案の透明部材を、工作機
械の切粉除けカバーの監視窓に取り付けた状態を示す斜
視図である。 第6図は、第5図に示した監視窓のA−A線上を切断し
た断面図である。 1……透明部材 2……強化ガラス板 3……合成樹脂板 4……スペーサー 5……中空層 6……補強枠 7……強化ガラス板 10……切粉除けカバー 11……監視窓 12……窓枠 13……工作機械本体 14……クリーニングブレード 15……取手
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 酒井 茂次 奈良県大和郡山市北郡山町106番地 株 式会社森精機製作所内 (72)考案者 辻本 剛 奈良県大和郡山市北郡山町106番地 株 式会社森精機製作所内 (56)参考文献 実開 昭56−138841(JP,U) 実開 平2−35657(JP,U) 実開 昭62−137996(JP,U) 実開 昭54−146764(JP,U) 実公 昭63−22296(JP,Y2)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】透明な強化ガラス板(2)と透明な合成樹
    脂板(3)とをスペーサー(4)を介して接着剤で貼り
    合わせ、前記強化ガラス板(2)と合成樹脂板(3)と
    の間に中空層(5)を設けた工作機械の監視窓用透明部
    材(1)であって、前記合成樹脂板(3)の端部周辺が
    強化ガラス板(2)の端部周辺よりも突出する如く、該
    強化ガラス板(2)よりも大き目の合成樹脂板(3)を
    用い、前記強化ガラス板(2)及び合成樹脂板(3)の
    端部周辺に補強枠(6)を設けると共に、必要に応じ
    て、前記中空層(5)に透明なシリコーンオイル又はシ
    リコーンゴムを封入してなる工作機械の監視窓用透明部
    材。
  2. 【請求項2】請求項1に記載された透明部材を、強化ガ
    ラスが内側になる如く監視窓に用いてなる工作機械であ
    って、前記監視窓の内面をクリーニングするためのクリ
    ーニングブレードが設けられていることを特徴とする工
    作機械。
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